はてなキーワード: ストレッチとは
離婚は考えていません。
パートナーはコロナの影響もあり、会社を辞めてフリーランスになっていますが、収入があるわけではありません。
私は元々仕事が好きで独立していたので、基本的には私の収入で家計が成り立っています。
平日、私が朝起きて2歳児を保育園に預ける準備、預けることをしています。そのあと仕事していますが、パートナーは昼前まで0歳児と寝ています。
途中で子どもが泣き止まないとイライラしはじめるので、仕方なく私が抱っこ紐しながら仕事をし、パートナーはタバコすったり、ゲームしたり、テレビを見ています。
掃除機と保育園のお迎えだけ毎日やってくれますが、食事、洗い物、洗濯は私がやっています。0歳児のお風呂はできないとのことで、私がやっており、2歳児のお風呂は交互に入れています。
2歳児の寝かしつけで仮眠を取り、0歳児の泣き声で起きて授乳、そのあと回しておいた洗濯物を干して寝るという毎日です。
こんな毎日、疲れました。
パートナーは旅行に行こう、温泉入ろうと言ってくれてますが、正直面倒見るのは私なので、余計疲れます。
今日お風呂ためる?と聞かれますが、お風呂入ってる時間があれば仕事したいです。
特に気になるのが、毎日どこかしら痛いということです。寝すぎたら頭が痛い、子どもを抱っこした翌日は腰が痛い、ソファーで寝落ちしていたら肩が痛い、よくお腹も痛くなるそうです。
痛くなるくらいなら対策をすれば良いのでは?と思ってしまいます。
寝すぎたら私も頭が痛くなるのはわかります。なので、適度に寝るようにしています。私は子どもを毎日抱っこしています。腰は痛いですが、声をあげるほどではありません。2人もいるので慣れてますし、ストレッチと筋トレで対策しています。
私はあまり肩が凝る感覚がわからないのと、お腹も強いので毎日トイレにこもる経験もないです。
時間があるなかで、健康的な生活を自らしていないにも関わらず、不調の主張はしっかり行ってきます。毎回心配していないと怒られます。
嫌いではないので、離婚は考えていないですが、たまには1人の時間が欲しいです。集中して仕事がしたいです。趣味も子どもが産まれてからできていません。コロナ禍で難しく、嫉妬深いパートナーから離れることもできそうにないので、ここに愚痴を書いておきます。
ネットで検索しても、こういうことをどこに相談すれば良いのかわかりませんでした。
知ってるかたいたら教えてください。
あまり肩こりがない女性の肩の柔らかさを、ふわふわのマシュマロとすると、俺の肩は硬質ゴムってくらい堅いので、
「あくまでお願いなんですが・・・出来れば閉店間際の10時(その店は24時閉店)あたりに予約を入れていただけないでしょうか。
増田さんのマッサージをする前は1時間あけて最後の最後にやらないと、腕が疲れ果ててしまって、その後の仕事に響きますので・・・出来ればでいいんです。
その代わりと言っては失礼ですが、出し切る勢いでやらせて貰います!」
とお願いされてしまうほどww(いつもごめんね
そんな全く柔軟性がない俺が日常的に愛用してるグッズをお勧めしたい。
堅さ的には、さほど堅くもない中レベルといったところですが、力を入れて押すと潰れる位の堅さの突起が、押して欲しい所にグイっと入ってくるので
寝っ転がっていると、溶けるような気持ちよさがある。腕を大きく動かして、肩甲骨を動かすと、丁度いい所に入るポイントがみつかって更に気持ちよくなれます。
痛みは殆どなく背筋を伸ばすストレッチ効果+突起による弱い指圧効果で、背筋すっきりな感じが味わえるので、目覚めの一発に丁度いい!
この気持ちよさ、朝から肩こり万歳な感じですよ。肩こりとは無縁のマシュマロ肩の女性は、寝たし十分スッキリしてるといいますが、そんなのは勿体ない。
木製なので堅さが抜群。幅を自分で決めることが出来るので、丁度肩甲骨あたりに来るようにして寝っ転がると、よだれが出るほど気持ちいい。
木製で堅いので流石の俺でも20分も寝っ転がってると痛みを感じるくらいですが、疲れ切ってる時には最高に気持ちいいですね。
マッサージ師さんに肘を入れてもらって肩甲骨周りを押してもらってる時くらいの刺激があります。ツボに入った時は脳汁ドバドバでてますね。
肩がマシュマロの様にふわふわの女性には、この良さがわからないという。
生きててこんなに気持ちいい事はそんなにないですから、肩こりがないのは、もはや弱者といっていいレベル。
目下のところ超愛用品、毎晩使ってます。こいつのいい所は、肩甲骨と背筋のちょうど刺激したいところにジャストで突起部分が当たるって事で
この上に10分くらい寝転がっていると口から涎が垂れるレベルで気持ちいい。堅さはかなりある方なので痛い人には痛いかもしれないけど
超肩こりの俺にとってはご褒美レベルの刺激が入るので、肩こりない奴はこの気持ちよさが分かんねーのかーかわいそー
これは指圧効果的なものはなくて、寝っ転がって手を平泳ぎ要領で動かしていると、肩周りと背筋が延ばされてチョー気持ちいい。
肩甲骨をグリっと押して欲しいって時には、全然なのでストレッチポールで体をほぐした後に指圧コンボでセルフマッサージするために使っています。
脇腹とか、指圧器具では伸ばせない様な筋肉を伸ばして筋膜リリースが出来るのがいい感じです。運動にもなるのでいいですね。
肩がマシュマロの様にふわふわの女性には、このくらいが丁度いいらしいですが、こんな程度の刺激で満足とか哀れですね。
夜、疲れて帰ってきてちょっと走って風呂に入った後の寝る前の30分ほどを、音楽でも聴きながら寝っ転がって「あー」とか「ウー」とか言いながらセルフマッサージしてると
今日も一日がんばったなぁなんて満足感と共にリラックスしつつ眠れるってもんです。マシュマロ肩の女性は、変な声出して気持ち悪いとかいう訳ですが
肩こり弱者じゃ、永久にたどり着けない境地なんですよ。毎日毎日怠さと付き合って来ている選ばれしものだけが味わえる最高のリラックスタイム、これがない人生とか最高なんでしょうね!
時は来た。それだけだ。
全裸生活は健康に良い!ミニマリスト!マインドフルネス!ダイエット!みたいな文言があちこちに踊る。非常に怪しかった。
しかし結果として俺は5kg痩せ、身体の見た目もよくなり、姿勢も改善した。
部屋の中にちょっとした鏡を増やし、ふとした時に自分の体を意識することができるようにしたのも奏功したのかもしれない。
服装でのごまかしがなくなるので、自分の本来の姿を直視し続けられるようになる。
また、地味にすぐに体重を計れるというのも大きい。体重を計るときは服の差分をなくそうと「同じ服装」とか「いちいち服を脱いで計る」とか「お風呂前に」と工夫するが、全裸だとそんな工夫はいらない。ただ体重計に乗るだけだ。
「今のごはんでこれだけ増えるんだな」「小腹減った時はこんなもんなんだな」とすぐわかる。手軽さに勝るものなし。体重を毎日計るのに苦労していた昔の自分が嘘のようだ。
便意、即、排便
パンツマンですら成しえない圧倒的なスピード感に世の便秘マンは慄くだろう。
15秒でうんこは終わるのだ。つまり、スマホをもって入る必要がなくなり、スマホも綺麗に。
トイレ掃除も全裸なら「服が便器の水で汚れないように…」と気にする必要もない。終わったらシャワー入ればいいだけだ。
またお腹を締め付けないので便通が良くなった。
「トイレ行きたいけどベルト外してズボンおろして…ってめんどくさいから我慢…」ということもなくなった。
うんこした後にそのままソファとかに座るの?と抵抗がある人はいるだろう。
ふわふわのクッションの上にうんこ直後に座れるのか、疑問にも思うだろう。
だが問題はない。
便意、即、排便を体得すればすなわちうんこのキレが良くなっているということとなり、肛門は意外と清潔を保てる。
これは完全にイメージの問題なので、現実的にうんこがソファについちゃうということはない。
どうしても気になるという人は、おしゃれなブランケットを一枚用意すればいいだろう。
その一枚を外付けの服のように使う。
椅子に敷いたり、ソファに敷いたり、郵便配達の対応に体に巻き付けて出たり、夏は汗を拭いたり、体温調節に使う。
当然寒いので、身体を温める食事を意識的に採るとか、部屋の暖房をケチらないという方法をとる必要がある。
とはいえ、俺は「真冬の半そでアイス」な北国に住んでいるので、そもそも部屋の断熱性能が極めて高い。
なので夏を旨として作られた本州型住居では大変かもしれない。
全裸生活でかなり節約ができるので、浮いた部分をまずは暖房に回す、とした方がいいかもしれない。
汚れたら拭くし、汗かいても蒸れないからそんな臭わないので清潔を保てる。
毛が気になったらすぐ剃れる。
蒸れた下着と服に、臭いと菌とバクテリアを飼っている常人にはない清潔さがある。
着ようが着まいが毛は落ちる。
全裸で生活すると掃除に気が向くから、むしろ落ちている毛を発見する機会は減る。
そんな気になるなら剃ればいい。髭剃りの勢いで胸毛が逸れる。それが全裸。
あらゆる毛を剃ってみるのもいい。全裸なので服に当たってチクチクするということもない。
寝心地は変わるかもしれないが。
外出着のみ必要になるので、ちゃんとお金をかけていい服を着れる。
コンビニに行くのに服を着るのが面倒になるので、行かなくなる。
自炊の機会が多くなる。
これを楽しめる人には最適だろう。
全裸・オン・ズボンの生活だ。下着による蒸れもなくなり、むしろ清潔感は増す。
そもそも普段からズボン履かなくなるので、たまにズボンをはくと色々と迂闊になる。
その代表が、チャックの上げ忘れだ。
常人なら「あの…開いてますよ…」と耳打ちされて「あっ…」で済むが、全裸はそうはいかない。
全裸生活者はチャックが開いていると通報、逮捕、収監…人間の終わりが見えてくる。
そこで、ズボンのチャックは全て縫い付けて開かないようにしておく。
サイズがきつめの場合は、2/3くらいまでしか開かないようにしておく。トイレは座ってすればいい。おしっこした後はちゃんとトイレットペーパーで拭き取ればズボンは汚れない。
あとはお腹の冷えに注意して下痢を防ぎ、括約筋を締めて緊張感をもって姿勢よく歩く。一石二鳥である。
ズボンはこまめに洗う。たまの洗濯なんだからたいして辛いこともない。
よく考えたらたいしたデメリットにもならないな。
「生理の予感が来たら素直にパンツを履く。煩わしいがこればかりは仕方ない。
とのこと。
彼女も何も言わなくてもいいし、俺も気が楽だ。
油はねごときは大したことはない。耐えろ。という身も蓋もない結論にはなるが。
「体に油がはねて熱い」ということは、つまり「普段からそれだけの油を身体に浴びている」ということになる。今までは服が油を吸収してごまかされていただけだ。
身体に当たる分の油が、周辺にも飛び散っていることになる。
だから、料理中に油がはねて熱い、というのは「これ終わったらキッチン周りを軽く拭こう」という動機付けにもなるのだ。
全裸で料理するとキッチンが綺麗になるという現象が起きるわけだ。
全裸のキッチンを見る機会があれば見てみるといい。だいたい綺麗のはずだ。
炒め物はなるべくやめてオーブンで焼くとかすると、油も減らせる。
深い鍋を使えば油はねも軽減できる。
揚げ物は服を着ててもやらないんだから、別にどうということもない。
ならない。
とはいえ、これは個人差は大きそうだ。うちはそうだというだけ。
日常生活でスキンシップの頻度が上がるので、精神安定にもいい。
セックスしたいなぁというときは、おしゃれな下着を履いたり香水を付けたりする。全裸よりもセクシーになる。
それとキンタマが蒸れないので、精子が死ぬことがない。よって精力は上がる。
生産され過ぎて辛くなる時もあるが。
行く。
水でも飲めば収まる。そんなもんだ。慣れる。
身体のどの部位が動いているのか、収縮しているのかダイレクトにわかるので、トレーニング意識が高まる。
ちんちんやキンタマのポジショニングに最初は苦労するかもしれないが。
部屋にいる時でもネックレスやブレスレット、腕輪、アンクレット、トライバルな腰ひも、指輪を付けるようになる。
タトゥーにも興味が湧いてくる。
外出着は普通に着るが、全裸生活でアクセサリーの傾向が変わるので、人によってはオシャレの方向性は変わるかもしれない。
また、部屋で使うブランケットやシーツもこだわるようになり、シーツはサテン織りのものを使っている。
彼女は反物に目覚め、反物を中古で買ってきてそのままブランケットのように使っている。
めちゃくちゃ綺麗だ。
反物をそのまま巻き付けて着物のように見せる着装という方法が普通にあるらしく、それを勉強したりもしている。
タトゥーだとちょっと消せないのが辛いので、ボディペイントをやってみた。
これが面白い。
芳一はチンコにも書いてもらったってことになるが、意外と可能であるという結論に達した。
インスタやSNSに写真を上げる時、鏡面ステンレスに全裸が映り込む危険がある。
全裸になることにより、一番変化を実感したのが部屋の清潔さだ。
部屋が服のようなものなので、出来る限りきれいに保とうと意識が向く。
机を拭くくらいの気軽さで体も拭ける。
体が触れて不愉快な場所を作らなくなるので、整理整頓も上手くいく。
体感として、部屋に占める布の割合が半減するので臭いも籠りにくくなったように感じる。
コロナ禍では宅急便も「ドアのところに置いといてください」が通用するようになったので、全裸生活を始めるには最適の時代だろう。
始めろとは言わないが、始めてもいいかなという人はやってみてもいいと思う。
合わない人はいるだろうが、合う人には合う。
裸になろうぜ。
零細の経理で、毎月10日の銀行回りは1時間ぐらいママチャリ飛ばしてるんだが
自分で漕いでるのに、このまま足がもつれて転倒するんじゃないか…?とヒヤヒヤした。
一通り用事を済ませて駐輪場に自転車を停め、歩いて会社の事務所に向かう間も
脚が疲れすぎてて、太ももとふくらはぎの筋肉が震えてぷるぷるしてた。
先月までこんな事全くなかったのに。
いまは夕飯と風呂済ませてゴロゴロしてるけど、さっきから脚全体と腰、背中にかけてジワーッと痛む。
慌ててストレッチしたけど、もう明日の筋肉痛的には手遅れかもしれない。
ホント、今までこんな事全くなかったのに…
腹筋はおいおい鍛えることにする
今まで腹筋だと思っていたのは、足だけの力だったんだぜ……笑える
腰を反らせたまま腹筋は出来ないと思うが、そういうことだ
腰を丸めるっていうのがどうしてもできないんだよなぁ~~
ノルマは、湯舟以外は全部オッケーだ
発狂は盛ってるんだけど本当に無理なんだ
首回り狭い服も苦手でよくひっぱったりするけどイヤホンの紐が首に触るとゴキブリがでたような反応で振り払ってしまうし美容院のケープは地獄すぎて年一も行きたくない
物心ついたときからそうだからキーキー音が苦手とか虫が苦手とかそういうレベルの特性と思ってたけどYouTubeの首回りストレッチ真似してたら顔を上に向ける動作が出来ないことに気づいてびっくりしてしまった
出来なくはないんだけど筋肉が引っ張られた首が気になって気になって怖くなってきてしまう(とれそうな感覚というか…)紐が当たったときと同じ恐怖だと思う
これなんか欠陥あんのかな…
なんだか推し疲れです。
まあそんなことより、
甥っ子や姪っ子たちといずれ戦うことになると思い、
マリオカートに挑戦!って思ったの。
子どものためのと思ったけど、
大人の私も大満足というか、
あのボリュームなに?って感じよ。
走れるキャラクターや走れるコースがめちゃくちゃたくさんあって、
現実では不可能なぐねぐねメビウスの輪のようなコースもあったりするの。
私走るの上手いわ!って思ってたけど、
私の走りっぷりのヘボさ具合が如実に出まくる感じで、
これ、
甥っ子や姪っ子を倒す前に自分ももっと鍛錬しなくては!って思ったのね。
とりあえず、
1位を爆走しててアイテムを持っていても、
どうやって使っていいのか分からないというか、
敵の人後目がけて投げてない?って
あと赤い甲羅って避けれないの?
あれって1位をかっ飛ばして走っていたら漏れなく喰らうお邪魔アイテムなの?
よく仕組みが分からないまま、
ただただ走り続けているだけよ。
しかし子どもはこんなハイクオリティーなゲームで遊んでいるの?って思うとゾッとするわ。
ベジータがまるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな!って皮肉を言う理由が分かるぐらいの、
スゴいゲームじゃない?
マリオカート初だったので、
冒頭でも言ったけど、
子どもが遊ぶやつでしょ?って思ってたら
痛い目にあったわ。
とにかく
私の好きなビッグブルーのコースもあって思わずエキサイトバイクよ!
あのキャラクターのほのぼのとした感じと
ハイライトもよくできていてリザルトも見ていて楽しいじゃない、これ!
あとインターネッツ対決も出来るみたいで、
どこかの知らない外国の人と早速バトルしたわよ!
その時は5人集まって、
私は初めて対戦したにしては堂々の3位!
なかなかの好成績じゃない?初めてとしては。
走りを極めれば上手くなれる感もあって、
本当に上手く出来てるなぁって感心するばかりよ。
あれだけ白熱するあの引き算の美学は本当に考え抜かれたモノなのかも知れないし、
これはもう楽しくてスタンドアローンでも遊べまくれるんじゃない?って
とりあえずスタート前2秒でアクセル全開のなんか速いスタートができる技とかも
そんでもってさ、
コース名も
イキりまくった訳の分からない横文字を並べてイミフな名前じゃなくて、
老若男女を問わず楽しめそうで、
これ普通にお爺ちゃんとお婆ちゃんととかも混ぜて遊べるんじゃない?って
みんなこれでニッコリなのかしら?
最大何人まで同時に走れるのかと、
うふふ。
週末食べ過ぎたセール開催していたので
この時期はまだ寒かったり暑かったりしそうなので、
そう思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
約1年のテレワークを経て、弊社は引き続きテレワーク。安心したというのが率直な気持ちだ。
同僚は悪い人ではないけど、自分は度々のスモールトークに疲れてしまう気質。社内チャットぐらいのやりとりの方が気持ちが楽だ。
家でラジオを流しながら仕事をして、気分転換にストレッチをしたり窓をあけて換気したり、とにかく気ままにやれるのがいい。
身体的に支障がないのは、自宅にまあまあなワーキングチェアがあったおかげかもしれない。
仕事量は少し減ったような気がする。ここ1年で残業ほとんどしてない。その点だけは業界が先行き不安ではある。
自分は朝弱くていつもギリギリの出社になるので、もう何年も朝ご飯は抜いていた。
テレワークになってから、通勤時間を朝ごはん時間にあてられるようになった。
ヨーグルトにちょっとだけシリアルを入れたものとか、果物だけとか、ちょっとだけ食べるようになった。それだけで心も健康になれた。
コーヒーも朝から豆をひいてたっぷり入れて午前中にごくごく飲む。最高。
ランチの時間になると近所のキッチンカーやテイクアウトのお店までいく。
散歩がてらコーヒー屋さんまで足を伸ばして食後のコーヒーを買う。
夕飯はもちろん自炊。以前まではよく仕事帰りにすき家とか食べちゃってたので自炊できて本当嬉しい。
時々愚痴ったり、ラジオに合わせてきままに歌ってみたりして良い気分転換になる。
仕事が終わると一緒にスーパーへ行ってからおじいさんは調理場へ、おばあさんは洗濯へ(もしくは掃除へ)みたいな感じで過ごすので日々QOLがブチあがる。
コロナのせいで仕事に余裕が出たこと、同居人がいること、部屋がワンルームではないこと、もともとインドア派で人付き合いが苦手なこと、が良く作用してくれた。
様々な動作に関わる定数が変わることになりますので補正する必要があります。
現実に即していない誇張された重力加速度は一見無関係に見えますがそうではありません。
視聴者が無意識に記憶している加速度をベースに誇張が行われるため、嘘の加速であっても変化の影響を受けます。
特撮でスローを用いて大きさを演出することができるのはこのおかげですが、それは倍速で演出が変わるということでもあります。
F = ma ですので、見かけの加速度の変化でずれて見えてしまった力や質量を補正する必要があります。
またこの話はモーメントにも拡張できます。人間の体は重心から離れたところに重量物が乗っていますし腕や脚は1m前後もある
わけですから、見かけの角速度や先端速度から類推される力の差は無視できません。
声で言うところのフォルマントです。
声のキャラクターがフォルマントに影響されるように、動作のキャラクターは動作の周波数に影響されます。
2021-03-30
■シン・エヴァに怒っている人たちって
旧劇やQでみんなが阿鼻叫喚になっているのをニヤニヤ眺めながら自分はそういうの分かってます受け止めてますってポーズしてた人たちでしょ。
自分たちは理解しています貴方たちとは違うんですって態度を続けてきた事への因果応報なのに、受け入れられずつまんねーとか駄作とか騒いでいるの本当に見苦しい。
このブコメとかからも自分たちに対する「特別感」が溢れ出てて本当に笑える。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4700372410263054178/comment/preciar
■anond:20210330145522言及先エントリを開く
監視カメラ無い所だとキツいよね
どこにでもついてるんだろうか
■anond:20210330163337言及先エントリを開く
■anond:20210330145702言及先エントリを開く
■https://anond.hatelabo.jp/20210330163920
ざーちゃんは、物理10点だった妹さんとか、同じ空間で暴れているママンはどうなったの?
■anond:20210330163912言及先エントリを開く
顎ながい方が顎がないよりまし
■anond:20210330144038言及先エントリを開く
そういうのって「被害届ださないんですか?」みたいな指摘されると
たいてい「なんで被害者が手間をかけないといけないんだ!」とか「被害者にコストを強いるなんて最低!」みたいなこと言い出して面白い。
■anond:20210330131833言及先エントリを開く
頭悪すぎて草
■顎が長い
顎が長い
ふええ…
■anond:20210330163538言及先エントリを開く
横
■anond:20210330162118言及先エントリを開く
それに加えて、スマホの小さい画面でアニメや映画、漫画をみてるってのがもったいない感じだわ。
■
機能はあるのに上が理解してないせいで、使用禁止になってるの、ほんとツラい。
組めば一瞬で終わるのに、クリック確認、クリック確認、って阿呆か。
■anond:20210330045538言及先エントリを開く
一般人でデスクワーカーとかなら、肩凝りと腰痛予防のストレッチや筋トレで十分だな。
あと、ジム通いを始める前に、ラジオ体操第1&第2を通しでやって、息が上がってヘロヘロにならないか確認した方がいい。
■anond:20210330162921言及先エントリを開く
何も問題ないよね
■anond:20210330142500言及先エントリを開く
いや流行りジャンルメインのTwitter一年生~三年生くらいならたまたまそういうこともあるかもしれんけど、Twitter10年やってる同人二次創作オタクは学級会のひとつやふたつ当事者になってるでしょ
■anond:20210330162544言及先エントリを開く
邪魔にならない位置の男にぶつかっていく奴なんかそうそういないの!!!!
■anond:20210330160216言及先エントリを開く
日雇い派遣が負担になってる他の業界は見ないふりしてたくせに。
■anond:20210330160216言及先エントリを開く
自分は小学生低学年の頃に任天堂のゲームウォッチが流行した世代なんやけど、あれも品薄だった気がする
その上、自分はど田舎に住んでいたので辛うじてオクトパスだけ買ってもらえた
スネ夫みたいなやつがいて、そもそも彼の親が収集家だったみたいで、ゲームウォッチもファミコンもほとんどすべて揃ってた
みんなで彼の家に遊びに行くが、彼の気を悪くするとゲームが継続できなくて苦労した
対戦ゲームで負けると彼がブチ切れて物に当たったりするので、その度に「外で遊ぼうぜー」みたいになってみんなで逃げてた
彼の親は某大企業の重役だったけど、彼は今頃どうしているのだろうか、出世しただろうか
ダウンロードすればいいだけだし、インディーも含めてゲームはほぼ無限に存在するのが現代である
そして、小学生高学年になって、コンピュータに否定的だった母がなぜか今頃になってゲームウォッチを買ってきた
買ってほしいときに買うことに否定的だった母がブームも忘れそうな時期に買ってきたのである
これで遊べというが、任天堂ではないパチもんだった
ゲームウォッチは枯れた技術の水平思考を地で行っていた製品だったため、液晶の電卓さえ量産できれば参入できた
ゲームとして成立もしてなかった
母はコレジャナイロボも買ってくるし、スーパーの軒先で売られているパチもんのバッグや服を買ってきては自分に与えた
しかし、品薄でなければコレジャナイロボを買ってくる確率は減るはずである
最近、スーパーでファミコンのエミュ?みたいな製品が売ってたが、最近のああいうのは権利はともかくパチもんでも楽しそうではある
というか、ガンプラも自分の田舎では品薄だったので、自転車で駅前の玩具屋まで1時間以上漕いでは目当てのガンプラがなく、
仕方がないので?コレジャナイロボなプラモを買って帰ったことが何度もあった気がする
なにが言いたいのかというと、品薄商法は許せん、ということだったはずなのだが、母ちゃんの話になってしまった
田舎で元気にしているだろうか
■anond:20210330145913言及先エントリを開く
「オラァ!!!持続させろや!!クソが!!!!」みたいな感じはどう?
■anond:20210330162839言及先エントリを開く
■行け!おじさん!
すてみタックルだ!!
■左寄りのスペースから乗ろうとした
私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした
全員降車したなら「左寄りのスペース」なんて表現するかな?
普通に考えて、右側がふさがっているときにこう言うよね。ふさいでいるのは、今まさに降車しようとしている人。
世の中に「筋トレ万能論」とも言うべき説が流れはじめて久しい。
やれ筋トレすればメンタルが上向く、健康になる、モテる、出世する、云々かんぬん、もはや宗教だ。
これが本当なら素晴らしいことだが、おれ自身は3年間筋トレに取り組んだ結果、鬱になり、無職になった。
筋トレに興味があって始めてみようかと思っている人、また無責任な筋トレ万能論を振りかざす人に特に読んでほしくてこの文章を書く。
身バレすると面倒なので適当にフェイクを混ぜるが許してほしい。
子供のころからガリガリだった。身長は180cmあるのに、体重はたった55kg。アンガールズ山根とほぼ同じ体型だと思ってくれればいい。
胸板など欠片もなくぺったんこ、力こぶを作ることもできない。
それでも大きな病気をすることもなく生きてこれたが、30歳を過ぎていきなり体の不調を感じることが増えた。
人混みで買い物をするだけで風邪を引く、数時間パソコン仕事をするだけで腰や背中が痛みだす。
これではいけないと感じ、パーソナルトレーナーのいるジムに通い始めた。
トレーナーの指導を受けて、毎週2日、1回45分の運動を始めた。目標は体重+15kgの70kgとした。とにかく一般成人並の体になりたかったのだ。
最初はウェイトなしのスクワットすらきつかったが、次第にダンベルやバーベルを使ったトレーニングもできるようになった。
食事も低カロリーな野菜中心だったものを、卵や鶏肉、ナッツ、ヨーグルトなどタンパク質の多いものに変えて、朝晩2回のプロテインを飲むようにした。
すると体重は緩やかながらも順調に増え、1ヶ月に1kgのペースで体が大きくなり、8ヶ月後には63kgに到達した。
ぺったんこだった胸に大胸筋の膨らみが生まれ、顔の輪郭もふっくらとして健康的になってきた。
なるほど、これは筋トレにハマる人が多いのもわかる。自分の体を鏡で見るのがだんだん楽しくなっていた。
ところがここで転機が訪れる。いままでお世話になっていたトレーナーが退職してしまったのだ。
新しいトレーナーに引き継いでもらっても良かったのだが、以前から高額な費用が気になっていたこともあり(1回3,000円だから一ヶ月で約24,000円になる)、ここは自分で鍛える方向でやってみようと考えた。
しかしこれがひとつ目の間違いだった。自己流に切り替えた途端、体重の増加がピタッと止まってしまった。
今にして思えば、それまで第三者がいたことでできていた「自分を追い込む」という行為が、ひとりになって全くできなくなったのだろう。
それから半年、やってもやっても効果が出ず、自分はなぜ筋トレを続けているのかもわからなくなってきた。
そんな悩みを各方面に話していたら、知り合いが「手伝いますよ」と声をかけてくれたのだ。
彼は東京でパーソナルトレーナーをしている男で、ビジネス関連の交流会で何度か顔を合わせたことがあった。
おれが住んでいるのは大阪のため、毎月メニューを考えて送るので、月1回、Skypeでのコンサルタントで成果を確認しましょうという話だった。
しかも知り合い価格で、かなりの格安で引き受けてくれるという。
メニューを考えてくれるのはありがたいし、知り合いに頼めるなら安心だと思った。彼から送られてきたのは以下のような方針だった。
なるほどなるほど、これならすぐに停滞期を抜け出して70kgにも到達するだろう……そう考えていた。
しかしこれが自分には合わなかった。彼の指導を受けはじめてから1年経って、増えた体重はたったの2kg。
とりあえず65kgにはなったものの、このペースでは70kgになるまであと2年以上かかってしまう。
この状況を見かねたのか、彼から「ヨーグルトにプロテインと冷凍フルーツを混ぜたものをおやつに食べましょう」とのお達しが来た。
おれはさっそく特製ヨーグルトを毎朝作り、職場で食べる生活を始めたが、これもまた大きな効果があったとは言いがたかった。
ビタミン類はサプリメントで摂取し、野菜やフルーツよりもカロリーの高い卵や肉類を食べていればもっと効果が出たような気もするのだが、今となってはわからない。
結局、それから2年かかってようやく体重が69kgまで増えた。目標まであと1kgである。
ところがこのとき、自分にはまた別の問題が降りかかってきていた。
週2日から4日にトレーニング頻度を増やしたこと、また食事にかかる労力が増えたことで、仕事に支障をきたすようになったのだ。
自分はもともと食べるのが遅いので、朝食を食べるだけで30分かかる。
量を食べているから消化にもエネルギーを使い、頭がぼーっとして集中できなくなる。仕事中に休憩を取る回数が明らかに増えた。
またおれは技術職のため、仕事が終わっても自主的に本を読んだりオンラインコースを受けたりと勉強を続ける必要がある。
ところが筋トレをするとその後は何もできないほど疲れてしまうので、勉強の習慣もすっかりなくなった。
気がつけば生活のほとんどを筋トレと食事に取られ、本業がどんどんおろそかになっていた。
やってもやっても成果の出ないことにいらだち、体重計に乗るたびに自分を責めた。
「筋トレで人生変わった」「筋トレでポジティブになれる」という発言を読んでは、ちっとも人生変わらずポジティブにもなれない己が情けなくなった。
それでもなぜ筋トレをやめなかったのかといえば、「目標を達成できなかったら、指導してくれている知り合いに申し訳ない」という気持ちがあったからだ。
彼の顔に泥を塗るわけにはいかない。せめて目標の70kgを達成して、そこで区切りにしようと考えていた。
2020年初頭の新型コロナウィルス騒ぎである。目標体重まであと1kgと迫った直後、全国に伝染病の恐怖が蔓延し、ジムは営業停止、仕事はリモートワークに切り替わった。
ジムに通えなくなったおれのために、知り合いは自宅でもできるメニューを考えてくれたが、もはや後の祭り。
食糧の買い出しすら自由にできなくなった生活の中、おれの食事量はみるみるうちに減り、体重も1ヶ月で6kg減った。63kg、つまり最初の停滞期の頃にまで戻ってしまったのだ。
「2年間の努力が全部無駄になった」という事実が、おれの精神を完全に崩壊させた。
筋トレに多大な時間と金額と体力のリソースを取られ、本業でのスキルアップもできなかった。これで筋肉さえ残ればまだ良かったものの、すべて消えてしまった。
いったい自分はなんのためにトレーニングなんかしてきたんだろう……
気づけば、勤続年数の割にぜんぜん出世もできていないし、それどころか、あとから入社してきたエンジニアが自分の上司になっている。
焦って勉強しようにも、本を開いても眠たくなるばかりで、何も内容が頭に入ってこない。
自分のことがひたすら無能で、無価値に感じられ、街を走っている車の列に飛び込めば楽になれるのか、と考えることが増えた。なんてことだ。
自らの置かれた立場を見つめ、絶望し、大きな後悔を抱えながら、おれは辞表を提出した。
今は貯金を切り崩しながら、実家で療養生活を送っている。社会復帰できる目処はまだ立たない。
そもそも筋トレで鬱が治るなら、スポーツ選手に鬱病患者はいないはずだ。あのイニエスタですら鬱だったというのに。
筋トレしているのに気分が上向かないことだってある。それを自分が悪いのだと考えるのはやめよう。
ガリガリからムキムキになれたら人生きっと好転するだろうと夢を見すぎていたところがあった。
だから本業をおろそかにしてまでリソースを筋トレにつぎ込みすぎ、大した成果も出ず、結果として多くを失ってしまった。
どうせなら無理のない範囲で、細く長く続けていけばいい。
トレーナーや指導法との相性は必ずある。合わないと思ったらすぐ変えることも必要だ。
優しい性格の人ほど、知り合いを「切る」ことができないので、十分注意してほしい。
「やらない後悔よりやる後悔」という言葉がある。おれに言わせれば、どちらも同じ後悔だ。
悔いのないくらい精一杯やれよという人がいるだろう。だが精一杯やったのに成就しなかったという事実は、より深い絶望をもたらすこともある。
筋トレなんてしなければよかった。それが今の率直な胸の内だ。
さすが匿名だけあって皆さんコメントや言及が厳しい。ここは言葉が人を殺す可能性なんて微塵も考えない人ばかりだ。
ひとつ付け忘れた教訓がある。
(今思えば)無理な筋トレをやめなかった理由のひとつに、複数の女性から体力の無さを揶揄されたことが挙げられる。
8kgの増量後、異なる女性とそれぞれ一緒に旅行に行く機会があった(二人きりではない)。その際、長距離の移動でおれが疲れを見せたり、息があがったりしている様子を見たとき、彼女らは一様に軽蔑のまなざしを向け、あからさまに冷たい態度を取ってきた。
自分としては8kg増量もそれなりによくやったと思っていたのだが、この経験から「まったく足りないのだ」「もっと鍛えなければ一生女性から馬鹿にされ続けるのだ」という認識を得たのだ。つまりは強迫観念である。
世の中、男性の体力など特に気にしない女性だって多いのかもしれない。しかし、実際にそういう態度を向けられた者からすると、その侮蔑が普遍的なものにすら感じられる。
太った体型を嘲ってはいけないという常識は広まりつつある。ガリガリもまたしかりだ。何気ないその態度が、他人に強い呪いをかけることもある。みなさんは痩せ型で体力のない女性を馬鹿にするだろうか。そうでないなら、男性のことも馬鹿にしないでほしい。
そしてこの文章を読んでいる痩せ型の男性のみなさんも、決して呪いにかからないよう気をつけてほしい。体力や筋肉がなくても、あなたはあなたであるだけで、十分に美しい。