インタラクティブで、文字のみならず美術や音楽といった総合芸術で訴えてくる豪華な読書。
読書して感性を豊かにしてる暇があるなら実益に直結する作業をするべきっていうなら、学校のカリキュラムですら教養系の科目は不要になるはずだな。
まあ、増田が挙げてるような昔からあるアクション主体のゲームは、どちらかというと読書というより、手慰みな部分が大きいかもしれんが。
現代のゲームは、いわば強制されない部活のようなものだ。部活を通して人と繋がることもできる。
ソーシャルゲームなどと馬鹿にされたりするが、そういうものは確かに昔のゲーム的な手慰み部分、つまりゲーム性は陳腐になっているかもしれないが、逆にハードルを下げているとも言える。
今のゲーム業界の市場規模中、運営型ゲームが8割を占め、人々がゲームを通して感動をリアルタイムで共有していく体験を重視していることから考えるに、手慰み性に執着せずに物語やキャラクターといった共有しやすい読書的感動にシフトしているのは、正しい方向への進化だと俺は思う。
子供の頃からゲームを殆どせずに今に至る マリオ、ドラクエ、FF、カービィ、ストリートファイターみたいな有名ゲームは一通り触ってみたけど何が楽しいのか分からなかった プロゲー...
ゲームっていうのは、読書と一緒なんだよ。 インタラクティブで、文字のみならず美術や音楽といった総合芸術で訴えてくる豪華な読書。 つまりその本、いや作品、の世界観に没入する...
恋人が好きだったからやってた