没収した供託金は国が取るのではなく、抽選で当選者を選び、そいつに渡す。
秘密選挙(誰が誰に投票したかわからない選挙)にしないといけないので、投票用紙そのものを抽選券とするのではなく、選挙当日に投票用紙とは別に宝くじのようなものを受け取ることとする。
これにより投票率は爆上がりすることだろう。
2. 投票用紙に「罰金を払ってもらいたい候補者」を書く欄を設ける。
「罰金を払ってもらいたい候補者」としての得票が、普通の(つまり当選させたい候補者としての)得票数と比べて高い場合は(供託金没収とは別に)罰金を徴収する。
また、選挙カーや電話を用いての選挙活動にリスクを負わせることができる。