はてなキーワード: 脳筋とは
それだけだ
顔が良い・スタイルが良い・気遣いが良い・おっぱいがでかい・エロい・面白い・頭がいい・稼ぎが良い・親が金持ち
この辺は全部2の次だ
他のことは体力次第でどうにかなる
世の中の親の大半が曲がりなりにも子育てできていることを考えると
ところが稀に体力が著しく劣る人がいる
そういう人は子育てできない
ネグレクトまで一直線だ
具体的に体力がない人の特徴は
「朝起きてこない」「昼には疲れて寝る」「夜遅くまでテレビばかり見てる」「走らない」「急がない」「汗を極端に嫌う」「部屋が汚い」「小太り」
この辺の特徴が揃ってくると要注意だ
デートでも割とわかるだろう
付き合ってるうちはある程度取り繕うかもしれない
ちょっとハードなことをしてみてすぐに疲れるようなら結婚はやめておけ
というか子育てもままならない
次第に部屋は汚れ 子供に叱ることが多くなり やがて精神を蝕む
そうならないように結局はお前が頑張ることになる
離婚か死の2択を迫られる
「体力をつけろ」
というのは簡単だが
それを実行するかどうかは相手次第だ
期待してはいけない
体力がある人を選べ
先輩からは以上だ
ここのはてブロにテニプリの話しか書いてないけどハマって1年以上経ちました。アラサーです。忘れないように時々書き散らしてます。コロナ禍なのでアプリのテニラビずっとやってたらランクが350ぐらいになりました。えーすけさんより上手い自信がある、多分。
最近主人公校じゃなく、氷帝vs立海のいわゆるスピンオフ新作アニメがU-NEXTで前編後編公開されました。氷帝推しなのでもちろんのこと氷帝を応援しています。
とりあえずネタバレに配慮して感想を書くと、跡部の2年生教育がすごい。失敗しても次負けるなとか良くやったとか涙は取っておけとか、マイナスのこと一切言わないんですよね…。3年生に対しても叱咤激励がうまいのなんの……長から退きつつもカリスマ性は衰えず。
勝敗ぼやかてるけど氷帝より立海が強いのは当たり前なのでまあそういうことなんですよ……………。
立海も教育すごくないわけじゃないけど三強はほぼ放任主義で赤也は勝手に強くなる、ってみーんな思ってるんですよ。ジャッカルという最高の男は2年の次期部長玉川くんを育てるために試合を譲ってくれた訳ですが、ジャッカルと丸井がちゃんと先輩してくれてていつも感動します。赤也のことも可愛がってるし、サンタ信じてる赤也を守ろうと必死です。かわいいよ。詳しくはテニラビ2020のクリスマスイベントを見てね。
ちょっとテニプリ齧ってる人に向けてなんですが、跡部のテニススタイルってめちゃくちゃ偉そうなんですけど、ああ見えてすごく泥臭いんですよ…。描写シーンは負け多いですし……。あと今回さらに進化が加速してしまうので笑ってしまうかもしれない。「踊ってもらうぜ!」って感じの派手派手脳筋テニスを見てください。
幸村は魔王五割増です。越前に負けてるけど負け知らずです。なんか今回見たことない顔します。パワーSって感じ。幸村は派手な技は無いんですけど、本当にただボールを返してるだけで、ついでに五感が奪えちゃうだけなのでめちゃくちゃ強いです。この部長たちもある意味対比なのかな〜そうだね〜。
赤也くんは最近本誌で頑張ってるので語るまでも無いんですけども、日吉!日吉若を!見てください!2年部長のアグレッシブベースライナー神経質な面もあるが常に負け向きで虎視眈々と正レギュラーの座を狙って……いま部長になりました。試合で散々負けたし、跡部が負けるところも見てたし、成長のタネを撒かれ続けて、とても大きくなりました。なるほど若くん。
はぁ〜立海のベスフェス行きたかったな〜〜チケット先行参戦が遅かった……………
おわり
納得できないのではない、納得してやらんのだ。
北海道の人口100人にも満たない集落にある漁師の家に生まれ、将来は家を継いで世間知らずであり現金収入は少ないが食うのに困らない一生を過ごす。
そんな選択が俺にはあった。
だけれど、そんな人生に納得できなかった俺は中学卒業と共に実家を飛び出した。
小学校は同級生3人、自転車で2時間先にある中学校は何とか1学年2クラスを作れるという少子高齢が進む地域。
中学では腕っぷしの強くヤンチャな生徒、つまりは不良が幅を効かせているような文化圏、はてブで都会住みの連中がイメージするステレオタイプなド田舎と言って良い。
その当時の大人の世界では義務教育でパソコンを習わせたほうが良いという機運が高まり、各校へパソコンが配備されるようになってきた時代。
しかしながらド田舎の公立高校でそのような先進的な機械が活用されることはなく、暇を持て余したガキだった俺のオモチャへとなるのがせいぜいだった。
田舎には田舎のルールがある。
それは例えば「中学では後輩は先輩に喧嘩で勝ってはいけない」というのもルールの1つだが、クソ真面目にも早朝から起きて実家の漁を手伝い、授業が終われば部活動の野球へ日々精を出していた俺の身体能力は、年上であっても体育の授業をサボるような不良連中より劣っているわけもなかった。
ド田舎の古い価値観を持った父親のありがたい教育方針であった「男がナメられるんじゃねぇ」のもと、先輩たちが売ってきた喧嘩を買いまくり、不良の先輩たちを不登校へ追いやってしまった結果、晴れて俺は学校中からハブられ中学野球の試合にも出られなくなってしまった(野球部には所属してて毎日練習はしていた。先輩たちは卒業まで学校に来なかったが)。
ハブられてしまったため日々暇な時間を過ごすようになった俺が出会ったのが図書室の本と、前述したパソコンだった。
最初はプリインストールされていたソフトで遊んでいるだけだったが、教員も書類はワープロ専用機で作る時代だったのでパソコンの知識がなく管理がザルで、俺はそのパソコンがパソコン通信とインターネットへ接続できることに気が付いてしまった。
Yahooからリンクサイトを経由し、電子掲示板という存在を知った俺は日々電子掲示板サイトへアクセスし、誰とは知らない人たちと会話をして時間を潰した。
話題には事欠かなかったし、専門性の高い話題が出ると「ちょっと待ってね。ここ図書室なんだ」と言ってソレ関連の本を引っ張り出して、パソコンの先に居るお兄さんなのかお姉さんなのか知らないが、興味深い話を日々聴くことが出来た。
「増田クン、これからはPerlの時代だよ」
「いやボク最近やっと思い通りBASIC書けるようになってCの勉強中なんですけど」
「もちろんCは大事だよマイコンに使えるし。でもさサービスを提供するならPerlが向く。DoCoMoのiモードだって裏ではPerlだよ」
「ボクの住んでるとこピッチ圏外ばっかり、田舎だもん」
「iモードはピッチじゃないよ周波帯が違う」
特にコンピュータ関連の話は面白かった。
ゲームは自作できると教えて貰い、プログラミングを始めるようになり、BASICやC、Perl、PHP、Javaをよく触るようになった。
図書室が我が王国のようになり、問題児が図書室に籠もっていてくれているし、図書室通いの結果からか試験の成績も悪くないどころかトップクラスであり教員たちもずっと放置してくれた。
そんな生活の中で知れたのは学区に依存しない高校の存在だった。
寮もしくはアパートなどで一人暮らしをしつつ通える高校が世の中には存在することを知ったのだ。
これだと直感的に思った俺は親父へ直談判することにした。
俺の故郷に未来はないと薄々勘付いていて、正直なところ青二才だったため「じゃあ俺がいい大学入って故郷へ錦を飾れば良いじゃん」と出稼ぎ感覚でいた。
親父は俺の話を無言で最後まで聞いていた。
今思えば何をアホなこと話してるんだと思ったが、一応は国立高校だったため学費はそこまで高くなく、何だかんだで小さな頃から家業を手伝っていた俺がバイトしながら高校へ通うことに関しては古い価値観の「苦労は買ってでもしろ」的な面から了承されたのかなと思う。
おそらく一番困らせたのは高校入学祝いに当時の最新パソコンと引越し先でインターネット回線を引く費用を求めたことくらいだったのではないかと思う。
右も左もわからない状況から一人暮らしを始め、訛りのひどさにクラスでイジられ、バイト先に勤めている大学生の兄ちゃんたちに世話してもらいながらも毎日新しい体験をして過ごした。
世の中は広く世間の移り変わりは早い。着メロは和音が鳴るしディスプレイはカラー。携帯電話の電波は田舎にまで届く。
甲子園を目指したが強豪校はやっぱり強く負けてしまい、人生で初めて望んだ結果が得られないことを経験した。
しかしそれでも俺は何となくコレは真理なんじゃないかと思い始めていた。
そして国立大学へ合格したことを期にコレは真理だと確信したんだ。
今の俺は別に故郷へ錦を飾れたわけでない。
しかし俺は不良が風を肩で切るようなド田舎出身で脳筋な漁師の子だ。根本は変わってないと思っている。
それが今やG社に勤めているって言うんだから人一倍の努力は裏切らねぇなと。
自分が持ってないものが欲しいならば努力するしか方法がない。
学歴が欲しいならば年収が欲しいならば地位が欲しいならば努力するしかないんだよ。
誰もお前のために人生なんかかけてくれない。
お前の人生にかけてくれるのはお前自身しか居ないんだよ。
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228)
前期で面白かったのは 怪物事変、ホリミヤ、無職転生、ゆるキャン△、レビウス、ワンエグ(未完)
感想には偏りが強い
前クール→https://anond.hatelabo.jp/20210115030738
イジらないで、長瀞さん
初対面で煽りまくって泣かせるのがイジりなのか…?
Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-
絵もキメる時の綺麗さとその他で上手にコストを削っているのでバランスが良く気にならない
最初が1.2話合体1時間だけどそれさえ見れば好き嫌いハッキリするだろうしとりあえずの視聴オススメできる
3話終わり方で最後まで見届けると決めました
対外的に無人機となってる兵器には人間以下扱いの子供(孤児?)が乗っていて、主人公はそれを受け入れられず…という1話
ある出来事からお互い信用が深まって結局戦争終結〜となったら無難な着地で微妙だけどどうなるか
現状主人公の無能っぷりがストレス、そして奴隷側の恨みが浅すぎてあっさり和解するのはなんなんだ
主人公の声優もうこの手の演技板につきすぎて冴えカノ見てるのかと思ったわ
オッドタクシー
主軸はミステリーっぽいけど隙間にある小笑い話もちゃんと面白くて飽きない
動物キャラになってるけど普通にドラマ化もできる完成度だと思う
押しつけられたゲームに入ってNPC親友うっかり殺すとこまでが1話
そこまで跳ねる感じはしない
恋と呼ぶには気持ち悪い
こっちはシンプルに気色悪い
今作だけじゃなく最近やけにおっさんとJKの作品があるけど王道パターンになったのだろうか
2話まで見てまだ情報が揃ってなく何がどうなってるのかわからない
.
8話まで来て全然本筋が進まない、側面をすごい書き込んでるけど主軸はスカスカ
原因不明で怪獣来る、未来物質が関係してるっぽい、でも脳筋で怪獣倒す、また怪獣来るの繰り返し
過去にいた怪獣のオマージュだ!とか楽しめてる人はいるっぽいが一つのアニメとして見るとかなり微妙
むしろわざとやってんのかもしれない
でも他に見所ないのでなんなんだこれは
SHAMAN KING
少年向けではあるけど間違いない作品なので見たことなければ勧められる
灼熱カバディ
擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD
絵に「ウチはこれで行く」という気合を感じるしストーリーも王道
舞台設定要素が多いのでこの先の展開に期待
2話で娘かと思っていたのが自分の首を狙う他人とは…話が程々に複雑かつダークで良い
話は飽きさせず進んでいるが主人公の上司の声が聞き取りにくすぎてキツい
すばらしきこのせかい The Animation
何故今頃なのかは不明、どうしても目新しさはない
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
異世界転生、強さで無双するパターンかと思いきや街の外に出ずスローライフメインの模様
いい意味で絵のゆるさがあり気を抜いて見れる、先の展開はまだ読めない
居候が増える3話までが序章、ゆるアニメが好きなら良い、と思ったら居候とか新キャラどんどん増えるわ
異世界転生されたけど人違いで自由にやらせて貰います〜って1話
死んで転生ならまだしも拉致転生はそりゃ迷惑だよなぁというのに前半を割くので導入に無理がない
2話なんか乙女ゲーみたいになってきた…絵は安定してるけど時々間延びするカットが入る謎
どうせ展開なんて予想できないから流れに身を任せ楽しむ次第
SSSS.DYNAZENON
ロボに乗る人員もたまたまそこに居たから感がありグリッドマンとの差に頭がついていかない
ダイナ荘びより
ロペとかあんな感じに近い
転生したらスライムだった件 転スラ日記
外伝なので何も起こらない
ドラゴン、家を買う。
見所がわからなく困った
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
新聞にデカい広告入れてたけどそういう万人向けじゃないだろ、ヒロインは確かに可愛いが…
家出巨乳JKを自宅に連れ帰るけど倫理感から手は出さない、なお警察にも届けない
昔のラノベならよかったかもしれないけど現代でこれはキツい、展開的に絶対共依存になってく
難しさはない、でもあっさり見れる訳でもない、面白そうな雰囲気はある
旅系らしいので2話以降でどう動くか
全体的にサクサク進むのは飽きにくくて良い
どんどん重い話になってきて見てて気力使う
ゲーム原作、原作ゲームの絵というか雰囲気をこれは再現できてるのか…?
このゲームが好きだった人に向けて作ってるならちょっと厳しい、新規に向けてだとさらに厳しい
2話、不幸かな同クールの擾乱に食われてしまい全体的に薄味に見えてくる
ストーリーはありがちかもしれないけど津軽三味線の演奏をもっと聞いていたいパワーがある
この先大きくハズレはしなさそう
2話学園生活も絡んできそうな雰囲気、三味線シーンは相変わらず最高
中盤まで来て学校パートが邪魔すぎる、主人公と三味線にフォーカスするだけでいい
サイドエピソードまでやってるから全体的に薄まってく、なのに展開はありきたり
クオリティは高いが続編らしく1話だけだと話を掴みきれなかった
格闘物なので好きならオススメできる質の高さ
2話見たがやはり1期見ないとこれまでの主人公の歩みがわからず難しい
やくならマグカップも
メイドがアホの子なのでコメディ寄りの日常系だと思いたいんだけど影貴族の絵がインパクト強い
ネックはタイムリープしてまで助けるヒロインがそこまで可愛くない
鬼滅の刃は主人公がジョナサンジョースター的な超絶優等生。ジョジョシリーズは日頃から優等生なジョナサンと喧嘩慣れがすごい城太郎は修行せず、杉田智和ボイスが似合い過ぎるちゃらんぽらん男ジョセフだけが修行描写があるのがグッとくるのだが、鬼滅の刃は一般庶民としての優等生が戦う優等生のための努力をするという内容。
呪術廻戦は脚本的に編集者こそが「劣化ドラゴンボールに劣化ワンピース」と嘆きたくなるけと人としてはいい意味なジャンプ主人公。
僕のヒーローアカデミアは女性キャラを極力減らしたラブコメ主人公でPTAやフェミニストの評判が悪い。修行シーンの説得力が鬼滅の刃と比べて説得力が無い。
何が言いたいかと言えば、正に作者より頭のいいやつがいない創作の典型っていうか脳筋脚本。ヒロアカだけ脳みそ贅肉と言えば満足するの? 結局バカである事に変わりはない。
ちなみにジョジョ枠というのはまともな知性があるのがデスノートと約ネバだけという意味であり、デスノート人気は基本的にテコ入れで出来ている。
樹林伸という高学歴のマンガ原作者が週刊少年マガジンでサイコメトラーEIJIや金田一少年の事件簿といった変わり種とはいえ普通にサスペンスが成り立っているマンガを乱発。
週刊少年サンデーが名探偵コナンという看板サスペンスを成立させる。当時のジャンプはジョジョとデスノート以外バカ。
今はジョジョの遅すぎるアニメ化もさる事ながら「サンデーもマガジンも言うほど知的じゃない、所詮少年マンガ」というイメージが定着したせいか、当時ほど必死にならなくていいものの、「流石に尻切れトンボなアニメにするのはアレだから」強引に最終回まで1クールに収めようとしたのでしょうね。
我が増田家には性格が悪い、というか少しひねくれた人間が多いような気がする。他の家族の内情を知らないので断言はもちろんできないが。
まずは私の父。60代。私は父と一緒に働いている。父は、私が昼休憩を終え自席に戻り、PCに向かって小さく「よし!」と言うと、必ず「よし!ってw」と嘲笑する。午後からも頑張ろうと気合を入れてるだけなんだけど。
そして私の娘。6歳。彼女は保育園の出来事をたまに私に報告してくれる。この間は「〇〇ちゃんって鬼滅1話しか見てないのにグッズいっぱい持ってるねんでw」と明らかにミーハーな友人を嘲笑していた。確かに私もそれは面白いと思う。だけどその面白さに6歳で気づくのは早くないか。
その他女子大生の妹が体育会系の彼氏のことを脳筋とバカにしまくってたり、私の祖父がデイサービスで1歳しか変わらないお爺さんを年寄りとバカにしてたり色々あるけどめんどくさいので割愛する。
何が言いたかったかと言うと、持って生まれた性格の悪さは仕方ないが、性格の悪い大人に囲まれてるせいで娘の性格が悪くなり結果的に娘が生きづらさを感じるなら申し訳ないなと思う。
ウマの攻略法めっちゃ出てきて現状としては「それぞれの攻略法のうち美味しいところ、自分で再現できる所をつまみ食い」が正解になってます。
ですが様々な攻略法を見ているとあなたには「でも僕たづな取ってません……」「ファインモーションとかリセマラで狙ってねえよ」「俺の攻略法と違いすぎてよく分からん」「単に課金額が凄いだけのいっちょ噛み奴では?」などの疑問が湧いてきていることでしょう。
→賢さ全力育成の発見・桐生院の再々評価・デバフスキル評価によるスキル枠の需要増等の様々な要因によりたづな必須論は失われました。
→バクシン解説を見ると予備のスタミナとしか書かれていませんが実際は競り合いに関わる重要ステータスなのではないかという研究が進んできており「死にステのはずです」と言ってしまっている人は100バ身ほど後方にいると言えます。
→総合評価は因子ガチャに影響する重要要素なので上手くラインに乗せることが重要とされてます。またチームレース用にデバフだけ詰め込んで総合評価は低めゲフンゲフン
→こちらもプラチナで終わるのとレジェンドで終わるのでは☆の多い因子のでやすさが変わるので大切にしたい要素です。
→相性は単体のウマが因子によって強くなる度合いには影響しますが因子ガチャには影響しません。ちゃんと情報収集してなかったり試行回数が足りない人が間違いやすいリトマスポイントです。
→育成!育成!いくせーい!だとステータスは高いけどスキルは足りてないしファン数も少ないウマが出来てしまいますしアイテムやマニーも稼げません。ここの見極めを攻略法できっちり語れてる人は信用していいでしょう。
→SSRなんだかんだいってマジで強いです。相性考えずにSSRを無駄に詰むのはあまり意味がないですがちゃんと考えたらSSRはやっぱ強いです。誰に雑に詰んでも強いニシノやファインもいますしね。格好つけてここを誤魔化してる人は単にイキりたいだけと判断してヨシ!
→雑に入れて強いSSR・SRがどうこう言っても6枠全部が汎用型で埋めてもしゃーないので何をどう詰むか語れるのは最重要スキルです。育成に理論がちゃんとあるかが浮き彫りになるポイントでもあるので、スキル・イベント・トレーニング効果をちゃんと語れているかをよく読みましょう。
→位置取り本当重要なんですけどステータス上げて速度スキル入れれば誰でも最強になるんじゃいの脳筋さんはここが分かってません。
→単に人気があるゲームに雑に金やクビを突っ込んで適当にえばりちらしてえってだけの人はここがよく抜け落ちてとっても分かりやすいです。
新自由主義が失敗した理由なんて対極に位置する行動経済学から言えばものすごく簡単で
「世の中には、何もしない方が自分の利益になるしかえって自分の不利益になるのをわかって(わからない奴もいる)いるのに、他者の利益を妨害する行動を取る人間がいっぱいいるから」に尽きる
基礎研究では絶対にギャップを埋められないから産業スパイ何十万人も訓練して各国に投入して技術をパクってリバースエンジニアリングで産業生産ギャップを埋めようとしたが
別に自国内で犯罪を犯していないし、国の利益のためにやってることなのだからほっておけば丸く収まったのに
敢えてそれをやった結果、イギリスのトーネード戦闘機の開発主任チームに入ってた東ドイツの産業スパイが同じ東ドイツの密告で捕まった
もしそんなことしてなければ、今ドイツは単独で戦闘機を開発できるノウハウがあったと言われてる
ピノチェト政権だって、新自由主義なのに軍部独裁とかいう意味不明な政治体制のせいで国内産業とインフラ壊滅させただけに終わった
儲かってる企業とマトモに競争するよりあいつはスパイだってでっち上げて密告して、脳筋の秘密警察や軍隊に経営幹部全員ヘリからアンデス山脈に突き落とす「死のキャラバン」やらせた方が効率がいいからな
でもこれやった結果産業は壊滅したわけで
誰かに膨大な損をさせる絶対火中の栗を拾わないとならないからな。ジョーカーしか残ってないババ抜きの最後の引手をやらないとならない。
オリンピック想定時期の8月はワクチン接種の最盛期とかぶる。一億人に対する超最規模オペレーション。だから、オリンピックには事実上医療従事者の参加は期待できないだろう。
それでいて、ワクチン接種終わってないから下手に人を動かすと感染拡大する。
選択肢は次の通り。
1.やめる。
ぶっちゃけコロナを踏まえりゃ最善だわな。だけど、当然「オリンピックを辞める判断をした組織委員長」の汚名をかぶることになる。違約金も払わないとならない。
2.来年に伸ばす。
次善だ。来年ならばワクチン接種終わってるから、医療従事者の余裕も出てきているだろう。ワクチンによる集団免疫も付いてるから大規模イベントやっても感染が広がらない。関係各所との調整が必要だし、金もかかる。
3.無観客試合にする。
人の動きを作らないから、これまた感染を広げないし、医療従事者も不要。その代わり、チケット収入もないから、金もかかる。
4.インパール作戦
脳筋が無理強いして突き進める。日本のお家芸。だけど、現場は過労の死屍累々の山。それでいて、8月はワクチン接種終わっていないから、感染拡大が起きる。医療崩壊が起きる。国会議員など上級国民のお仲間にもちらほら感染者が現れる。
GoToみたく、オリンピックのせいで感染拡大して医療崩壊が起きた!と指弾される。そして、キングオブ無能のレッテルを貼られる。そして、森みたいな受肉した無残みたいなやつが相談役で居座ってる。
反論は許されない。「戦後に『私の顔色で察してほしかった』と言い残しています」みたいなことしか許されない。その牟田口廉也役をやることになる。
その誰か。そして、おそらくは牟田口廉也役を誰がやるかって話。まあ、脳筋ネトウヨおっさんしか引き受けてはなかっただろうが、脳筋ネトウヨおっさんでもヤバさに気づいた以上誰がやるのだろうって話。
こどもにせがまれて、「無限列車」を観に行った。大人気アニメ「鬼滅の刃」の映画版。
みたあと、心のモヤモヤがはれない。というか、金赤のグルグル目が頭から離れない。
ふと気づけば、彼の目を思い出し、スマホを触れば名前を検索してしてる。まるで好きな人ができたみたい。相手はアニメの登場人物なのに。
アニメキャラに片思いっておかしいし、それにあの手の脳筋タイプの男とは気が合わないはず、って、アニメキャラと付き合う気なんかーい!
混乱。
数日経って、ようやく頭が整理できた。
多分、これが世間でいうところの、「萌え」「推し」という感情なんだ。すごいね、人間に片想いするときと全く同じ感情だね、これ。
子どもの頃から、漫画も小説もラノベもそこそこ摂取しているけど、キャラクターに恋慕する感情が理解できなかった。それなのに、ここにきて突然の落雷、開眼。
そっか、学生の頃、ヲタっぽいたち女の子たちがあつまって、アニメージュみながら興奮して語ってるの、あれって恋バナ、ガールズトークだったのか。ちょっと気持ち悪いって思ってごめん。数十年後の気付き。
最近は、公式じゃ足りなくて、二次創作夢小説まで読みだした。重厚で先の読めないストーリーが好きだったはずなのに、足をくじいてお姫様抱っこ!お風呂をあけたらまだあの方が入ってらした!偶然添い寝!みたいな、王道ラッキースケベを楽しめる自分に驚く。すごいな、萌え!推し!
これならBLもいけるかもとチャレンジしたけど、ページめくったとたん、煉獄さんの煉獄さんが昇り炎天してるのみて挫折した。
沼の淵に足をかけただけの私には、濃厚すぎる。
あの方と出会ってから、毎日がすごく楽しい。昨夜は、あとは寝かしつけるだけのこどもたちを旦那にお願いして、もういちど無限列車を見に行った。
こどもを置いて映画にいくのも、同じ映画を2度みるのも生まれてはじめてだったし、すでに知ってるストーリーを楽しめるのか不安だったけど、興奮したし、めちゃくちゃ肌が潤った。