はてなキーワード: オフとは
読みにくさについては言及しないで頂くと有り難いです。
字書きをしていて、3年ほどご長寿ジャンルのそこそこ人気のCPの界隈にいた。
そのCPにハマった時は人生で最も筆がノッていて、自分自身も若く溌溂していた。
「ワイ、文章力はないかもせえへんけど、解釈においては天才とちゃうんか!?」と勘違いしていた。
Aさんは連載初期からのオタクで、解釈違いに厳しい人だった。そんな人に作品が好きと言われて嬉しかった。
そもそもこの界隈、解釈違いが多すぎて生き辛かい。その中で解釈がほぼ一致しているAさんとは、非常に話が合った。もうAさんしかいない!と思うぐらいに。
Aさんは発行物は00年代のもの、それととある字書きの作品を好んで読んでいた。その字書きをBさんとする。
Bさんは暗い話、明るい話もどちらも書ける。更に人間の深い深いところまでも文字で表現してくる。
正直、どうしてこんなに書けるのか恐ていた。
限界医療学生で、原稿するよりも症例報告を書く方が大切だと逃げ続けていた。お陰でコピー本しか出した事しかない。
しかしAさんが先述したCPだったらBさんの作品が一番好きと言った。
そこから私の焦りが始まった。
「いや、あの人解釈違い映画に沸いてたじゃん?そもそもカプのデュエットの歌詞にも肯定的だったじゃん??」と心の中で反論した。
私はAさんの一番になれていなかった事が何故か嫌だった。
フォロワーにどんな巨大感情抱いてんだよって思われるが、本当にそうだった。
ようやく実習がはじまり、本格的に書くものが小説から症例報告に変わっていった。
久しぶりにパソコンの前で「疲れたし一丁ホモ書いてやっか!」と意気込んでも千文字も行かずにストップする。
そしてその書いたものはもう二度と日の目を見ない。
いよいよ本格的に書くのをやめた時がきた。
私も書こうと思ったのに、先延ばしにし続けて追い越されてしまった。
その新刊を読んで私の心は完全に折れた。
△が事故で亡くなるのだが、その数年後に△の両親と○が食卓を囲むシーンがあった。
そこで○のセリフで私は殴られた。
作品の核心部で身バレするから書かないけれど、「これよりすごいセリフを書けない」と悟った。
それがひどく軽薄なものに感じた。
もう何も書く気を失った。
終いにはAさんもBさんを絶賛していた。
表にもう二度と出す予定もないし、別の界隈に移れたけれど、そこでも書く気は起こらなかった。
別ジャンルの□◆は好きだが、妄想しようと思っても出来なかった。
字も出てこない状態だ。
Aさん宛になにか書こうと思っても、出来上がったものは拙くボロボロだ。
ムシャクシャして消した。味気もない文章だった。
このとおり私は、体裁の整った文を書けなくなった。
ただ惰性に流されるまま生きてきた私では、ぺらぺらとした、薄暗い話しか書けなかった。
才能もなければ人望もない、誰かの一番になれることも叶わなかった。
結局あると思っていた才能は持っていなかった。
書いていた頃は楽しかった。
天才だったし、いかに文を5文字と7文字の組み合わせで書けるかとか挑戦していた。
今は無理だ。書くだけで精一杯だ。
ちんこが太い。
普通の薬局とか、コンビニに売ってるコンドームじゃ入らない。おまけに仮性なので、あんまりきついゴムを使うと、外すときに皮が痛い。
でも短い。
付き合った子はだいたい「太いけど…」っていう。太いけど…届いてほしいところに届かない。ということらしい。辛い。
あと、「顎が疲れる」ともいわれる。プロフェッショナルのお姉さんにも、たまに「ちょっと疲れたから休憩していいですか?」っていわれる。申し訳ない。
普段はちっちゃいんだよね。
最小状態だと、タマよりも小さいくらいの、なんというか、タヌキの置物みたいな感じになっている。
プロフェッショナルのお姉さんは「私の中で歴代最太レベル」って太鼓判おしてくれたな。
「でも最短レベルだね…」ってつぶやいたのが忘れられないが。
これどうすればいいんだろうなぁ。
小柄な子だと痛そうだし。かといって、ちゃんとフィットするくらいの子だと長さが足りない。
まぁそれはいいとして、やはりコンドームが売ってないのが辛い。
そもそも、「ちんこの大きさには個人差があります」ってあんまり習わないしな。AV見ても、だいたい男優さんのちんこは高いレベルで安定してるし、
「ちんこの大きさは個人差があります」ってなかなか認識できないんだよ。たまに大量の汁男優が出てくるときに「む!?この人は明らかに小さいぞ!」とかあるけど、じゃあ自分がどっちのカテゴリーか、ってなかなか考えないしな。
で、それを本気で確かめるのは、本番の前日とかにコンドーム買いに行って、家に帰って試着して、「これダメだ!」ってなってまた買いに行く、みたいなことしないとだめでさ。
4000円くらいかけて自分のちんこが何とか入るコンドーム見つけたよ。余りはメルカリで売ったからそんなに損してないけど。買う人いるんだな…。
まぁ俺の場合は、彼女と初めてセックスする前に、病気の有無、この仮性方形は手術が必要なレベルなのかどうか、とかちんこに関する疑問を全部泌尿器科の先生にぶつけてきたんだけどさ。
やはり、日本で最もちんこを見ているのは泌尿器科の先生なわけだよ。
受付で問診票わたされて、「ちんこを全般的に診察してほしいです」って書いてさ。
インテリ風の先生が「総合的な診察ですね」とすげぇ爽やかに診察してくれてさ。性病等はなし、皮も全く切るに及ばないから大丈夫、と勇気づけてくれてさ。
で、最後に聞いてみたわけだよ。
「太すぎませんか?」ってさ。
当然その時は最小状態だから、先生はおや、という顔をして、「大きくなったときに、太すぎると感じるのですか?」って聞いてきてさ。
「正直太いと思うんです。市販のコンドームが入らなくて…」っていうと、
「膨張率が高いのかもしれませんね…。うーん、でも性交には問題ないはずですし、コンドームを付ける際にすこしローションを塗るなどすれば大丈夫では」
とアドバイスをしてくれて無事初体験を終えたんだけど。まぁ彼女は「太い!」しか言わなかったけどさ。で、すぐ別れたが。
まぁ要するに、何が言いたいのかというと、何事も「普通」って難しいよなぁってことだよな。
俺のちんこも、そんな太くなくていいから、もっと長さが欲しかったよ。あるいはあんまり皮むき体操しなかったのが原因なのか。
それとコンドームもさぁ、「ビッグマグナム!」とか、あからさまに象の写真が入ってるとか、そういう強そうなデザインのコンドームはちょっと気後れするよな。
つーか俺のサイズはXLでもきついから、XXLになるけど、そもそもXXLがそこらに売ってねぇ。
なんか昔よりちょっと太くなったみたいで、前はビッグマグナム系XLでもなんとかなったけど、今や海外製品でないと適切なのが見つからないと来た。
でも短いんだよ。
ぶっちゃけ、コンビニで手軽に買えるサイズの人がうらやましい。
だってあれだろ、その場のノリで女の子をホテルに誘ってコンビニでゴムかってアンアン言わせたりできるわけだろ?
やべぇ、切らしてた、とかなると1週間とか配達を待つとかしなけりゃならんわけだ。
しかも、飲みに行くときは何が起こるかわからんから、一応そのXXLを持っていくわけだろ?なんかそれ自体、「お前、期待してんのか?」ってなってなんか微妙な気分になるわけよ。
過ぎたるは猶及ばざるが如し、やはり中庸が一番なのかもしれんな。
しかし、イケメンでそういうちんこコンプレックスある人ってなかなか聞かないな。
イケメンにふさわしい中庸ちんこを有しているのか、あるいは俺の同志がどこかにいるのか。
それだけは覚えていてくれ。
ウォッチしにいけばいいじゃん
俺ははてなでも有名なパヨクの人と昔連絡先交換してご飯たべるオフやったことあるよ
向こうは忘れてるとおもうけどどんどんイタい行動して知名度あげてる
すげー楽しい
完全に私怨なのだが誰にも何も言えないのも苦しいのでここに書かせてほしい
同人活動で友達ができたのだがだんだんそいつに対してイライラすることが増えた
切れるなら切りたいがそいつの結婚式に行かなければならなくなって余計気が重い
どの点でイライラするのか自分でももうよく分からないが小さなことの積み重ねの結果のような気がする
同人イベントにサークル参加したときに私の本の上にそいつのカバンを置かれたこととか
一緒にサークル参加したときにペットボトルを私の本の上に置かれたこととか
出会い系アプリを使って彼氏作って結婚することになり結婚できると思わなかった〜と白々と晒していることとか
そいつが他の友達から罵倒されたりブロックされたりして泣いていたのでこちらとしては真摯に応じたのに
何がしたいんだこいつ
会うと自分のはまってることをマシンガントークしてきて私の話は聞いてもらえない(話がないときは気が楽だ)
そいつがお金持ちでおしゃれでランカーだって主張したいのはわかったし
そいつの高校時代の友達にそいつの絵を貶されたのにも関わらずその高校時代の友達の被お気に入り数をすぐに超えちゃったのは
今までのリア友にこんなやつあんまりいなかったからもうどうにかしてくれ
チュプになるらしいので同人オフは卒業〜とか言ってるけど子供が幼稚園くらいになったら
あっさりオタクがえりするに一万票入れたい
お前が散々主張してきた一人前の社会人()ってなんだったんだよ
結局チュプ様かよ
専用ヲチ板までできかかったの今ならわかるわ
お前の性格のせいだもう治らん
もう二度と絵描かないとか言って華々しく()引退したくせに数年したらパソコン買っちゃったってなんなんだよ
もう人のこと見下げて自分の方がすごい自慢するのもいい加減にしろよ
こんなやつと付き合ってきた自分が情けない
人を見る目がなかった自分が情けない
チュプ友とかママ友とか作って自分とはフェードアウトしてほしい
12/12追記
交際○年だそうで増田たちとオフをしたときにはもう交際していたことになる。
この時点で割と「えっっっ???????」という気持ちである。
この中身は「純粋にびっくりした」ということと「彼氏居るのに二次元の彼氏を持つ夢女名乗ってるのか?」という真喪にとって理解できない感覚だった。
通常夢女とは架空のキャラクターに対して恋人ないし他の関係性を築くことを夢見る女性を指すことが多いが基本的には前者が多い。
増田にとって夢の認識とは(いたことはないが)三次元の彼氏と同等かそれ以上の気持ちで"好き"なことが前提な節がある。それこそマジの彼氏概念だと思っている。
なので彼氏持ちや既婚者が夢女と名乗ってると「何????!!?!???!??不倫か!?!??????!?」とバグる。
どうでもいいが思春期にうるるんクエストと幕末恋華新撰組をプレイしたせいで二股や不倫が地雷になった。
とここまで書いて単に増田が拗らせているだけで世間一般では夢女という人種はもっとライトなのだろうか、と思えてきた。
彼氏がいたことがあるのに一度も彼氏がいたことがない称号である「喪女」(5chの喪女板の定義)を名乗ることと同義である。
言葉が広まるに連れて広義に捉えられていき言葉が持つ意味に対して認識の変化が出てくるのは昨今の「腐女子」と同じだなあと思う。
どちらにせよ増田は三次元で彼氏が出来たらキャラとの妄想はするかもしれないが夢女は名乗らないと思うしそれは増田が夢女という称号に関して勝手に「二次元キャラクター一本で彼氏とする人間」と思っているからだ。
逆に現実でパートナーがいる上で程々にキャラクターを愛することができる夢女達は器用というかむしろ標準的な存在なのかもしれない。
まあ、それでも増田は今年のクリスマスも真喪夢女の友人と(二次元)彼氏からの(キャラが選びそうな)クリスマスプレゼント交換会をするのだが。
「BL夢はどうなるのか」「ガチ恋でなくても夢絵や夢小説を書く人に関してどういう扱いなのか」という声もあったが増田の認識は「夢女というよりも夢創作をしている人」だった。
この矛盾に自分で気付いた時点で増田の夢女への認識というか視野がめちゃくちゃ狭いというか上に記述した"言葉の意味の変化"にお前も影響受けてんじゃねえか!とトイレで頭を抱えた。
夢女という固有名詞自体がTwitter等で流れる強い夢女から連想されるネットミームとなって本来の「夢創作をする人間」から「推しを彼氏として扱う夢見る人間」にシフトしかけている気がする。というか実感した。
増田周りの環境について少し触れると同担拒否推しが(恋愛的な意味でなくても)好きと言った時点でブロック強火夢女や「彼氏がリップ買ってきた」と通販で彼氏からの刻印入りリップを買う強い夢女などが複数いる。彼女らが夢女を名乗ってると「夢女ってこういうのか…」と感覚が麻痺していたのを今感じている。
ちなみに増田は夜中のファミレスで「彼とはこういった部分で価値観が合わない時がある。彼氏と別れたくない。どうしたらいいのか」と同じ真喪夢女に半泣きで相談していたし、12年前にアレルヤ・ハプティズムがマリーと結ばれた時はマジ泣きして2ヶ月ほどリアルで死んでいた。幼稚園時代に銀狼怪奇ファイルおままごとで作中にない耕助の妹ポジをやるなど当時を振り返っても救いようがねえ。
ひとまずまとめると
増田が拗らせすぎている&そもそも夢女という単語自体が広義のものであるので昨今の認識が極端に寄ってきてるのではないか?
ということになりそうなので表題についてはそりゃ固有名詞への前提が違うんだからわからんわ、でもそういうものだと思うしかない。人間それぞれ居れば二次元や三次元への熱量もそれぞれだ。
バーチャルYouTuberにアイドル部というグループがある。株式会社アップランドの運営する.LIVEというタレント事務所のユニットだ。
ここに12名のVTuberが所属していて、先日1名が活動休止、2名が契約解除となった。
きっかけは契約解除されたタレントの1人が、運営方針を巡って直談判したことをYouTubeの配信で語ったことだった。
このタレントは配信中に運営に許可を貰ったこと、同僚の11人のタレントには相談せずに配信を行ったことを語った。
これ以降、このタレントは配信もTwitter投稿もないまま、契約解除された。
次に残留タレントのうち2名が、先の配信に対するアンサー配信を実施した(日は別)
ここでタレント間の人間不信、関係の悪化が視聴者へはじめて視覚化された。
元々12人は同じ学園に所属するという形であり、仲良しである前提で設計された仕組みのため、一瞬で破綻した。
続けて昨日深夜、残留タレント9名のうち、6名からnote等の文書投稿サイトでお手紙が発表された。
ほぼ同時刻帯であり、内容をかいつまむと騒動で迷惑をかけていることの謝罪(全員)、運営方針への恭順(1名除く5名)、契約解除タレントへの批判(若干名 編注:ニュアンスが読みきれないため)だった。
(編注:私見が混じって申し訳ないが、内容はまるで異なるが、立ち位置としてはタレントから運営への反省文にように見えた)
ここまでの配信や手紙発表の中で度々出てきた話題として、「情報漏えい」がある。
何が漏れたのか、誰がやったのか、どう影響があったかなどは表に出なかったが、何度か出てきている。
残留組の言い分では、契約解除タレントの仕業であるような匂わせを行っていたが、前述の通り不明である。
ちなみに視聴者の心当たりとしては、5chや鳴神裁(本記事ではバーチャル週間文春のようなものと認識してもらえばよい)にアイドル部員のチャットログが画像形式で晒されていたものがある。
この画像には大多数が懐疑的であり、鳴神裁は発信者を伏せていたこともあり、偽物扱いされていた。
そして最後、アイドル部公式的な発表を出し切った後に、契約解除タレントが「リークは辞めてほしかった」の旨を発表した。
ここで残留組と明確な事実相違が発生した。と同時に両方目線でリークの存在が確定した。
鳴神裁は「(リークが本物って証明されたし)明日は祝勝会だ!」とのんきに沸き上がっている。
明日は決戦の日だ。
残留チームは契約解除タレントに全ての責任を負わせる形で騒動の幕引きを図った。
鳴神裁の握るリーク文書が開示され、内容と誰からのものなのかが明確になれば、契約解除タレントの名誉は回復されるかもしれない。
もしかしたら全てはありのままで、残留チームの正しさが証明されるのかもしれない。
現時点でアイドル部のYouTubeチャンネル登録者数は全盛期より軒並み4%前後低下しており、今も下げ止まりは見えない。
いまアイドル部の命運を握っているのは、あろうことか鳴神裁である。
パンドラの箱を開くか、椅子にして祝勝会をするかは未だわからない。
箱を開けるべきなのか、閉じたままにしておくのが正解か、誰にもわからない。
退職したタレントに義理立てするものが様子を伺うだろうことはわかる。
まあそもそもとして、鳴神裁のフカシの可能性だってある。むしろその方がこの泥のような事件にとっては唯一の清涼剤と笑えるだろう。
(追記)
初めてこういうところで書くので見づらいところや拙いところが多々あると思いますがご容赦ください
いろいろ思い悩むことがあるので、賛否問わずご意見いただければ幸いです。
私は今年の4月から社会人になった新人です。業種は商社系なのですが、売り上げは会社が持っている直営の店舗での売り上げが半分以上という会社です。
会社の方針で、総合職採用された新入社員は最大一年間店舗での研修があり、その後正式に部署に配属されるという形式で、入社前にその説明もあったので、それを承知で入社しました。
店舗での研修という体はとってますが、やっていることはアルバイトと変わらず、期間限定とはいえ体のいい補充要因かつ、本社で仕事している人たちも現場の声を知っているというアピールポイントのために遣わされているようなものでした。
また、期間に関しても実際のところは、本社で不足している部署に適宜補充といった形で、同期のうち何人かは先に本社に引き抜かれていき、自分も半年で別の部署に配属になりました。
今年の10月から、別の部署に配属されたのですが、配属された部署は支社にありかつ、自分を含めて3名で規模が小さく、今所属している人たちで悠々と仕事が回せる状態です。
10月に配属されて2ヶ月経過しましたが、配属後教えてもらったことは、何を取り扱っているかと顧客リストのみの、ほとんど仕事を教えてもらってない状態で終わってしまい、出来る仕事もないからという理由で業務に関わらない簡単な雑用程度しか回してもらえず
正直言って社内ニート状態です。また、部署の売り上げも徐々に減少しているらしく、仕事を教えてもらうはずの直属の上司は現状維持で精一杯みたいで、今後仕事が本格的に振られていくのかもわかりません。
とりあえず何かやることないかと聞いても出来る事があれば仕事を任せる、新聞かネットニュースでも見て情報集めといてといわれている状態で、成長している気がしません。
暇なら暇で、どうにかして時間を潰して会社に寄生してオフを楽しむという風に切り替えれば気持ちも楽になるかもしれませんが、支社に配属されたため、今住んでるところには友人もおらず、これまで一人で楽しむような趣味も嗜んでなかったため、それも難しいです。
配属前には、人事から忙しくない部署でゆっくりと育てていくからという説明を受けましたが、毎日ネットサーフィンをしてニュースサイトを巡りながら、何もしてないのにやったことを美化した日報を書くのを二か月続けて、精神的につらくなってきました。
会社の雰囲気自体は悪くなく、仕事が人並みに出来れば残業もほとんどなくてむしろ居心地はいいと思います。転職も考えましたが、現状特にスキルもなく、1年経たずに辞めた第二新卒を拾ってくれる会社があるのか疑問です。
最初に言っておくが洋服の販売員に賛成という人はこの記事に腹が立つだろう。
就活で20社以上をたらいまわしにされて100000%受かるであろうアパレルを受けた。
今は転職して楽しく元気に働いている。
そこで働いた4ヵ月は、今でも鮮明に思い出せるくらい毎日が胸糞だった。
同じような経験をしている人たちに、はよ辞めろと背中を押すためにこの記事を書いた。
☆大体の勤務先スペック☆
ファミリー向け
ノルマ達成できないから洋服を買い取るとか、時間外労働とかは無かった。
配属先は片道2時間の隣の県だった。
都内に無限に店舗があるのに面接で「関東県内勤務を希望です!」と言ったため、
最果ての地に飛ばされた。
6か月の定期代が20万近かった。(交通費は会社が負担。しかし4ヵ月で辞めたため、定期代の2ヵ月分がきっちり給料から天引きされた。)
初手、手術をしたため、最初の2週間は欠勤。
営業は治療に専念しろという判断をしたが、結局迷惑かかるのって店頭スタッフなんだよね。
でも研修は行ってた。研修先は家から1時間。沢山歩いたし同僚に支えられながら行った。
これらを思えば人事には人の心が無かった。
望んでいなかったアパレルの販売員という仕事の気が重すぎて初日から3分くらい遅刻した。メッチャ怒られた。そりゃそうだ。
・副店長…BBA。ほぼこいつ1人で仕事がまわってる。子持ち。
・スタッフA…BBA。性格が悪すぎる。気分がコロコロ変わる、増田のような若い女が嫌い。パニック障〇らしいが、だったら人を傷つけていいんか?ダメだろ。
・その他営業などがたまに
こんな感じだった。初日から4月いっぱいはほとんど説明だった。
接客はバイトでやってたので、仕事はメモを取ればなんとかなってた。
GWのやや忙しい時期は、新人はあんまり戦力にならんので忙しさは感じなかった。
ほとんど裏で商品の検品作業(サイズとか、不備が無いかとか、お店に出す前に1つずつ確認する)やってた
スタッフ全員は新卒の私に声をかけてくれるが、いかんせんオタクとは全く話が合わなないし若い人と話すのって疲れるんだろうなというのをひしひしと感じていた。
※売り上げの横取りとは?
まず、増田がお客さんに声をかける(声をかけられるのが苦手なみんな!あれは〇秒以内に声をかけないといけないルールがあって、売り上げも上がるんだ。すまんな。セルフレジは神だ。)
↓
試着室に案内
↓
購入
という流れがある。だが、購入の段階で案内した増田が忙しかったりするとスタッフAがレジを打つ。
スタッフAはレジ担当を増田にすると、売り上げが増田に加算されるのだが、「間違えた」とか、「レジを打ったのは自分」とかで、スタッフAの売り上げになる。
頑張る気力を失いつつあった。
店長には「物覚えが悪い」と言われたり、副店長には「この前説明した」と言われたり、自信を失う言葉をかけられていた。
商業施設のセールは超大規模で、広告にものすごく力を入れている。
セール用の商品は入荷してすぐ値下げが入る物もあって、人を騙してるなあと思う。
春物は大体70%オフになってる。それ以上売れないとアウトレットに行く。
走り回る子供を注意しない親、フタのついていない飲み物を持って服屋を歩く女、ゴミくずを渡してくるおばさん。私ゴミ箱じゃないんだけど?
ちなみにファンデーションがついた服は本部に戻す事になってて、売るものが無くなるから売り上げも減るよ。だから試着の際はフェイスマスク付けてね。
そんな忙しい時期は副店長からお客さんの前でレジ打ちを「早くして」と言われて、新人に求められる技量じゃないと思った。
でも忙しい時は何も考えずもくもくと仕事ができるので良かった。
問題は暇な時だった
店長に「ヒマな時期に有休使って休みたい」と伝えると「俺は有休を使ったことが無い」と言われた。
「俺の時は就職氷河期だった」話をとにかくされて、「俺がアパレルの店長止まりなのは氷河期のせい」と言ってるようにしか聞こえなかった。
こいつが営業からの指示で「とにかく新人を褒めろ!」と言われていて、頑張って褒めててめちゃめちゃ気持ち悪かった。バカの一つ覚えみたいに全部褒めてんじゃねえよ。
次の上司はこんな頭の悪いヤバい奴じゃないといいなと思っていた。
スタッフAには、売り上げを横取りされたり、お客さんを横取りされたり、服が被ると機嫌を悪くしたりなど、とにかく一番のストレスだった。
自分は裏でずっと泣いていた。
それでもお客さんに対しての愛想は良くて、ヒマそうなおばさんの相手をしていた。
店員と会話しに来るヒマなおばさん、店員にチップ渡すようになんないかな。会話料金として。
あまりにも会話が苦痛なので、朝に吐き気を起こして当日欠勤した。
副店長は仕事はできるけどすごく厳しくて、「仕事が厳しいのは当たり前!」って感じの人だった。
この人が親じゃなくて良かったと思った。
そんな感じで誰とも馴染めなかった。
ひたすら無心で「綺麗に畳まれた服」を「綺麗に畳み直す」作業をしていた。
本部の人間を交えて店舗移動したいと伝えたが、偉い人に「周りも変わらないといけないし、増田も変わらないといけない。あと1ヵ月頑張ってみてダメだったら移動を検討する」と言われた。毎日がしんどいと伝えたのに、自分には人権が無いんだと再認識した。
意外にもすぐに次の就職先が決まったので「辞めたい」と言った。
辞めるという情報が広がる前には「新人ちゃんを店舗になじませよう!」という活気があって本当に気持ちが悪かった。
会話を振られたりした。続かなかった。
辞めるって決まった社員の心持は楽だ。
辞める直前には各自からメッセージが届いて気持ち悪かったけどちゃんと返した。偉い。
正直言って学ぶことは一つもない。
長くやってりゃ誰でもできるような仕事に社員を定着させたいだけだ。
お客さんも本当にキツい。
早く機械で体の採寸ができるようになって、店頭に足を運ぶのをやめてくれ。
セルフレジは神だ。
以上。
ファイルコピー(というかエクスプローラ)周りの余計なお世話で発生する重さは本当にひどいので、
個人的な覚書を貼っておくので、もしよければ参考にしてほしい。
大変面倒だけど、全て設定すると劇的に早くなる。ためしてみてほしい。
- 設定→更新とセキュリティ→Windows セキュリティ→ウイルスの驚異の防止
- 除外の追加または削除
- 除外の追加→ファイル
- 「C:\Program Files\Windows Defender\MsMpEng.exe」を追加
- スタート
- 「スタートメニューまたはタスクバーのジャンプリストに最近開いた項目を表示する」→オフ
- peopleの内容を全部オフ
- 全般
- 「プライバシー」チェックを両方とも外す
- 表示
- ※フォルダの種類が自動的に選別されるのが問題なので、全種類同じ設定にすることで固定する
- フォルダーの種類の変更
- フォルダ内の空白で右クリック→「このフォルダをカスタマイズ」
ようやく暇になって戻って来てみたらブックマーク数がすごいことになってますが、これ、検索すればすぐ出てくる情報ばかりなので、正直恐縮してます。ほんとうに大したこと書いてないですよ…
tsu_nyan 出来るだけコマンド化しました。 https://gist.github.com/tsunyan/f8429ecd5088b3910e00e28612ae2d37
面倒なので一括でどうにかしてほしい人は、tsu_nyanさんのコマンドを使ってみるのも手だと思います。
レジストリを直接いじっているので不安に感じるかもしれませんが、結局設定画面からいじっているのと同じ結果なので、レジストリだから怖いということはないです。
一理あるとは思うのですが、Defenderそのものが攻撃されている時点で防壁を突破されていませんか?
その状態を危惧するならオンにしていても、定期的に外部ツールでチェックすべきと思います。
また、この処置は不具合に近い症状への"対処"であることを前提においていただければと思います。
そりゃそうです。
「エクスプローラをスムーズに使えている人にこの記事は無意味」と言っているようなものです。
この記事はレス元の増田が困っていたので「この辺り試してみたらどうですか?」と書いた記事です。
こちらは「エクスプローラが周り重い人向け覚書」なので、コマンドを使うというのは的外れです。
いくらCUIを使うように努力していても、エクスプローラを使わざるを得ないシーンはどうしても出てきてしまいます。
この指摘は的外れです。
今回の設定項目はハイスペックでも人によっては起こりうる現象です。
スペック由来の問題ではないことは、ブックマークコメントで何人か指摘してくださっているので参照してください。
マイクロソフトのサポートページにはハイスペックマシンでも全然重いという怨嗟の声であふれています。
※とはいえ、メモリ最低8GB&システムドライブSSD化は人権と思います。
同意。エクスプローラを軽くする話をしておいてなんですが、ファイラ派です。
tikuwa_ore エクスプローラーは「検索」がクソなのをどうにかしろ。入力文字を検索する簡単な仕様でいいのに、実際には検索子をつけないとロクに検索できない。あとIMEの誤入力どうこのあれもすこぶる邪魔。
まだ自分の中で確信を持つまでではないのですが、フリーワード検索では、あるはずのファイルがでませんよね…
個人的に全ファイルインデックス化してそこを操作してファイルを検索しています。なんとも馬鹿らしい話ですが…
haruten 自分もあまり重いと思っていないけど、「「登録されている拡張子は表示しない」オフ」←これはいい加減にデフォルトでオフにしてほしい
「ワンクリックでファイルを開く」並に時代遅れの項目だと思うんですよね。なんとかならないものか。
拡張子を表示させてる方ですよ。
aurijpn 匿名で書かないで欲しいなぇ
↓
@sisya ノ
乳幼児スナイパーの主戦場は主に交通機関の中だが、俺のようなプロともなると「親が身動きできない状況」は概ねすべて戦場に様変わりすることも珍しくない。まさに常在戦場。かっこいいなあ、もう一回言ってみよう「常在戦場」。
ここは埼玉県でも有数のとある歓楽街。世を忍ぶ仮の姿で底辺リーマンである俺は仕事の打ち合わせを終え、乗り慣れない黄色の電車を降り、飯でも食って帰ろうと西口から出た。俺が子供のときに観てた、略すとプロレス団体みたいだったタイトルのドラマの舞台ともなった界隈。道行く人たちも何かそんな雰囲気である。俺は身長だけ長瀬智也に似ているので自然と口を開けながら歩いてしまう。
このあたりを歩いていると、黄色い電車の中にもいたが、制服なのになぜか化粧がプロ並みにバッチリ決まったアンバランス女子高生が散見され、大人の俺としては「きみもしかしてコンプライアンスにていしょくするバイトしてない?」と素朴に尋ねたくなるのもこの地ならではである。
立ち並ぶ飲食店の中、大人の疲れを癒してくれる居酒屋を物色して俺が彷徨っていると、おおよそこの界隈に相応しくない赤ん坊の声がする。やれやれ今の俺はオフなんだけどな。常在戦場の身としては仕方ないか。
とある飲食店の前で、泣いている赤ん坊を抱いて一生懸命あやしている父親の姿が見えた。傍らには赤ん坊のお姉ちゃんとおぼしき少女もいる。父親はスーツでお姉ちゃんもちょっとよそ行きの恰好をしており、俺のプロとしての経験則が素早くプロファイルする。「おそらくお出かけ帰りである」と。そして食事中にこいつが急に泣き出して周囲に迷惑だからと父親が抱きあげて席を立ち、お姉ちゃんは「あたしもいく!」とでも言いながら父親について来たのだろう。俺は大人だから瞬時に脳内で映像付きで再現された。もちろん4Kだ。
OK、周囲に迷惑をかけないよう赤ちゃんを連れ出す気配り。さらに嫁さんに食事のゆとりを与えるその思いやり。俺は嫌いじゃないせ。この子のママであるあんたの嫁さんは、あんたの優しい心遣いに安心して今頃好物のエビチリをザトウクジラがオキアミの群れを一気食いするように貪ってるんだろう?素敵な奥方じゃないか。
プロの出番が来るかどうかはわからないが常在戦場を信条とするプロのたしなみとして俺は漠然と戦略を立てていた。もちろん彼が自力で事なきを得た場合「いや俺大人なんで初めから関心ないっす」と言う顔で通過できるようゆっくりではあるが歩みを止めず距離を詰めていると、俺と同じような動作で対象との距離を詰めている者がいた。二十歳かそれを少し過ぎたくらいの女の子だった。む!同業者か?
前述のアンバランスJKの先輩かと勝手に錯覚させる雰囲気。キノコみたいな金髪。モヘアニットのワンピースからべろーんと出ている肩、妙に光沢のあるトートバッグを持っている。俺の経験則ではこういう風貌の女が同業者だったケースはまれで、むしろ赤ちゃんの泣き声に舌打ちするタイプのはずだが人は見かけによらないのかもしれない。なお、信仰上の理由なのか眉毛がない。
(蛇足ではあるが俺が生まれた西の地には「キャンディ☆スパッツ」と言う、主に壮年のご婦人のみで編成された大規模かつ凶暴な乳幼児プレデター軍団が存在するのだが彼女たちもおおむね眉毛がない)
「びゃぁぁん!けほっけほっびゃぁぁぁん!けほっ」。この咳込みながらの泣きに、くぐり抜けてきた修羅場で培った俺の本能が危険を知らせる。これは狙撃では間に合わないかもしれない。そしてこの父親はおそらく赤ん坊を独りであやすのに慣れていない。あの毛布みたいなタオルみたいな赤ちゃん用のふわっとした布が垂れ下がっても気づいてないあたり間違いない。そろそろ来るぞ!回避は間に合わないから衝撃に備えろ!
「っびゃぁぁぁれろろろろろ」そう、泣きゲロだ。
後編へつづく