はてなキーワード: ご近所さんとは
活動していた都内の地区は「学校が多く教育に熱心で治安が良い街」に毎年選ばれるような場所
私は青陣営に属していたがiosリリース当初緑陣営が圧倒的に少なかったためポータルを壊されてもHO(googleのチャット)でチーム内ではいはいご苦労さん壊してくれて(人´∀`)アリガトー♪くらいの感覚だった
風向きが変わってきたのはDarsanaという東京で開かれた大会で青チームが大敗してからだろうか、常に相手チームの悪口がHOで飛び交うチームになってしまった
最初に仲良かったのと同じ陣営だっというため悪口を制止できなかったためそれはどんどん過熱していった
「位置ゲー」の特性上家バレは当たり前でそれに嫌がらせをすることに快感を得た人
罵倒することが好きだった人はどんどん過激な発言をすることになっていき現実に影響のある中傷文を撒こうと言い出したり
それにつられた人たちはどんどん過激に敵陣営を罵倒しはじめたりと目も当てられないようになってしまった
当然そういうことはやめようといい始める人も出始めあいつうぜーとなりチームメイトを中傷する裏HOがこっそり出来始めてからエスカレートし
元々同じ地区に住んでいただけの繋がりであった私のチームはすぐに崩壊してしまった
最初に選んだ陣営が青緑というだけで人間はここまで醜く喧嘩できるのか、これじゃ地球から戦争はなくならないなと痛烈に考えてしまった
そして未だに裏HOで見た数々は忘れないし全てスクリーンショットで保存してあり
障害者福祉の理念はすばらしい。あってしかるべきだ。しかし障害児のきょうだいは障害児福祉という名の新興宗教に強制入信させられることでハンディキャップを背負うことになるのではないかと思う。自分はそうだったのではないかと思っている。
母親が障害者福祉、障害児のママという絶対善、絶対正義の立場に立ってしまい、絶対に逆らえないこと。
学校やご近所や親戚やテレビをはじめとした差別主義的な社会や世間との板ばさみにされてしまうこと。
世間の偏見が!社会の無理解が!と聞かされながら、ご近所さんにはペコペコし、学校に馴染める子になれと言われるという、矛盾したメッセージにさらされること。
母親が障害児福祉活動の世界に入り浸っていつも知らない人たちといっしょにいるので、分離不安、寂しさを感じること。
障害児が生まれたのはママのせいじゃない、ママはわるくない、障害児タンはみんな天使、では、だれがわるいのか?そうだ長女がわるい!と、母親にとって一番叩きやすい者に矛先が向かうこと。正義や善は悪の存在なしでは成り立たないこと。
長女、上の子が大変なママを支える役割と決め付けられてしまうこと。障害児を抱えるけなげなママが主役の舞台の脇役を演じさせられること。
障害児福祉という、子どもにとって義務感しか与えられないコミュニティに引っ張り込まれること。
きれいなものをきれい、きたないものをきたないと思うこと、障害児の顔や排泄物や言動に不快感や嫌悪感や恐怖心を持つことに罪悪感を持ってしまうこと。
性に対するタブーの意識。障害児タンは天使であって性的な存在ではない。お前も性的な存在であってはならない。年頃の娘を見知らぬ障害者男性と同じ大浴場に入らせる、障害男児が健常女児の風呂をのぞくと、お姉ちゃんはお年頃だからねえ~といって茶化す、知的障害者に痴漢されても誰にも言えないことなど。
恋愛、結婚、出産に対する禁忌の意識。将来おかあさんと同じようになりたいとは思えなくなること。
いくらママのせいじゃない、ママはわるくないといわれても、やっぱり子どものせいでママが悪い母と思われてしまう!という見栄や被害妄想があるので、きょうだいには世間様に恥ずかしくない子であることを過剰に求めること。
上記の虐待行為のためにきょうだいの発達に遅れが生じ、ますます親の見栄や恥の意識のための懲罰を受けてしまうこと。
きょうだいが精神的に困っていても、障害児ちゃんと違って健常児なんだからちゃんとできるはず、ちゃんとしろと叱責を受けてしまい専門機関を受診できないこと。また虫歯が多くなり足の指が変形するなど。
母の障害児のママ仲間が障害児と踏み切りで心中したとき、母は電話で障害児のママ仲間と、かわいそうよ~と言いながらおんおん泣いていました。私はそれを見て、障害児を持つけなげなママドラマがクライマックスに達したんだ、よかったねと思いました。
もし私がもっといい子に生まれていたら、親がいい親だったら、私はやさしい心を持って成長し、親の望み通りに福祉関係の仕事に就いていただろうか。あるいはもしも私がもっと悪い子だったら、結婚出産して幸せになっていただろうか。私は何も選べないまま、どっちにも付けないまま腐っている。選んだのは自分だ。
前書き
基本的に私の思い込みとインターネッツの情報で話が進んでいくので論理的な部分は見逃してほしい。
いきなりではあるが、私は自閉症スペクトラム、知名度のある表現で言うならばアスペルガー症候群である。
気分が落ち込むとなんだかんだをグーグル検索してリラックス方法やら気分の換え方やらを探すのが癖であるが、
メンタル系のブログでたまに見かけるのがHSPという概念だった。
ついでに読んでいくと「あ~そうそう」と特徴がなんとも当てはまる当てはまる……。
予定変更が受け入れられない、何かに敏感(たとえば物音)、雑談が苦手……といった部分。
ここで疑問に思ったのが、「人の気持ちに敏感である」という大前提といえるべき部分。
自分は「文脈がわからない」「人の気持ちを理解できない」とネットでもおなじみのアスペルガー症候群。
(とはいえ自分では人の気持ちがわかっているつもりで話しているのだが。)
じゃあ違っている部分はというと、たとえば遅刻や時間ぎりぎりになってしまうことはない。
とはいえ、これも遅刻と同じく時間感覚がうまくつかめないことの表れだと考えると共通点なのかもしれない。
書いててふと思ったが、怒られるのが怖いから遅刻しないようにしているけど、彼ら的にはその辺どうなんだろう。
人が怒られているのを見て影響を受けるのも共通点なんだけど、
これ、私の場合は危険を察知した(=怒っている側を見ている)の方が近い気がする、感覚的に。
で、たぶん彼らは怒られた側をみているというか……。
とまあ勝手にご近所さんだと思い込んで彼らについてももごもごと考えていたのだが、
過敏の部分とかは薬使えるからその分いいのかもしれない。
HSPのひとの過敏と障害に伴う過敏が同じ薬で軽くなるのかは知らない。
それは女性にも性欲があり、性的欲求や性的願望は男性と同様であり、そこらのオッさんと変わらず都合のいい相手との後腐れのないセックスを求めているということ。
実際、かつて「ご近所さんを探せ!」という90年代からある老舗のSNSがあったが、そこでは40代の既婚女性がセックスレスの解消を目的に登録するサイトだった。
そこで女性も男性と同様にセックスをしたくて、さらには男性と同様に若い異性が好きなんだということが痛いほどわかった。
表向きは美術館巡りとか映画鑑賞とかを一緒に行く人を見つけたいという名目でみんな登録しているのだけど、メッセージのやり取りをして実際に会うと、ほぼ100%その日にセックスができた。自分は1年で20人ぐらいに会ったんじゃないかと思う。
「口説いた」とかそういうのじゃなくて、手を繋いで「したい♪」って言えばセックスできた。それは向こうもそれを望んでいないとそうならない。
おれはその時20代だったけど、若い男に性的な目線で見られることが嬉しくてたまらないのだろう。唯一最後まで拒まれた女性がいたんだけど、その人にしても「じゃあ、キスだけ♪」って唇をくっつけても抵抗せず、そのままさらにしばらくお尻を揉んでいたけど、怒ることもなく受け入れていた。「したい〜♪」って言ってたら笑ってた。それは若い男にされたのが嬉しいからでしょう?
避難所に上皇夫妻がやってきたのは、今でもはっきりと覚えてる。
退位にともなう特集なのか、GW中にその時の映像がたまたまTVに映し出されていた。別に穴が空いてるとか、汚れてるとかじゃないけど、上皇夫妻のピカピカの服や髪、肌とは比べ物にならないくらいみすぼらしい服を着て、髪の毛もバラバラな自分と家族、ご近所さんが、疲れをくっきりと顔に刻んだくすんだ茶色い顔で頭を下げていた。
瞬時に思い出したのは、韓国の歴史ドラマ「チャングムの誓い」のワンシーンだ。宮廷女官という立場上、絹の着物を着て髪も肌もピカピカな主人公や、王様やその付き人が貧しい村へと向かう。村人の服はボロボロで肌は浅黒く汚く、頬が赤く、髪の毛はバラバラだ。彼らもまた頭を下げていた。自分たちはあの村人だ、と思った。そう思うと無性に切なくなった。別に上皇夫妻がどう、という話ではない。ただそんなもんはこの国にはないと思ってきた身分制というものが突然目の前に出てきて、立ち上がれなかった
なんか抱えきれないもやもやを感じるから、ここに書き殴っとく。
半年くらい前に、飲み屋の女の子20代半ば(仮にモモカちゃんてしておく)を好きになった。
あ、でも倫理観がどうとか、そういう話じゃないんで悪しからず。
そんな中で、ご近所さんとかゲーム(Ingressな)とか子ども関連で知り合う人はここで生まれてずっと住んでるって人が8割って感じ。
ほとんどの人は生活の中で市外に出ないみたいで、なんでもまぁ基本的には市内で済ませちゃうよね、て感じ。
俺は仕事の関係で毎日じゃないけど市外に行くし、決まったとこだけじゃなくていろんなとこに行く。
休日も車を運転するのが好きってのもあって、半径100~150kmくらいの範囲ならなんの苦もなく行っちゃう。
ご近所さんとか、今どき車買っても「高速なんて乗らないからETCは付けない」とか言うのにカルチャーショックを受けたね。(まぁ2台目3台目だったりするけど)
JRも私鉄もあるのに交通系のICカードを1枚も持ってないとかザラにいる。
んで、付き合いで3ヶ月に一回くらい行く店にモモカちゃんはいて、初めてモモカちゃんを見た瞬間に好きになった。
もともと俺は夜の店って、付き合いで行くくらいしかなかったんだけど、モモカちゃんに出会ってからなんか口実つけて月に2~3回は行くようになった。
モモカちゃんも地元民で、昼間は地元で仕事して夜も店でバイトしてた。
要は日々の生活の中で移動する範囲が、高校時代からほとんど変化がないっていう。
先日初めてプライベートで会ってくれて、いろんな話を聞かせてくれたんだ。
彼氏ができたことや、半同棲始めたとか、結婚もするかもしんないとか、だから近いうちに店を辞めることとか、家族の話とか、まぁそういう類のことを聞かせてくれた。
下心があったのは否定しない。
俺は、ただただ嫁以外にここ20年間で好きになれたのはモモカちゃん以外いないって伝えたくてね。
嘘じゃないし。
それに、俺の当時はLINEなんてモンはなかったから、モモカちゃんとLINEしてて既読が付かねぇとか未読スルーされるとかそういう苦悩を味わえたし。
一回り以上も年下の娘からこんなにも学ぶことがあるなんて、やっぱ人間の付き合いてのは面白れぇなって思ったりしてたのよ。
で、やっともやもやの本題なんだけど。
モモカちゃんは最後の方はもう、何かにつけて「あたしにはもう時間が無くなるからなー」とか「あたしはもう動けなくなるからなぁ」とか、そういうことを枕詞のように言うわけ。
「あたしにはもう時間が無くなるからなー、こうやって会えない」とか、「あたしはもう動けなくなるからなぁ、同伴もアフターもできない」とか、そういう感じ。
店以外で会えないってのは、この際どうでもいい。
モモカちゃんから見れば、俺は一回り以上も年上の既婚子持ちのオッサンだからな。
もやもやしてんのは、モモカちゃんみたいな子がまだ若いのになんかいろいろと諦めちゃってる閉塞感にもやもやしていて。
結婚して、旦那のメシを作って、子どもを産んで、親の介護をしてっていうのが、私の幸せなんだって、モモカちゃんがモモカちゃん自身に言い聞かせているようにも聞こえていた。
美人だし、スタイルいいし、頭がイイとは言わないけど切れるし、モモカちゃんの可能性は無限のように思えるのに。
結婚したら家に居なきゃいけないとか、親の面倒含めて家事も全部やんなきゃいけないとか、モモカちゃんの人生に対する閉塞感みたいのを俺はその言葉に感じた。
この子の才能が輝くのは、家庭以外にもっと他に場所があるはずなのに、あまりにももったいない。
まだまだ知らない美味いものや、見たことない景色や、芸術作品とかそういうのを知らないまま人生が閉じてく方向にいってるのを受け入れてるのを感じてしまった。
結局のとこ、モモカちゃんと一発ヤっときたかったとか、ただそういう下衆なことなんじゃねぇの?てことの100%を否定できないが、なんだかもやもやを抱えてる。
こちとら調子が悪いから受診してるわけで、立ってるのも億劫だったり話すのも辛いこととかあるやん。もう何もかもシャットアウトして一分一秒でも早くさっさと薬もらって帰って寝たいわけよ。
あとさあ俺はオカンがパニック障害で精神科の薬飲んでて、たまに調子悪いときなんかは代わりに薬をもらいに行んだけど、薬局って他に患者さんいるわけやん。この間なんか「どういった病気なんですか?」とかダイレクトに聞かれて「は?」って感じだったわ。プライバシーの問題になるので答えたくないですって言ったら困った患者さんだなあ的に苦い顔してんだけど。
それ精神科の薬って分かってるでしょ?なんで聞くの?それでも精神科の門前薬局か?ご近所さんうじゃうじゃいるのにわかんねーのか?Fラン薬学部なのか?
てかよ医者が指定して薬出してんのに病状の情報共有くらいできねーのか?必要だろ?必要だから聞くんだろ?だったら処方箋に書いとけばよくね?薬剤師って何?
https://anond.hatelabo.jp/20190202071054
他の人のまとめを見るのは楽しかったので、シアトル(アメリカ)で使ってるサービスのうち、前の記事に書いてないものをリストする。ほとんどはすでに言われているので、追加するものを考えるのにすこし苦労した。友達が少ないので、流行っているかどうかは自信がない。
手数料が無料で、個人間でお金の取り引きが簡単にできる。めちゃくちゃ便利。はてぶのコメントでも紹介されていた。友達といっしょにレストランとかスーパーに行ったり、何か建て替えてもらったときに即座に支払いができる。使う頻度が高い。銀行口座とつなげる必要があり、あまりウェブサービスが好きではない系の人に導入してもらうのがややハードルが高いのが曲者。
写真共有サイト。こどもの学校で撮った写真をクラス内で共有するのに使っている。写真の共有は無料で、その写真を使ってフォトブック、コップ、カバンなどいろいろなオリジナルグッズを作れる。オリジナルグッズはそこそこ高いが、クーポンをいろいろな機会に手に入れることができる。
中古品売買サイト。日本でいうところのメルカリみたいなものだが、メルカリよりだいぶ昔風味なサイトである。車を買ったり、家具を買ったり、なんでも買える。特にメルカリみたいな感じでサービスが充実しているわけではなく、電話番号やメールを晒して個人同士で話しあって、価格や受け渡しなどをする。
AmazonやWalmartをはじめ、いろんなサイトでキャッシュバックを得られる。日本におけるハピタスみたいな感じのサイト。とりあえず買い物する前にクリックすると、少しずつ現金が貯まる。
近所にあるスーパーのポイントシステム。1ドルにつき1ポイントたまり、100ポイント貯まるとガソリンスタンドで1ガロンあたり0.1ドルの割引になる。アプリがあれば、100ポイントにつき卵1パックとかをくれるのにも使える。他のスーパーにも似たような仕組みがあり、たいていガソリン代が安くなる。
Uberの類似サービス。Uberはブラック企業ということになっているので、意識が高い人はLyftを使う。もともとはUberはチップが不必要で、Lyftはチップが必要だったが、いまはUberでもチップを払える。Lyftは同じ時間・場所でも人によって、足元を見て値段を変えてくるという噂。
レストランからご飯を届けてくれるサービス。この分野はものすごく沢山の競合がひしめいている。Grubhub, UberEATS, DoorDash, Clustertruck...競合がたくさんいるので、よく新しいサービスが出てはクーポンが発行され、そのたびに15ドル無料になったりする。
シアトルのまちなかにある緑色のシェアバイク。電動のものと電動でないものがあり、電動のものは結構高い。シアトルは夏以外雨が降っているので、あまり盛り上がっている感じではないのと、ヘルメットを持参しなければいけないのが曲者。街中移動には便利。最近はUberがはじめたJumpという赤いシェアバイクもはじまった。昔はofoという黄色いバイクとSpinというオレンジ色のバイクもあったが、駆逐された。その前にもドック型のサービスがあったが、それも駆逐された。新陳代謝がはやい。
シアトル近辺のバスや電車、フェリーに乗る電子マネー。Suicaみたいなもの。バスや電車乗り換え割引があり、一度バスに乗ってから120分以内なら乗り換え無料という素晴らしい特典があるため、用事を早めに済ませれば片道の値段で家まで帰ってこれる。日本と違い、他社間でもこの乗り換えサービスがあるため、便利である(バス→電車→他社高速バスみたいな移動でも1回分でよい)
毎日日替わりでいろんなレストランから会社まで昼ごはんを届けてくれるサービス。アプリかウェブサイトで頼んで置くと昼には配達の人が来て、レストランから頼んだご飯を運んでくれる。数人集まって申し込むと、配達してくれるようになる。
家計簿ツール。いろんな金融機関やクレジットカード、電気会社、保険会社などのアカウントを登録しておくことで、家計がわかる。請求書がいつ来るかもわかる。日本でいうところのZaimとかと似ているサービスである。アメリカは現金を使う機会がほとんどないので、ほぼ自動で家計が把握できる。確定申告ツールで有名なTurbotaxを作っているIntuitがやっている。
クレジットカードのスコア管理ツール。アメリカではクレジットカードのスコアは重要であり、クレジットカード作成、家のローン、車のローン、学生ローン、アパート契約などいろいろなところにスコアが影響する。その数値が常にわかる。TransUnionとEquifaxの2社が自分のところでは見れる。700あればだいたいよし。
こどもの小学校の成績・出席・お知らせ管理サービス。こどもの出席日数や、成績などがわかるようになっている。Notificationシステムがあり、たとえばこどもの成績がある数値以下になったらメールを送る機能があり、自分がこどものときにこれがなくてよかったなと思うツールである。
こどもの小学校の給食費管理サービス。クレジットカードやデビットカードでお金をチャージしておくと、こどもが小学校で給食を食べられる。チャージを忘れると悲惨であるため、額が減ってくるとお知らせメールが来る。こどもは自分に割り当てられたおパスコードを覚えており、それをカフェテリアで打ち込むことで毎日の支払いが完了する。
こどもの幼稚園の園児の様子・親との連絡帳・月謝支払いツール。こどもの幼稚園の写真が日々送られてきて、今週やったこととかが文書で見れる。幼稚園にいったときと帰りには、幼稚園にあるiPadでその日の出席ボタンを押す機能もついている。ボタンを押すとお知らせが来るため、夫婦どちらかが幼稚園で送り迎えをしたときに、ちゃんとされたことがわかる。月謝の支払いもここから。
中古車の車の事故履歴を調べるサービス。中古車を買うときに、その車が事故車だとそのあとで壊れる確率が高いため、先に調べておく必要がある。Craigslistなどでほしい車が見つかったら、そのVIN#を入れることで事故歴を調べられる。事故歴の他にも、どこでどのような整備を受けたか、どこの陸運局で登録を更新したかなどが一覧でき、きちんとした整備がされた車かどうかがわかる。これとは別にmy Carfaxというアプリもあり、そちらでは車の整備状態とか、現在の車の価値とかをお知らせしてくれる。
ご近所さんSocial Network。Facebookのご近所さんバージョン。近くで泥棒が入ったとか、犬がいなくなったから見つけたら教えてとか、家庭教師探してますとか、そういったことが日々話されている。逆にちょっとリスクがあるんじゃないかなとも思っている。
出張精算ツール。クレジットカードをリンクでき、それをそのまま出張精算に上げることができる。また、領収書をカメラで撮って添付できたり、車の走行距離を調べてくれたりもするので便利である。
電話会議ツール。パソコンの画面をシェアしながら複数人で電話会議ができる。音質が高く、安定性も高い。個人的にはSkype BusinessやWebExよりも信頼できるツールである。
電子署名ツール。アパートメントの契約に使われている。契約書を読んだあと、印刷物にサインするかわりにサービス上で電子署名をすることができる。紙と違って自分で保管する必要がないので便利である。
予防接種の記録管理サイト。病院やドラッグストアで予防接種をすると、記録が残り、いつそれぞれの予防接種をしたかがわかるようになっている。ここから出力される予防接種記録はこどもの学校入学に必須となっている。予防接種記録は病院でも出してもらうことができるが、結局MyIRと同じものである。
ワシントン州魚類野生生物局(WDFW)のサイト。釣り、潮干狩り、猟などのライセンスを購入することができる。これないと基本的には釣りや潮干狩りはしてはいけないことになっている。購入したライセンスは郵便で送られてくるが、ウェブサイトで買った瞬間から有効なものを印刷して携帯すればOK。
ワシントン州の自動車免許・自動車登録の管理サイト。免許の更新や、自動車の登録などをネットで可能。日本でも免許更新や自動車登録に比べはるかに楽に、ネットだけで完結する。
病院の記録管理サービス。病院への支払い、医者へのメールでの質問、予防接種記録の管理、健康診断結果の閲覧、過去の検査履歴、アレルギーの登録、処方箋のリクエスト、医者の予約などができる。日本よりすごい優れている。曲者なのは、病院と保険会社との交渉で医療費自己負担額が決まるため、病院にいって数週間や数カ月たってから支払いが来たりすることである。
こどもの学校のボランティア資格証明サービス。アメリカではボランティアが盛んであるが、ボランティアと称して性犯罪者とかが学校に入るのを防ぐため、父母であってもボランティアをする場合はお金を払って犯罪履歴がないことを証明する必要がある。それをオンラインでしてくれるサイト。自腹である。
こどもの小学校のボランティア募集サービス。アメリカではボランティアが盛んなので(2回目)、学校からよくボランティアの募集が来る。基本的には早いもの勝ちで、このサービスを通じて手を上げることができる。アメリカの学校は予算が足りてない場合が多く、遠足、健康診断、クラスのお楽しみ会みたいなやつとかでもよくボランティアが招集される。基本的にすぐ埋まるので、ボランティアしたい場合は迅速に手を挙げなければいけない。
アパートメント検索サイト。家を探すときにはこれでだいたい見繕っておき、予約をとってアパートのツアーをしてもらう。予約なしでもだいたいいけるが、露骨に嫌な顔をされたり、待ち時間が発生したりもする。予約をとっていても待つことがしばしばあるので、そこまで予約は重要ではない(個人的には)
アパートの宅配ボックスサービス。たとえばAmazonで買った荷物は、アパートの宅配ボックスに届く。届いたら、荷物の写真と宅配ボックスを開けるパスコードが自分のメールまたはテキストに送られる仕組み。いつでも荷物を受けとることができるので非常に便利である。
訴訟記録管理サービス。訴訟記録を調べることができ、たとえばどこの会社がどこの会社にどのような訴状を出しているかを見られる。1検索ごとにどんどん従量課金されていくので、ググる感覚でどんどん使うとお金が結構かかる。けちるためには、どれだけ最短でその訴状にたどり着けるワードを探せるかにかかっている。
サーベイサービス。誰かの発表会があったときに、今回の発表はいかがだったでしょうか、というフォームを作って集計してくれるサービス。なぜこれが使われているのかはよく知らないが、よく送信されてくるのでよく使う。
これはサービスというより実は単なる銀行である。銀行ではあるが、カードがなくATMも使えない。単なる普通預金でも利率が高く、今日現在で2.25%である。口座に100万預けておくと、月に15ドルくらい利子がはいるイメージである。余ってお金をここに回しておくとすこし得する。
他にもいろいろありそうだがとりあえず思い出した範囲で。
ので、やってみたい仕事のために都会に出ようか迷っている。
26歳実家暮らし、恋人なし。家に帰れば母が料理を作ってくれており、洗濯も、掃除も、さらには布団まで干してくれる。友人の三分の一ほどが自立し一人暮らしをしている中この環境。家にお金を入れているとはいえ、少額だし、そもそもそれとこれとは別だ。ヤバくない?アラサーにもなって。ママに全部やってもらってる。いくら母が専業主婦だといっても、甘えすぎじゃない?そういう不安がずっとあった。せめて料理は自分でしようと思ったが、母は洗濯も料理も一気にやるのが合理的で節約だと言う。確かに。そうだが。
母がどういう気持ちなのかは分からないが、自分が家を出たタイミングは結婚だった、右隣のご近所さんも、左隣のご近所さんもそう。というような事を、ふんわり言ってくる。
私に家を出て欲しくないのか、家を出たらやっていけないポンコツだと思われているのか、分からない。結婚がタイミングと言われても、そもそも恋人が欲しいとも結婚したいと思ったことがないのだ。親に打ち明けたことはないが。
しかしここで訪れる強制転職チャンス。一人暮らしも転職も初めてで怖いけど、もし今度の面接で受かったら、行くか?都会。
親と一緒に居られる時間は限られている。考えるだけで辛い事だが、それを分かっているから出来るだけ親と一緒にいたい気持ちもある。それに、家も田舎も窮屈に思ったことがない。しかし一人で生活できるようにならねば、という危機感も強い。
仕事のために新卒で上京する人、本当に凄いと思う。心の底から尊敬する。頼れる友人や恋人もいない(かもしれない)環境に飛び込んでいくってこと?凄い。しかし私も、私も頑張ってみたい。でも怖い。どうしたらいいんだ。
1995年8月から続いていたらしいウェブサービス「ご近所さんを探せ!」がつい数日前、2018年9月28日にサービスを終了してた。
https://www.gokinjo.net/system/sorry.html
anond:20181002005901 の増田はこれを惜しんでエントリを書いたのだろうか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000336-oric-ent
「『リカちゃん』と遊ぶときに欠かせないボーイフレンド」とか書いてあるけど、そもそも存在している事を今まで知らなかった。
と思ってhttps://licca.takaratomy.co.jp/profile/index.html見たら
「リカちゃんの家の向かいに住むやさしいお兄さん。スポーツ万能なの!」って、
それはボーイフレンドじゃなくてただのご近所さんと言うのでは…
それとも「ボーイフレンド」を文字通り「男の友達」って意味で使ってるのか?でも記事内じゃ「彼氏」とはっきり書いてるよなあ。
しかも女の子のお友達は8人もいるのに男はこいつ1人な辺りからして、大した需要があるとも思えないんだけど。
売り場でも見た記憶ないし。
私はコミュニケーションが苦手で、人の和から拒絶されることに対して必要以上に恐怖を感じているような性格である。そんな私ではあるが、ご近所さんのご縁で神輿を担がせてもらうことになった。周りは屈強な伊達男が多数で、顔なじみ同士でグループができている。知り合いがほとんどいない私は、他の人とは馴染めないまま、神輿を担いだり、休憩時間を過ごしたりした。
観客の多い通りでは、周りの担ぎ手のヒートアップとともに、自身の気分も盛り上がりなかなか楽しめた。さらに一人で過ごしていた私に優しく接してくれる方もいて、普段知り合うことのない方と少しながら交流でき、参加して良かったと思えるところもある。また、花形である担ぎ手をこんな新米にまわし、裏方に徹して頂いた方に対しては感謝しかない。
だが、正直なところ楽しいことよりも苦しさの印象が強く、次回参加したいかと問われれば消極的である。
まず神輿が重い。担ぎ手が不足している状況下で、あの重さを担いで練り歩くのは、苦行とも言える。不慣れな私は肩が腫れ、肩の皮がむけてしまった。神輿に興味を持たれた外国の方が参加されていたが、同じ印象を持ったのではないかと思う。
次に拘束時間が長い。丸2日を費やした。根からのお祭り好きではないと、かなり長い時間に感じるのではないだろうか。
最後に、既存の集団の和に入る敷居が高すぎた・・・これは私のコミュニケーション苦手意識によるところが大きいのだと思う。もう少し会話を増やせれば、もっと楽しい時間を過ごせただろう。
高齢化やエンタメの充実で、日本全国で祭りの担い手が不足する問題は今後ますます深刻になっていくだろうし、もっと初心者でも楽しめる工夫をしていけないだろうか。
例えば、神輿を軽くしたり、スポットで参加できるようにしたり、参加形の観光イベントにしたり、男女の出会いの場にしたり・・・
古くからの伝統を守ることが大切なのも理解できるが、文化の存続を考えるなら変化も必要だと思う。
伝統を理解しきれていない新米サイドの意見ではあるが、実際、こういった変更は今まで続けてきた人にとっては受け入れがたいものなのだろうか・・・
こういうときに限って計画的に買い物してて冷蔵庫パンパン状態!
ねえねえあなた冷蔵庫ベジータって名前だって!私これが良いわ!って
グッとこないわよねああいうの。
誰ターゲットなのよ!って
確かにペルソナを作成してターゲットユーザを明確にするのは大事だけど、
ベジータって、
とりあえずもう処理しきれない野菜。
これでも召し上がれ!!!
早く寝た分よく寝てしまって、
それはそれで良いのか悪いのか?
とりあえず洗濯干して
それも味気ないので、
手間は掛かるけど、
煮出してしっかり抽出した麦茶はなんかテクがいるんじゃないかって。
もろきゅうにして食べちゃったわ。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なるべくそういうのは避けたいからいつもニコニコ、顔を合わせたら
「こんにちは」
「暑くなりましたね」
と一言二言声をかけていた
しばらく経ってご近所さんの立ち話に偶然出くわして聞こえたワード
「越してきた○○さん(私だ)いるでしょ、私仲良くしてるつもりもないのに話しかけられるのよ」
はぁ?
はあああ?
こっちだって仲良くしてるつもりない
電話番号でも聞いた?
LINE教えてって言った?
そんなに嫌ならいっそ態度に出せ!ただの社交辞令をそう受け取られていた事が衝撃だった。仲良くしたかったらもっと違う態度になるわ。その後もでっち上げの罵詈雑言大会に、反論しようかとも思ったけど仕事があったからすぐ立ち去った
まだ犯人の事についてあまり情報が出ていないのであるが、社会から孤立した人物の、社会に対する唯一の接点がウェブサービスであったとすれば、社会福祉を強制的に導入できる契機はウェブ企業による刑事事件化しかない。これが普通のアル中で隣近所に散々迷惑をかけるような事案であれば、ご近所さんの通報で警察や行政が問題を認識できる。実生活上において問題を起こさなければ、地元警察や行政は問題を認識できない。
このように書くとウェブ企業に慈善事業の負担を負わせるのかとか、警察に通報したからと言って問題が解決できるわけではない、と思う人もいるかもしれない。しかし、増田への投稿が犯人によるものであれば、犯人は、はてな本社にも行こうと考えていたのである。はてな本社や社員の安全上も必要ではないか。確かに、はてなには他人を低能と罵ることでしかコミュニケーションできない人物を受け入れる義務はない。とはいえ、拒否した場合、逆恨みでお宅訪問を受ける可能性がある。どうせ訪問を受けるなら、相手が何者かわからないで不意打ちを受けるよりは、何者か認識できていた方がまだ被害を減らせる可能性も出てくるのではないか。そもそも、相手が本当にどれだけヤバイか実はヤバくもないかなんて、相手が何者か認識できなければ、評価しようがないではないか。