「1番好き」は雷に打たれたくらいの衝撃を受けるようなたぐいのやつ
こういうのは世に出た瞬間や出会った次の瞬間には問答無用で手に入れたいと思う
他人の評判などはまったく気にならない、なぜなら出会った瞬間に既に自分のオンリーワンになっているから
「3番手以下」は時間があいた時に軽い気持ちでつきあうようなやつ
気持ちが軽いゆえに、グズだった時のダメージは少ない
予想外にそれが楽しかったりすると心が躍って得した気持ちになる
「2番目に好きかも」は、事前情報により、自分のなかで膨らんだ妄想通りに進めば大切な存在になる可能性を秘めてるけど
それゆえに、準備や心構えが一番必要になる
毎回無駄に緊張もするのでずるずると後回しにしてしまう
で、最後どころか結局なんにも進まずに終わることもよくある
これを2番目最後現象と名付けたい(適当)
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