はてなキーワード: 印刷局とは
複合機で試したことあるけど、今まで聞いたことない警報音が鳴ってビビったわ。(笑)
コピー防止には、ユーリオンと呼ばれる、特殊な配置の模様をコピー機やアドビの画像編集ソフトが検出できるようになっていて、
それを検出することで、どの国のお札かどうか関係なしに警告がでるようになっているんだって。
ユーリオンの元となる偽造検出技術は、日本のオムロンが1994年に設計・開発したものであり、同社が特許権を有している。技術面の詳細は非公開であり、同社は各国の印刷局やソフトウエア・複写機メーカーなどの特許利用者に限って公開している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3
なるほど。でも明治政府を例に出したのは間違いました。
要するに、誰もお金を持ってない状態からお金を流通させ始めるにはどういうステップを踏むものなのか?
ということが知りたいわけです。
政府がお札刷って、タダで誰かに配るなんてことはしないはずです。
となると、一番最初は政府が物か役務を買い、その代金としてお金を渡すという方法がお金流通の起点になるのかな?
と考えたわけです。
で、通常(何が通常かわかりませんが)お金を刷るのは中央銀行(正確には印刷局だけど)なので、上記の前段階として政府は国債を発行しないと
そうでないと(国債を買い取らないと)、中央銀行はバランスシートの左側に何も持ってない状態なのに紙幣を左側に持っている状態になってしまい、バランスシートが成り立たないのではないか?
と考えた次第です。
などがあって、各業界で労働組合が重なっているので、労働者の奪い合いになっているのが現状だ。
ぶっちゃけ、カネ出してタダ働き(活動)してくれる労働者を奪い合っている。
末端で共産党系と民進党(社民党)系が仲悪いのに国の方だけ協力するなんてちゃんちゃらおかしい!