はてなキーワード: 公言とは
某有名ベンチャーから鳴り物入りで転職してきた、見た目もカッコいい40歳の男だ。
最初は期待されていたが、半年もせずにボロが出始めて、今ではダメなオッさんのレッテルを貼られ、周りの社員にいつも怒られている。
分からないことを分からないと言わないし、知ったふりしてできなくて遅延する。そんなことを繰り返している。
うちはかなり大きな会社で、クビというのはセクハラパワハラ以外ではあり得ないし、他の部署でも邪魔だから移動もない。要するにお荷物。
もちろん女性社員の前ではそんな話はしないが、男だけの飲みの席だとでかい声で処女以外とは付き合いたくない。処女じゃなければ女じゃない。中古女なんか汚いから嫌だ。
と言っていた。
こんなこと言う奴本当にいるのかよと思って驚いた。
前から処女厨はセックスが下手、もしくは経験が無いとかち○こが小さいとか被ってるとか何かしらのコンプレックスの裏返しだと思ってい担だけど今回の事で気がついた。
何かを成し遂げたこともなく、誰からも頼られないような人生を送ってる奴が処女厨になるんだと思う。
旧帝大の情報系の研究室を可もなく不可もない業績で出て、今年の4月からまあまあ大手のIT企業で働いている。
来年あたりから採用面接で学生と話すことになるかもしれないんだけど、表題の件についてインターネットの人達に聞いてみたい。
研究室でも、あるいはTwitterでも優秀(ここでは、たとえばトップカンファレンスにほぼ毎年論文を採択される程度の能力を指す)で口が悪い人はそれなりにいる気がする。そういう人ともし面接で話すことになったら、どう評価すればいいんだろうか。技術的に色々知っていて、日夜最新のトレンドに追いつくどころか更に先を行くために勉強/開発/研究に取り組んでいるが、自分がよくないと思ったものに対して「それゴミでしょ」などとバッサリ否定するような人を。
たとえば研究室にいる優秀な後輩は(その人が認めている)優秀な人とは普通に会話しているが、自分のような冴えない人間には冷淡で、Twitterで「研究室で〜〜する奴がいる、クソ」とその日あったことを書き込んでいる(指摘自体は正しいので業界の人からは共感のふぁぼやRTを貰っている)。業界内の知り合いに対しても、論文や何かの発言が気に入らなければ「こいつ何言ってんの?」と公言し、ツイートする(指摘自体は正しい、以下略)。それでも、業界内の極めて優秀な人からは能力が買われているので、あちこちからオファーがあったらしいし来年からは超エリートコースに進む。
今のところ、会社でよく接触する範囲ではこのような人間はいない。違う部署にはいるかもしれないが十分に観察していない。
個人的には、正直言って隣の席にはあまりいて欲しくない。コミュニケーションを取るたびに「そんなん使っているの? ありえないんだけど」とか人格ごと否定されるとQOLに大きく影響するからだ。ただ、優秀な人であれば多分話していて楽しいんだろう。
会社としてはこのようなエンジニアを採用した方が総合的な技術力は上がる気がする。潜在的な炎上リスクを抱え込むかもしれないけど。
「会社の風土による」「先輩に聞け」「優秀なら合わなきゃさっさと内定辞退なり転職なりするだろうし、とりあえず採用しておけ」などと言われるのは目に見えているが、まずはインターネットの人達が一般的にこういう人達をどう評価しているか(自分なら採用したいと思うか)聞いてみたく投稿しました。
よろしくお願いします。
追記:20180124
多くのコメント頂きありがとうございます。ちょっと昔に書いて忘れていたので、気がついたらホッテントリ入りしていてかなりびっくりしました。
「口が悪い」=「遠慮せずにコメントする」という解釈をしている方が何人かいたのですが、今回の定義からは少し外れています。
今回の増田では、「口が悪い」=「同じ内容でも言葉のチョイスが悪い」を指しています。
たとえば、「〜〜するやつはクソ」という後輩のコメントも「〜〜はしない方がいいと思う」ならまだ受け止められました。
「そんなん使っているの? ありえないんだけど」も「それ使うなら、これ使った方がいいんじゃない?」と人格否定をされなければ、ごく普通のまっとうなコメントだったと思います。
加害者は現役横綱の日馬富士、被害者は幕内力士の貴ノ岩である。
10針も縫合処置を受ける裂傷を負ったというのが事実であれば、
間違いなく重傷である。
「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」
「全治2週間」
「重傷と報道されていることに驚いている」
「このような診断書を書いた医師が「重傷と報道されていることに驚いている」と
発言していることに驚く」
のではないだろうか。
展開されてきたことに対して、私は異議を唱え、事実関係の重要な点を
精査するべきことを主張してきた。
重要な点は
貴ノ岩が日馬富士から暴行・傷害を受けたことが事実であるのかどうか。
そして、この事案について、
10月29日の段階で警察に被害届を提出していることも重要だ。
警察に被害届を提出した時点で、事案は刑事事件事案となるのであり、
事実関係の解明は、基本的に警察当局に委ねられるべきものである。
問題を隠蔽してしまおうとする体質を強く持っていると判断すれば、
問題処理を協会ではなく警察に委ねるとの選択は、当然のことながら浮上するだろう。
警察の捜査による事実解明を求めているのだとすれば、その真意は十分に理解できる。
現に相撲協会は警察からの連絡で、11月2日の段階で事実の概要を知りながら、
十分な事実解明をしないまま、
九州場所の開幕時点から、現場ではこの話題で持ち切りだったことを認めている。
九州場所が開幕する時点で、
この現実を踏まえれば、現体制の相撲協会が事実関係を「調査」したところで、
公平、公正な調査結果がまとめられる可能性はほとんど存在しない。
事実関係の解明を警察当局に委ねようとしているのは、当然のことであると言える。
事件発生に至る経緯についての事実解明も明らかにされる必要がある。
宴席で騒音が大きいなか、日馬富士が貴ノ岩に声をかけたことに気付かず、
これに日馬富士が激高して暴行に及んだということもあり得ることである。
しかし、仮にこのような経緯があったにせよ、
日馬富士が一方的に暴行に及んだとするなら、責任の所在は明確である。
また、素手以外にカラオケ通信機器でも殴打したことを認めていると伝えている。
これが事実であり、一方で、貴ノ岩が10針を縫うような重傷を負ったことが
事実であるなら、暴行傷害事件としての輪郭は、かなり明瞭である。
貴ノ岩の勝利は、「しまの掟を破壊する許されざる行為」と理解されるだろう。
今回の暴行傷害事件の背後には、この種の巨大な闇が関係している可能性もある。
警察の捜査に事実解明を委ねていることは正しい判断であると考えられるが、
日本の場合、警察・検察自体が歪んでいるという現実があるため、まだ予断を許さない。
日馬富士は逮捕されず、籠池泰典氏夫妻は逮捕、起訴され、4ヵ月にも及ぶ
不当勾留が維持されている。
このような暗黒社会においては、
この点はしっかり踏まえておかねばならぬ部分である。
私がこの問題を取り上げているのは、
マスメディアによる情報操作の分かりやすい事例であると判断したからである。
相撲の専門家でもなく、相撲自体を本ブログ、メルマガのテーマともしていない。
しかし、メディア情報が著しく偏り、それによって世論が誘導される危険がある、
あるいは現実があるという、この国の根本問題のひとつを考察する際、
26日朝に応急処置を受けて、予定されていた日程をこなした。
しかし、傷害の程度が重く、再度医師の診断を受けて診断書を受け取った。
その際に、再度診断書を書いてもらった。
診断書を偽造に近いかたちで入手してこれを公表したかのような印象を
植え込む報道を展開し続けた。
これらの情報を、あたかも真実であるかのように流布したレポーターが存在する。
その結果として、
事件が発生する経緯について、
このことを楯に取り、そのようなことを防ぐためにも
相撲協会は警察による事実解明を待って適正な措置を講じれば良いだけのことだ。
日馬富士が一方的な加害者であり、貴ノ岩は一方的な被害者である。
しかしながら、その警察・検察捜査に全幅の信頼を置くことができるかというと、
ここにも疑問符を付けざるを得ないところに、日本の悲しい現実がある。
時価が10億円は下らないと考えられる国有地が1億3400万円で払い下げられた。
財政法は国有財産を適正な対価なくして処分してはならないことを定めている。
この法律に反して、不正に低い価格で国有地が払い下げられた疑いがある。
安倍昭恵氏は公務員秘書の谷査恵子氏に指示して、財務省との折衝をさせた。
このような事実経過が存在したのではないかとの、強い疑いが存在する。
国会は安倍昭恵氏を証人喚問して、事実関係を明らかにする責務を負っている。
このような安倍昭恵氏による公開の場での説明機会がまったく設営されてきていない。
これらの問題について積極的に発言してきたのが籠池泰典氏夫妻である。
安倍首相にとって、極めて目障りな状況になった。
さらに、長期勾留され続けているという現実が生じたと考えられる。
籠池氏夫妻は、「詐欺」の罪に問われている。
しかし、事案の補助金不正を問うのであれば、刑法の詐欺罪ではなく、
補助金適正化法違反に問うべきであると、法律の専門化が主張している。
ところが、籠池氏夫妻は詐欺罪で起訴され、4ヶ月に及ぶ長期勾留を受けている。
逃亡の恐れも、証拠隠滅の恐れもない。
にもかかわらず、不当な勾留を続け、しかも接見交通禁止という措置まで
付けられている。
国会では予算委員会が開かれ、森友問題が取り上げられるであろう。
その際、籠池氏が在野で、さまざまな発言をすれば、
安倍首相には都合が悪いのだろう。
取り残されているというよりも、
引き戻しているのである。
国民の目をスポーツ観戦に振り向けることは極めて有効な手段になる。
安倍政権は、この視点から、スポーツ振興に大きな力を注いでいる。
NHKの放送事業を支える大黒柱として相撲興行を利用している。
「公言できない」w
バカすぎて話にならん
んなもん匿名性のあるところですればいいだけだろ
俺は
1.専業主婦を「寄生虫」などと呼ぶ暴論には反対だし、そもそもそんな論に1度たりとも賛成を表明してない
2.「結婚したら仕事やめたい(専業主婦になりたい)」という女は一定数いると思ってる
3.23歳だか24歳だかの人が「私の周囲で専業主婦志望女を見ない!(ので、そんなのいない!)」と言ってるのについては
「それはあんたの同世代がまだ若いからだよ」&「”働きたくない”なんて人聞き悪いことを離職理由に公言する奴もいねーよ」と突っ込んだ
俺の話を理解してるなら(俺の話に賛成か反対かは自由だからどうでもいい)
俺が「専業主婦は寄生虫」なんて話を一度もしてないのはわかるはずだ。
話を理解出来ないなら入ってこないで宜しい。
声優レーベルkiramuneに新メンバーが加入することについて個人的に思ったことメモ
最初に言っておくと新メンバーに不満があるから荒れているわけではないのです。
新メンバーのうち4人は歌っているところを生でみたことがあるのです。
kiramuneじゃなかったら普通に楽しみにできたでしょう。
新メンバーのファンの方の心中お察しします。始まってもないのにあんなに荒れて、自分たちだってどうなるかわからないのに怖い人ばかりですよね。
別なレーベルならたとえばランティスのhtnkさんがおれサマーでゲストでデビューみたいに受け入られたかもしれないのに…。
9年目のキラフェス前に急に用意したのは多分10年目のキラフェスに青と新ユニットが並んで美談みたいな話にしたいのが透けて見えるのが一番嫌なのです。
若手が見たかったら他所にいくし(8Pとか)別レーベル作ればいい話なので中堅が歌ったりパフォーマンスする場所を奪うのを誤魔化すように新人入れるのやめてくれって気持ち。
もう中堅がアーティスト活動やめたいなら喜んでkiramuneをやめてください、大喜びでKSC退会します!!
不満な点
・多すぎ
現在活動してるkiramuneメンバーが9人、既存メンバーは11人。
イベントのステージを考えてみてください。物理的に見づらいです。
キラフェスは特にいろんなところにステージを作る傾向にあります。
360度どこからでも見れるステージのかわりに、好きな人が近くに来たときずっと背中みたいなことはざらです。
そんな中で5人も増やされてはやってられません。
kiramuneは弱小レーベルなので予算や発売スケジュールが被らないよう決まってます。(メンバーから公言されてます)
増えるとどういうことになるかというと、リリースタイミングも予算も増えないから数字が出るまで既存メンバー分が…ということが予想されます。
簡単にCDやイベントは出せません。でも単純に頭数が5人も増えると既存メンバーのファンから見ると見たい人を見る機会を喪失する可能性があります。
kiramuneの初期メンバーでまともにここ最近活動しているのは紫くらいでしょう。
青は活動休止、赤は他の活動で大活躍(素晴らしいことです)されているのもあってなかなかイベントに参加されてません。
今のkiramuneの活動はあとから入ってきた黄色、緑、白、水色、ピンクばかりです。
創設当時のkiramuneが好きだった身としては初期メンバーの活動がなさすぎて、もう新生の新しいレーベルに取って変わられている印象です。
これが新しいメンバーを大量に増やすことを嫌う一番の理由です。
今kiramuneで活躍している人達だって、スケジュールが取れなくなったりギャラが高くなったらあとから補充した若手に取り替えられてしまう恐怖、それを考えたことはありますか?
同じレーベルとはいえ、彼らは事務所もバラバラな同業のライバルです。
(ちなみに新メンバー全員既存メンバーと事務所が同じな後輩です。バンナムとコネクションがほしい事務所がバーター…と思ってしまうのは当然ではないでしょうか?)
kiramuneはすべてのイベントでキャストが登壇しなくても本人確認を実施しています。
そんなに人気なのかと思われるかもしれませんが、ガンガン余ってるイベントもたくさんあります。
スタンディングの会場にパイプ椅子を置いたり、演者に死ぬほど余っていると言わせてしまうほどチケットが余ることだってあります。
一方で人気公演はシェアリングに登録すればコンマで買い手がつくほど大人気です。
公演によってチケットの購入機会を喪失していたり、過剰だったりしているわけです。
そんな状況が頻発している中新メンバーを増やすと言われても不信感が募ります。
現状を改善せず、新しいファンで何とかしようとしているようにしか見えません。
ここまで書けば会員やめろって話だと思うけど、推しを人質にとられてるので自分の意思でやめません。
泣いているのはうれしいからなんかじゃないです。
貴方を見に行ったのに貴方のためにお金を払っているのに、あなたじゃない知らない人の姿しか見えない形になることを恐れて泣いたのです。
別なレーベルつくって裏では一緒にすればいいじゃないですか。
こんな風に大量に新人追加されても今までの活動の知名度を借りたいだけにしか見えません。
色々書きましたけど、多分もうひっくり返らないと思うのでこれからできるkiramuneに対応してほしいことを羅列します。
セット商法、ランダム商法やめろ!!荒れる!!古参も新規も共通して推しの分以外いらないぞ!!
青だけは使ってはならぬ…多分黄緑なんだろうけど緑との差がよくわからなくてもめそう
もう少し特徴を捉えたキャラに変えよう
関係ないけど富士山のぬいぐるみ不細工すぎるからそろそろ横浜ファンミくらいに戻してください
・全員曲の振り分け問題
毎年変えてるからメンバーも忘れてミスしまくってるから本当にどうにかしてください
5人分もどこから持ってくるんだ
伸ばしても立ちっぱなしはきついので昔みたいに座っていいよって案内してくれ
新メンバーのファンの方が慣れてないと倒れるし、ゲストで曲数も少ない中長時間知らない人の曲なんて興味ないから離れてしまうぞ
人増やしすぎるとファンだって時間当たりのコスパ考えるのだからやたらめったら増やすなら何か対策してください
演者に謝らたり、極端に低姿勢にさせてしまう商法ほんとにやめてください。
私には3年半付き合った彼氏がいました。
アラサーで、多忙な職種の人で、仕事が大好きで、多趣味で、友達や仕事の人間との関係構築も良好で、兄弟や実家との関係も問題なし。
何より私が勉強したいことや興味のあることを応援してくれる、まさかこれまで彼女がいなかったとは到底考えられないほど素晴らしい人でした。
私はこの人と結婚するつもりでいました。
一人暮らしが長いため生活力があったこと、自分の能力を以って稼ぎ続ける人だったこと、友人や家族・上司・部下といった人間関係の構築に一切の難がなく人望が厚いこと、貯金ができること、何より私を心から気遣って大切にしてくれる人だったことです。
そんな彼と私にはある共通認識がありました。
「自分みたいな非モテなんかが、ここまで異性に気に入ってもらえることなんて今後ありえない」です。
彼はアラサーになるまで仕事一筋、恋愛にも興味がないため、モテの何たるかを一切心得ていません。
デートでも鼻毛は伸び放題、身体に微妙にあっていないサイズの服。
でも私にとってそれは、好きな人と一緒に過ごす上では瑣末なことなので、鼻毛カッター買いなよと言ったくらいで別に気にしませんでした。
それゆえに彼は、彼のままでありつづけながらも離れない私を見て、前述した共通認識を持つようになりました。
彼氏がいると公言していたり、飲み会では自らを犠牲に笑いをとって盛り上がる側になる他、見た目にもそれほど気をつかわずに生きてきた期間も長いものでした。
またそもそもの人相があんまり良くない上にそれをカバーすることも特にしませんでした。
それゆえに私は「自分なんかにはもう異性に言い寄られることなんかないし、それでいい」と思うようになりました。
つまり、「もう今後誰にも言い寄られる可能性がない者同士」という利害関係の一致が、学生と社会人のカップルを長く続かせる要因になりました。
しかし、もうすぐ4年目にさしかかるところでこの関係は終わりを告げました。
原因は私の浮気です。
いい友達になれるかも!と思い、2回目に会って食事をしたとき、お酒の勢いで家に連れ込まれました。
なぜ断らずに家に入ったか。
から、です。
そこに、自分が信じ込んでいた「自分にはもう異性に好かれる可能性がない」という思い込みを壊してくれる期待が重なります。
それに、男性経験が一人の人生でいいのだろうか…?という考えもよぎります。
その上お酒の力で気分がいいので尚更判断力は鈍り、結果男の家にほいほいと入って行きました。
こうして私は初めて、彼氏以外の男と唇を重ね、セックスをしてしまいました。
その男は私とそれほど年が変わりませんが、かなりの高学歴かつ稼ぎも相当良く、身長が高く、運動部にいたためガタイもよく、見た目や服装に気をつかえて、人の話を膨らませて聞き役に回ることが非常にうまく、連れて行くと女性が喜ぶお店をたくさん知っていて、またセックスもとても上手でした。
ことを終えた後、酔いも覚めてきて、罪悪感に支配されました。
しかし男が持つハイスペックぶりと彼氏のスペックを比べたり、「私を好きでいてくれる男がいる喜び」に味をしめるようになったり、これまで経験したことがない性的快感にハマったこともあり、オフ会で知り合った男に入れ込むようになりました。
何度も何度も逢瀬を重ねるようになりました。
何日か経って、彼氏に会った時、自分の中に異変が起きていました。
デートなのにあまりにモサっとした見た目… 行く飲食店も変わり映えのしないところばかり… セックスもあの男の方が全然気持ちいいじゃん… といったこれまで気に留めなかったことばかりが目につくようになりました。
私は彼氏以外の男と交わることで、初めて比較対象というものを得ました。
これによって私は、これまで良しとしていた彼を「無理!!」と感じました。
何より「もう今後誰にも言い寄られる可能性がない者同士」という利害関係が崩壊したことが決め手でした。
こうしてもう彼氏として見ることができなくなり、気持ちが離れていきました。
3年半も付き合ってきたのに、あっけない終わりでした。
長かった彼氏との関係を解消し、オフ会で知り合った男にいよいよ本気になった私は徐々に、自分が所詮セフレ以上の存在にはなれないことを悟ります。
私以外にも同じように、オフ会で知り合ってセフレにしている女が何人もいたことを男本人から伝えられました。
私を好きになってくれたのではなく、ただの暇を繕う玩具として扱っていただけのことに気づきました。
あまりに経験が浅い私は、こんな人本当にいるんだ…というショックを受けました。
今まで彼氏は私一人を大事に扱ってくれたので、それと同じように、オフ会で知り合った男も私を大事にしてくれるのだと思い込んでいたのです。
私はやっと、彼氏がどれだけ愛情を注いでくれたかに気づきました。
男は私がだんだん本気になり始めたとわかると、連絡を無視するようになりました。
嫌われたんだというショックよりも、自分はもう用済みなんだという屈辱的な扱いに愕然としました。
何より「気持ちが離れたから捨てた」というこの男の行動は、私が彼氏にしたことと同じです。
なんとか彼女に昇格しようとして気を引くのも、気に入られようと努力するのも、全てが虚しく感じました。
こんなことをしても私は結局幸せじゃない。
しかし、その最低と言わんばかりの男からは、いくつかの素晴らしい贈り物をもらいました。
・恋をしたので見た目に気をつかうようになった(事実、母親や女友達やインターン先の女性社員から見た目を褒められることがグッと増えました。美容室で髪の毛を整えたり、自分に合うメイクを研究したり、ジムに通い始めたのも、オフ会で知り合った男がきっかけです。)
・「私を気に入ってくれる異性なんかいない、私にはもう次がない」などという後ろ向きな思い込みを捨てさせ、未来に希望を持たせたこと(穴扱いとはいえ、頭脳や見た目はハイスペックの選別するレベルにかなったようなので、私はちゃんとすればまだまだイケるんだ!と思うようになりました。これがたとえ盲信だったとしても、後ろ向きなまま生きるよりはきっと健康的です。)
・人はスペックではなく、人間性を何よりも重要視すること。スペックだけに目がくらんで作った人間関係では幸せになれない。
・自分もまた、見た目やスペックに加え、最後は人間性によって選ばれているということ。
・人から好かれるためには、まず自信を持つこと。その自信を持つために、自分がやるべき仕事をきちんとこなし、よりよい仕事をするための勉強を欠かさず行い、時間厳守や挨拶や気遣いといった人として当たり前のことを当たり前のようにやる。そうして昨日の自分より頭のいい自分になる努力を重ねていくこと。
フリーになって自分を見つめ直したとき、気づいたのはこれでした。
自分を無理やり切り替えて前向きに生きなおすための思い込みですが、「あの男との出会いは自分を次のステージに進めるための必然の出会いだったのだ。私はもう二度と同じような過ちをしない。これ以上不必要に人を傷つけずにうまくやっていくための気づきを与えてくれたのだ」と思うことにしました。
id:el-condor privateアカウントならともかく普通の公開アカウントでやったことなら批判されてもしょうがないやろ。「14歳を性的な対象として見た」という話を往来で大声で公言してるのと同じでしょうに。 hoge
id:VeeeVeee 実在の人物とされる人(しかも未成年)をこのような形でわざわざ詳細に絵に描き公開することを、内心の自由だ嫌なら見るなと問題をすり替えたり性別が逆なら許されるはずと逆張りしてる奴ら、さすがにアスペとしか
これらが星トップとかはてな民の「殴っていい判定」がガバガバすぎてさすがに草生える
全部無茶苦茶やんけww
うちの親、いわゆる毒親。
学校でいじめられたりもあって、引きこもったりメンタルクリニック通ったりする中で、カウンセリングにも通ってた。
その中でだんだん、うちの親に苦しめられている自覚が出てきて、カウンセラーさんにぶちまけたかったけど、「親」と言うことが、何か禁忌に触れるようで、先生にさえ言えず、当時は毒親なんて言葉もなかったから、苦しさと罪悪感で一杯だった。
子ども頃、何かで怒られたとき、「バカだからお遊戯でトライアングルなんて任されるんだ」とか、今思うと意味の分からない罵倒に大泣きした。
小学校に上がれば、博物館へ行くのに無理矢理スカートをはけと怒られ、はかないなら博物館へ連れていかないとまで言われた。
どうしても嫌で下にキュロットはいてたけど、それも許されず、その日に撮った写真は全て仏頂面の苦い思い出。
まだある。
高校にあがり、寒くなったら去年のお気に入りのダッフルコートを着ればいいかと思ってたある日、帰ってきた途端鬼のような顔で「ダッフルコートなんて子どものコートを着るな!買ってきたこれを着ろ!」と怒られたりもした。
全くもって意味が分からず、戸惑いつつも反抗した。不安になって、翌日友達に確認したのを覚えている。
引きこもりのときも、「自分のペースでやればいい」と言いながら、唐突に痺れ切らして激しく責め立てられて否定され、その度にどん底に落とされた。
誕生日迎えた途端、昨日とは別人のように大人になれたら誰も苦労なんてしないのに。当時はそんなことにすら気づけず、ただただ自分でも自分をダメな人間だと否定していた。
そして私には兄がいる。
他の人に指摘されて気づいたけれど、母は考え方が古くて長兄を溺愛し、本人も「母親はみんな冬彦さんを育ててるんだ」とさえ公言した。
私が初めてもらった自転車はお古で、兄は新品だった。
中学生くらいまで、ずっと親と喧嘩になる度に兄をエコヒイキしている、と反抗していた。
そしていつも、私はヒステリーを起こしていた。
病院で働いてるとき、感染症の病気をもらってしまい、偏見と少ない知識で不安に苛まれているときに「私(母)と兄はどうなるんだ!」と責め立てられたこともある。
泣きながら病気について調べ、発症しなければ感染もないことなどをメールで送ったら、三日後にケロッとした顔で「私(母)も兄もそんなの(病気)気にしないし」と言われた事が忘れられない。
かなり経ってから上記の言葉は傷ついたと伝えたら「だってそのときは本当にそう思った」と悪びれた様子もなく返事をされて、私の中で何かが壊れた。
いつも頼んでないことを自分でしては「○○してあげたのに」と見返りを求めてきたし、ただコンビニに買い物行くのにさえ「あんたも行くら行くけど」とよっかかってきて気持ち悪かった。
やっと新しいカウンセラーさんと出合い、それでも親との関係が私の考え方にかなり影響しているの気づいてもらうのに、一年以上掛かった。
それでも、20年ぶりにバッサリ短くした髪を、親が真似て同じようにずっと長かった髪を同じ長さに切ったときの嫌悪感は分かってもらえていない。
親とは家庭内別居みたいになって、一切口もきかず、自分の生活は自分で面倒を見出してから、私はヒステリーを起こさなくなった。
いつも感情に嵐を起こしていたのは、親と関わるからだと気づいた。
あの、スイッチが入ったように訳もなく急に込み上げてくる怒り。
自信のなさからブラック企業ばかり選んでお金貯めるどころではない、ギリギリの生活ばかりしてた。
ようやく、最近まともな仕事に就いたので、ここで踏ん張って家を出ようとしている。
何度も同じことを、わからせようと無駄な努力を重ねてしまったのは、長年の憤り、親に対する分かってくれるかも知れないと言う僅かな期待があったと思う。
今はただ冷静に、スルーする力を身に付け、全力で逃げようと思う。
tehu君の株式会社TTTTのようにエア社名を出すケースはごくまれだけど(調べれば分かることを公言するのってバカだろ)
社会起業家とか女性起業家とか名乗ってて会ってみると「〇〇って会社で事業担当してた」とか経営者でも事業責任者ですらないことがある。
だから起業家の名前で検索しても社名どころか経歴もろくに出てこない。
起業してみると分かるけど、始めは特に会社=自分自身の部分が多いので普通はそんなことないんだけど。
こないだ会った人も美容プラットフォームを作りたいと言ってる起業家だった。プラットフォームはまだない。
いや、起業してねーじゃん。起業してから来いよ!って言いたかったけどまぁ面白かったからいいや。害もないし。
でも実際に起業してる人はすごい増えたと思う。信金とかのイベント行っても100人に1人くらいは学生起業家がいるし。
起業をサポートする仕組みも多いし資本金もほぼいらないし。雇用が増えれば良いことだ。
今後も実力のある起業家が増えてほしいなと思う。