はてなキーワード: シーズンとは
NHKの動物ドキュメンタリー「ダーウィンが来た!」があまりにえっちすぎて戸惑ってしまった。
連日の年末進行でボロボロになっていて、なにも考えずに見るにはちょうどいいかと晩ごはんの時のBGM代わりに「ダーウィンが来た!」のヤリイカの回を流していた。
そしたらヤリイカのオスがメスの胴にこう、精子の入った袋をぐいっと腕で押し込むシーンがあって「えっ、やば、セックスじゃん」って思ってしまった。
そしたらナレーションでは真面目な声で「イカの繁殖行動、交接です」とか言い出すの。うんうん、要はセックスだよね。公共放送が無修正で流していい映像なのか、一瞬迷ったことに困ってしまった。
しかも、しばらく見てたらそのヤリイカたちが数万匹単位で交接しだすの。もう大乱交パーティーじゃん。
「ヤリイカの寿命は1年…… メスは一度きりの産卵期に20回ほどの産卵を繰り返します」だって! 一生に一度とはいえ、1シーズンで20回前後もヤるんだって! やっぱりえっち……!!
メスが産む卵には闘争フェロモンが含まれていて、オスが触れると興奮してメスを巡って争いだすんですって! オス同士を競わせるサークラビッチめ……!!
ついついヤリイカたちの生命の神秘に興奮してしまい、新たな性癖に目覚めてしまいそうになってしまった。
「ダーウィンが来た!」も含め、動物ドキュメンタリーって動物の生殖や子育てにスポットを当てることも多い印象なのだが、こじらせ性癖持ちが増えないよう祈りたい。
【追記】
「クリスマスシーズン」を「ホリデイシーズン」と言い換えるように、宗教的ニュートラルな表現が求められる昨今、
英語だとなんて言うんだろ?
Weblio和英辞書 - 「立ち往生」の英語・英語例文・英語表現
https://ejje.weblio.jp/content/%E7%AB%8B%E3%81%A1%E5%BE%80%E7%94%9F
“get stuck”とか“stalled”、スタックとかストールだと外来語的には車両単体の状態っぽいイメージ。
“snowed up”ってまんまな表現があるのね。
「雪った」「雪られた」みたいな?
そのうち、欧米いずれかの株が現在COVID-19と呼ばれる株になった。
初期の頃はほぼ重症化せず、通常の感冒症状、状態によってなんらかの肺炎を起こす程度であった。
感冒症状であれば、自然治癒していたし、「なんらかの肺炎」は起因菌が断定されず軽快、もしくは重症化して死亡しても「肺炎」として見過ごされてきた。
そのうち、無症状で他者に感染させる性質を獲得し、静かに欧米に広がって行く。
そして、重症化させる性質を徐々に獲得し、欧米のいずれかの地域で蔓延して行く。
しかし、当該地域の医療事情により、感冒もしくは市中肺炎として処理されて行く。
そして、一部地域でこれまで見過ごされてきた感染の広がりやすさと、重症化しやすさにある医師が気付き、報告する。
それまでに、欧米などでCOVID-19はすでに蔓延していた。
しかし、一部地域では十分行き渡っていなかったり、季節的にウイルスの活動性が弱い時期に流入しており、拡散が十分ではなかった。
中国は早急にハードな対処して、ウイルスを根絶する策を取った。
一方、欧米を中心にすでに偏在している地域では、冬場を迎えて一気にCOVID-19の活動性が上昇し、いわゆるオーバーシュートの様相を呈した。
特に欧米からの渡航制限に遅れをとった地域を中心に、COVID-19は拡散し、感染拡大が早期に進んだ。
一方、中国、欧米の状況を見て、渡航制限など行った諸国は、感染の広がりは確認されたが、感染対策を十分に行ったため、欧米などと比べると拡大はある程度コントロールされた。
その後、季節要因もあり、感染が確認されても無症状や軽症患者が増え、経済的要因のため感染対策は緩和される。
しかし、そのことにより、感染しやすいCOVID-19は無症状感染者を渡り歩いて、一定数が生き残る状況になった。
欧米は引き続き感染が蔓延しており、ウイルス活動性が上昇する季節を迎えて、再び感染拡大の様相を見せる。
そして、欧米などに遅れて、COVID-19が蔓延している状態で初めてウイルス活動性が上昇する季節を迎えた諸国は、欧米が置かれた状況を、1シーズン遅れて直面することになる。
観戦する方。
好きだったけど飽きたのは
LoL……一通りトリック見飽きた。やれることの多さと盛り上がり処がトップクラスだと思う。ただ1試合が長いし動きがない時は20分ぐらい停滞するのがね。飛び道具が出てきやすいシーズンと、ひたすら安定編成でミス待ちするシーズンで面白さの差がすごかった。
シャドバ……メンコゲー言われるけどそれだけ逆転多いから面白い。ただデッキがテンプレになりすぎて段々飽きてきた。環境変わっても新環境のテンプレしか使われんのが相変わらずだったし。コメント欄の民度が地獄だったけどそれが他との差別化である種の魅力みたいな所もあったので浄化されたのもマイナスポイントかな。
レインボーシックスシージ……他のFPSと比べてAIM以外の部分で勝負決まる割合高めの印象。壁壊せるのもあってテンプレムーブ同士で撃ち合って終わりとかにはなりにくいのがいいかな。でも流石に長続きしすぎるとどのゲームも飽きるよね。
オーバーウォッチ……LoLとレインボーシックスシージの感想足して割った感じ。画面がちょっと五月蝿いのが観戦する時はちょっと鬱陶しいかなあってのが他との違いかなあ。
ロケットリーグ……イロモノとして面白かったけど割とすぐ飽きた。
雪山(e-sportsか?)……ボイチャメイン要素なおかげでゲームそのものだけで終わらない楽しみはあったねえ。でも結局人狼だからテンプレ化の波があるんよ
格ゲー全般……流石に20年ぐらい見続けるとどれも既視感になりますわあ。性能把握してないと見てもしゃーないけど、性能把握するために勉強してるうちに飽きるっていうループが起きて丸ごと見るの辞めた。自分でやってるゲームでも勉強のために大会見ることはあっても観戦自体を楽しむ目的では見てないんだよねえもう。
私、フォトグラファー。
ネットで個人からマッチングアプリ用プロフィール写真の撮影を受注しています。
今回のテーマはタイトル通り、マッチングアプリでこんなダメなヤツ。
もちろんご依頼くださったお客様をボロカスに批判することになり、よろしくないことかとは思いますが、バレンタインシーズンに向けて何かの参考になりましたら。
あのですね、正直申しますと、ご依頼のメール一通目を頂くときからダメさがわかります。
「そんな態度で女の子と仲良くしたいつもり?」って。
いくらマッチングアプリでチャンスを増やそうとしても、ムダです。
一眼レフでいい感じの写真を用意して少しでも興味をひこうとしても、ムダです。
「人は見た目が9割」だとは思いますが、それでも埒外に弾き出されます。
でもね、だからと言って名乗らなくてもいい道理にはなりません。
「初めまして」の相手にはまず名乗りましょう。
撮影というわずかな間ながら、名乗れもしないような大人と一緒の時間を過ごしたいですか?
そして、自己紹介ができない人と遊びに行きたい女の子って、いると思います?
全部いちいち聞かれたいんですか?おいくつでしょうか?
キャッチボールはできるようになりましょうね。
はい、アウトです。
ご依頼の一通目から撮影確定まで、メールを何往復させるつもりですか?
最短2往復で確定までもっていけるんです。
LINEで「おきた?」とか「いまどこ?」とかやってるんじゃないんです。
イチャイチャまでいっていない女の子相手にそんなことしますか?
「あ、この人私のこと考えて行動できない人だ」って印象を持たれちゃいますよ?
その時点でマイナスです。
アウトー。
「このようにお願いしております」と予めお伝えしていることもあります。
「ご依頼は希望日の○日前までに」だとかね。
ですが、私にも都合がありますし、互いの都合をすり合わせるために必要なことだってあります。
そのプロセスをすっ飛ばして「アレしたい、コレしたい」と言い張る。
そういう風に言ってくる人なんだろうなって、一発で決まります。
他にも細かい点はいくつかありますが、だいたいこんな感じです。
逆に言えば、以上のことをちゃんとできている人はうまくいくでしょうし、自信なさげでも応援したくなります。
マッチングアプリでうまくいきそうな人は、一通目から「この人はコミュニケーションとろうとする人だな」というのが伝わってきます。
クリスマスに備えて12月中旬に入ってからオーダーする人は論外。
インスタント飯か。
風俗行った方が早いわ。
時代が求めてるのは10~25巻ぐらいで終わるコンパクトな漫画。
読み始めた時に小学生だったこと共が普通に成人して働いてるような時間間隔のぶっ壊れた漫画なんてもう求められてないのでは?
せいぜい平成までだよね。
30巻越えたら恥だと思ったほうがいいよ。
それと同じだよね。
馬鹿は話が長いんだよって奴?
アップデートしていけよ。
全てのブームも人気者も2年・3年で賞味期限切れで消える世界によ。
クソ早いのだと1日持たねえそういう時代だ。
その中に生きる覚悟を決めてけ。
いつまでも30年かけて読まねえと行けねえような漫画読んでじゃ駄目だぜ?
5倍計算で考えれば作者の漫画家生命は人間の平均寿命越えてんぜ。
そうなった時点で、死と割り切るべきだ。
でも固執するなら年を取り続けるわけよ。
PPAPなんて完全に消えたろ?
そういう時代だぜ?
あー心当たりあるわ
俺さ、きったない死にかけの仔猫を拾って目ヤニ取ったりケツ拭いてうんこさせたりするのが好きなんだよ
小綺麗になって人間に心を開いたら貰い手募集して譲渡してまたきったない仔猫拾うっていう一連の猫版プリティウーマンが趣味
優しい彼くんと違うのは猫相手なのと人並みになったら嫁に出すこと
でも一匹だけひどいのがいたんだ
目ヤニも鼻詰まりもひどくて、どれだけ獣医の薬を飲ませて手をかけ金をかけ療養しても治らない
鼻が詰まってるから普通の猫以上に口が臭くて、抱き上げるだけで顔周りが臭い
骨格から目の大きさから何から何までブッサイク、どれだけ愛情を注いでも固まってシャーとも言わないで固まってる
抱き上げるとは書いたけど動物病院に行く時くらいでアームガードしてなきゃバリバリ血まみれになるぐらい引っ掻く
メスだけど自然淘汰のトータって呼んでる、最初は別の名前だったんだけどな
生まれたてで拾って、打てるワクチン全部打って避妊手術も済ませる年まで育てたけど懐かなかった
ああこいつは無理だな、一生うちにいさせるしかないかって思ってたけど、何十回目かの枕ウンコされた日に糸が切れた
トータは愛情不足だから、トータには俺しかいないからと一生懸命やってたんだけど、亀裂の入った器に愛情注いで報われないのに疲れたんだ
その日からトータって呼び名にして、折しも仔猫の捨てられるシーズンだったので普通の死にかけの仔猫を引き取った
メンヘラ彼女と違って捨てる訳にもいかないから今までの猫部屋を明け渡して別の部屋を新しい仔猫部屋にした
トイレも覚えて小綺麗に育った新しい猫が育って譲渡が決まった頃、トータを人にやった
同時進行だったけどトータのほうはいつもみたいな譲渡相手の吟味はしなかった
とにかく顔も見たくなくなってた
多分お前の彼くんも同じ感じだったろうな
制作会社がMAPPAになった途端に作画クオリティがガタ落ちしてしまったが、ストーリーは時系列のおかしな改変がなくて、だいぶ分かりやすい。原作既読勢は、原作どおりだなーと思うだろうし、初見の人は、これまでの話を知らなくても、なんとなくストーリーを追えることだろう。
という点をいいところとして挙げるのは、3期ではその辺りがどんだけ酷かったのかってことの裏返しなんだよなぁー。
3期は、映像的な面白さの枝葉末節に拘り過ぎて、他の全部がダメになった感じだった。原作既読者が観たって、何が起きているのかよくわからない、残念な脚本だったのだ。シリーズ構成の小林靖子氏はすごくいい脚本を書くひとで、私も『どろろ』とか結構好きだったんだけど、この人、何でか時系列を大事にしないんだよな。何の前触れもなく時間が進んだり戻ったりして、訳わかんねー。1期はわりと普通に観れたから、2期以降は監督との相性かなんかなのかなあ。ま、進撃の場合原作のストーリーがしっかりしてるので、独自色の強い靖子節などは要らなかったかもね。
なんて、4期の感想というより3期の悪口になってしまったな。4期の話に戻ろう。
オープニングとエンディングが、アートっぽくてすごく良い。アニメのOPやEDのお約束をぶち破る、斬新かつとても進撃らしい映像と音楽さいこう。
ストーリーの方はというと、筋書き通りに進んではいるものの、原作で随所に仕込まれていたギャグシーンが総スルーされているのが悲しい。そんな真面目にやんないでいいのよって思った。会議実は青空会議は、笑うとこだよ!
声優さんの演技は大体全部いい。特にガビの元気溌剌さと高慢ちきさのバランスがグッド。子安さんは子安さんなんだからもっとふざけて欲しいけど。せっかく、ジークなんだし。
映像については、CGの多用は仕方ないにしろ目立つんよ。ガビのお父さんの頭とか動きがふわふわし過ぎだよ。ライナーに注目が集まるシーンでドローンで追跡していくみたいにライナーが徐々に大写しになる場面は、凄いんだけど作画があんまりよくなくて。
まだ2話なので言えることはあまりないのだけど、結構悪くない感じ。
地球は回っている。
そして太陽のまわりを周っている。
いわゆる自転と公転ってやつだ。
これらが巡り巡って、太陽が地球を照りつける箇所が変わってくる。
それによって気温が上がったり下がったり、明るい時間も増えたり減ったりするんだ。
その変化を俺たちの世界では“四季”だなんて表現するけれど、この言葉を最初に考えた人はきっとロマンチストだろう。
または底抜けのポジティブシンキングだと思う。
だって客観的に考えて、季節が変わったら面倒くさいことの方がずっと多い。
それを良い事のように解釈する人もいるけれど、実際は煩わしいことだらけだ。
夏は海で遊べるけど、それは暑いことの裏返し。
秋の公園は紅葉が綺麗だなんて言うけどさ、むしろ銀杏臭くて最悪だよ。
暑いんだか寒いんだかハッキリしてなくて、優柔不断なところもダサいし。
冬は雪が積もって特有の遊び場になるけど、そのせいで交通は不便になるし、家の雪かきとか手伝わされる。
その時にできた泥と混ざった雪の塊を見て、白銀の世界なんていう奴がいたら俺は笑うね。
だけど俺たちに惑星の動きなんてどうこうできるわけもないし、グチグチ言ってばかりいられないのも確かだ。
だったら多少は前向きに考えるくらいが生きていくには丁度いいんだろう。
でも、変にこじつけるのはどうかと思うけれど。
恋愛漫画を読んでる時のタオナケを見てると、つくづくそう思う。
“恋に恋してる”っていうのは、正にああいう感じなのかもしれない。
「はあ~、今週の『君に読むトワサガ』だけど、ちょーエモーショナルよぉ~」
彼女の植物プラントを維持するためには、恋愛漫画は必要不可欠なんだ。
「マジたっとい、感じ入るわ……」
「それ先週も言ってなかった?」
「言ったかもしれないけど、それは今週言わない理由にはならないの!」
これも、いつも通りだ。
だって俺たちには、こういう恋愛モノの良さがイマイチ分からない。
惚れた腫れたで口ケンカするのが、切った張ったのケンカよりエキサイティングとは思えない。
「はあ……この良さが分からないなんて、あんた達はガキね。少しはシップー君を見習ったらどう?」
“シップー君”っていうのは、タオナケが読んでる漫画の主要人物だ。
常に主人公を気にかけて理解と共感の言葉を投げかけ、爽やかなスマイルを無料で提供してくれる。
そんな実在の人物や団体とは関係のないものを持て囃し、挙句に見習えと要求するのは俺たちよりガキっぽくないか。
それに、もし言われたとおりシップー君の真似をしても、それはそれで「あんたらキモいわ」って言ってくるだろう。
だから俺たちはこういう時に、タオナケの粗熱がとれるまで放置するしかないんだ。
このブコメに対して
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1634214
エアコン使わなくて良くなったからなんだけど、自分と同じ現象が起きる人はけっこういるはず、人口分布的に
その辺書きつつ他のコメントの誤解も解いていければと思って書く
濡れタオルで済ましている人はそれだと全然湿度足らないよって思うけど宗教の違いだと思うので言及しないでおく
持ってる加湿器はこれ
https://www.zojirushi.co.jp/syohin/humidifier/eedb/
象印の加湿器としては最もデザインが良く、商品のクオリティも高いと思う
スチーム式(加熱式)だとそれだけで部屋が暖かくなるからエアコン不要
住んでいるところの気候や部屋のスペックに依るところは大きいとは思う
俺は都心住みで使用しているリビングの広さは30平米くらいで集合住宅
持っている商品は22平米目安(集合住宅の場合)だけど強モードや一番強い自動モードの出番はなかった
湿度60%目安でね
うちと同等か、より有利な環境の人ってけっこういると思うんだよね
都内で30平米以上の部屋がある家の人って少数派だと思うから、都内だけでも相当数の人が同じような環境であり、そして都内は母数が多い
超最新のエアコンで効率いいやつと比較するとわからんけど、それでもめっちゃ電気代かかるってのは想像できない
もちろん条件次第だしエアコン併用した途端やばそうではある
でもエアコン使って湿度50%超えってどんな加湿器でも大変だよね
お手入れ必須なのは間違いないが、スチーム式以外だとお手入れもっとヤバい
最悪お手入れサボっても体に害はない(?)、あったとしてもスチーム式以外は害ありまくりだし
ちなみにお手入れなしで1シーズン買い替え戦略は見直した方がいいよ
カビについては夏の湿度を考えてみてほしい
部屋に湿度計つければ誰でも理解するけど、夏の部屋の湿度の方がハンパないから
夏越えの湿度達成しようと思ったら、狭い部屋で強モード運転24時間(就寝中に起きて水入れ必須)を何日も続ける苦行しないと無理
そもそも超高湿度運転をしようとは絶対に思わない、水入れだるいからむしろ50%でおさめたい
加湿器のタイプは関係なくて、部屋の湿度をどの程度にしたいかで結露が起こるか決まる
湿度60%だと冬なら結露は発生するけど俺は健康を優先しているし結露で問題が発生した事がない
夏超えできないから大丈夫と言いたいところだけど、適度な湿度ってのがあるのも事実
安いよ、風邪薬代一回分だよ
12月なら自動モード使わない方が良かったりするし、もう少し乾燥してくると逆に自動モードが良かったりもする
それでも危険と思うなら、もうこの話に限った事ではなくあらゆる部分で過保護になりすぎていると思うのでむしろそれが心配
スチーム式に限らずだけど湿度50~60%を目指すならタンクはでかい方がいい
水入れる頻度減るからそりゃそうでしょって感じだけど、想像より水入れる頻度高いし、そしてそれは想像よりだるい
直入れできない人(パワーがなくて持ち運びできない人、蛇口が伸びないタイプの家の人)はバケツ等の少し大きめの水差しが必要になるけどね
無理やで。実際に韓国はワクチンを入手できるのは来年末ぐらいらしいで。日本もシーズンあけないと、接種できないちゃうん?
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5304465c2d9fe19bf4041040d269ada7468474b
前シーズンは、面白い面白くない以前に話の構成がいきなり土下手になっていて驚いた。
今シーズン第1話は、原作そのままな展開だったのもあり、何が起きているのかわからないなんていうことはなかった。
TwitterではMAPPA最高みたいな賛辞ばかり見かけたけど、正直なところ、作画レベルは急落したのではないかという気がする。
ツイステが好きだ。アプリの更新の遅さは確かに少し気になるが、ストーリーやキャラクターに魅力を感じているし、運営のマイペース進行のおかげかソシャゲが中々続かない私にしてはそれなりの期間続けられている。
本題に入るが、ツイステキャラの中で私はジェイド・リーチくんが好きだ。性格に難はあれど、上品な雰囲気に強く惹かれているところがある。それに17歳にして特技が紅茶をいれること、なんてオタクなのですぐに気が狂いそうになる。紅茶をいれるのが得意な17歳。しかも人魚。勿論他に魅力を感じた所は沢山あるが、兎に角ジェイドくんが好きになった。
私自身もそれなりに二次創作をする事がある為、Twitterやpixivでファンアートとか好きなcpの作品を検索することはルーチンワークみたいになっている。勿論旬ジャンルである為に界隈で一つの風潮、というのが出来上がってくるのもそれなりの期間オタクをやってきているのでわかっている。問題は、その風潮と自分の解釈が全く一致しなくてキツい、というだけの話。
ジェイドくんの大食い設定が大流行しているのは知っている。私も食事をしている推しのことは大好きで、美味しいものをお腹いっぱい食べてる推しは本当に可愛いと思う。それは別にいい。ただ、がっついた食べさせ方をさせるのが流行ってるのが正直言ってめちゃくちゃキツい。
ジェイドくんってスーパー秘書、って言われるくらい立ち回りが綺麗な男のはず。なのに、まるで乳児みたいな食べさせ方とか、とにかく上品とは言えない様な食べさせ方をする書き手がやたら多い印象を持つ。そして、それが界隈に物凄く受け入れられている。解釈違いにも程がある。
そもそもNRC、中流〜上流階級、王族の子達も普通に通っていて、多分寄宿学校なのでそれなりにテーブルマナーも教えられているはず。それなのになんというか、テーブルマナーなんて知りませんが、みたいな感じでかかれてるジェイドくんの多さに物凄く悲しくなってくる。推し、そんな下品な子だったっけ……?と。というよりも、息子を「さん」呼びする母親とか、細かいところに気を使わない奴は舐められるから陸で足元にも気を使え〜とか言ってくる父親に育てられておいて、テーブルマナーだけ底辺って、そんなことある!?みたいな。特技が紅茶をいれることなのに、本人の食事の仕方は綺麗じゃありませんなんてそんな……。
なんというか、私の捉え方がおかしいんだろうか。燃費が悪いって言ってるのも、よく食べるっていう話も公式で(その程度がどのくらいかはわからないけど)、身長も普通より大きいし17歳っていう食べ盛りシーズンだし、そこに関しては理解できるし可愛いなって思う。でも、大食い=大口あけてがっつく食べ方って別にイコールで繋がるものじゃなくない?っていう……。なのに、なんというか界隈の風潮としてがっついてるとか、お口に大量に物を含むとか、食事の所作が汚いとか別にそれを"ジェイドだから"で持て囃されてる風潮、超キツい。ギャグだから、とかいうのはわかるけどでもなんかそういう一つ一つの所作の話はまた違ってこない……?とか思っちゃう。ぼろぼろ食べこぼしとかするジェイド・リーチ、絶対嫌だ。
私の意見は少数派なんだろうなぁっていうのは自分で理解している。それからこれがただの解釈違いの愚痴だっていうことも。解釈違いなら自衛すればいいだけの話だけど、自衛してても界隈の風潮だから1日に何度も目にする。
でもジェイドくん、バースデーでケーキちゃんと綺麗に食べてるし、がっついた食べ方するタイプじゃないよね……と毎日思っている。
モストロラウンジは紳士の社交場なのに、ジェイドくんがまず紳士的な振る舞いをテーブルマナー崩壊によりできてないの、よくよく考えてみたらちょっと面白い。アズール発狂しそうだし。
主語がデカいのは問題があるので結論を言うと、下品な食事の仕方をするジェイドくんが私は地雷ですってだけの話でした。関係ないけど私はジェイドくんが着替えることを「お召替え」っていうのが大好きです。
“22/7 計算中”っていうものすごく変な番組。最初の出会いはアニメと間違って予約してしまって、見たら「なんじゃこりゃ!?」っていう衝撃。
Abemaで1話と最新話が無料で見られるので、百聞は一見にしかずでちょっと見てほしい。
https://abema.tv/video/episode/26-95_s2_p1 1話
https://abema.tv/video/episode/26-95_s2_p35 最新の35話(パーパーほしのさんも出演)
https://abema.tv/video/episode/26-95_s2_p36 最新の36話(キャラクターが歌って踊るよ)
いきなり動画は厳しいという人もいると思うので文章でも説明してみるけど、言葉にするのがなかなか難しい。
番組としてはお笑いコンビの三四郎さんがMCで、そこに3Dアバターの女の子キャラが合成表示されて、両者の掛け合いで進行していく。
MCとのリアルタイムな掛け合いを見てると、これは同じ場所でモーションキャプチャーで撮影してるなと分かってくるんだけど妙に気になる。
「あーバーチャルアイドルってやつかあ」と思ったら、途中いきなり生身の手や体が写りこんで驚愕。
普通こういうのって中の人は絶対秘匿するものなのでは?と思ったら、エンディング後のおまけシーンで収録場面まで写してくる。
驚きなことにみんな可愛い。「なぜ手間暇かけてわざわざアバターにするの!?」と、ますます意味が分からない。
意味が分からないなりにすっげー面白くて、調べてみるとすでにシーズン1が放映されてて70話以上あったとの事。
そこからはもう沼で、毎日計算中のシーズン1の番組の動画を探して見続けてしまう日々※。なんせ30分の番組が体感5分くらいだから止まらない。
スタジオの外のロケにもどんどん出ていくし、3Dアバターのはずなのに料理したりジェットコースターに乗ったりとやりたい放題。
そんなファーストコンタクトでした。
…やっぱり文章だと伝わらない気がする。できれば数分でも動画を見てほしい。
三四郎さんのMCテクニックやナレーションやテロップの毒舌も絶妙で、本当に丁寧に作られた番組ですよ。
そのくせ7人以上出演した時は容赦無くパネルにしたりと、丁寧なのか雑なのか割り切り方もすごい。
今では中の人のナナニジも気になってしまいメンバーのツイッターやインスタをチェックしてしまうどっぷり沼な毎日。
みんな可愛いくて必死で活動してて、40おっさんのこっちも若返っちゃうよ。アイドル好きになったの初めての体験だったし。
※ あんまり大きな声で言えないけど、当時公式に配信されてなく、おそらく違法アップだろうなーってのをYouTubeやニコニコで見てた。ごめんなさい。
シーズン1の半分くらい見たぐらいあたりでめでたいことにdアニメストアにシーズン1が配信され、また最初から見返す楽しい日々を送りました。
正確にはdアニメストニコニコ支店で、一人でコメントつけまくったね。
しまった、1人でもファンを増やそうと思って書いたのに一番大事な宣伝忘れてたわ。
毎週土曜日23時、東京MXとBS11で22/7計算中放送中です。みてみかみ!
そう!てさ部だ。なぜ思いつかなかった。ノリとしては近いものがある。
ただ、あれは声優同士のテーマトークにたつきが手付けのモーション付けてるから、やっぱり少し違うんだよね。
計算中はモーションキャプチャーを活かしてジェスチャーゲームやったり芸人とコントやったり、歌ったり踊ったりと新規性を感じるよ。
で、アイドルコンテンツとしてはどうなのってことだが、少なくともノータッチの俺の印象としては、アレにハマってるオタクは見たことない。君が初めて観測した人類だ。
過去アニメもやってた気がするしいろいろ展開してるようだが、話題になっているのも見たことがない。
おそらくファン数としてはミリマスにも遠く及ばず、新興の電音部やD4DJとも競えていないくらいのオタク認知度ではないか。
そこから察するにオタクの感性からはズレているか周回遅れなんじゃないかと推察するところなんだが、バラエティ的な回し方としてはアニメ畑とはレベルが違うから面白くできるんだろう。
乃木坂とか欅坂とかやっぱりいまだに全く興味が湧かないけれどナナニジはどハマりしたので、メンバーの隠キャ気質やオタク気質に惹かれるところがあるのかも。
たまにShowroomやインスタで配信やってるけど、ボーカロイドの曲や乙女ゲームの延々としてたりするからそれを微笑ましくみるのが好き。
秋元康さんは正直毛嫌いしてたけど、ナナニジの曲はほんと良くてドライブ中とかSpotifyで鬼リピしてる。
って事でオタクの人がハマる要素を十分に兼ね備えてると思うんだよね。ツボる人はツボるはず。これからこれから
まあ元増田ちゃんはこれまで二次元アイドルコンテンツにハマったことはなかったみたいだから
いろいろ言ってる増田たちも「〇〇〇」(アイマスでも、ラブライブでもナナシス、バンドリ、何でもお好きなものをお入れください。俺はモバマス)に一回はハマったでしょ?
みんなそういう時期はあるのよ
ラブライブとバンドリはアニメ見て普通に面白かった程度。3次元アイドルはほぼ免疫がない。
「もっと早くアイドルマスターを知りたかった」anond:20201206230646 の増田の気持ちが痛いほどわかりみすぎる。
「アイドルのV版」といった印象。わざと割ることで煎餅を「規格外の割れせん」として売れるようにするような。もともと煎餅を買わない層への餌としての。「かわいい!」じゃなくて「かわいいのにガワつけてる!」。
本当それ。その表現力が羨ましい。素材をわざわざ加工してるギャップが味を出してるんだろうね。
基本はキャラクターの設定に準じて演じてるんだけど、素材の味(中の人の性格)が外に染み出しまくってるのがたまらん。
アニメのほうはどうだったのかしら
離れて暮らす父(60代)は、ネットでいつも「マスコミは騒ぎすぎ」「自粛警察のほうが問題」「経済を回せ」と繰り返している。
度を過ぎた発言のたびに「厚労省のページにはこう書いてあるよ」などと訂正情報をちくちく送り続けていたのだが、先週「じゃあこの指摘も間違いか」と父がメールしてきた記事があんまりにあんまりだったのをきっかけに、長文メールのやりとりをする流れになった。
合計するとメールの文面に十数時間ほどかけた大作業だ。父からの返事は正直期待していないけれど、もしかしたらその文章が父以外の誰かの役にも立つのではと思い、ここに転記しようと思う。
父が「じゃあこの指摘も間違いか」とメールで提示してきたのは「新型コロナ、10のウソ」という記事だった。
https://38news.jp/column/17111
無数の事実誤認とソースのない伝聞をもとにした記事で、どれも少し読者が自分で調べただけで即座にデマであるとわかる、ひどいものだ。かつてかなりの良い大学を出て大企業でエリートとして働いてきたはずの父がこれを鵜呑みにしているという事実には、正直目眩がした。
このメールに対しては、ひとつひとつ反証を挙げつつ、全体としては以下のような注意喚起を行った。
著者は国士舘大学客員教授の小浜逸郎。専門は「家族論、学校論、ジェンダー論、差別問題、国家、死、知識人論」。ネットには探せば感染症の専門家も多く見つかりますが、そのような人たちがこの記事と同様の考えを示している事実はありますか? 非専門領域で、専門家の意見を尊重しない独自の意見を述べているという時点で、これは信用に足る人物ではないと思います。
父からの返信では、「個々の項目を議論する気力がない」と小浜逸郎の話は打ち切られた。かわりに自分の言葉であらためて主張を連ねていたので、私はその主張をいくつかの論点に整理し、個別に反駁することにした。以下メール本文。
--------
父さんの主張を箇条書きにすると、以下でいいでしょうか。
それぞれについて、返事します。
まず1つめ、死亡率が抑えられているのはコロナがたいしたことないからではなく、大規模な感染対策のおかげです。
その証拠に、新型コロナと同様の対策が有効なインフルエンザの現状を見てみましょう。
https://mainichi.jp/articles/20201004/ddm/002/040/116000c
全世界的に症例数が激減しています。これが統計ミスではなく確からしい情報であることは、感染症専門家の忽那先生の言葉選びからもわかります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200822-00194484/
昨シーズンは私もインフルエンザの患者さんをほとんど診察していませんが、実際の症例数で見ても明らかに例年よりも少ないことが分かります。
これは、日本国民が新型コロナの感染対策を徹底することによって本来流行していたはずのインフルエンザも減ったのではないかと考えられています。
インフルを激減させるほどの対策をしてもコロナにはこれだけの感染力があるのです。としたら、もし対策をしなければどうなるでしょうか。
世界を見てみましょう。対策に失敗した結果、日に4桁の死者を出している国もいくつもあります。たとえばアメリカのコロナ死者は毎日2000人を超えていて、2月までに計45万人という試算が出ています。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-idJPKBN28D2B0
コロナと他の死因を比較してみましょう。ロイターのグラフによると、12/1時点で全世界のコロナによる死者は約150万人。
https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/
交通事故は、ざっと調べただけだと2016年のデータしか見つからなかったけど130万人。つまり今時点でコロナによる死者は交通事故を上回っています。ロイターのグラフを見ると11月以降増加傾向があるので、年末までにはさらにその差は広がるでしょう。
これらのデータからは、「新型コロナの被害はたいしたことがない」という考えはあまり自明とは言えない、とは読み取れないでしょうか。
2つめの観点としては、コロナの治療薬が存在しないということ。
コロナとの戦いの勝利条件は、集団免疫の獲得・ワクチンの量産・治療薬の量産 のうちいずれかです。しかし集団免疫は望み薄だとこれまでの経緯からわかってきています。ワクチンは最近有望株が見つかったというニュースもありますが、本当にそれが実用化できるかはわからず、実用化できたとしても量産化までにはいくつもの壁があります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20201122-00209031/
我々はそれまではジリ貧のまま、実効再生産数を1未満に維持しながら暮らしていくしかありません。
3つめの観点としては、コロナは死亡率だけでなく、後遺症の重さも問題だということです。これについてはこちらの記事を。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20201011-00202608/
4つめの観点は、死亡率は遅延指標であり、その数字を見てから警戒レベルを上げたのでは遅すぎるということです。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid19-nishiura-1
--------
(長すぎて投稿できなかったので分割します → https://anond.hatelabo.jp/20201206212309 )