はてなキーワード: 協議とは
ご提供いただいた内容は、典型的な陰謀論と見受けられます。以下に、具体的な反論を挙げつつ説明いたします。
まず、「麻生太郎が入院しているという噂」と「医療業界のアレで殺される」という点についてですが、これは完全に根拠のない憶測です。もし仮に麻生氏が入院していた場合、公式な病状説明が行われるでしょう。政治家の健康問題に関しては、透明性が重視されるため、陰謀を示唆するような発言は信憑性に欠けます。
次に、「米軍ユダヤ教授による精神攻撃」という表現は、具体的な証拠がない単なる憶測や偏見に基づいたものです。また、米国やユダヤ人を対象とした一般化された陰謀論は、事実に基づかない偏見や誤解を助長する危険があります。
「小泉純一郎の息子を次期首相に立てる」という点についても、政治の現状は選挙や党内投票などの民主的なプロセスを経て決定されることが原則であり、特定の個人が意図的に操られるという見解は非常に偏っています。
「天皇制度と先進国にチューチューされる」といった表現や、「スリーピー・ホロウ」というオカルト的な単語を使った根拠のない批判も、実態を反映していません。日本は独立した国家であり、その政治・経済政策は内部および国際的な協議を基に決定されています。
「統一協会」と「米軍のゴムタイヤ政策」に関する陰謀論も、実際の証拠やデータに基づいたものではありません。合理的な視点から考えれば、これらは関連性が低いと言えます。
このように、具体性のないオカルト的な陰謀論は、事実理解の妨げになることが多いです。情報は常に信頼性と透明性を重視して受け入れることが重要です。
なんかテレビ局から「マツコ会議に関する書類提出のお願い」てのが来た。今年デラックスしたから、認定審査のために「会議しただけなのかデラックス協議中なのかデラックスしたのかわかるように書類書いてあと証明書類もつけて出しやがれ」ってことだけど。
いや、おかしくない?
デラックス届はちゃんと受理されたし、とっくに会議もデラックス。で、当然ながら自分も元配偶者もデラックス前からマツコ・デラックスは変わってない。
なのになんで、「デラックスしてるならそう書類に書いて、あと本籍のテレビ局から会議抄本かデラックス受理照明を取り寄せて添付して送れ」みたいな話になんの?そういう会議をなくすために国民ひとりにひとつのマツコ・デラックスをつくったんじゃないの?
ねえ、
そういう会議をなくすために国民ひとりにひとつのマツコ・デラックスをつくったんじゃないの?
笑っちゃうのが「もし関係者の中でマツコ・デラックスが変わった奴がいたらそれも書類に書け」とか言ってわざわざ変更前変更後みたいな表まで用意してんの。いやその紐付けは変更手続き受理した時に漏らさず知らない世界に登録しとけよ。なんで後から必要になってから本人に紙で聞くの?
ワシントン会議は、第一次世界大戦の後、1921年から1922年にかけてアメリカのワシントンD.C.で開催された国際会議だ。この会議の主な目的は、軍備拡張競争を抑え、平和を維持するための施策を協議することにあったんだ。特に、日本、イギリス、アメリカ、フランス、イタリアなどの主要五大国が参集し、第一次世界大戦後の国際社会における勢力均衡を目指して議論を重ねた。
この会議で合意された「ワシントン海軍軍縮条約」は、戦艦の建造を制限し、主要列強国の海軍力を均衡させることを目的とした。このような取り決めは国際的な平和と安定に重要な影響を与えた。しかし、これが完全に成功したわけではなく、後の国際緊張によって再び軍拡競争が始まることになるんだ。
オリンピックであまり興味の無かった競技の記事なんかを読むと、だいたい「そのスポーツで一強となりつつある国が有利になり過ぎないように、複数の国が実質的に共謀してルールを変える」みたいな、ロビー活動の末の政治的パワー(主に西欧主導)みたいな、政治色の強い汚い世界があるという話で
そして大体、ルールを変えられる立場のオリンピック委員会なり国際協議委員会なりの代表者は、昔は選手としてその競技で活躍した人だったりして、その人も選手時代は「自分は与えられた環境とルールの中で全力を出すだけっす」とか言ってたんだろうなと思うと、いつ頃から大人の汚なさを身につけて政治的なムーヴをするに至るんだろうなという闇堕ち想像みたいな話になる
藤田伸二や瀧川何某の言ってることを
真に受け鵜呑みにしてる
眠れぬ夜を、過ごした事だとは思うけど
小生が得た情報だと
安心したまえ
↓
解ってない競馬民が多いようだけど
JRAは、別段
発表することはないんだけどね
彼は今もおそらく
軟禁下にあるし
処分を決議するまでの間は
↓
小生が得てる情報
職員によって取り押えられ
閉じ込められた
幸いにも裏函期間中なので
容易であったということ
以上だな
↓
藤田伸二は、ね
屠られたんだな
↓
考えてもみたまえ
取り逃す大馬鹿者は、いない
ましてや函館競馬場には
↓
安心したまえ
『俺たちは騙されたんだ❗️』と
大きな声で主張すれば
皆、慰めてくれるはずだからさ
↓
↓
信じて疑わなかった、情弱の小心者たちよ
知恵をつけなさいね
ヒトを蹴落とすために、さ
↓
20代だったということで
やんや、やんや、と騒いでる
競馬民がいるわけだけど
彼の"自決"を望む輩連中よ
少しは、冷静になれ(笑)
↓
まゝならない競馬民は
歓喜してるようだけど
DNA鑑定を要するぐらい
ぐっちゃぐちゃになってしまった
礫死体を
身元を特定できるはずが
ないんだけどな🙄
↓
皆様おはようございます (^-^)
体調が整わないため
オイラ的には、「抗議活動ごっこ」なんて言い方自体が問題だと思うんですよね。
抗議活動をする人たちは、自分たちの信念や正義感から行動しているわけです。
それに対して「ごっこ」という表現を使うのは、彼らの意義や努力を軽視しているように感じます。
それってあなたの感想ですよね?「死ぬ気で邪魔する気が足りない」というのも、あくまで主観的な意見であって、客観的なデータや事実に基づいているわけではないですよね。
警備員の方の死亡は非常に残念なことです。
その一方で抗議活動自体も、表現の自由や民主主義の一環として重要なものであることは理解するべきなんじゃないでしょうか。
再発防止案や協議の必要性は理解できますが、抗議活動の内容や目的を無視して、ただのお遊びと決めつけるのは短絡的だと思います。
結局、誰の意見や感想も絶対的な正解とは言えないんですけど、それでも何かを批判するときは、相手の気持ちや背景も考慮することが大事だと思いますよ。
coke onアプリってのがあって、コカ・コーラの自販機でキャッシュレス決済できたりスタンプためて15個で1本無料になったりする。
で、コカ・コーラ製品のペットボトルの裏蓋にあるコードを読み込ませるてポイントためて、抽選でミセグリの写真が入ったオリジナルタンブラーがあたったりミセグリが出演するCoke STUDIOライブなるものに招待されたりするキャンペーンやってたんだが、7月25日付けでようやくミセグリが消えた。
グッズはLINEポイントに変更、ライブの出演者は未定だそうだ。
“ユニバーサルミュージック合同会社と協議を重ねた結果”で、“ライブの出演者は8月5日(月)以降、順ご案内”だそうだが、クビにするにも随分時間かかるもんなんだな、という印象。
追記をはじめに書くべきとのブコメがありましたので修正しました。
○増補新版にしか弥助の記載がないってコメントあるけどそうなの?そもそもロックリーの本の方が先にでているらしいし、頑張ってこんな微妙なウソつくのはどうなんだ。/そもそも記載は本当でも南蛮人から買うしかない
○弥助の事書かれて無い2017年版大航海時代の日本人奴隷持ってるけど、2021年発行増補新版の間で何かに目覚めたんかな?17年版は序章の改宗ユダヤ人が異端狩りを逃れて日本へ逃げ込む所なんか凄い面白い本なんだけど
そしたらロックリー先生初出、岡・ソウザ先生がそれを取り入れた可能性もあるのか
そしてそれを取り込んでしまったせいで目茶苦茶な記載になったのかも
(肥後に弥助の妻子がいたと読み取れる件について)
○その部分は、校正の最終段階で、段落を丸ごと削除した際に残ってしまったミスです。2021年の再版刊行時にすでに修正済みです。アカデミアの方であれば、そういったことが生じることはご存知ではないでしょうか?それに、弥介の話は前段落で終わっているのは、文章を読めば理解できるところです。
○なおkindleは初版以降の修正は反映されないことが確認されたため、本日中央公論新社と協議の上、Amazonに修正依頼しました。来週には修正される予定です。本日大規模重版かかりましたので、同じ頁の数字の誤字も修正されます。ご指摘、どうもありがとうございました。
(後掲岡先生のXより)
アカデミアでは段落丸々削除する程度のミスは当然に生じうるから問題なし、またこれを弥助の話と取るのは読解力の問題、とのようだ。
弥助の話をしている流れで肥後の妻子の話を続けているのだから、普通の読解力だと弥助の話と受け取ると思うのだが。アカデミアの方々の高度な読解力は凄いね。
また、私なら、まずミスしてしまった本を読んでしまった読者に謝罪するけどアカデミアの流儀は分かんないね
なお、「廿」については修正されていそうだが、「器量すくやか」の誤読(?)についてはコメントされていなかった。
「戦国大名は黒人奴隷を求めた」説、ロックリーさんの捏造ではない
かもしれない。
アサクリの弥助問題から派生して、日本大学准教授のロックリー先生が、「戦国大名は黒人奴隷を欲していた」とデマを流している、との言説がある。
しかし、これはロックリー先生のデマではないのではないか、との意見がX上で交わされているので、ロックリー先生の名誉のためにまとめておこうと思う。(リンクが多くなりすぎるのでリンクは省略)
東京大学史料編纂所の准教授の岡美穂子先生と、その配偶者であり東京外国語大学特任教授のルシオ・デ・ソウザ先生の共著である「大航海時代の日本人奴隷 増補新版」(中公選書)という学術書がある。
屈強で珍しいカフル人を従者にすることは、日本人にとっては「富貴」や「威風」の象徴で、交易に関係する大名たちはこぞってその所有を望んだと思われる(215ページ)
また、ロックリー先生の著作の「信長と弥助」(太田出版)にはこうある。
ロックリー先生の著作が2019年出版、岡・ソウザ先生の著作が2017年であることから、ロックリー先生は岡・ソウザ先生の著作を参考に書かれた可能性がある。
つまり、岡・ソウザ先生は従者と記載しているのを、ロックリー先生が奴隷と言い換えてしまったようなのだ。母国語ではないせいで細かいニュアンスが変わってしまったのか、意図的なのかは不明だが。
ちなみに岡先生・ソウザ先生の著作に「「富貴」や「威風」の象徴…こぞってその所有を望んだと思われる」とあるが、その根拠は示されておらず、不明である。岡先生・ソウザ先生の博識にてらすと論ずるまでもないことなのかもしれない。
ただ、ロックリー先生の著作は英語版では内容が異なるという話もある。そこまで追えていないが。
商売上手の中央公論新社が、話題になったこの機会を捉えて「大航海時代の日本人奴隷 増補新版」を増刷してくださるそうだ。(https://x.com/chukoshinsho/status/1815737944243573035)
せっかくの機会なので皆様も是非お読みいただきたい。
注目すべきページがある。(https://i.imgur.com/aQlemYT.jpeg)
書籍内では「16、7歳」(4行目)とあるが、実は信長公記では「廿六、七」と書いてある。もちろんこれは26、27歳のことであり、①単純なミスが発見できなかったか、②「廿」という文字が読めなかったか、ということになる。ケアレスミスだろうか。
書籍内では「穏やかな気性」(5行目)とある。これも信長公記にあたってみると、「器量すくやか(健やか)」とあるが、現代文に訳すのならば「立派な」や「頑丈な」、「才気にあふれた」といった意味となる。これもケアレスミスだろうか。
書籍内では肥後に妻子がいたとされている(後ろから2行目)。文脈上これは弥助のことだと思われるが、史料中で弥助に妻子がいたことを示すものはまったくない。何を根拠にしているのだろうか。
ルシオ・デ・ソウザ先生は、ロックリー先生の最新作「A Gentleman from Japan」の推薦を書いており、関係は良好だと思われる。
岡美穂子先生によると次の通りだ。
「ゲンダイ」系の媒体、上からの圧力にも曲げず、頑張ってらっしゃいます。どうせ競馬と女性の裸の写真しか載っていないんだろうから読者の質など知れていると、オカミはタカをくくっておられるのかもしれませんが、なかなかどうして、左翼系知識人から、かなり支持されておりますのですよ。私は左翼でも、知識人でもありませんけど。でも右翼は絶対嫌だ。
そんなこんなんで、お友達がいるわけでもない日刊ゲンダイで、本が紹介されました。とても嬉しいです。
https://web.archive.org/web/20201101144221/https://mdesousa.exblog.jp/m2017-06-01/
岡先生のブログによると、左翼系知識人は日刊ゲンダイをかなり支持しているとのこと、また、御本人は左翼でも知識人でもないけど、右翼は絶対嫌とのことだ。
ちなみにこのブログは、2024年5月16日まではウェブアーカイブにて確認できるが、岡先生が今回の弥助・黒人奴隷議論に御参加されるころには既に削除されてしまっている。
弥助・黒人奴隷議論に際し、岡先生のなされた御発言をまとめておこうと思う。
○これだけ「歴史修正主義」って叫ぶ人が出てきてるのに(笑)、右系論壇が沈黙しているのは、さすがにこの問題に関わったら、常識を疑われると認識できているのだろう。
○将来を嘱望されていた呉座さんがあんなことになってしまったのは、あなたたちのような人と不用意に繋がってしまったからでしょうね。
○「権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まった」という文章を否定しろ、という意見が多いようですね。ここで迂闊に発言すれば揚げ足をとられそうです。外務省から正式な要請があれば、史料付きでやっても良いですよ。外務省がこの問題を本当に「国際的な国益問題」と判断すればですが。
○私はロックリーさんの著作は、日本語も英語も「歴史読みもの」であり、学術研究であるとは考えておりません。しかしそれが書かれるにあたって、彼が様々な文献にあたり、想像を超える努力をしたことは存じております。
○彼等にとって、ロックリーさんの著作が、歴史や日本への関心を形成するバイブルであるのだとしたら、それを否定するのは、彼等をとても傷つけることであり、それに対する防衛として、ネットの中で「歴史戦」が展開されているのでしょう。
○に「裏で」繋がっていませんが。私が海外で出版した本のレビューを権威あるジャーナルで紹介してくれたのは彼ですし。面識のない人を「あんた」と呼ぶのは、いかがなものでしょう。おそらく、現在表に出ている人間で、彼を表舞台に連れてこれるのは私だけですが、こんな人のためにはできませんね。
ここから、①右翼・右派に対する敵対心がある、②ロックリー先生の著作は読み物だが、ロックリー先生の努力やそれを信じる人のためにも否定しない。(ロックリー先生は史実と主張しているが)、③政府から言われれば自身の著作を修正しても良い、④ロックリー先生とは夫婦揃ってかなり深いつながりがある、という御意見をお持ち・事実関係であるいうことが読み取れそうだ。
著名な学者であり、岡先生の同僚でもある隠岐さや香先生まで、岡先生擁護の論陣を張っていた。
日本史研究者への歴史観にまつわる誹謗中傷、オンラインハラスメントは「アジアにおける学問の自由への脅威」の一例として報告されるレベルでして、まさに言論弾圧の一種として国際的にも認識されています
https://www.asianstudies.org/publications/new-threats-to-academic-freedom/
ちなみにオンラインハラスメントの日本での事例として、隠岐先生御紹介のページでは望月衣塑子さんの新聞記者が挙げられている。あれってフィクションじゃなかったっけ…?
様々なゲームでチートを使ってBANされてきた経歴を持つ「沖縄に行くために(通称:沖縄)」が、Repezen FoxxのDJふぉいとDJ脇が主催するe-sportsチーム「NOEZ FOXX」のストリーマー部門に所属。
今月、VALORANTを運営するRiot Gamesが沖縄をチート使用の疑いでアカウントをBAN。
問い合わせを行うも「99%黒なので永久BAN」という回答をもらう。
沖縄は容疑を全否定しており裁判も辞さない構えであること、チーム運営とRiot間で現在も協議中である
と但し書き付きで現状報告がなされる。
様々なプロプレイヤー、ストリーマーが配信で沖縄を叩き、その切り抜き動画を作成し再生数を稼ぎまくる。
NOEZ側が不正アクセスの証拠をRiotに提出し調査が進められた結果、
不正アクセスが確認されRiotが沖縄の永久BANを解除する。
沖縄叩きをしていた連中に対して「今回の件は冤罪だったわけだけどどうするんですか」との批判が殺到する。
沖縄叩きを強いた連中は「過去にチートをしていた事実は変わらない」「嫌悪感がある」「チーターを許すな」など
俺たちは「元チーター」を叩いていただけ、「チーターの被害者だ」というスタンスに移行する。
間違った情報で叩いてそれが間違いだったとわかっても、過去のことを引き合いに出して謝らない。
なんなら、そう思われる方が悪いと主張する。
と
今回は白だったのに黒だと言って叩いた。
と
今回は白だったのに黒として叩いてしまいましたがそれは間違いでしたごめんなさい。
でも俺は過去に悪いことをした人間を許すつもりはありませんし、関わるつもりはありません。
で、別に構わんわけだが、なぜか一文目が言えないんだよな。
ツイフェミとチー牛は。
ICO(国際オリンピック委員会)とサウジアラビアのNOC(国内オリンピック委員会)が合同で
2025年にサウジアラビアで「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ 2025」(Olympic Esports Games)を開催することを発表。
LOLやストリートファイター6などが協議候補にあげられている。
サウジアラビアは皇子の一人がゲーム好きらしく、今年は「Esports World Cup」も開催。
以下、過去に増田等SNSで繰り返されてきたe-sportsはスポーツなのか、オリンピックにふさわしいか議論。
B「水着、靴、ユニフォームはメーカー各社が毎年のように研究開発を続けている」
B「近代五種、馬術、ライフル射撃、アーチャリーなんかはゲームよりもよっぽど競技人口が少ない」
B「フィジカルスポーツに比べて怪我や手術に及ぶ可能性ははるかに低いのでは?」
A「見た目がキモい」
B「 」
A「遊びじゃん」
私は女という資質と運を活用することに成功し、今の地位を得た。
そのことに何の後ろめたさも持っていない。
なぜなら世の中、家柄や財力など、自分の努力以外の様々な資質を持って生まれ、その上に安住している人間など星の数ほどいるからだ。
否、本当のことを言えばそんなことすら気にしていない。読み手を納得させるために書いたまでだ。
食事を準備するは私であり、夫と私は生活費の調達と家事というそれぞれの役割を担う対等な関係だからだ。
ヘレステーキだろうと寿司だろうとデリバリーだろうと、自分の気分にしたがって食事の準備をする。
もちろん夫から何かしらの要望があれば協議を行わないわけでもないが、私が折れるべき明確な理由が提示されない限り譲歩することはない。
なぜならすでに、自分自身がその枠の外で暮らしており、そんな自分を全肯定しているからだ。
夫や子どもを送り出すために朝早く起き、なおかつ今の時代にあっては共働きが普通で、家事と育児と労働というマルチタスクをこなすのが一般的なライフスタイルとされているが、私はそんなものと一切無縁の生活をしている。
好きなときに起き、好きなときに食べ、好きなときにやりたいことやる。
ただ健康にだけは多少配慮すべきかとは考えるので、肉を食べすぎたと思えば他のもので帳尻を合わせるようなこともある。しかしそうでない限りは、自らの意志と自由と選択において、今後も週4でヘレステーキを出すつもりだ。
こうですか?
ジャニーズ廃業、ジュリー追放、福田新社長就任と完膚なきまでに焼け野原にされたジャニヲタさん
「日本政府や保守は我々の味方だから都知事選で百合子V3なら我々の勝利」と大幅にゴールポストを動かすも、日本政府は国連の報告書に対して明治神宮再開発と原発事故の項目にのみ抗議
東京・明治神宮外苑地区で三井不動産などが行う再開発事業について、国連人権理事会の作業部会が5月末、「住民協議が不十分」と指摘する報告書を公表した。日本政府は全文削除を要求したが、文章は東京都がほぼ作成したことが判明。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/333152
報告書は、専門家で構成するビジネスと人権に関する作業部会が5月28日に公表。旧事務所の創業者ジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題について、被害者救済に向けた「道のりは長い」とし「依然として深い憂慮が残る」と指摘した。
(略)
日本側は原発事故を含む一部の報告内容について「事実に不正確な点があり、一方的な主張だ」などと意見書で反論している。一方、性加害問題には意見を付けなかった。
https://www.nikkansports.com/general/news/202406260000708.html
およそ10年近くセックスレスだった妻と喧嘩した際、離婚を提示されたからこっちも了承した。
協議の最中子供の話でどっちが親権もつかで平行線になってる中、
などの発言に対して、別れるときくらい悪者になるくらいの優しさはみせろってセリフを思い出し、もう嫌悪の対象としてみられてもいいからとこれまで伏せてた気持ちを伝えた。
「レスになってから男としてそっちがみてかなったように、こっちも愛情をお前にも子供にももてなかった、だから無理。」
すると態度が一変。
触られるのが気持ち悪いと言ってた奴がむしろ触って、して欲しいなどと言ってるとは。。
悪くはないが、複雑だ。。
気持ちが単純に追いつかないのと、久々のセックスを期待して下心と。
ゴムなんてとっくに使用期限切れてるから、新しいのを買ってきた。
だが、ウチのアレ、一般よりでかいのか、普通のサイズのゴムつけようとすると痛いのよね、、根元まで下がらないし。。
つけやすいとか書いてあったけど竿の半分くらいまでしか下がらんじゃないかww
そして久々に妻を抱いた。
お互い昔と比べまたら怠惰な体だったけど、気持ちよさそうに声出すのを聞いてたら気になんてしない。
どこが弱いかなんて体が覚えてたし、何度もイッたようだ。
ただ喘いでるだけだから、イったポイントわかんらなかったけど、前戯で数回、挿入して一緒に果てもしたらしい。
昨日はぐっすり眠れたとは思う。
妻からの物事においてこれはこうすべきのっていう強要(モラハラ?)、
趣味の時間に設けられた時間制限をつい守れなかったことをやり玉に挙げられた信頼の低さによる発言の聞き入れなさ、
何より10年ほど一方的なセックスレス(体に触れることも許されない)に対する愛情の減退、
これらから、今後趣味を辞めたとしても、また何かしらで怒らせては顔色をうかがう日々が続くことを考えると続けられない。
そう伝え、もう別れようと話を切り出しました。
「じゃあ別れるってことね?」という妻にそうだと伝えると子供とか家はどうするかという話に入りましたが、
専業主婦だから経済的な理由で子供は育てられないから私が出ていくの一点張り。
子どもらの環境を変えずにというのを考えると、子供の相手に慣れている妻に任せ俺が出ていくということを伝えたが、
「子供のために仕事変えれば?」 「そんなに子供が邪魔?」と食い下がってきて。
そもそも子供らが何するでもママがいいという状態、声をかけても妻の話は聞いても俺の話は聞かない環境。
何よりも俺の本音として大きなことがある。
レスになってから、妻に対しても、子供に対しても愛情を感じなくなった。
パートナーとして、男として見てもらえなくなってから、父親という役割の人になった、
それに合わせてママという役割の人、子供という役割の人にしか見なくなった。
そこには責任や義務と言った言葉を頭に浮かべながら行動する日々になった。
そういう意識からいえば、いらないだの邪魔というより、単純に育てる自信が持てないのだ。
それを妻に伝えると、表情がかわり、突然
「・・もう私のこと嫌い?」と。
嫌いになったわけではない、単に愛情を持ってないだけ、空っぽな状態ともいうんだろうか、、
嫌いになってたらとっくに傷つける言葉でもなんでも言い放ってとっくの昔に終わってる。
するとこれまでの流れを経つかのように、一度離婚するかは置いておいて、関係を修復をしないかと提案される。
以降、何をどう考え、変わったのかはわからないが、次の日から隙あらばバカップルレベルでくっついてくるようになった。
家で近くを通ったとき、家から帰ってきたり、子供の世話でイライラしたときに突然抱きついてくるように。
本来であれば俺が望む形が突然舞い戻った。
・・正直今更だ、というのが本音だ。
俺はレスになって10年、悩んで、打ち明けても私にもわからんと吐き捨てられ、
今日はどうだろうと触れると気持ち悪がられ、何度も心を折られてきた。
正直妻に依存していたところがあると思う、そんな自分が壊れないようにと趣味を初めて今に至っている。
なので、今更抱き着かれても、キスされても、体に触れられ求められても、何も心躍らないのだ。
そんな無反応な俺に寂しいと涙すら見せる妻に対して、付き合ってからこれまでの情みたいなものでしかたなく相手してるのもどうなんだろうと思う。
それを受け入れて抱けば妻は満足するだろう、でも俺自信の手が全く伸びない、気持ちが入ってない状態で抱く気に一切なれない。
これまで俺が苦しんできたことを全く理解せず、相手のタイミングで体重ねればいいって思われてるのも虫がいい話ではないだろうか。
既に気持ち的には開放されたい、妻に子供を捨てて趣味に走ったクソ野郎と思われてもいい、逆に妻の気が昔のラブラブした時あたりに戻った分、めちゃくちゃ泣かせるであろうことも想像に容易い。
日々の家事も子供の朝晩のアレコレも別居時に仕込まれたものがあるから、二人でささっとやって今までより効率よくできてる生活にはなってる。
そのまま受け入れれば元よりいい生活に戻るのかもしれない。
だが、この胸にぽっかり穴が開いた状態で、円滑に進んでる家族の生活を見るたび虚無感しかない。
全くもって心揺れないのは、これまでと変わらないのではないか。。
本当に、、本当に今更過ぎる、、もう何年か前にこうなっていればよかったのに。。
https://www.happyelements.co.jp/news/ZRHtf5nEZ
Happy Elements株式会社(以下「弊社」といいます。)は、弊社ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!』のキャラクター画像に不適切な加工を施しSNS上で拡散した悪質行為者に対して、下記の通り損害賠償請求訴訟を提起しておりました。
当該訴訟において被告相手方から弊社への損害賠償金400万円の支払等を条件とした裁判上の和解に係る提案を受け、担当弁護士とも慎重に協議の上、今般和解に係る提案に応諾したので、お知らせいたします。
https://www.sankei.com/article/20240603-V757EXRVOVPCNEJWBV5YBQDKJ4/
スマートフォン向けのアイドル育成ゲーム「あんさんぶるスターズ!!」に登場するキャラクターの映像に害虫などの画像を挿入して交流サイト(SNS)で拡散したなどとして、京都府警下京署は3日、著作権法違反の疑いで、東京都葛飾区の会社員の女(25)を書類送検した。
東京都葛飾区の25歳の会社員女性がソーシャルゲームのイケメンキャラのゴキブリコラージュを作って荒らした騒ぎがあって、かなり限界な女性という印象があった。
こういう女性たちの受け皿に、イケメンソーシャルゲームはなっている。
https://www.sankei.com/article/20240304-UAQ4UUGMDFJGFNS3NV7VYZSN34/
2人で家を建てるための「共同作業」。兵庫県在住の女性(49)はそのフレーズに舞い上がった。4年前の11月、マッチングアプリに登録。そこで知り合った「ジャック」に、一度も会わぬまま1カ月で約570万円をだまし取られた。
夫と離婚し、働きながら12歳の長女を育てるシングルマザー。当時は新型コロナウイルス禍の真っただ中。身近な人がアプリで再婚相手を見つけたこともあり、淡い期待をもってアプリをダウンロードした。
翌月にマッチングしたのが《京都在住、ジャック・リー、34歳》。アプリ上のプロフィルによれば父は韓国人、母は日本人。自動車部品の輸出業を営み、年収は数千万円近くあると書いていた。
https://honz.jp/articles/-/53643
神奈川県在住の45歳の女性は、かつてSNSでやり取りしていた既婚者の男に「子供も産めない40過ぎの女性なんか遊び相手としか考えないよ」などとひどい言葉を浴びせられ傷ついた経験があった。
ところが新たに知り合った年下の男性は違った。ある時、「日本語を勉強したいのでお友達になってくれませんか」とメッセージが届いたのだ。相手は36歳の台湾人だという。
「私になんでもかんでも報告してくるんです。私はあなたと友達だから、その義務があると。そういうふうにされたことがなかったから、新鮮だったんです。私の気持ちに寄り添ってくれるというか。私のトークも一切、否定しない。受け入れてくれるんです」
子持ちの40代~50代女性が、「15歳くらい年下の金持ちイケメン外国人」に金をだまし取られるというのが典型例らしい。
外国人は白人設定ばかりなのかと思いきや、韓国や台湾のイケメンというのが意外だった。香港人、シンガポール人のケースもあるようだ。
同年代の日本人男性は人間性がひどいが、年下の外国人男性は金持ちな上に人間性も良いという幻想があり、それが騙される原因となっているのだろう。
https://kai-you.net/article/84512
自身のゲーム配信で何をしても「かわいい」というコメントが付くことや、コラボ先の相手にファンが「うちのアクシアをお願いします」と言ったり、相手の配信に陰湿なコメントを残されたこと対して、「母親面しないでくれ」とコメントした。
そういった一部のファンの行動に関して、アクシア・クローネさんが配信裏でコラボ先に謝罪をしていたこと、またたびたび「やめてほしい」と呼び掛けていたにも関わらず、「アクシアは反抗期」などと言われ、自分の行動を束縛しようとするようなコメントがあったと明かした。
そのようなファンに対しては、「これ以上迷惑をかけるな」「何を言われても俺はラジコンじゃないし、言うことを聞くことは一切ない」と明言。
いわゆる「リア恋」「腐女子」のような楽しみ方についても、自分はあまり好きではないが、内心で楽しむ分にはその人の自由であるとし、過度に共感を求めたり、自分と違う考えの人に攻撃をするのであれば「今すぐいなくなってくれ」と心中を吐露した。
Vtuberは悲惨な弱者男性が吐き気がするほど気持ち悪いコメントと共にスパチャをする売り上げが主な市場だとは思うが、
弱者男性に人気が出たコンテンツは、あとから男女逆バージョンが出て弱者女性に人気が出る傾向があるので、イケメンVの被害も今後件数が増えていくのでは。
他に有名なのは藤井風とか、石川遼とか?ハンカチ王子もその枠だったような。
なんか役所から「児童手当支給に関する書類提出のお願い」てのが来た。今年離婚したから、認定審査のために「別居しただけなのか離婚協議中なのか離婚したのかわかるように書類書いてあと証明書類もつけて出しやがれ」ってことだけど。
いや、おかしくない?
離婚届はちゃんと受理されたし、とっくに戸籍も分かれてる。で、当然ながら自分も元配偶者も離婚前からマイナンバーは変わってない。
なのになんで、「離婚してるならそう書類に書いて、あと本籍の役所から戸籍抄本か離婚受理照明を取り寄せて添付して送れ」みたいな話になんの?そういう事務をなくすために国民ひとりにひとつのマイナンバーをつくったんじゃないの?
ねえ、
そういう事務をなくすために国民ひとりにひとつのマイナンバーをつくったんじゃないの?
笑っちゃうのが「もし関係者の中でマイナンバーが変わった奴がいたらそれも書類に書け」とか言ってわざわざ変更前変更後みたいな表まで用意してんの。いやその紐付けは変更手続き受理した時に漏らさずシステムに登録しとけよ。なんで後から必要になってから本人に紙で聞くの?