2014-02-27

エロい!我ながらいいエログを作ってしまった。エロに全てをかける男

童貞ニートの挑戦!エロに全てをかける男の物語

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エロブログ←これが僕の作ったエロい動画を集めたエログです。

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これは僕が20歳の頃にあったちょっとエロい話です。

大雪の中、正月帰省すると、実家暮らしの姉と姉の幼馴染の友達がいた。

久しぶりと、愛想良くあいさつをしてくれたが、

最後に会ったのは10年以上前だったので、ちょっと緊張w

姉の友達は、28才の看護師最近になって良く遊びに来ては、一緒に酒を飲んだりしているらしい。

姉と姉友がキッチンで夕飯の支度をしていた。

僕はこたつチューハイを飲んでいた。

しばらくして姉友がビール瓶チューハイのおかわりを持って来た。

キッチンから姉の声で、

『弟が寂しがってるから姉友ちゃんも飲んでなよ』

と聞こえ、

姉友は僕の隣に座ってビールを呑みだした。

ほろ酔い気分の僕は緊張もだいぶ解けてきたのでいろいろ話かけた。

しばらくして姉友との会話にも慣れてきた僕はさら積極的になってみた。

僕『姉友さん、彼氏作らないの?』

姉友『仕事が忙しくてね、1年くらい前には居たけど!それからはあっちの方もご無沙汰』

といきなりの下ネタトークw

僕は童心に返って、小学生の頃のように冗談半分で、姉友の太ももを触りながら

『姉友さんは、綺麗だからその気になればいつだって出来ますよ』

姉は、ビール片手にニコっとして、拒まなかった。調子に乗った僕は手を伸ばし、パンティの上から陰部をまさぐってみた。すると少し眉間にシワをよせて、 声を漏らさない様にガマンしていた!

キッチンから姉の声、

「夕飯出来たよ!」

あわてて手を元に戻すと、姉が料理を運んできた!

姉は僕の前に座り、話ながら食べ始めた。

僕はまた手を伸ばして、姉にばれないように、ゆっくり摩って見た。

すると姉友は、触りやすくなるように足を開いてくれた。顔を見ると今度は平然としていたw

さすがに、触り続けてるとバレてしまうかもと思い、触っては休み、と繰り返していると

姉友がトイレに行きたいと言い席を立ち、しばらくして用を達して戻って来ると、僕はまた手を伸ばしたw

すると、先ほどとは違う感覚が。モジャモジャした物 が!指を少し下にやるとヌルヌルしたワレメ

姉友はパンティを脱いでいた!

僕はドキドキしながら、姉友の表情を伺ったが 平然として姉と話してる。

その頃には、夕飯もほぼ完食、姉が後片付けしようとすると、

姉友『私も手伝うよ』

姉『いいよ!飲んでて、すぐ終わるから

姉友は僕を見て、ニッコリ微笑み、今度はマンコが僕の側から見える様に片膝をついて指でオナニーし始めた

弟君エッチな事するからトイレで脱いで来ちゃた!ドキドキするね』

と僕 の耳元で囁いた。

僕は、直ぐに指を中に入れかき回した。マンコはこれでもか!とゆうくらいに濡れていた。

姉友は、自分の口を手で押さえ声を殺し、感じまくっていた。

今度は、姉の手が僕の股間に近づきファスナーを下ろし、僕の皮かむりのチンコを取りだし、やさしく剥いてフェラしてくれた。

ちなみに僕はこれが初体験フェラチオでした。

初めての快感に身が震えるような感覚に悶えながら、姉友のお口にいっぱい放出してしまう僕。

弟君、いっぱい出たね。気持ちよかった?』と姉友。

本当は最後までしたかったし、姉さえいなければ、そのまま普通にできてたと思う。

そんな姉友は、一昨年結婚しましたとさ。

結婚する前にもう一回会ってやっておけばよかったと激しく後悔。

そんな勇気がなかった僕は未だに童貞を死守しています

東京に雪が積もってちょっと思い出した昔の話でした。

おしまい

最近はこんなエロいサイトを作ってみました。

よかったらどうぞ。


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