2024-06-21

都知事選改善案

1. 選挙権宝くじ機能付与する。

没収した供託金は国が取るのではなく、抽選当選者を選び、そいつに渡す。

秘密選挙(誰が誰に投票たかからない選挙)にしないといけないので、投票用紙そのもの抽選券とするのではなく、選挙当日に投票用紙とは別に宝くじのようなものを受け取ることとする。

これにより投票率は爆上がりすることだろう。

2. 投票用紙に「罰金を払ってもらいたい候補者」を書く欄を設ける。

罰金を払ってもらいたい候補者」としての得票が、普通の(つまり当選させたい候補者としての)得票数と比べて高い場合は(供託金没収とは別に罰金徴収する。

これにより売名目的の候補者の乱立を防ぐ。

また、選挙カーや電話を用いての選挙活動にリスクを負わせることができる。

あくまで、得票数との比率で決めるので、たとえ泡沫候補であっても悪目立ちしていない場合罰金対象にはならない。

この制度によって困るのは売名のために、ルール違反すれすれの過激なことをする輩だけである

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