はてなキーワード: 特番とは
【114回】東京スポーツにも掲載!「銚子UFO事件」についての後日談!「山口敏太郎の日本大好き」
https://youtu.be/JZt4rn4p9vw?list=PL2sJ2p4ioMVsGCO6ax2L4i-FZ3RokeXcU
【16分過ぎ~30分くらいまで】
銚子のUFO召喚イベントの様子を敏太郎社長と水木ノアさんと南部さんでトーク
「藍上ちゃんが当日撮った動画を引っさげて年末はあちこちTVに出ます。
(藍上ちゃんは)持ってるね~」
「最初に山口さんという方のお子さんが撮影されて、一人目撮影成功でーす!
と言ったら盛り上がり始めて次に山本議員が撮影、東スポも週刊女性も撮影成功!
一番怖かったのは、藍上ちゃんが撮った動画と一般の人が撮った動画の角度が違うんですよ
同じ物体を違う角度で撮っている。
ということはそういう物体が本当に飛んでいたんだと。
大成功ですよ。」
「これな、テレビ東京の秋の特番やな。もう話はしてるけど。藍上ちゃんは。」
社長「当然じゃないですか。」
水木「それはタートルカンパニーの持ち物なんですか?」
そしたらおもしろい子やねぇみたいな感じに。
だから藍上ちゃんあれでいくつかUFOのオファーがバババって三件くらい来て。
今若手で一番売れてますよ我が社で。」
今後も7月か8月に年に一回銚子でUFOイベントやることが決まったそうです。
【47分くらいから】
南部「なに藍上はそんなに売れてるの?」
社長「売れてるよ」
ここで南部さんが先日藍上さんが出演した日テレの「千原ワク×ワク会議」を
社長「だから藍上今のところ、NHK、日本テレビ、CX、TV朝日、あとTBSだけ。
今度テレ東出るでしょ。5局制覇や。」
社長「名古屋TVで武良さんと呼んだし、東海TVもオファーが来たし。
(ここよく聞き取れなかったんですがワンダラーズってなんでしょう?)
事務所を楽にしてもらって。
これからもどんどんいろんな各局のプロデューサーと枕営業していただいて。」
社長「またそんな。また揉めるぞ。」
社長「お前そんな使えんことばっか言うなや。」
社長「ボケを真剣に取るファンが藍上ちゃんには多いねん。。。」
でももうタレントになってきたら変わってくるでしょ。
社長「入れ替わりの時期やな」
南部「必ずありますから。インディーズ時代の人は。売れたからもういらんわって」
一同「そうやなあ」
花子さんが初めてのケースになるため試行錯誤で頑張っているそうです。
コピペしづらいようだけど、テキストで置いてくれたことはアクセシビリティ点でそこだけ評価する
http://www.johnnys-net.jp/page?id=text&dataId=1110
ジャニーズ事務所よりお知らせ
これまで皆様に大変ご心配をお掛けしておりましたSMAPの今後の活動につきまして メンバーと協議を重ねた結果をご報告させて頂きます。
デビューより25年間アーティストとしてグループ活動をして参りましたSMAPは2016年12月31日を持ちまして解散させていただくことになりました。
本年1月にSMAPメンバーより事務所に残りグループ活動を存続させたいという意向を受け、事務所一丸となってSMAPをサポートするべく各部署で様々な準備を進め、2月より8月10日まで半年以上の時間をかけて個々のメンバー並びに全員と面談を重ね、例年通りの音楽番組への出演、ファンの皆様への感謝をこめたコンサートの開催、更には冠番組の20周年とCDデビュー25周年を記念したイベントの企画等を提案し、協議を進めて参りました。しかしながら、議論を続ける中で「今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい」というメンバー数名からの要望を受け、7月の音楽特番を辞退させていただいた経緯がございました。
8月に入り、待っていてくださる方々の為にも、落ち着いて考える時間を持ち、前向きな状況が整うまでグループ活動を暫く休むことを提案致しましたが、メンバー数名より「休むより解散したい」という希望が出たことを受け、苦渋の選択ではございますが、これまで一生懸命に走り続けた彼らの功績を尊重し、全員一致の意見ではないものの解散したいと考えるメンバーがいる状況でのグループ活動は難しいと判断し、本日の御報告となりました。
25周年のコンサートやイベントを待ち望み応援してくださっているファンの皆さまのご支援とご期待に応えることが出来ず、本当に心苦しく、私共の力不足をお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。
本年を持ちましてSMAPは解散させていただくことになりますが、5人それぞれの所属が変わることはなく、より一層個人活動につきましては精進して参ります。
彼らの活動を、これまで同様温かく見守っていただけましたら幸いです。
今度はMXの番組を降板するのしないのともめているようだが、この人の脳内では、こんな風にことが進んでいるんじゃないだろうか。
プロデューサー氏は、まさか、ジャーナリストを名乗る人間が、情報番組を降板することなく都知事選に出馬しようとしているとは思わないので、わざわざそんなことは念を押さない。
だって「降板してください」とは言われなかったし、特番を作るって事は、当然、通常の番組も継続した上で作るに決まっているでしょ?
ああ、よかった、落選したらまた番組に戻ってこられるのだ・・・と解釈する。
泡を食ったMX側が降板を通知するも「だって、あんたら『出馬してくださいよ』っていったじゃないか。あんたらに言われて出馬したのに、なんで降板しなきゃいけないんだ」と騒ぐ。
というわけで、すべてが首尾一貫しているのである。
上杉隆のことをデマ野郎とか、息を吐くように嘘をつく、などと評する人がいるが、とんでもない。
デマなどひとつもないし、嘘もついていないのであろう。上杉隆の脳内では。
いや、それは意識的にデマを流したり、嘘をついたりする人より、明らかに、もう一段も二段もやっかいなのだが。
なんで、いまだにこの人に仕事があるのか不思議にも思えるが、直接会って話をしてみると、すごく正直でまじめでよい人に見えちゃったりするんじゃないだろうか?
で、過去の行状も、本人の口から語られると、「ああ、上杉さんの言ってることのほうが正しいのだ」と、少なからぬ人が感じてしまう。
以下、ネタバレ感想。未見の人はまず映画館へ。かなりよくできていて、金の無駄だと発狂するレベルではありません。少なくとも「エヴァンゲリオンQ」よりは面白いよ!!!平成ゴジラではナンバーワンだね!(白目)
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【ストーリー】
2004年以来、12年ぶりの国産ゴジラ。いわゆるリブートってやつで、今までのゴジラシリーズをちゃらにしてゴジラ初登場という映画になります。エヴァンゲリオンの庵野秀明が脚本、総監督。
で、ストーリーはだいたい以下のとおり。
自衛隊出すの?鳥獣駆除?防衛出動?関係省庁の意見のすりあわせ大変や~とかステレオタイプの官僚主義会議が続く
まあ自衛隊だしたらワンパンチやろ!と思ったらめっちゃ強いじゃん
当初は「ゴジラで得られる科学的知見はうちがごっそりいただいていくで~」と陰謀たくましくしていたアメリカ、ゴジラが子どもを産んで世界滅亡の危機ありと知るや核ミサイルを東京にぶっこむ宣言
東京を救うべくぎりぎりのところで粘る日本の政治家&官僚、研究者
最後は高層生コン・ポンプ車でゴジラの口にお薬を注入して封印に成功”
映画の枠組みを一言で言ってしまうと、「福島原発事故がこんな感じで解決されていたら良かったね☆」というもの。ポンプ車での冷却とか、米軍の無人機出動とか、放射線気にしながらの作業とかわかりやすすぎ。官僚主義とか御神輿首相とかダメダメ日本だったわけですが、危機に際して覚醒。「この国にはまだ希望がある」(わかりやすく劇中で出てくる台詞)ですよ。棚ぼたの奇跡じゃなくて、人々(といっても政治家、官僚、科学者、自衛隊、土建企業の皆さん、あとトモダチ作戦の米軍有志)の努力で日本は救われる。
映画見ていてちょっと泣いた。あー、こんな風に福島原発事故が解決していたら良かったのに、と。
「日本人にはまだ力がある。このダメダメな現状を変えられるッ!」というエールととらえればすばらしいんじゃないでしょうか。
でもね、もう福島原発事故から5年が立っちゃったんですよ。震災で民草がうちひしがれている時、2012年ぐらいまでにこの映画があったら手放しで喜べたと思うんですよ。私も2011年当時、「この大震災から日本は立ち直るのだ、復興するのだ」とがらにもなく魂をふるわしましたよ。でも結局、日本人は覚醒しなかったし、ダメダメな構造は今も続いている。その状況で「福島原発事故がこんな感じで解決されていたら良かったね☆」っつーのはたんなる自慰行為ではないでしょうか。
日本のなにがダメダメかっていちいちあげませんが、少なくとも映画内でもそのがっかり感はたっぷりとにじみでています。米国が主導する多国籍軍の核攻撃を遅らせる官僚のがんばりが「知り合いのフランス政府関係者に連絡」「首相代理が駐日フランス大使に頭を下げる」だったのにはあんぐり。あと「日本政府は米国の犬なので、米国大統領「東京に攻撃するよ♪」日本首相「I Understand」と速攻受け入れ」とかの単純化を見ていると、問題の本質に向き合おうとしない日本のダメさかげんが反映されているとしか。
首相代理にひたすらお願いされるフランス、ゴジラの解析にスパコンを貸してくれるドイツの研究所の偉い人。そして「安保理は東京への核攻撃に賛成。特に中国とロシアが」「東京に核ぶっこんだら、おわびに各国が復興資金出してくれるんやって」という台詞ベースの説明ぐらい。
でもさ、ゴジラの口にお薬をぶっこむポンプ車ですが、あれって福島原発事故の時に中国の三一重工が供与してくれたエピソードから採用しているわけですよね?なんで中国が出てこないの?台湾もぼくらの馬英九総統(当時)が特番で煽りまくって募金を集めまくってくれたわけですが、そのエピソードも無視。
いや、福島原発事故のエピソードを全部ぶっ込めというつもりはないっすよ。でも日本にとっての国際関係は米国しかないのかい?!とか言いたくなってしまうわけで。この薄っぺらい国際感覚で日本は覚醒できるのでしょうか?復興できるのでしょうか?
【その他】
・さんざん文句をつけましたが、絵作りとか特撮とか最高。予算15億円と聞きましたが、古い怪獣映画らしい雰囲気を出すことで低予算を苦にしない絵になっていると思いました。特に列車爆弾のシーンはスタンディングオベーションしたいぐらい。最高っす。ハリウッド版ゴジラと比べたら100倍ぐらい面白いよん。
・テンポが邦画とは思えないほどいい。会議シーンが多いのに飽きさせない。
・なぜスカイツリーを壊さないのか?!隅田川にこいよ、ゴジラ!
・石原さとみは大好き。妻が見ていたドラマ(洋菓子屋の若旦那と不倫するやつ、坊さんと恋愛するやつ、IT企業の風雲児と恋愛するやつ)を見ていて思ったんですが、あんなにエロさを出せる女優さんは日本にいないんじゃないでしょうか。でも今作は……。石原さとみの英語を聞くたびに発狂しそうに。
酷いニュースなのはもちろんだが、それよりもっとおかしいのはマスコミの報道姿勢。
一通り事件について報道した後、オリンピックや都知事選の話題に何のためらいもなく移っている。
19人も亡くなるという戦後最悪の殺人事件であれば、即特番が組まれるべきで、他にもバラエティ番組を延期するなど何かしらの自粛ムードが起きても不思議じゃない。
政府の対応も同じで、首相も役員会で簡単な声明を発表するのでなく、きちんと映像付きで被害者と遺族の方へのご冥福と、事件の真相究明について語って欲しい。
その一方で、なぜアメリカのケリー国務長官やプーチン大統領が映像付きで今回の事件に対し迅速に声明を発表しているのか、なぜ日本より海外のメディアの方が大々的に報道しているのか。
ひとつ仮説を立ててみた。
海外では障害者の方も「当然」人権を持っているという意識が根底にあり、健常者だろうが障害者だろうが19人の人命が失われた事実にフォーカスし、同じように報道し、哀悼の意を表するのに対して日本人はもしかするとその意識が欠けているがためにこんなに軽いマスコミや政府の対応になっているのではないだろうか?
「日本の記者がロジャー・フェデラーにインタビューしたときに「なぜ日本のテニス界には世界的な選手が出てこないのか」と聞いたらしいんです。
するとフェデラーは
『何を言っているんだ君は? 日本には国枝慎吾がいるじゃないか!』
と言った」
という内容。
これだけで全てを判断することはできないが、日本人が障害者を軽く見ているというひとつの例ではないかと思う。少なくとも欧米よりは。
障害者だけでなく、社会的弱者全体への意識が低くなっていないだろうか?風当たりが強くなっていないだろうか?
「マスコミは民意の鏡である」という言葉があるが、まさにこのマスコミの報道姿勢は自分たちの障害者や社会的弱者に対する意識を現しているものだと思うがどうだろうか?
選挙の教科書として、銀英伝を薦めるのが話題になっていたのを見て、しばらくその事が頭から離れなかった。
なので、今の日本状況や人物を銀英伝に置き換えてツラツラと考えていた。
そして、ゴールデンバウム王朝を成立させてルドルフ・フォン・ゴールデンバウムのような人物が登場する前段階は、今のような閉塞して明るい未来が描けない日本のような状態なんではなかったのか。
政争に明け暮れる碌でもない政治屋ばかりで、公費を流用して私腹を肥やすような老害や、具体的な代案もなくただ闇雲に反対や批難を繰り返すしか能がない烏合の衆の野党。
景気は一向に回復せず、格差や貧困は日に日に深刻になっていくが、有効な手立てを打てずにいる政府。
国民は、現状に満足しているわけではないが、まともな対立候補がいないという消極的な理由から、しかたなく現在の首相を支持しているだけ。
「他にもっとまともな政治家はいないのか?」と国民全体が呆れながら、悲嘆に暮れる。
国民は清廉潔白で有能な指導者がどこから現れないかと渇望する。
そんな現在の日本に、ルドルフ・フォン・ゴールデンバウムな人物が登場したらどうなるか?
銀英伝の読者だと後期の暴虐無人のルドルフ大帝の印象が強過ぎて、若い頃の絶大なカリスマ性を持ったルドルフを想像しにくいが、若い頃のルドルフはラインハルト・フォン・ローエングラムのような清廉潔白で有能でハンサムな人物だったはずだ。
だが、現在の日本にそんな人物が現れたかと言って、そう簡単に国民が喜んで、民主主義を投げ出すとは思えない。
が、ルドルフやローエングラムのような仮想の人物ではない現実の人物に置き換えたら、どうなるか?
小泉進次郎ならどうか?
現在ではない。5年後、6年後の小泉進次郎が、現在のまま実績を重ねて、40歳になったら、どうなるか?
その時の日本の状態がどうなっているか分からないが、現状より格段に良くなっているとは到底思えない。
高齢化は一層深刻になっているだろうし、格差も格段に進んでいるだろう。
そんな中で、小泉進次郎が総理に立候補したら、国民はそれこそ諸手を挙げて喜んで迎い入れる。
恐らく、父親の人気など霞むほどの絶大的な人気になるはずだ。
今だって、都知事選に立候補したら、圧倒的な支持を受けるはずだ。
さて、総理大臣になった小泉進次郎に、日本の国民は、どう接するのか?
国民の大半の安倍首相の底の浅さ、低俗さに気が付いている。だが、まともな代わりがいないから、消極的に支持しているにすぎない。
http://anond.hatelabo.jp/20160604210038
劇場版をリバイバルで観てあまりに面白くなくてちょっとびっくりした…。見所があまりにもない。
公開時にマッドマックスFRに例えてる奴とかいたけど共通点はアクションシーンが多いことだけじゃん…。FRみたいな重層的な優良作と並べるとかさすがに失礼過ぎるだろ。
せめてアクションのレイアウトがいいとかビジュアル面だけでも見所があるかと期待したけど、それもなし。ガルパンはいいぞって本当にそれしか褒めようがないからこその言葉だったんだな…と思ってしまったよ。
出来がいいから、とかじゃなくて「売れたから売れた」作品なんだなあとつくづく。
まずストーリーが酷すぎるんだが、これはつっこむ価値すらないっぽいので置いておく。キャラも描写はなく記号性でしか成り立ってなくて魅力的に見えない。
何より驚いたのが、劇場作品とは思えないほどしょぼい作画。始まった瞬間からしかも新キャラの顔が歪んでて、以降も大抵ワンシーンのうち誰かの顔が崩れてた。こんなんで誰からも文句出ないの?
画面も全体的に立体感がなくて動きも美術も安い。背動用の3Dも無理にコマ落としたせいでガクガクの動きしてるところばかりで、なんで金払ってこんなもん見なきゃいけないんだと。
肝心の戦車も構図ユル過ぎだし動きはチャカチャカと軽すぎだし、戦闘に緩急がないので平板でダラダラ長いだけ。自慢の戦車戦がこれ?ってレベル。
戦闘も行き当たりばったりにしか見えないんだけど戦略とかあったの?それっぽい解説してる人もいるけど場当たり的な戦闘ばかりで、演出で全然表現できてないじゃん。これを褒めてる人って他にアクション映画を観たことないのか?
話は置いといても作品のウリの女の子と戦車部分がこんな有様。これでファンが喜べてるっていうのが信じられなかった。こんなものを褒めなきゃいけない界隈って奴隷かなんかなの?少しでも批判したら死ぬの?本音が言えない中学生のLINEグループか?
作品の質が悪かろうが興業でいい成績残すって海猿とか恋空とかのクソ邦画がランキングしまくる構造と全く同じだよね。
こだわるべき部分すらお粗末なものが売れてしまうと以降の作品の質もどんどん悪くなっていくと思んだけど、マニア・オタクと言われる層がこんなので喜んでるんだからそら邦画も衰退するしアニメももうそろそろダメなんだなと思って悲しくなった。
追記
■ブコメ
・キャラや作画の話もしてますしアニメの文脈としても見てるつもりです
・ちなみにTVシリーズは観てます これも好きではありませんが
・ブコメの感想リンクを見ましたが何も言っていない文章だなと思いました
・どこが的外れなのかを指摘してもらえたらうれしいです
・悪口が多いのはそういう感想だったからです。よかったところもありますが、悪いところと被ってる印象です。ジェットコースター上のチームの俯瞰はいい映像だったのにカットが短く、面白さが生まれる前に途切れるのが惜しいと思いました。逆に張りぼてはテンドンし過ぎてつまらなく感じました。戦闘に緩急がないというのはこういう部分にも感じた印象です。フィンランドの戦車?は素直に面白かったです。能登は好きです
・作品が面白くなかった理由を考えたら上記の内容になったのであって劇パトと単純に比べたわけではないです
・市街戦?での主観は貧乏なゲームみたいで本当にひどかったと思います。TV版の方が主観による没入感はうまくつかっていた印象です
・FRとガルパンのどちらが好きかなんて個人の嗜好ですが客観的な完成度ならFRです
・ジャッキーチェンは行動の動機付けと観客の感情コントロールを丁寧に重ねているからすごいんです
・そういえば音に関してはデカいスピーカーで鳴ってる音くらいにしか感じませんでしたが、これは劇場の設備がよくなかったっぽいのと、自分の耳がもともとよくないので触れなかったです
・送りたいところには届いたかもしれないけどきちんと評価はされてないという話です
・いろいろな反応をみて疑問なんですがBDだと作画直されてるんでしょうか。キャラデとかじゃなく普通に顔崩れてるカットだらけだったんですけど
■トラバ
・ファンの人がなんの批判もなく手放しで最高だとか熱いとかスポ根だとか、FR並だとかフューリーよりいいなどと放言するのは本当によくないと思いますし心配になります
・もちろんただリアルを追求すればいいとは思ってないです。人物キャラに寄せるのは賛成ですがそれがあのチャカチャカなら失敗していると思います。戦車のリアルなモデリング?と軽い動きがあっていなくて逆に張子に見えるのでいかがなものかという感じです。手間はかかるだろうけど演出にあわせてもっと戦車のモデルや動きをキャラっぽく可愛くするとかそういう工夫はして欲しかったと思います
・普通に劇パトが好きです。戦車映画ではレッドアフガン、パットン大戦車軍団が好きです
・FRはそのベタな話を成立させるために大量の設定を詰め込んでいると思いますが、ガルパンのストーリーはメガネ一人の気分で進行されるようにしか見えなかったです
・競技?
・恐る恐るみて大半はごもっともと思いながらも、作画が悪くないという人がいてなんじゃそらとは思った
・支持されてる理由だと思ってた女の子と戦車のレベルが低いのでこれはいかがなものかと思ったです。ただ艦これのように本編より二次的な楽しみ方が強いのかとも感じます
・真に迫れよ!
・演出に合わせて戦車をキャラっぽくうんぬんは例えのひとつです。面白くなるならリアル一辺倒でも構いませんが、それよりはキャラに寄せた方が作品とは合っていると思います
・確かにFRのときも自分の主張のために都合よく作品解釈を扱う人が大勢いて辟易してこっち来るなと思いました。ただ、FRが好きだから擁護するわけではないですが、もともと映画は動画movieなわけで、優れたアクション映画というのはそれだけで映画史的に事件になり得るのでそこのところはちょっと事情が違います。また、そのFRの売上がガルパンに負けたのは凄まじい敗北だと思います
■
http://anond.hatelabo.jp/20160605135117
女の子とか戦車とかは好きだし作品の評判もよくてリバイバルまでしてたから、もしかして劇場版は面白いのかと思って観に行きました。完全にミーハーです。劇場アニメが100%ファン向けという理屈はわかりません。また、別に言い訳じゃありませんが、正直にいうとそもそも作品を誇大に喧伝していたのはガルパンファンじゃないのとは思うです
■20160604234004
http://anond.hatelabo.jp/20160605211214
・構図のユルさは簡単に例を上げれば、固定の俯瞰で移動する戦車を見せるところです。他にも奥行きを活かせていない構図など緊張感のないものが多いことを指しています
・何も実際の戦車の動きをそのまま見せろと言っていません。演出がヘボと言ってます
・行き当たりばったりの攻撃と回避ばかりで、戦闘における展開の緩急が乏しいです。例えば最終戦ではインパクトのあるものを序中盤に見せたため以降の印象が薄れていると思います
・何かでみた、ガルパンの戦闘は他人のプレイするゲームを横で見ているようなつまらなさという評はしっくりきました
■まどマギを観た
http://anond.hatelabo.jp/20160606125236
・改変はやめろ。俺に効く
・改変するってことは自分の文章に同意しないんでしょうけど、本当にあのストーリーとか作画が平均より悪いと思わないんでしょうか。あの戦車戦で満足なんでしょうか
・自分の文章ってそんなに雑で無内容なのか…新キャラ登場時の顔の作画とか具体的なものも入れたつもりでしたが
■http://anond.hatelabo.jp/20160607111745
・素直に実写と比べたつもりはないです。戦車が出てくるものならナウシカとか劇パト2とか、殺陣がありならガンダムとか、大変つまらないチョイスになりますが普通にアクションの見せ方が優れてると思いますが
・ジェットコースター上の戦闘的なもので言えばラピュタとかこれまたつまらない上に正確じゃない比較もあります
・ガルパンにおける戦闘は、丘をとれば有利なのになぜか敵がいなくて怪しいけどとりあえず行っちゃえ で案の定やられるみたいな展開が連続する印象で、作戦の意味も薄くなり、観ていてうんざりしました
・アップでは重量感ある見せ方なのにロングではプラモデルのように軽い動きになるなどの演出の差も観ていてどうかと思います
・パースをつければ迫力が出ると言わんばかりのダメな画角や、ロングのカットでは奥行きが間伸びしたものばかりなのも緊張感がなくイライラします
・歪んでるは変な表現だったかもしれませんが、普通にデッサンが崩れてるということです。他人様のしかも高評価のブログで失礼かと思いますが、このページの下の方の顔作画とかわかりやすいです
ttp://reviewotaku.blog.fc2.com/blog-entry-1359.html
・奥の目が小さかったり立体感がおかしかったり、単純に顔や身体のバランスが崩れてる絵が散見されます。劇場でこれを見せられ続けるのは正直苦しいです
■http://anond.hatelabo.jp/20160607192341
・もちろん、これよりレベルの低い作品もあるでしょうがこれほど売れた作品は少ないですし、そこを問題に思います
・これが例えば戦車ではなくロボットアニメの劇場版だと考えた場合、このレベルのストーリーと作画、ぎこちない3D演出、行き当たりばったりの戦闘などでは、批判はもっと増えると思います
・ロボットを戦車に変えるだけで批判が減るならこれほど簡単なことはなく、極論ですがそうやって自浄作用が働かず泥沼化しかけているのではと思うととても暗い気持ちになりました
・もちろん褒めるべきところはあるしファンが最高に楽しんだのはいいことだと思いますが、客観的な批判はされるべきだとも強く思っています
■ガルパンが良かったこと
http://anond.hatelabo.jp/20160611073946
・もしかしたら王道・基本の意味を自分と違う捉え方をしている気がしました。自分は娯楽作品としての基本、つまり大勢の観客の視聴に耐え得るストーリーのしっかりした手の込んだ作品を考えています。TVアニメの劇場版とはいえ、最低限のストーリーの質を要求するのもこの点からです
・他の続編商法といわれる劇場アニメを観ていないので正確な比較はできませんが、ストーリーの酷さやエピソードの薄さなど、ガルパンはそういった王道的基本的な部分に気を使えていないことも気にしています
・ただ、Twitterなどを見た個人的感想ですが、ガルパンは艦これに近い受け入れられ方をしている印象を受けました。ガワだけを用意し、観客は本編の物語より二次創作的なキャラクターや背景・関係性を膨らませる楽しみ方です。確かにガルパンの戦闘は艦これとは比べものにならないですし、こういった楽しみ方をするなら作中のドラマやエピソードが希薄な方が受け手が想像しやすいと思います。もちろんこれらはただの自分の印象とその感想です
・また、そのガワの出来がよくないことを今まで批判してきましたが、ただ艦これもゲームの出来はよくないしイラストも玉石混交ですので、もしかしてこれくらいのバランスの方がいいのか…?大量の新キャラ投入も疑問だったのですが、それなら納得がいく気はします
・これって昔大塚英志の言ってたビックリマン的な大きな物語的なこと???
■http://anond.hatelabo.jp/20160612095429
・ガルパンファンに比較されたマッドマックスFRはそれができていたということを元増田に書いていました
・しっかりしたストーリーというのは説得力があるという意味です。そのためにエピソードや設定の作り込みが必要です
・8割が銃撃戦や格闘の映画が好きなのですが、基本的なストーリーは出来ています。あまり売れてはいないと思います
・アクション映画は感情移入が重要なため、この辺りはしっかりやることが当然の作業です
・劇場版はファンでない人もお金を払って観る可能性がある以上、特殊だろうとファンサービス作品だろうと他の一般映画と同じ批判に晒されるのは前提条件ではないでしょうか。自分もこれがTVの特番だったらあの増田は書かなかったと思います
・また、自分がファンなら雑な新作ストーリーを観せられるよりも、序盤のように新旧キャラでトーナメント戦とか総集編に新規カットとかの方が嬉しいだろうと思います。もちろん、面白い新作なら言うことはないのですが。面白くないストーリーなら批判すればいいと思います
・ファンサービスの例のうちイツワリノウタヒメ、あの花は観ていますが完全新作ではないし、総集編形式はご新規さんに向けても作られる印象なのでファンサービスとうまく結びつきません
・また、繰り返しで入り組んで申し訳ありませんが、ストーリーなどの基本を置いてもウリの部分のクオリティに疑問を持った、というのが元増田でした。口調がアレですが、ファンならもっとクオリティにこだわるべきだという内容です
・劇場版は観ていませんが、例に出てきたラブライブのCGのクオリティを褒めている人って少数派で、大多数のファンは批判的だと思います
アニメタグのついてる新番組を自動で録ってくれるようにレコーダー(DIGAちゃん)を設定しているのだが、なかなか思うように録れてくれなくて困っている。
分割2クールだと後半の開始時に新番組タグがついてたりついてなかったりして、
もともと番組HP見にいくとか、新番組まとめページ見に行くとかするほど熱心ではないから、
1クール目終了後にそもそも何chのどの枠でやってたアニメなのかもわかってなかったりして、
てっきり自分のとこはまだ放送してない地域なんだと思ってたら、知らない間に2クール目の放送が終わってたアニメが何件かあってかなしい。
それとは別に、どこのだれが悪いのかわからないけどそもそもアニメタグがついてなかったのか、新番組なのに引っかからなくてロストしたアニメも結構ある。
2番組しか同時に録れないレコーダーがアニマックスを優先してしまい、継続視聴可能な別chのアニメが知らない間に漏れてたりするのもつらい。
っていうかテレビの番組表機能ってなんで過去のやつ見れないの?何を録り逃したのか確認しようとしてもできなくてホント不便。
レコーダーなるものを初導入して2年経つけど、結局毎日どのタイミングで自動更新がかかってるのかよくわからない録画予約の一覧を開いて、
事前に消したり追加したりしておかないとうまく録画できないという結論に達したので、お守りしてる感がすごい。
というかそこまでやっても1シーズンに2,3本は録り逃す。
あと年末年始の特番シーズンの録画失敗率もやたら高くて、今年は10本ぐらい録ってたアニメのうち年末年始で話が飛ばなかったのが2本だけだった。
野球中継とかの延長で時間がずれたのに対応してくれるのは実家のテレビデオから考えると本当にかしこくなったなあと思うのだけど、
それでもなぜか5回に1回くらいミスるのでもうひと頑張りしてほしい。実におしい。
私はラジオが好きです。
最初はニッポン放送のナイナイや西川貴教、文化放送の声優、ネット配信のラジオなどなどと聞いてきました。
そして、ここ数年はTBSラジオの「JUNK」(水木金)を聞いている。
特に先週のスペシャルウィーク(以降SW)がびっくりするほどつまらない!!
まず、オープニングトークでキスをする仕事をしたという話、次にゲストの千鳥を呼んでリスナーから募集した漫才。
コーナーを抜いたらこんな感じだ。
オープニングは冒頭からオチが読めるし長すぎる。自分はこんな感じで挑んだ・こんな事が起こったという話で約20分。
苦痛以外の何物でもない。しかも、事実起こった話なのにオチに自分の妄想トークを混ぜて引き延ばす。
更に千鳥・・・、これが酷い。仲の良い先輩後輩らしいのだが、山里はただの接待トーク。
千鳥はリスナーの漫才を改変したり、間違えたり、しかも、2時時報で有名人のモノマネするところで大悟が知らずに話そうとする。
。自分の出るラジオぐらい聞け!こんなんだから東京で売れないんだ、とっとと大阪に帰れ。
唯一面白かったのは子供達を責めないでなのだが、それも期待値内の面白さ。
返しが普通なんだ。
100点中20点
けんちゃんバーガーという矢作オリジナルハンバーガーを作ろうという企画。+ジブリ
その調理の合間にTBSラジオの有名人が番宣CMと共にけんちゃんバーガーと流れる。
ハンバーガーを食べる前に小芝居でジブリ作品の一部をやったり、バルスと叫んだりするのだが、ただ単純に寒い。
後半から素人のいらっしゃいませなどけんちゃんバーガーでの音声を募集したのも流したのだが、それもただ単純につまらない。
メガネびいきで基本的に面白いのは批評のコーナーだけだが、SWだからそれもない。
100点中35点
T-STYLEというコントから派生したものの企画会議+有名人に広めてもらうという企画。
まず、T-STYLEを有名人にツイッターなどで言ってもらうという企画なのだが、番組に有名人が出るってメガネびいきと被ってるだろ!
更に、T-STYLEが追加で曲を作るというのが途中で明かされるのだが、なら本気で作ったのをまず流して欲しい。
サンプルみたいなを流してグダグタ打ち合わせするより、しっかり作った上で本気の打ち合わせ見たな方が面白い。
こっちはショーを聞いてるんだよ。
番組終わりに三山ひろしが出てくるんだが、Podcastにも出てきそうで怖い。
100点中35点
多数のレギュラーを抱えて、他にも特番なんかもやってたりする。
だから、ネタが無くなって年々面白さが低下するんだ。忙しすぎるのだ。
山里はどんどん綺麗な山里になろうとする、お前からクズさを取ったらただの三流芸人だろ!
おぎやはぎはクダクダさに甘んじている、ちゃんとやろうとした上でのグダグダだから面白いんだろ腰巾着芸人が!
バナナマンは駄目なさまぁ~ずになろうとしている、だから年々コントの質も低下してるんだ、日村は設楽に逆らえ、サブカル気取り芸人が!