はてなキーワード: オンリーワンとは
地理、国民文化が違うのだから、長所を伸ばすような政策を求めたい。
職人文化を否定することはきめ細かなモノづくり、顧客サービスを否定することになる。
素晴らしいスキルをわざわざ捨てる必要はない。ここだけは、日本の長所として伸ばしてもいい。
その人がコミュニケーションスキルを学んだらいい。
他国に対して明らかに劣っている部分(人権、医療、金融、ICT政策など)は参考にしてもいいし、
しかし世界で存在感を発揮するには、「何でも高度ですよ」という主張は
金・資源の関係上、難しいし、長らく先進国の立場だったにも関わらず、
そのことを自覚して、何でも国産が安心安全、といった盲目的な自国礼賛をしない方がいい。
どうしたらいいのかといったことを考えたらいい。
もちろん、通信インフラ・機器の優秀さを兼ね備えた結果であるが、
特にビジネスの世界で顕著だが、「先進国がやっているから」と盲目的な後追いを止めよう。
自担に干されて辛いジャニヲタです。ツアーは無事終わったけど私はぜんぜん無事じゃない!その日の夜は「辛い」「死にたい」しか口から出てこなかった。今はお陰さまで「もうやだ」も話せるくらいにはなって少しづつボギャブラリ―が戻ってきたかな。干された次の日、気分にまかせて服を選んだら全身黒の喪服コーデができあがって、死んだ顔のまま学校で友達に話を聞いてもらったら少し頭が整理されたのでここに残しておこうと思う。
一応ジャニヲタ以外の人に用語の解説をしておくと、【自担】自分の好きなジャニーズタレントの代名詞 【ファンサ】コンサートで(主に特定の)ファンに向けてサービスをすること。投げキスとか手を振るとか 【干される】コンサートで自担からファンサをもらえないこと。以上。
自担に干された悲しさを友達に切々と訴えながら、「ファンサ貰えなかった悔しい~~!」だけじゃ収まらない自分の欲深さとイタさに我ながら呆れつつ、結構ジャニヲタあるあるの思考回路だよね?!って思ってるので干され経験のあるジャニヲタの皆さんと一緒に傷舐め合いたいです。
前置きが長くなりましたが、ここから「干された辛い」の感情を因数分解して書き殴っていきます。
こういう思考回路がキモいのは承知だけど、干されると「嫌われてるのかな?」って反射的に思ってしまう。アイドルはファンに対して好きとか嫌いとかの感情を抱くほど興味持ってないよって頭では分かってても、でも「あれ?お呼びじゃない感じ?」っていたたまれなさでその場から立ち去りたくなる。
「告白されて嫌な気持ちになる人はいない」っていう一般論があるけど、多分それは望みの薄い片思いしてる人を奮い立たせるためだけの建前で実際は「ないわー」って人に告白されても困るだけだ。だからきっと「アイドルは自分の団扇を見つけると嬉しい」っていうのも建前で「うわーあいつまた来てるよ」とか、あんまり歓迎されてないファンもいるはずで、あれ?私そういうファンになってる?みたいな。そういう疑心暗鬼でモヤモヤするのが辛い。
もちろん干されたのは今回が初めてじゃないけど、今までは自分に言い訳できる余地があった。「埋もれだから見えなかったのかナ☆」とか「昨日ファンサくれたから今日は我慢しろってことかナ☆」とか。
でも今回はどの言い訳にもあてはまらなくて、何より一番ダメージ受けたのが「あの子にはファンサしてたのに!」っていう嫉妬。アイドルに嫉妬。すごい不毛。自分よりも前から自担を応援していたいわゆる「古株」のファンに自担が手厚いファンサしているのを間近で見て、さぁ次はいよいよ自担がこっち向いたぞ!来るぞ!ってドキドキしてたら来なかった。何にもなかった。古株にはあんなに笑顔だったのに。たったそれだけなんだけど、辛い死にたいもうやだ。
ジャニオタ歴の長い友達に愚痴ったら「分かる!!」って全力同意してくれた。彼女が前に好きだったジャニーズは割と古株を優遇するタイプだったらしく、悔しい日々を送っていたらしい。こっちがいくらコンサート諸々に本気で頑張っても古株も頑張るからその差は縮まない。「ファンの中で絶対勝てない人がいるって思うと萎えるよね」って、彼女がまさに今の私の心の声を代弁してくれて「それな!」ってその乗り越え方聞いたら「降りた」って一言。そっか…それ乗り越えてないね。
でも、自分が贔屓されたいとか、大切にされたいとか思うその欲望は、もうアイドルに向けるものじゃないっていうのも分かってる。もうそれってアイドルの楽しみ方じゃないんだよね。自分をオンリーワンだと言ってほしいならさっさと彼氏を作るべきなんだよね。いやさっさとできたら苦労しないっていう話ですねすいません。おれ明日から本気出す。
ジャニーズを好きになった最初はもちろん私もこんなんじゃなくて、見れるだけで嬉しかったしどんな席でもコンサートはテンション上がったし、いつかアリーナ前列とか入ってみたいな、当たると良いなって素直に思ってた。
それが気がつけばお座席こだわりあります系の人になっちゃって。ファンサ貰えなかったら心がどんどん凍りついていって、自担をかっこいいと思う感情さえ鈍くなっちゃって。
これが結構ダメージ大きい。そんな自分に気付いた時すごくがっかりした。あーもう私はアイドルを応援してるファンじゃないんだなーって。よく「アイドルを見たいじゃなくて、アイドルに見られたいって思ったらドルオタとして終わり」っていうツイッター格言が回ってくるけど、まさにそれ。落ちぶれたオタクになり下がっちゃってすいません。こんなのがファンですいませんって自担に懺悔したい。私もこんな自分もうやだ。
これまでの私のジャニヲタ活動は、自分が応援していることを自担が覚えてくれたら嬉しいなって、いわゆる認知になれたらいいなっていう目標目指して山道を登っていくっていうイメージだった。だから自担にファンサされたら頂上に近づいた気がして嬉しかったし、干されたらその道のりが険しすぎて泣いたりした。でも、実際のジャニヲタ活動はどこにも続いていない平坦な環で、将来に何か残るわけじゃないし、達成感とかも幻に過ぎない。「自担に構われる日もあれば干される日もある」それをただ無意味に繰り返すだけなのかもしれない。そう悟ってすごく虚しくなった。その無意味さに耐えられるかどうかがジャニヲタに必要な強さなのかもしれない。
ジャニヲタなんてずっと続けられるわけじゃないし、どうせいつか止めるなら早く止めるのに越したことはない。分かってるんだよもう。分かってるのに止める決心がつかなくてもうやだ。
でもなんか干された日のこと思い出すと、だんだん「でもチラ見でも目は合ったし悪くなかったんじゃね?」って思い始めてきて、脳の思い出美化機能がすごい。こうやって鈍感力を磨いて次のツアーも張り切って団扇持ってる自分の想像容易。辛い。
http://anond.hatelabo.jp/20160430202235
内心でそんな関係が無いとはとても思えんのですが。
オンリーワンに固執する故の歪みが、
こうした罪でも無いだろう罪を生んでるんじゃ無いか?
誰かを好きになる、相手も好いてくれてる、それで罪になるのか。
本当にこの有り様が正しいの?
みんな何を以てそれを確信してるの?
若齢童貞だった頃は「一夫一婦制」に何の疑いも持たなかったが、
高齢童貞と化した今では「一夫一婦制」にもの凄い疑問を感じている。
なぜ「多夫多婦制」ではいかんのだと。
とすら思ってる。
そんなもん、むしろ純潔ぶってる方が余計拗れてる気がしてならないんだけれど。
大多数であろう、親戚の一人も寄ってこない程度の奴には全く関係無い話だ。
そんなものむしろパパ2人ママ2人とかの方が面倒見やすいと思うが?
パパが一人失職しただけで家庭崩壊の危機なんてのが健全だとはとても思えん。
むしろ、ヒトの本能にほど近い「独占欲」を社会が肯定しすぎることで、
本来あり得た愛の形、家族の形が歪み腐ってすらいないかと疑っている。
そんな怨念染みた何かがわたしたちに正義の鉄槌を振り下ろさせてないか?
ちょとだけ言わせてほしい。A子の容姿についてしか書かなかっただけで、「容姿しか見ていない」になるのはちょっと言いすぎやしませんかね?
あのですね、確かに容姿についてしか元増田は書かれていないけれど、特筆すべき点ということで書いただけで、A子が好きな食べ物だとか、バンドだとか、そういうことを買いてどうなるんでしょう?
ついでにいうと、ブックマーカーの皆様方が思うより、女の世界において、容姿っていうのはかなり強い影響力を持ってると思う。
男性もね、中学くらいまでは価値観が未分化で、「いけてる/いけてない」の二分法で、一種のカースト制度だと思う。
スポーツが出来る子は、足も速いし球技も出来て、クラスの中心で、ヤンキーがモテるとは言わないけどヤンキーが多かった。
ファッションとしてのヤンキー、主流派のたしなみ、みたいなもんだったと思う。
とにかく、そういう「いけてる」とそうでない人たちという、カースト制度があったのを憶えてる。
でも、高校も後半、大学になるころには、価値観も分化していって、一絡げに「スポーツが出来る」じゃなくて、「野球が得意」「サッカーが得意」っていう風に細分化して、「ピアノがうまい」「歌が上手い」「数学が得意」っていう文科系や理数系の長所も異性の魅力として認めれらるようになって、たいていの男子は多少なりとも異性として誰かの目に留まるようになっていったでしょう?
誰もが誰かのオンリーワンになれる。
お腹の膨らんだ頭頂部が寂しいオジサンだって、結婚してるでしょう?
一方で、女性はね、10代の頃も20代の頃も30代になっても、「女子」という競技の中でしか勝負できないじゃないですか。
顔の造形は佐々木希のような端正さ、ジブリ映画の主人公のような好奇心を秘めたまなざし、陶器のような白い肌、ガラスで出来てるような光を反射する爪。
一挙手一投足はおろか、瞬きの時のまつげの揺れ一つで、空気を変える。
そんな子がいたら、それは容姿についてまず描写してしまいますよね?
かわいい子は逆にいじめられるっていうけど、それは男性が考える嘘だと思う。
「かわいいは正義」
本能的に、叩けない。
だから、やっぱり容姿について書くのは、別に不当なことじゃないし、だからといってそれが責められることでもないと思うんですよ。
女子力がない女子が生き抜くためには、しぐさや化粧のテクで女子力をアップさせるか、敵の少ない戦場で勝負をしていくしかない事情もあると理解できませんか?
男性のバリエーションが豊かになるので(中学のように「いけてる/いけてない」だけじゃなくなるので)、女子からみた取りあいは少なくなるけど、男性からみたら、一番きれいな子と、それ以外というふうに見るでしょう?
自分を受け入れてもらうことだけで、相手を愛するとか受け入れるという発想が皆無になってしまうことが今でもある。
異性に全く相手にされない時代の呪縛で、それがひょっこり顔を出したとき、それに気づいたときのハッとする感覚、それは特別なことじゃない。
かなりの女子が持ってる。
だから
家に帰って寝ろカス。
「借金背負ってどうしようもなくなったから負け犬として死にます」って文章にしてみろ。
それを1時間でもいいし丸一日何回も読み直せ。
「俺こんな理由で死なないといけないの?」
実際借金で死ぬとか馬鹿でしかないからそもそも死ぬなって話なんだけど。
世界を救うわけでもない、たった一人の女の子を助けるために死ぬわけでもない、
「難病に苦しむ人を救うために研究していたが自分も病気にかかり死んでしまった」
「人類の宇宙進出のために飛び立ったがロケットが爆発して死んだ」
これはいいよ。
もし成功してれば英雄になってただろうし、その志は後世に受け継がれるよ。
夢に人生賭けて叶わなかったとしても夢中で死ねたらそれはそれで満足だろう。
命賭けてまでやりたいことがない方がむしろ不幸だろ。
何が楽しくて生きてるの?
って
あの世が仮にあってそこで閻魔様や事故で死んだ人や病気で死んだ人の前で
無理でしょ・・・
そもそもそんなショックで精神的におかしくなるなら最初からリスクを取るなよ。
被害者面すんな。
つーか自己破産どうした。
終わりじゃなくて行動に対する答えである結末が死なんだよ。
そこまで死まで含めて長い長い目で見た行動なんだよ。
畳の上で死ぬこと、電車に飛び込んで死ぬこと、夢をかなえて死ぬ、夢やぶれて死ぬ。
全部着地点は死だ。
なのにわざわざクソみたいな理由で
電車の走るレールに向けて着地しにいくやつが馬鹿としか思えない。
なんで何十年生きてきて最後に死ぬ理由がレールの上にジャンプなの?
勿体ない。
本当にそう思う。
生きる理由は無い。
追伸:
ブコメついたから調子にのって「PS」とかやるの正直クソダサだから嫌だけど誤解があるのだけは勘弁ならんから言っとくけどよ。
これが理由。
これで泣いて鬱になって電車に飛び込もうと毎日思ってホームセンターで練炭キョドりながら買ってたわ。
それで自分でもおかしくなってるの分かりながらこのままじゃまずいと思って
俺が自分でどうしたらヤバい精神状態から抜け出せるのか歯を食いしばりながら当時考えましたわ。
そりゃ死にもの狂いで考えたわ。
そのときの必死さ考えたらメンヘラの自殺なんてもう一回追撃で殺してやりたいくらい
何の努力も無くクソダサで死にやがって・・・それはもういいか。
とにかく朝昼晩必ず1回は状況報告を親と教授にしたよ、無かったら電話かけまくってくれって。
自分ひとりで考えると碌なことにならないって客観的に思ってるなら考えるのをやめて他人に依存したらいい。
そのために信用できる他人とつながりを常に取り続ける仕組みを考えたらいいだけだったから。
結局留年したし就職うまくいかなかったし夢は破れたけどそんなもんもうどうだっていいわ。
留年したから自殺したみたいなクソダサで死ぬより100倍マシだから、
歯食いしばって枕や布団噛みながらウンウン苦しんで学校行って卒業しましたわ。
これ全部クスリでもなんでもなく自分の意志でやったことだからな。
こんなクソダサな理由で死ねるかよっていうガソリンを俺は用意できたから自殺しなかった。
これは理由はなんでもいいが自分で否定しきれないロジックをくみ上げておけば防止できるってことだ。
甘えてロジックを組み上げもせずに無気力に自殺して被害者ぶるんじゃねえよ。
頭の臭いした枕の味知ってんのかお前は。
知らずに死んでも、被害者ぶるのか。
何様だ。
ここまで書くとドヤ顔(正義感)が「それは気力の無い人には~」とか言い出す馬鹿がいるけど、
俺も気力なかったっつーの。
何もしたくなかったっつーの。
でもそれでも行動起こしたのはこのままじゃヤバいって思わないとヤバいって頭で思ったからだからね?
このままじゃヤバいとすら思えないなら本当に生きる力ないから死んだ方がいいよ。
「ヤバいと思わないとヤバい」なんて脳信号は「女の子のパンチーおーくれ」レベルの信号強度しかねえよ。
その種火を必死に大きくしていくのも最初からガソリンぶちまけてるわけじゃねえよクソが。
女の子のパンチーレベルを何度も何度も継ぎ足してやって復帰したんだわボケが。
人を超人扱いすんなっていうのと自分を過小評価して特別扱いして甘やかすなボケが。
それが甘えだっつってんだよ。
俺とお前の決定的な違いは「思おうとしなかった(甘えたかった→自殺したかった)」か「思おうとした(苦痛を選択した→自殺したくなかった)」かの違いでしかない。
その選択さえ無意識に介入しようとしなかったお前には神の啓示で逃れられない宿命であり運命で、
自分は何一つ悪くなく圧倒的被害者であり弱者であると信じているんだろうな。
でもそれただの勘違いだしそれに気づくチャンスも腐るほどあったから。
こうやって指摘されても顔を背けバリアを貼ってるんだから全部故意の自殺だから。
あ、人工呼吸器付けてるなら謝る。
死が逃げるという発想も、自分で死が逃避にならないというロジックを組み上げられないせいだろ。
テクニックがないなら宗教でも何でもいいから何かに頼って依存しろよ俺みたいに。
結局はお前がお前の意志で変えようとしない限り何一つ変わらないんだよ。
この前提を否定しきれる論理も無いのになあなあで自殺に向かおうとする心の弱さとちゃんと向き合え。
理解しようとする気が無いのに数学も物理も覚えられるわけねえだろ。
言葉も同じだ。
自分自身と向き合い切れてない。
ちゃんと考えろ。
そのちゃんと考えないことがクソダサな死因に繋がってるんだよ。
とか
綴りたいか。
綴りたいのか
ならもう仕方ないな。
他人はお前にどうすることもできない。
お前は無敵だな。
そういう無意識下の行動に影響を与えるほど意識によって強く刻み込む作業ができていれば
どれだけショック受けても自殺しないやつはしないんだし
自殺するやつとの決定的違いはそこだ。
無意識を意識に対しての無意識として自覚・知覚して対立しようとしないから操作改変もできない。
無意識の行動ひとつひとつにも理由がありそれを紐解いて分析することで無意識改変が行える。
無意識の行動っていくらウンコしたくても路上で下脱いで野糞するのかよ?
無意識最強じゃねえよバーカ。
どんだけ甘えたいんだ。
そんな低レベル意識で生きる意味が、とか借金で夢も希望も、とか
どの口で言ってるんだ。
意識低いなら無意識の死にたくないって本能の声にだけ耳を傾けてろよ。
中途半端すぎるわ。
自分が死しか選択しようとしないから死ぬのに他人がどうやって助ければいいの?
屁理屈こねるのは上手いくせに自分が死なないためのロジカルシンキングできないってどんだけ雑魚ナメクジなんだよ。
それだけ頭回ることに自信があるなら自分を騙すか自分が論破できないロジックを組めよ。
それをやらずにセンチメンタルな気分に浸りたいだけだろ。
そんなやつ有史以前から腐るほどいましたから・・・今さら誰も感動せんから。
つまるところ泥臭い渦に飛び込むのが嫌なんだろ?
みんなそれ乗り越えて人格を作り上げて大人になってきたのにそれするのが嫌な子どもなんだろ?
だから同情されないんだよ。
まだ理解する気がないのか。
これも、もういいからそういうの。
俺の言ってるのは全部これだけだから。
お前の抱えてる悩みとか人類発祥してメソポタミア文明できた当たりから
というかその実益のないプライドの高さが自殺へのトリガーになってるってこと自覚したら済む話なんだけどな。
そこらへんに転がってるクソダサな理由で死のうと思ってることを
あの手この手で言い方変えてクソダサな理由で自殺すんなって言っても
案の定「衝動で~」とか「ケースバイケースで俺だけ特別」とか言ってバリア貼ってくるやつ多いな。
まさにその防衛行為が自分の無意識に向き合いメスを入れて手術することを拒み続ける末期患者なんだけどな。
まず自分が病気ってことを自覚してそれと向き合ってどうやって対策を取るのか考えるのはやって当然だし、
そこまで余力がない・・・とか言われてもなら余力のできる環境に緊急回避するだけの分別くらい付けろよ。
大人なんだから誰にも頼らなくても頼まれなくても自分の意志でやれよ。
心の病で運命づけられたものと思って兆候は絶対あるのに何も講じてこない自分の責任だろ。
いやわかるけどな。
いつまでも甘えていたいと思ってるんだろ?俺がそうだったからな。
お前は違う?違うわけねーだろ行動が同じだから分かるわ。
気力使いまくる自分の中に神を作る工程の辛さにやる前から怯えてるんだろ。
メンヘラっぽくやんでれ最悪死ねばいいからとそれをせずに甘えてるんだろ、
完全に当時の俺だわ。
でも俺の理由は俺だけの特別な理由でオンリーワンだと勘違いしてるんだろ、
完全に当時の俺だわ。
もう完全に俺のパターン入ったわ。
無意識にメスを入れることを怖がってるんだろ、
病院いかない爺ちゃんといっしょ!何も変わらないいっしょ!いっしょです!ざんね~ん!
行動がすべてを物語ってる。
口よりも雄弁に。
どれだけ俺は違うって喚いても行動がいっしょ。
考えてることもいっしょ。
何もかも同じ。
バリア貼るだけのプライドはあるのに意識低くてメンテは怠るとか最初から分裂症だとしか思えん。
誤解を恐れず箇条書きにしてやるよ。
1.自分に生きる意味があると思っている目標志向があるが実力が無い、もしくは過去に失敗経験がない
2.達成不可能となり精神的不調に陥り、対処法を知らない ※A
3.目標達成不可能という現実と向き合いたくないためにあえて精神的不調の檻から出ようとしない
4.長期化すると自分がこうなったことには何か意味があり特別だと思い込み努力放棄する理由を構築し始める ※B
5.この段階で他人が助言しても「自分は特別」バリアによって聞き入れられなくなる ※C
6.現実的にセンチな気分に浸るのも限界になり、現実と向き合わなければならない段階に来る ※D
7.死の恐怖から現実に戻るか、戻りたくない場合自殺する ※E
※A 生きる意味が失われた、と思い始めるから不調を来す。メンタルダメージのある失敗経験が無いため大人になっても対処法が分からない。
※C やっと見つけた次の生きる理由を否定されたことによる過剰防衛反応。
※D 貯金が無くなる、仕事を失うなどの命には関わらないが生活と人生が変わり決断が迫られるターニングポイント。
※E このとき真面目な無能であればあるほど悲劇のヒロインになり切れているので自殺する。
1~7が短期長期どっちでも起こっていることで何も変わりない。
何も特別性はない。
生まれてから何十年たって、ここ数年やっと自分の趣味は考え事だとわかった。
目に入った風景や人の服装などの些細なことから無限に考え事ができる、気がついたら何時間も経っている。
別に私だけじゃないと思う、そうしてる人はたくさんいると思う。
しかし、口に出して言う人は滅多にいないように感じて、そのせいで珍しい趣味なのではと思うことも多い。
正直自分のことが好きな私にとって他人から見た自分というのはとても大事なところである。好きと言っても、私は普通の人である自覚はあるし、美人だなとか賢いなとか過大評価はしておらず、ただ大事にしようと考えた延長線上が好きであっただけだ。もちろんきちんと身だしなみを整えたら他人から見てもそれなりになるとも思っている節もあるが。
さて他人から見た自分であるが、見た目や服装もそうだし、行動や歩き方もきになる。自分の事を気にする分、他人のことも気になるのだが、まあそれは置いておく。
例えば、自分はTwitterを利用しているが、〇〇したいとつぶやいたとする。するとそれをやめてほしいのか、そんなことをするなんて信じられない、と返事が来る。
するなんて一言も言ってないし、して欲しくないなら嫌だと言えばいいのに、何故信じられません、ドン引きです、常識ありますか?と説得力のかけらもない返信がくるのだろう?一度や二度ではないのです。
私がそれをしたくてたまらない人だと短い文章から判断して、思い込み、批判している。正直、あなた考えが足りないんじゃないかと思うわけで。
〇〇したいと思うことが可笑しいというのなら、それは人の思想を否定してるわけで、宗教的というか、なんというかうまく言葉が出ないが、兎に角。同じ人としてどうかと思うわけだ。
140文字しか書けないツイッターでは、沢山の考えや思いが凝縮されて、流れてくる。本当の意図が伝わりづらかったり、わからないことも多いと思う。でもなぜ勝手に思い込み、一方的に批判出来るのだろうか。
私が〇〇したい。の一言には、「とてもやりたいからモラルを気にせずやります!」ではなく「楽しんでいた人を見かけたので、自分も可能なら出来たらきっと楽しいだろうな」の意味がこめてある。
してもいないのに、「相手が可哀想では?」
ドン引きですといいつつ、「相手も本当に楽しめる覚悟があるなら良いです」
ただお前が嫌なだけじゃねーかよ。
理由は抜いて、嫌って感情を相手に伝えるのがこんなに下手な人が信じられないが現実にいる。
Twitterのつぶやきを読むくらいですから相手は知り合いです。知り合いが自分の嫌なことをしようとしていたら、私も嫌ですわかります。する前に止めたくなります。
でも、そうやって相手に自分の思い通りになってほしいなら、そのやり方はおかしい。
何かをしようとしてる人を止めるなら、まず本当にやる気があるのか確認してからでも遅くは無い。思ってるだけでやってもいないその人に、常識ない、と伝えるだけなのはその人を否定しているだけ。何も産まれない。ああ、相手へのヘイトが生まれるか。
好きな自分をしてもいない事で他人に否定される。しかも、しようともしていないのに説得させにくる。
好きな自分を否定する、私はそんな相手が嫌いなんだろう。思った事を口にするのは勝手だが、同い年に近いその人には思いやりも考えも無いなんて、信じがたい事である。
〇〇したい。
そこでやりたい気持ちが強い(この場合は0%でなければやりたいである)なら、自分自身の環境を振り返り、行うにあたって問題点や一般論をあげ、改善方法を出し、現実に可能な事かどうかを判断する。
そうする事によって一般的にどれだけの人がやっているのか、良しとしているのか判断が出来、また周りからの視線も予測できる。
やらない方が良いと思う場合もあるし、改善方法によってはやりたいと思う場合もある。
その過程を過ぎて初めて、〇〇したい、と口に出している。
それを知らない他人からすれば気持ちはわからんでも無いが、でもやっぱり人を否定するには短絡的ではないか。自分の好き嫌いを押し付ける=人を否定する。という考えが甘いのではないか。
何故急にこんな事を言い出したかというと、実際何度もこんな事があり、もう我慢ならなかったのである。滅茶苦茶腹がたつのである。浅い理由で否定され、的はずれな説得をされることが。
私はこの考え方がオンリーワンだと思いたくない。
同じように考えてる人、います?
ブルーマンの10月24日の記事ほんとにすげー。非モテを極めしものの風格を感じる。
この人って団塊世代かと思うくらい古臭い価値観を強烈に内面化してしまってんだよな。
で、その昔の価値観に沿った成功を手に入れたいという欲望にこだわってる。その価値観で勝たなきゃいくらチヤホヤされても満たされないんだわこの人。
どんだけはてブ集めようがPV集めようがそれが満たされないのにまだ団塊世代のオヤジたちと同じような成功を諦めきれないんだわ。
一生うまくいかない夢を追い続けてそれが満たされないコンプレックスで自分を傷つけまくってるっていうところが本丸なんだ。
やれ回り道をとか発達障害なりの生き方をとかなんとか言ってるけど全然これっぽっちも自分のこと受け入れられてない。
本心では王道を通って成功したかった女にもてたかった俺にだってその権利があるはずだってしがみついてる。
そういうものを求める事自体は無理じゃないけど王道ルートは無理だってそれでも全然諦められてない。
それができるやつが妬ましいしそれが出来ないのは親や生まれや育ちや発達障害のせいで俺はわるくないって思ってる。
よくここまで情けない姿をさらけだして恥ずかしさで死にたくならないな。
でも自分がそこまで恥ずかしいことを言ってるという自覚がないくらいバカだからこういうこと言えるのってチートなのかバグなのか。全然羨ましくないけどオンリーワンではある
はてなでは嫌われ者のイケダハヤトさんだが私はあれだけ結果出してるのすげーなと思ってる。
だから、批判されるような点が数多く有ったとしても、批判だけしてる人の意見はあんまり興味なくて、なんであんなに結果だしてるのかに前から興味があった。
で、今までそれについてなんだかんだ最新の現場での情報発信を続けてるからだと思ってたんだけどどうもちょっと違うらしい。
てなわけでブロガーフェスティバルで会った広告業界の人のイケダハヤトさんの評価が面白かった。
彼の評価は
「イケダハヤトは間違いなくすごい。だが彼を真似したり、ネットでフォロワーをするのは意味が無い。彼を利用したければ直接会って話をする方がいい。
本人はそれがよくわかってるから高知に避難している。賢い人間だと思う」とのことだった。
彼は広告業界の中の人からは「ファーストペンギンメソッド」あるいは「平成進化論。メソッド」と呼ばれているらしい。
未開拓の市場において、小さくても結果を出し、その結果そのものを公表し続けることでファーストペンギン、つまり先駆者としてのブランディングを築く。
こうやって作り上げた先駆者としてのイメージそのものを売り物にして稼ぐ。 そういうメソッドらしい。
うろ覚えだがこんな感じだったはずだ。
平成進化論というメルマガがあるらしい。 日本で最大のメルマガであり、読者数は30万人を超えるそうだ。全然知らんかった。
はてなブログの読者がトップでも5000、ベスト30でも1000以下というから規模がまるで違う。
そしてそのメルマガは、自己啓発的なことをコンテンツとして毎日発信しているが、そのコンテンツそのものよりも、
本人が誰それと会ってご飯を食べた。 今月はいくら稼いだ、という報告をする日記部分の方が読者にとってメインになるそうだ。
そんな成功者としてのストーリーを読みたがるは起業家ワナビーだったり、意識高い学生だったり、ビジネスでの人脈を求める人間が多い。
そういう人間を集めて、メルマガ上に「てーきゅう!」もびっくりなくらい割合で広告を掲載しする。
広告掲載料は1記事のヘッダに50万とか100万とか取り、単独記事だと150万以上というから驚きだ。 広告掲載料だけで毎日300万以上稼いでいるらしい。
その広告料で儲け、儲けているから自分だけは他の有力者と会って話をすることが出来、そうやってメルマガの著者だけがステップアップしていく。
そういう仕組らしい。 正確じゃないと思うから詳しい人がいたらツッコミ・解説をしてほしい。
そういうふうに説明されてみると、イケダハヤトさんも似たような感じに見える。
確かに彼は毎日精力的に起業関係のビジネスの情報を提供している。それはそれですごいと思うが
それだけだったら、個人レベルではなく企業がやってる似たようなサイトに圧倒的にまさるとは思えない。それ以外の強みが有るのだ。
それが、このファーストペンギンとしての地位ということなのだろう。
StartUPの梅木さんのようにサロンビジネスに手を染めている人は多いが、
イケダハヤトさんは有料メルマガを中心としたサロンビジネスにはそれほど強みを持っていないように見える。
サロンビジネスは、一般的なコンテンツ提供だけでなく個々の会員に対して実態のあるサービスを明確に要求されるため
実力と乖離した会員料金を設定できないという事情があるそうだ。
一方、ファーストペンギンメソッドの場合、強気な姿勢を打ち出し続けられる間は本人の実力以上に評価されることが可能らしい。
価格設定も自分で決定権を持つことができる。 そういえば最近執筆料の値上げしますみたいな記事を書いていた。
評価と実力の差にあまりに乖離が生じすぎるとファーストペンギンメソッドでもいっきに墜落するが、その頃には十分すぎる収益を得ることができるとか。
話を聞いていて、通称ポンツーことIR名人日本通信のことを思い浮かべたが似たようなものなのであろう。
わかるようなわからんような話だが、簡単に言うとイケダハヤトはファーストペンギンあるいはオンリーワンのブランドを築くことに成功しているからそれでくっていける。いくら記事の内容や性格の悪さや頭髪の薄さにケチをつけられても彼の利益の源泉はそのブランドだから痛くも痒くもないのがすごい。 そのかわり他の人がイケダハヤトの真似をしてもフォロワーは成功しないし、イケダハヤトのようになりたいならイケダハヤトとは別の分野で何らかのファーストペンギンを目指す必要があるよ、ということらしい。彼のフォロワーたちはそのことを本当に理解できているだろうか心配に成る、といっていた。
これが正しい話かどうかは分からないが、私は結構腑に落ちる気がした。
他にも広告業界の人間として具体的なはてなのブロガーに対してそれぞれ将来性はどうやって見ているかというような話があって面白かった。
いろんな要素を数字で見て有望かそうでないかを考えるらしい。はてなブックマークの数で言うと、
・ちょっとした煽りでも50~70ブクマくらいまでなら誰でも出せる。このあたりまでの数字しか出せない人はただのノイズ。
・まず一番大事なのはコンスタントな能力よりもMAXの実力。その人のポテンシャルの部分。「時事ネタ以外」の、つまり自分発のコンテンツで最大ブクマ数500を越える記事を書いたことがあるかが大事。100記事以上書いて200ブクマを一度も越えられないような人はライターには不向き。
・コンスタントな成果ももちろん重要。月に1度は炎上に頼らず100ブクマを越える記事をコンスタントに出せているか。読者数の伸び方はどうかなど。はてなブログは良い書き手を「出荷」できるように書き手の能力を数値で可視化しようとはしていたのに、あまりいい人は現れず逆に近視眼的に数字を追うアマチュアブロガーばかりが目立ってしまう結果になってしまって気の毒だ、とか言ってた。気の毒がられてますよ運営さん!
・他にも、PVが伸び止まる期間が長すぎる人間はNGだとか、よほど優秀でない限り文章だけで勝負する人は一生ブロガー止まりで、自分でブログデザインなどをいじる意識があるか、など色んな話を聞けて大変おもしろかった。
内容より数字で考えるあたりはいかにも広告屋さんであるなと感じた。私もブロガーとして抵抗はあるのだが長期的に見れば、確かにこのあたりのハードルを越えられないブロガーはそこそこの位置で止まってしばらくしたら目立たなくなっているように思う。
「しかし、こういう見方で人のブログを見るのって面白いのかねえ」ってちょっと皮肉言ってみたら何言ってんだ超面白いよ、って力説された。いろんな考え方があるものだなぁ。
あ、特にオチはないです。しいて言えばこの記事を真っ先にツイートしたのがfujipon先生だったので、先生イケダハヤトってワードを監視でもしてるのかとちょっとびっくりしたという話ですかね。先生ほんとにイケダハヤトのこと大好きだよね
http://anond.hatelabo.jp/20151019171654
あーうん、あなたが言うとおりだと思うよ。別にすごく新しいことだとか格好いいことを言ったつもりはないんですが。なに勝手にキレてんだろ。
こんな感じでケチつけるための文脈を一生懸命こしらえる人いるよね。
こういうのを見つづけてきた結果として、いくら上手にケチつけられてもそれにあわせて新しい情報提供できない人は、態度はでかくても大したことないってことに気づいてきた。
最初はよく騙されたもんだけど。
ダイタイアンガーとまでは言わんけど、ケチつけだけで終わる人ははてなブックマークまでにしてほしいな。
イケダハヤトさんもどうかと思うところいっぱいあるけど、こういう何のプラスも生み出さない人よりは夢振りまいてるだけ存在意義あるかなって思う。
害も大きいから気をつけないといけないけどね。
不特定多数にモテるのと、誰かのオンリーワンになるのとは全く違うし、狙った人の恋人になるのと、出会った人の中からよさげな人と恋人になるのも全く違う。
一人でも恋人できたらモテとか、結婚できたらモテとか、こじらせてる人はともかくとして、恋人がすぐできる、切らしたことがないってのは、そりゃ限られた何パーセントだ。
確かに努力で参入することも出来るけど、それをライフワークとするか、最低でもオタクと呼べるくらいの趣味にするくらいの気概でやらないとなれない。
ナンパテクニックを磨き、振られてもめげない鋼メンタルを身につける、死ぬ気で金を稼いで大金持ちになる、ファッションに気を遣い、女にまめに心配りをする……みたいなとにかく能力値を上限まで努力で爆上げしていく方法だ。
そうでない、大概のモテる人間はコミュニケーション能力がやたらと高いか、元々の容姿プラスアルファ分がやたら高いかのどちらかで、どちらも生まれもった能力を損なわずに育てた運の良い人たちだ。
もうね、プロスポーツと同じです。才能の無い人間でも努力すればある程度は行けるけど、努力した才能のある人間にはかなわないみたいな。
オンリーワンになる、気の合った人と結婚するとかいうことなら、そういうスペックみたいなのはそこまで上げる必要ない。
まあ別れないで関係を継続させる為には若干のコミュニケーションを取る努力と、性格の良さみたいなのはあった方がいいけどな。
余程運が良い人は別として、普通の人は黙って座ってても幸運はつかめないので、なるべく出会う確率を上げる為に多くの人と会う努力をしている。
場所を選び、機会を逃さないというところは知識で勉強できるかも知れないけれど、結局は運と人間性だよね。
前記のモテ出会いは多くなるので、生来容姿が良かったりコミュニケーション能力が高かったりした人間や、↑のようなモテ努力をした人間が結婚できる可能性はそれなりに高くなる。継続できるかどうかは本人たち次第だけど。
ので勘違いするけど、気の合う人を探すだけなら本当に出会いの確率を上げるだけだからな?
気にしてる時点でコミュニケーション能力に大きなハンデ背負ってるからな?