はてなキーワード: ストレッチとは
朝は肉料理含めてしっかり食べて、昼と夜を減らす。
しっかり食べるといっても、いわゆる普通の人が食べるであろう朝食の量。一汁一菜。
夜はライスは食べずに、スープとサラダ。あとは肉を含むおかずを1~2個。(餃子、焼売、唐揚げ、焼き肉なら2枚くらい)
もちろんどうしてもお腹が空くので、そのときは無塩ナッツを1回に3個、2回まで間食してよいと決めている。
運動は特に増やさない。下手に増やすとその後の空腹感がキツく、どうしても食べ過ぎの原因や空腹感そのものが大きなストレスになってしまうから。
せいぜい1万歩くらいのウォーキングにとどめている。
ただし、毎朝5分間の軽いストレッチと体幹トレーニングは欠かしていない。
それで本題。
今食べている食事に比べると、どれか一食でも外食を挟むとどう考えても太る未来しか見えないのだよ。
ダイエットの中休みに外食したとして、体重が横ばいなら納得できる。
でも絶対に増えるよね。
ここでいう外食っていうのは、外食で用意される当たり前な一人前の量っていう意味です。
好き勝手頼んで食べるわけではなく、黙って座って1人前下さいと言われて出てくる標準的な量のこと。
一時的に体内で消化しなきゃいけない分が増えるのはわかるけど、例えば昼夜外食つづけてても横ばいじゃないとおかしいじゃない。
実際に今回ダイエットを始めなきゃいけない理由だって、コロナの影響で昼ごはんを外食に置き換えなきゃいけなくて、そんな生活を続けてたら勝手に太ってたって理由だし。
みんなデブなの?
どっかで帳尻合わせてるならそのやり方を教えてほしい。
今、私は新型コロナウイルス感染症対策のための宿泊療養施設(長いw)で働いている。ホテルで療養している患者さんのため、お弁当を用意したり差し入れを届けている。中の雰囲気を知りたい方は、最近の「島耕作」を読んでいただければ大体分かると思う。私も読んでみたところ、よく取材されていると感じたし、書き方も中は本当にあんな感じだ。私自身、はじめは「怖い。私も感染するのでは」と少しは思ったけれど、働き出してからはあまり気にしなくなった。というのも、スタッフは皆「長期戦」と分かっているので、我々が感染するわけにはいかないと強く意識しており、患者さんと直に接触しないよう、ものすごく注意を払っている。わずかな時間でもレッドフロア(患者さんのいる階)に入るときは、手袋、マスク、防護服、その後のアルコール消毒は欠かさない。といっても、患者さんは基本的にほぼ一日中部屋の中で過ごすので、私たちも接する機会など入所時以外はほとんどないのだが(日々の健康管理や問診はLINEでしている。)。
さて、政府は近々緊急事態宣言を解除する方針らしい。施設の中で働いている立場から言わせてもらえば、わずかでも患者を増やす可能性のあることはしないでほしい、舵を切るのはもっと下がってからで良いでしょ、というのが本音だが(私の仕事は患者数に比例するので・・・)、まあ解除する考えにも一定の理由はあるのだろう。もうじき一般の人向けのワクチン接種が始まるし(私はもう注射してもらった)、リバウンドさえしなければ・・・と祈るだけだ。それでも、是非皆さんに訴えておきたいことは、療養生活はかなりつらいですよ、ということ。ホテル療養をする人は基本的に無症状の方だが(少しでも症状が悪化したら即病院に転院していただく)、約10日間のホテル暮らしは一日中部屋にこもって外出不可、三食お弁当生活となる。シングルの部屋はお世辞にも広いとは言えず、結構な閉塞感がある。もちろん、ホテルだからテレビもあるしwi-fiも利用できるので暇つぶしは動画閲覧となるのだが、それも直に飽きてくるようだ。運動不足は免れない(ベッドの上でストレッチやヨガをしているされている方もいる)。まあ、とにかく退屈なのだ。
特に可哀そうなのは子どもだ。ひとりでは生活できない年齢の場合、子ども自身または親が感染した場合いずれも一緒に入所してもらうことになる。親と一緒だから寂しくはないだろうが、動き回れないし騒げないし弁当生活にもなじめないだろう。とても不憫だ。また、一緒に暮らす親御さんも大変だろう。想像できるだろうか、幼い子どもと24時間ひとつの部屋で過ごす毎日を。スマホを通してお話ししながら、「あと〇日で退所ですね」と一緒に確認するときだけ笑顔になってくれる。もう少しだから、がんばろうね。
子どもに限らず、誰しもなりたくて陽性になったわけではない。それを分かっていながらあえて言わせてもらうのだが、皆もっと感染予防しようよ。ほとんどの人は無症状や軽症に留まるけれど、それでも療養生活は本当につらいよ。自分が感染するのももちろん嫌だし、人に感染すのもつらい(入所者の方に話を聞くと、自分が人に感染したかもしれないと考えるときが最も心苦しいそうだ。)。最近すっかり言われなくなった言い方だけど、新型コロナウイルスは「正しく恐れるべき病気」だと、私は何度でも訴えたい。以上、療養生活の様子を直に見ている一労働者からの素直な意見でした。
多分だけど、ストレッチのやり方が下手。
グーって体を伸ばして、痛くなる場所があったとき、本当に伸ばさないといけないのは、
本来伸びるべき筋肉が伸びてくれないから、結果として、痛くなる場所に力が集中してしまい、痛くなる。
この仕組みを知らないと、いくらストレッチをやっても痛い所が痛いだけで、全然伸びない。
次に、筋肉が伸びるためには、ある程度の筋肉量が無いと伸びれない。
老化によって筋力が低下すると、その分だけ筋肉は伸びなくなる。
いくらストレッチをしても、もう伸びしろのない筋肉は硬くなる以外に道はない。
つまり、筋トレして筋肉をつけていかないと、体は柔軟性を維持できない。
全身のあらゆる筋肉を伸ばすこと、筋トレして筋力を増やすことを意識したうえで、
いろんなストレッチ本を読むか、ちょっと高いけどストレッチ専門店でどこが硬いのか、どこを伸ばすのが効率的か、どこに筋力を付けたらいいか
30代半ばでストレッチを始めたら身体の不調が大幅に改善された。
数ヶ月ごとに首が回らなくなり整骨院で治してもらうというサイクルを続けて早数年。
昨年の夏頃にはついに朝起きるときに首から背中がガチガチに固まって起き上がれなくなってしまった。
耐えきれず近くに開業した整骨院で治療してもらったところ先生に
と言われ、帰宅しても頭に引っかかり、その日からストレッチを始めることにした。
肩甲骨回しや学生の頃に部活や体育でやっていたようなストレッチ、あとはネットで調べたやつ。首〜上半身を多めに集めた。
始めて数日で何だか体調が良いことに気づく。一ヶ月経つ頃には体も柔らかくなり、全く不調が起こらないことに驚く。ただのストレッチだけで??
今では半年以上経つだろうか、たまにやらずに寝てしまうこともあるけど習慣化した。やらない日が3日くらい続くと調子が悪くなるのでやめられない。
学生の頃にはなんの効果も感じられなかったストレッチが30代半ばの今ではものすごい効果を発揮している。
30代こそストレッチしよう。
太った。標準体重をここ数年ずっと体重をキープしていたのにこの一年で4キロ太った。健康診断でしか測らなかったから本当はもっと増えているはず。
コロナでステイホームになって約一年。世間ではコロナ太りは未だに叫ばれている。
しかし私は違う。断じて違う。もともとインドア、休みの前日には3連休だろうが5連休だろうが関係なく必要な分の食料を買い込んで絶対的に家から出ない、というのを一人暮らしを始めた時から徹底していた。友達と遊びに行くのだって月一くらいだったし。つまりコロナ前からエブリデイステイホームだった為コロナ太りは言い訳にならないのだ。
だから外で「太っちゃって〜」と言う話題になった時は曖昧に笑って誤魔化していた。
コロナが流行り出した頃。モロに私の職場はその影響を受けた。いや、何処の業界もそうだけど、特に受けた。お陰で元々空気が悪かった職場がさらに酷いことになった。旅行が趣味の先輩は行けなくなった鬱憤を下の子にぶつけてきたし、上司は元々ヒステリックだったのが更にヒステリックになった。要領が悪く仕事ができない私は特にターゲットにされた。あんまりにも辛すぎて仕事行きたくなさすぎて夜眠れなくなったし、食事も取れなくなった。その後色々あって休職のちすぐに復職。しかし通常業務ではなく雑用しかさせて貰えなかった。何ヶ月もその状態が続いたため上にも掛けあったが、暖簾に腕押しだった。勿論この措置を不満に思う人は出てきて、あからさまな嫌味などはないが、基本無視された。
その頃から仕事終わりのドカ食いが始まった。まじで食欲がコントロールできなかった。元々食べる方だが今振り返っても異常なラインナップだ。ケンタッキーの鳥の日パックを食べた直後にしゃぶしゃぶ食べ放題に行ったり、日常的にお弁当を2食+お惣菜3品、ファミレスでメイン+サイドメニュー2種類だったり、お弁当+ケーキ1ホール又は惣菜パン4個とか、お弁当一つ+お惣菜一つの日は+スナック菓子三袋とか食べてた。前はパンやお菓子はあまり食べなかったのに。食費は少ない日で2000円、多い日は6000円いってた。家にあるものを食べ尽くしちゃって出前を2日分頼んだら一回で食べちゃうし。内容も揚げ物や肉中心だった。和食の方が好きだったのに。逆に休日は全く食べない日が多かった。食べない→食べない→ドカ食いみたいな。一番太るやつ。今振り返るとやばいな私。
勿論食べ過ぎで気持ち悪くなって夜眠れなかったし、食べたものを吐くのに抵抗があって吐くまではしてなかったけれど、胃の圧迫感で呼吸も苦しかった。他にもお風呂に入る時自分の体を見ると胸よりお腹の方が出ていた。服や下着もきつくてパンパンだった。ズボンは一年前はつかなかったゴムの痕がくっきりついていた。更に少し動くだけで体が重くて苦しいし、汗をかくしで運動どころか立ち上がるのも億劫だった。確実に筋肉量は落ちてる。仕事行ってなかったらもっと太っていた。
とにかく全部ぐちゃぐちゃだった。
このままじゃまずい、来年以降もこの職場で働くのか、と思ったら気が重かった。けれど辞めると言う選択肢は辞めた後の事が恐怖で行動に移せなかった。一応つぶしが効く職業だがコロナだし。このまま辞めたら社会復帰出来ないのじゃないか、失業保険のこととか調べても上手くいかないのじゃないかとか思っていた。けれど現状を知っている私の人はみんな「そんな職場やめなさい、これ以上は君がダメになる。」「私の職場においでよ、こんなことで人生潰したら勿体無いよ。」と散々背中を押してくれた結果、辞める選択ができた。
厳密にはまだ退職はしていない。しかし有休消化させて貰えることになったため、終わりが見え、気持ちも上向きになってきた。
そうしたら食事量がかなり減った。基本ふりかけご飯+味噌汁に納豆かサラダかキムチ+おかず一品。おかずも揚げ物よりも煮物とか和食がメインになってきている。お弁当を買う場合も一つで足りてるし、お菓子もころっと食べなくなった。出前も取らない。でも全然無理してない。むしろドカ食いしてた時より満足感ある。なんとなく栄養バランスも意識できるようになってきた。
体型の変化もお風呂に入った時、胸よりお腹が凹んでた。服の締め付けが緩くなった(特に下着)。着るのに苦労してた服がすんなり着れるようになった。運動もそこまで億劫じゃなくなった。相変わらず外に出るのは嫌だけど家でストレッチを始めて見た。続くかわからないけれど。自分しか気づかないような小さな変化が少しずつ出てきたのがすごく嬉しい。
尻切れ蜻蛉になったが、ここ一年でストレスが一番太る原因なんだな、と言う知見が得られたのが収穫と思って元の体重に戻すためにダイエットしていこうと思う。
転売の嵐のなか漸く定価でリングフィットアドベンチャーを初めて100日。
ゲームの中でもプレイすることを義務にしないで、というようなこと言ってくれるけれども、それでもやっぱり続けてきた習慣(平日は毎日30分)をやめるのは怖い。
でもリングフィットをやることで平日他に何もできなくなってる感があって、それがこの若干の鬱っぽさを招いている気もする(実運動時間30分となると、アドベンチャーパートやってるとストレッチ等含めて1時間弱かかる)。
目に見える成果があればよかったけど、今のところ気持ち太ももが引き締まったかな?くらい。
もともと太ってはいなかったから大幅な体重減少は望めないとわかっていたけど、ストレスで爆食してるせいで余計に効果が見えてこない。ので、楽しくというより義務感で続けている感が強い。
できるかな……。
病院行って問題ないなら激運動不足なだけだから運動しろ。末期状態なら筋トレよりまず内側のゴリゴリになってる筋肉ほぐす方法を探したほうがいいかもしれん。
家から出たくない→健康器具買うとかストレッチ、YouTube動画とか探せばいくらでも出てくる。
家からちょっと出てもいい→近所のジムとか探せ、あんまり動かんほうがいいならヨガも悪くないけど女が多い、マシン運動も良いが、一番地蔵状態の肩が軽くなったのはプールでクロール習ったときだった。
運動したくない→長期的に見ると運動したほうが遥かにコスパいいが整体探せ。自分でできるストレッチ教えてくれるところもある。
元増田のブコメにある「一枚着ればサマになるワンピース」って、スタイルのいい〜普通の女限定だろ、といつも思う。
背が低くて尻が出てて垂れてて下半身デブで手足が丸短いと、どんなワンピースも死ぬほど似合わない。
ストンとした型のワンピースは、上半身に合わせると下半身がパツパツ・下半身に合わせると上半身がブカブカで袖が余る。
フレアスカートだと低いウエストから低い出っ尻で変な広がり方。
どうやったって「体に合ってない変な格好」にしかならない。
自分の場合、一番悪目立ちしないのは、上下別サイズでそれぞれサイズの合った、シンプルなブラウス+硬めの生地で体型を拾わないパンツ(ストレッチとかは最悪、厚めのデニムやチノなら多少マシ、ハリとゆとりのあるワイドパンツも有り)+袖丈をちゃんと合わせたジャケットの組み合わせだ。
https://anond.hatelabo.jp/20210218183322
釣りなのかもしれないけど、何のアドバイスにもなっていないので、
・色味については難しいので、白と黒だけでいいです
・服の種類をたくさん揃える必要はありません
・黒いパンツと白シャツ、白スニーカーと黒いバッグがあればいいです
・必要に応じて黒い革靴を加えてください
じゃあ、それぞれ何を買えば? となりますね。
騙されたと思って以下の通り買ってみてください。
・黒いパンツ: ユニクロのウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ
→試着してジャストサイズを買い求めてください。ピタッとしてるなと思っても、ストレッチが効いているので快適に過ごせると思います。試着室で屈伸して実感してください。
・白シャツ: ユニクロのエクストラファインコットンブロードシャツ
→これも試着してジャストサイズを買い求めてください。シャツの肩のラインが自分の肩に沿っているかを確認するのが一番わかり易いと思います。大きすぎず、小さすぎずで。
服はこの2種でいいです。暑いときはエアリズムを、寒いときはヒートテックをインナーに。
ニットは着なくていいです。寒いときはこの上にコートを羽織ってください。
(もうコートが要らなくなる時期ですが、もし買うなら同じくユニクロの
とりあえず上下買ってみて、しっくり着たら同じものを買い足していってください。
洗濯はちゃんとしましょう。シャツは1回着たら、パンツは1週間着たら洗濯してください。
→踵の部分に色がついたものがありますが(そこが緑のものが定番なのですが)、
全部白のものを選んでください。できれば。
・黒バッグ: プラダのV136というやつを買いましょう。どうやら廃盤なので中古で手に入れましょう。
以上です。
これで1年間365日、同じ格好に身を包み、何の迷いもなく過ごしてください。
どこに行っても「清潔感があってそれなりにおしゃれに気を使っている人」という
印象を抱かれます。本当です。
そして、ドレスコードが厳密に設定されているようなレストランや冠婚葬祭以外は
どこにでもいけます。
スタンスミスは1万円、プラダのリュックはおそらく10万円くらいかかりますが、
高速アームカールおじさんとは、スポーツクラブのウェイトトレーニングエリアで2~4kgくらいの軽いダンベルを持って、高速でアームカールを2~3セットして適当に腹筋して、ランニングマシンやストレッチエリアに行くおじさんのことである。えてして、パワーラックとかスクワットラックとかの他の高重量トレーニングをするエリアや、意味もなくベンチを陣取ってシャカシャカ高速でアームカールをしている。さらにランニングマシンも高速でバタバタ音を立てて5分くらい騒音を立てて、他の高速仲間と無限に喋ってたり、他の女性会員にちょっかい出してたりする。
なぜ高速なのかも不明、どこを鍛えてるのかも不明、何故不要なパワーラック内やベンチ上でやるのかも不明、本当に謎のおじさんである。