はてなキーワード: 反社会的勢力とは
最近りゅうちぇるさんから火のついた、タトゥーを叩く流れと擁護する流れがあるなぁってTwitter見てたら
叩く側は「ルーツは反社会的勢力に繋がるし、威圧的で怖い、そもそもいかついやつしかいれてないじゃん」と言ってて、確かに。と思った。
擁護する側は「それとタトゥーそのものを叩くのは筋違い。身体の自由の侵害だ!」と言ってて、こちらもなるほど。と思った。
まぁ主義主張は様々あるけど乱暴に言えばタトゥーに対する「社会、世間一般のイメージ」と「個人の趣味」の殴り合いみたいな印象を受けた。
で、時間軸をもうちょっと前に遡って、表現規制の話が盛り上がってだったかな?オタクがパブリックエネミー呼ばわりされたことを思い出した。
あれはコンテンツの加害性から話が発展して「ロリコンとか女性蔑視とか良くない価値観を持ったオタクが多い!」「それに加えてオタクどもはその構造にたいしての自浄作用を持たない」みたいな論調に「その価値観を持つ人間とオタクコンテンツをいっしょくたに語るな!」「そもそもロリコンはいけないのか?」みたいな反論をしてたような気がする。詳しくは覚えてない。
これも結局はオタク、オタクコンテンツに対する「世間のイメージ」と「個人の趣味」の殴り合いみたいな話なんだろうなと思う。
で、時間軸を戻して今。
なんかTwitterをみていると今タトゥーを擁護している人は昔オタクを叩いてて、今タトゥーを叩いている人は昔オタクを擁護してた人な気がする。全員いちいち確認はしてないけど、観測範囲だとタトゥー擁護派にはけっこう強めにオタクぶっ叩いてたので覚えてる人がいた。タトゥー叩き側には名前にパブリックエネミーとか入ってる人がいた。台本交換したのかな?って感じだった。
こうすべきだ!みたいな偉そうなことは特に考えてないしもちろん別の問題だ!って言われたらそうなのかも。別になにも調べてない。オタクもタトゥーも当事者は「個人の趣味」だし「誰にも迷惑をかけてない(?)」ものだからほっといて!って言ってるみたいなのでほっとこうと思う。
※以下は入れ墨NGの店舗に勤める一個人の意見であり、店舗としての公式見解とは異なります。
入れ墨やタトゥーを入れるのは本人の自由だし、レストランのドレスコードのように入れ墨客をお断りするのも温浴施設の自由でいいのではないか。
入れ墨やタトゥーOK、シールで隠せばOKな温浴施設なんてすでにいくつもあるのに、ありとあらゆる施設に解禁を求める人ってなんなのか。
入れ墨禁止のお店って、だいたい利用規約で反社お断りを掲げているが外見だけでは判別が難しい。
彼らが「反社会的勢力の者ですが」ってわざわざ自己申告してくれるはずもない。
だったら入れ墨の有無でひとまず線引きして、暴力団構成員かもしれない客の対応をせねばならない従業員の負担を減らして
暴力団構成員かもしれない相手とサウナ室に二人きりになる緊張感からお客さんを守るのも、ひとつの方針として認められていいのではないか。
海外ではタトゥーがファッションで〜とか、インバウンドが〜とか、宗教上の理由で〜とか知らんがな。入れ墨OKなお店探してそこに行けばいいじゃない。
それとも「入れ墨・タトゥーお断り(※ただし外国人、宗教上の理由による場合は除く)」とでも書いておけと?
そんなの反社にいいようにつけ込むエサを与えるか、マシなほうでチンピラが店内でゴチャゴチャ騒ぐだけだろう。
最近は減ってきている(と言われているが統計的にどうかは知らない)とはいえ、暴力団関係者や反社会的勢力には墨を入れている人間が多いという日本の歴史的背景を無視してまで重視したい海外のファッションってなんなのマジで。
宗教上の理由については、ファッションと異なり自分で入れる/入れないを選ぶ余地があまりないだろうから心苦しいけど
入れ墨OKでなおかつ設備やサービスの優れた施設は日本にもたくさんあるのでそちらをご利用くださいとしか言えない。
宗教出されると当方の事情なんてご賢察いただくどころかたちまちゴミカス同然になるのでほんとしんどい。
そんな棲み分けなんてクソ食らえ、なんとしても入れ墨NG店を絶滅させたいって人は、入れ墨OKなお店にジャンジャン通って繁盛させてやればいい。
所詮儲からないとお店もやって行けない(そもそも温浴施設は設備に金がかかりまくるうえ利益が出にくい)ので
入れ墨OKなお店がびっくりするほど大繁盛すれば業界の流れも少しは変わるんじゃなかろうか。
入れ墨を敬遠する客を切る価値があるほど高単価客の需要が見込めれば入れ墨OKが主流になるし、なければ現状のような棲み分けが続く。それだけのことだ。
ただ、自分が入れ墨を入れてるわけでもないのに日本中の全温浴施設に入れ墨解禁を要求する人に対しては、入れ墨OKの温泉でかけ湯してるときに洗面器の湯が隣にいた人にうっかり派手にかかっちゃって
なんで転売ってだめなの?
だめな理由として、よく「無関係の第三者が利益を得るのはよくない」って言われるけど、
・転売屋は指定された額を払って、自分たちの利益をのせて売って
この流れで売る側は一切損してないし、買う本人がその金額に納得してるなら良くないか?
「転売屋が自分たちの利益をのせて売る」のところが「ズルい」っていう、感情だけの話にしかずっと思えなくて。
感情論なら感情論でいいんだけど、それなら「俺が嫌だから嫌なんだ」って言ってほしい。
今回のエルレの転売のやつとか、最初から通販しますって言っておけばよかったんじゃないの。
正直売る側の姿勢が本人たちの嫌いな転売屋を招いたのではって思ってしまう。
ただ、自分がルール守って始発で列に並んだのに、汚い爺共が徹夜で並んで大量購入したせいで買えなかったとかだったら腹が立つのは理解できる。
狭い世界ですし今や匿名掲示板ですら誰が見ているか分からず怖いのでここに投稿させてください。
性犯罪へのバッシングが世間ではこれだけ高まっている昨今ですが、スピリチュアル系・オカルト系クラスタ内でほぼ毎年のように女性が性的被害に遭っている事実が公にはあまり知られていないことに不安を覚えたのがきっかけです。
ターゲットにされやすいのは、親と縁の薄い精神的に不安定な若い女性達です。
彼女たちは生きていくために藁をも掴む思いでスピリチュアルやオカルトにすがった結果、
ネット上のコミュニティで弁のたつやり手の大人たちに声をかけられ、オカルトサークル内で弟子と称しながらも性的に奉仕するための人柱とされています。
また、こうしたリーダーのバックには反社会的勢力がついていますのでなかなか辞めるとは言い出し辛い雰囲気があります。
逃げにくい理由のもう一つに、スピ・オカルトではしばしば男女が交わることの先に秘儀があるという思想に重きをおくため、性的なことに抵抗を感じること自体がおかしいといった風潮があります。
噂で聞く限りでは裏で麻薬を用いることも少なくないとか、そうでなくとも儀式的動作でトランス状態に入っていますから、はっきり自分の意志でもってNOを言い出しにくいのもあるのではないでしょうか。
こうした問題がある程度名前の知られた人物の側で起こっているため、初心者はよもや搾取されるとは思わず甘言に惑わされやすいのかもしれません。
昔はオカルトに関心のある人はごく少数でしたが、スピ文化が蔓延した結果単なるサブカルの一部となり敷居が下がって免疫のない人が毒牙にかかっている印象です。
ネトウヨと呼ばれる層は基本的に他の政党を頭から否定しているせいで、自分の嫌な情報を一切見ようとしない。パヨクと呼ばれる層も似たり寄ったり。
仮に彼らに「一つでも対抗勢力で素晴らしいと思った政策を挙げてみて」って聞いても、「野党(与党)が出す政策は全部最悪、論ずるまでもない」とか恥ずかしいことを大真面目に答えてくるので、こんな奴らにも選挙権が与えられているのは恐ろしい話だなと思う。
というわけで、今回はネトウヨ向けに、ネトウヨから見ても各種政党の評価出来るところを一つだけでも挙げていこうと思う。
共産党は罪作りな党だ。優秀な若い子たちの視野が狭いのを利用して政治活動に誘い込み、民青の名のもとに無償で街宣やアジ行為に使役し、結果共産党で出世するのは民青で上の立場にいた者たちである。まさに現代版動物農場だといえる。
共産党は、過去の歴史よりどうしても反社会的勢力の拠り所になる側面がある。共産党の勢力があまりに小さくなって地下に潜った場合、テロを含めた脅威度は跳ね上がる。なので自民なりが勝利することが明らかな選挙区の場合、支持をしていなくてもわざと共産党に投票する知識人もいる。政治の暗黒面をコントロールする政党であり、小さくなりすぎてはいけない。最近は大きくなりすぎているのでいらぬ心配だとは思うが。
なお政党助成金と企業献金を否定しており、活動資金は大部分を赤旗で賄っている。災害時に被災地へいち早く寄付したいと思った場合は、その地区の共産党に相談すると良い。野党なのでヒマであり、彼らも自身の活動になるので、大喜びで迅速に間を抜かず処理してくれる、という利用方法はある。
創価学会からの安定した票集めを武器にする党。与党。自民党に対して与党の立場から諌めることが出来る、自民の暴走をコントロール出来る重要な党。まあ真っ当な人間は自分から投票することはないが、それでも一部、自民が嫌いだが野党に投票するくらいならマシと公明党に投票する人はいる。もちろん公明党に投票するくらいなら野党に投票したほうがいいという判断で、選挙区では野党、比例では自民に投票する人もいる。
自民好き好き人間にとっては喉に刺さった骨というか鶏肋というかという感じだろうが、政党としては票集めの苦労もなく、彼らが考える正しい主張を遠慮なく主張出来る立場であり、かなり日本の安定に貢献しているので馬鹿にしたものではない。創価学会も基本クソでほとんどの信者が不幸になる宗教団体だが、彼らが果たしている役目についても今度どっかで書いておこう。
自民が大嫌いだという人の受け皿。自民や安倍がうんこではないと思いこんでいる層に、これらの政党の存在意義を説明するのは難しい。党内の思想もバラバラでまとまりがなく、二枚舌やブーメランを多発し、政党としてのスタンスは常にぼやけている。自民は絶対にイヤ、でも共産党や公明党はあり得ない、というような人が投票先に選ぶ。そういう意味で安定した票集めが出来ているのにも関わらず、日本の政治において果たしている役目があまりに小さい。公明党以下かもしれない。
政党としてはリベラルを自称しており、リベラルを自称する多くの知識人はこの党に肩入れしているが、実際の所彼らの自称するリベラルは反主流くらいの意味合いである。既存の支配体制からの自由とかそういうのは、あまり気にしていない。反主流と解釈されるリベラル旗を振っているので、自民に同調することは立場的にまずない。
まあ自民が大嫌いなら彼らに投票せざるを得ないので仕方ない。安倍首相もうんこみたいなもんなので、どちらのうんこがマシか、というレベル。今までの生活にそんなに不満がないからいいや、という人は安倍を、そうはいっても限度があるだろうという人がこれらの党を選ぶ。なので「立憲民主党(なり民進党なり)に投票しているとか馬鹿じゃね?公約もうんこだし、政治家の経歴もうんこだし、お前の頭もうんこなんじゃね?」というような批判をして、万が一彼らが納得したとしても、彼らは最初から強く「安倍もうんこ」と思っているので意味がない。お互いに意味も収益もない討論をふっかけるのはやめよう。
すごくぶっちゃけると、政治家個人には基盤がないことがほとんどで票集めは常に大変のようで、組織票をちらつかせながらお願いをするとかなりホイホイお願いを聞いてくれる。まあ野党なので出来ることには限度があるが、都市圏で政治家という肩書を利用したいならば便利な党ではある。
新保守主義・改革保守、みたいなお題目で新しく生まれた政党。どっちがどっちとは言わないけれど、この2つの党を一緒に扱うのはもう片方に失礼かなという気もするが、まあ両方重要な党ではないのでいいか。
自民は本格的にクソだと思っているが、かといってリベラル()に投票するのも沽券に関わる、とか考えている層を上手く取り込んで拡大した。両党とも地方選挙からスタートしているが、自民の大御所市議会議員とか信じられないくらい横柄なベスト・オブ・うんこみたいな人間がものすごい権力を持っていることが多く、地方でその不満を抱えている層を見事に狙い撃ちした大変良い発想の政党である。しかしやはり地方を超えて共感を得るのは難しいみたいだ。
ネトウヨもこの層にはあまり反発していないようなので、自民だいすき、安倍だいすき、という層も「これはどうなの」というような政治家が自民内にいることは理解している場面があるようで、ここらへん傍から見ていて面白い。
公務員試験に夢中になりすぎて就職浪人までしてしまい一度は己の判断力の低さを呪いもした。
だけど今は公務員になって良かったと思う。
これは叶ったと言える。公務員なんて辞めたらスキルが何も残らんのやぞ?ってのはその通りだ。ある年齢を超えてからはそこにへばりついて生きるしかない。とはいえだ、それはそもそも辞めたらの話である。公務員のポジションは、向上心さえ捨てればわざわざ辞める必要がない程度には恵まれている。上を見ても下を見てもキリがない程度の位置にいるのが公務員だ。就職活動を再びやり直そうという気力を削ぐ程度には恵まれている。
これは……微妙だ。簡単に辞めさせられない公務員なら、それ相応のキャリアプランを作ってくれたり、スキルアップをさせてくれるだろうと受け身全開で暮らそうとしたが、なかなかに厳しい。アリバイ作りのような誰にとっても旨味の少ない研修はたまにあるが、一応研修をしたという名目作り程度の内容であり、教育が充実しているとは言い難い。かといって自分で勉強しようにも、ムラ社会すぎる公務員的職務を学ぶ方法はひたすらのOJTぐらいしか存在しない。何故なら、世間一般で広く出回っている参考資料で学べる内容のうち公務員的職務で応用が効くものは、ビジネスマナーとエクセル・ワードの初歩スキルだけなのだから。自分で学ぶ方法はない。誰かが教えてくれることもない。八方塞がりである。向上心を捨てることは、公務員の義務である。ZAPZAP
まあ……その……日本って今一億総活躍下流社会じゃないっすか……だから……まあ……それ相応っす。下を見ればキリがないし上を見ればキリがないけど、大学や高校の同期と見比べるとちょっとゲンナリするっす。わざわざ公務員試験の勉強までして公務員目指すやつってアホなの?と誰かが言うなら、アホだよ!と応えて見せよう。いや本当信じられないぐらい強い新卒カードをわざわざ公務員試験で切ってる職場の同期がいるんですよ。何故そのカードをここに使うのか。自分からシャークトレードされに行ったようなもんですね。僕はまあ……そこそこっす……。欲しいアンコモンの為にレアカードを差し出した程度のそこそこトレードっす。スーパーレア切ってまで何故公務員になる人がいるのか不思議っす。
これはまあ……他の会社を知らないからよく分からない。でも凄いダメな人はいない気がする。ある程度足切りはされているのは感じる。でも強いて言うなら臆病な人が多い気がする。一見強気だけど実は臆病なのを隠してる感じの人は結構多い。まあそういう人が集まるわなあ。
以外かも知れないけど、みんなそこまで働いてはいない(ウチの部署は)。休日出勤が存在しないわけではないし、有給はまず使い切れなかったりするし、残業しても大体サビ残だけど、平均して日に10時間も働けば帰れる。そして結構休める。意外とカレンダー通りに休める。職場のトップがイベント参加大好きで代休無しにイベント参加予定組みまくる人で無ければだけど。自分が来るちょっと前の世代の人が超イベント脳で最悪だったらしい。まあ上司と部署しだいやねー
せっかく入った企業が実は反社会的勢力だったら……そんな不安こそが自分が公務員を目指すことになる最大の原動力だった。下請けをイジメたり、相手の無知に漬け込んだり、儲けを出すために書類を偽造し、予算が足りぬは工夫が足りぬと言い訳してはグレーゾーンを駆け抜けたり、そういう資本主義に穢れきった会社に入りたくはなかった。だけど駄目でしたよ。ニュース見れば分かるでしょ。アレが全国で起きてるよ。辛いよ。自分のやってる仕事がどこまでグレーなのか分からない。とっくにブラックに片足を突っ込んでる気がしょっちゅうする。”そもそも、公務員がグレーゾーンで仕事してるのが既におかしいんだけど、それに疑問を持てなくなってきてる”。もう嫌だよ。でも民間行けばグレーゾーンを二度と通らずに済むかっていうとそうでもない事は分かる。公務員も案外民間の人と付き合いあるからさ、「グレーってつまりはセーフってことやろ?」って感覚のオッサンが日本には沢山いて、そのオッサンにゴマ擦ってる内に若い子もそれに染まっていくのを何度も見てきた。日本という国で、綺麗な手のまま生きていこうとなんて思わないほうがいいだろうね。病むだけだよ。メンタルが壊れるだけ。そう気づいた。
まあそういうわけで、色々念願叶ったり叶わなかったり色々あるんだけど、とりあえず今の日本でココより上を目指そうと就活ガチャやりなおすよりも、このまま居座った方がいい程度の場所にいるのが公務員なわけです。
いやー良かった良かった。
とりあえず、大外れではなくて良かった。
俺程度のやつには、ハズレでさえなければ十分な勤め先ですよ。
あまり思い出したくないことだが、子供の頃の自分は巨人ファンだった
当時はかなりのファンで、巨人帽を被り小学校に登校し、清原のサインボールを机に飾るなどしていた
しかし成長していくにつれ巨人が弱くなり、その後野球界の不健全さに呆れてすっかり巨人ファンでも野球ファンでもなくなっていった
俺が巨人ファンだった頃から約二十年経ち、姪が家に遊びに来るようになった
両親がどこから見つけてきたのかわからないが、子どもの頃の自分が使っていたジャビット人形を姪に与えて遊ばせている
姪よ、楽しそうに人形遊びしているところ申し訳ないが、ジャビットで遊ばないでもらいたいんだ
野球賭博をしたり薬物を使用したり反社会的勢力に1億円を支払ったりするような人がいる球団のマスコットで遊んでいる姿に、危うさを感じるんだ
おもちゃ屋で気に入った人形があったら買ってあげるから、そのジャビット人形を返してくれ
まあでも最近はジャビットを尻に敷いたり投げつけたりアヒルの人形と遊ぶことが増えているみたいなのでひとまずは安心している
このまま巨人に関わることのない一生を送ってくれれば幸いだ
それは、チケット転売行為を「反社会的行為」として認定し、転売する人を「反社会的勢力」と政府が認定することだ。
以前から転売行為は暴力団の資金源の1つとされているし、暴力団でない「白ダフ」の人達も、転売で得た利益に対してまともに税金を払っておらず、自治体の迷惑防止条例も知ったことかと開き直っている。
また極東アジアの怪しい連中も転売に手を出すようになっており、今や「反社会的勢力」の要件を十分に満たす。ちなみに反社会的「勢力」は、個人であっても認定されるように閣議決定されている。http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/070619Anti_social_forces.html
転売ヤーが反社会的勢力と認定されることで、転売市場は一気に縮小し、アングラの片隅に追いやることが出来る。今の御時世、全うな会社や団体に就職したり、取引を始めるにあたり、自分(達)は反社会的勢力とは無関係だし近寄ってきても排除します…という「反社覚書」の類いを結ばされることがスタンダードだし、三親等以内の親類を路頭に迷わせる覚悟で転売(売買のどちらでも)に手を出す人はほとんど居なくなるはずだ。
また今は日本の自治体の大半が反社条例を敷いているが、その条例には「反社から足を洗っても5年はシャバに復帰できない」要件が記載されている。
そんなリスクを負ってまで転売に手を出す人は、本当に何も失うものがないホームレスくらいになるだろう。転売市場がゼロにはならないが、今のように上場企業や上場準備中の企業が堂々と転売市場を展開するような事態は撲滅される。
こんなに遅れての返信で申し訳ないが、自分の考えをまとめるためにも反論を書かせていただきます。
"元増田は後先考えずに刺青を入れたんだろうね。で、入れた後になって世間の認識に気がついて"
まず、私自身に刺青が入ってるって言いましたっけ?ふふふ。まあ刺青を入れたと仮定すれば、入れると決めたのが中学2年生、ファーストタトゥーまで10年悩む。その間、後先考えてたよ。世間の認識に気付いてたからこそ10年悩んだ。家族はみんな反対してた。
"焦ってワーワー文句言ってるんだよ。今はファッションだとか、暴力団は昔の話とか。"
今はファッションだとか、暴力団は昔の話なんて言いましたっけ?ふふふ。ファッションという言葉の定義にズレがあると思う。ファッションは人格の一部、あるいは大部分だと思う。軽い気持ちで付け替えれるものではないよ。刺青のイメージが反社会的勢力に結びついてるのはわかるけど、それって感情論で非論理的だよね。
"今でも多くの海水浴場やスパ銭やプール等の公共の場所で入場禁止になってるのは、それで"
"世間のコンセンサスを得られてるからだっていう現実から目を背けてるだけなんだよね。"
私があなたのいう"世間"に入っていないのが恐ろしい。私は合意納得していない。あなたの視界の中に私が入っていないのは、あなたが自身の差別意識に無自覚だからじゃないかな。そういう方々が多数派だというのは理解してる。入場禁止になる場所があるのも理解してる。だからそれには表立って反抗するつもりはない。嫌う権利は認める。私の主張は、大多数の人は差別心を持っていることに無自覚で、その無関心さがタトゥー文化を迫害しているということ。
"それは元増田の仲間同士の認識と違うよ。おまえらは後先考えずに行動する馬鹿仲間なんだもの。"
お、私だけではなく私の仲間も"世間"に入れてもらえないんですね。友人のほとんどが刺青を入れてない人なんだけどな。
"他の国では違うかもしれないが、国によって文化が違うのは当然。イスラム圏で女性がむやみに"
"素肌を晒しちゃいけないのと同じだ。人を指差したらいけない国もあるよな。"
"そういう国柄も考えずに差別がどうとか好き嫌いがどうとか、こんな理解力のない馬鹿だから刺青なんか入れちゃうんだろうね。"
国の中で文化が一様な国ってあるの?例えば?ナチスドイツとか?少なくとも現代の日本国はそうではないよね。文化圏という意味で「国」と表現したのかも知れないけど、その意味でも否定するよ。多様な文化が共存してる。私は日本国で生まれて日本文化圏で育った日本人だけど、刺青を嫌うことはない。
また、国柄?文化圏柄?を考えてこの地と親と環境に生を受けたわけではないし、人格が生得的なものに限定されるというのは、まったくもって誤解だよ。
理解力のない馬鹿というのは、たしかにそうなんだよね。あなたの書いたこと、ほとんど理解できない。コミュニケーションは相互関係だから、私が馬鹿なのを理解してくれてるのであれば、もう少し論理的に整理してもらえると助かります。
なお、この内容は私の脳内で考えだした想像上の架空のフィクションです。
・就業規則が無い
・会社の慶弔休暇の制度を知りたいと思って人事の人に聞いたら「当社には就業規則が存在しないので、お答えできません」と回答される
・親会社が実施している月曜朝8時開催の朝会参加を強制される(契約上出社時間は10時)
・朝会では全員起立して、社訓を読み上げる。僕以外皆暗証している
・社訓の読み上げは10分くらい続く
・社訓とか聞いたことも見たこともないので、いつも口をパクパクさせながら暗証するふりを余儀なくされる
・業務をより理解するため、という理由で、休日に招集されて親会社の仕事の手伝いをさせられる
・深夜23時くらいまで拘束され、休日出勤手当も深夜残業手当も出ない
・そんな時間まで拘束されると終電が無いので、近くの漫喫で夜を明かす。もちろん手当は出ない
・「奉仕の精神」とか何かの理由で、毎週月曜日の朝に社員全員で執務エリアの掃除をさせられる
・掃除業者に払うお金をケチっているのでとにかく執務エリアが汚い
・掃除道具が圧倒的に足りてないので、社員総出で掃除をしてもキレイにならない
・「掃除機が1台ではとても足りません!!」との社員の悲痛な訴えは予想通り無視される
・一応IT企業だが、健康保険はいわゆるIT健保ではなく、親会社独自の健保に加入させられる。福利厚生はほぼゼロ。寿司とか食べに行けない
・その独自の健保が実施する健康診断は、東京の隅っこの辺鄙な場所で実施されるので会社から1時間以上かけて移動して受診する必要がある
・謎のアバウトさで、体重は5kgくらいサバ読み、視力聴力は自己申告
・問診の際に「反社会的勢力とのつながりはありませんか?」「入れ墨は入れていませんか?」「違法薬物などを常習してませんか?」という、もし一個でも合致したらカタギの世界にいられないようなハードな質問が行われる。既往症や体調についての質問は無い
・会社のネットワーク環境が個人の家並に貧弱で、ちょっとでも大きなファイルをネットワーク経由で扱うと業務に支障が出る
・なので大きいファイルを扱うときは自前の携帯でテザリングすることを余儀なくされる。そのためかなり大きめなパケットプランで契約することを余儀なくされ、そのお金は個人の持ち出しとなる
・「どんなにオフィスが汚くても狭くても構わないので、せめてネットワーク回線だけはなんとかしてください」とCTOや社長に直訴するが、予想通り無視される
・毎月最終金曜日に会社の全体集会が開催され、契約上の業務時間を大きく超過して夜まで拘束されるため、この日は皆いつもより帰りが遅くなる。プレミアムフライデーとはなんだったのか
・全体集会の大半は、社長のありがたいお言葉を数時間ただ座って拝聴する時間となる
・もう少しカジュアルな場をという計らいから、突如IT業界で流行りつつあるTGIF(Thanks God Is Friday)が開催される
・TGIFの場ではビールや軽食が振る舞われることもなく、社長のありがたいご高説が数時間延々と続けられる
・そしてTGIFで話される内容は全体集会で話される内容とほぼ同じである
・つまり感謝すべき神とは社長のことであると、社員に深く認識させられるイベントとなる
・「前職では9割くらいの時間はプログラムを書いてました」とアピールし、その実績が認められて入社することになったが、なぜか人生で一度も経験したことのないインフラエンジニアの仕事を任される
・その理由について入社するまでいっさいの説明が無い。実際のところ入社した後にも説明が無い
・そしてインフラエンジニアの上司が会社に来ない。リモートワークは認められてないのに会社に来ない
・この上司は色々と人類が認識していた常識を外れた行動と言動を行うため、個人的にはUFOにちなんで「UMD (Unidentified Monster Developer)」と親しみを込めで呼んでいる。心の中で
・会社には全社員10時までには来なければいけない事になっているのに、UMDは14時くらいまで会社に来ない
・一応肩書はインフラエンジニアなので、管理しているシステムのアラートが飛ぶとUMDもメッセンジャーツール上に「むむ?」と反応のコメントを残す
・しかし障害対応や原因調査は何もしない。サーバーへログインすらしない
・午前中に障害が発生すると、UMDは「自宅で静観します」とメッセンジャーにコメントを残し、その後音信不通になる
・そして15時過ぎに会社に来る。障害対応は他の人により全て終わっている
・昼時にUMD自身がミーティングを設定したのに、UMDは同僚の女の子とのランチを優先してすっぽかし、他のメンバーは待ちぼうけをくらう
・「俺が時間通りに出社すると、障害が起きた時に誰が対応するんだ?わかるだろ、俺の果たすべき責任の重大さが」みたいな独自の理論で出社しないことへの正当化をはかるが、そもそもUMDは「むむ?」とつぶやくだけで障害対応は行わない。会社にいようがいまいが行わない
・それらの事をUMDの上司であるCTOに伝えたが、そのことが会社にとって「名誉毀損」「誹謗中傷」だと非難される
・当時上司でもあったので「こういう風に進めたらもっと汎用的に効率的に作業できますよ」とUMDにアドバイスしたら、普段誰も立ち入らない密室に呼び出されて恫喝・罵倒される
・ログの解析基盤を整備しようと色々計画を立てて一応UMDにお伺いをすると「お前ごときにそんなの絶対できるわけない」と言われる
・涼しい顔で基盤を作り上げると、UMDはそれを自分の手柄にする
・ある時、海外からUMD宛に荷物が届く。それを見て「ほらxx(私)さん見てよ、俺くらいになると海外から直接俺宛に荷物が届く、ようやく俺もここまでビッグになったんだなぁ(涙目)」と感慨深げ。中身は、サービスの使用者アンケートに答えた結果届いたノベルティグッズだった
・UMDが担当していたシステムで性能面で致命的な障害が発生する
・それでもUMDは「むむ」とだけ反応し、何の改善作業も対策も行わない
・そして会社に来ない
・現場のエンジニアが疲弊していたので、しようがないので私が代わりにサーバーの改善作業を行い、安定化させる
・そのことが「xx(私)は責任外の仕事に介入して現場を混乱させた」ため解雇は相当である、と主張される
・そして手柄はすべて元上司であり別チームのインフラ担当であるUMDのものになる
・UMDが担当するシステムについてクラウドサービスの大規模トラブルに起因するサービス障害が発生する。ただしUMDはクラウドサービスのステータスページを眺めているだけで何もしない
・さすがに会社の一大事なので、別チームの人間もサーバーにログインして調査や回復作業を行ったり、クラウド事業者のサポートエンジニアと緊密に最新状況のやりとりを行い、会社にもそれらの共有を都度行った。また障害について事後に詳細の経緯と対応作業について資料にまとめた。これらはUMDがやるべき作業ではあるが、彼はただステータスページを眺めて働かざること山の如しの様子だったので自主的に皆が代わりに行う
・それらの私や他エンジニアの行動について「蝿みたいな薄汚いうるさい奴がいろいろある事無い事吹聴して、全体に混乱をもたらした」「奴らのせいで障害が長引いた」とUMDは周りに話す
・大規模障害の反省から障害対応マニュアルの整備がUMD中心に行われる。その結果書かれていたのは「俺(UMD)が一番エラい」「俺の言うことは絶対」「俺に逆らうことは許されない」という内容となる
・他の人が担当した障害対策のために行った作業が、なぜかというかやはりすべてUMDの手柄となる
・本来UMDが担当すべき作業については、口では「やる」と宣言しているが、いっさい何も手を付けられない
・クラウド事業者のステータスページにちょっとでもエラーが報告されるとUMDは会社に来ない。朝9時ころに発生した軽微なステータス異常を確認すると「これは重大事態ですね...家でじっくり静観しないといけない」とメッセンジャーでつぶやき、その後音信不通になる。なおステータスは9時台にすぐ回復しサービスにはいっさいの影響がない
・そしてUMDは15時ころに出社する
・前回障害後からしばらくたった後に再度大規模障害が発生する。
・しかし障害対応マニュアルを作成し、その結果障害対応プロセスの中で一番エラい立場だったはずのUMDはいっさい反応をしない。理由は、その日は飲み会が設定されていて、二次会で盛り上がっていたからである
・この障害はUMDが担当すると宣言していた対策を行っていたらいっさい影響が無かったはずのものであった。そのことが複数人の知るところとなった。その後、UMDは突然「これはチーム全体の責任」「チームが一丸となって取り組まなければいけない課題」と、一切存在しない「チーム」という言葉を強調しだす
・UMDが障害対応を行わない、アラートに対応しない事についてはCTOや技術部長レベルでも問題となっており、彼らがUMDに問いただすと「今の監視設定は色々なサービスのアラートが混ざっていてノイズが多すぎる。その結果障害対応が正しく行えない。それはすべてxx(私)のせいだ」と言い訳をする
・しかし実際は、UMDの担当サービスのアラートが全体の99.9999999%であり、他のシステムはUMD以外のエンジニアの努力により安定して運営されているためアラート自体が送信されることは稀である
・「アラートを分ける」という方針の元、Datadogに設定されていた自分が担当するサービス関連のアラート定義の大半をUMDは削除する
・その結果システム異常に気づけず、UMD担当のシステムで障害が発生する
・最終的に、いろいろあった結果UMDが私の様々なアカウントを強制的に削除して業務妨害をするという暴挙に出たため、私は職場で仕事をすることが困難になる。そのことをCTOに伝えたら、私が解雇という扱いとなる
ぶっちゃけて言うと、刺青入れてる人の権利を考えるのがめんどくさいんだと思う。
今の世の中女性の権利、LGBTの権利、身体障害者の権利、外国人の権利、老人子供の権利、その他諸々の社会的弱者の権利の事を考えなければならない。それに加えて色んな社会的情勢や仕事、家庭の事で精一杯、むしろ追いついてない状況なのに、なんでわざわざ自分の意思で刺青入れた人の事を考えなきゃならないの?ってなる。考える優先順位としてはかなり下の方に入るんじゃないかな。順位的には生活保護やニートの問題より大分下だと思う。家族や友達など身近な人に刺青入れてる人がいない人なら尚更考えるヒマなんか無い。
皆が言うように日本では刺青を入れている=反社会的勢力(ヤクザ、半グレ、ジャンキー)というイメージが定着しているので、悪い人も悪くない人も一緒くたにして禁止にしてしまおう、という流れで職業や施設を選ぶ選択肢が狭まる流れになっているんだと思う。なぜかっていうとめんどくさいから。
で、それを聞いて「めんどくさがっちゃダメだろ、ちゃんと考えるべきだろ」と思うかもしれないけど、例えば常にセーラー服を着ている男性の権利を考える時間は君にどのくらいある?常にパンツ一丁の人間の権利を考える時間は?常に全身に金粉塗ってる人間の権利を考える時間は?
彼らは考えるまでもなく職業や施設で避けられるしほとんどの人は接触を避けたいと思う。
でもこれもれっきとした好き嫌いの問題だよね?実害は無いし、中身はまともかもしれないよね?頭がおかしいなんてイメージでしかない。
でも君は彼らの権利を今後も考えていきたいと思う?
「俺の知ったことかよ、テメーが好きでやってる事だろ」って思わない?
これが本音なんだよ。考えるヒマなんか無いし、興味も無いし、できれば視界から消えて欲しいと思ってる。
社会は正しさなんか興味無い。常に感情に理屈を後付けしてるんだよ。俺も君もみんなもね。正しさを行使したいなら権力を手に入れるしか無い。まあ刺青入れてる奴が権力手に入れられるとこなんか反社会的勢力しか無いけどねw
とりあえずさ、刺青入れてる奴なんか俺の知ったことかよ、テメーが好きでやってる事だろ。
個々の好き嫌いの話なのに、それを社会的に認められないのはなんでなんだろう?
まず最初にはっきりと確認しておきたいのは、不快に思う人が多数派だってことを根拠に法規制するのは、法治主義の危機だと思う。今そういう動きがあるのはとても残念。
偏見については、多様性を否定する論に賛同する人が多いのかな?
「くじらっくす」の記事で星を集めてたブコメを眺めてたらデマや偏見だらけで滅入ってしまった。
ロリコンに対して不快感を持っても構わないんだけど、タバコの副流煙と違って実害は無いよね?偏見からくる不安はあっても、終電の泥酔客と違って実害は無いよね?
その割に偏見が根強いのはなんでなんだろう?
反社会的勢力に与してなければどう?
露出しない部位ならどう?
個々の好き嫌いの話なのに、それを社会的に認められないのはなんでなんだろう?
まず最初にはっきりと確認しておきたいのは、不快に思う人が多数派だってことを根拠に法規制するのは、法治主義の危機だと思う。今そういう動きがあるのはとても残念。
偏見については、多様性を否定する論に賛同する人が多いのかな?
「ヲタトゥー」の記事で星を集めてたブコメを眺めてたらデマや偏見だらけで滅入ってしまった。
タトゥーに対して不快感を持っても構わないんだけど、タバコの副流煙と違って実害は無いよね?偏見からくる不安はあっても、終電の泥酔客と違って実害は無いよね?
その割に偏見が根強いのはなんでなんだろう?
反社会的勢力に与してなければどう?
露出しない部位ならどう?
反射的に嫌悪感を持つのはしょうがないけど、もう少し冷静に考えるべきじゃないかな。
まず、トラバやブコメしてくれた方々ありがとう。反響に驚いてる。全部読んだけど、クソリプの数に草も生えない。反射行動なら大脳がなくてもできるんだよ。冷静に考えるべきじゃないかな、という提案だよ。
「社会的に認められない」の事例としては、
1. 某地方自治体では確か解雇されるんでしょ?詳しくないけど。
2. 彫り師の規制があるよ。医師免許?がないのに医療行為したって裁判になってる。こっちのほうがこわい。だって、悪意があるとしか思えない法の運用の仕方じゃん。先にガイドラインを示してから、従わないから罰則じゃなくて、言い掛かり付けて殴られるようなもんだよ。ヤクザか。詳しくはググってくれ。
MRIガーと肝炎ガーは、関心があるなら少しはググってくれよ。認識が半世紀前で止まってるぞ。
追記しなきゃいけないと思ったのは、この記事は刺青にフォーカスしたいんじゃなくて、多様性と無意識の偏見について考えてもらいたくて書いたからなんだ。
個々の好き嫌いの話だよ。「おれは好き」「あたしは嫌い」それだけの話だ。
不思議に思うのは、「あたしは嫌い」の数が臨界点を超えると、無関心なはずの人たちが一斉に叩き出す?感じがすること。
恫喝や暴力する人がこわい→彼らは刺青してる→刺青の人こわい のパターンが現実的かな。江戸時代とか縄文人とかましてやアイヌなんかは関係ないっしょ。
なら、恫喝や暴力が禁止されるべきであって、刺青じゃないよね?
嫌いな人が不安になるのは分かるし、好きな人は不安にさせるのを分かってて入れるわけだから、それなりに配慮は必要だとはおもうけど、
好き嫌い、嗜好、内心の自由まで犯して社会的に排除するのは違うんじゃないかな。
男性が全員性犯罪を犯すわけでもないように、タトゥーある人が全員暴力に頼るわけでもない。
こういうの、差別っていえるよね?