はてなキーワード: 相場とは
韓国に行ったことも整形したことも誰にも話せず、一人暮らしの家で寂しくダウンタイムを過ごしているので色々吐かせてください。
小さな頃から顔がコンプレックスでした。厚ぼったい一重の目に、エラ張り顔というメイクでは誤魔化しの効かないブスの典型です。
絶対に整形しようと、高校生の頃からTwitterで「整形垢」を作って情報収集、様々な手段(割愛)での資金集めをしてきました。
大学生になり、親元をはなれ一人暮らしを始めたのでやっと整形できる!とまず埋没手術(ふたえ手術)をしました。
それだけで印象がグッと変わり、アイメイクは楽しくなるし男性に今までされたことのない優しい態度を取られ、
「顔が標準以上の子は、こんな思いを毎日していたのか・・・」と新しい世界を見ることができました。
彼氏もできて、初エッチもしました。ブスの頃は一生処女なんだろうなと思ってたのに。
埋没手術は5万。5万円でこんなに世界が変わるなんて、なんてコスパがいいんだろう。
二重になって目はある程度ぱっちりしましたが、次は蒙古襞のせいで垢抜けないことに気づき始めました。
それから、ずっとコンプレックスだったエラの悩みに終止符を打ちたいと、次は目頭切開とエラ削りをすることに。
Twitterには整形垢界隈というものがあり、整形の情報や症例、経過写真の情報を容易く得ることができます。
調べていると、韓国は料金が日本より安い(相場が日本の1/3くらい!)上に技術も良く、日本語対応している病院も多かったので
不安はありましたが春休みに韓国に行くことを決めました。2月の中旬に行ってきて、いまはやっと腫れが落ち着いてきたくらいです。
整形までにやったことは
1)病院選び
2)予約
3)渡韓準備
です。
まず病院選びは、Twitterの症例と病院のHPが載せている情報をみて、自分の希望を叶えてくれそうな病院を探しました。
整形垢界隈には韓国の病院のトレンドがあり、その時評判が良かった病院を全て調べまくって「とにかくナチュラルに垢抜けたい」希望にあっているところを探しました。
ちなみに目頭切開は高須クリニックだと25万。韓国だと3-5万です。技術は個人の感じ方によりますが、韓国でしか採用していない高度な技術や施術方法があることを考えると韓国の方が上かなと思います。
予約はカカオトークかLINE@で。私は日本語対応していない病院を選んだので、予約はカカオトークでGoogle翻訳を片手に韓国語で行いました。
また、日本語が十分にできる先生がいない病院を選んだため、渡韓期間は通訳さんを同行させる必要がありました。現地でついてきてくれる通訳さんの予約も。
渡韓準備として、きちんと希望の目の形が伝わるようにオーダーシートを自作しました。
この目にはなりたくない、この目に近づきたい・・というイメージを紙に印刷してカウンセリングの時に見せる用です。
友達や家族には「韓国に高校の友達と旅行行ってくる!」と伝えアリバイ工作。
ダウンタイム中に人に会いたくなかったので、旅行の後はすぐリゾートバイトで軽井沢に住み込みしてくる設定にしました。
滞在期間中は街で会った韓国人のお兄さんに「君が行こうとしている病院、韓国では評判悪いからこっちの病院行きなよ!」と話しかけられ結局悪質な回し者だった・・という事件があったり色々大変でしたが、なんとか目と顔を腫らしながら帰国できました。
ちなみに高須では100万円以上するエラ削り、韓国では安いところだと15万くらいでできます。繰り返しますが品質が悪いわけじゃないです。
就活も結局顔見られるし、今やって良かった。
わたし女子高生。渋谷区の端っこにある女子校でトキメキ☆スクールライフを送っています。今日は金曜日、バイトの日です。放課後のベルが鳴り終わるとオフィスに向かいます。女の子社会で生き残るための装備である仲良しグループの子達と、なんとなくフォローしてる同じ学校の子達のストーリーをババッとみて投稿にポポッと既読いいねしてDMを返していきます。バイトの連絡にはラインを使っていますが、ナウでヤングな女子高生達はインスタにシフトし終わってます。
オフィスに着きました。オフィスといってもただの待合室で、ビルの倉庫だった部屋を片付けてイスと机と鏡と電気ポットを置いただけのものです。奥の方にパーテーションがあって、その向こうには連絡と事務をしているお兄さんがいるらしいですがみた事はないし興味もない事です。時刻は午後4時、学校帰りでしょうか2人の女子高生が座っていました。一人は黒っぽいセーラー服で机に突っ伏しています。もう一人はセーターを腰に巻いていてクマチックな茶色い耳カバーをつけたスマホを超高速で連打しています。他の子たちはもう仕事場に行ったのでしょう、本指名上位の子達はシフトを入れるとすぐに埋まるのでここに来るのは間の時間ぐらいですが、わたしのような下位の人間は連番とか無指名を待つしかありません。特にすることもないのでここの話でもしましょうか。ここはいわゆる世間一般でいうリフレで、その中でもJKが付くやつで派遣型のやつです。なんたらたんたら法で当局が活動をしているせいで今時この業界では18歳以下を雇っている所なんてありませんが、つまりこれは希少価値がつくということでうちのように資本が限りなく#000に近いとこはこっそり雇ってたりして、ジェット気流の便りで知ったわたしのような人間が集まってくるわけです。もちろん現実はそう甘くなく単価は高いですが、だいたいお店が巻き上げてバックされるのはほんのちょっとで収入は相場より低いぐらいでちゅ。まぁコースによって単価とかバック率も変わってきますがわたしにはあまり関係のないことです。
仕事の音がしました。ラインを見ると指名で90分コースが入ったようです。指名!!!そういえばわたしにも3億年に一度ほど指名が入ることを忘れていましたね、まぁどうせネット指名でしょうが。とはいえこれはチャンスチャンスチャンス、本指名への架け橋。
仕事場に着くと大学生ぐらいの男の子がいました。紺のズボンに薄い青のシャツを着ています。ねぽりんぱぽりんの一見ただの大学生しかし素顔は異常性癖者!回に出てきそうな感じです。スイッチオン。「こんにちは!本日はご指名ありがとうございます!!███です!!!」「よ.....よろしくお願いしま..す...」ケッケッケこれはちょろい。色々遊べそうだ...と思っていると大学生がなんだか言いたそうにしています。「あの...」「はい!!!」「・・・・・」「・・・」「・・・大麻OPってありますかっ」オッオッオッこれは思わぬ展開。そんなものあるわけありませんがこれはキメセクチャンス。大麻取締法の時効は7年だったけなぁと思いながら言っちゃってみた「今できました!!!!!」
増田がなぜそんな環境が整っていない会社に行ったのかを私は知っている。データサイエンティストの年収は環境と反比例するからだ。WEB系のようなデータサイエンティストがたくさんいる所を程年収が安いし、事業会社のようなITに疎いところほど高い。
相場はデータサイエンティストの環境が整ってるDena、LINE、メルカリあたりのイケてるメガベンチャーで800万円くらい。EXCELでデフォルトのみずほ、丸紅で1300万円くらいだと思う。
これまでの話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」序話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第一話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第二話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第三話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第四話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第五話
この増田を読んでる皆さんへ
第一話についているコメントに対して
登場人物紹介
「(民事)訴訟を起こされたという体験」登場人物紹介(追記有り)
Sとのメールのやりとりを進める中で、Aから提案された策は、基本路線としては「相手の狙いをある程度掴んだら、和解を断る」という策だった。
Aが言うには「相手の狙いが何かは相手が請求して来る金額に出る」だそうだ。
これは、この増田を読んでいる読者も実際訴訟を起こされた時のために覚えておくと為になる話だと思う。
訴訟を起こす人間は大きく分けると二つの種類に分かれる。
①あまり無いタイプだが、請求金額を最初から類例案件の判決相場程度に低く設定してくるタイプ。
こういうタイプは「喧嘩というのは両方に原因がある、勿論自分にも原因がある」と考え「金額よりも真相と当事者双方の気持ちを大事にしたい」という事が解る。
こういうタイプを、Aは"誠実型"と呼ぶと言っていた。
"誠実型"には下手に交渉するよりも、こちらも誠実に対応すべきだと言える。
「この請求金額を類例相場程度に下げた状態で挑んで来る人を、誠実型と言うんですよね。これが一番敵に回したくないタイプです。
千件近く訴訟をして一人か二人こういう人と当たる事は有りますが、このタイプに当たると
まだまだ世の中捨てたものではないなと弁護士をやっていて良かったと感じるんですよ。」とAは言っていた。
仮に、こういうタイプの和解案を提示してくる相手だったならば、即座に和解に応じた方が良い。
②前述の、あまり無いタイプとは逆に、訴訟を起こす人間の99%は類例判決の相場同等額+自分の契約した弁護士の弁護士費用+精神的苦痛の費用を請求してくる。
こういう高い金額を請求してくる相手は、「真相と当事者双方の気持ちよりも金を優先したい」という事が解るのでこちらも手加減せずに争う事が出来る、
云わば「やり易いタイプ」なのだそうだ。
結局は、金か気持ちかどちらを取るかという話で、その両方を両立させる事は訴訟では難しいという事らしい。
弁護士は基本的に争い事の仲裁をするのが仕事だが、Aが長年弁護士をしていて辿り着いた結論は「弁護士に依頼しなければ争い事を解決出来ない人は頭が悪い」
という事だったそうだ。
「弁護士や訴訟という手段に頼らずに争い事を解決出来る人は、弁護士より頭の良い人だと私は思います。
だから私は、訴訟を起こしたいと当弁護士事務所に訪ねて来た人に必ず聞く事にしているんですよ。
その案件は本当に訴訟する必要が有りますか?と。」
さて、Kはどうだったのかと言うと…?
「和解したければ和解金200万円を払え」と私とOのそれぞれに提案してきた。両方合わせてではなく、一人当たり200万円だ。
これには流石に私もOも笑わざるを得ず、更にはAも笑っていた。
「住所や本名をネットに書き込まれたという場合の判決相場は10万~20万です。200万も請求してくるとは、これで手加減無く潰せますね。」と。
和解案をこちらから断った上で4カ月程が過ぎ、ついに、私vsKの訴訟と、OvsKの訴訟が始まった。
次回に続く。
つまり、ケミカルに意識の中でこの世のクソさから逃れるためにトリップする価格が市場ではちょい飲みと同じと評価されてるってことだよね。1回1000円の価格は決しておかしくないよね。なるほどなあって思った。2万円ってちょい飲みの10回分の回数券を買うようなものだし。牛丼とビールよりちょっと安いくらい。
一応念のため、おれは覚せい剤買ったことも使ったこともないです。
もちろん、意識高い人が生産性挙げるために使う場合もあるし、そんな人も身近にたくさんいるんだってことを訴える文章として書いてると思う。ただ、貧困層にとっても生きづらさからとりあえずで逃れるためにはちょうどいい値段だと思った。ケミカルにこの世のクソさから一時的に逃れるという意味では、ちょい飲みもほぼ同じ価格帯だし。
以下は元の増田さん語っていないところに、想像を膨らませてほかの読み手に向けて一応ねということで書いた文章。
一般的に捕まってる人達の所得から推測したら、瞬発的に生産性を上げる強化版ユンケルとして使ってる人はやはり使用者の内では少なさそう。数としてはたくさんいると思うよ。おれは100人いたらたくさんだと思う。だけど、金持ってない連中が失うものが少ない分、そしてこの世のクソ差から逃れたい欲求が強い分酒の延長線上にあるトリップ(クソさから逃れる)を欲して手を出すやつが比率的に多そうだなってイメージを持った。高いちょい飲みでトリップできるんだし。
生産性を問題にしなきゃいけないほど詰められてる層は貧困層と重ならなさそうで、さらに貧困層に比べて数も少ないし、トリップの手段としてリスクの低いアルコールに逃避・依存する傾向が高いんじゃないかな。社会的な死というリスクをかけてまでつかう人は貧困層に比べてはるかに割合的に少なさそう。
生産性挙げるために使ってる人はたくさん(100人いたらたくさん)いるよ、という意味ではその通りだと思う。でも、そんな人しかいない、そんな人ばっかりだっていう割合の話になるとすこし事情が変わってくる。使ってる連中のほとんどはわかりやすい貧困層じゃない?さらにいえば販売者へのアクセスもしやすそうだし。だって売る側も貧困層だろ?
そうやって整理するとちょい飲み、というかもっとトリップできるコンビニで買ったストロングゼロのロング缶2本+気の利いたつまみよりちょっと高いというのは適正価格な気がする。ていうか1回分1000円で小出しに売り出したら、売り手のリスクはともかく日雇い労働者が殺到するんじゃない笑
犯罪者はあなたの隣にも、というように例えば頑張ってスーツ着てかっこよく働いている人にもアルコール依存症とDVが身近にもいるんだ!という趣旨ならその通りだと思う。でもそんなやつ、割合ベースで見たら少なそうだなって思った。まあ、ホワイトカラーのあなたと関係ない人がたくさん使ってるし、比率でいえばスーツ着て仕事してる奴も少ないけど使ってます、というお知らせとしてはその通りなんじゃないかな。
繰り返すけど元の文章はスーツ着てる奴しか使ってないとは言ってない。実際、経営やってる奴でクスリやってるんじゃね?という噂されてる奴は知り合いにいる。やってるかは知らん。
あと、そもそも買い手と売り手がお互いにだいたいの価格設定とか売り手の価格設定についての相場とかを把握出来たらある程度は価格の市場はまあ当然成立すると思う。近所の店とかちょっと歩いて行けるところに好物が100円で売ってたら、わざわざ隣の200円の店行かないよな。遠くに行けない事情があったり間抜けな奴は200円で買うだろうけど。80円で実は嫌いなものを売る奴はいても比率的に少なさそうだし、200円で買うやつは少数派だから200円の店は客を失い市場から淘汰され、80円のクソ屋は少数派なままだ。買い手にとって価格品質において買い手が妥協できる店が生き残り、望まれる「市場の価格」を提示できた店が繁盛する。このあたりはネットで情報交換できると市場の力は強く働きそうだよね。
自分が正社員で、周りに契約社員やパートの人が多いので、何にどの程度使うのが普通なのかよく分からなくなっている。
自分の感覚ではランチは1,000円ぐらいが普通で、ちょっと相場の高い場所ならプラス200円とか300円かかっても仕方ないと思うけど、カップ麺一つとおにぎりとかでランチを済ませる人もいるので自分がいくらのランチを食べているのか言いにくい。
ブランドものの洋服とかにはあまり興味がないけど、ユニクロぐらいの値段のものなら、欲しいと思ったときにすぐ買いたい。懐が暖かくて物欲が盛り上がっているときは2~3万ぐらいのものも躊躇せず買う。
さすがに5万円超えとか10万円単位のものは悩むけど、ボーナス直後とかなら買っちゃうかも。これって贅沢なの?それとも扶養家族とかいなければ普通なのかな?
追記:以前「贅沢をしても全然楽しくない」みたいな桁違いのお金持ちの人が投稿してたけど、そういう自分とかけ離れた世界で生きてる人より、「自分もそのくらいの収入が欲しかった」と思われるレベルの小金持ち(便宜上そう呼んでおく)の方が妬まれやすいんだろうか…。私もそこそこ恵まれてるんだろうけど、あまりにもセレブな人の生活って想像つかなすぎて羨ましがる気もしない。
転職サイトから貰ったアマゾンギフト券500円分を換金しようと、アマゾンギフト券の換金サイトおすすめって検索上位にあった中で
中々換金率高いなと思ったアマテラってサイトに初回登録してメールしたら1分もしない内に折り返しで連絡が来たんだけど、
どうも現在のギフト券500円の換金額は200円が相場だそうで、換金するよりギフト券を使用されてはどうか?と教えていただいた。
キャンセル扱いにしてくれたので老舗で評判の良さも頷けた。
その応対が親切だったので感動した。
しかし、ギフト券500円だと200円にしかならないのは残念だな。それほど価値が低いのかと。
男女比1:9の化粧品会社で働いているので、自然と同僚の恋愛事情が聞こえてきたりする
長い間聞いてると、結婚出来ない女性は株で損する人と同じ動きをしていると思った
投資先の会社の事を調べずに雰囲気で買うと、まぁ失敗か大して増えない
結婚出来ない女性も、友人の紹介や焦りでとりあえず付き合うタイプが多い
キッカケはなんでも良いけど、本格的に付き合う前に情報収集は必要
株を持っていると、配当や優待が貰えるが、失敗する人は優待目当てで大して得をしない事が多い
同じように記念日やデートでも大したお祝いや盛り上げが無いのに付き合い続けても良い事は無いし、そもそも良い相手では無い
もちろん、ちゃんと調べて将来性のある会社の株を数年間持ち続けるのは良い事だけど、そうじゃ無ければ塩漬けするくらいなら損切りして他に投資した方がプラスにはなる
なにより塩漬け推奨している面々は体力が違うし、塩漬けしている傍ら他に投資している
結婚出来ない女性も、相手が余り理想の男性じゃないと分かってもダラダラと5年10年と付き合い続ける傾向が高い。さっさと次に移った方がお互いにとってプラスだ
信用取引ならともかく、普通取引なら中長期的なビジョンは必要だ。ここまで上がったら利確、ここまで下がったら損切り程度から、買い増しや売りのなんとなくのビジョンを建てておくと急な相場にも慌てないし、損をしない
結婚する女性は~~までに結婚の意思とかをハッキリさせる。みたいな見極めのタイミング等をシビアにしている。出来ない女性は基本現状しか見ず、ビジョンがあっても5年とかでスパンが長いし、損切りのハードルも激甘
男性側のハッキリとしない返答すら許したり、9年目になってやっと最後通告をしたりと、とにかく甘い
なんだって、トレンドになる前に投資をすれば儲かるし、イナゴでは損ばかりである
結婚出来ない女性は、そもそも結婚に向けての活動の開始が遅すぎる。20代は「仕事は楽しい」とか言って、適当に過ごし、30代になってから本格的に活動を開始する。20代の頃から付き合っていても、結婚を意識し始めるのは30代になってから
とにかく遅いし、トレンド株に投資しても儲けは微妙でむしろ何かしらの不祥事でナイアガラの可能性が高い。結婚する女性は20代には相手を見つけ、結婚までの道筋を相手とちゃんと決めてたりする。取り組むのに早すぎるのは無い
SNSでうさん臭い煽り屋も多いけど、四季報なりIRなり株主総会等の会社発信や新聞や個人投資家の情報は重要だ。それこそチャートも見ずに社名程度で買う人は損だけする。たくさんの情報を吟味して、上手く使う事が成功の早道だ
同じく友人や同僚の意見を聞き入れず、自分の感覚だけを信じる女性は結婚出来ない。もちろん酷い友人はわざと逆の事を言ったりもするだろうが、ちゃんと信用できる友人や親族すら無視するのは失敗の元。
あと、意外と同僚はまともに答えてくれたりする。既婚の先輩とかは実体験も踏まえて忠告してくれたりする。結婚出来ない女性はとにかく人の忠告は無視するし、むしろ言われるほど反発する
暴落したり、下がりきった株がもう一度上がると信じている。損切り出来ないのでいつまでもボロ株を持ち続ける
同じく、長年付き合って失敗したにも関わらず、もう一度チャンスがあると信じている。35過ぎた女性の市場価値はとにかく低い。もちろん、同じくらいの年齢の男性を捕まえて数年後に結婚も出来るだろうが、そんなの奇跡だ(晩婚化とは言われているが、付き合い始めは主に20代メイン)
そもそも30代の男性が同い年の女性を選ぶ利点は無い。子供が欲しいと思っている人には特に。40近くの未産婦の自然妊娠率はとても低い。DINKsになるなら別に良いけど、男性で最初から子供要らないなんて言う優良物件は稀だ。言うのは大概事故物件
ハッキリ言うなら、自分のどっちつかずで30代半ばで独り身になった女性はよほどの魅力か運が無ければ理想の男性と結婚出来ないし、40越えたらそもそも男性と結婚すること自体が難しい。同年代の男性側に同い年の女性を選ぶ理由が無いからだ
家事をしないし、かと言って生活費など金も出さないきょうだいがいる。私は家事と相場家賃より安い金を出すことで家に置いてもらっている。家主である親がそういう状態を許可したので私には口を挟む権利はない。ないのだが、不公平感みたいなものは常にある。例えば今日も、シンク洗まで全部終わってあとは寝るだけ!って状態にしておいたのに、すぐに洗わないと部屋が臭くてヤバイ食べ物(残飯処理と皿洗いのあと、シンクももう一度洗わないとヤバイやつ)をわざわざ冷蔵庫から出して食べて、残飯処理もせずほったらかしにしてたものだから、つい「これ最後に食べたの誰だよ」と嫌味っったらしくわかりきったことを言ってしまった。あーあ。こうやって嫌味を言って当てこすりする大人にはなりたくなかったのに。当然、親には怒られたしより一層惨めな気持ちだ。早く家を出よう。
(ちなみにアニメ業界の中は知りません、ただこういうの考えるのが好きなだけ、勘違いあると思う)
例えばある年に通常の2倍の売り上げを得たとして
・人を増やす
・設備増強
・貯める、借金を返す
不安定さを考えると、まず貯める・返済という選択が優先度高くなると思う
本数を増やしたり、人を増やしたり
それでも余裕があれば給料を上げるかもしれないが、その時にも気をつけなきゃいけないことがある
1.売り上げ<人件費 になってはならない
当たり前だけど、今回の予算じゃなくて、予算の平均で考えなければならない
2.人件費はその時限りではない
4.1人だけ上げることは難しい
大抵は給与テーブルの変更になるので、数人一気に上ることになる
1万円上げようという時のリスクは、人数×年数×1万円でコストを捉えなきゃいけない
その結果、上げ方が鈍くなる
5.上げなくても辞めないかもしれない、上げても辞めるかもしれない
こういうケースで最適なのは賞与による調整だと思うんだけど、雇用形態が社員じゃないとそういう制度がまずなさそう
この状況を打破する自体というのは
今の仕事のほとんどを奪う程度の大量の案件を数年に渡って生む必要があると思う
でもそうしたところでアニメーターの絶対数が増えるだけという予測も簡単に立つ
それよりも、一人親方制度の撤廃と、個人事業主の保護を進めるのが現実的じゃないかと思う
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雇用関係がない方が報酬が上がらない、上げにくいと思うけどどうなん?
・1案件毎に人が入れ替わると、まず次の案件で高くする理由がない
・1案件が成功したからと、後になって追加で支払うなんてあり得ない
・人をかき集めるだけの額があればいいわけだから、相場に対して少し増す程度でいい
Netflixみたいなところが外注する会社って社員も割りと多そうだから話が複雑そうだな
これそこそこ間違ってる自信あるんだけど
労働集約産業において少し高い受注があったとか、仕事がいっぱいあるとかでは報酬は上がらないという話は自信ある
どこでもそうだし
ただし超バブってる会社が現れると話が変わってくるよな、バブってる業界と組むでもいい(パチマネーで結局アニメ業界は潤ったのかね?)
なぜもどきという表現を使っているかというとそのチケットやグッズ等をはじめから転売目的として購入していないという点にある。
チケットの場合は良席に入りたいから何人もの友人、先輩、後輩、知人、家族等に頼み込んで申し込みをしてもらい、当選したチケットを回収し、一番いい席で入って残りは売る。もしくは全て席が悪かったり納得する席がなかった場合は全て売って良席を買う。
グッズに関してはとりあえず自分の推しが高レートの場合は交換の交換をしてでも必死に手に入れて集めまくって無理そうになったら残りを売る、もしくはプレミア価格になりそうなら、後々交換で使えそうなら使えそうなキャラを数個だけ残して使えなそうなキャラや使えそうなキャラでも何個から売る。そして推しを新たに買う。
そんな生活をしている。
どちらにも共通しているのは余ったものを「売る」と「買う」という点にある。
この「売る」ことはただ定価で売る訳ではなく相場価格で売っている。
基本的に相場価格となると定価以上が基本でチケットにせよグッズにせよ高ければ定価の10倍以上で売れることだってある。
「買う」ことは「売る」をしているものを買うのであるから当然相場価格となる。
「売る」行為を世間では転売と呼んでいるなんて最近まで知らなかった。私は元々それを目当てに買っているしフリマアプリ等で出ている価格だって全て同じような価格である。
元々の目当てがそのチケット、グッズであることと周りが皆その価格で出しているという同調意識が私を転売という行為をしてきるのだと気づかせるのが遅くなった原因である。
しかし、私はこの転売をやめようと思わないし転売から買うことだってやめない。どれだけ批判がこようとも全ての抜け道が塞がれて自分のチケットでしかはいれないようなコンサートや舞台、イベントになったらやめるだろうが。
グッズに関しては転売規制なんて不可能なんだからやめないと思う。可能性があるならグッズを買うことをやめた時くらいだろう。
なぜかやめないのかというと理由は単純で良席に入りたいしグッズが欲しいからである。
私は強いオタクだ。
オタクに強い弱いなんてないという人間とは根本的価値観が合わないので読んでいて不快に思うだろうが容赦して欲しい。
オタクの強さが何で決まるかというと、アイドルや俳優といった3次元ではどれだけ公演数に入ったかという回数、前列、0ズレ、花横といった良席、ファンサされた回数、認知、オキニ、プレゼント、等々がある。
人気な公演に自チケかつ良席で入るなんて難しい。それに回数も合わされば全公演分のチケットを自チケだけ集めることは極めて困難である。
そこで使うのがチケットサイトやツイッター等のSNSを利用して行われている転売である。良席だから勿論正規の価格ではない。だがお金を少し(少しではない時もある)かけただけで良席に入れるなら入るしよりいい席で推しを見たいし周りのオタクにマウントをとりたい。私が彼にとって一番であり特別になりたいし周りからもそう見られたい。そのためならお金をかけることは苦なことではない。人気公演のチケットを買う時だって同様である。
だから転売から席を買うしその席をだしてくれる人には恨みこそせず感謝の気持ちでいっぱいである。
私は同担拒否だ。そのせいもあるだろう。行きたい人にチケットが行き渡って転売がなくなって自チケでしか戦えない世界になるのなら今のままでいいと考えている。
推しの一番になれる今がいい。
余ったチケットだって2連以上や一応友人には声をかけるが断られてかつ余った場合に相場価格で出しているし人気公演の場合は必死でとったチケットを定価なんかで譲りたくないのだから相場価格である。そして相場価格で良席を買う。
グッズに関しては推し以外いらない。まず推しキャラ以外に興味が無い。人気順は交換レートとして把握しておくけれど一番人気のキャラは交換できるから交換した後の推しキャラに見えたり、低レートキャラの抱き合わせ対象、お金としか見えない。
低レートキャラに至ってはため息しか出ない。推しになったらもうけもん。まずならないから必死に交換を探して無理なら高レートキャラと抱き合わせか単体売買。
価格はだいたいが時価だからみんなが出さないうちに売ってしまえばより高額で売れるからさっさとだす。そしてその売上で推しを買い足す。
むしろ捨てるより全然マシだと思って欲しいくらい。流石に捨てるのは心苦しいという痛みを感じる感情くらいはある。
強いオタクにはお金が必要でお金の分だけいいチケットが買えてお金の分だけグッズが買える。
"他のファンのことも考えろ”というのがお金をかけないファンや弱いオタクがいう言葉だ。
ここではっきりと否定しておくが他のファンなんて死ぬほど嫌いだから存在して欲しくないんだよ。
お前らのことを考えてる暇があったら積んで積んでより推し、自担に有益なことをするし構ってほしい、一番になりたい、特別になるための1歩を進みたい。
でも今の私だけでは推しや自担、公式に続けていってもらうだけの財力はない。だからかろうじて存在することは認めたくないが認めているような状態だ。
グッズだって結局はどれだけレアものを持っているか、痛バについているか、痛バのデザインや並べ方の綺麗さで評価される。
均等に推しのファンに渡るくらいならどれだけ否定されようと自分で推しを買い占める。
積めないならその程度の愛ってこと。
転売ヤーがいたから買えなかった等の言い訳をしている暇があったら対策をとって実行すればいいし無理なら金をかければいい。
相場価格すら出せない人間は強いオタクになれないし同じフィールドにすら立っていない。
転売価格=その人、その公演、キャラの価値である。人気があればあるほど価値も価格もあがるしその人、公演、キャラのおたくも強いオタクが増え、ふるいにかけられていく。
シェアハウス運営会社かぼちゃの馬車、通称ハナサカスが破綻した事を切っ掛けにシェアハウスに興味を持った。
水道光熱費込み1日家賃390円を主張する典型的貧困ビジネスシェアハウスだ。
ルームメイトカフェ、ジモシティ不動産などで募集を掛けている。
ちなみにシェアハウス業界では29800円・3890円等スーパーマーケット式家賃は大体貧困ビジネスである。
まずは問い合わせしてみることに。
…いきなりメッセージに【事情お察しします】とアレ過ぎるテンプレートが…。
しかし危険なタイプの貧困ビジネスに有りがちな返信が遅い、yahooやGメールでの連絡 、名乗らないということも無く中々好印象。
内覧の待ち合わせに来たのは多少変わったおじさんだった。
異臭漂う家に2,3畳の部屋、廊下に密集した扉、廊下に放置された酒瓶。
夜逃げ?と思わしき空き部屋。
光熱費は割り勘との事、住んでいるおっさん達もまあアレである。
ただ布団の提供、個室に鍵が付いている、トイレは水洗、風呂も有る。
男性が何らかの事情で借りの住まいとして利用するにはかなり良いのでは?
ホームレスになる様な事が起き一時的に住むならば住所登録も可能で利用し易いだろう、家賃1日390円~500円とネットカフェより安い。
タイトルの通りです。
AVってエロビデオ屋で中古の探すとそこそこ新しいやつで大手レーベルのやつは1,000円切らないのが相場だと思ってたけど、TSUTAYAだと出て1年ちょい経つと500円くらいで売ってるのな。
珍しくCD借りに久しぶりにTSUTAYA行った時についでに発見して得した。
普段TSUTAYAでエロDVDって借りないんだけど、アダルトコーナーのレンタル売り場見たら、旧作の棚がないのな。
最新作→新作→準新作→旧作(→駄作は中古販売)ってなるのが、
エロDVDだと、
そりゃ一般の映画と比べたら、AVで長年親しまれる名作なんてないしそう考えれば自然な話ではあるけど、今まで一般向けDVDとエロDVDの流通の違いなんて考えたこともなかった。
店舗とかによっても運用違うのかもしれないけど、お得だなーと思いつつ知り合いに言うのも恥ずかしすぎるから増田に書いた次第。
っていう段階まで年収の壁は上がる
一方バブリーな会社は、そんなの無視して通常の2倍なんていうような額を提示する
そういうトチ狂った会社じゃないと、相場は崩せないし動かせない
岡崎体育のファンクラブの一連の炎上について。金を払うことの是非ばかりが議論されていて,ランキングを利用したその手法の悪辣さに対する指摘が少ない。ここが気になったので書く。この「ランキング商法」は,「絵合わせ」なんかと同様に法律で禁止されるべき悪徳商法だと個人的には思っている。
ランキング商法とは何か。実はググッてもそれをさす用語が見つからなかったので,いま私が名前をつけた。以下のような特徴を持つ販売方法のことである。
2.全体の順位がほぼリアルタイムで把握できる(金額まで可視化されてるとより悪辣)
これがそろうと,購入者間で凄まじい出費額競争が発生する。多くの購入者は正常な判断ができないまま,際限ない出費を繰り返す事になる。販売側は,何もしなくても儲けがどんどん増える状況がうまれる。
特に悪辣なのが,サービスを得られる境界が,上位のまばらな領域ではなく100位とか1000位とか,人数が団子になっている領域に設定されている場合だ。こうなるとあと少し順位を上げればサービスを得られる人間にとって,わずかな金額を払えば追加サービスを得られる,という強烈な誘惑が発生する。本来なら過去に払った金額全体が追加サービスとつりあうかを比較しないといけないのに,差額のみが比較検討の対象となってしまう。既に払った金額がもったいないという感情まで発生してしまうので,追加出費を我慢できる人間は少ないだろう。そうして順位を上げると,今度は落とされた人間が同様の誘惑にさらされる。
これが繰り返され,境界をはさんだ購入者どうしで終わりのない課金競争が続いていく。
肉マイレージでも過去の購入額(厳密には食べた肉の重さ)による追加サービスかある。毎月ランキングも出している。だが3.が違う。追加サービスを得られる条件は順位でなくて固定されたものだ。
肉マイレージのランキングで得られるのは名誉だけだ。1t食べてる1位の人も103kg食べてる250位の人も,得られる追加サービスは「ダイヤモンドカード」で同じものになっている。100kgの肉を食べれば,順位に関係なく誰でも同じサービスが得られる。
#話はずれるが,1t食べてるオフロスキwさんはもっと評価されるべき
金額を競い合い,提示した金額の高い順で購入できる(たいていは1位のみ)オークションは,一見するとランキング商法と同一の構造を持っているように見える。が,順位に入らなかった人間が提示した金額を払わなくていい点が根本的に異なる。これにより「差額の錯誤」がおこらないようになり,購入者の判断がゆがめられることはなくなる。
これも入札の際に実際にその金額を払うようにすると,これはランキング商法と全く同一の構造を持つようになる。周知の通り,これは「ペニーオークション」として大きな批判に晒されている。
実際には,多くの企業は上位の優良顧客に限った特別なサービスを提供している。場合によっては,そのサービスの存在が広く公表されていることもある。しかし,ほとんどの企業は2.のランキングの公表をおこなってはいない。顧客からは,他の顧客がどのくらい出費しているかという情報は隠されている。この場合にも,順位を上げようとする際の錯誤はおこらないため,問題にはならない。
結果によって得られるのが投票者本人の利益ではなく,投票者の支持するアイドルの利益になっているが,じつはランキング商法と同じ構造になっている。利益の源泉が1位のセンターを決めるところではなく,実際には選抜メンバー入りをかけた戦いの部分になっているところも悪辣さ加減が高い。
過去に,なんかのソシャゲで課金額のランキング順位による特別なサービスが企画され,猛烈な課金競争が起きて批判を浴びた事例があったと思う(検索したけど見つからなかったので見つけた人は教えてください)。
このような商法は,業界で自主規制されるべきだし,それが無理ならば法律で規制されるべきだ。岡崎体育のファンクラブは,特別サービスを「上位○人」ではなく「ポイント○以上の人」という絶対値に変えるべきだ。
> id:kido_ari 何回も繰り返されれば、いくら出せば何位に入るかの相場が見えてくるから、そんなに予想外の事態にはならないのでは
期間中はランキングが公表されずに,終了後に結果だけが発表されるのならば,そうなるでしょうね。しかし途中経過がリアルタイムで公表されるようになると,圏内圏外の境界での課金競争が必ず起こります。
>id:babi1234567890 しかしAKBはそれが許されているのは何でだろうね?(あれも課金に応じて握手時間増えるんでしょ?)
課金額によって握手時間が伸びるのはいいんですよ。他のファンがもっと課金したからといって時間が短くなるわけではないですから。
他人の課金状況によって,自分の持ってた権利が失われるかもしれず,失った権利の回復にはさらなる課金が必要,というのが不毛な課金競争の発生条件です。
>id:murishinai あらゆる相対評価(順位)に関わるところに影響が出るのでは。ゲーム系は本当に影響大きそう。
>id:rag_en アコギだとは思うが、規制されろとは思わない。「ゲームバランス」への介入を、たやすく認めるべきではない。
課金額ではなくて,ゲームの得点とかで争うようなのは別にいいと思うんですよ。勝つためには課金だけじゃなくてプレーヤーとして優れていることも必要,とかなら。
ただ,Pay to Winが徹底されていて,単純に課金額で順位が決まってしまうようなら同じ問題があります。が,そもそもそんなゲームやってて楽しいんですか?
>id:B-CHAN てことは、寺社でよく見かける、「たくさんおカネを出した人が大きな柱に名前と金額を刻んでもらえるアレ」も当てはまるね。
いや,普通の神社は,いくら以上出したら,という条件になっていると思うのですが。一番金を出した人が刻んでもらえる,みたいなのはあまり見たことがないですね。
>id:Kil 正常な判断が出来ないバカが悪い。好きなことに金注ぎ込んでいるんだから好きにしたらいい
バカが被害を受けるだけだから放置すればいい,というのにはちょっと同意できないですね。絵合わせや無限連鎖講(ネズミ講)なんかも,バカ以外は引っかからないから規制しなくてもいい,とおもいます?
>id:NOV1975 あまたある全ての「ポイントランキング」を否定しているけど、絶対値を設定すると逆にそこまで行かなければならぬ的な感じもでるし、得られるサービスが「大したものではないが栄誉である」でよいのでは?
はい。例としてあげた肉マイレージのように,得られるのが順位による栄誉だけとかならいいんですよ。また,落ちたランキングを上げなおす手段が課金以外だったら,あるいはランキングの発表がリアルタイムではなく集計期間が終わってからだけだったら,それらも問題ないと思います。「あとちょっと払えば順位が上がって圏内になりますよ」と伝えて出金額を競わせる行為が問題だと思うので。