はてなキーワード: ご近所さんとは
語感と使われ方との違和感が大きいなって感じてる。
自粛っていったら、自分から進んで行うことで、社会的な問題に対することでも行動を決定するのは自分の判断によるものだという意思を感じる言葉。
だから自粛要請とか言われたら、要請している側の気持ちを察して行動せよという圧力を感じる言葉になる。
自粛だとあくまで自分の問題だから、社会的な協力体制とは遠い語感になる。
中止協力とか言ったほうがまだ語感が近い。協力は相互的なもので、政治システムとしても、ご近所さんとのつながり的にも、いかにお互いに生き延びていくのかを全摘に考えやすい言葉になると思う。
地震に対する震災のように、関連する影響を踏まえた言い方なのだと思う。訓読みでは「災」は災い」(わざわい)と、「禍」は禍々しい(まがまがしい)と読める。訓読みで読んだ場合、禍のほうが生理的な嫌悪感が強い対象に向けるような言葉に感じる。禍という文字を普段ほとんど使わないから、訓読みの印象に引きづられやすい。
こういう言い方って、誰が言い出して、どうやって定着したんだろうかと気になる。
人に伝わる言い方をしようとしたら人が使っている言い方をすることが必要なんだけれど、その言い方に違和感が残されてるときに困る。
今までポップなマリオ世界(今見るとマリオなのに癖が強い絵柄だけど)にいたのに、急にシリアス味ある世界になってて、音楽もFFだし、敵も雰囲気違うしで異世界に入っちゃった感があった。
うろ覚えだけど、クリスタラーがいる部屋のご近所さんが「なんかわけわからんこと話してる声が聞こえるんだよね」みたいなこと言うのも、夢から覚めたような不安さと面白さがあった。
マリオRPGって今考えるとなかなか攻めてるよね。スクエアが作ってるとは言え、クリスタラーとか突っ込んでくるし。オリジナルキャラのマロとジーノもいいキャラしていた。
マロはカエルに育てられたから自分のことをカエルだと思っているとかよく思いつくよなあ。
ブッキータワーとかも妙に不気味だったなあ。暗くはないんだけど、全体的に明るい狂気が包んでるゲームだったように思う。
あとマリオRPGネタってだけだけどVIP先生って動画。あれも好き。
自慢にならない自慢だけど、当時VIPPERだったのでリアルタイムでVIP先生が流行るのを見ていた。
「なにこれワロスwwww」とか言ってたVIPPERが「おい…もう気づいたら数時間この画面見てるんだが…」と静かな狂気に飲み込まれていった。
今はたぶん動画サイトでしか見れないと思うけど、当時は単独のサイトとして公開されててブラウザ全面でVIP先生の映像が流れていた。まだフラッシュアニメみたいなのが全盛期だった気がするし、ああいう映像がブラウザに表示されてるだけでも結構奇抜だったと思う。なんの説明もなく同じフレーズと同じ映像がループしていて、映像と歌になんの関連もないのに妙にしっくりきていた。
あのゾクゾクくる感じがたまらなく懐かしい。
小柳ルミ子、年齢しらべたら67歳で思ったより若いなと思った。大澄賢也と結婚していたころからババアな印象だったけど、当時は40代だった。全然若かったんだな
もう一つビックリしたのが森口博子。夢がモリモリやってる頃は23〜27歳だった。クッソ若いやんけ。SMAPよりは4歳以上年上ではあるのだが、よくその若さで名誉おばさんキャラになれていたものだと思う。男性アイドルと女性芸能人を組ませる場合は、男性アイドルのファンからヘイトを受けないように、女性芸能人側にはさも恋愛対象外という印象を与えるキャスティングが必要なのだ。実際にはキムタクらとはわずか4歳差なのに、視聴者にはお局キャラに見られていたという、これはつまり技術だ。
日本社会自体が順調に高齢化しているので、年齢に対する感覚が2、30年前と今とでは違うというのもあるだろう。自分もアラフォーなのだがご近所さんから若い人扱いされる。昔の年齢感覚にも違和感をおぼえるが、2020年の感覚にも、まだ慣れない。
友人が変わる。
彼女が変わる。
ご近所さんが変わる。
ちょっと悪い言い方をすると、「無能な昔の自分を知られない関係が始まる」ということでもある。
僕が人間関係リセットぐせがあるのだけど、それ、なんでじゃろ、と思うと、無能な自分を知られていないので、言わば「有能な自分」を一から映し出すチャンスなのだ。
なんでかというと、一度無能とバレると、「無能な自分」キャラで行くから。
完璧な有能人間でないとばれたら、もうあとはどうでもよくなる。
無能な自分が有能な自分になる過程で現れる、「ちょっと無能な自分」がバレることすら、イヤなのだ。
無能な自分を変えようとすると、どうしたってどっかで「無能な自分」の一面を見せなければ行けない。ごまかしつづけるのは無理だ。
だから、「全く新しい異世界が始まる」か、「突如異世界転生したことにより、一切の努力の過程なく現実世界も充実する」というのが、あー、僕の理想じゃん、とふと思ったりする。
家の1歳児をやむを得ず外に連れて行くときご近所さんなどに見つかると、わらわらと寄ってきてしゃべりかけられる。普段ならかわいがってくださってありがとうなのだが、正直今は勘弁してほしいなぁと。近寄るなってこちらからはなかなか言いにくいし。
どうやらほとんどの人は誰かに具体的に命令されないと、そういうことが自発的に行えないみたいなので、「密」とかあいまいな言い方ではなく2m、この際1mでもいいのでなるべく人と距離を取るように政府などからはっきりと指針を出して欲しいと思った。我が国の場合満員電車があるのでそれを言うのが難しいのかもしれないが。
それは、人類っていうのは本来、近所にジジババや、ムラ社会で関係を維持してるご近所さんのいる状態で子育てするのが本来の形だからだ。
最初から、田舎で実家住みのほうが子育てに向いているのは明らかで、なのに都会に出てきたってことは、その人は子育てに向いてないところに自ら出てきたってことになる。
元増田の論旨で言えば、望んで都会に住んでおきながら育児サービスの不備を愚痴るのは変だ、という話になるんじゃあないか? いまは都会の子育て補助ずいぶん頑張ってるし、偏在がこの程度で済んでいることのほうをほめるべきでは。
まあ、批判されようがされまいが、どのみち都会の育児サービスは今より充実させるんで、関係ないっちゃないけどね。
日本語だから、は japan as no.1 の時代を説明できない。ノーベル賞もとってるし。国の内部の問題ではなく外部環境が変化したから、という可能性もありうるのでは。日本は貿易で稼いでいたが資源高で支払いが増え円高でモノが売れなくなって収入ダウンがおき、そんでもって中韓露などのご近所さんのレベルが向上してきて優位性を失った、っていう感じ。
まぁでも国の内部に原因があるというシナリオの方が好きだな。その方が救いがある。改善すりゃいいんだからな。第一陣として、現金をたらふく内部留保している💩企業からその現金をすべてボッシュートする号令をかけてほしい。投資をしない企業はお取り潰しすべき。
確実にご近所さんにお裾分けやな
※色々ぼやかす
↓を書いたものです
https://anond.hatelabo.jp/20191224184217
これを書いた後吊ろうと思ったが泣いてる母親思い出してやめ元旦母親に顔見せに行ったら
思い出した母親は映画かなんかで見た大竹しのぶの泣いてるシーンで別人であった
私を轢いた子を恨んでいないのは小さい頃から知っているご近所さんでその時彼女に火急の要件があったのを知ったから
この現状を知られたくないのでこれ以上は書きたくない
元旦帰るついでに実家に住めるか確認したが運転免許返納済みの私は田舎で今以上に積む事を実感した、とはいえ現状のままだと住む所もなくなる
新しい家も借りれないだろうし公営団地住まいになるんだろう、昔団地に住んだ時はあまりの生活環境の悪さにノイローゼになった本当に積んでいる
多分お医者様は好意のつもりで精神障害者手帳を勧めてくれたんだと思う
だが先生方は現状を全く知らないだろう(責める気はない)精神障害者には本当にメリットがない
出歩けないため映画が安くなろうと交通が無料だろうと就職先はないし2年に一度更新でそれ以上にお金がかかる
某有名大学病院の権威の先生でこれなので今の希望はもう一度障害者年金をもらえるよう頼み通る事だがあの感じだと厳しいだろうな
転院も考えたいが便利な近所なのとどこまでも気力が湧かなくなってきている
不条理と戦う行動はしないでいい
もしもこれ読んだ方で周りにお医者様がいたりしたら善意で渡した手帳は地獄への片道切符になりえると不快なスパムにならない程度に広め伝え願いたい
自分が東日本大震災で被災した時も近所の人となんて助け合ってない
友人、職場の人間、会社、行政サービスで全てなんとかなったし、身の回りのことは結局自分でなんとかするしかない
遠方に住んでるから親にすら頼ってない
仲良くしてる近所の知り合い夫婦から「久々にお互いの夫婦でお茶しよう!悩みをきいてほしい」と言われて、その方のお宅にお邪魔する事に。
ネットワークビジネス(マルチ商法)でした。
一応話を聞くと、水素発生機や化粧品を売る仕事をしていて、藤◯紀香や貴◯花など芸能人にも利用者いるという話。
仕組みは、自分が代理店になり紹介した人が買い物をするとその人 にはキャッシュバックがあり、自分には紹介料が入る仕組みだと言われました。
それをするには代理店契約料約50万円を支払わなければならないとのこと。
「いやいや、いりませんし、行きません!興味ありませんから!私たちは今の生活で幸せです!そもそもマルチ商法じゃないですか!」ときっぱり断りを入れました。
それでも「マルチじゃないし、いい商品だから」「私たちはあなた達に健康にお金持ちになってほしい」としつこい。
「明日用事ができたから帰るね」と言っても「帰らないで」と帰らせてくれない。
旦那がブチ切れ「しつこいなぁ、私たち夫婦要らないと言っていますよね。ここで、今警察呼びます。」と言ったらビビったのか?帰らせてもらえました。
後に他のご近所さん達に聞きわかった事ですが、この夫婦はマルチにハマり友達や近所の信頼をなくしているとの事。
私たちはカモにしか思われていない怒りと呆れと悲しさしか残らない日でした。
悲しいけど、疎遠決定です。
皆さん、ご注意を。
会社でイヤな事があって、とぼとぼ帰路についてたら、
なぜかふと思い出した昔の話。
その掃除に出ない人、もしくは出られない人は、
母はその掃除に参加してたのだけど、
どうしても仕事があって掃除に参加できない日ができてしまったらしく。
私に、「今度の日曜日、団地の掃除に出て欲しい」と言ってきた。
「同じ千円払うなら、あんたに払った方がええわ。」と。
当時、高校生だった私は、「面倒だなーっ」と思いながらも、
「千円貰えるならいいや。」と思って承諾した。
玄関に箒と長靴が置いてあったから、それを履いて掃除に参加した。
ご近所さんは、みんな顔見知りで、
「えらいねー!」なんて言われながら、
なんだか恥ずかしいし、へぇへぇと頭を下げて掃除したんだけど、
すぐにわらわらと集まってきて、
「あら!新しい箒やね。」「○○ちゃんのお母さん、いつも毛がなくなった箒使ってたんよー。」「○○ちゃんが恥かかんように買ったんやないの。」と。
みんな笑顔でケラケラと笑ってるからそれもへぇへぇと聞き流して掃除した。
そんなどうでも良い出来事を、なんでこんな日に思い出したんだろう。
十数年以上前の話だよ。
そんな話思い出して、帰り道に泣いてた。
2ちゃんだったかブログだったか、はたまたまとめだったか一人暮らしのライフハックを探していて「NHKの撃退法」を見かけた。
そこには、いかにNHKが腐敗しているか公平じゃないか、中立じゃないか、横柄かがたくさん書かれており、若さ故間に受けてとても憤りを覚えた。
「クソだ!終わっている!」「こんなクソに金を払うなんて!」「潰れればいいのに!」
そう思ってテンプレにあるいくつかの撃退方で訪問員を撃退していった。
時には狂人を演じたり、時にはああいえばこういうで屁理屈こねて倫理武装した気になった。
時には集金人のおじさんを諭そうとしたことさえあった。
録音するぞ、録画するぞ警察呼ぶぞと凄んだこともある。
一通りやりつくして気づいたのは「この熱量でこの人たちと対峙しても本丸はかわらない」
いつしか手軽に「テレビないんで」か「お引き取りください」の一言で終わらすことにした。
それでも芯の部分は確実に強いものだった。
配偶者にも同じ価値観でいてもらいたかったので説明して、理解してもらって憤怒してくれて同じ気持ちで我が家は訪問員 断固反対になった。
うちはわけあって実家や家族の支援を受けれない妻と夫の2オペ育児だ。
実際は一人は平日日中フルタイムで仕事にでているので1.5のリソースになる。
「日中一人で子育てをしている時に響くピンポン」この出来事は子育てを経験している者ならどれほどのストレスか共感したくれるだろう。
せっかく寝かしつけたところでチャイムが鳴ったら最悪なもので、なのでチャイムは消していた。
ところがその日はチャイムで出ないことがわかるとアイツはあろうことかドアをドンドンと直接叩いて叫んできた。
柴2「キャンキャン!!(恐怖)」
猫1「ワオーーー(通知)」
その大合唱を聞いた赤子は当然
「ギャーーーーーーー!!!」
その出来事にパニックになってしまってとっさに玄関口に出てしまったら最後、
訪問員はチャンスとばかりに全回答YESになるような巧みな営業トークで畳みかけてきた。
後ろで大騒ぎするワンニャンズと、ドアを殴られたことに理解が追いつかない、YESの積み重ねでうっかり契約しますか?に回答してしまいそう
パニックと恐怖で「家主がいないので」と言ってドアを閉めるのが精一杯だった。
アイツは恐怖を植え付けきた
自宅を知られている
犬猫赤子がいることも知られている
そもそもご近所さんで払っていないのはうちだけじゃないだろうか
払わないことが少数派で異端なんじゃないだろうか
そして細く弱くなった心はとても簡単に音も立てずに折れた。
配偶者に出来事と心境を話したら、「きっとこの先おかあさんと一緒をみるしいいタイミングなのかな」ということだった。
こうして環境と事象とが重なっただけでいとも簡単に信念が折れてしまった。
本当に無様でみっともなくてダサいし恥ずかしい。
今でも納得していないことはクソ多いし、ぶっ壊してほしいと思っている。