はてなキーワード: メールアドレスとは
10年近く女性向けで同人活動をしていて同じジャンルのアンソロ企画から声がかかる事も少なくはない。これまで、何冊ものアンソロの執筆依頼を光栄に思い、その度に全身全霊をもって応えてきた。しかし最近はそういった気持ちよりも疑念を抱く事の方が多くなった。
私自身もアンソロジーを何度か主催してきたため、雑な執筆依頼のメールには肩を落とさずに居られない。微々たる経験値だとは思うがこれから執筆依頼のメールを出す方は以下の事を最低限の事と考えて参考にして欲しい。
・pixivメッセージで依頼する。(連絡先がわからないためSNSから打診することについて一言お詫びをいれる)
・twitterで依頼したい案件があるとメールアドレスを尋ねる。(タメ口は勿論駄目!)
執筆者は何故自分を誘ってきたのか、意図が不明瞭であればある程、ただの数合わせなのではないかと不安になり、やる気が削がれていく。
公募型のアンソロジーについては詳しくないので省くが、私の場合はこの人の〇〇がどうしても見たい!アンソロジーに掲載したい!と、いう強い想いから執筆をお願いする。
なぜそう思うに至ったか?相手がこれまで発表してきた作品に感銘を受けているからだ。その想いを素直に丁寧な言葉で書き連ねる。
タイトル(仮題でよい)、本のサイズ、装丁が決まっていれれば装丁なども
(イラスト、漫画の場合は解像度や塗りたしを含めたサイズ、カラーモード、推奨ファイル形式など)
(小説の場合は青空文庫を流したwordのテンプレートを配布する)
(あくまで私生活の合間を縫った執筆である人が大半である。万一の事を考え早めに設定しておく必要がある。)
(完成本の他に原稿料が出せない事へのお詫びと代わりに粗品を渡したいという旨だけ書いておく)
(※1完成本と一緒に1000〜3000円相当の菓子箱等やAmazonギフト券、図書カードなどを渡すことが多い/粗品の内容については勿論メールで触れなくて良い)
(頂戴する原稿の一部を告知の際にこちらでトリミングし使用するお願いと作品の各々の再録時期に着いて明記する。
また、原稿の全体を公開しない形であれば、各々で作品の一部を公開し企画を宣伝することも可能だと書く。サンプルを告知するまで個別な宣伝を避けたい場合はその旨も)
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(漫画と小説の場合は後日また期限を設定し頁数、左右の始まりを自己申告して頂く形にする)
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主催はその後も様々な用件で執筆者の皆さんと連絡を取り合っていく必要がある。
しかも企画が進めば進むほど、締め切りが近くなりイベントも近くなり、入稿データの準備や個人誌の原稿、イベント参加の準備で、主催は尋常でないほど忙しくなる。
しかしそれを理由に、執筆者達に適当な連絡を取っていいというわけではない。
企画が無事に終えるまで、主催は執筆者からの信頼を失わないようにを日頃から心がけておくべきである。
例えば…
などである。
アンソロジーならば個人誌よりもハードルが低いと勘違いされることが多いのか、twitterなどのSNSで流れに任せてアンソロ企画を強行してしまう若者をよく見かける。特にこれは同人初心者であることが多く、目も当てられない事態だと感じた。
ある程度同人活動を経験している者であればある程、原稿を執筆する事の精神的肉体的負担を理解しているし、人の原稿を頂戴する事が決して軽い事では無いと想像する事は容易いはずだ。
同人活動は「好き」の気持ちで本を作ることが殆どであるが、アンソロジーの場合はそういった熱意の他に様々なスキルが必要になってくる。
原稿にかける時間は人それぞれであるが、どんなに好きな作品やカップリングの企画であろうとも自分の原稿や私生活に宛てがうはずの時間を割いて執筆する事に変わりはない。そんな中だからこそ、同人経験が豊かで原稿の扱いに慣れており、自分の原稿を期待して待っていてくれて、その作品やカップリングが好きな方達が喜んでくれるような一冊を作りたい、そういった熱意がしっかり伝わってくる主催に原稿を提出したいと考えるのは当然ではないだろうか?
アンソロ主催とはボーッとしていれば執筆者の原稿が勝手に集まってくる役得仕事ではなく、執筆者達に最大限の敬意と気配りをしながら、企画をまとめあげなければならないパワフルな仕事である事を念頭に置いて欲しい。
※ここに書いたことは私がこれまで経験してきた連絡手順であるので、一意見として参考にしてください。気配りの仕方は人それぞれなので、主催さんは自分で考えて執筆者さんへの配慮をお願い致します。
※2何故か去年の記事が今年になって拡散されていたので書き忘れていた部分を少し足しました。依頼文が不安な方は信頼出来るお友達などにメール文を一度チェックしてもらうのもアリです。素敵な企画を成功する足がかりとなれば幸いです。(追記2015.09.08)
もっとややこしくしよう。
あなたはこのメールアドレスが自分の物で、当然X氏はメアドを詐称したと思っている。
1つ目が、X氏がメアドのタイプミスをした結果偶然あなたのアドレスに一致してしまった場合。これはシンプルだ。
2つ目は、実際にそのメアドはX氏のものだった場合。例えばこうだ。
かつてそのアドレスはX氏のものであり、その頃にクラウドサービスを利用開始し、その後メールアカウントを解約した。
メールサービスによっては、解約されたアドレスが再利用可能なものもある。あるいは、長期間使用されていないアカウントをリセットし開放することもある。
お前のほうは明確に悪意があるけど、相手のほうは悪意があるとは限らんな。
(補足有り)
以下のような夢を見た。もし仮にこれが現実だったとして、違法だろうか?不正アクセスに該当するかどうか?意見を聞きたい。
いいか、あくまでこれは夢だぞ。
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あるインターネット上のサービスから、身に覚えの無いメールが届いた。
「いつも当社ABCサービスをご利用いただきありがとうございます。有料サービスに申し込むとより便利に〜」
調べてみると、ABCサービスというのはインターネット上に写真やデータを保存することができる、いわゆるクラウドサービスだ。
例えば、Dropboxをイメージして欲しい。(いいか、あくまで例だぞ。Dropboxは単なる例だからな)
どうやら、どっかの誰かが、俺のメールアドレスを使ってサービスを使っているらしい。俺のメールアドレスは、本名をそのままメアドにしたものだ。自営業の仕事で使ったりしている。
仮に俺の名前を鈴木一郎とすると、ichiro.suzuki@なんとかメール.com みたいなアドレスだ。「なんとかメール」は、有名なメールサービスだ。例えばYahooメールとかGmailみたいな。
さて、もう少し調べてみると、そのABC社のサービスは、メールアドレスの所有確認をしないらしい。メールアドレスの所有確認というのは、アカウント作成時に確認メールが送られてくるアレだ。「○○に申し込みいただきありがとうございます。メールアドレスの確認のため、以下のURLをクリックして下さい・・・」みたいなやつだ。
つまり、どこかの誰か(X氏としよう)が、俺のメールアドレスを勝手に使ってクラウドサービスに申し込み、メールアドレスの所有権の確認がされないままサービスを利用している。
これは迷惑な話だ。一見すると実害は無いように見えるが、俺にとってのリスクはゼロでは無い。クラウド上にファイルを保存できるというサービスの性質上、もしX氏が違法なファイルをアップロードした場合、無関係な俺に危害が及ぶ可能性がある。保存しているだけで違法になるようなデータ、例えば麻薬関係とか児童ポルノとか。
正攻法は、ABCサービスに連絡を取り、該当アカウントを利用停止にして貰うことだ。
しかし、ちょっとここで俺に魔が差す。仮に、「パスワードリセット」をしたらどうなるだろう?パスワードリセットのメールは俺宛に送られてくるわけだから、X氏のパスワードを上書きして、俺が所有権を乗っ取ることができる。さっそくパスワードリセットのリクエストを送ってみる。普通にパスワードリセット完了。パスワードを適当な物に変更し、サイトにアクセス。
X氏が保存したデータや写真を全部見ることができた。どうやらX氏は地方に住む大学生らしい。授業ノートの写し、友達との旅行の写真・・・おや、学生証や保険証の写真、あろうことか彼女とおぼしき女性との行為写真まで保存されているではないか。
30分後、賢者タイムの俺は、そっとサイトを閉じ、ABCサービスにアカウント停止の依頼を送った・・・
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さて、これは不正アクセスに該当するか?
あるいは、不正アクセス以外の、何らかの不法行為になるだろうか?
俺は「他人の識別符号(パスワード・生体認証など)を入力」しただろうか?
あるいは、「管理者の想定している認証機構を回避してアクセス」しただろうか?
メールアドレスは俺のものだ。また、識別符号(パスワード)を取得したわけではない。
サービスによって提供されているリセット機構を使って、俺宛てに送られて来たメールから通常の手段でパスワードリセットをした。
おそらく、焦点は「俺がアクセス権を有しないサービスへアクセスしたか」どうかだろう。
つまり、「俺の名義を不正に使って作られたアカウントへのアクセス権を、俺が有するか」どうかだ。
繰り返すが、以上の話は「こういう夢を見た」という話であって、仮の話、一種の思考実験だぜ。よろしく。
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(補足)
経緯として今年中途入社した同期同士で忘年会を開くことになったんだが、ある同期に非常にイライラした話。
まず、元々はその同期が幹事を担当することになっていたんだが、なかなかそいつが計画を立てない。理由としては、同期のメールアドレス全員知らないし、そもそも東京にそんなに詳しくないと急に言い訳し始めた。でも、知らないなら詳しい人に聞けばいいし、東京に詳しくないと言っても既に4年住んでいるし、だいたい忘年会を予約するのに関係ないだろ。
しょうがないから、助け舟を出すつもりで連絡についてはオレが受け持つことになった。
しかし、オレが連絡について受け持った後も店を調べず、結局痺れを切らしたオレ自身が店を探すことになった。しかも、そこで時間を消費してしまったため店が全然空いてない。。
さらに、連絡についてもそいつだけ返信をしないし、後で個人的にわざわざ連絡を取ることになった。
なんだかんだで店は決まったが、途中でどうしてもオレが手を離せなかった時に、必要な連絡事項を他の同期に伝え忘れる。さらに、その後に忘年会の日付をいつだっけと連絡してくる。
いや、メールで送ってあるだろ…
正直、こいつ人生で幹事とかしたことないんだなと感じたし、たぶん幹事をやりたくなかったんだろと感じた。
でもさあ、そうじゃなきゃ最初から断れという話だし、やっぱり嫌だからやらないとか子供かよ。部署が違うからなんとも言えないけど、仕事大丈夫かと本気で思った。
ここでは、飲み会の必要性や忘年会がという議論ではなくて、ただプロジェクトや計画に置き換えた時に、ちゃんと実行出来ない奴じゃないのかと感じた。
じゃあどうすればいいのかというと、当事者意識ということになるんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20141206233411
ピンポ~ン。
「はーい」
ドアをガチャ。
「○○先生?」
「○○ちゃん?」
「どうして?」
「え~、うそー!」
少しの間
「ま、とりあえず中に入って。」
「へぇ~この店で働いているんだ」
「ありえな~い」
「もちろん で、なんで?」
「何のお金?」
「いくらくらい?」
「○○万円」
「そうなんです。」
「それでこの仕事をすることになったんだ。」
「○○ちゃんならかわいいからもっと他の仕事があると思うんだけど。」
「モデルとか芸能界にデビューとか(笑い)」 ※ マジ巨乳可愛系
「大学は?楽しんでる?」
「そうか。お店に電話しないと。」
「あ、そうだ。」
お店に電話
「○○ですけどホテル入りました。」
「いやー、まずいよなぁ。」
「やっぱり無理ですよね~」
「う~ん、できないよ~、でも、お金払っちゃったしなぁ」 (この変でニヤつきはじめた俺)
教え子、少し考えて
「いや~ ほんとにいいの?」
「じゃ脱ごうか」
教え子が脱ぐと、すっかり大きくなった乳房が見えました。
教えていた頃も普通より大きいかなと思っていたけどまさか目の前で見られるとは。
「そんなに見つめられると恥ずかしい」
「いや~ 夢みたいだ マジで」
そう言いながら、パンツ脱ぎ捨てました。
脱いでお風呂へ
体を洗って、おちんちん消毒にうがい。
「慣れているね?」
「いや慣れないです。お店の人に教えてもらいました。」
「何人くらい?」
「彼氏は?」
「夏に別れました。いたらやってないですよ、この仕事。」
「そうだよなぁ」
ベッドへ。
「じゃ、はじめるよ」
「○○ちゃんの顔が見たいなぁ。」
チュー (スゲー、ドキドキした)
「かわいいよ」
部屋を暗く。
おっぱいもみもみ
「どう?大丈夫?」
「○○先生 いい。はぁ、はぁ。」(すごく感じているようでした)
(この状態を5分くらい)
そろそろと、下に手を伸ばしたら、すっかり濡れていました。
「○○ちゃん 濡れているよ」
「はぁはぁ、ううん。」
(ここでクリちゃん攻め)
(この状態を10分)
すっかりぐったりした、教え子。
今度は、乳首舐め。
起き上がらせて
「フェラする?」
「はい」
息子はビンビンに教え子の顔の前へ
「じゃいい?」
「ありがとう 気持ちいいよ」
「ごめんなさい うまくなくて」
「大丈夫だよ、じゃ横になろうか」
横にさせて、下を触るとグッショリ。
「すごく濡れている。濡れやすいんだね」
「恥ずかしい」
「ないです・・・。」
「こう付けるんだよ。」
付け方を教える。
「はじめてです」
「そうなんだ、これじゃ保健の授業だな」
「あはは、○○先生にまた教えてもらっちゃった」(テヘって笑う笑顔が可愛い)
「いくよ」
手で顔を隠す教え子。
「痛い!」
「痛かった?」
「違います!」
「病気かなにか?」
「見せてごらん」
部屋を明るくして大事なところを眺める。
「そうなんです。」
「病院とか行った?」
「どうも穴が小さいみたいで」
「そうかぁ ローション使ってみる?」
お店のローションを取り出す。
そして、ローションを塗る。
「やってみようか。」
「大丈夫だよ。任せて」
教え子 顔をしかめて痛そうにガマンしている。
「どう?大丈夫?」
「はい、いいです」
「どう?大丈夫?」
「奥まで入れてください」
教え子 ほっとした顔と頬が赤くなっている。
「動かしていい?」
頷く
ゆっくりと動かす
「はぁ はぁ はぁ」
「大丈夫?」
「はぃ、気持ちいいです」
「いくよ」
「はぃ、はぁ はぁ」
顔は目をつむって歯をくいしばっていて、でも息遣いが荒く
「○○ちゃん 気持ちいいよ」
合体 ギシアンアン
ゴムの中で果てました
ちょうどタイマー代わりの電話が鳴り、汗びっしょりになった教え子が電話に出る
「はい わかりました」
ガチャ。
「もう、本当にありえない。すごい確率」
「そうだよなぁ びっくり」
「お母さんには内緒でお願い」
「もちろん、黙っている」
「始めるとき怖くなかった?」
「怖かった。でもお店の人 いい人だったから」
「そうか、893と繋がっていなければいいんだけど」
「たぶん、大丈夫」
「わかんないぞ。辞めるなら早く辞めた方がいいぞ」
「うん まぁ 短期間か、そうだよなぁ」
「何かあったらすぐに連絡するんだぞ」
(教え子とはメールアドレスもお互いの携帯番号も知っています)
「ありがとうございます。では○○先生、また。」
「今日は何人くらい?
「たぶんあと5人くらい」
「そうか、本番しちゃいけないんだぞ」
「知ってる。お店から厳禁されている」
「じゃ、行かなきゃ。」
ドア ガチャ
すっかり大人びて、ついこの前までは高校生だったのに。
俺の就職祝いで一緒に家族と食事したのはついこないだだったような記憶。
厳しそうなお父さんに優しそうなお母さん、そして妹。
どうしたら辞めさせることが出来るんだ。
俺には、贔屓にしている政党がある。あるが、別にいい政党があるなら、そっちに投票する。
前回の選挙のこと。休日の午後、家にいるときに、選挙カーがうるさかった。
まあ、もしかしたらいい議員かもしれないし、と思って調べてみると、Twitterが出てきた。
通勤帯に駅前で、街頭演説をしたことが書かれていて、高校生から写真を撮られたか、握手をねだられたかしたらしい。
「学生頑張れ」って書いてる人間が、休日の午後、住宅地で選挙カーを走らせる。
受験生以外にも、夜勤帰りで寝ている苦学生とか、普通に夜勤の方とか、体調が悪い方とか、色々いるだろう。
そもそも、グーグル検索で「選挙カー」と打つと、「選挙カー うるさい」って出てくる時点で、察してほしい。
当時、あまりにもなめている、と思ったので、連絡しようとその議員のホームページに行った。
すると、メールアドレスしかなかった。本当にメールアドレスしかなかった。
本人の写真と、キャッチコピーはあったが、電話番号どころか、コンテンツがなかった。
議員のブログはあったが、活動がどこかの新聞に載った、とかだけで、投票の参考にするものはなかった。
一応、選挙カーと、ホームページの件についての苦言をメールで送ったが、未だに返事はない。
今調べたら、どっかの党の代表付きをやったりと、色々やってるみたい。
ここ、数年思っているのだが、「xxxx+zzzz@yyyy.com」といったメールアドレスを受け付けない入力フォームに、よく、出くわす。「+」がメールアドレスに使えない文字だと言われるのである。はじかれたときのメッセージで「正しいメールアドレスを入力してください」というのをよく見る。
いろいろ理由はあるのだろうが、ぜひ、「+」も使えるよう、「修正」してもらいたい。「+」は、メールアドレスに使用できる文字のはずである。間違ったメールアドレスなんかでは、決してない。
だからお前、それ自分でやってんだから分かるだろ、アホか、馬鹿か?
最近、報道も下火になってきたようなので、我が家のベネッセ顛末を記録しておく。
xxxx+benesse@yyyy.com みたいなメアド宛に迷惑メールが届き始める。
xxxx+benesse@yyyy.com は、ベネッセ提供のサービスに自分のアドレスとして登録したもの。当然、ベネッセのサービス以外には使っていない。
Web経由で、ベネッセに問い合わせ。情報漏洩などの事実がなかったか、調査と回答を依頼。
登録内容の確認などを挟み、2往復目で以下の回答。要は、
ということ。
平日にまとまって対応できるような時間もなく、交渉のプロを相手に変な言質を取られるのもイヤだったので、何かあれば電話ではなくメールでやりとりしたい旨を連絡。
引き続きセキュリティには気をつけるといった旨のメールを受領して、いったん終了。
ベネッセの情報漏えいの報道を受け、やっぱりオレ様の情報が漏えいしたのでは? と改めて確認。
オレ様のメアドは漏えいしていないとの回答。加えて、業務外や社外からの不正アクセスはなかったことも改めて確認たとのこと。
この時すでに、報道で、内部関係者が通常業務を装って不正に情報を持ち出したことが分かっていたため、「業務外や社外からの不正アクセスはなかった」確認だけでは不十分と感じた。また、この直後にオレ様が使っていたサービスの情報も漏えいしていたと報道発表。なぜ、こうも調査が甘かったのか理由を問いただしたメールに対する回答。ほぼ平謝り状態だが、中身はない。
9月10日の個人情報漏えい事故調査委員会の報告直後、結局オレ様の情報も漏えいしていたと確認できた旨、連絡を受領。
周囲の話を聞く限り、オレ様へのお詫び対応は優先的に行われた模様。手紙が来たのがやたら早かった。
さらに1ヶ月半後、追加で2通のお詫びの手紙が来た。結局、我が家からは3件の漏えいが確認できた、ということだろう。
の2点は、正直許し難い。
調査結果によれば、6月27日に情報漏えいの可能性を認識したとのことであり、オレ様の4月の問い合わせは全く生かされていなかったということになる。また、6月27日以前にも情報漏えいを示唆する問い合わせがあったなどという記載もないようである。もう少し、顧客の声1つ1つに真摯に向き合う姿勢があれば、こんな事態を引き起こすこともなかったのではないかと思う。重箱の隅系だが、「お客様本部」の位置付けを「お客様への支援を行う専門組織」としているあたりも気になる。ベネッセの不手際で迷惑している「お客様」に対し、ベネッセが「支援」をするというのである。支援などという第三者的な言い回しではなく、ベネッセ自らが回復させるという主体性を見せてもよいのではと思う。
さらに、問い合わせフォームについても問題を感じた。こちらが投入した質問文が、問い合わせシステムから返ってこないのである。こちらがテキストエディタなどで作成した文章をコピペすれば、一応保管はできるのだが、ベネッセ側が認識した質問文を、問い合わせ元は確認できない。うがった見方をすれば、ベネッセは質問文を偽装できるのである。よく「以下のような問い合わせを受け付けました」と、質問文をそのまま返してくる問い合わせシステムがあるが、ベネッセはなぜそうしなかったか、ということである。
情報漏えいへの対策としては、今ベネッセが取り組もうとしているように、システマティックにできるようにすることが重要だとは、オレ様も思っている。しかし、さらにその上で、数十年にわたり様々な方法で個人情報を集めてきた会社としてその責務を認識し、顧客に対する姿勢がどのように変化するか、も注視していこうと思う。
ここ、数年思っているのだが、「xxxx+zzzz@yyyy.com」といったメールアドレスを受け付けない入力フォームに、よく、出くわす。「+」がメールアドレスに使えない文字だと言われるのである。はじかれたときのメッセージで「正しいメールアドレスを入力してください」というのをよく見る。
いろいろ理由はあるのだろうが、ぜひ、「+」も使えるよう、「修正」してもらいたい。「+」は、メールアドレスに使用できる文字のはずである。間違ったメールアドレスなんかでは、決してない。
はてブの新着エントリを見てるとちょくちょく上がってくる「KOIKON (恋婚)」とかいうサイトの記事。
中身は他人が作った画像や動画を貼り付けただけのペラペラ記事だらけの、典型的なクソバイラルメディアだ。
いや、平均的なバイラルメディアよりも、さらにクソかもしれない。
正直な話、ユーザーCSSを使ってでも消し去りたいくらい参ってるし、うざい。
ひとつの記事の内容はほとんどテンプレ化していて、基本的にこんな感じ。
----------------------------
○○○されている子猫が、○○○なときのリアクションがかわいすぎる
ぜひ、ご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓
「かわいい!」と感じた方は、友達にもぜひシェアしてあげてください!
----------------------------
これだけ。ほんとペラい。
ほかにも、どこからともなく拾ってきた無断転載画像を、一言のコメントも無しに
ただ縦に並べたタイプのクソ記事もある。動画埋め込みよりタチが悪いぞ。
こんな謎のクソサイトはどこが運営してるんだと、トップページを確認しようと、
左上の「KOIKON」ロゴをクリックすると、トップページじゃなくて、いきなり Facebook に飛ばされて、
「恋婚(KOIKON)は次の情報を受け取ります: 公開プロフィール、友達リスト、メールアドレス、交際ステータス、誕生日、居住地、紹介、いいね!」
と、何かのアプリの認証を求められる。意味分からない。怪しすぎる。
パンくずリストの「HOME」をクリックでトップページらしき URL に飛ぶが、
最新記事が1記事表示されているだけで、サイトトップとしての体をなしていない。
どうも KOIKON (恋婚) というのは全く知られず誰も使ってない Facebook アプリのマッチングサービスらしく、
とにかく Facebook アプリの認証者を増やすために、バイラルメディアを作って餌にしようと企んでいるらしい。
...
で、こんな露骨な魂胆みえみえのクソサイトだが、なぜか最近頻繁に新着エントリやホッテントリに上がってくる。
動画の記事なら元の動画をブクマすればいいのに、わざわざこんなクソサイトのほうをブクマしている人が複数人いるのだ。
トップページを見ても新着記事のチェックすらろくにできず、トップをブクマしてる人も 1user しかないのにも関わらず、だ。
では、そんなクソサイトをブクマしているのは、どんな人たちなのか?
ぜひ、ご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fkoikon.ne.jp%2F
http://b.hatena.ne.jp/entry/koikon.ne.jp/selection/cute/1853/
http://megalodon.jp/2014-1006-0301-30/b.hatena.ne.jp/entry/koikon.ne.jp/selection/cute/1849/
http://megalodon.jp/2014-1006-0301-22/b.hatena.ne.jp/entry/koikon.ne.jp/selection/awesome/1665/
http://megalodon.jp/2014-1006-0301-24/b.hatena.ne.jp/entry/koikon.ne.jp/selection/awesome/1711/
※10/8追記 BANの影響か、あやしいブックマークしている面々が一斉に入れ替わりました。
http://b.hatena.ne.jp/entry/koikon.ne.jp/selection/awesome/1884/ (魚拓)
...
おわかりいただけただろうか?
「すべてのブックマーク」でコメント無しのブクマ一覧を見てみると、
どの記事も、6~8人ほどの共通の面々が真っ先にブクマしているのである。
しかも、誰もが「動画 感動 サプライズ」「動画 猫 激カワ 子猫」「オタク ダンス おもしろ」みたいな、
個々のユーザーを見ると、どんだけ KOIKON が好きやねんというくらいに満遍なくブクマしている合間に、
ある程度他のサイトもブクマしているのだが、例えばその中のある一人のユーザーに着目してみると、
他のサイトのブクマはすべてタグもコメントも全くないのに、この KOIKON のブクマだけは必ず数個のタグがついている。
どこをどう見ても、個々の人間が自分の意思でブクマしたようには見えない。
なんだこれは? 何が起きた? クラウドファンディングかなんかで、お金払ってブクマしてもらってるのか?
ここまであからさまなのも珍しい。
「これはあかん!」と感じた方は、はてブ運営にもぜひシェアしてあげてください!
...
これ今はやりの乗っ取りを試そうとした人がいるという理解でおk?
だれか知り合いで悪意もった人間がいるのかな。。。
それはいいとして
とあるが、乗っ取りしようとして失敗したからこのメッセージがくるわけであって、
まだパスワードは盗まれていないわけだ。メールアドレスは知られているわけだが。
まだそんな状態なので、このメッセージが来るのは別にそれほど恐れる状況ではないはず。
何が言いたいのかというと、このメッセージが来るのが嫌だ、というのであれば
パスワードを変更するのは無意味で、メールアドレスを変更すべきなのでは?
というわけで自分はgmailのアドレスを登録しているので、hoge+hogehoge@gmail.comに変更しました。
以前、突然 facebook にログインできなくなって慌ててパスワード変更したりしたことがあったんだ。その時はそれで、なんとかなって、それから何ごともなく平穏に暮らしていたわけだけれども、つい先日 facebook の設定をごにょごにょしていたら、どうやら登録していた複数のメールアドレスのうち、長い間使っていなかったメールアドレスが乗っ取られていて、そこからfacebook のパスワードの変更がなされていたことが判明した。その、長い間使っていなかったメールアドレスのアカウントを復旧させようと思ったけれども、どうもこのメールのアカウントはだいぶ前に乗っ取られていて、それからそれに気付かずに放置したままだったのでもう取り戻すことは不可能でした。なので、そのメールアドレスの登録を facebook 側で解除するのみに留まらざるを得なかったわけですが、何が言いたいかというと、みなさんも長い間ログインしていないまま放置しているメールアドレスのアカウント、SNS のアカウント、写真共有サイトのアカウント等々あるんじゃないですか?ということです。そういうのがあったら、芋づる式に情報をぶっこ抜かれてしまう可能性があるので、定期的に見直して、1年、2年と使っていないサービスがあったらとっとと退会してアカウント消去しておいた方がいいですよ。だって GR○E とか、mi×i とか流行ったのって、2006〜2008年頃だと思うんですが、それってもう8〜6年も前なんですよ。まずもってそれにびっくりドンキーです。
自分はメールアドレスが短いので、よく間違いメールが来るんだけど、立て続けに二件問題のあるメールが来たので、ここに問題点を書いておく。ここに書いて意味があるかどうか知らないけど。
二件ともファッション関係だったのだけど、通販サイトに登録した際に誤って、俺のメールアドレスを登録してしまったようで、「登録しました」みたいなメールが来た。どちらにも、氏名、住所、電話番号、さらにはパスワードがきちんと書かれていた。こんなことされたら、俺が情報いじり放題。クレジットカードまでサイトに登録していたら、俺が買い物し放題になっちゃう。
対策は、
でないと、マジで問題大きい。これによる被害って、表に出てないだけで、結構あるんじゃないか。
あと、登録完了のメールを送る際は、誤ったメールを送った場合の対応をきちんと書いてほしい。一件は修正してもらったけど、もう一件はメールアドレスがないので、まだ修正てないまま。おかげで、すでに買い物を確認するメールが来ていて、その人、買い物を完了できてない。忙しいので、電話するとか勘弁。間違ったことが発覚した後だって、「破棄してください」なんて、俺はともかく、悪人には通用しないかんね。
実家から持ち帰った海鮮缶を巡り、どんな料理をする?と一週間前に職場の同僚と雑談したことを思い出した。
パスタを考えていた自分に、今の時期はどんどん寒くなるしミルフィーユ鍋なんてどうだろうと彼は熱く勧誘してきた。
トマトをスムージーにもうかけてあるから、また今度と気乗りしない気分を表に出したまま断った自分にいつか味を聞かせてなwと彼は笑った。
その日は、友人に誘われ外食に出かけたので、自炊はしなかった。
つまり、まだ海鮮缶は残っていた。
最初は一心に包丁を振るっていたのだけれど、明日の昼ご飯で話の流れで見せるかもと思ったら、
一人鍋は、食器洗いの手間がかかるし、食べきれないのに、と内心思いつつ、でも一番つまらないと感じる寂しさはなかった。
お椀への盛りつけと写真の構図で粘っていたら、最初の一口は冷めていた。
付け合わせのご飯と貝柱がよく合っていた。
二日分を見越していたお鍋は綺麗に消えていた。
習慣でつけていたテレビの、子どもの声がちょっと耳障りに聞こえた。
夜風が涼しい。
そして、写真を見せようと思っていた同僚はもう来ないことを思い出した。
メールを送ろうかと思ったけど、一週間前の話題を引きずったらきもい。
メールアドレスは消すべきだと分かっていた。
ごちそうさまでしたの文字が画面を泳いで、死にたくなった。死にたい。
iPhoneが発売され、一般人に浸透した事によって、いわゆるApple"ニワカ"信者が巷にあふれる事になった。
奴らは一言目には「ジョブズ」といい、Appleストアをやたら神聖視する。
正直、鬱陶しい。そこで信仰度を試してやる事にした。
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Apple Iを持っている。
Lisa 1を持っている。
スパルタカスを定価で買った。(レシートもクリスタルも持っている)
So farを持っている。
Dyna Macを持っている。
jack hammerを持っている。
機能拡張フォルダを正確に説明し、コンフリクトが起きた場合は修正出来る。
=================================================
上記の物を持っていたり、即答出来た者だけが、信者だと思うなぁ。
個人的に一番簡単な信者判別法は"メールアドレスが@mac.comである。"だと思っているが、他に何か有れば追加よろしく〜
連絡先を勝手に他人と交換した馬鹿で、おせっかいなくせして冷たい女(20代後半)の戯言だけど、
一人で抱える苦しさから逃れたいので吐き出す。
越したばかりでよくわからないのでいい病院ないかと聞かれたので、自分もよくわからないと前置きをしつつ知っている情報を教えた。
一応よいと聞いたことがあるところを紹介し、場所がわかりづらくて自分も同じ方面に向かう途中だったので途中まで一緒に歩いてそれなりに楽しく喋った。
近くに友達がいなくて寂しいって話を聞いた。
別れ際にメールアドレス教えてって言われて、見知らぬ人だしと思いつつ断る理由がうまく見つからず教えてしまって別れて、
その後ちょっとだけお礼くらいの軽いやりとりをしてその日は終わった。
その後一週間くらい経ってメールが来て友達とかも一緒でもいいから会おうって誘われて、
主人の誤解を招くような感じでわざわざ二人で会うのもだし(ちなみに教える前に結婚してることは伝えてる)、
その人を紹介したいような友達もいなかったからちょっと予定があるからとやんわりと断った。
その後も何度も連絡もらって、返信がかなり滞ってた。
そしたら、「なんで無視するの」「人って結局自分が幸せだったらそれでいいのか」「自分はみんなに見捨てられて生きる希望もない」という内容のメールがきて。
彼の孤独がすごく伝わってきてつらくなって、「自分は力になれないけど、同じ境遇の人いると思う」ってことを伝えたら、「どうせあんたも他人任せだろ、みんなそうなんだ」って。
一瞬でも彼の人生に関わってしまったからなにかできないかと思ったけど、私には無理で、正直関わらなければよかったかなって思ってしまった自分に気づいて悲しい。
名前も知られてるし、家もきっと近いから、どこかで会ったら刺されるんじゃないかと不安。
どうすればよかったんだろう。連絡先を教えなければよかったのかな。
でも、それを誰かに話してしまうと後戻りはできません。生まれてこの方、元々その相談したい秘密を知っている人以外に話したことがありません。
ちなみに犯罪とかそういうのではありません。
わたしがその秘密を知らない人にその秘密を話すという事実が、秘密に関わっている人を傷付けないか、それが心配なのです。たぶんどんなに配慮しても傷付いてしまうと思うのです。
こんなことで悩んでいるなんて知られたら、きっと傷付くと思います。
精神科に行くべきか、心療内科に行くべきか、あるいはどこかのカウンセリングにかかるかなど、いろいろ考えました。でも、どこからかその秘密が守りたい人に伝わってしまうのではないかと心配で、結局どこにも行けていません。
そこで、必ずしも匿名ではないものの、まずネットで意見を聞こうと思いました。
今の時代、調べればこの書き込みもどこの誰がしたかなんて、その気になればすぐにわかると思います。そのリスクも承知で書き込みを決意しました。
どこに書こうか迷い、知恵袋なども考えましたが、はてな匿名ダイアリーの存在を思い出して、ここに記します。単純に、知恵袋よりまともに取り合ってもらえると思ったからです。
この文章を公開するのも怖くて、メールアドレスも捨てアドの登録を重ねてはてな登録用を作りました。
思うだけなら誰にも気付かれなかったのに、ここに書いてしまいました。もう一歩を踏んでしまいました。
たぶん後悔すると思います。書いてる今もやめようか迷っています。
どうすればいいでしょうか。もしいい知恵がありましたら、お貸しください。
挙句、「プライベートオファー」という名のダイレクトメールが職歴の内容にアトランダムで来るし
受けたいと思って返信したら、「この求人は終了致しました」と返信期限日の2週間前にも拘らず出て祈られる(当日返信しても同じ)。
また断った求人が違う派遣エージェントから新たな「プライベートオファー」として届く始末。
拒否メールみたくメール受信を断つ設定も出来ないし機能性がとことん悪くて困る。
更に、自分の登録アドレスにバカみたいに催促メールが届いてこいつはもう迷惑メールにカテゴリしてる。
基本的に向こうからのスカウトメールだから、向こうの反応次第なわけで、俺がこういう職種・業種を志望してると言っても関係ない求人がわんさか来る。
またしても断った求人から再度「プライベートオファー」が届いて呆れて物が言えない。
リクナビエージェントの提携会社ぐるなびとかに勝手に登録されてた事もある。
登録すると最初500ポイント入ってるから、素直にやった!と思ってたのに実際使えるサイトや商品は誰得な物があって数が圧倒的に少ないのが現状。
要らないタオルを引越し祝いとかで近所の人が持ってくるアレと同じで正直ありがた迷惑の上、このサイトは商品情報のダイレクトメールがスパム並に多いし
メールアドレスも様々にあるから、一度にメール拒否するのにも時間が掛かって仕方がないサービスだ。
メールが使いやすくなるっていう、ほんの少し趣味的なスキルアップが出来るだけ建設的ではあるけど、
そんな事のためだけに時間の浪費と個人情報の派遣会社への漏洩をしたいならオススメのサイトだと思う。
因みに、これ使いやすいよって言ってる紹介サイト(ググると1~5ページ目くらいで出て来る個人ブログも全部)は、アクセス毎にアフィリエイト収入が入るから紹介してるだけで
サイト | 登録 | ログイン | 備考 |
---|---|---|---|
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験 | × | - | |
SHARP i CLUB | × | - | |
ケンタッキーフライドチキン | ○ | × | |
Qiita - プログラマの技術情報共有サービス | × | - | |
jsdo.it - Share JavaScript, HTML5 and CSS | × | - | |
関西電力 | × | - |
サイト | 登録 | ログイン | 備考 |
---|---|---|---|
○ | ○ | ||
楽天市場 | ○ | ○ | |
Stack Overflow | ○ | ○ | |
ITプログラマー・エンジニア転職のpaiza | ○ | ○ | |
マイ大阪ガス | ○ | ? | 未検証 |
三菱東京UFJダイレクト | 三菱東京UFJ銀行 | ○ | ○ | |
クロネコメンバーズ | ○ | ○ | |
佐川急便 - 【Webサービス】 | ○ | ○ | |
サンケイリビング新聞社 | ○ | ○ | |
宅配ピザのドミノ・ピザ | ○ | ○ | |
ETC利用照会サービス | ○ | ○ |
広告のクリック率考えるとPCの方がおまけになってしまうかもしれない。
詳細ページに回遊率を上げる仕組みを作って、逆にTOPページとかアクセスないしどうでもいいっぽい。
Rails3 とTwitter Bootstrapで、オシャレなエロサイトをつくってみました。
http://anond.hatelabo.jp/20120708161051
bootstrap使ってもカッコよくできないよ?
プログラマー向けじゃないの?
CSS,Components,Javascript のタグにあるサンプルを全部作ってみた。
あまりの面倒臭さに一度諦めた。
その後色々調べたら「simple_html_dom.php」の存在を知る。
スクレイピング作業が一瞬にして終わった。
メールの設定がどうしてもできない。
エラーも出ていない。
一度諦めた。
info@xxxx.com
危ない名前は使わないのは基本だよね。
MyIsamだとインデックスに容量制限があるのでInnoDB使用
表示
出来あがったサイト
数1000件のデータなのでキャッシュやインデックスいらなかったかも。
デザイナーがプログラムやるのって後者の方が敷居は高いとは思う。
でもプログラムは勉強できるけどデザインってセンスがなきゃどうしようもない。
おわり
もう少しデザイン頑張ってみる。
デザインの教本読んでみると