はてなキーワード: ご近所さんとは
これの追記
一応"やむを得ず"捕まえちゃった場合は黙って速やかに保健所へ持ち込み、が暗黙のルールみたいな空気ができつつあって、既に実践してくれてるご近所さんもいる。
けど、こっちで数匹程度片付けたところで全然被害減らんし、捕まるのって大体仔猫ばっかりで糞尿や悪臭の被害が一番ひどくて尚且つ仔猫を産んで増やす成猫はなかなか捕まらんから猫の数は全然減ってない。
うちも自分で殺すのは気持ち悪いから無理だけど、一応ネットでアロマオイルが猫除けに効くとか猫の苦手なハーブとか調べてティーツリーの精油でスプレー作って、敷地内に猫来てたらすぐ顔や体に吹きつけて極力二度と同じ猫がうちに来なくなるように自衛努力はしてる。
それでも被害が減ってないってことは別の猫がそれだけ入ってきてるって事だし、しばらく経ったらまた入ってくる猫も何匹かいた。
やっぱり糞婆に外飼いと餌やりをやめさせるしかない。近隣から何言われても馬の耳に念仏、猫ちゃん可哀想でしょの一点張りで一切聞く耳を持たなかったあのキチガイ婆に。腹立ってしゃあない。はよ死ねばいいのに。
四十数年生きてきて、交わりのあった学会員はほんの数名。
にこやかで温厚な老夫婦。
家の塀に公明党のポスターや聖教新聞の看板が貼ってあるのでそれとわかる程度。
あ、たまに太鼓の音が聞こえてたな。迷惑とは感じていなかった。
在学中は学会員であることを片鱗も感じさせなかったが、卒業後は選挙のたびに投票のお願いの電話がかかってくるようになった。
成人してからは俺にもかけてくるようになったが、言うても選挙の時だけだし、強引な感じはなく「お願い」レベル。
懐かしいので世間話などしつつ、投票については角を立てないように「検討しますねー」とだけお返事。
バイト先の先輩。
わりと熱心な会員だったようだけど特に勧誘などはされなかった。
そのかわり集会の手伝いなどを頼まれたことは一、二度ある(ちゃんと日当をいただいた)。
彼女が学会大嫌いだったので結婚を機に脱会したと風の噂に聞いた。
ネッ友。
むかし出入りしていた掲示板で、学会員であることをある種の「ウリ」にしていたメンバーがいた。
掲示板上では当然猛烈にイジられていたが、ムキなるでも見下すでもなく、話を振られれば淡々と信仰のいいところや悪いところを語っていた。
自分の身近で信仰について自分の言葉で話す人に会ったのは彼が初めてで、いろいろ考えるきっかけになるいい出会いだった。
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ちょっとお中元について調べなくちゃいけないことがあったのだけど、
フリマサイトでお中元のゼリーの売買いがされててびっくりした。
もしかしてゼリー沢山もらっちゃったのかもしれないし、家族全員嫌いなのかもしれないけど…
けど!貰い物を換金しているみたいで嫌だなぁ、自分の親だったらもっと嫌
めっちゃがめつい
よくクリスマスやホワイトデーの後のメルカリは狙いめって聞くけど、ああいうのは好きでもない人から貰いまくって困る〜ってタイプの人がやるものだと思ってた
物とかどうしようもなく処分できないものならまだ分かるけど、食べ物くらいご近所さんにでもあげるとか、来客に出すとか、まだやりようあるじゃん?
例えば公立の学校で考えると、小中学校のようにご近所さんが集められた人間で作られた組織のうちは相応のダイバーシティがあるが、義務教育が終わった後の高校、大学、大学院、そして会社となると、特定の組織内のダイバーシティがかなり減り、人間の性質が均質化されてくる。
これは、義務教育以降、組織がそこに所属すべき人間を選ぶシステムになるためで、組織によって選ばれた一定程度均質な人間が集まるからである。
ステージが進めば進むほど、違う世界に住む人と出会うことは困難になる。そのコミュニティにたどり着いた人たちで日常が完結するからだ。
そんな中で、匿名の掲示板のような場所は、均質化された組織の中で育まれた自らの常識に一石を投じてもらうことのできる場である。
クソリプというものも、自分の価値観が閉じられたものであるということに気づかせてもらえる、実は非常に含蓄のあるものなのかもしれない。
今さっきのことなんだが
布団でうとうとしてたら、インターホンが鳴ったんだよ
普段だったら出ないけど、インターホン+結構でかいノックでしつこくて
あとつい数十分前に出かけに行った家族が戻ってきたかと思って、ドアまで行って覗き穴で確認したら知らないおばちゃんだった
寝起きパジャマ+髪ボサボサで出る訳にも行かなくてどうせ宗教勧誘かなんかだろうと思って戻ろうとしたんだ
ここまではいいんだけど
ドアって案外薄いし中の音とか聞こえたり、覗き穴も外から見ると光と影で中にいる人の動きが見えたりするじゃない?
覗き穴で覗く時に隣にある新聞紙の山をバサバサ音を立てて落として、動くに動けなくなった
外にいる人もそれで留守じゃないって分かったのかもしれない、インターホンをやめてノックだけになった
そして衝撃の言葉
「3階の○○ですけど」
それでも最初はシカトしてたし格好が格好なので出るわけにはいかなくてその場で石像のようになった
時が過ぎるのを待った
ひたすら待った
それでもなかなか行ってくれない
トイレ行きたいな...
まだかな...
ガチャ
(新聞受けを開けて覗く音)
もうどうしたらいいんだ、助けてくれ
ご近所さんなのに
なぜ新聞受けを開けて覗いた
いやそもそもなぜ私は出なかったんだ
あといい加減テレビドアホンつけたい
各集積所を回っては“お目当て”を探し抜いてゆく。
ここ最近、資源ゴミと不燃ゴミの日(指定袋に入って持てるなら大型ゴミで出すものも不燃ゴミになる地域)になると、必ずといっていいほど、同じ地方に属するナンバーをつけた回収業者が来る。
朝6時半とか7時に。市の回収業者が10時以降にしかこないのでそれまでに。
知ってる限り2台はいる。
以前、不燃ゴミの収集日で、仕事の出発前に集積所に出すため、自宅敷地内の玄関先に朝出しておいた金属ゴミが入っている不燃ゴミを置いていた。それを外から見つけたのか、インターホンわざわざならしてくる輩。
強い口調で、いや眠くて不機嫌ながらに、『あなたは市の業者じゃないだろう』というとふごふごいいながら、立ち去った。
周辺のご近所さんところでもインターホン鳴らしては要らない原付などの“お目当て”を回収してた。
不審者は通報するしかないかと思い、通報だけはして自分の不燃ゴミはもちろん集積所にちゃんと出した。
集積所から私の金属ゴミやら、余所様の金属ゴミの入ったもののみ抜き取ってすたこらさっさと消えた。
この前に通報した警察官から、また不審者が居たら通報してくださいと言われ通報。
そのときの会話では、
・もちろん自宅内にあるゴミを勝手に持って行かれたら窃盗になる。
・集積所の中に入ったゴミは回収自治体の持ち物となるため、自治体が被害届を出さないといけない。
という話だった。至極当然な話ではある。
たぶんインターホン押してきたのはもしあとからもめて窃盗にならないよう同意を取ろうとしたのだろう。
集積所の話となると、自治体側に聞かなければならない。
・違法回収がひどい地域にこちらから収集日の朝などにパトロールなどは行くようにしてる。
・集積所に出してるのは住民の方々だが、集積所に出た時点で自治体側になるのはわかってるのでせっかく回収したゴミが適切に回収されず、申し訳ない。
ということだった。
税金納めているから、なんでもやれ、それくらいやるのが普通だろ!という極端クレーマー理論は展開する気はない。
ただ思うのは指定ゴミ袋をきちんと買って、日や時間を守ってだすのに、ルールもモラルもない輩にもってかれ、どう処分されてるかわからない。
むしろ都合のいいとこだけ抜いて知らない場所に投棄されてるかもしれない。
仮にも事件になったとして、ゴミを適切に出す側には何の落ち度もないし、疑われる話すらないが、ただ自分の出したゴミが輩のせいで、事件後に迷惑をかけて他人様にまた回収してもらうゴミになってしまうのが嫌なのだ。考えすぎかもしれないが。
しかも指定ゴミ袋だってわざわざ買うのに焼却処分されずにわからないところへ行ってる。
何のために袋買ってるんだよ。
よくわからない勝手に無料回収の輩を見つけた瞬間に警察に不審者として通報するか、はたまた状況証拠を抑えて自治体に知らせるしかないのか。
愛犬が死んだ。
もう5日前のことになる。貴重な体験だと思うので文字にしておきたいと思う。もう心の整理はついているので、慰めたりしてほしいわけではない。ペットを飼っている人の何かの参考になれば、同じ動物好きとして嬉しい。
親バカでしかないが愛犬は「いい子」だった。お手、お座り、待て、伏せなどの芸をすんなり覚えた。散歩の時は自然と人の歩に合わせることを覚えた。おかげで足の弱ったじいちゃんの散歩にも付き合うことができた。じいちゃんの散歩は1人と1匹になり時間も距離も伸びたようだ。散歩の時にはどんな犬と出会っても仲良くした。吠えられることはあっても、吠えるようなことはなかった。近所の飼い犬とはお友達になった。野良犬さえ、愛犬と何やらコミュニケーションをとっていた。当然、人当たりも良く、ご近所のみなさんに愛された。散歩中に、近所の小・中学生によく遊んでもらった。お前はいつも楽しそうだった。怖がる子も、お前がペロッと舐めると笑顔になった。番犬としてもしっかり働いた。家族やご近所さんの足音をしっかり覚え、聞きなれない足音にしっかり吠えた。本当にお前は理想的な飼い犬だった。
大きな病気もせず、スクスク育ち元気に生きた。年老いて体が弱ったが、それでも死の2日前まで日課の散歩を続けた。死の前日に、以前から弱っていた後脚が立たなくなって寝たきりになった。急激に食欲が落ち、水を飲むのもめんどくさがるようになった。それでも自由のきく上半身で、お前はいつもの愛嬌を振りまいていた。家族の一挙手一投足をお前は見ていた。半日だけ有給を使って、ぼくが実家へ帰ってこれたのはこのタイミングだった。
夜には呼吸が苦しくなってきたようだった。自分で体勢を変えられないので、時々体を動かしてあげた。ただ、どうしても楽な姿勢は見つからなかった。それでも、一瞬は楽になるらしく、その間だけ眠っていた。最後の夜をゆっくり眠らせてやれなくて申し訳ない。でも、最後の夜を一緒に過ごしたことをぼくは忘れないだろう。ただただ生きようとするお前の姿があった。
最後の日の朝。とうとう上半身も動かせなくなった。僕が朝食を食べていると「自分にも分けろ」と甘えた鳴き声を出し始めた。でも、口元に食べ物を持っていってもお前は食べられなかった。精一杯の愛嬌だったのだろう。もう眼も鼻もきいていないようだった。ほどなくして意識も失われた。お前はお気に入りの、部屋の日当たりのいい場所で眠るようだった。
母が仕事のために出かけた。その音が耳に入ったのか、お前は意識を取り戻した。最後の力を振り絞ってか、動かない身体を動かして窓から外を見た。いつも誰かが出かけると、窓から家族を見ていた。自分も連れて行って欲しかったのだろう。その気持ちが最後の最後で身体を動かしたようだった。ほどなくして意識がなくなったようだった。最後の力を使い果たしたのだろう。ほんの少しの痙攣のあと、お前は旅立ってしまった。ぼくが仕事に出るわずか10分前のことであった。帰省できたのはわずか12時間程度だった。最期を見届けられるとは思っていなかった。最後に会えれば十分だった。おまえはいつも、本当にタイミングがいい。
僕たち家族は十分にお前の死を受け入れる準備はできていた。お前はそれだけの時間をしっかりつくってくれた。それでも涙が出てきた。どんな本を読んでも、泣ける映画をみても、泣いたことの無い僕が泣いた。たぶん、痛みや苦しみ以外の理由で僕が泣いたのはこれが初めてだろう。溢れ出る感情というものを初めて知った。
仕事のために家を出た。電車の中でも少し泣いた。職場で仕事をした。いつも通り仕事をしたつもりだけど、今思えばそんなことはなかったのだろう。一人暮らしをする家に帰り、夕食を食べた。徹夜ということもあって少し疲れたので、近所のスーパー銭湯に行った。不思議なことに、いつもは混み合う銭湯が空いていた。露天風呂にのんびりとつかった。突然、涙が溢れてきた。30分ほど泣いていただろうか。色々な思い出が頭を巡った。
最後に、愛犬に思うことは「感謝」である。本当に「いい子」だった。もともとは他の家の子になるはずだったのに、不思議な縁で我が家にやってきた。いつも家族のみんなを笑顔にした。イタズラをすることもあったけど。家族が成長し、それぞれの暮らしが始まっても、愛犬が家族をつなぎとめた。愛犬は家族の楔だった。
これを読んで自分の事のように思い、いつも読むだけだったが書かずにはいられず、はじめて登録し書いているので不備があったら許して欲しい。
過去の私と元夫と同じような状態だと思った。(同じすぎるので内容は省略)忙しい立場だろうからなるべく簡潔に書きたいと思う。どうか届いて欲しい。
・逃げていいんだよ。
・どうかすぐ、助けを求めて欲しい。
私はこんなことで離婚していいのかと悩んだ。おそらく貴方も『共依存』の状態だと思う。
『親子 DV 相談』でググって似たような状況を読んだり、スクールカウンセラーに今すぐ相談して欲しい。自分が今どんな立場なのか客観的に感じられるといいと思う。
おそらく、受験もあるし、家を出たらこの先のことや、大学受かっても資金面のこととかで躊躇していると思う。(あと残された家族ね)
この手の人間(お父さんね)は第三者を通すと良いと思う。お父さんは他人から見ると仕事を頑張っていて尊敬されるような人ではないだろうか?
ちなにみ私が離婚して夜逃げ同然で引っ越す際にお別れの一言を言いに行った友達のうち3人は夫がDVだったが(全然知らなかった。)
例えば、メールや手紙で「お父さんに大きな声で注意されると頭が真っ白になってなにもわからなくなる。最近調子が悪いので先生が心配している。ひとまず、注意事は
メールや手紙にして欲しい」とか、「ご近所さんに声が聞こえてたみたいで何があったのか聞かれた」等は効果ないだろうか?
あと記録をとっておく。音でも映像でも文字でもいい。カウンセラーや第三者にみてもらって欲しい。
兄弟はいるのかな。お母さん忙しいだろうけど、大事な子供の事だから相談にも見方にもなってくれるよ。今の自分の苦しんでいる気持ちをどうか伝えて欲しい。
など、家賃面ではない、孫はばーさんのことが心配なんだよ、というスタンスで臨んでみるのはどうだろうか。あとは
家賃収入が入らなくなる不安よりも、毎年、建物の修繕や原状回復にかなりの金が飛んでいくぞ、固定資産税もバカにならんぞ、という支出面についての脅しの方が効くのではないか。
人様のおばあさんのことをこう言うのは何だが、高齢女性は得てしてケチなので。
あと、完全に「不安な年寄りロックオン」状態だと思うので、ばーさんの考えを否定するのではなく、肯定しつつ外堀を埋める
(連帯保証人候補が若い人であればファクトや理論が通用しやすいはず)ことも念頭に入れた方がよい。とにかく頑なになっている年寄りを否定するのは、サイアクの悪手。
個人的には、もし本当にバラ色の収支でアパート建てられる程度の土地なら、売って現金にして、ばーさまの老後生活資金として使い切ってもらう方がずっとマシだと思う。
某ミステリー漫画のモデルとなった街に仕事で赴任して1年になる。小学生のころ、親の転勤で4年間暮らして以来、二度目だ。
先日、仕事でかつて通った小学校の前を通った。虐めを受けた過去を思い出した。もう、ドロドロした感情は失せている。
虐めのリーダー格だったY。この街を離れる中1の夏に、仕返しをしようと、小学校時代の連絡網(歳がばれる)で控えた住所へ向かった。そこには、古いアパート。連絡網の号室の部屋のドアを、疲れた表情で帰宅したYの母親が開けるのを見てしまい、シングルマザーであることを悟った。
それを、私は中学の同級生にバラした。Yはその後、疎まれ、高校を中退したことまでは知っている。休日に、何となくその住所へ行ったら更地になっていた。
もう一人、あるスポーツで「神童」と呼ばれたI。隣の席だったので、Yと共謀していろいろとやられた。女子が運動音痴の男子を虐めるのは、いま思うと情けない。
まぁ、神童様が何をやっても見てみぬふりが大人だった。似合わない、ミキハウスの子供服をいつも着てたよ。中学進学で別れて、その後はオリンピック選手とコネが出来たり、中学新記録を叩き出したりと、相変わらず神童扱いだった。
高校進学で、スポーツ留学したのは知っている。そのスポーツで、彼女の名前を聞くことは、進学以降無かった。
なんと無く、勤務先のパートさんに当時の彼女の家のご近所さんがいたから、話をしてみた。虐めの件は話さずに。
進学先に馴染めず、高校で競技を引退。ノイローゼ気味になって、卒業後は実家へ。実家ごと居づらくなって引っ越したらしい。消息不明。現在は、別の方が暮らしているとか。同じく、現地に散歩がてら行ったら、若い家族が暮らしていた。
毒親だったのかと思うと、闇を感じる。シンママの子のYもそうだけど、今となっては、家庭環境から虐めに走ったのは理解する。
それでも、赦す気持ちは20年以上経っても1ミリも浮かばない。仕事柄、親になったと思われる、そいつらの顔を見てみたいと思うが、この街には高確率でいなそうだ。
どちらにしても、早く異動で別の街に行きたい。
うちの父親は基本的に仕事終わったら直帰、有給もたっぷり取って、単身赴任時代も週末には数時間かけて家に帰っていたが
母の料理や趣味で作る菓子(普通に美味い)を全部スルーしてスーパーの惣菜とつまみばかり食う偏食野郎で
食事の時以外はむすーっとした顔してリビングでタバコスパスパ吸いながら酒飲んで
ちょっとでも機嫌を損ねる発言をしたらブチ切れて物を投げるクソ野郎だった
スポーツ万能のくせに外に出て家族でキャッチボールとか一切しなかった、友達に「お前の子なら運動神経いいんじゃないか?何で一緒に遊んでやらないんだ」って説教されても育児に関わらなかった
家にいても楽しそうなそぶりを一切見せなかったのになぜあんなにまめに帰ってくるのか不思議だった
外面はめちゃくちゃよくて特に部下からの人望が厚く、ご近所さんからも好かれ、母が冗談めかして父の横暴さを語っても誰ひとり信じてくれなかったそうだ
懇切丁寧に書くのが面倒なので、簡単に書いとく。
1.上司の家を特定しましょう。持ち家だと謄本上げられるのでとても良いです。
4.上司の社内的な立場や評判、課せられているミッション、現業での来歴などの情報を把握しましょう
上司が何か打ち合わせや詰めや詰められをしてたら、近くを通るなどして話の断片でも良いので情報収集すると尚良いです。
5.上司を褒め称えつつも、自らのいたらなさで困らせてしまってるのが辛いみたいな話を社内で雑談程度良いのでまき散らしておきましょう。これには数カ月かかります。
6.5までやったら、少しずつ上司が苛つく行動を意識的に取り始めましょう。
上司に子供が産まれたり、離婚したり、新たなミッションが課された、といったライフイベントが起きたタイミングだとナオヨイです。
7.出来るだけ上司より早く出社し、遅く帰りましょう
8.「実態はどうであれ」、勤務記録を2つ作っておきましょう。上長や管理部に提出するものであれば、残業は一切つけないか、最低限つける程度にして、もう一つの裏勤務記録には3ヶ月以上40h以上の残業が継続しているものをつくっておきましょう。何の案件で残業せざるを得なかったかは適当に辻褄をあわせておくのもわすれずに。
9.ここまでやったら上司と敵対している、あるいは何とも思っていなかったりする偉い人に上司のハラスメントを言動録や不正、サービス残業強制記録などを携えて訴えましょう。
自分も刺し違える前提なら、メンタルの診断書でももらっておけば良いですね。
なお、これをやる際にはあくまでも「自分の認識において事実である」ことと、「自分の認識や表現に多少齟齬があるかもしれないのでそれ前提で話を聞いてほしい」旨、及び「自分の上司のことをこうして刺すのは忍びないし逡巡したが、会社のためを思って話そうと覚悟した」「認識齟齬があり、こちらの申し立てが棄却されて、処分されることになっても文句は言いません」とかなんとか殊勝なことを伝える必要があります。あ、録音はさせちゃダメですよ。
10.ここまでやると社内調査が始まります。裏取りして概ね真実だと偉い人が判断してくれれば上司は大体しばかれます。
社内で上司の言動についての情報操作がうまくいっていれば、その成功率やしばかれレベルが上がります(上司が依願退職させられるとか)
うまく行かなかった場合はイリーガルとリーガルの間のスレスレのところをやりきる気持ちを持っていきていきましょう。
例えばたまたま上司と朝晩の通勤経路と通勤時間帯が一緒になり続けるとか、たまたま上司と思わしきSNSアカウントが上司しか知り得ないであろう情報と共に問題発言を繰り返してしまったり、たまたま上司のご近所さん達の家に怪文書が投函されるとか、たまたまペットが残念なことに誤ってホウ酸団子食べてしまったり、ご家族に不審な電話がかかってきたり。犯罪はだめですよ。普通に考えて労基にチクりを入れつつ、共産党系か公明党系の市議さんとかに陳情入れたりとかしておいたり。
録音できないように上司の耳元で声量絞って「もし何か不公正な、あるいは不法な報復してきたら、こちらもリーガル、イリーガル関係なくやるところまでやり切る覚悟は決めましたからね。あ、そうそうこないだ偶然ご長男に公園で会いましたよ」とかなんかそういうこと言うと良いかもしれませんし良くないかもしれません。知りません。
これで無事、上司が(社内的に)死んだらよし。そうでなければ自分が辞めればよし。ここまで来るのに半年から一年くらいかかるので、就業規則次第では休職手当を会社からひっぱれますし、最悪傷病手当を受けることができます。あと失業保険も即もらえる可能性もあります。
あるわけねえですし、刺し違える覚悟も無いのに人の人生設計壊そうとするんじゃねえぞ。
それにムカつく上司の下で働き続けてアップサイドあるのか?今死ぬか、大分経ってから死ぬかの違いしかないだろ?
じゃあ今死のうよ。身を投げるんだよ。
殺していこう。闘争しよう。虐殺しよう。そうして報酬とポジションを得よう。どうせ真面目に従順に働いていたって搾取され続けるだけなのだから。