はてなキーワード: メールアドレスとは
ベネッセが流産した人にもDM送ってくる話、JIS Q 15001:2006「3.4.2.3 特定の機微な個人情報の取得、利用及び提供の制限」でいうところの保健や性生活に該当しないのかな。
この項目は「明示的な本人の同意」が必要で、慎重に扱うべきだと言われてる。
ベネッセのウィメンズパークは会員登録しないと口コミを見られないんだけど、
住所
生年月日
電話番号
上記の登録が必須。
これらの項目の下に出産予定日とお子様の有無という項目がある。
住所など、ハードルが高い情報を書かせた後でそのまま出産予定日を書かせるのはずるいし、出産予定日が住所や名前と同列になっているということは、特定の機微な個人情報ではないという扱いなのかもしれない。
ベネッセは個人情報の流出には気をもんでいるようだけど、必要のない情報まで集めていないか、使い方が雑ではないか、という視点がまだ抜けているような気がする。
システムを作るときにはリスク分析をすると思うけど、「流産した人にもDM」はリスクじゃないのかな。
リスクとして認識していないのか、認識していたけど対応していなかったのか気になる。
元増田が書いてくれた記事はウィメンズパークユーザーにもベネッセにも有益な情報なのに非難する人がいるのは何故なんだ。
しかも書いたのがエンジニアが多いと言われているはてなだなんて、システムの改善に役立つかもしれないんだし。
もしかして釣られたくない、っていうやつかな。
でもあの増田が釣りだったら、流産した人はいないんだからいいじゃないか。
でもきっと釣りじゃない。それが悲しい。
Yahoo!メールはサービス開始当初からある古めかしいHTMLバージョンと、なかなか正規版に移行しないベータ版の新UIが何年も共存していたのだが、新UIはモバイル版での不具合が多く、なかなか移行がすすまないようだった。実際、私もベータ版は信頼度が低すぎて、一度使い始めたがすぐに旧UIに戻した。
つい最近になって、このベータ版を切り捨てて、別のバージョンの新UIへ全員強制的に移行したのだが、このバージョンも読み込みが非常に遅く、使い勝手が悪い。
Yahoo!メールのwebメールには広告がでかでかと表示される。有料版であるYahoo!プレミアムに加入しても、非表示になることはない。
GmailやOutlookは無料で広告が非表示になっている時代に、なぜ毎月金を払って広告を見せられ続けなくてはならないのか、意味がわからない。
Yahoo!メールは、メールサービスの質のよさをユーザーに提供して対価を得るという発想のもとに運営されていない。
またGmailのように、ユーザーのメールから取得する情報を換金するだけの技術力も運営者にはないようである。
そのため、いまだに古めかしいバナー広告表示というビジネスモデルに依存している。
Yahoo!メールの使用をやめたあとに、メールボックスに入っているメールは英語のスパムメールばかりだ。その数は最近になって急速に増えている。
Yahoo!はプロダクトとしてメールに力を入れていないことはもはや明白であり、いまだに使っている人はさっさと別のメールに移行したほうが身のためだ。
寄せられているコメントについて。
→仕事でLINEを使うのがOKな場合とそうでない場合があり、いまだにメールは必須
嫌なら使うな
ほかにどんな選択肢があるのか教えてほしい。
自分はとりあえずオーストラリアのfastmailを使っている。
使える容量は多くなく割高だし、ときどきスパマーのユーザーが大量メール送信をするせいで、不安定になるっぽいが、いまのところwebメーラー・IMAPともに至極快適。
俺は冴えない高校生だった。女子とはほとんど喋らないし、恋愛経験もない。当然、高校卒業時に俺は童貞だった。
そうはいってもクラスで浮いてると言うほどでもなかったから、普通にクラスの打ち上げには呼ばれたし、そこでワイワイしていた。
打ち上げのボーリング中、クラス1の美少女が、自分がまだメールアドレスを知らないクラスメイトにメアドを訊いて回っているのに気付いた。
俺も訊かれるかなあと思っていたら訊かれて、めちゃくちゃ笑顔で教えたと思う。
他愛もない話をしてるうちに、なぜか明日おもちゃ屋で会うことになってしまった。
だんだんその子が下ネタに話を振ってくるようになり、ヒートアップしたところで、
「あれ何か知ってる?」
知らないと答えると、
「オナホだよ」
俺は動揺していた。
その子は笑いながら、
「入ってみる?」
と聞くので、これは一生に一度のチャンスだと思い、入ると答えた。
そのあとはもう想像の通りです。
俺は冴えない高校生だった。女子とはほとんど喋らないし、恋愛経験もない。当然、高校卒業時に俺は童貞だった。
そうはいってもクラスで浮いてると言うほどでもなかったから、普通にクラスの打ち上げには呼ばれたし、そこでワイワイしていた。
打ち上げのボーリング中、クラス1の美少女が、自分がまだメールアドレスを知らないクラスメイトにメアドを訊いて回っているのに気付いた。
俺も訊かれるかなあと思っていたら訊かれて、めちゃくちゃ笑顔で教えたと思う。
他愛もない話をしてるうちに、なぜか明日河川敷で会うことになってしまった。
だんだんその子が下ネタに話を振ってくるようになり、ヒートアップしたところで、
「あれ何の建物か知ってる?」
知らないと答えると、
「ラブホだよ」
俺は動揺していた。
その子は笑いながら、
「入ってみる?」
と聞くので、これは一生に一度のチャンスだと思い、入ると答えた。
そのあとはもう想像の通りです。
しかし結局その子とはそれっきり会うことも連絡を取ることもなかったけど。。
あれから5年。
1年浪人して、なんとか私文に合格し、卒業も決まり、内定も取れた。
あれから5年ですよ。信じられないな。
父は還暦近いが思春期の少年少女並みに夢見がちで、情緒不安定な性質である。加えて頑固で寂しがりときた。要するに現代社会では大変生きにくい。
常は酒に飲まれたり、風呂トイレで中島みゆきのファイトや吉田拓郎の今日までそして明日からを熱唱したり、あるいは衣装ケースの奥底に二重底で隠してある女教師もののAVを眺めては心の均衡を保っているものの、ストレスがある一定のラインを越えるとSOS信号よろしく私の携帯のメールアドレスへ謎の散文を送ってくる。実家にいる母や妹には一度も送ったことがないという。「うちの妻は芸術を理解しない。」知るかよ!
散文の形式は多様である。相田みつを調、ラーメン屋の格言風、難解な言い回しをしたかと思えばストレートにI LOVE YOU。冷蔵庫で真っ茶色になった馬肉を見つけた寂しさから黄昏流星群を読んで死にたくなった切なさまで、表現豊かに語られる父の詩的世界をはじめの頃は読んですぐ消していたが、ある時「これ寝かせてみたら面白いんじゃねえの、ちょっと取っておいてみっか」と何の気なしに溜め始めた。
保存用フォルダの名前は「くそぽえむ」。今や一冊詩集をつくれる程度にはメールがたまっている。
そして今夜もくそぽえむが送られてきた。この時期は毎年ぽえむの量が増える。昔よりも落ち着いたとはいうが、やはり春闘は辛いらしい。
『ぷぽぽぺん ぱふぱふ』
送られてきてから三時間経つが、どういう意味かさっぱりわからない。しかし情緒がやられているのは確実なので、電話を掛けるのも躊躇われる。
なるべく皆が憧れるようなハッカーのことを調べて、知恵袋とかLINEQなどでフィールドワークをしてきた。
その結果分かったことはIPアドレスについては未だ価値があるということだ。
いいんだよwhoisしちゃえばいいんだよ。
そして住所抜いちゃえよ。
関連記事
http://anond.hatelabo.jp/20150219004340
OKOK、Whoisで相手を恐がらせることは出来ても、IPアドレスを奪取できなければ片手落ちだ。
『僕のIPは127.0.0.1です』という情報を鵜呑みにしてしまうことにもなる。
さてどうやって奪取するんだ?
まずは準備だ。
この準備は一回やればいい。
レンタルサーバーにすると比較的安くかつ1〜4の作業が簡略化されるぞ。
あとは実践だ。
メールアドレスを知っていて、相手がHTMLメールを許しているならば
別に公開サーバーを用意しなくても自分のパソコンを一時的にHTTPサーバーにすればいいが、
それだと相手にも自分のIP分かってしまう。(whoisされちゃうぞ!!)
(あ、ドメイン契約するときは本当にwhois気をつけろよ。お名前でorg取ると面白いことになるからね)
後の二人はお金を払わずに済んだタフな人たちらしい。俺はザコなので4万5千円払ってしまった。「騙された!」と怒る気持ちはもとよりなく、自分の愚鈍を情けなく思うばかりだ。この損失は勉強代としてこの先の人生で減価償却していこうと思う。あとこの記事で一人でも被害から守ることができたらその人の損失を肩代わりできたという気休めにもなる。
感想については、最初にリンクした記事と全く同じなので、そのまま引用しよう:
男性のお茶の解説のうまいことうまいこと。あれは熟練の技だった。日本で茶道の解説員として店をたてれば、お茶の試しのみ&解説で一回6,000円でも結構需要がありそうな気がするほどの見事さ。もし、男性がアフターフォロー役だったら、彼のトークで別のものを買わされていた可能性があるほどのうまさ。風貌は荒俣宏風だったので(女性曰く27歳とのこと。30代中盤~後半の風貌だった)、まさかこの人が騙すとはとという感じだった。
あんなに英語ができて、あんなに会話がうまい人たちなのに詐欺まがいの仕事しないといけないとは、二人組の女性が言っていたセリフ「中国は貧富の差がすっごく激しい。上海は本当の中国じゃない。お金持ちの街だ。」「中国は不公平だ。大都市で働きたくても働くためのIDが取れない」というのがそのとおりなのだなぁと思った。
うん、騙されたのにあの二人がそれほど悪く思えない。彼らはプロで私はまごうことなきカモだったという感じ。私は今後も騙されそうだ。気を付けよう。
皆も気をつけてね。はぁ。
思いつくままに書いてるから長い。
相手から告白され、付き合いはしたがそいつは相手を「好きになる」定義を持ちあわせてなかった。
きっと、なんとなくだったに違いない。
相手は幼稚園の頃の同級生。小・中は相手が親の離婚の為引越して離れていたが
高校は通学方面が同じだった為、偶然にも顔を合わせることになる。
交際期間は、周りの目が恥ずかしかったのか、そいつは周りでは友達と同じように接し
人前で、手も繋ぐこともキスすることも恥ずかしがる童貞を拗らせた奴だった。
童貞じゃなくなれば、恥ずかしい事とかなくなると思っていたそいつは
脱童貞はしたが、結果として余計拗らせて、結果一年で交際期間は終わった。
大学では、そいつは大学でネトゲ・ゲーセン三昧で暮らしていた。
ある時、Yahooのチャットを利用していた頃、一人の女性とゲームの話をして意気投合して仲良くなっていた。
その女性はレイヤーだったので、今度イベントに来ないかとそいつを誘い
そのイベントの会場で女性と一緒に行動していたレイヤーの女の子を紹介された。
その女の子とも仲良くなり、メールアドレスと番号を交換して、後にMSNメッセンジャーで
その女の子と話すようになった。
ある時、恋愛相談を持ちかけられた。
相談の内容は
「彼氏が、いつも遊びに誘っても断られる」
とごくありふれた内容だった。
結果的にはその彼氏は二股をしていたわけだったが、その相談がきっかけでそいつは女の子を好きになり、初めて「異性を好きにる」が理解できた。
女の子とそいつはまるで兄妹みたいに見えるらしく女の子も交際中はそいつを兄の様に慕っていた。
別れを切り出したのは相手から、別れる前後には二股期間もあったらしい。
そいつはどうしても、どうしても別れたくなかったし、なりふり構わず関係を修復しようと説得したが、ダメだった。
あるYahooのチャット系で、ヤンデレというか所謂痛い女の子がいた。
自分の事を好き?と聞いてきて、好きと言わせなければ、色々自傷行為に走ってその行為を実況するような子がいて、適当にあしらっていた。
そのやりとりを女の子は見てしまい、結果分かれるきっかけとなった。(らしい)
そいつはどうしても初恋が忘れられない辛さもあり、地元を離れた。
そして、そいつは夏休みを利用して地元に帰省して、女の子と会った。
女の子の外見はさほど変わってはいなかったが、髪は明るく茶色に染めていた。
気づいたら喫煙するようになっていた(そいつも大学の頃から喫煙はしていた)
夜まで話してて、女の子の部屋に一泊した。
一緒に寝た。
そいつは色々悲しくなった。
なんとかしたいと思ったんだろう。
でも、女の子は悲しそうに笑って首を横に振った。
また1年くらいから女の子から連絡がきていたが、様子がおかしかった。
なんというか、文面が病んでいた。
色々悲しくなったそいつは、もう一切連絡をするのを止めた。
(そいつはその時期、交際相手ができた)
そいつは声をかけたがったが、迷っていた。
4年前みたいに病んでいる感じはないし、写真も付き合っていた頃のような笑顔があった。
その日には返事は帰ってこなかったが、一週間後、連絡が返ってきた。
そいつは心の中でとても安心していた。返事の内容が付き合ってた頃の元気な文面になっていた。
ただ、そいつはまだ女の子に心残りと心配があった。まだ初恋が終わっていなかったんだろう。
そいつは内心衝撃を受けていた。
「今の自分があるのも、こうやって幸せになれたのもあの時があったから。今度会う時は子供も見せるからね。」
そいつは本音を女の子に話した。連絡を断っていたが、ずっと心配していたこと、今でもずっと心残りがあった事を。
「終わりよければ全て良しだし、今でもあなたのことは慕ってるよ。ホントの兄みたいに」
って話なだけ。
落ちも何もない。
#追記
かぎかっこ けしてみた
先日、地方の食品会社の通販部門からの注文受付のメールが、プロパイダ提供のメールアドレスに届いた。メールアドレスは【masuda@email.プロバイダ名.or.jp】という、ローカルパートが名字の「masuda」になっているもの(別に隠す必要もないっていうか、or.jpで隠せてないから書くと、ぷららメールだ)(あと、念のため書いておくと、ここでの"masuda"は慣例上・便宜上で使っているだけなので、もしかしたら実際に利用されているかもしれないmasudaぷららメールアドレスに「お前匿名ダイアリーなんて書いてんの、だっせえ」とかメールしないように)。
注文をした覚えはない。読み進めてみると(僕は関東の増田なのだが)注文主は北国の増田さんであった。ご丁寧に住所氏名年齢電話番号まで書いてあった。
つまり第四レベルドメインの"email"という部分が、"amail"とか"imail"とか"dmail"といったぐあいに使いまわされているので、たった一文字打ち間違えるだけで、安直に名字をローカルパートにした同姓の別人の所にメールが行ってしまうわけだ。kageyunokoujiとかsamuragouchiとかならともかく、masudaは珍しい名字でもないので、アルファベット全種類分使われているかもしれない。
今回は食品だからまあいいようなものの、これが成年向け雑誌とか増毛剤とかシークレットブーツだったりしたら、大惨事になっちゃうだろうなあと思いつつ、その食品会社の存在を確認した上で連絡した。北国の増田さんがメールを誤記入したのは論外ではあるが、親の年のような年齢だし、入金がまだだったようなので。
というかこの食品会社も、名前と住所と注文内容くらいまではいいとして、年齢まで送ってくるのは書きすぎのような気がしてきたぞ。どうなのだろうか。
こうしたことは自分の身にも起こりえないことではないし、もし仮にセンシティブな商品を買うのであれば、誰かが使いそうなアドレスを避けたほうがいいのだろう。コピペすればいいだけの話だが、思い返すと、ぱぱっと手打ちで入力したこともあったような…とりあえずAmazonの登録メールをmasuda@~から別のに変えようと思った。
日記に書くほどの内容でもないが、ここに書くことでいずれこういうミスをする運命の人が事前に危機を回避することもあるかもしれないと思い、ここに記す。
備忘録。
スペックは34歳男、関西在住、高卒、自営年収700万、顔面は並だと思いたい。彼女いない歴ほぼ年齢。ここ10年ほど女性とまともに話した覚えがない。ライトオタク。
10月、きまぐれにツヴァイのWEBアンケートに答える。回答するとあなたの恋愛タイプがわかります、みたいなの。
しばらくしてツヴァイからでっかい封筒が届く。中身はサービスの案内と担当の名刺だった。
恋愛タイプの結果はテンプレみたいな紙が一枚で特に興味を引く内容ではなかったので覚えていない。
さらにしばらくするとその担当から電話が来て一度支店にいらっしゃいませんかと言われる。
時間が出来たらとその場は断る。
11月、そろそろツヴァイに言ってみるかと近所の支店で説明を受ける。料金やシステムなど。
自分のスペックと希望の条件、性格診断やカラーテストとかよくわからんものも受けてあなたの条件だとこれぐらいの人数を紹介できますよ、と提示される。
確か70人ぐらいだった気がする。年齢ももう30代だし高卒だしそんなもんか。
大卒になると紹介人数が跳ね上がるんだが。世の中は高卒に冷たい。
家の近所の支店は小さいので、一度大きな支店の方にも来てください、掲示板にPR用紙もたくさん貼り付けてありますよ!と言われる。一度行ってみるか。
大きな支店へ。
担当は到着するやいなや契約書を書かせる気まんまんだ。もう入会する前提で書類とかを書かせようとしてくる。
入ってみるつもりだったので問題ないけど、気軽にちょっと行ってみようかしら程度で来店した人にはウザいに違いない。
長々と説明を受ける。そんなにいろいろ覚えられないでしょ常考。ツヴァイ内の用語とかも出てくるし。
この書類をいついつまでに書いて写真をどこそこで撮ってきて……みたいなやることをいろいろ指示される。つかれる。
プロフィールの作成も行う。趣味欄はいろいろあげてはみたがあまり女性受けしないとかで書かない方がいいとか言われちゃう始末。女性受けしない。つらい。
掲示板のPR用紙を帰り際に見てきた。量は確かに多いけど全体的に年齢層高め。希望するアラサーぐらいに搾るとたいした数はない。
いろいろとメニューがあるが、相手を検索できるのは「価値観マッチング」ただひとつのみ。
住んでいる地域と希望する年齢、あとは趣味などのキーワード絞り込みの三つしか入力項目はない。
出て来た結果は、相手の名前、年齢、趣味、簡単なPR文が表示されるのみ。
相手の顔もプロフィールも謎。これだけの情報で相手にマッチング申込を行わなければならない。情報少ない。
マッチングを申し込んで、相手が承諾すれば相手の詳しいプロフィール(ツヴァイではPIと言う)や顔写真が見られる、という仕組みらしい。
みると女性でも結構趣味の欄にマンガとかアニメとかゲームとか書いてる子がいる。
なんだよ女性受け悪いからとか言われて書くの躊躇して損したよ。趣味の欄にアニメとゲームを書き足しておく。
12月、ツヴァイからメールが。どこかの誰かがマッチング申込をしてくれたようだ。こんな自分でも存在してていいんだ、という気持ちになる。うれしい。
向こうから希望してくると相手のPIと顔写真を見られる(登録時に相手が公開に同意していれば)。
また、それとは別にツヴァイ側からこんな方はどうですか、という紹介のメールが来るようだ。そちらも相手が公開に同意していればPIと顔写真を見ることができる。
なのでマッチング申込二人とツブァイの紹介二人の計四人のPIと顔写真を見ることが出来た。
顔は正直四人ともあんまり好みではないのだが、マッチング申込してくれた一人は趣味がそこそこ会いそうな気がする。承諾するかどうか迷う。
返事は12日までで、返事しないと自動的にお断りになるらしい。
届いたツヴァイの会報誌を読んでいたらマッチング申込されたらお断りにしても承諾にしてもなるべく早くお返事してあげてください、相手は返答を待ってます!と書かれていた。そりゃそうだ。
ということで承諾の返答をする。
ツヴァイの会報誌「fill」には婚活アドバイス、イベントやパーティーの情報、出会いの広場という会員がお金払って掲載申込するコーナーがある。
こちらは名前、都道府県、年齢、職業、趣味、簡単なPR文が掲載されている。PR文に会員番号を載せていれば、それを元に支店に出向いて支店の端末で顔写真を見ることができる。
掲載数は月によるが、男性の方が多い。女性は今のとこ毎月20人~35人程度か。もちろん、そんな程度の人数じゃ年齢・都道府県が一致する人がそもそも少ない。
しかしPR文見てるとひどい。お前自己PR文でなんでそんな相手にいろいろ求めてんの?なんでそんな上からなの?みたいなのも平気で掲載されてる。
こういう人って実在するのかと戦慄する。
承諾の返答をした翌日、相手の名前やメールアドレス、携帯電話の番号が見られるようになった。
えっ、ということはこれで勝手に連絡しろよってことなんだろうか?
よくわからん。
一度会ってお話しませんか、とのこと。日程を決めて会うことにする。
ツヴァイには自分でマッチング申込する他に、担当に相手を探してもらう有料の「ペアメイキングサービス」というのがあるのだが、どこかの誰かがペアメイキングサービスを使って、担当がその子と会ってみないかと言う。
どんな子なのかと聞いてもかわいらしい子だとしか答えてくれない。相手の個人情報については言えないらしい。それでどう判断しろと。
ただ会員番号だけは教えてくれた。会員番号を使えば支店端末で写真だけは見ることができる。
さっそく支店に出向き、端末で写真を確認。ほんとにかわいらしい子だった。好みのタイプ。
とりあえず会ってみることにする。
マッチング申込の人と駅で待ち合わせして会う。
相手のことはPIを見てある程度はわかっているので、移動中の話もそこそこ盛り上がる。
喫茶店での会話もいいカンジに盛り上がった。性格は結構違うと思うんだが、趣味では共通点も結構あるし。
とりあえずまた会いましょうということに。何度か会ってみて考えよう。
写真通りかわいらしい。身長ひくい。140cm台らしい✘╹◡╹✘
とりあえずPI交換してそれを元にいろいろと話す。とりあえずPIがあるので話す内容には困らない。
支店は30分で追い出されるので、その後二人で喫茶店に。たまたまだが喫茶店は向かい合わせの席ではなくて丸テーブルで隣り合うカンジだった。先日、向かい合わせで座った時はなんか顔が合うとお互い気恥ずかしくなるカンジだったので、この方がいいと思う。
話したカンジでは性格は結構いい子でおとなしめな印象。オタクはおとなしめの女の子が好きなのでストライクです。
ペアメイキングってどんなカンジなの?と聞くと担当さん(私の担当さんと同じ人)にお願いしたらこの人はどう?とすすめられただけで相手のことはほとんどわからない状態だったらしい。なんという担当次第。
マッチング申込の人と二回目。夕食を食べに行く。
今回も結構楽しく話せた。また今度は休日に会おうということに。
またツヴァイからWEBで紹介が来る。どうやら半月に一度来るらしい。
PIと写真を見たがあまり合いそうなカンジがしない。どういう基準で選んでいるんだろう。
ウェルカムパーティーは新規登録者が優先的に参加できるパーティーらしい。新規登録者なので年齢もバラバラ。
といっても見たカンジはほとんど30台ぐらいの人が多く、次いで40代、一部50代といったカンジ。参加者は30人ほど。やや女性が多い。
立食形式で簡単なお菓子とお茶だけ用意されている。5つのテーブルにだいたい6人ずつ、男2、3人女3、4人程度で分かれる。
そこで自己紹介の後好きに話して、15分ほど経ったら男性が次のテーブルに移動する、という形になる。
集団で話したり個人で話したりそれはまあ好きに展開することになるんだけど、一人相手だとどうしても話さない子というのに当たることもあるわけでそうするとすっげえ疲れる、ということに同じ組の男性陣が気がつき、集団でわいわい話す形式に落ち着く。これなら話さない子がいても平気だ。
しかしこんな集団で10分程度話しても正直相手のことなんて印象に残らない。むしろ男とはテーブルを移ってもずっと一緒にいるわけで、女性よりも男のことの方がよくわかるという不思議な展開。
なんだか特に印象に残らず疲れただけの一時間半だった。何人か名刺(連絡先が記入されている)もらったりもしたけど帰ってきてから誰だっけ状態。
多分、たくさんの人と会えるのが魅力で、その中で興味のある子がいたらその子のことだけ覚えて名刺交換した方がいいんだろうな。
1月、相変わらず二人と会ったりしてる。
なんかどのへんで交際とかになるんだろう?ggったら三回目の面接で本交際とか、だいたい四ヶ月で成婚するケースが多いとか書かれてる。四ヶ月で早過ぎじゃねマジかよ。
まーでも漠然とやってたらなかなか成婚に至らないってことなんだろーなー。
※追記
費用書いてほしいってトラバがあったので書いておくけど、ツヴァイのHPに載ってるのと変わらないので書く意味があるのかどうか。
入会金135000円で5000円割引があった。月会費は13392円。
ここらへんはコースによる。高いコースはもっと高い。でも正直私の使い方だともっと安いコースで良かった気がする。
一年以内(半年以内だったかも)に退会するとある程度入会金が戻ってくるらしい。早ければ早いほどたくさん戻ってくる。
あとは指定スタジオでの写真撮影(任意)が5000円だったかな?割引があったので5000円は割引前の価格だったかも。わすれた。
この他、セミナーやパーティーに参加したりするとだいたいひとつあたり男性は5000円~7000円程度、女性は3000円~5000円程度かかる。
会報誌にPR載せるのが3000円で支店の掲示板が一ヶ月500円だったかな?
ペアメイキングサービスは相手が会うのを承諾すれば5000円らしい。
いずれも使ったことがないのでわからない。
担当的には三ヶ月以内に出会いがない場合返金というルールがあるので手早くノルマ達成を目論んだんじゃないかとも思うんだが、ともあれいい人に会えたので感謝している。
昨今、登録している情報を売るという非常にけしからんサービスが増えました。
もちろん、ベネッセのように企業側が認識していない場合もありますが、個人情報の扱いがずさんであるということになりますね。
このように、個人情報を適当に扱うサービス・企業を炙り出す方法があります。それはシンプルで非常に簡単です。
例えばベネッセをチェックするなら、
2. 作成したメールでチェックしたいサービスにアカウント登録
個人情報を売られる場合は、メールアドレスだけでなく、名前パスワードも売られます。これは保管パスワードが暗号化されているか否かに関わらず売られます。ですので登録するパスワードは、普段自分が使っているパスワードには絶対にしないでください。もちろん名前も偽名でね。
3. サービス退会
このアドレスにスパムメールが届いたということは、そのサービスはメールアドレスを漏洩させています。
漏洩した企業をツイッターなどに晒してもあまり意味がない(場合が多いと思う)ので、誠実に対応してもらいたいならJPCERTなどに報告しましょう。
大学1年の女です。1浪したので二十歳です。
高校2年生の時、私はW君が好きでした。イケメンではなかったけれど、すごく優しくて頭のいい優等生タイプの人でした。
文化祭の準備で私とW君が同じ仕事をしなければならなくなり、そこで仲良くなったのです。
W君と話しているととても楽しくて、そのときはじめてまともに喋ったとは思えないような親近感でした。
メールアドレスを交換し(当時W君はガラケーだったのです)、それからほとんど毎日メールをしました。
だいたい私からメールを送った次の日はW君からメールが来るし、W君からメールが来た次の日は私からメールを送りました。
1カ月ほどたったある日、ちょっとしたことから下ネタの話題になりました。
意外にもW君の食い付きは良く、私はW君は淡白なタイプだと思っていたので驚きました。
私はW君が頭がおかしいほど好きで、当時の私は周囲の友達の影響で貞操観念がぶっ壊れていたのもあり、こういう会話になってしまいました。
私「W君って童貞なん?笑」(私はずっと君付けで呼んでいました)
W君「え、なんでw」
私「いや気になるじゃん」
W君「そっちはどうなん」
私「残念!非処女です!!」(もちろん本当は処女でした。ただ、当時すでにバイブでオナニーをしていたので、セックスに関しては非処女を偽れるだろうと思ったのです。)
W君「まじか・・・」
私「引いた?笑」
私「で、童貞なの?」
W君「まあね」
W君「マジで?」
私「マジマジ」
W君「ちょっと考えさせて」
という感じでした。ちなみにこのメールのやり取りは当時のメールを見ながら絵文字などの再現不能なもの以外そのままの文章をコピーしたものです。
私とW君はセックスにやみつきになりました。毎週土曜をセックスの日と決め、いろいろな場所でセックスしました。
同じクラスのSさんと1か月前からセックスしていたというのです。
冷静に考えると浮気と言うのもおかしいのですが、私は当時完全にW君と付き合っているような気分だったので、浮気されたのと同じショックを受けたのでした。
私はあまりのショックから、W君に「もうニ度と関わらないで」と言ってしまいました。
しかしさらに驚いたことには、W君はそれからもケロッとしていて、それから1ヵ月後、正式にSさんと付き合い始めてしまったのです。
実は私はW君に、冗談っぽく「ねぇ・・付き合わない?」という話を吹っ掛けたことはあったのですが、毎回「うーん・・・」みたいなリアクションを返されていたのでとてもショックでした。
私の中で糸がプツンと切れました。こんなになっているのにまだセックスしたくなっている自分への憎しみもありました。
私は男子に積極的に絡みにいくようにしました。こっちから絡みにいけば案外むこうも親しくしてくれるもので、仲の良い男子が増えました。
それから、友達のツテで他校の男子ともつながりを持つようになりました。
そしてなるべくたくさんの男とセックスしようと思い、ある程度まともそうな奴と片っ端からセックスしていったのです。
卒業までそういう行動を続け、結局卒業するころには経験人数が20人を超えました。
今となっては何を考えてそんな事をしたのかわかりませんが、数打てばそのうち自分を大切にしてくれる人が現れるかもしれないと思っていたということはあります。
しかしそんなことはなくて、私はただのみんなのセフレになってしまったのでした。
一応進学校にいたので大学には行かなければならないと言う風潮がありました。
当然セックスばかりで勉強なんて全くしてなかったので浪人し、いまでは3流私文に通っています。
元旦に高齢者虐待を知りその大阪府M市の休日深夜用の電話番号に通報した。
→メールした。
■私のメール
1月2日 (4 日前)
To kousien
通報内容:
M市のマンションにおいて高齢男性が配偶者から虐待を受けており生死に関
わる状況を通報した。
現在大阪府外在住の私はこのマンションに親族がおり1日昼にこのマンションを訪れた
。
エレベーターを待っていたがエレベーターのドアが開くと中からまず高齢女性が出てき
た。
中に高齢男性が這いつくばっており高齢女性が「他人が待っているから早くでてきなさ
い」と叱る。
すると高齢男性は這いながらエレベーターから出てくる。立てない模様。
手伝うことにして「肩につかまってください」と呼びかけるがうめきながら私の頭にし
がみつく。
高齢女性が「それは頭。肩よ肩。」と叱りつけるのみで手伝おうとはしない。
高齢男性は薄いカバンを脇に抱え錆びて折れたビニール傘を2,3本持っているので私
が高齢女性に持つように言ってようやく持っただけ。
脇に頭を入れて体ごと抱えてマンションの廊下を歩いて玄関まで運んだ。
その時ようやく気付いたがホームレス特有の尿のきつい臭いが男性の体から漂いまた服
もかなり汚ない。
玄関まで行くと玄関ポーチはボロボロの服や毛布や空き缶やゴミ袋があふれている。
室内まで運び入れるつもりだったが高齢女性から玄関ポーチで座らせてくれということ
だったのでそこで降ろして去った。
その後に私の親族に聞くとあの夫婦についてはマンションでは以前から有名とのこと。
高齢男性はマンションの室内に入れてもらえず玄関ポーチで外飼の犬のように寝泊りし
ている。
朝になればマンションの外へ出かけ夜に帰ってくる。帰ってくるのは玄関ポーチであり
室内ではない。
食事は外でパンを食べているとのことで栄養もへったくれもない。
トイレはマンションの管理棟にトイレがあるのでそこを利用しているらしいが今日のよ
一時期このマンションの廊下で立小便の跡が見つかり禁止の張り紙が廊下にしてあった
同じ階の住人数人があんまりだということで抗議に言ったが「我が家のことだから放っ
といてくれ」と高齢女性に言われ、住人ももう関わり合いにならないことにした。
この夫婦には子供が二人居たが成人してこのマンションには住んでいない。
私は親族への挨拶を済ませて大阪府外へ帰宅したが、あの高齢男性が気にかかり以下の
理由で地域包括支援センターに高齢者虐待として匿名で通報することにした。
・夫婦でありながら女性が室内で暮らし男性は玄関ポーチで寝泊りさせられているので
・私は素人だが肩を貸した時の状況や親族の話から考えると認知症などの精神障害では
ないのか。少なくとも会話が成り立たない。
・公的機関への通報や相談はあったのかもしれないが、もはや同じマンションの住人が
関わりにならないと決めていることから公的機関は現在何も対応していないのでないか
。
・厳しい寒波がきており1日の夕方から雪が降り始めていた。薄い服装からみて玄関ポ
ーチで過ごしていては今晩でも凍死の恐れがある。保護が必要ではないか。
・匿名の理由であるが、通報した私の情報は守られるとのことだが残念ながら機密漏洩
の不祥事が新聞を賑わす時代であり、親族がマンションに住んでいるので万が一でもば
れることは避けたい。
電話対応していただいたTさんにこの内容を伝え名前は申し上げられないが携帯電
話番号だけお伝えした。
高齢男性は健康状態も良くないように思えたためこの寒さで今晩でも凍死の可能性があ
る。
理由は匿名では地域包括支援センターから警察への通報はできないと言う。
しかし大阪府のサイトの高齢者虐待防止への取組のページにはこうある。
>「もしかして?!」と思ったら勇気をもって市町村・地域包括支援センター等の相談
>(高齢者虐待防止法では、市町村が高齢者虐待防止の責任主体と位置づけています)
にもかかわらず虐待防止の責任主体の大阪府M市の窓口が一緒に考えた答えが
「通報者が再びこの複雑で長い同じ内容を警察に電話する。なぜなら匿名だから」。
こういう典型的な「たらい回し」に付き合っている状況ではない。
警察では事件性が無ければ動いてくれないのでないかと思うから高齢者虐待防止専門の
玄関先であの高齢女性が適当なことを言えば民事不介入の警察を追い返すこともありえ
る。
だから地域包括支援センターから警察への通報というパイプを利用したい。
このことをTさんに伝えたが「お名前を聞かせていただかないと」の一点張り。
「この会話内容の録音を橋下大阪市長のツイッターにメッセージ送信する」
と伝えるとTさんの答えが変わった。
「お客様に誤解を招いてしまいましたが警察へはこちらから通報いたします。ご報告は
どういたしましょう」
良い悪いに関わらず結果は同じマンションの親族に教えてもらうと答えて報告はお断り
した。
しかし、M市のサイトを見ているとこのメールアドレスで福祉保健部高齢支援課から
回答をいただける旨を書いてあるのでメールにて行政としてどう対応したか報告をいた
だきたい。
追伸
M市だから大阪市長は直接関係ないはずだが解決しないのなら一つの手だと考える。
以上
M市役所 高齢支援課 kousien@city.略.osaka.jp
To ○○
このたびは、高齢者男性につきましてご通報いただきまして、ありがとうございました。
高齢支援課に送信いただきましたメールは、本日1月5日(月)に確かに拝読いたしました。
返信が大変遅くなり、申し訳ありません。
ご連絡いただきました高齢のご夫婦につきましては、所管であるW地域保健福祉センター内のY地域包括支援センターに確認したところ、以前より把握しており、地域からの情報も得ながら、定期的に状況や意向の確認を行っていることを確認いたしました。支援の方策につきましては様々な方向から検討し、ご本人にもご家族にもご提案と説明を繰り返し行っている状況です。
お問い合わせにありました「通報による警察対応」の内容及び「高齢男性への支援の経過」につきましては、個人情報保護の観点からその内容をお伝えすることはできませんが、今後もご本人の体調や判断能力について確認、見守りを行うとともに、対応を継続してまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
なお、W地域保健福祉センター内にあります、Y地域包括支援センターの所在地等は以下のとおりです。
よろしくお願いいたします。
担当:A
勝手に登録されるし、しかもメール配信停止退会申請に応じないようなので晒しておきますね
(追記:1月中旬:なんと0369131611に電話をかけても留守番電話にもならずに切られたぞ)
(追記:同日:なんと電話の呼び出し音がなったと思ったら、なにも言わないで退会処理されたぞ→おかけになった電話をお呼びしましたがお出になりません)
http://c-ecil.com/user.app?cmd=fwd&jsp=tokutei&asp=&uid=null&own_id=null
(今回はたぶん全部テキストなのでコピペできるし読み上げられる)
■所在地
東京都練馬区下石神井1丁目7番1シャトーエスポワール103号
■電話番号
03-6913-1611(平日10:00~18:00受付)
support@c-ecil.com
長野康英
■役務内容
■対価の対価
一括メールを送信 500pt
メールアドレスを教える 500pt
プロフィール変更 250pt
1pt=10円
■対価の支払方法
請求金額は申し込み金額とは約一割程度異なる場合がございます。
請求確定金額はご利用カード発行会社までお問い合わせください。
■役務の支払時期
ポイント購入時。
■商品引渡
入金確認後即
サービス提供形態の特性上、役務提供後の返金には応じられません。
元同僚の女の子が好きだった
同僚だったのはもう3年も前の話だけど
メールアドレス交換してたので、今年になっても一方的に月1くらいのペースでメールを送っていた
言っておくけどストーカー的な内容ではない
事実、返信は全くなかった
それでもよかった、別にコミュニケーション取りたかったわけじゃないし
俺の中に、言いようのない不安と、言い表せない感情がうずまいた
拒否されたのかなと思って別のメールアドレスで送ってみても届かない
アドレス変えたんだ
そして新しいアドレスは教えてもらえていない
もう教えてもらえる機会もない
彼女は、ストーカー的なちょっときもい男からのメールが届かなくなってせいせいしたんだろうか・・・
俺は相手の住んでいるところを突き止めて、会いに行くことまで考えた
でも、それはぎりぎり踏みとどまった
俺は俺のこの感情の説明を本に求めた
http://www.amazon.co.jp/dp/4106105675
この本を読んで納得したんだけど、まあ結論からいうと、俺はストーカーだった
でもほんとぎりぎりまだダークサイドには落ちてない
とりあえず考え抜いた結果、あと1年待って、彼女が捨てたメールアドレスを取得しようと思う
削除されたアドレスが再取得できるようになるまでに1年半かかるらしいから
利用規約を読むと下記のような記載が、
「本サービスの利用を契機として販売者と注文者との間で成立した売買契約等に基づく商品の送付または役務の提供、当社所定の決済システム以外の方法による代金の支払または代金の回収等の一切の事項については、販売者と注文者との間の責任において行っていただきます。
当社は、売買契約等に関して契約当事者としての責任、権利および権限は一切有しておらず、売買契約等について一切責任を負いませんので、お客様ご自身の責任において十分ご注意のうえ取引を行ってください。」
利用規約に同意して買い物をしたことになっているから、オレが悪いんだけどさー。うーん、モヤモヤが止まんねーよ。
出店数を増やすためにザル審査で通しまくってたんだろうけど、その被害を被るのは消費者なんだよ。
クソサイトに金と時間を費やしたことを心の底から後悔している。
この記事は増田アドベントカレンダー17日目の記事です。
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
本当はハピネスチャージプリキュアはなぜつまらないのかという怒りの記事を数千文字書こうかと思ったが、
この間見た増田に便乗。
いろいろ申し訳ない。
開催日
持ち物
司会進行 青二才氏
・リアルで集まるのは無理&増田でやるのもぐちゃぐちゃになるので無理。
・各人適当な増田ネームをつける(アカウント名が分かるような名前はダメ)
・提出されたメールアドレスをなんかソフトでシャッフルしてプレゼントを送り合う。
・プレゼントお披露目。
・プレゼント交換の熱気冷めやらぬ中、くじで順番を決めて一人ずつ増田に記事を投稿する。
・最後に青二才氏が採点&数字を稼ぐためのありがたいアドバイス。
・次の人が投稿する。
・全員終わったら、青二才氏の採点結果のランキングを増田に投稿。
・オフパコ。
追記
やりたい方がいましたら頑張ってください。。