はてなキーワード: 長澤まさみとは
ド素人だし金を払ってるわけでもないが、これだけ時間を割いたら多少偉そうに感想を書き連ねてもいい気がしている。
あくまで1話の感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。
何かと思ったら映画を前にしたスピンオフらしい。劇中劇というかドラマ中ゲームの話で最後までいくのだろうか。ゲームだからヒロインがいくら変な行動を取っても共感性羞恥心を煽られずに楽しめたりはする。
これも映画を前にしたスピンオフらしい。盗み聞きするヒロインという設定なら、いっそ彼氏を掌の上で転がすくらいの方が好み。
ターゲット層の娘がいるわけでもない大人として特に興味を引くところはないが、生活をどこまで覗き見られてるかわからないのは結構恐怖じゃなかろうか。
男子に雨の中一つしかない傘を貸されて感謝はしても申し訳なくは思わないヒロインってお姫様気質だな。
15分枠の中で時系列がごちゃごちゃしてるのはともかく、最初に学生になって登場してる……以前にそもそも主人公であるヒロインが無事に生まれるかを最後の引きにされても。母体が無事かならともかく。
真面目に見るにはB級臭いが、笑って見るにはノリが悪くて性暴力の描写が重い。
美形がキョドり主人公を演じるドラマは最近色々あったが、中村アンはそりゃ藤原竜也には並ばないにせよ意外と表面的でない良い演技。
目覚めたら松坂慶子になって……はないが時間が飛んでるという設定はそれなりに興味を引く。
ホモソーシャル感が苦手と思いつつ、池松壮亮の顔ってちょっと杉咲花っぽい可愛さがあるなと思ったりした。
5分枠という短さだから、15歳の娘に男子と2人暮らしさせる親も、いきなりキスする男子も、それに対する娘の反応もみんなおかしくたって仕方ないのだろう。
丁寧に人物を描いてる印象。ドラマで看護学生ものはそういえば初めて見るか。医学生ものも『輝く季節の中で』『ヴォイス』『動物のお医者さん』『向井荒太の動物日記』くらいしか思い出せないが、医療+青春ってドラマ向けの題材では。
学生の中に井森美幸じゃなかった酒井美紀がいるのはいいが、男子はいないのだな。
オタク向けに閉じたノリではなくオーソドックス(悪く言えばベタ)な新米お仕事ものとして、ちゃんと作られてる。戸松遥の演技くらいがツッコミどころ。
主人公の声優としての才能を感じさせるのに八百屋の営業という形で芝居に加えて歌とサービス精神も描いたのは、現代の声優業の幅広さに対応してるのか。アニメに疎そうなので、深夜のエロアニメとかどう思うのか気になったりはするが。
ところどころクスリとさせられるものの、コンゲームとしては巧妙というより力業。
『真田丸』で鬱陶しいイメージを逆手に取りながら一新した長澤まさみは、何となく自分の中のポジションが吉高由里子に近づいてる。
逮捕されたのは兄なのか? 指名手配犯かと思って混乱したのと、せめて「はんにん」じゃなく「ゆうかいはん」と書いてればと思わずにはいられなかったものの、映像がフィルムっぽい質感で雰囲気を盛り立ててる。
後味の良い勧善懲悪的な事件ものとしてこの先もいくのだろうか。手堅い作りだし、主人公の青臭さを周囲が諫めてもいるものの、もっと割り切れない事件にぶつかってくれる方が好みではある。
執事属性でない人間にとっては凡庸なミステリー。殺人の動機も弱かった。あと災害情報みたく他番組の宣伝をL字で入れるのは印象悪過ぎる。
ただキャスティングの工夫は『シグナル』との比較もあって評価したい。
中谷美紀は専業主婦が似合わない女優だが、おかげでホスピタリティに欠いた者同士がくっついてうまくいかない夫婦という設定が必要以上に表現されてる感。仮に妻が専業主婦にならなければ戦友的な関係が芽生えたりとか……いや、とっくに別れてるか。
怖いユースケ・サンタマリアといえば『火の粉』では怒鳴る演技が弱点だったが今回はどうか。
ささやかな人間ドラマに料理を絡めてほっこりという、あまり興味の湧かないジャンル。店名の由来を2度語る必要はあったのか。
足立梨花の使い方が凄い。彼女には失礼かもしれないが、これ以上正しい使い方はないんじゃないかと思える。さらに男たちの閉塞感と下衆さが生々しくて、嫌な気持ちになりつつ引き付けられた。
『家売るオンナ』……いや『女王の教室』の会社版か。死人が出かけた以上最終的にきちんとデビルを否定してくれないと倫理的に問題だし、会社にとってもリスキー過ぎるだろうとも思うが、リスクを描いただけ倫理的と言えなくもないか。面白い作品であることは否定できない。
無駄にエロが挟まると思ったら主演女優が蒼井そら。サスペンス性でそれなりに引き付けられはする。
とても捻りのないタイトルだが、立て直しものの王道っぷりは悪くない。駄目なところから始まることへの苛立ち防止にもう少し笑えても良かったかもしれないが。
くっきー演じる強面のフロントマンは配置転換しない解決案だと夢があると思う。
題材の目新しさとビターな味わいは良いが、意外と地味で淡々としてるので、今後の話にバリエーションがないと飽きるかも。
井上真央のはあまり憶えてないが面白い。漫画的に誇張された設定はベタな面もあるのだが、マイナスにマイナスを掛けてギリギリプラスにしたようなヒーロー造形の際どさとか、常識知らずを笑わないでくれて嬉しかったというエピソードの共感力とか、作り手の上手さが光る。杉咲花の演技も、コメディらしい誇張は少ない代わりに心情がよく伝わる。
しかしファミマはあの男性店員の描写をよく許したな。あと福士蒼汰と思いきや中川大志な本編の間に入る、中川大志と思いきや福士蒼汰なCM。
いきなり中山美穂を殺したのは良いとして、Wヒロインを霞めんばかりに中年男優陣が厚いのは良し悪しとして、密室作って貰っておいて今更母の愛を知って涙とか、「文字の神様が降りてきたわ」というふわふわした決め台詞とか、「文字に関する理論は番組のオリジナルです」って本当に空想かよとか、色々微妙。
切ない汗のアニメの記憶はぼんやりあるが原作は未読。復讐劇はこれからだが、前振りとしては申し分ない悲惨さ。ただ原作を読んで翻案っぷりを見る方が楽しそうな気がする。
冒頭に暴力描写の警告がありバイオレンスを覚悟したが、中森明菜の方の『ボーダー』1話ばりのスプラッターだとは聞いてない。痛そうなホラーが好きな人向け。……深夜じゃなくプライムタイムにあれをやった『ボーダー』凄いな。
引き裂かれた恋とか忍者とか拳銃とかおじゃる篠井英介とか色々見所はあるのかもしれないが、ごめん基本的に時代劇苦手(ということを乗り越えるに至らず)。
野々すみ花は好演だが、なんで辻斬り男にそこへ来いなんて言った?
とても普通なアラサー女性群像ドラマ。等身大という意味の普通でなくドラマとしての普通。
中川翔子がアニキと言うよりボクっ娘って感じなのは、夏菜とのキャラ分けにおいて計算通りなのだろうか。
「あれから色々ございましたが」って千の眼になった人のことか!とツッコんでたら『下町ロケット』に喧嘩売り始めて見上げた根性。
最後の救いは強引だったものの、辛口ホームドラマとして安定の出来。
タイトル、ラノベ感はいいとして弁護士で弁が立つのは普通では。
ネット民が好きそうな企画だが、学校という内輪のやり方を不合理と叩き斬ってスッキリという単純な話ではなく、弁護士は人間の機微を理解しないドライな人間というわけでもなく、安直な構図は避けられてる印象。
「なりたかった派、なんとなくなった派、それとも仕方なくなった派、どれですか?」という台詞やそれに台詞で回答しないあたり、上手い。
単発ドラマの続編ではなくリメイクか。設定やキャストの変更はあるし、尺が違うから単発よりも話が進むと思うが。
単発は随分偏見めいた内容だったが、連ドラになってもポリコレ度を上げることはなく相変わらずっぽい。
医療ものとしての緊張感に結構なダークさが加わって面白い。『振り返れば奴がいる』を彷彿して、千堂あきほは彼女で中村あずさは彼女で西村雅彦はトゥビコンだと退場が早すぎるからキンコメあたりかななどとも楽しんだり。
主人公が辞表を賭けて戦うのはメタ視点で相手の分が悪すぎて興醒めと思いかけたが、いっぺん相手の手術を成功に見せるのが一工夫だな。
願望充足ファンタジーとして特定のターゲット以外相手にするつもりはないのだろうし、あれだけスピーディにキスまで持ち込む男子はきっと血が止まるのもスピーディでシャツが汚れたりしないのだろう。
えっと、何の共通点も関わりもない4人のドラマを「末路」という言葉で無理矢理1つのドラマにしただけだったりする?
これがラストかと思って見たら1話じゃなく宣伝だった。5月以降スタートのは対象外とさせて頂く。
結局どれを特に気に入ったのかと言うと『花のち晴れ』『Missデビル』『ブラックペアン』『弁護士が学校でほえる』『噂の女』。あくまで1話でだが。
俺が「このアイドルかわいい」とか「このタレントが美人」と言ったときに、女性に怪訝な顔をされるということが多かったので、女性が集まる掲示板やTwitterをヲチして、どこからが「美人」「かわいい」と言えるのかを調べてみた。
その結果気づいたのが、男から話しかけるのが憚られるレベルの容姿でないと「美人」「かわいい」と言われていないということだった。
具体的には以下。
さらに言うと、どうも顔だけでなく、スタイル(頭身、手足の長さ)、ファッション、化粧が合っているか、人格、も考慮要素に入っているらしい。
例えば「顔はかわいいがちんちくりん」みたいなタレント・アイドルは名前すら挙がっていなかった。
また、「長澤まさみは美人だが、最近のファッションはいただけない」みたいな評価も多かった。
人格についてはぶりっ子が嫌われるかと言うとそうでもなく、美人であればあざとくてもOKみたいな印象を受けた。逆にあざといブスは地獄。
なお、女性と一口に言っても様々で、例えばアイドルに憧れる女の子の間では、男が好きなかわいいタレントみたいなのも評価されていた。
上の表は最大公約数的なまとめだ。
これじゃぁ怪訝な顔をされるよなぁと思った次第。
エロゲの超かわいい女の子見てると、この世の女はみんな猿に見えてた
俺にとってこの世は猿の惑星なんだよ
なんかクラスで長澤まさみが可愛いとか、新垣結衣と付き合いたいとか聞いててもピンと来なかった
俺はシャルロット・デュノアちゃん可愛いとか乃木坂春香と付き合いたいとかそんな事ばっかり考えてた
でも逆に考えれば、二次オタじゃない人ってクラスのマドンナが「とらドラ!」の亜美ちゃんに見えてたり、
通学バスの隣に座った子が冴えカノの加藤ちゃんに見えてたり、部活のマネージャーがデレマスの日野茜ちゃんに見えてたりするのかな・・・
俺にとっては猿みたいな女ばかりでも、俺以外の人間はみんな「エロゲなみの女の子がちゃんと存在する世界」なのかな。
一生誰も愛せないまま、この猿だらけの世界で1人孤独に死んでいく。
俺が喉から手が出るほど欲したエロゲ―の世界を、俺以外の人間は普通に味わい、人生を謳歌していく。
猿は、俺の方だった・・・
「SING」がすごいよかった。
まったく期待せず、人の付き添いで見に行ったのが最初で、そのあと1人で2回見に行った。
主人公のコアラの声が内村光良だと気が付かなくて、エンドロールを見たとき驚いた。
MISIAにも驚いた。歌以外のセリフのところ。気弱な象の女の子がMISIAの個人的なイメージとは正反対だったので、驚きだった。
長澤まさみの歌もよかったし、山寺宏一や宮野真守などのベテラン声優が脇をしっかり固めていたから安心感があった。
それよりなにより選曲がよかった。懐かしのナンバー。アニメだから子供向けなんだ、と思ってた自分を恥じた。
2017年最後に見たのは「Destiny 鎌倉ものがたり」
でもどうしても早送り感があってイマイチ楽しめない部分があった。次の話へどんどんどんどん進んでいくので、途中からどこに感情移入していいかわかんなくなって、置いてきぼりにされる寂しさがあった。
たぶん、いろんなことを詰め込みたくて、でも入りきらなくて、止む無く急な展開で話を進めていくしかなかったのかな…?とか考えた。
でも、そんなことはどうでもいいと思わせるほどかっこよくて愛らしい安藤サクラ演じる死神と、宇多田ヒカルのエンディングテーマ…なんかもうそれだけで充分見てよかった!って思えた。
DeNAの記者会見を報じる新聞やテレビだけを見ても、なぜDeNAがこれほど炎上し続けているかを正しく認識することはできないだろう。
・「死にたい」という人の生死に関わるワードを広告ビジネスに利用したから?
・肩こりは霊が原因などと非科学的な情報で医療メディアを騙ったから?
どちらも違う、関係ない。これらはあくまできっかけに過ぎず、燃料ではない。これらはキュレーションサイトに対して憎悪を抱いていた人たちの、ほんの突破口に過ぎない。
DeNAやサイバーエージェント、そして言うまでもなくNAVERまとめサイトなど、名だたるキュレーションサイトに対しておそらくは最も昔から、そして最も長く憎悪が向けられている要因が、盗作問題だ。そしてこれがもっとも大きな燃料となっていることは間違いない。新聞やテレビではなぜかこの視点が欠落している。
自分の文章や画像を一度でも盗まれたことがある人間なら、盗作されることでどれほどイラつくか、どれほどムカつくかがおわかりいただけることだろう。そして法さえ許すなら…と頭を過ぎった人もなかにはいるかもしれない。
WELQは何の医療バックグラウンドも持たない人間に効率よく記事を書かせるため、「コンテンツはリサイクル可能」という盗作者の論理をふりかざし、具体的な指示まで出してせっせとリライト、盗作させていた。
一つのサイトから盗めば、それは見えない匿名のいち燃料と化す。一つの記事で10サイトから盗めば、それはそのまま10の燃料となる。
毎日盗み続けて一日に100記事も投稿していたWELQは、毎日ガソリンを頭からかぶっていたようなものなのだ。
大阪のエスアイピーが運営する「浴衣結」の画像を、「by.s」や「スポットライト」などサイバーエージェント運営の各まとめサイトがよってたかって盗んでいた件など氷山の一角だろう。あ、もちろんこの浴衣画像はNAVERまとめサイトもちゃんと盗んでいる。
そしてここからが重要だが、盗作に対する嫌悪感や憎悪という土壌は、実はキュレーションサイトが台頭する以前から生成されていた。つまりは、アフィリエイトサイトによる盗作だ。まとめ系ではなく、サイトアフィリエイトによる盗作だ。
どこかのアフィリエイト塾が「コンテンツはリサイクル可能」などと盗作者の脳内理論をアフィリエイター志望のニートやフリーターに植え付け始めて以降、もうこの10年ほどサイトアフィリエイトによる盗作問題は後を絶たない。つねにくすぶっていたわけだ。
真剣にサイト運営した経験がある人間なら、一度はアフィリエイトサイトによる盗作被害の覚えがあるだろう。私も一度あった。語尾だけ変えてまんま盗まれていた。どんな醜悪な人間がこんなことをやっているのだろうかと運営者情報からグープラまで辿っていったら、本当に醜悪な面構えをした横浜在住のおばさんだった。盗作されたからという色眼鏡抜きに、本当に醜悪だった。そのおばさんのTwitterアイコンが長澤まさみだったからという高低差を抜きに、本当に醜悪だった。
それはともかく、アフィリエイターによる盗作が横行して憎悪が蓄積されていたところへ、今度はキュレーションサイトがまた盗みにやってきて、あげく、期待のルーキーDeNAがガソリンかぶりながら全速力でやって来たわけだ。炎上しないわけがない。
記事コンテンツは一切リサイクルできないなどというつもりは毛頭ない。当然リサイクル可能なものもある。しかしそれは、本来はその記事を書いた人間が言うべき台詞だ。それくらい記事作成には労力がかかっている。
「コンテンツはリサイクル可能」などと言いながら、他人様のサイトをリライトして、行ったこともない観光地の行ったこともない飲食店のランキングをあたかも行ったことがあるかのように書き立てるなどリサイクルではない。ただの盗作だ。
「コンテンツはリサイクル可能」などと言いながら、「ですます」から「である」「らしい」「ようだ」に変えるだけの行為は、リサイクルではない。ただの盗作だ。
今更だが許せない。
自分が毎日地味に家と会社を往復してる間に、あいつがまたやりやがっていたらしい。
相手はオレの最後のアヤパンこと伊藤綾子。女子アナ界きってののし上がり系秋田美人。
いち地方アナから我々がネット人気で引っ張り上げたと言っても過言ではない。スマン嘘ですそれはさっき知った。
ともあれ若手に目移りもせず安定した仕事振りと大人のお姉さん振りを応援してたのにこのザマ。
ジャニーズはおチビ様が多いけどまずもってあいつもその代表じゃん。でもって顔も芸能人にすりゃ死ぬほどフツメンだろうが。
そりゃ今や嵐といえば名実ともにトップアイドル中のトップつー感じだし、二宮のドラマ見てグッときたことも一度や二度じゃねーよ。ハリウッドのイーストウッド作も知ってるよ。
嵐の番組見てたらこいつ頭の回転はえーな仕事出来る奴だなっていうのも分かる。
だけどだな!!なんで名だたる美女がどいつもこいつもあえて二宮なんだよ!!教えてくれよ!
綾子はそりゃバラエティーではぶりっ子なのも分かるしあざとい女ではあるが、
ホームでは堅実なアナウンサーしててプロ意識もあると評判だった。
なのになんだよ綾子…、あのニノニノアピールの酷いブログは…業界現役のアラフォーになる女のやる事とは思えんぞ…
そんな10代みたいな痛い女になるほど惚れてたのか?結婚焦って押し切りたかったのか?二宮を試したのか?
もうなんか色々見ているうちにスーッと冷めてきた。
べ、別に長澤まさみとかドストライク好みって訳じゃねーけど、当時ノースキャンダルのあのピチピチの長澤まさみだぞ…
ともかくあの当時チヤホヤされまくっていただろうまさみを、どうやってあのひ弱っぽい二宮が落としたのか本当に謎だった。
今みたいに嵐のネームバリューも無い時点でこれ。
ドラマの共演でそこまで持っていけるとかなにそのやり手。
そしてお次はまたノリにノッてたささきき。女子も憧れるなりたい美人顔代表。
ハ?だよね。いよいよ切れる。若手女優の人気トップの次はモデルのトップかよ。
オレはどっちかっつーと清純派が好みだし元ヤンキーとか好みって訳じゃねーけど(ry
…もうこの時にね、本格的に二宮の事を見逃してやれなくなった。
まさみに続きささききも長身美女。二宮と同じくらいじゃね?むしろ二宮ちっちゃくね?
本当さぁ…なんでそこに突っ込めるんだよ。ちょっとは腰ひけろよ…。
なのに二宮は打て打て。
あいつ引きこもりのゲーマーだろ?ビジネスじゃなくガチなんだろ知ってるぞ?
オレらじゃんていうオタクだろ?
であの草食男子代表みたいななりして肉食。なんなんだよ。ズリーだろ…。
コミュ力とか柔軟さはイケメン松潤やサクラップよりありそうなんだよな…
下心なさそうに親しみやすい感じで?油断させて可愛い顔をしながら懐に潜り込むって感じか?
そしてあの演技力で急に男の顔になっちゃったりするんですかね…??
そのギャップに落とされるんですかね、人は……
ニノの画像を検索しまくってたらなんかイラッとするのが段々クセになってきた。
まぁもし後輩とかだったら生意気そうだけどなんか空気読んでくれそうだし慕ってくれたら悪い気はしないだろうな。
愚痴飲みに付き合ってくれて、いやー実は別れちゃったんすよねとか笑いかけながら話されたら、許せそうだな…
もしくはオレの前だけで弱音吐いてくれたらかわいく感じそうだな……。
ニノ 泣かせたい
で検索したら 女優より、お前を泣かせたいってのが引っ掛かったんだが、倉本聰よ……。
なんだか本末転倒になってきたのでもうやめよう。
追記
・長澤まさみが中の人はなんで飛騨についていった?(ヒマだから?)
彼女は「瀧を変えた女子がいるはずって予測してたんだから「その子に会うなら見てみたい」って事でしょ
・ムー好きの土建屋の息子と泣きぼくろの彼女はなぜ東京にいた?(岐阜にいない?)
・ヨツハも中学生になってどこか人の多い学校にいた風になってたけどもしかして東京にいる?
制服が夏服じゃなくなってて同一かわからんからどっちとも取れるけど地元ぽいかなあ
・反町長派がけっこういそうなのにみんな素直に避難に応じたのはなぜ?
それもそうだけど町長が応じたのも何故だよな
・ミツハが生理のときはどうしてた?(週に2~3なら該当するときがあるだろ)
考えたくは無いけど対処は無理ぽいよな。14日のうち前半3日と後半3日なら8日余るから何とかなるのかも。いや稼働日数よく知らんけど
・飛騨にあんな所あるの? 飛騨にないにしろモデルみたいな所あるの?(湖のあるところやご神体のあるクレーターなところ)
・人格が入れ替わる前のミツハもタキもどういう生活をしていたのかよくみえないんだけど(どっちも母親不在っぽい)それは監督のチカラ不足ってこと? それともなんか理由がある?
ミツハ姉妹はおばあちゃんに引き取られたとかタキは朝ごはんを父親と当番制でやってるとかわかるんだし十分じゃね?
東京だと満員電車でやられたとか聞く被害だけど地方だと無いのかな?ああいう店での事例は聞いた事ないけど無くはないだろなあ
・ヨツハがスマホに日記を書いていたようにタキもノートに日記を書いていたけど、それも消えた?
消えたんじゃないかねえ。デジタルデータは消えやすそうだけど紙まで?!って感覚なのかな。デジタルもそうそう消えないって感覚だわ
・高山ラーメンのオヤジは彗星が落ちる前の町にいた?(あと高山ラーメンはあんなじゃない記憶があるのだけど)
出身地みたいな言い方だったけど若い頃だけじゃなくある年齢までは住んでたように感じた
・ミツハのババアの過去にあった入れ替わりはなんか伏線としてある?
おばあちゃんにもお母さんにも経験としてあったのならお母さんから町長が何となく聞いててそれで避難に応じた可能性あるかなーって思った
・RADWIMPSってあんなBUMP OF CHICKENっぽかったっけ?
同じこと思った
やー見てきた。素直に面白かったよ。
・長澤まさみが中の人はなんで飛騨についていった?(ヒマだから?)
あと、一時期流行った山ガールなんじゃね?服装気合はいってたし
・ムー好きの土建屋の息子と泣きぼくろの彼女はなぜ東京にいた?(岐阜にいない?)
→田舎の人間にとっては土着の場所が消滅すれば岐阜だろうが東京だろうが同じなんじゃない?
土建屋も地場の道路が消えればやってけないだろうし、田舎に仕事が無いから東京に来たんじゃないかな。
それか、行政の処置でみんな関東に来てるとか?だいぶスレたカップルになってたな。
・ヨツハも中学生になってどこか人の多い学校にいた風になってたけどもしかして東京にいる?
・反町長派がけっこういそうなのにみんな素直に避難に応じたのはなぜ?
・ミツハが生理のときはどうしてた?(週に2~3なら該当するときがあるだろ)
→野暮なこと聞くな胸糞悪い
・飛騨にあんな所あるの? 飛騨にないにしろモデルみたいな所あるの?(湖のあるところやご神体のあるクレーターなところ)
→わからん
・人格が入れ替わる前のミツハもタキもどういう生活をしていたのかよくみえないんだけど(どっちも母親不在っぽい)それは監督のチカラ不足ってこと? それともなんか理由がある?
→1%くらいトトロっぽさを感じたからその影響かも。たきくん家のお父さんは何となく浮気で離婚したと言われても納得いく雰囲気だったと思う
→現代人の悪意とか嫌な人を端的に描きたかったんじゃない?下にあるように実際ある行為だし。
・ヨツハがスマホに日記を書いていたようにタキもノートに日記を書いていたけど、それも消えた?
→消えたと思う
・高山ラーメンのオヤジは彗星が落ちる前の町にいた?(あと高山ラーメンはあんなじゃない記憶があるのだけど)
→それな。俺もてっきり土建屋の息子がラーメン屋になったのかと思っちまった
・ミツハのババアの過去にあった入れ替わりはなんか伏線としてある?
・RADWIMPSってあんなBUMP OF CHICKENっぽかったっけ?
→それはそう思う。あと、ちょっと曲が余計だったところはあった気がする
もしわかるって人がいたなら教えて下さい。
・長澤まさみが中の人はなんで飛騨についていった?(ヒマだから?)
・ムー好きの土建屋の息子と泣きぼくろの彼女はなぜ東京にいた?(岐阜にいない?)
・ヨツハも中学生になってどこか人の多い学校にいた風になってたけどもしかして東京にいる?
・反町長派がけっこういそうなのにみんな素直に避難に応じたのはなぜ?
・ミツハが生理のときはどうしてた?(週に2~3なら該当するときがあるだろ)
・飛騨にあんな所あるの? 飛騨にないにしろモデルみたいな所あるの?(湖のあるところやご神体のあるクレーターなところ)
・人格が入れ替わる前のミツハもタキもどういう生活をしていたのかよくみえないんだけど(どっちも母親不在っぽい)それは監督のチカラ不足ってこと? それともなんか理由がある?
・ヨツハがスマホに日記を書いていたようにタキもノートに日記を書いていたけど、それも消えた?
・高山ラーメンのオヤジは彗星が落ちる前の町にいた?(あと高山ラーメンはあんなじゃない記憶があるのだけど)
・ミツハのババアの過去にあった入れ替わりはなんか伏線としてある?
・RADWIMPSってあんなBUMP OF CHICKENっぽかったっけ?
・3年のタイムラグを感じさせる描写ってゲーム機以外になんかあった?
ただ、思いついたこと列挙しただけですね。
1番好きなシーンは泣きながらおっぱいを揉むところです。
私は基本的に「細けえこたあいいんだよ!」というタイプの人間なので突っ込みどころが多くてもさほど気にしない性質の人間だ。
で、本作の評価の多くは(私が見た限りだが)「突っ込みどころは多々あるものの面白かった」という感じになっている。面白い、の熱量も高め。
ぶっちゃけ新海節とか新海が描きたいもんが、今まであんまり自分にしっくりこなかった上に予告を見ても「うへえ」って感じだったんで観るつもりは最初なかった。
でも評価は高い。なら観よう。一般向けに一皮むけた、新たな新海が観られるかもしれん。観に行った。
面白かった、と思う。
が、一晩経って劇場効果が薄れた今、猛烈に文句ばかりが頭に残って、もはや怒りにすらなりかけている。いや、面白かったんだけどね、まあまあ。
以下文句。ちなみにこれは後から湧いた文句というより観ながら気になってて、でも劇場効果でまあいいや、と済ませていたもの。
・唐突なテレビアニメ風オープニングに感情がついていかない。せめて現在進行形の出来事をMV風にみせりゃいいのに完全に本筋と独立したMAD風になってて戸惑った。
・主人公の男女がそろって名前という記号に異常な執着を見せる心理が分からない。
・名前が大事なものであるらしいのに男の名前が苗字っぽくて最初混乱した。わが弟は最後まで瀧を苗字だと思っていた。
・女の名前が「みつは」でめっちゃ発声しにくい。クライマックスで神木きゅんが名前を連呼するとき「ミツハッミツハッ」ってすごい言いにくそうだった。
発声するときのことを想定しない名前をつけるとか、新海さんは何年監督やってるのかな?
・町の危機のさなかにいるかどうかも分からん女に会うために割と遠いご神体のとこに行く謎判断。
・名前を忘れないように、という考えで書いた文字が「すきだ」馬鹿かな?
・案の定名前を忘れた女が彗星が落ちようとする真っ最中に「彼の名前が思い出せないのー!」とか錯乱する余裕をみせる。馬鹿かな?
・こんな感じのせいで「生まれ育った町、家族、友達を守るために頑張るぞ!」という想いをみつはの中に見出せない。
最悪てめえ一人逃げ延びてタキに会いにいきゃいいじゃん、とか思ってしまう。
結局町を救うという行為が好きな男との約束を守る、という以上の意味をなしているようにみえない。
掘り下げれば面白そうな親友二人、土建屋、町長なんかも主人公たちの目的を達成するための装置にしかなっていない。友人らに対する主人公の思い入れを感じない。
・というか、入れ替わり終盤辺りから、この二人には恋愛以外の感情がねえのかよ、とか思ってしまう。
・口噛み酒を「みつはの半分…」とか言ってなんのためらいもなく飲みだすタキ。変態かな?
・ていうか二人とも入れ替わりの途中で三年のラグに気付けよ。普段何をみて、友達や家族と何の話してんの?
・記憶を失ったタキになんで奥寺先輩も司くんも何も教えてあげないの?ていうかタキもなんで訊かないの?記憶の欠落って結構重大なことじゃない?
せめて普段本体が接している友人らから本体の素敵エピソードを聞いて「へーそんな人なんだー…キュン」みたいなのがないと駄目じゃない?
思いついたままに並べたので順番が整理されてないかもだけど、まあ大体こんな感じの文句。以下良かったところ。
ぽっぽとかここさけの野球部みたいなのとかゆきあつとつるこの子どもかな?みたいな司くんとか、結構既視感あるデザイン多かったけど、今まで地味だった新海作品をよく彩ってくれてた。
・作画も良かった。特に口噛みガブーから時間逆行する時の演出。
・奥寺先輩がすごく可愛かった。長澤まさみのお芝居も素敵だった。
・よってタキと仲間たちの飛騨紀行も楽しかった。みつはたちの避難作戦を立案するくだりもここから楽しくなりそうだなあ!と思わせた。(思っただけだった)
以上。
なんかすげえ偉そうな駄目出しばっかりになったけど、本当にそこそこ楽しめたんです。上記の文句部分に疑問を持ちながらも。
新海がいつもの芸風で(オチも含めて)一般向けのエンタメに仕上げたことはとても評価すべきところだと思います。(何様)
少なくとも「バケモノの子」よりは明快なエンタメをしていたし、この夏のアニメ枠を飾るには十分だったのではないでしょうか。…メイン公開時期が初秋になっちまうけどな!
「シン・ゴジラ」界隈でリアリティについて盛んに議論になったけど
「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」なんかはテーマは地獄ファンタジーなのに
現実の事故とバッティングして不運にも上映延期になったり皮肉なもんだと思う。
「シン・ゴジラ」もあまりにもリアルすぎると上映できなかったかもしれない。
あえて捨てたプロットとかもあったんだろうね。
「シン・ゴジラ」は製作委員会方式を採らなかったから良作になったという説と、
にも関わらずキャストの誰々は東宝のごり押しだ!という説が現れたのも面白い。
でも長澤まさみの声、あんま違和感なかったしいい仕事したんかなあ、とか。
あれが大根演技だった日には、ごり押し批判や非声優起用批判もあったことでしょう。
「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」の夏への延期で
宮崎・細田作品に続いて新海作品に出演とのことで、売れっ子だね。
顔のせいかごり押し感あんまない。シン・エヴァにも出てきたりして。
実はまだ観てない「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」も結構楽しみだったりする。
気合の入った名作も良いけど、肩の力抜けたB級ノリの映画も良いよね、とか。
まとまりないけど、リアリティの有無や、製作委員会方式か否かや、ごり押し出演の有無や、
神木くんが出てるかどうかだけでは、一概に面白いかどうかはわからんね。
なんで神木くんだけくん付けなんだろうね。
(追記)
id:atoh 「でもザ・東宝看板女優の長澤まさみが出演してますやん、とか。」主役の上白石萌音の立場は。
ご指摘ありがとうございます。
トラバのひと
新海誠監督の最新作『君の名は。』が公開から2日で59万人動員だ興行収入7億だ、最終的に60億円見込みだと話題になってて、はてダ時代から棲息しているボンクラな古参はてなーどもが「誰にそんなにウケてんだ」と驚愕してる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/eiga.com/news/20160828/8/
Hoodedcrow1 なんかブコメ見てると把握してない人多いけど、この映画のボリュームゾーンは中高生女子(オタに限らず)ですよ。新海誠だから見ている訳じゃないっす。小説は既に50万部売れてて、主題歌でさらにブーストかけてます。
raitu 新海誠の新作アニメ映画「2日間で観客動員約59万人、興行収入約7億7000万円(26日が約3億4800万円、27日が約4億2200万円)を記録」今回は「君の名は。」という中高女子向けの人気原作であることも寄与してるっぽい
まーこのあたりのブコメが正解だよね。タイムラインを追うとはっきりわかる。
2015.12.10 製作発表・公式サイト開設。2016年8月に東宝配給で全国公開、神木隆之介・上白石萌音の主演が明らかに
4.6 予告PV公開。主題歌と劇伴をRADWIMPSが担当することが明らかに。キャッチフレーズは「この夏、日本中が恋をする。」
6.18 新海監督書き下ろし原作小説刊行(角川文庫)。3日で売り上げ10万部を超える
どう見ても「勝ってから戦ってる」でしょ。最初から、神木隆之介だRADWIMPSだ、やれ「日本中が恋をする」だという要素に惹かれる層を相手どってる。
4月時点で、プリクラをtwitterアイコンにしてる地方の大学生が予告編を観てこんなツイートをしてた。
上映予定の君の名はっていうの
めっちゃ見に行きたい🙄
これ泣くやつや
https://twitter.com/youtyan731/status/725877277683159041
昔ボンクラどものカリスマ?だった新海誠が、こういう人々相手の商売に成功しようとしてるわけ。
しかし、言うほどボンクラどものカリスマだったか?という疑問があるのよね。
新海作品は初期から知ってるけど、ボンクラどもが『秒速五センチメートル』でひっかかりまくっていた「女々しさ」(敢えて言う)が、『ほしのこえ』『雲の向こう、約束の場所』あたりでは逆に若い女性にウケて話題になってた記憶がある。
14年前、『ほしのこえ』が初めて公開されたのが下北沢のトリウッドとゆーミニシアター。『雲の向こう~』も今は亡き渋谷シネマライズ。女性客多かったよ。
新海誠作品は元々そういう文脈でウケてて、扱う主題的にも、こういうふうに勝ってから戦える可能性はバリバリ秘めてた。『秒速~』がむしろ例外的に、当時のはてな村の非モテ文脈に乗せられてたことでヘンな誤読を招いてたんじゃないかと思うけどどうよ?