はてなキーワード: めんどいとは
美人の写真とるのと、元警官こどもようのおもちゃつくるための材料集めるのと、新聞配達
元警官のおつかいがクソめんどかった・・。集めるアイテムが4コくらいあって、それぞれに犯人おいかけるとか荷物とどけるとかサブサブクエみたいなのがあってさ・・・
もうめちゃくちゃうんざりしたわ
1と違ってバカにされたり理不尽な扱い受けないだけまだマシだったけど
新聞配達も性質上壁のすぐそばで行動することが多いけど、1より悪化したカメラワークのせいですげーやりづらかった・・・
重力スライドで一気に配達できるかと思いきや壁面に凹凸があって重力スライドでしゃーって一気に滑れなかったり・・・
もうこれからサブクエ飛ばそうメインクエだけやろう、とも思ったけど、上記クエをクリアしたら体力がちょっとあがったらしくて、またまたうげーってなった
このクソめんどいクエをやんないとステupできねーのかよって・・・
途中でやめたしもう二度といかんわ
ウィっチャー3が眠くなりすぎたけど夜やるにはバイオ7はこわくて変な夢見そうだなと思ったから結局グラビティデイズ2をはじめてしまった
OVAみればわかるのかな
つーか同じ部屋で寝泊りするとかうらやましすぎるぐぎぎ
やっぱマルチじゃないおかげか1のリマスターよりもやりやすい気がする
気のせいかなあ
重力グラブ+スローがめっちゃ便利で空中の敵を遠距離攻撃できて、1のときこんな便利だったっけ?ってなった
もの運ぶチャレンジしたときはもっとわずらわしくてめんどいシステムとしか感じなかった気がするけど
1作めの方
サブクエ軍隊は敵かわしながら人助けするところで死にすぎるから諦めた
モンハンの卵運びクエストで感じたイライラを久しぶりに思い出したわ・・・
んー★3.5くらい
2がでた今となってはいいけどストーリーが中途半端に終わってる
自分が下手なだけとも言えるけど
止まってるのか落ちてるのかがわかりづらい
攻撃くらった後の無敵時間がないから当たった後体勢立て直そうとして続けざまにホーミング弾くらうってのが多すぎ
視界ぐるぐるで敵の位置が全然わかんなくなるのに頼りないカーソルで敵の方向示すだけでオートターゲッティングもないから戦闘がすげー大変
能力upはデビルメイクライとかゴッド・オブ・ウォーに似てた
町の人々の性格が悪すぎる
あまりにも横暴っつーかむかつきすぎる
今回の件をうけて、腐女子の側は一方的に被害者とか、弱者という立場を維持するのだけでなく、
自分たちの慣習を、腐女子コミュニティの外の人たちにもわかるような形で
また、腐女子だけでなく、コミュニティ独自のローカルルール抱えてるオタコミュニティの人々は
今回の件は、他山の石となるんじゃなかろうか
・まず、主張自体への支持について述べるなら、私自身の立場はこの中で選ぶのならBが近い。しかしBそのものではない。AとCについても一定の妥当性のある主張だと思う。
・Dの主張にはいろいろ誤解がある。著作権の枠組みで主張をするのであれば「無許可な転載」は確かに問題だが、著作権上、正当な「引用」は許可を求める必要はないし、求めるべきでもない。また親告罪云々という話も「転載」と「引用」の違いが把握できていないものと思われる。
著作権法基準(A)の人が、ローカルな慣習(C)のありようを把握していなければ、両者の対立はどこまでいっても平行線である。この人達にずっと不満がたまり続けるので、互いの正当性を主張し続けて炎上は終わらない。また、基準Dのような勘違いを含んだことを言うひとも大量発生していて、これを基準Aの世界にいるひとからすれば「バカじゃねーの」という感じになるし、そう発言してしまう。基準Bの世界にいるひとも人によっては「それはちょっと、落ち着いて整理しましょうか」とたしなめる。なので、またしても火がよく燃える。これが今回の炎上の基本的なメカニズムだと思う。
炎上は「誰かが決定的に間違っている」から続くのではなく、「ある立場の人からみると、別の立場の人のやっていることが極めて無作法に見える」ということによって起こり、その行為が「別の立場から見たときには実は何の問題もない」場合に、火が消えるタイミングというのは失われてしまう。
・基準Bの態度を採用することは、全体的に見通しがよく相対的に中庸な温度感のある態度だということになるだろうし、この立場を表明している人は、おおむね良識的に火消しをしているという感じだと思う。
・基準Bは、基準Aないし基準Cのみで完結して争っている人々の立場より、バランスのとれたものであろうとしているのは確かだろう。しかし、私は別の基準Eが必要だと思う立場である。
基準Eは、明文化されていない慣習を、きちんと取扱可能にすべきだという方法である。明文化するなりプログラム的に制御するという方法だ。以下に、なぜそのような立場を採用するべきかを述べる。
法がどうであれ、運用の水準で、実質的に慣習法を作り上げるということはいくらでもできるということはよくある。そして、ローカルな場にいる人たちは、その場の慣習があたかも普遍的に適用可能な「常識」であるかのような主張をはじめることが多い。だが、そうローカルな商慣習や、コミュニティ内の慣習は多くの場合、炎上の温床となってしまう。今回の件だけでなく慣習と法の間での齟齬が「炎上」を生んだことは数多くあった。
「様々な慣習に対して、可能であるのならば配慮すべきである」という主張は正しいと思う。可能であるのならば配慮するに越したことはない。
しかし「様々な慣習に対して、常に配慮すべきである」という主張は、どうか。わたしは難しいのではないか、と思う。単純にそれは人間にとって不可能なことを要請しているように思うからだ。
たとえば今回、火の手があがったのは、801界隈だったわけだけれども、オタク界隈どころかゲーマー界隈に限っても「同人ゲーマー界隈」「格闘ゲーマー界隈」「シューター界隈」「MMO界隈」「東方界隈」「レトロゲーマー界隈」など、細かなコミュニティがそれぞれの慣習をもっていて、自分が属していない界隈での慣習がどうなっているかというのは正直なところ把握しきれない。「私はオタク界隈のほぼ全てのコミュニティの慣習について把握しています」と自信をもって言えるという個人はいないだろう。まあ、それでもオタクコミュニティ界隈のことであれば、長くオタクをやってる人なら「ああ、これだったら何とかさんに聞いとけば温度感わかるっしょ」という人脈による解決はできなくはない。
ただ、それが、もっと遠い界隈のことになってくると、限界が出て来る。芸術・コンテンツまわりでも、現代芸術とかならまだしも、古典芸能の世界でのセンシティヴな話題とか言われても、細かなことはさっぱりわからない自信がある。手芸とかもわからないし、動物園のこともわからないし、外食産業のこともわからない。わからないことがいっぱいある。
で、まったく知らない界隈に飛び込んで、そこで見つけたものをよかれと思って引用しようとしたら、当事者からいきなり激怒されるなどしたら、私はビビる。めっちゃビビる。超うろたえる。
そんで、まあ、たぶんゴメンナサイすると思うけど、なぜキレられたのか、理解が追いつかないだろう。正直、ぜんぜんわからんと思う。小心者なので、とりあえず反射的にゴメンナサイをするでしょう。
「よく知らないものに言及しない」というのが重要だという人もいる。まあ、特にやる気がないなら、あんまりセンシティブそうなものには言及しないほうがいいかもしれない。
ただし「よく知らないものを知る」ということ自体は、世の中に多様な人々がいるということの相互理解をすすめる上では実は非常に重要なことでもある。たとえばLGBTや人種の問題というのは、言及の仕方についてしょっちゅう諍いが起こっているが、まったく言及されないよりも「善意に基づく無理解」のような言及は、議論をよびながらも、なされていったほうがいいだろう(まあ、場合によっては無視されたほうがマシということは少なからずあるにはあるだろうが)。
私としては、「同じ文脈を共有しない人にも、慣習上、重要な点を共有できるようにする仕組みづくり」を行っていくしかないと思う。
その仕組みづくりにはいくつかの段階があるだろう。
以上。STEPと書いてあるが、コレ全部やれという話ではない。まあ全部やれたらすごいとは思う。
もっとも、慣習によっては標準化が難しかったり、明文化しないことによってこそ意味をもっているような慣習などもあるだろう。そういうものを取り扱うのは確かに難しいが、すべての慣習が取扱い不可能ということもないだろう。
明文化できる慣習は、明文化して、可能な限りで、コミュニティの外部にいる第三者にも把握可能な形にするというのは、決して無意味なことではないと思う。お互いの不幸な行き違いをなくす基本的な方法だとも思う。
もちろん行き違いをなくすという方法自体を、腐女子コミュニティがいままで模索してこなかったとは思わない。
腐女子コミュニティ内部にいる人達同士ですら、行き違いはあったのだろうし、そのなかでの行き違いをなくすために、R-18タグは付けることで「ひっそりとやってます」ということを暗に伝えるという慣習が成立したのだろうと思う。その慣習の成立はとても重要なことだったと思う。
少なくとも腐女子コミュニティの内部では、この慣習はかなり機能していたはずだ。
そして、今回の事件はその慣習が、実は一般的な著作権法の枠組みと整合的なわけではないということによって起こってしまった。コミュニティが大きくなれば大きくなるほど、考慮すべき文脈の多様性は広がってくるのだから、近年の腐女子コミュニティの拡大とともに、こういった事件が何かしらの形で起こることはありえたことだろうとは思う。
それにもう一点付け加えておけば、私は「【基準B】:法的問題はない。しかし、当事者たちにとってセンシティブなことへの配慮が足りなかったという点で、研究倫理上の問題はある。」という態度だけを強調することは、一見、配慮をうたっているようでいて、そこまで素晴らしい態度というわけでもないと思う。
基本的には、この論理だけを強調せざるを得ないシーンというのは「対話することが難しいほど弱っている人たち」とか「西洋文化基準でもって踏み込むべきでもない人たち」、「複雑すぎる背景をもっているので相手に明文化とかをそこまで期待すべきでもない人たち」に対する場合ではないだろうか。
つまり、言及をする側からの一方的な配慮である。鬱でほんとに今にも死にそうな人とかに対しては確かにそういう形でのコミュニケーションしかできないから、そういう場合は仕方がない。
もちろん、言及をする側は可能な限り配慮すべきだ。しかし、だからといって、言及をする側だけに配慮を要求するというのは、言及される側を馬鹿にした話ではないだろうか。配慮は相互になされてよいと思うし、腐女子の方々は、一方的に配慮されるだけの弱者とかではないと思う。
多くの腐女子のお姉さまがたは、尊敬すべき人々であると思っている。ぜひとも腐女子コミュニティの今後の拡大にあたって、より受け入れられやすいコミュニティの形成をしていっていただければ幸いだと思う。
また、今回はたまたま腐女子のコミュニティと一般法との間の問題であったが、これは見えにくい慣習と一般法の間にズレがあるケースでは、似たような問題は何度も起こるタイプの話だとも思う。ローカルなライセンスのようなものが増えすぎたら、それもそれで面倒だということもあるとは思うが、何もないよりは、だいぶよいだろうとは思う。
「慣習は、法の前には下位の基準でしかない」という話についても簡単に触れておきたい。
基本的には法のほうが重要だとは私も思う。ただし、それは慣習と、法とのガチンコ対決が回避できないという事態が訪れた場合、法が優先するということであって、ガチンコ対決が回避可能な場合や、慣習が公序良俗に反するというわけでもない場合は、別に回避してやってけばいいのではないか、と思っている。
今回、腐女子コミュニティで「引用」に関わるルールが特殊な形で扱われていたが、もし腐女子コミュニティにおける「引用」ルールを、一般社会全体にまで拡大させようという動きにつながることがあるのならば、これは断固ととして反対する。
「引用」の自由は、研究にとって重要という以上に、自由な言論、政治、社会にとって重要なものだ。たとえば、それを政治的な言論(たとえばヘイトスピーチ)をやっている人たちが「引用」ルールの除外適用を求めてきたとしたら、それは素人の文章だったとしても、まったく受け入れられない。「公開した俺の政治的発言を引用しないでくれ」などありえない。それを引用して批判する自由を奪われれば、政治的なことについて公共の場で議論することに多大な支障が出るだろう。
今回の場合は(1)性的プライバシーの問題であるということ(2)腐女子コミュニティの内部で、そのコミュニティに属する人々の合意において特殊な「オープン/クローズ」概念が実効力をもった慣習である、という前提があって、はじめて「それは配慮しましょう」という話がありうるのであって、著作権における「引用」そのものを捻じ曲げるような話であってはならない。
この著作権における「引用」を捻じ曲げていいかどうか、というの話はすべての人にとっての言論の自由の確保という意味で、致命的に重要なポイントである。これを安易に捻じ曲げるような権利主張は極めて危ういとも思う。
STEP3、STEP4とかはアクションの担い手が限られるだろうとは思う。ただ、腐女子コミュニティもだいぶ拡大しているわけなので弁護士、研究者、経営者などの腐女子の方などが行動すれば決して不可能な話でもないのではなかろうか。
腐女子の人たちについて「二次創作やってる人たちはダブスタなんじゃねーの」問題。この件はダブスタとわかってて、恐縮しながらも、言うべきことは言おうという人と、なんもわかってない人が両方いると思う。
後者の人たちについては、わかってくださいね、というしかないと思う。自分たちだけが弱者で被害者という立場でないことは理解してほしいとしか。
#あと、二次創作でも「作者公認系」とかもあるので、全てがアウトというわけでもないだろうが、今回問題になったものがどっちだったかまでは調べていない。まあ、おそ松さんとかは、公式も問題にしないタイプだから、公式との関係では、まあどうといった問題もないのだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20170527202448
流通プラットフォームが変わるごとにちょっとずつ腐界隈の慣習と、
実態との関係性もちょっとずつ変質していっているという話だと思う。
その変化にあわせてぼんやりした慣習だと、運用に失敗しました、というのが今回の話なんだと思う。
オタ界隈は、かなり基盤技術の変化がはやいので、この変化に対応できるような基準が成立しないと、この手のことは何度も起こるのだろうなと思う。
そういう頭あんま良くない組の早慶は同期横並び系の大組織が向いてる。
民間でも学力以外の能力差がもろに出る中小ベンチャーよりは大企業だけど、そういうところも結局は頭いい人と競争になるケースも多いから
ちゃんと選ばないと増田的にはたぶん入ってから苦しい。そうじゃないとこを探して受かるだけの胆力があればいいけど~。
でもたぶん、公務員になったらなったで「私のしたいことは…」とか考え出すタイプだとは思うけどね。
みんな激務でなくそこそこ稼げるところを目指してるだけだったりするわけで。
恋愛成就に必要なポイントって色々あるだろうけど、「女側がうまく操って男にリードさせる」技術って多分大事なのだろう
私は若いし結構モテるが、今まで一度も彼氏が出来たことがない。大抵男性側が苦しみながら片想いし陰ながらアプローチしてくるけど、私が一切応えられないまま、恋は死んでいく
「陰ながらアプローチ」とはつまり、直接的でないアプローチのことだ。直接言葉に出したり連絡して来るわけではないけど、視界に入って来ようとしたり、緊張しながらも頑張って話しかけてきたり、などなど。
こう書くと勘違い女的な印象を与えてしまうかもしれないけど、そうではなく。現実に「あいつ君のこと好きらしいよ」という証拠があるのに、そのあいつから直接的アプローチを受けることがあまり無いのだ。私が普通に生活している側で彼らはジタバタして、結局本格的に関わることが無いまま終わってしまう。
この現象が起こってしまう理由として2つ程思い当たる所がある。
私は何故か繊細な男子に好かれることが多く、ガサツな私が無意識のうちに彼等の心を踏みにじって恋愛可能性を殺していってるのかもしれない。実際、率直で積極的な外国人男性からアプローチを受けた際はトントン拍子に上手くいった(彼が国に帰ってしまい長期的に付き合えなかったけど)。シャイな日本人男性なんて言うと茶化してるみたいだが、男性側が恋愛に尻込みしてるから私も上手く踏み込めないのだと思う。しかし、周りを見渡してみると、草食系だったりシャイボーイな男性と上手く付き合っている女性は沢山いる。また、そんな男性からも積極的なLINEや食事、デートのお誘いを受けてるおなごも沢山いる。てことは、私が積極的な直接アプローチを受けられないのは、ただたんにモテない、低評価されてる女だからなのだろうか?直接アプローチするほどでもない、片手間アプローチで十分な女だからなのだろうか?ガーン…
と思ってみるが、実際「間接アプローチ」を受ける機会は多い。相手から連絡やデートの誘いが無いだけで、可愛いねとかモテそうだね、など女子としての評価は定期的にされるし、そんなに悪く無いんじゃないかな自分、と思っているし願っている。
となると、私が直接アプローチを受けられない理由として、以下のもう1つの説が有力視できる。
②私が上手くサイン出したり「もっときてもええで…」と誘導できないから
恋する男性達は小さなサインを発していて、それを私が汲み取って形に出来ないからかもしれない。実際、モテるお姉さま達は男性を上手く誘導して関係をリードさせたり、告白させたり、デートに誘わせたりしているイメージがある。女性がある程度思わせぶりな態度を取ることで、男性側から安心してアプローチ出来るように仕向けることも、恋愛には大切なのかもしれない。
私はといえば恋愛への努力なくぼんやり毎日過ごし、「あ、この人私と仲良くしたいんだな…」と思っても話しかけたりできない。ラインもめんどいから出来ない。好きな人もできない。なんだか踏み込むのが怖い。仲の良い男友達とは恋愛関係に移行したくないので適度に距離を離す。出会いの努力もしてない。私に興味を持ってくれる男性と話してても、向こうが過度に緊張してたり躊躇いがちだと面倒臭ささを感じて距離を置いてしまう。今の時点で2日お風呂に入ってないし、今日やんなきゃいけないことまだやってないのにこんな物書いてるし…
書いてるうちに己の問題点が他にも色々出てきてしまったが、取り敢えず最近気付いたことは、恋愛関係をうまく構築するには女性側も上手に誘導する能力が必要なんだな、ということ。
そしてこの間少し良い感じになってた男性と上手くいかなかったのも、私が上手く導いたりサインを送れなかったからなんだろうな、と虚しい反省をする日曜日なのであった
ひどい中二病ゲーだった
悪い意味で
前半のキャッチーな事件とオタク描写はよかったけど、後半のニトロゲーっぽいとってつけたような能力バトル、造語、設定の超展開オンパレードには辟易した
ほんと中二が書いたみたいな感じで、黒歴史そのまんまって感じだった
シュタゲはそれを作中でネタにしてたレベルだったからまだよかったけど、こっちは最初から最後まで全力中二病でつっぱしった感じだったから、すげーきつかった
ゲジ姉とかいうロボノで出てきたワードがでてきてちょっとおっと思ったりはしたけど
skipはそこそこすぴーど あったけどめんどいもんはめんどいわ・・・
xbox版は目で追えるレベルのskip速度だったらしいから、周回前提のこれでそれはすげーきつかっただろうなあ・・・
あとvita版は立ち絵が切り替わるときにいちいちひっかかってもっさりする(残像が残ったり)のがすげー気になった
こんなん普通にやってて気づくレベルだと思うのになんでなおさなかったんだろう・・・
ギャルゲーで立ち絵の切り替えでもたつくとかマジで最低ラインにも達してないわ
17時間くらいだったけどskipしたりで実質読んでたのは13時間くらいであとは何度もskipしてた時間かな
あと主人公ボイスが吉野で個人的にはshirobakoのおちゃらけたモヒカンの制作進行のほうを思い出してしょうがなかった
うーんこれは失敗だったなあ
夜ご飯(ポークステーキ)ができたから呼んできてって言われて、
お客様きてるのにしょぼいなと思いながら呼びに行った
みたいに内心一生懸命、でもそれを表面に出さないように話しかけた
そしたらニコラス・ケイジが、あ、大丈夫です、日本語わかるんで、と言ってきて、ガクーとなった
その後少しの間、ハバブレックファストとかいうし、れっつはばでぃなーのほうがよかったかもとか、ひとりでうじうじ考えてた
そういえば今期は大学の授業めっちゃまじめに受けて試験もがんばらないといけないと思ってたのに結局さぼりまくってもう試験まで1ヶ月ちょいになっちゃったと思って、
でもまだ一ヶ月あるからこの一ヶ月はめんどいけどがんばって試験勉強しようと思ったところで起きた
夢でよかった・・・
id:lli さん
どうもです〜〜〜〜
現代では北朝鮮の影響下にある朝鮮学校に通わせることに対して葛藤とかは感じないのだろうか、という疑問がありました。
Eizo0000さんがアメリカ留学された際にされたように、韓国籍のほうが単純に利便性が高いだろうと判断されたのだと推測してますがあってますか?
先のを書いてるあたりで、あれ?なんかズレてるかもってなりつつ"経緯というか朝鮮学校に通う韓国籍がいる理由ってかんじになっちゃってるけど。"ってなってましたね。。。
ふーむ、これはどうなんすかね。人それぞれかと思いますが、朝鮮籍/韓国籍問わず通わせる両親側に多少葛藤はあるんじゃないですかね。まぁでも通わせてるのは最初の増田に戻って親の意志ですからねぇ。で、そこからエスカレーターってのもあり。。。
少子化ってのもあるかと思いますが、まぁ年々生徒数減ってるっぽいので、そういうところに葛藤というかまぁなんかそういうのは表れてるかと思われます〜〜
子供いないので直接わからないですが(できても通わせるつもりはない)、通ってる親戚に対する葛藤はありつつ、高校まで行くつもりは無いって言ってるので、お、受験がんばれ!ってかんじです。
で、経緯ですね。まぁわからないんですが、と前置きしつつ、
ちと書きながら経緯というかメカニズムについて考えて、超単純に言うと、朝鮮学校に通った親は子供を朝鮮学校に通わせるっていうのがあるかと思われますー(日本の学校に通わせる「朝鮮学校を出た親」も当然います)。逆に言うと、日本の学校に通った親が朝鮮学校に通わせるのはいないことはないけど少ないかと。
ってことで、今4世〜5,6世ぐらいかと思いますが、なぜ朝鮮学校に通わせたかってのは1世まで遡るんじゃないかな。
1世→2世のタイミングか、1世のおじいちゃんが存命中におじいちゃんの意志も汲みつつ2世→3世のタイミングで、子供を朝鮮学校に通わせて、その親がその子供に通わせるってかんじ。
なので、その時にどういう意志があったかはちと聞いてみないとわからんすね。
「通わせる」ってところでは、パスポート上の国籍はあんまり関係ないかも。ちょい当時の情勢とかまわりにどういうのが集まってたコミュニティ要素とかもあるんじゃないかな。同族同士で助け合ったりみたいなコミュニティの繋がりはたぶん強かったのかと。想像ですけど。
利便性は確かに韓国籍のほうが高いかと思われますが、それが1世段階でどうだったのかは謎すねぇ。
おれみたいに3〜5世ぐらいで朝鮮籍→韓国籍に変えるってのも結構いるかと思いますが、完全に利便性かと思われますー。まぁなんかパスポート取るときに兵役免除の許可がどうとかで時間かかったりめんどいのもあるんですけど。。。
ってかんじっす〜〜
http://anond.hatelabo.jp/20170425223255
どうも、エクセルでマクロ組めるのだけが取り柄の古参兵です。今年9年目に突入。
もういい加減老害の佳境に入り始めているのでしょうか、新卒フレッシャーズの言うことがよくわからないので増田をしたためます。
・入力と閲覧が一緒
これのどこがクソ仕様なのかわからない。というか大抵のツールは入力と閲覧一緒じゃね?ワードとかファイルメーカーとかフォトショとか。パワポぐらいだろ「見せる」のに特化した専用モードあるのがデフォのやつって。
元データを間違えて書き換えた?あるある。それが怖いから共有フォルダ内のファイルは必ずデスクトップに落とすとかして落書き可能なコピーを生成してからコピーの方をいじっとる。何にせよいい経験ですね。
オプションだか何だかで表示対象減らせるから好きに弄りたまえ。
自分に必要なツールがどれで、どれなら減らしてもダメージが無いかを見極められるならの話だがな。
・機能を充実させすぎ
言いづらいんですけどエクセルはデフォ設定だと表示されてる機能は足りないです。私の主力にして命綱の「開発」がデフォだと非表示のはず。
まあそれはともかく、これも上記と一緒で、気に入らなければ非表示化できるので好きにすればいいです。非表示化したことで使わなくなり(=使えなくなり)、いざ必要って時にマゴマゴして上司から叱られたり先輩からかわいそうな子扱いされるというリスクも含めて自己責任の範疇ではないでしょうか。
少なくともデフォルトがOFFよりは親切設計だと思います。必要なものが表示自体OFFられてると探しようがないみたいなとこある。
・変化がわからない
あ、これは正直完全同意だわ。
「何故か数値が合わないんだけど何故合わないのかわからない」みたいなときにセルを一個ずつ覗き見すんのマジめんどい。
でも結局は慣れです。慣れとセル参照表示です。私は慣れられなかったのでマクロ(というかVB)に走りました。マクロは良いぞ。検算がラク。少なくともセル一個一個見なくても良い。
要らんところで忖度してくる。
具体的に言うと数値を勝手に日付型にしてくれたりパーセンテージにしてくれたりする。
いいから。そういう気遣いはいいから。君にそういうの求めてないから。VBAみたいに指示したことを指示通りにやってくれればいいから。
最近の iOS は正気かと思うくらい難しい操作の機能が多い。
長押しや 3D Touch の強いプレスや弱いプレスの操作を使い分けるのって
特にキーボードの上で 3D Touch をしてカーソル移動したいときって
最初は軽くタッチしてその後素早くグッと押し込まないと認識しない。
かといって最初から強く押し込んでも長押しと認識されてしまう。
画面が消灯しているときにホームボタンを押して画面を表示しようとすると、
有無を言わさず Touch ID が即反応してしまってロック画面の通知を見れない。
3D Touch や Touch ID をオフにしろよって話かもしれないけど、
これらの操作に割り当てられた本来の機能は誤操作さえしなければ普通に便利だから
便利にしたいのか不便にしたいのか分からないよ。
オーブン機能ないから、揚げ物は油で揚げてたし、魚は魚焼きグリルで焼いてましたよ。
いい加減オーブン欲しいな、と思いながらも、でもまぁそこまで困ってもいないし、結構値段もするし、どれ買えばいいかよくわかんないし....ってことでなんとなく我慢してたんですよ。
この間、子供が産まれたことを機に一念発起して(というほどのものでもないですよね)買っちゃいました。オーブンレンジ。
使ってみて、期待してた以上にこれいいわー。
温めセンサーがちゃんとしてるので温まり過ぎない、片づけが楽。この二つは当初予想していた通りの働きなんですけど、、、
揚げ物してる時、焼き物してる時、目離せないじゃん?ひっくり返したりするじゃん?この時間が無くなると予想以上に料理効率が良くなるんですよ。
定期的に思うんだけどプログラムで無理な英語にせず日本語にすればいいのにって思う。
(実践はしていない)
日本語で書ける言語使うんじゃなくて変数名や関数名がUnicode対応で日本語書けるもの。
○画面に表示する時
フレームワークや言語にもよるけど表示するときに英語の名前から日本語の名前に変換して表示って手間があるものがある。
最近見かけた例だと.NETでプロパティの属性に表示名書いて表示するときに取り出していた。
最初から日本語だとそのまま表示でいいことが多くて一段手間が省ける
次に他の人の英語化したのを見る時。
その人の英語力にもよるけど、動詞名詞が変に混ざっていたり、sがついてたりなかったり、そもそもchildsみたいな謎の語があったり。
そこそこできる人同士でも、「私はニュアンス的にこっちの単語」「僕はこの単語のほうがいいと思う」とかある。
相手の書いたところがわかりづらいのはもちろんだけど、プログラム的に同じ意味なのにクラスや関数によって呼び方違うと辛い。
かといって全員に日本語と英語の対応を先に渡しておいて統一しようというのは大変すぎる。
(日本語だと仕様の時点で日本語で書いてるからまぁおかしなことにはそうならないはず)
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次にデメリット
軽く調べた感じ主にこの2つな感じ。
○IME
と思うけど、実際チャットやこういう文章書いてて英語が出るときに割りと頻繁に押してる。
ほぼ無意識でやってて意外と苦じゃない。
短いとF10変換で半角にすることもあるけど、キーボードのタイプ数カウンタとか入れてみると半角全角キーはけっこう上位にいた。
それに、なんだかんだコメントは日本語で書くことが多くて、他の人と作るのならこまめにコメント書いてる。
そうなると全角半角の切り替えは普段からあるもので、あんまり気にするほどじゃない気がした。
最近じゃIDEやエディタの補完が優秀だし、日本語にするにしても「最初はjから始める」とかルール入れておけば「j」って打ってあとはスコープにあるいくつかの候補から選ぶだけで全角にしなくていいかもしれない。
githubで公開したりとかライブラリで再利用してもらうときに日本語じゃ使ってもらえない。ってことみたい。
私が日本語にすればいいじゃないって思ってるのは、ビジネスロジックというかそのアプリケーションの固有名詞みたいなところ。
「足し算」って関数名は 「add」 でいいと思うし、配列のそれぞれは element とか item とかそういう一般的な英単語でいいと思う。
具体例がいいづらいけど、業務システムで表示する金額の名前とか、日本語独特なものとか、一般的な単語じゃなさそうなの。
こういうのを日本語にしたいってわけなので、ライブラリ的な共通なところは英語で良いからgithubで公開する範囲も英語のものでいいと思う。
ただ、最近はやってるマストドンとか、ライブラリ的なものじゃなくアプリケーション自体をgithubで公開する場合はできない気がする。
でも、海外も対象にしてるものだと日本語特有なせいでわかりづらい英語になる苦労とか少なそうだしそういうのだと英語でいいんじゃないかな。
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長くなったけど、まとめると、
業務システムの固有名詞とか日本語特有なものとか無理に英語化してよくわからないことになってり、見づらくなるくらいなら日本語使えばいいんじゃないかな
ということ。
まあ思ってる割には実践してないので、やってる人がいたら良かった・悪かったとか聞きたいなと思ったのが書いた理由。
帰ってきたらすごいブクマついてた。
絶対「自分でやってから言えよ」みたいな意見来るだろうと思って今日の空き時間に日本語行ける言語調べたり軽く日本語使ってコード書いてみたので、そのあたりと目についたコメに答えてみる。
まず、思いの外日本語プログラミング言語上げてる人がいたので、うまく伝わってなかったぽい。
具体例上げずにサッと書いたらからかな。
あと自分もわりとするけどタイトルだけ見て中身見ずにコメントしてた人もいるだろうなー。
これが、などしこやひまわりや、BF系のmisaやら北斗のあれやらうにゃーとか色々な「構文など最初から日本語を前提とした言語」ではないってこと言ってた。
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最近の主要な言語ならだいたい Unicode 対応でしょと思って環境があった言語を試した結果はこうだった。
JavaScript/Python/PHP/Scala/Kotlin/C#/Go/Swift
rust と Lua は無理だった。
rust は確か前に、変数名が ascii 文字だけなことに日本以外のどこかの国からUnicode対応にしてって多くの要望あったみたいな記事があったし将来的に対応するんじゃないかなって思ってる。
実際に今どんな状態かは知らない。
その記事のコメントとかでみたけど、日本語以外は割りと自国の言葉を使ってたりするっぽいね。
VBA を上げてる人がいたけど、私はそこまでのはみたことない。(幸せ者っぽいな)
稀にエクセルマクロいじるときに使い方ググってて出て来る、解説してるページで関数名が日本語なのをたまに見るくらい。
パット見なんか気持ち悪い感はあるけど、読んだときのわかりやすさはけっこう大きい。
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○使ってみて
大規模案件に使ってみてこその問題もあるだろうけど、簡単なスクリプト程度のを日本語にしてみて気づいたこと。
割といける。
PHPて言語は変数は全部$からはじめないといけない欠陥言語。
まあ変数のみのgrepのしやすさや予約語キーワードを変数名に使えるからメリットもある。
だが、$って打ちづらい。
Shift+4ってすごいつらい。
に比べて全角半角キーってちょい遠いけどそこまで苦痛じゃない。
GoogleIMEだけど、多少のタイプミスは補完で修正してくれるし、予測変換が優秀だし。
IDE重いから補完機能のない軽いエディタで書くようなときなら、IMEのおかげで英語の変数名で書くより速度は早いと思う。
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少し前に知人から言われた日本語のデメリットを思い出したのでそれも触れとく。
「仕様変更で言葉変わったときに日本語だと全部書き換えないといけないよ。英語だと別にそのままでいいし。」
英語わからない人が、英語を言葉とみなさずただの記号として考えてるから、っていうような発言。
仕様変わって変数名まで変えるのは面倒なのはわかるけど、あとからコード読む人が英語で見て意味不明になる。
英語と日本語の対応をコメントに書いたとしても、全然意味の違う英語があるのは混乱でしかない。
こういう考えの人がいたら本当にやめてほしい。
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あとは気になったコメントについて書いてく。
表記ゆれとか方言とか言い回しなどについては、全部日本語にするとあるだろうけど、私が想定してるのは直感的に英語にならないような固有名詞とか。
年金の例も○○年金というのがいろいろあって、全部英語だと嫌になってくるしよくわかる。
こういうのを日本語にしたい。
なので年金額を取得する関数で「年金額を取得する」「年金額を取得」「年金額を取り出す」とかの表記を迷うんじゃなくて「get年金額」でいいと思う。
特にDBにある項目だと仕様とかで先に言葉が決まってることが多いだろうし。
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見た目について。
見た目が残念とか見づらいというのは同意。
見た目が悪いというのも全部英語っていう前提があるからで1ヶ月も日本語のコード見ればなれるんじゃない?って思う。
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へとヘ
これはありそうな問題。
ただ、IDEを使う前提なら未使用変数のエラーとか、選択したときに色が変わってないとか、割と気づけると思う。
lとIとかアルファベットでもあるけど、IDEや高機能エディタ使うと困ることはほぼなくなった。
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私が日本語にしたいような固有名詞をローマ字化してるプロジェクトにであったことはある。
それにローマ字のほうが「ん」でnは1つか2つかや、ヘボンorローマ?という日本語より表記が揃わない問題ある。
特にローマ字の場合自分がキーボードで打つ方じゃないと書きづらいのでそろえてもらうのに抵抗がある。
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海外向けとか海外の人と一緒に作る系なものって最初から英語で困らない単語ばかりだと思う。
そういうのは対象外。
今回いいたいのは、元から日本しか対応してないような業務システムなど。
そういったところの固有名詞が日本語になったからって、困ることはないはず。
日本でしか使われないもの・海外向けにするにしてもフルスクラッチで作り直すことになるようなもの、
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テストだと日本語が使ってる人多いのかな?ブコメのスタートップだし。
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長くなったけど参考になる意見もいろいろあって助かった。