はてなキーワード: 召喚とは
悪い所編
・最強装備は買える(トレジャーハント度が低い)
ROとかはレアドロップ狙いみたいなとこありましたが、DQ10は装備は基本プレイヤーが生産しているのをマーケットで買う。
指輪、ネックレスなどのアクセサリーは、入場券必要なボスでトークンを集める(現物が出ることも)
従来のDQだと宝箱から出た武器防具が殆ど最終装備だったので悲しいといえば悲しい
・トレジャーハント要素がクソ
トレジャーハントをしたいという要望で実装されたシステムがめんどくさすぎたので、
もう今の時代レアドロップとかレアドロップ金策は肌に合わないのかもしれない
過去の幻影を見てるんだよキミたちは
FF14は召喚士のみだったので他のキャラ放置してたけど、ドラクエは職レベルを上げる事で、
キャラの素のステータスがあがるパッシブスキルがあるのでどの職もとりあえず50レベル前後まで上げないとならない
今は緩和されて60までは経験値3倍とかだけど、このパッシブ上げが苦痛すぎて1年間休止したことある(当時も50まで2倍とかだったけど)
まぁ、それで興味なかった職に興味を抱く、というきっかけにはなるかもだけど
初期実装マップ内の一度しかない宝箱の中身が笑っちゃうくらいクソ。
メインストーリの前提として、途中で必ずクリアーしないといけないクエストが科せられる。苦行
・バトルUIがクソクソ
→たたかう
じゅもん
とくぎ
どうぐ
さくせん
じゃねーよ!!!!!
とくぎ
じゅもん たたかう どうぐ
さくせん
って十字配置も選ばせろよクソが!!!!
パーティ→なかま
ギルド→チーム
ってややこしすぎませんかね?
・メニューがややこしい
はなす、つよさ、どうぐなどのおなじみの物にまじって、
せんれきとさくせんがイメージ難しい
しかもよく使う作戦のが遠いし。毎日せんれきを間違って選んでしまう。
それぞれの中に10項目くらい選ぶメニューがある。初期から煩雑になりすぎた。
基本体感でそろそろ溜まったなーってやる。クソか。
一応バトルログにも表示されるけど、バトルログは基本画面に表示されず、
開くと画面8割がふさがれる。バカか。
バフは5,6個とかすぐに超える。点滅で順番に表示される。
しばらくアイコンを注視しないと今かかってるバフを把握できない
・8人PTだと他の4人分の状況が見えない
ホイミ選ぶ所でもページ送らないと見えないしマジクソ
・視点が狭い
最大に引いてても敵に密着するとカメラが寄る
敵の行動の吹き出しが見えない。クソ。
・NPCしゃべりが長い
長い。石板っていう強化アイテム受け取るのに1個ずつしかもらえず、そのたびに2ページ分のセリフが流れるの本当クソ。
(その後のシステムもクソ)
昨今の強化システムの弊害で、職業チェンジ後のセッティングがめんどすぎる。
別に僧侶やりたくないのに切り替えめんどくて最近ずっと僧侶してる。
ドラクエらしさを重視しすぎてる。
○朝食:野菜ジュース
○調子
はややー。
仕事で少しだけ残業しなきゃいけなかったんだけど、それがひどく体にきた。
どうもまだ本調子じゃないようなので、辛い。
あと、お風呂の栓をせずにお湯をためる、髪の毛を洗い忘れる、などのボケをかましたので、早く土日になってゆっくり休みたい。
●XboxOne
本当に触るだけで、トレーニングで技表見た後、CPUを殴ったりしただけ。
・キムウー
ファイナルファイトにこんな子いた気がするけど、あの子はトンファーだっけかな。
236Kの必殺技を強で出すと、ちょっと笑っちゃうぐらい飛ぶのが面白かった。
格闘ゲームあるあるとして、中国拳法を使うキャラはコンボが難しいけど使いこなすと強いって法則があると思うんだけど、僕は苦手ですね。(3rdの持ちキャラヤンだけど)
・タスク
半裸で剣を持ったムキムキの男キャラ。
J中Pがめっちゃ格好良い。
・Gargos(日本語読みがよくわかんないから、英語で書いておく、ガルゴス?)
波動でパンチが相手の位置にワープして殴るんだけど、ここからコンボが始まるのが楽しすぎる。
見た目のイメージが、ときはなたれしフーパーのいじげんラッシュみたいな感じなのも、楽しい。
これですよこれ、僕はこういう仲間を呼んだり、画面に物を置いたりするキャラクタがたまらなく好きなんですよ!
(上手に使えるとは言ってないからね)
部下を画面に二人呼ぶことで、実質三対一で戦うの楽しすぎ。
部下をひっ捕まえて投げつけたり、痛めつけて特殊技の発動条件を無理やり満たしたりと、大魔王だけあってやりたい放題できるのも楽しい。
●3DS
色々プレイ。
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
ユーリはプロフェッサーから自身やズァークについての危険性を聞いていたため、逆にそれを利用してやろうという魂胆があった。
ズァークの分裂前の意識の影響を一番受けているのは実はユーリで、ズァーク完全復活後に切り離された本来のユーリは漫画版のような性格をしている。
レイ及びズァークの意識は次元の狭間を彷徨っていて、各次元で起こっている出来事を見ていた。ズァークはそれに加え、特に自分に近い思考をしていた遊矢と、自分の影響をもっと受けやすかったユーリに積極的に干渉しようとしていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8A%E2%98%86%E6%88%AF%E2%98%86%E7%8E%8BARC-V
「ダブって不要となったカードを使って、カードを生成出来る。コモンからレジェンドまで、生成出来ない限定カードは一切無い。」
え?本当にプレイしてるの?アドベンチャーのカード生成できねえじゃん、しかも課金しないとゲーム内通貨じゃアンロック相当厳しいし
つうかさー、ヒーローパワーの有無と進化ぐらいしか違いがないって発言多いけどシークレットに対する発言がないのはどういう事なの?
普通はその存在を忘れるはずは無いと思うんだ、スタンダード落ちするまでミステリアスチャレンジャーに悩まされた奴は多いはずだし
殺意を持ってたはずだしwikiのミステリアスチャレンジャーのページなんてすげえ荒れようだったんだから
まあ、進化がデッキの幅を狭めるのに一役買ってるのは確かかもしれない、というか4コストに1:3交換できる進化能力持ちが多いのはどうかと思う
おかげで「場に存在して、存在する限り特殊能力を振るう」という低コストミニオン(シャドウバースではフォロワー)が存在できない
出たときに仕事をする奴と死んだときに仕事をする奴と能力等で高スタッツになる奴は存在できるんだけど場に存在する事に意味がある奴は進化で召喚酔いなしで殴られて終わりだから
比較対象ーボルダーフィストのオーガ/Boulderfist Ogre 6/6/7
本体のスタッツと能力の強さが全く噛み合ってないぶっ壊れ。登場時に貼る秘策(条件が満たされると自動で発動する罠カード)の中に「相手がこちらのミニオン(MTGにおけるクリーチャー)を攻撃した時2/1の身代わりを召喚してターゲットを移す」と「こちらのミニオンが倒された時こちらのミニオン1体を+3/+2する」がまず含まれているので実質的なスタッツは9/8相当。その上で他にも「こちらのターン開始時にこちらのミニオン全てを+1/+1する」や「こちらのミニオンが死亡した時、体力1で復活させる」などを貼っていくという頭のおかしさ。何故か弱体化されることなくスタン落ちを迎えつつある。現在は秘策カードのうち強力なものがスタン落ちしてしまったため一応影を潜めつつある。HSにはワイルドというエターナル環境があるためもっぱらそっちで暴れているためスタンでは見かけなくなったという言い方のほうが正しいかも知れない。
同じコスト同じスタッツの戦のゴーレムに対してお供2体が出る代わりにリスクあり、誰もが最初はそう思っていたカード。ブームボットの性能は1/1/1とそれ自体は大したことがないのだが「死亡時ランダムな相手ミニオンかヒーローに1~4点のダメージを与える」という能力を持っている。ダメージが飛ぶのは相手だけ、つまりこのお供カードにはメリットしか詰まっていないのだ。ブームボット自体の攻撃力を合わせると平均して1+1+2.5*2で7点分のダメージを出してくれることになる。極端な言い方をすればブーム1枚で戦のゴレーム2枚と相打ちになれるだけの能力を持っていることになる。その上で小回りが効きどんな状況にも対応できることや相手がこれらを無傷で処理するのがほぼ不可能なことなどが評価されよほどの軽量デッキでもなければどんなデッキにも入っていた。これまた何故か弱体化されることなくスタン落ちまで暴れ続けた。
比較対象ー石牙のイノシシ/Stonetusk Boar 1/1/1 突撃
つい最近HSぶっ壊れレアカード界に超新星の如く現れた期待の新人。"海賊"という属性を持ったミニオンを召喚すると自分のデッキから勝手に飛び出してくる。専用デッキを必要とするしサイズも小さいのだがノーコストでボード展開とデッキ圧縮をやるのだから恐ろしい。突撃の効果により出したターンに相手にダメージを与えてくれるので全体除去に巻き込まれて何の仕事もせずに消えるということはない。このカードと同じタイミングで他にも1マナの優秀な海賊が加わったため1ターン目にデッキから飛び出すことも可能であり、その場合AOEが飛んでくるまでにはタイムラグが生まれ十分な仕事が出来る。もし序盤で軽量のAOEが飛んできても他の海賊カードはまず残るのでテンポ的に問題がなく、相手が1マナのカードで処理をしてもこちらが使っているのは実質0マナであるためやはりテンポを取っていると全くスキがない。テンポを取りつづダメージクロックをかけつつデッキを圧縮するというアグロにとって最高の仕事をしてくれる。多分これも弱体化することなくスタン落ちを迎えるのだろうが、それまでに一体どれほどの悪行とヘイトを積み重ねるのだろうか。
夢において時間はさほど重要ではない。夢は自分が行動することによって時間が進行する。歩く、話す、瞬きする、呼吸する(のを知覚する)、など。
夢はレム睡眠っていう浅い眠りの時に起きるんだが、これは基本的に睡眠の入り始めの10-20分と、起きる直前の10-20分に発生する。
夢では、現実世界で起きている現象を脳が混乱しないように整理しているんだ。その整理の方法が我々が一般に普通だとは思っていない脈略が掴めない方法だから増田のように変な疑いを持ったりするが、夢から冷めた時の現実世界での自分を見るとある程度夢のストーリーの辻褄合わせはできるよ。
夢での体験は現実世界での体験がフィードバックされる。特に手や足などの先端部分の感覚は増長した上で夢に反映される。
今の時期、寒いし寝返りなどをうって体の一部分が冷えていれば、体温調節のために早く起きて欲しいから興奮させるために恐怖体験を伴う悪夢としてフィードバックされる。
また、外で笑い声が聞こえた場合はそれも恐怖体験の題材にするため悲鳴に変換される。で、増田が潜在的に恐怖している死というものを連想させるために虎が召喚されたと。
現実世界のように素早く殺さないのは、増田が何も行動しなかったからだと思う。見るだけで、逃げたりもしないし、ただ棒立ちしている。ただ、自分が虎を見ている、ということを認識すると時間は動き出すので、それが物語の進行にタイムラグを発生させたのではないかと。
これらの恐怖体験の目的は単純で、目を覚まさせるため。興奮すると覚醒しやすくなるからな。布団ちゃんと被って暖かくして寝たら悪い夢は見ないよ。起きた時、布団の状況がどうだったかを思い出せばある程度夢の辻褄合わせはできると思う。
別にやりまくっていようが、自分が関係ない分にはどうでもいい。
せいぜい変な病気をばらまいてくれるなという程度だ。
差別感情が燃え上がる時があるとすれば、クォータ制とか持ち出して、パイを食い合う関係になった時だ。
女性みたいに、ゲイは8%いるから、役員の枠も8%よこせとか言い出したらどうするか?
うちはゲイが少ないからゲイには加点しましょう、とかおバカなことを言い出す大学が出てきたらどうするか?
言い出した時にはもうどうしようもないかもしれない。
ただでさえ今のLGBTの差別解消というのは、金のあるLGBTにうちはフレンドリーですよとアピールするとか、
彼ら向けのサービスを用意するとか、明らかに商業主義主導で進んでる部分があるから、
このまま行っても、キモくて金のないLGBTは、ノンケがそうであるように、おそらく誰も相手にしない。
そもそも、自分がアファーマティブアクションだの女性の活躍だのを気に食わないのは、
企業なら役員だったり、公務員だったり議員だったりと、だいたい社会の上層部しか見ていない点だ。
そこから下に男が何人いようと、全く頓着しないその態度である。
普通の女性や普通の黒人が悲惨で、それをどうにかする必要があるのはわかる。
しかし、彼らを生贄にしてエリート女性を召喚するような行為が果たして正当化されるのか?
それが何になるのか? まさに一将功なりて万骨枯るというやつではないのか?
ハロウィンも終わってしばらく経ちましたね。ソシャゲでのイベントだと2-3週間近くやっているので感覚がおかしくなっていくような気もしますが。
早速本題に入らせていただきたく存じます。タイトルでも書いた通りですが、ゲームアプリFate/GrandOrder内のイベントでの「キャラクターの登場タイミング」の話です。
タイミングといっても実装された時期の話ではありません。基本与太話であるゲーム内イベントで初登場するときの問題です。雑に言うと「第一印象」の話になるのですが、それについて私の疑問というか、残念に感じるところを話していこうと思います。
まず最近あったこととして。私が引っかかりを覚えたのはハロウィンカムバックイベントにおけるトリスタンの扱いです。
プレーしたかたなら記憶に新しいと思うのですが、あのイベントでのトリスタンはギャグに全振りしたような言動をしていました。そのこと自体に文句はありません。与太話ですし面白おかしいお話なのは承知しています。窓から飛ぶのだって原典からの元ネタがあります。問題は、この「ギャグ全振りのトリスタン」が「反転していないトリスタン」の第一印象として焼き付く人が多くなることです。
私だって反転していないトリスタンの全てを知っているわけではありません。幸運なことに彼はピックアップのときに私のところに召喚に応じてくれていたため、他に誰かいない状態での騎士としての彼のことはある程度知っていました。が、それは私が彼を召喚できていなければ知ることのなかった情報です。幕間も未実装なうえユーザー数から考えても、ハロウィンイベでのトリスタンが最初に目にはいる彼である可能性が高いのです。
厳密にいえば直前のネロ祭再びで6章での罪を懺悔する彼が登場していますが、あのワンシーンだけでは人となりを知るまでには至らないでしょう。竹箒日記の6章zeroを読んだ人の数はどうなのか?目潰しまでした彼を知るユーザーは?
......9割以上モンペになってるのは承知しています。しかし、このギャグ全開の彼が標準のように揶揄されるようになるのは悲しく思うのです。感覚だけなら「大手がつけた二次創作の設定が多くの共通認識になる」のに近いと思います。
モンペじゃない部分の問題としては、あれほどまでに騎士王のもとにいることに執着したトリスタンとランスロットが、何の説明もなしにクレオパトラに従っていたこともあります(聖杯で呼んだから従うのはわかるのですが!)。王がいないから気楽にしているというのも...わかるのですが... それも相まって、どこまでが素のトリスタンでどこからが信念のもとのトリスタンなのか曖昧になってしまったような気もします。
もう一度断っておきますが、ギャグ全開なことは否定していません。ただ、これが第一印象なのが問題だと主張しているだけです。
次に冬の終わり、春の訪れにあったこととして。贋作イベントにおけるブリュンヒルデのキャラクター表現についてです。贋作イベは呼ばれた全員が贋作で、本物ではないと再三説明がありました。それを承知のうえで言わせていただきます。何故ああしたのか。
七人の贋作英霊はみな文字通りのキャラ付けを行われていました。ジャルタちゃんの望みを叶えてあげた優しき呼応者たち。ここまでは全く問題ありません。他の6人はFGO本編での活躍のあった英霊たちです。もとのキャラクターを知ったうえでイベントに臨んだかたちとなります。ですがブリュンヒルデはというと、例の体験クエストのみです。体験クエスト一応シリアスじゃねえかという意見も異議はないですが、あれでブリュンヒルデの何がわかるか?と言われると何もわかりません。これは前述のトリスタンの件と同じです。ですが、彼女の場合他にも問題点があります。それはブリュンヒルデという英霊が「神の駒が愛により人間となった」存在であり、かつ座に登録されるにあたり「愛の在り方を変貌させられた」存在として成立しているということです。
ここからは無自覚のキャラモンペが含まれると思いますがご容赦ください。
贋作英霊たちはそれぞれ乙女ゲームのような設定をわざわざ持って登場しています。それに則るかたちでフランクな女友達が出てくるのも理解できます。しかし彼女は愛の運命に翻弄され悲劇を生きた元ワルキューレです。イベント開始時点で蒼銀のフラグメンツでシグルドとの馴れ初めの独白が行われています。細かく言いたことはたくさんありますし私が拗らせ全開であるのも自分が一番理解しています。これも与太話だろというのも正論なのですが、英霊成立の特殊性をもつブリュンヒルデだからこそ、テンプレ変態レズ女役をあてがうのなら気を配ってほしかったというのが本音です。彼女の手にあるのは愛したものを殺す宝具です。愛したシグルドを殺したが故に愛する者を必ず殺すと定義づけられてしまったのが彼女です。そしてその愛は人ならざる彼女が人へと為った、ひとりの女となった原因なのです。贋作イベにおける彼女がそこに関わる役どころであった以上配慮はあってもよかったと思いますし、テンプレ変態レズの状態を「贋作だから自由に愛せた」とも言ってほしくなかった。そしてこの"贋作"である状態を多くのユーザーの第一印象にしてほしくなかったというのが私の言いたいことです。
贋作イベ自体は否定していません。ジャルタちゃんを輝かせるためだけならあの役どころ完璧でしたからね......ブリュンヒルデ自身のことを考えなければ......
すごい私感99%みたいな主観入りまくりの話となってしまいましたが、タイトルに戻り統括すると特殊な状況が多くのユーザーの第一印象になることが今後減ってほしいなぁという希望を書いただけのことです。今回喚いたこともいままでの型月作品を体験していれば問題ないことが多いと思います。私も月姫以外は全部手元にあるくらい(時期的にはvitaレアルタ発売日から)ではあります。こういうノリだとだいぶ理解しているつもりです。しかし、FGOリリースからはそれまで以上にFateに触れる人も増え、市場が強制的に拡がっているように思います。ユーザーが増えればネットの海も拡がり、より多様な見解も増えていきます。元々大きかった影響力がより膨大なものになっている以上、そのうち致命的な亀裂がはいるような気がします。実際、これを書いている時点でとある英霊の絆礼装テキストについてで問題が発生しているように見えます。ユーザーの意見は個々あり全てが一致するとは微塵も思っていませんが、誰かが問題に向き合う体勢を馬鹿にして当然のようなことは失礼ながらアホなのではないかなとも感じます。私もここで喚いたことに共感してほしくて書いているのではありません。私個人の気持ちを綴ったに過ぎないのです。強制するものではありません。そこを抑えたうえでこれを読了し何か思うところがあれば幸いです。
さんざ、うみねこでやらかした人が居たが、密室もアリバイもなんもかんも魔法で実行できちゃうから、それが出来ないように念入りに潰さなきゃならん。
そして、それをやってしまったら「ファンタジー」の意味がない。(舞台が中世なだけで、ただのミステリ)
サスペンスとミステリは別ジャンルだし、ミステリなら踏むべき手順がある。(ノックスの十戒、ヴァン・ダインの二十則)
それをやって、何でもアリの魔法が使えた上で、ミステリをやってのけるなら相当な創作力だが、そんなん本当に可能か?
密室やるなら空間転移や召喚を封じる必要がある。遠隔操作の魔法道具もNGだな。
変身できるだけでアリバイは作り放題だから、そもそもすべての人間が容疑から外せない。(本当のアリバイも信頼できないから)
空を飛べることで足跡も何も残らない。
そもそも、魔法があるんだから、痕跡なんてなものは好き勝手に出来る。
魔法を封じては意味がない、マナの痕跡を探れるとかの条件は後出しできないし、それができるなら犯人はすぐわかる。
「いなくなった私へ」と「青の数学」を読んだ。どちらも軽快に読み進められたので満足でした。
まずは「いなくなった私へ」の感想。言葉は悪いけれど。凡庸な文章だなって思った。とても読みやすかったんだけど、はっと目を見張るような文章ではなかった。見方を変えればくどくどしさも嫌みなところもない中庸な文章だといえると思う。
登場人物の年齢や、現代が舞台の青春小説であることもあって、小説すばる新人賞に応募する作品に雰囲気が似てる気がした。高校生や大学生なんかにおすすめかもしれない。
この小説は生まれ変わりの物語なんだけど、読書中になんども異世界召喚ものの主人公について思いをはせてしまった。
ほとんど読んだことがないのにこういうことを書くのもあれだけど、異世界召喚物の作品って、体感したことがなかったり、知り合いが誰もいない世界に急に放り出されるのに、結構簡単に状況を受け入れちゃうのが多い気がする。
もちろん、帰れないことや変える方法に主題を置いた作品もあるんだろうけど、人生をやり直そうって思えるところや、やるしかないと腹をくくれるところがすごいなって読んでもないのに勝手に思ってしまった。
「いなくなった私へ」は、現実世界に生き返るんだけど、死んでしまった自分から生き返った自分が切り離されていて、誰からも同一人物と認識されない苦悩がじっくり描かれていたから、余計に異世界召喚物の主人公のことを思ってしまった。
内容でちょっと不思議に思ったのは、どうして樹まで転生してしまったのかってところ。梨乃の血を浴びたからなんだろうけど、梨乃の死体を検視した人も、場合によっては転生してしまうんじゃないのかな。
検死官は地に直接触れないから大丈夫なのかな。あるいは作中にあったように、理不尽な死に対してしか転生減少は発生しないのだろうか。ちょっと気になる。
悪人役以外どの登場人物もすがすがしい精神の持ち主だったので心安く読み進めることができた。三人の現状を考えるとビターな終わり方だけど、しんみりしながらもどこか爽快感もあるのが素敵。優しいミステリー小説になっていた思う。
次「青の数学」の感想。当たり前のように続き物だったのが悔しい。けど、数学を取り扱った小説はSF以外だと初めてだったので新鮮で面白かった。
この小説は文章がちょっと不親切だと思う。過去の回想への導入とか、誰目線の心象なのかとか、不明瞭でちょくちょく手が止まってしまった。
また登場人物がどういうわけかうすぼんやりと感じられて、地の文に名前が出てくるんだけど、誰だこいつってなることが多かった。特にキフユが誰のことを指しているのか、随分と進んでからじゃないと気がつかなかった。
ジャンクフードを食べるように読んでいるのも問題だとは思うんだけど、なんかわかりにくい文章だった。
また全体的に透明な文章になっていたと思う。タイトル通り。青く透き通ってるんだけど、情緒に訴えるところが弱い気がする。独特の読書感を与えてはくれるのだけれど。
内容としては、本当に続刊ありきの終わり方をしているので、中途半端だなあって思った。数学バトルの場面や、数学の先に見える風景など、見せ場はあるんだけど、しっかり着地してないのが残念。
ただ、高校までの数学に対する決められたルールの中でパズルを解くようなものだっていうのには強く首肯してしまった。感覚的にわかっていたことが言語化されると気持ちがいいのです。
よくない気がしたところばかり書いたけど、恋に挫折に挑戦にと、静謐な筆致ながらもこれからますます盛り上がりそうな展開なので、続刊に期待です。
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 | 召喚されてゲームの世界にゲームキャラとして転生 |
オーバーロード | オンラインゲームがサービス終了するときにゲームの中にゲームキャラとして転生 |
蜘蛛ですが、なにか? | 学校で授業中に激痛に襲われ異世界で蜘蛛に転生 |
グリモワール×リバース~転生鬼神浪漫譚~ | 大学生がゲームの中に妖鬼として転生 |
軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!? | 友人を自殺に追い込んだ男に逆恨みで殺され赤ちゃんとして異世界に転生 |
賢者の弟子を名乗る賢者 | オンラインゲームの世界に少女として転生 |
幻想のヴェルトール | 召喚されて自分のまま異世界に転生(エネルギー切れで帰ってこれるが回復したら強制召喚) |
この世界がゲームだと俺だけが知っている | 謎の小槌により自分のままゲームの中に転生 |
この素晴らしい世界に祝福を! | 車に轢かれたと勘違いしてショック死して自分のまま異世界に転生 |
高1ですが異世界で城主はじめました | 古本屋で買ってきた羊皮紙の力で自分のまま異世界転生 |
金色の文字使い | 勇者と間違えられて召喚され、自分のまま異世界に転生 |
シルシア=コード | ゲームのアップデートに巻き込まれ、現代人がゲームのキャラとして現世に転生 |
人狼への転生、魔王の副官~始動編 | 人狼に転生(赤ちゃんから) |
ソードアート・オンライン プログレッシブ | オンラインゲームがログアウト出来ない |
盾の勇者の成り上がり | 召喚されて勇者として異世界に転生 |
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 | 寝たら自分のまま開発中のゲームの世界に転生 |
転生したらスライムだった件 | 包丁で刺されて死亡し異世界にスライムとして転生 |
ドリフターズ | 偉人が次々と異世界に転生 |
ナイツ&マジック | 車に轢かれて死亡し異世界に転生 |
灰と幻想のグリムガル | よくわからないが自分のまま異世界に転生 |
箱庭王国の創造主サマ | ゲームクリア後自分のままゲームの世界に転生 |
八男って、それはないでしょう! | 寝たら異世界で五歳くらいの男の子に転生 |
姫騎士がクラスメート!THE COMIC | 修学旅行中にバスが炎上して死亡し自分のまま異世界に転生 |
百錬の覇王と聖約の戦乙女 | 神社で合せ鏡をしたら自分のまま異世界に転生 |
Hero and Daughter | 勇者がいろんな世界の人を召喚 |
フェアリーテイル・クロニクル~空気読まない異世界4コマ | 生きたままオンラインゲームに転生 |
本好きの下克上 第一部 | 本に押し潰されて死亡し異世界で幼女に転生 |
無職転生~異世界行ったら本気だす | ニートが家を追い出されたあとトラックに轢かれて死亡し赤ちゃんとして異世界に転生 |
メイデンス・オーダー | コミケ中に謎の霧に包まれ自分のまま異世界に転生 |
問題児たちが異世界から来るそうですよ? | 謎の手紙を開けたら自分のまま異世界に転生 |
幼女戦記 | ホームから線路に突き落とされ電車に轢かれて死亡し赤ちゃんとして異世界に転生 |
RE:ゼロから始める異世界生活 第一章 王都の一日編 | 不登校気味の高校生が自分のままコンビニ帰りに異世界に転生 |
ログ・ホライゾン 西風の旅団 | ゲームがログアウト出来ない |
私、能力は平均値でって言ったよね! | トラックに轢かれそうになっている女の子を助けたときに自分が轢かれて死亡し異世界に転生し10歳で前世の記憶が甦る |
他にマンガあれば教えて欲しい。
最近流行りという、異世界に召喚されて現代の○○を駆使して云々、という作品についていけない。
そう思うのは、異世界にもその世界なりの歴史があり、そして流れがあるのであって、
それをさも現代の主人公が活躍するための踏み台のように描くのは、なんか歪んでるなーと感じるからだ。
まあ、あのジャンルも過当競争と淘汰が進んで、今はお約束に当てはまらない作品も増えているのだろうが。
朝ドラ史観では、主人公である女のやることはおおむね正しく、そして先進的というのがお約束になっている。
さらに、主人公が直面する問題は、たいてい現代日本にもある何かと相場が決まっている。
たまに見ると、あ、これは流行りの××のことが言いたいんだな、というのが鼻につく作りになっていて、
正直気持ち悪いと感じる。
当時の風潮をそのまま描いたら、場合によっては炎上しそうである。
しかし、何か主張したいことがあるのなら、歴史の手を借りるべきではない。
これはフィクションです、異世界ファンタジーですから、と断りを入れる謙虚さが必要ではないか。
昔、『少年H』を読んだ時に感じた違和感の正体も、今から思えばそれだった。
あの作品では、戦時中の奇妙な空気に対し、作中の少年たちが冷静すぎるほど冷静にツッコミを入れていた。
そこだけはっきり、時代感覚がずれていたのだ。
【114回】東京スポーツにも掲載!「銚子UFO事件」についての後日談!「山口敏太郎の日本大好き」
https://youtu.be/JZt4rn4p9vw?list=PL2sJ2p4ioMVsGCO6ax2L4i-FZ3RokeXcU
【16分過ぎ~30分くらいまで】
銚子のUFO召喚イベントの様子を敏太郎社長と水木ノアさんと南部さんでトーク
「藍上ちゃんが当日撮った動画を引っさげて年末はあちこちTVに出ます。
(藍上ちゃんは)持ってるね~」
「最初に山口さんという方のお子さんが撮影されて、一人目撮影成功でーす!
と言ったら盛り上がり始めて次に山本議員が撮影、東スポも週刊女性も撮影成功!
一番怖かったのは、藍上ちゃんが撮った動画と一般の人が撮った動画の角度が違うんですよ
同じ物体を違う角度で撮っている。
ということはそういう物体が本当に飛んでいたんだと。
大成功ですよ。」
「これな、テレビ東京の秋の特番やな。もう話はしてるけど。藍上ちゃんは。」
社長「当然じゃないですか。」
水木「それはタートルカンパニーの持ち物なんですか?」
そしたらおもしろい子やねぇみたいな感じに。
だから藍上ちゃんあれでいくつかUFOのオファーがバババって三件くらい来て。
今若手で一番売れてますよ我が社で。」
今後も7月か8月に年に一回銚子でUFOイベントやることが決まったそうです。
【47分くらいから】
南部「なに藍上はそんなに売れてるの?」
社長「売れてるよ」
ここで南部さんが先日藍上さんが出演した日テレの「千原ワク×ワク会議」を
社長「だから藍上今のところ、NHK、日本テレビ、CX、TV朝日、あとTBSだけ。
今度テレ東出るでしょ。5局制覇や。」
社長「名古屋TVで武良さんと呼んだし、東海TVもオファーが来たし。
(ここよく聞き取れなかったんですがワンダラーズってなんでしょう?)
事務所を楽にしてもらって。
これからもどんどんいろんな各局のプロデューサーと枕営業していただいて。」
社長「またそんな。また揉めるぞ。」
社長「お前そんな使えんことばっか言うなや。」
社長「ボケを真剣に取るファンが藍上ちゃんには多いねん。。。」
でももうタレントになってきたら変わってくるでしょ。
社長「入れ替わりの時期やな」
南部「必ずありますから。インディーズ時代の人は。売れたからもういらんわって」
一同「そうやなあ」
花子さんが初めてのケースになるため試行錯誤で頑張っているそうです。