はてなキーワード: ソフトウエアとは
複合機で試したことあるけど、今まで聞いたことない警報音が鳴ってビビったわ。(笑)
コピー防止には、ユーリオンと呼ばれる、特殊な配置の模様をコピー機やアドビの画像編集ソフトが検出できるようになっていて、
それを検出することで、どの国のお札かどうか関係なしに警告がでるようになっているんだって。
ユーリオンの元となる偽造検出技術は、日本のオムロンが1994年に設計・開発したものであり、同社が特許権を有している。技術面の詳細は非公開であり、同社は各国の印刷局やソフトウエア・複写機メーカーなどの特許利用者に限って公開している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3
ゴールドマン・サックス・グループの債券および株式のマクロヘッジファンド担当責任者、トニー・パスカリエロ氏は「FRBは金融環境がこれほど緩むとは想定していなかっただろう。しかしインフレが低下を続ける限り、それに異議は唱えないはずだ」と10日付のリポートで指摘。「それだけにCPIの重要性は高い」と述べた。
CPI統計のどこに焦点を絞るかや、各種シナリオでどう賭けるかを巡っては、各社で異なるようだ。JPモルガン・チェースは前年同月比に注目。エコノミスト予想では6.2%上昇への伸び鈍化が見込まれている。
予想近辺であればインフレ沈静化の継続が確認され、国債利回りとドルが下げる一方、テクノロジー株と景気敏感株を中心にS&P500種株価指数は上昇すると、JPモルガンは予想。しかし投資家の注目が過去2カ月よりも鈍いディスインフレにシフトすれば、株式の上昇は縮小する見通しだという。
一方でモルガン・スタンレーのトレーディングデスクは、月間ベースでの変化率に注目し、0.4%上昇を予想している。これを下回ればハイテク株と消費財銘柄が上昇し、債券も買われる見通しだという。逆に上回ればリスクオフのきっかけとなり、インフレに強いはずの景気循環株でさえも売りを免れられないとみている。
アンドルー・タイラー氏らJPモルガンのチームは、CPIが前年比6.5%上昇を上回る確率を5%と分析。この場合S&P500種は2.5~3%下げると予想し、割高なソフトウエア株や仮想通関関連銘柄を売り、米国債とドルを買うよう推奨した。
「強気派にとって特にやっかいなのは、このシナリオが中国発のインフレ圧力が顕在化する前に実現することだ」と指摘した。
金融市場では株式から債券に至るまで、年初からの上昇基調が先週に停止。物価圧力が長期化する中、FRB当局者から利上げを継続する必要性が相次いで指摘されたことが背景にある。こうしたタカ派的な発言を受けて、短期金融市場で織り込まれる政策金利のピーク水準は5.2%前後に上昇した。今月初めは5%弱だった。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-13/RQ11KNDWRGG001
コンサルティングはやめとけって他のみんなからも聞いてるんだけど、やっぱりそうなのかな。
選択肢の中で、最後の現職に残ると言う奴と、3のコンサルはマイナス批評(やめとけ)が複数いただいている。
増田のアドバイスをいただいて、もうちょっと考えてみる。違ったら突っ込んでほしい。
コンサルティングというのはどういう仕事なのか、自分なりに調べた感じだと
「問題(≒あるべき姿との差)を埋めるためにどのような事が必要かを考えて提案し、システム(ITに限らない・仕組みと言っても良い)を作り上げる手助けをする」
と言うのがメインの仕事で、分解していくと
と言う事らしかった。ただし、コンサルティングと名乗っていても、ガートナーやNRIの様にゴリゴリの上位概念だけを考えてやっていくところもあれば、アクセンチュアみたいにシステムインテグレータに数えられるところもある。またアビームや富士通総研のように行政向けのコンサルティングもある。
ほか、財務コンサルティングと言った様に、ピンポイントに専門領域に入るコンサルティング、建設コンサルティングや、M&Aコンサルティングのように上流のプロジェクトマネージメントを担う実務的コンサルティングもある。
俺が内定を出していただいたコンサルティングファームは、いわゆる技術コンサルティングと、戦略コンサルティングの両方の領域に跨がるコンサルティング会社のようだった。
なお、コンサルタントと名乗っているだけで、とてもじゃないけれども雇えないような技術者を導入してアドバイスや技術を得ると言うような人脈をつなぐために動かすようなケース(その道の第一人者のような方が、副業でやっている様なコンサルティング事務所とか、大企業出身者が人脈でやっている様なところとか)もある。逆に、実際にはお客様から言われた事をやっているだけと言うような高級派遣社員というか、小間使い的なケースもあるというのは、ネットで読んだりしたのだが、実際はどうなのだろうか。
さて、分解した業務の内、1から3はAIのほうが強くなるのはもう間違い無い。
というのは、AIはコピーがいくらでもできるので、人間を超えていくからだ。
世界中の知恵を集めたツールが作れるんで、人間は絶対に敵わないんだよな。
これはウサインボルト選手でも素人が運転した自動車に勝てないみたいなもので、どうやっても変わらない事実であると受け入れる他ない。
仮に情報収集を鍛えても、昭和初期に人力車の車夫を極めた人みたいな感じになって、実用品としてはタクシーの運転手には勝てないと言う事が起きる気がする。
使う人は残るだろう。しかし、この辺りはそれを専門にするプロというのは消えていきそうなレベルになる気がする。たとえば1ヶ月かかっていた調査が、数分で済むと言うようなレベルになっていく可能性が高い。
そうなるとトライアンドエラーを繰り返す事ができるようになるので、昔よりもか圧倒的に短い時間で経験が積めるようになる。
例えば、AI相手に練習ができる様になったプロ棋士ががそれ以前の棋士とは違う成長曲線を示していく、といったことが発生してくるだろう。
こうあんると、もうコンサルタントという職業ではなく、AIのシステムに一定の金額を支払った上で、それをユーザが自ら操ってやっていくようになる、気がする。
つまり、情報をとりだして探すパートナーとしての機能は、AIに変わっていくと思う。5年以内には来る気はする。もちろん自ら道具を使えないと言うような人々向けに代替するという商売はあるだろうが、そんないわゆる「情報弱者」に付け込むような仕事は、将来性があるのだろうか。
あと、5と6もちょっと怪しい。ただ、こちらは効率化はされるだろうが、専門職として残っていくのではないかという気はする。
ただし、必要な人は減る。
例えばコーディングの世界ではオープンソースソフトウエアで質の高いコードを使って学んだAIがコードを提案してくるものが出てきている。これはこの間漫画家・イラストレータのこげ*とんぼ先生がAIが出してきたレイアウトを利用して仕上げる、と言う実験をやっていらっしゃったが、恐らくそういう時代になっていくのだと思う。すると仕事は
と言うことになっていく気はする。その前の段階に恐らく情報収集も入ってくるので、その前段階は消えていく気がする。
しかし、こういったツールが出てきたとき、果たしてコンサルタントは仕事はどうなっているだろうか?
残るのはやっぱりコミュ力なのかなあと思ってしまう。
例えばAIが今の仕事は今後は厳しいと言う結果を出してきたとして、それを受け入れるかどうかは別で、それをインプットするのがコンサルタントの真の仕事である、みたいなことを聞いたことがある。
あるいは受け入れられないにしても、その間を取り持って落とし所を探るといった仕事なのではないか。
コンサルタントというのは、日本語では「相談相手」と言う意味があるらしい。
そして、ここにおける相談というのは、だいたいは相談する側の意見を洗練させるためにあると言って良い。
自分の会社の事に最も詳しいのは、ぽっと金で雇ってきた人手はなく、その会社の社員や経営者であるはず。なので、そこでの相談とは、決して自ら話すことが得意では無い人、言語化することが得意とは言いがたい人が話しやすいように環境を作り、適宜、タコツボ化しないように外からの視野を供給しつつ。話された内容を咀嚼すること。
そして、その場で「こう言う内容ですよね?」とフィードバックするような、鏡のような役割になるはず。
さらに、そうして出てきた情報をまとめて、レポートとして整え、やるべき事を決めて、持ち帰り、フィードバックするという事になるのだと思う。
この妄想が当たっているかどうかは別として、これは人間が残るのだろうか?
書いていて思ったのは、これは、残らない気がしてきた。
他の方で、ChatGPTに入力してくださった方がいるが、
もうかなりピンポイントに総論をまとめている。もうみんなこれでいいなじゃないかなと思う。人間相手と違う所は、何回でもためせるので、多少精度が悪くても良いと言う事がある。
自分のペースでできるので、ちょうどバッティングセンターとか、テニスの壁打ちだとか、将棋のAIだとか、そんな感じで自分でできる様になっていく領域は広がっていくのではないか。
あと、実態としてはともかくとして、人間ではなくコンピュータが出してきたと言うところで、逆にコンサルティングの「胡散臭い」臭が抜けるので、コンピュータが出してくれた結論の方が、すっと受け入れられる人もいるのではないだろうか、とかも思う。
つまり、急激に進歩してているこいつらに対抗する事になるわけだ。
個人に対するコンサルティングという事で考えると人間の数だけあるとも言える膨大な需要があると思うところに、対抗しながらの領域が残る事になる。
こんな感じのシステムが今後出てくる事を考えると、今の俺が入りこむような余地はない気がしてきた。
一部のトップクラスのコンサルタントは別として、将来的にはアシスタント的な業務はどんどんAIに持って行かれると思う。しかし、俺が入りこむとしたら、そのアシスタントなんだよなあ。
そのコンサルタントの下の方で情報を整理したり、あるいはお客の要望に応じて細かい技術的な検討、仕様を作ると言う事になると思う。いわゆるアシスタントなんだけど、ここら辺は結局AIに勝てない戦いを挑むことになりそうな気がするんだよなあ。それ俺は無理でしょ。そんで、特に中小のコンサルタントってイメージ商売でやるような所があると思っていて、そういう点で俺のクソザコ履歴なんてマイナスにこそなれどプラスになる事はない。
また、増田のみんなのアドバイスで、要介護者を擁護しなければならないという点でも、冷静に考えるとやはり厳しいと感じる。
一方で、このように技術的ロードマップを見ていくと、コンサルタントの人たちが使っているツールや能力というのは、今後は民主化されていく気がする。
そうなると、ここのスキルを鍛える事を求めてコンサルティング業界に飛び込むのは、コスパが悪いというか、それらのノウハウが含まれたシステムが今後出てくる事が予想されるならば、無理にそこに特化する必要は無いのかも知れない。
実は、正直憧れがあるのだ。ぼんやりとしたイメージで、コンサルタント!というと凄い人たちというイメージが合って、事実そうだと思う。そんなところからスカウトがきたもんだから、喜んで面接した。他社の内定が出て、日程的に合わないと伝えたら最終面接繰り上げて急遽内定出してくれたりしたんで舞い上がっていたんだけど、やっぱり無理そうだという気がしてきた。
もし将来、技術でしっかり喰っていくなら、まずは事業会社でしっかりスキルを積み上げるという事だし、その可能性を残すなら、中小企業診断士なり、技術士なりの資格をとって勉強していくという事なのかもしれないと思った。
みんなありがとうございます。
chatGPTに聞いた。
この4社は異なるタイプの企業ですので、どれがベストな選択肢かはあなたのキャリアゴールや個人的な好みによります。
「日本を代表する大企業」は安定性とキャリアアップのチャンスがありますが、厳しい競争環境や枠組みの厳しい組織文化がある可能性があります。
「業界的なベンチャー企業」はイノベーションや革新的な仕事に携わることができますが、リスクも伴います。
「小規模だが、コンサルティングファーム」は個人の成長やスキルアップのチャンスが高く、仕事のバランスも良い可能性がありますが、給与や待遇が大手と比べて劣る可能性もあります。
お礼文
https://anond.hatelabo.jp/20230206231743
今の仕事に嫌気が差して、あとやっぱり同じ仕事をしている人たちにくらべて給料が大幅に安いのが辛くて転職活動をしたらこうなった。
正直クソザコなので一個でも受かったらいいなと思ったら、志望度が高い所に絞っても4社から内定を貰ってしまった。
俺に内定が出るとか人材不足にも程があるだろ、日本経済ヤバイ。やばいんだが、俺みたいなクソでも役に立つと言ってくれているならば、それだけで死ぬ気で頑張る覚悟はある。
あるんだが、どこに行ったらいいのか迷いすぎ。しにそう。
内定でなくて悩む事は想定していたが内定が出過ぎて悩むとは思ってなかった。
俺のスペック
まずマッチングアプリってのが何かわかってない気がする
マッチングアプリってデータを検索するだけのソフトウエアなんだよ
付き合うとか誠実とか家族構成とか結婚するとかより全然手前の話
そういう人たちリストっていうのを検索して眺めるソフトなんだよ
それも注意喚起ができる程度の生活県内じゃなくてもう全然遠方のしらない人からでも
これをそのままにしていたら100組のカップルができたとしても1人の不幸なユーザーが発生することくらい予見できるでしょ
シンママだろうが何だろうがそのデータをつかって機会を販売する目的じゃなければそれに対策くらいするでしょ
遠方からデータだけみて匿名をいいことにしたメッセージを送るとかは実際にお見合いみたいなことをすれば防げるでしょ
アプリをわざわざつくってつかってもらうってことの意義がいま問題が完全にゼロではないお見合いの形をとらずにあるのかってこと
お見合いより問題が増えるのに効率がいいからという理由だけでアプリをはじめる意義がどこにあるの
中国出身でアメリカの大学院卒でアメリカでソフトウエア開発していたのに
日本でアプリのテクニカルサポート(もちろん日本語堪能)してるとかオーバースペック過ぎん?
他にも非英語圏出身でもちろん院卒、クワドリンガルで同じく日本でアプリのテクニカルサポート(もちろん日本語堪能)とか
もう日本人のサポートに日本人を雇う必要性って無さそうじゃね?🤔
ちょっとオーバースペック過ぎるような気もするけど選べるなら出来るだけスゴそうな人を雇っておきたいのがまぁ人情ってやつよな
しかも語学の習得能力が半端じゃないしな。何がどうして数年であんなペラペラになるのやら
ワイも中学校・高校で英語6年間習ったし、受験用に英検受けて面接対応したし、会社で英語使ってるはずなんやけど、
努力でなんとなるが学習コストがクソ高い語学方面ではトライリンガルどころかクワドリンガルすら見かける、
まぁ向いてなくてもなんとかなる業界ではあるのだが果たしていつまで飯が食えたものか
楽しくはあるんだけどな
古いバージョンを使ってたお客さんが新しいのに移行するけど、データの移行ができないからお前がやれって営業から連絡がきた。
メニューからデータ移行機能を呼び出せませんか?と電話口で言っても「できない」の一点張りでらちがあかない。
古い奴だからバグってる?とか思いながら行ってみて、タブレットを触ったらなんの問題もなく30秒で作業完了。
なんで「できない」と言っていたのかまるでわからない。
WindowsやExcelなんかでもバージョンアップして、UIの変更があると「使いにくくなった」「前の方がいい」って絶対いわれるもんな。
業務用のシステムのリプレイスでも、一番重要な要望は「いままでとなるべく変えないでくれ」で、「こう変えたら効率よく操作できる」なんて要望は上がってきたことがない。
こういうUIの少しの変更で使えなくなる人らって、ソフトウエアをどう認識してるんだろうね。
本当に謎な感じ。
データを集計したり変換したりすることですよね
ボタン押したら前面にウインドウが出てくる、なんて機能には本質的な意味は無いんですよ
フロントエンドエンジニアのやってることは、他人の用意したAPIを組み合わせて、画面上のオブジェクトの見た目を調整しているだけ
記述にプログラミング言語を使っているというだけで、作っているのはソフトウエアではなく、ただのオモチャなんですよね
だから、まともなエンジニアはフロントエンドなんかやりたがりません
でも、プログラミングのセンスが無い馬鹿はフロントエンドに惹かれるみたいだから、そういう人たちにやらせておけばいい
これでWin-Win
ウソウソ。アメリカの IT かなんて遅れている。コンビニや、ATM のゴミっぷり、そして銀行のだめ具合と、車に至っても「自動運転」がスバルのアイサイトと五十歩百歩なんで、アメリカを出汁にするのは、間違いですよ。
「進んでいるように思われがちなアメリカのITだが、コンビニ・ATM・銀行のレベルは低い。車に関しても「自動運転」を称しているが、スバルのアイサイト(レベル2)と五十歩百歩なので、レベルが低い。アメリカを優れている国として日本と比較するのは間違っている。」
日本はテック系がオーバーエンジニアリングすることが問題である。
解読できなかった。