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はてなキーワード: 舟入とは

2021-04-12

anond:20210412164325

元増田だ、返信ありがとう

腹筋1度も出来ない反り腰猫背マンから

腹筋はおいおい鍛えることにする

今まで腹筋だと思っていたのは、足だけの力だったんだぜ……笑える

腰を反らせたまま腹筋は出来ないと思うが、そういうことだ

腰を丸めるっていうのがどうしてもできないんだよなぁ~~

ノルマは、湯舟以外は全部オッケーだ

今日から毎日舟入ってストレッチするぜ、ありがとな

2019-08-18

anond:20190818161920

体洗う時に他人の目を気にしたり、

頭洗うのに人にシャワーからないように気にしたり

熱すぎるのに他の人のこと考えて我慢して湯舟入ったり

混んできたから早く出なきゃって焦ったり

そういうわずらわしさから解放されて最高だよ

ひとり風呂

2018-11-13

anond:20181112183902 京都市自転車問題

昼頃書いたが流れたのでトラバで再掲

11/8(木)京都市の横暴な自転車撤去・10の問題点」― https://note.mu/jss/n/na102e3abebcf
上の記事批判的なブコメが集まっている。トップブコメの内容はこうだ。

"id:sakuya_little 好きな場所に好きなだけ停めさせてくれなきゃヤダヤダ!駐輪場無料にしてくれなきゃヤダヤダ!というアホ"

京都市というのは幅広い面を持つ市である。二寧坂や四条河原町といった観光地歩道輸送力が逼迫している場所であれば、即時自転車撤去というのはやはり理に適っているだろう。しか四条河原町で言えば、阪急ターミナル駅存在する交通の要所であるのに、駐輪場先斗町駐輪場・七之舟入駐輪場ぐらいしかなく、昼間はほぼ必ず満車である。大規模地下駐輪場を整備せず、自転車撤去政策推し進めるのはやはり横暴と言えるのではないだろうか?

さらに言えば、地下鉄東西線東山駅は、地下鉄駅があるにも関わらず、自転車駐輪場存在しない。そして当然のように自転車撤去強化区域指定されている。どうしろというのか?市内の慢性的交通渋滞を減らすためには自転車活用しか短期的に打てる政策がないという状況で、この有様であるパークアンドライドのパークがなければライドもできない。地下駐輪場の整備は急務かつ義務であろう。

そして本題である。こうした圧倒的に駐輪場が不足している状況で、百万遍以北のような歩道の大きさに余裕があり観光地としてあまり見られていない場所では、市内の自転車撤去を少し緩やかにして、例えば店に入るとき店頭20分程度自転車を駐輪し、買い物が済めばそのまま乗り去る、という自転車の使い方が出来た方が、自転車交通の妨げとなって迷惑を掛けられるデメリットよりも、利便性によるメリットが大きいのではないかさらに言えば、買い物を自家用車でなく自転車で行うことで、交通渋滞を減らし、結局は道路容量の有効活用に繋がるのではないか

方法簡単である。駐輪撤去巡回で、自転車シールを張って、シールが貼られた自転車撤去すれば良い。無秩序な駐輪を減らしたければ、京大内にあるような自転車ラック歩道内に整備し、ラックから外れた自転車撤去でも問題なかろう。こうしたビジョンを基に、元記事の著者は「駐輪場無料化」ということを主張したのではないだろうか?

まあここまで書いて、この記事に付く反応は予想できるのだ。自転車歩道にあるとやはり迷惑であると。家の前に駐輪されて我慢できるのかと。私は全く気にならないのである歩道なんてすれ違える程度に道幅が確保されていればそれでいいじゃないかと感じてしまうのである。そこは価値観の違いなのだろう。私は、程度にもよるが、駐輪による迷惑よりも、自転車利便性による快適さを取りたいと思ってしまうのである

2018-11-12

京都市自転車問題

11/8(木)京都市の横暴な自転車撤去・10の問題点」― https://note.mu/jss/n/na102e3abebcf
上の記事批判的なブコメが集まっている。トップブコメの内容はこうだ。

"id:sakuya_little 好きな場所に好きなだけ停めさせてくれなきゃヤダヤダ!駐輪場無料にしてくれなきゃヤダヤダ!というアホ"

京都市というのは幅広い面を持つ市である。二寧坂や四条河原町といった観光地歩道輸送力が逼迫している場所であれば、即時自転車撤去というのはやはり理に適っているだろう。しか四条河原町で言えば、阪急ターミナル駅存在する交通の要所であるのに、駐輪場木屋町駐輪場・七之舟入駐輪場ぐらいしかなく、昼間はほぼ必ず満車である。大規模地下駐輪場を整備せず、自転車撤去政策推し進めるのはやはり横暴と言えるのではないだろうか?

さらに言えば、地下鉄東西線東山駅は、地下鉄駅があるにも関わらず、自転車駐輪場存在しない。そして当然のように自転車撤去強化区域指定されている。どうしろというのか?市内の慢性的交通渋滞を減らすためには自転車活用しか短期的に打てる政策がないという状況で、この有様であるパークアンドライドのパークがなければライドもできない。地下駐輪場の整備は急務かつ義務であろう。

そして本題である。こうした圧倒的に駐輪場が不足している状況で、百万遍以北のような歩道の大きさに余裕があり観光地としてあまり見られていない場所では、市内の自転車撤去を少し緩やかにして、例えば店に入るとき店頭20分程度自転車を駐輪し、買い物が済めばそのまま乗り去る、という自転車の使い方が出来た方が、自転車交通の妨げとなって迷惑を掛けられるデメリットよりも、利便性によるメリットが大きいのではないかさらに言えば、買い物を自家用車でなく自転車で行うことで、交通渋滞を減らし、結局は道路容量の有効活用に繋がるのではないか

方法簡単である。駐輪撤去巡回で、自転車シールを張って、シールが貼られた自転車撤去すれば良い。無秩序な駐輪を減らしたければ、京大内にあるような自転車ラック歩道内に整備し、ラックから外れた自転車撤去でも問題なかろう。こうしたビジョンを基に、元記事の著者は「駐輪場無料化」ということを主張したのではないだろうか?

まあここまで書いて、この記事に付く反応は予想できるのだ。自転車歩道にあるとやはり迷惑であると。家の前に駐輪されて我慢できるのかと。私は全く気にならないのである歩道なんてすれ違える程度に道幅が確保されていればそれでいいじゃないかと感じてしまうのである。そこは価値観の違いなのだろう。私は、程度にもよるが、駐輪による迷惑よりも、自転車利便性による快適さを取りたいと思ってしまうのである

2018-07-12

増田被災状況

anond:20180712022508

自分はこの日の夜、うかつにも実家のある呉に向かって車を走らせていた。

昼を過ぎたあたりで、フロア中のスマホがけたたましく緊急エリアメールの受信を告げる。

初めは安佐北、佐伯、安佐南。避難準備、災害対策本部設置、避難勧告などと、ほんとうに10分おき位に緊急エリアメールアラートが鳴り響く社内。江波舟入宇品・・・会社がある南区にも、豪雨の濁流が近づいてきているのを感じ、同僚たちは落ち着かない雰囲気で顔を見合わせていた。

自分仕事そっちのけで市のホームページの緊急情報にかじりついていた。

仕事が終わったのが18:30。いったん荷物をまとめるため自宅に戻る。しかしすでに平和大通りは激混み。段原の同僚から床下浸水したとかなんとか連絡をもらい戦々恐々。普段なら10分もかからない自宅についたのが20:00。

荷物をまとめて呉に向かうことにした。

なぜなら、市内が一番危険だと思っていたからだ。

(これが最大の判断ミス。)

特別警報は、県内で一番に広島市内にむけて発令された。

口田は明るいうちからすでにとんでもないことになっていたのをツイッターで見て知っていたし、それこそ四年前の災害も市内北部で起きたことだ。そして呉市内(中央付近中心部)に住む両親や姉とのラインでは、二人はいたって普通で、市内ほど緊急エリアメールも届いていないようだった。

とにかく市内から逃げるのが最適解だとその時は思っていた。

しかしその目論見もあえなきさだめとなる。

会社を出た時点ではまだ生きていた広島高速道路がついに全域通行止めになっていたのだ。こうなったら焼山経由か31号線で帰るしかない。

家を出る前に確認しておけばよかったと歯噛みした。

(第2の判断ミス。高速が止まったことに気づいた時点で引き返しておけばよかった。)

東雲あたりに到着したころには21時になっていた。普段から混む場所ではあるが、自宅から時間もかかったことはない。

車のガソリンが切れそうでイライラしていた。今にもエンプティが点滅しそうな領域

目につくガソスタは全部閉めていた。そりゃそうだ特別警報発令中、ガソスタ店員だって避難してるにきまってる。

雨脚は弱まることはなく、車の天井をたたく雨粒の音でカーラジオオーディオ聞き取りにくいほどだった。

渋滞に巻き込まれてる間も緊急車両はそこらじゅうでひっきりなしにサイレンを鳴らしていて、数分おきには路肩によけるような状況だった。西区、安佐北や安佐南の署名が書かれた消防車が目立ち、不思議だと思った。なぜなら自分が走っている道は市外へ向かう道。市外から応援が駆けつけてくるならともかく、広島市内の緊急車両が市内を手薄にしてまで市外を目指すなんて妙だ…。この先でなにかがおきているのか…?

このへんで高校時代部活ライングループに連絡が入る。

「坂で土砂崩れ

吉浦浸水

31通行止め

焼山通行止め

瀬野川氾濫」

中野付近2号線崩落」

呉市孤立

広島東西分断」

このときにようやく自分が向かっているところは安全じゃないと気づいた。なんだか予想以上にとんでもないことがおきている。

そもそも呉にたどり着けるルートは完全に失われているようだった。

その時にはすでにバイパスに乗っており、引き返すことができない状況だったうえにガソリンも切れる直前だった。

とにかくいったん海田に抜けて、ガソリン入れてから考えよう!と思った。

渋滞中、ガソリン節約のため空調を切っており土砂降りのため窓も開けられない蒸し暑い車内で、あわててツイッターなんかで情報取集すると、呉も地元もひどいありさまだった。

見慣れた景色が土砂や濁流にのみ込まれている様子は、どこかリアリティに欠けて見えた。

ようやく大正交差点に入るころには、やや雨脚は弱まっていた。

そしてガスメーターのエンプティマークは点滅していたけど、頼むから持ってくれ!という気持ちで覚えのあるセルフ24hのガソスタをところどころ勃発している通行止めイライラしながら目指した。

悲痛な願いは届き、蛍光灯と値段表示でらんらんとかがやくガソスタにたどりつけたときは半泣きになった。

ガソスタの床には、流木ゴミが散らばっており、一時は冠水したのかも、と思い背筋が凍った。

ふんずけてパンク、なんてことにならないよう、細心の注意をはらって車を進めた。

救急車も給油していた。

さて、ガソリンも入り車内空調にようやく電源が入り曇りまくっていたフロントガラスクリアになったところで0時過ぎ。

未明にかけて雨脚は強まると昼間ラジオで言っていた。

ここで選択にせまられる。

1.市内の自宅に引き返す

2.そのへんで車中泊する

ぶっちゃけもう運転はしたくなかったので車中泊をしたい気持ちもあったが、すでに一部冠水していた海田町にとどまるのはおそろしい。すぐそばには荒れ狂う瀬野川もある。

帰宅してしまえば鉄筋マンションの6階の自宅は流されることはないだろう。かといって市内の状況もわからない。マンション付近浸水していたらジ・エンドだ。この時ばかりは、リバービューに憧れて部屋を選んだ自分を恨んだ。

それにどこかでまた通行止めで立ち往生する可能性もないとは言えない。

これ以上判断ミスするわけにはいかない。いろいろと取れる限りの情報収集し、迷った末に、市内の自宅に引き返すことにした。渋滞に巻き込まれている間に対向車線確認した限りでは、下りはそんなに混んでるように見えなかった。(逆にどこかで通行止めしてるんではないか不安でもあった。)

運転時間はぶっ通しで6時間にのぼろうとしていたけど、この判断が間違っていないと信じて、がむしゃらに車を走らせた。幸い通行止め渋滞もなく、恐ろしいほどスムーズ広島市内に帰ってこられた。

驚いたのは、緊急車両が市内に向かう車線を逆走しながら市外へと向かっていたところだ。当方は片側三車線の最も左を走っていたので何事もなかったが、なんの警告も交通整備もなく逆走しているのをみて世紀末を感じた。。

(それくらい市外へ向かう道は混んでいたというのはある)

市内に帰ってくると拍子抜けするくらい渋滞もなく浸水もないようだった。緊急車両よりタクシーが多かった。

最悪週末は一歩も部屋を出られない覚悟を決めてコンビニでアホほど買い物をし、自宅に戻った。

この時すでにコンビニの水のペットボトルの棚は空白が目立っていた。

自宅につくと、おそらく間違っていなかった判断安心し、疲れていたので風呂も入らずに眠った。

皆さんに忠告

車で避難するときガソリン確認しとけ。

2016-11-12

私の祖父の生家は広島舟入で、焼け出されて大洲に移った。

鈴さんの実家がある江波の隣だ。

そんな縁の土地勘はあったにせよ、

海苔養殖をしていた風景なんてものは知らなくて、

でも鈴さんの生活瀬戸内海の潮風と共に

すっと胸に入っていく。

この世界の片隅に。ずっとずっと笑って生きていたい。

そんな力が映画にあった。

鈴さん可愛い。鈴さん可愛い。鈴さん可愛い。鈴さん可愛い

 
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