2018-02-06

[]東京フレンドハウス

シェアハウス運営会社かぼちゃの馬車、通称ハナサカス破綻した事を切っ掛けにシェアハウスに興味を持った。

昨日内覧に行ったのは東京フレンドハウス

東京フレンドハウス

水道光熱費込み1日家賃390円を主張する典型的貧困ビジネスシェアハウスだ。

ルームメイトカフェ、ジモシティ不動産などで募集を掛けている。

ちなみにシェアハウス業界では29800円・3890円等スーパーマーケット家賃は大体貧困ビジネスである

まずは問い合わせしてみることに。

…いきなりメセージに【事情お察しします】とアレ過ぎるテンプレートが…。

しか危険タイプ貧困ビジネスに有りがちな返信が遅い、yahooやGメールでの連絡 、名乗らないということも無く中々好印象。

内覧の待ち合わせに来たのは多少変わったおじさんだった。

物件はまさにドヤ街

異臭漂う家に2,3畳の部屋、廊下に密集した扉、廊下放置された酒瓶。

夜逃げ?と思わしき空き部屋。

光熱費は割り勘との事、住んでいるおっさん達もまあアレである

ただ布団の提供、個室に鍵が付いている、トイレは水洗、風呂も有る。

男性が何らかの事情で借りの住まいとして利用するにはかなり良いのでは?

ホームレスになる様な事が起き一時的に住むならば住所登録可能で利用し易いだろう、家賃1日390円~500円とネットカフェより安い。

男性荷物が全く無く就職活動する間ならばオススメできる物件かも知れない。

物件山手線上 に有り移動にも便利だ。

女性専用ハウスも有るとの事、そちらの家賃普通シェアハウス相場よりも高かった。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん