はてなキーワード: 脳筋とは
そもそも半世紀以上の間デスクトップ/キーボード/タイピングオリエンテッドの2本腕のコンピューティング操作がのさばってる状態のほうがおかしいだろ
音声指示/文章理解/フィジカルジェスチャの時代が次のこの10年だろ?
”なんか家計簿つけたいから情報取って記録できるようにして。ペイメントとか銀行口座の認証いるなら要るとき声かけて”
ってコンピューターに声かけたらコンテナ構成とかかき集めてくれて3分でサーバー建って記録が始められるとかそういうのでいいじゃんお前なんか介在してくれなくていいわ。
なんで村の長老とか呪術師みたいなオヤジに頭下げて何やってるか分からん祈祷みたいな呪術文を書くのに金銭を貢いだうえに有難がらないといけないのかがサッパリ分からんわ
おまえらの仕事を守りたいために面倒にしてるだけだからいまコロナで批判されてる自称医者や官僚と振る舞いとしては何も変わらんよな
村の脳筋老いぼれマウント爺を太らすくらいなら遠い海の向こうからやってきたと神の生まれ変わりを祖とするらしいなんか凄いっぽい宗教の伝道師とやらに寄進したほうがよっぽどご利益あるし、実際に最新の土木とか治水とかも教えてくれるし。
近くのしきたりに縛られて馬鹿に頭下げるくらいなら、遠くの神に全てを預けて天に召されるまで信心してるほうがよっぽどマシだわ
昼間バリバリやるぞーおー
30時間くらい
ラスボスはレベル上げてもただの力ゴリ押しだと無理だったから構成見直した
これまで全部テキトーだったけどw
攻撃力特化の黒山羊とかナチルのけっこんしょつかった&アタッカーの武器を全部、ラスボスの弱点の打属性にした
ラピッドなんたらだけはもともと得意武器が弓矢で貫属性だったからそれもラスボス弱点だからそのままだけど
そしたらコツコツ10分くらいで倒せた
1,2人は死んだけど
まあレベル60くらいあったしな
それにしてもラスダンとかダンジョン一部が内臓みたいなかんじ!久しぶりに見たわw
ただちょっと下品やなと思ったのが内臓ダンジョンでドア扱いになってるのが完全にケツノアナのところ・・・
とりあえずナチル編いってくるわー
しっかしプレイヤーに干渉、語りかける系、このタイプ15年くらい前にでてたらなあ・・・
あとプレイしてて思ったのはランス6とめっちゃ似てる!ってとこ
3Dダンジョンの感じも、イベントがビックリマークになってるとことかも
ランス6は楽しかったなあ初めてやったランスだったけどドハマリしたわ
しかし左肘ついて寝そべった涅槃像みたいなカッコでやってると左の鎖骨あたりまで痛くなるわ
うつぶせが安定した
はよvita版届かねーかな寝っ転がりながらやりてーわ
昨日のM-1で、マヂカルラブリーはアホみたいな床滑りで優勝した。
これで世間は脳筋の野田クリスタルが考えたギャグマンガ日和漫才、動きだけが面白いしゃべらない漫才が評価されたと思うだろうし、これからもそのイメージが付き纏うのだと思う。
しかし、彼らの真骨頂は、実は高学歴芸人の村上と、学歴の代わりに芸歴を積むことにした野田クリスタルが織りなす、知的なしゃべくり漫才的な会話にある。
大宮の劇場では漫才の合間に、彼らのトークライブが開かれているし、ラジオでの彼らの会話は漫才に遥に勝る。
彼らの会話は普段からしゃべくりであり、トークライブやラジオでなんと1, 2時間単位の漫才をやっている(かのように聞こえる)。
最近野田クリスタルがテレビ前で喋るようになったので、記者会見やひな壇で村上が沈黙していることが多いが、マヂカルラブリーの会話の面白さはこの村上が握っている。
野田クリスタルの天才的なイメージ先行の発想を、ロジカルシンカーの村上が文脈を補いながら野田に説明させ、笑いに誘導する。
ツッコミは視聴者の代弁者である。村上の正確で鋭く賢いツッコミは一般人を代弁するだけでなく、聴いている者の知的レベルを引き上げ、どうしようもなく気持ちよくさせるのである。
しかも誘導されたかと思えば、なぜか唐突に野田クリスタルに振り回され、ちゃぶ台を返され、最終的には彼らの漫才を見ているように「馬鹿馬鹿しくて最高に面白い」に帰着する。
この人たちはM-1で世間に知られて、もう一度別の形でも売れるのだと思う。
自分は関西人で、中川家のような正統派漫才が好きだし、M-1では芸術作品かと思えるような新しいしゃべくり漫才のテンプレートが生まれることを望むんでいるので、マヂカルラブリーの優勝は予想だにしていなかった。
売れるとすればラジオ芸人や劇場や営業で評価される芸人として売れるのだろう、彼らの会話を体現したこの難しい形の漫才は大衆には理解されないだろう、と思っていた。
事実、漫才ではない面白くないと石を投げられ、まだまだ世間からの怒られが発生している。
まあこれでいいのだと思う。定義とか堅苦しいことをを考える前に、ストレスフルな今は「漫才かどうかはわからんが、死ぬほど笑った」が必要で、彼らはこれに答えた。
キャラ濃いか?いいキャラしてるとは思ったけど、主人公一味方はいい意味で誰も嫌いにならなそうなバランスのとれたキャラ、敵は悲しき過去もちで誰もが同情ができるキャラ、でとがったのはそういないと思うが…性格がリアルに悪すぎる思想なきラスボスは逆に「誰でも嫌いになるキャラ」だったし、いざとなったら自分と家族ごと爆殺できる気合の入った総大将、一見きついが家族思いの兄、無口天然美形キャラ、恋愛脳でお色気前回かわいいおねえさん、笑顔で毒を吐く肝のすわった知的おねえさん、武骨で優しいマッチョ、天才無感情美少年、脳筋野生児、泣き虫だがやるときゃやる女好きと王道をきちんと魅力的に描く稀有な作家だと思ってたんだが…
https://togetter.com/li/1595038
「結婚と性交を一緒にするな」「ムハンマドが実際に性交したのは15歳になってからである」「現代の価値観で裁こうとするな」
この批判は「9歳のアーイシャと結婚を完成させたムハンマドさんがダメだというなら」と言い出した人に向かうべき批判だろう。
「イスラム教の教義では預言者ムハンマドを冒涜した者は死刑とされる。」
現代的価値観で歴史の人間を裁くなというのに、現代日本人をイスラムの法で裁こうというのは許されるのか?
日本人が日本でした発言は日本の法で裁け。イスラムの法で裁こうとするな。
イスラムの法で裁こうとするやつは犯罪者かテロリストだ。イスラム的価値観ではテロリズムは容認されるから、日本人へのテロも許せというのか?
そんなもの、キリストだろうが偉い人だろうが幼児とやったらアウトのほうが筋が通っている。
その行為を否定するのか、その人の人格を侮辱するのか区別を付けろ。
だが、人間の発達時期は大して変わっていない。特に第2次性徴の年齢に関しては数千年、それこそ普遍といってもいいほど大きな変わりはない。
女児の身長加速のピークは11~12歳ごろ。加速のピークなので11~12歳でもまだ身体的に未成熟。それ以前の児童ではサイズ的に大丈夫なのか考えろ。
事実、未熟な身体に負担がかかる若年出産に多いフィスチュラという医学的な問題がある。
普段医学的な話題で「偽医学・反ワクチン・宗教」とか散々バカにするくせに「ムハンマドがやってたから」「イスラムではOKだから」で許し続けるのかよ。
僕には運動神経がない。正確には多分ないと書いたほうがいいだろう。まだ運動神経を運用した事が無いだけなのかもしれない。
具体的に分かりやすく言うと運動と神経の関連性が分からない。運動が出来る奴の事を運動神経が在るとか、一緒にいて楽しいとか言ってるけど、それはお前の友達もそうなんじゃないのか?仮に僕に運動神経が在ったとしてもその趣味が合って、一緒にいて楽しい時間を共にしようとはならないだろうと思う。運動が出来ないと駄目なのか、運動神経が無いと日常生活になにか不都合でもあるのか?
仕事にまで不具合が及ぶかどうか、なんていうのも関係ないと思う。神経は誰でも持ってるだろう。そういう話もよく聞く。
運動は人間の娯楽だろう。他の要素は一切介入してないと思う。運動神経なんて言い回しは間違いで、ただの脳筋を残す誤解だ。「運動神経」なんてものは実際には存在していない。
もし本当に運動神経なる物が存在しているとしたら多分、 僕にはその部分が欠陥している。
みんな運動がどうとか、運動神経がどうとかそういう話ばっかりだ。そういう脳筋達だから、まあ特に何も思わない。ただまあ、若干会話についていけなかったりする。
『脳筋でもこれだけ書ける!』
金曜ロードショーで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』見て「なにこれ面白いじゃん!」と思った人は是非これも見て欲しい。
と言っても『ショーシャンクの空』とか『ニューシネマパラダイス』みたいなのじゃなくてもっとベタなやつね。
題名は聞いたことあるし、なんかの元ネタらしいぐらいは知ってるみたいなやつ。
『ロッキー』
あーあれだろ、最後エイドリア〜ンて叫ぶやつ。階段登ってガッツポーズだろ、生卵丸呑み。悪いけどボクシングとか興味ないし。
脚本はスタローンてマジかよ。なんか実は性格も悪いらしいよね。だいたいあの脳筋男に文章なんて書けんの?
まあそう思うかもしれないけど、まだ売れない役者だった頃のスタローンは、少なくともこの時は奇跡のように素晴らしい脚本を書き上げたんだよ。
それに『ロッキー』のテーマはボクシングじゃない。冴えない生活を送る無名の男が一つのチャンスをきっかけに立ちあがろうとする姿。
まさかスタローンに泣かされるなんて思わないだろう?まあ見てみなよ。
『ダイハード』
2以降はクソ。1だけ見ればOK。
エンターテイメントとしてはまさにパーフェクト。アクション映画の金字塔。
あちこちに散りばめられた伏線が見事に回収されていくさまにゾクゾクする。
ブルース・ウィリス演じる主人公と黒人警官の友情とか、いかにも良きハリウッド映画って感じだよね。
これを見れば、なぜあの太ったハゲ男が『アルマゲドン』で地球の運命を託されたのかわかる。
『男はつらいよ』
あれだろ、じいちゃんばあちゃんが良くみてたやつ。下町だろ、人情だろ、マドンナだろ。昭和の話だよな。
まあそれはそうなんだけど。
これを見れば、なぜ今だに「寅さんの世界に憧れて日本に来た」という外国人が時々いるのかわかる。
昭和の下町の人情溢れる、いかにもありそうでどこにもないユートピアの物語。男はつらいね。
『ブロジェクトA』
あー、あのジャッキー・チェンがセーラーでアクションするやつだよね。コメデイでしょ。この撮影で大怪我したんだっけ。
それはそうなんだけど。それ以上何が要るっていうんだよ。
他は見なくてもせめてこれだけは見て欲しい。見ないと人生損してるよ。
これを見れば出川哲朗がなぜ内村光良をチェンと呼ぶのかがわかるよ。
見た目が似てるとかものまねをしてたとかもあるんだろうけど、それはやっぱり出川の内村に対する敬意の現れなんだよね。