はてなキーワード: iHとは
3年ほど住み続けたのだが、オーナーが売りたいとのことで
少々古いが山手線駅徒歩2分という好立地かつ管理が行き届いているので
さて、というわけで独身男性の賃貸住宅という魔窟から脱却しようと以下を計画。
年数回しか使わないテレビおよびテレビ台、カラーボックスを撤去
PopInAlladinの導入
ちょっと良いイスの購入
前居からの付き合いのH社製縦型。
9年ほどしか経ってないがたまに狂ったように脱水を繰り返すので更新
使ってない服、要らない本をブックオフへ売る
ガス台はIHにしようか悩む
各項目、そのほか、おすすめがあれば教えて欲しいです
新しくジャスコで買って来たそれは、
なんと3秒測定!!!
は、速すぎる!
測ろうとした矢先、電子体温計端末の電源が切れる。
電池切れかしら?
ガッデム!
昔使ってた電子レンジ、
説明書見ると音が変更できると言うことで、
ただのブザーに変えたわ。
その後窓から放り投げて捨てたけど。
ケーブルを出したり戻したりしてると
恐らく断線したのか、
ビリビリこなくなったのね。
思いっ切り窓から放り投げて捨てたの。
今日は何色の折り畳み傘を持っていこうかしら?って悩みが発生するのよね!
何だっていいじゃないって思うし、
あるときは一升炊きの炊飯器を炊けたご飯がパンパンになったままで渡されてどうしようかと思ったわ。
さすがに一升炊きのご飯の物量は食べきれないので、
これでも召し上がれ!
うふふ。
もうマスクいらない!って
窓から投げ捨てちゃったけど、
また拾ってくるわ!
うふふ。
ガラケーでツイート出来ていたメールのその仕組みは廃止されたみたいなのよ。
その機能が無くなった途端に
鍋肌に仕上げに潤いを足す加湿を怠ったばかりに
その地球で最古と言われる砂漠ナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンの味だって言われるのよね。
もう迷いっぷり半端ないほどのジプシーさ加減が炸裂してしまって全然手に馴染まなくてこれは流石に買うのを間違えちゃった令和入ってからの一番のテヘペロ案件であることには変わりないぐらい窓から投げ捨てて放り投げたわ、
私もクリスマスプディングをノールックで匙にとって食べたもんだからこんなことになっちゃったのよね。
捨てるのは葉っぱの方のはずだけど、
人間が食べたらいけないと一瞬で感じる囓ったらヤバイ葉っぱをクリスマスプディングに乗せるなよ!って大にした声で言いたいぐらいの山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ。
世の中パソコンがなければただの箱ね。
もう、本当に窓から放り捨ててやろうかと思ったけど、
うかつにそんなことできないわ。
これはさすがにどうよ?と思いつつ
またそっと扉を閉めたんだけど、
マラソンする人が走るときに腕につけるウォークマン入れも付属してたから、
ああこれスポーツマンシップに則ったやつかーって
選手宣誓しそうなほど私にはあまり使い道無さそうで窓から捨ててしまいたいところだけど、
破らなければ窓から捨てないようにするわ、って決めたところなのよ。
だから安直に直角を描くような放物線で窓から捨てるわけにはいかないから、
なんか持て余してどうしてもヒマなときに使ってみることにするわ。
新しく新調した折り畳み傘は
そう思っていたけど、
手に馴染まないのでやっぱり窓から投げ捨てました。
投げ捨てたのは嘘だけど、
戻ってきて自分の頭に当たりそうなので、
止めたのよね。
新しいキーボードはやっぱり段ボールにしまって引き出しに入れておくことにしました。
まあ使えないことはないので、
最近は
本当に物騒で
買い物カートだとかレンガだとかが落ちてくる事件が多発してるので、
私もうかうかイラないものを窓からポンポン捨てる癖を本当にどうにかしたいものだし、
今回はなんとか思いとどまって、
さすがにあれは重たくて私一人じゃ担げなかったわ。
まだまだ
ガスコンロでいっかなーって思ったワケなのよ。
古い灯油ってどのぐらいまで使って平気なのか?
平気じゃなかったらどこに流して捨てたら良いのかしら?って
流石にいつも窓から必要のないものを放り投げて捨てているようにはいかないわ。
みんなどうしてるのかしらね?
それが2本ってのもサラミソーセージ系だって事に気付かなかったら絶対に買わなかった
結局は食べたんかーい!ってなるけれど、
あっと言う間にタマネギは4玉分みじん切りになったのよ。
これどうしようかなーっていい加減に食べ始めないと減らないのよね!って
いっそのこと美味しいの出来たよ!って実家に鍋押しつけてみるか、
それともまた私の得意技でもある窓から投げ捨てる方法もあるけど、
その時はコーヒーとか買うときオマケが付いてる!ってションテンが上がるけど、
家に帰ってきたら、
もう気が済んじゃってそのオマケマグのことをすっかり忘れてしまっている自分がいることに早く気付いて!って
思って片付けることにしたわ、
踊りながら捨てるの窓から!
本来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。
増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は本当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。
適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。
既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。
おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。
他の設備投資を削ってでもこれを装備してほしい。日々の家事から風呂そうじを排除できるのでオススメ。
じゃあ何を削ればいいかというと、、、
化粧棚→いらない。必要に応じて山崎実業のマグネット収納をつかえばよい。
浴室乾燥機→いらない。アイリスオーヤマの除湿器で代用できる。風呂の入り口付近にコンセントを用意しておく。
上下するシャワーフック→これはいる。が、山崎実業のマグネットフックで代用可能。
風呂のサイズは1620か1616にする。この2つは浴槽が1.6mあるから足を伸ばせる。そのほかの1416とか1418 etcは浴槽が1.4mになってしまう。
ただし1616は一般に住宅用しかない。なぜか1620はマンション用もある。住宅用とマンション用の違いは施工に必要な天井の高さ(これショールームのスタッフすら知らなかったりする)。マンション用のほうが必要高が低いので、排水の勾配など制約の多いマンションでも施工できる。逆に言えばその制約さえクリアできれば住宅用をマンションに施工することも可能。
なお換気扇は選べるならパナソニック製をオススメする。パナソニック以外は換気扇の羽を外すことができない。
ノーリツのユニットバス1616。標準でおそうじ浴槽がついてくる。なぜならおそうじ浴槽はノーリツの特許だから。
だがコスパが高すぎて儲からなかったのかノーリツはユニットバス事業から撤退してしまった。。。
なぜか無垢フローリングにあこがれる人が多いが、高いし隙間が空くしメンテも大変で何がいいのかさっぱりわからん。オススメは厚突きフローリング。無垢の質感とべニヤの寸法安定性を両立している。
薄い突板のフローリングは偽物感がすごいので、だったら偽物でいい。
マンションだと防音フローリングといってふにゃふにゃのフローリングを勧めてくる工務店がいるが、これは工務店の施工が楽になる建材でユーザーにメリットはない。下地側で防音は確保できる。
ウレタン塗装やUV塗装は強靭で水を放置しても浸透しない。ただし傷ついたときの補修はプロに依頼しないといけない。自然ワックス仕上げは質感に優れるが、醤油をこぼしたのを一晩放置すると浸透してシミになる。数年おきに塗り直しが必要だが自分でDIYできる。どっちが良いかはお好みで。
ニッシンイクス150mmオーク自然オイル仕上げ/30度ナナメ貼り。
複合オーク150幅 | 無垢・複合フローリング・不燃ボード|NISSIN EX.
本当はヘリンボーンにしたかったがめっちゃ高いのでナナメ張り。
温水式にしよう。電気式は暖まるまでの時間がかかりすぎて実用的でない。
躯体あらわし!中古マンションでなければできない仕上げ!天井は水漏れでカビてなければそのままつかえるはず。ぜひやろう。
壁面は大抵のマンションで解体後にGLボンドという接着剤が盛大に残るので、上から塗装するかそのままにするかを判断する必要がある。
マンションリフォームの事例集で綺麗なコンクリート壁がでてくる場合があるが、あれはもう一回壁を仕上げなおしている。
余談だが世の中のほとんどのコンクリート打ちっぱなしの建築は、コンクリの上から打ちっぱなし風の塗装をしている(安藤忠雄のように本物のコンクリートで打ちっぱなしを仕上げるのはものすごく難しい)。一般人はその塗装をみて「やっぱコンクリート打ちっぱなしはかっこいいねー」と言っている。それは塗装だ。
たまに「コンクリート打ちっぱなしって寒くないの?」と聞かれるが、それは断熱が入っていない建築をイメージしているから。なので安藤忠雄の住宅は夏暑いし冬寒い。なお忠雄本人はタワマンに住んでいる。
マンションの場合、隣や上階に部屋があればそこが断熱として効くので打ちっぱなしでも大丈夫。
ただし床は例外。熱伝導率が高いので皮膚が触れたときに同じ温度でもコンクリートやタイルのほうが冷たく感じる。
壁面はGLボンド撤去の上、塗装。一部モルタル塗り直し。一般の壁はAEP塗装の白マット仕上げ。寝室とクローゼットはモイスという調湿建材。壁紙はきらいなので未使用。
海外勢のデカイ食洗器をいれよう。パナソニックのビルトインは買ってはいけない。あれは卓上タイプよりも食器が入らない。
海外食洗器をキッチンをいれるときは、床から天板の下端までの高さに注意してほしい。日本だとミーレがデカい顔をしてぼったくり価格で売っているが、これは高さが80cmでギリギリ日本の一般的なシステムキッチンに入る寸法だからだ。AEGやボッシュは82cm以上を要求するので、日本の一般的な85cmの高さのカウンターだと入らないことが多い。逆に言えばとにかく下を82cm確保すればどのメーカーでも入る。AEGはカゴがリフトアップする。ボッシュは耐久性が高い。ガゲナウはボッシュの見た目をかっこよくしただけ。IKEAはAEGのリフトアップを削除した廉価版。ミーレはぼったくり(2回目)。
中華料理命!でなければIHをオススメする。加熱時に上昇気流が発生しないから油が飛び散りにくいし、使っていないときはフラットだからほかの用途に使える。勝間和代氏はIHのガラスの上でうどんこねてた。
コスト削減のためシステムキッチンは購入せず、天板だけ買って大工さんに施工してもらった。天板の下は無印の収納を突っ込んでいる。これで百万ぐらいコスト削減。天板はシゲル工業で作ってもらった。スクエアシンクって手で溶接するからめっちゃ高いんだけど、ここはプレス品だから安い。
スクエアシンク | ステンレスワークトップとキッチンシンク製造のシゲル工業
その他に検討したのはキッチンハウスのグラフテクト。今でもグラフテクトはアリだと思っている。
GRAFTEKT -グラフテクト- | 家具のようなキッチン・システムキッチン
水栓はLIXILのナビッシュA6。濡れた手で触らないので、水栓周りがよごれにくい。
https://www.lixil.co.jp/lineup/faucet/navish/
換気扇はパナのDEシリーズかフジオーにしよう。メンテがしやすい。
パナはDWという10年掃除不要と謳っている製品を推しているが、あれは代わりに一切のメンテができず、10年で本体交換を必要とする地雷。
IHもパナ。グリルまでIHにしている唯一のメーカー。このグリルが優秀で、オーブン代わりになるし、パンもおいしく焼ける。おかげでヘルシオとバルミューダトースターが不要になった。
水栓は垂直面から生えたやつにすべし。立ち水栓は根本が汚れる。ダブルボウルは便利だが、なくてもなんとかなる。
LIXILのYL-537を2台設置。洗面台と水栓が一体型で、かつ壁から水栓が生えている。本来は公共施設用のものなので耐久性が高い。それでいてシステム洗面台より安い。いいことづくめ。唯一の弱点は排水トラップが真下に生えるから下の収納に制約がでる。
脱衣所にガスコンセントを引いておくと、ガスファンヒーターで冬の風呂上がりの寒さや洗面所の足元の冷えを解消できる。乾太くんやガス炊飯器もそうだが現代のガス機器は優秀なのにマイナーなのでもっと評価されるべき。
安さに惹かれてパナのアラウーノにしたが、失敗した。パナはアラウーノの素材のことを「有機ガラス系新素材」とか言っているが、これは単なるプラスチック。普段は自慢の泡洗浄で汚れを防いているが、一度洗剤が切れると陶器の数倍の速さで汚れる。しかも洗剤の消費ペースが早く毎月補充が必要。めんどい。やはりトイレはTOTOにすべきだった。パナは商品設計はとても誠実なのに、どこかに弱点があると言葉のあやでごまかそうとするのがムカつく。パナソニックが聞きなれない単語を使い始めたら要注意だ!
手洗い器は洗面所と同じで、垂直面から水栓が生えているやつにしよう。その点でサンワカンパニーはダメ。あいつらインスタ映えすることばっかり一所懸命でメンテのことを忘れてる。
人類は太陽の動きと連動して暮らす生活を何万年と続けてきたので、極力それに合わせた照明を計画するのが基本。究極は「日が沈んだら寝る」だが、現代人には無理ゲーなので「夕日が沈むのを遅らせる」のを目的とする。なのでだんだん暗くできる調光可能な照明をいれる。夕日の代わりなので暖色にする。色温度が変わる機能は不要。
増田は風呂や納屋も含めて調光可能にした。深夜になにかを思い出して、納屋やトイレに行ったときにバチっと全開でライトが付くのは不快だ。パナソニックがまさにそういった夜間だけ暗くなる人感センサースイッチを出している。
[トイレ壁取付]かってにスイッチ(換気扇連動・ほんのり点灯モード対応) | アドバンスシリーズ | スイッチ・コンセント(配線器具) | Panasonic
聞きなれない言葉かもしれない。これはタスク=作業場所とアンビエント=環境照明は別々に計画しましょうということだ。真っ暗な部屋でスマホライトをを下向きにすれば手元が照らされ、上向きにすれば部屋がぼんやり照らされる。照明は向きによって機能が変わる。食卓やキッチンなど何かしらの作業が発生する場所には下向きのライトで必要な明るさ確保、それだけでは全体が暗いので、上向きの間接照明で明るさを補うといい感じになる。食卓の上にペンダントライトを吊るのはタスクライトのためであってオシャレのためではない。
この「何かしらの作業が発生する場所」はライフステージの中で結構変動するので、照明の位置や向き、数を可変できる「照明ダクト+スポットライト」が増田のオススメ。白くて丸いシーリングライトは、タスクに必要な明るさを確保しようとするとアンビエントまで過剰に明るくなる。すると眼の光彩が絞られて手元が暗く感じる→さらに明るいシーリングライトを買ってきて・・・の無限ループに陥る。親のいる実家がどんどん明るくなるのはそのせい。シーリングライトは法律で販売禁止にすべき。
タスクライト→天井に配線ダクトをつけまくり、MAXRAYのレトロフィットスポットライトMS10481-44にウシオ電機のCシリーズの電球。
LDR6/5 E11 φ65 ロング(スポットライト) | 照明器具のマックスレイ | ウシオライティング(製品サイト)
信頼できるメーカーで調光可能で演色性が高くてそれなりに安いとなるとこのへんになる。ウシオ電機は一般にはあまり知られていないかもしれないが、建築業界ではとても有名な照明メーカー。器具自体はデザインでお好きにどうぞ。よく「LEDは10年もつぞ」と言われるが、その前に5年ぐらいで制御基板が壊れるので灯数が多い器具は電球が分離できるやつにしておいたほうがいい。
アンビエント→リビングはコイズミの棚上照明。商品名の通り壁面収納の上を間接照明にして天井を照らしている。
Shelf’s Compact Line|シェルフズコンパクトライン|コイズミ照明株式会社
寝室は壁面にパナのホームアーキの壁面ブラケット。天井には照明無し。
HomeArchi(ホームアーキ)|ブラケット|住宅用照明器具 | Panasonic
基本スイッチはすべてパナのリンクプラスで遠隔操作可能にした。正直高くついたしアプリは超クソだが、PSEを遵守したなかで選ぶとパナしかない。Philips Hueなどのスマート電球でリンクプラスの代用とすることも可能だが灯数が多いときはあまりオススメしない。演色性が低いのと基盤がすぐ壊れる。
アプリはクソなので(2回目)、これらをArduino+Homebridgeで自動制御しているが、詳細を書くとこの日記が3倍に膨れ上がってしまうので、そのうちQiitaにでも書く。
なお照明は製品設計としてそれなりに奥が深いので(インバーター周波数とか演色性とかカンデラとルクスとルーメンの違いetc)なるだけパナか照明専業メーカーのものを使おう。安いからってアイリスオーヤマとか買っちゃダメ!
[B! 家電] ブログ アイリスオーヤマのLEDシーリングライトのチラツキが酷い
パナのアプリがクソで思い出した。パナソニックの玄関ドアホン、これもアプリも超クソだった。ピンポーンとなってからスマホで出るまでに30秒はかかる。 30秒もまたせたら相手は留守だとおもって立ち去ってしまう。それじゃあ、と思ってアイホン、Google Nest、Alexa Ring、も買ったが同様に遅延がひどい。どうしろと!!
→結果、Aqara G4でなんとかジプシーを卒業できた。今んとこまともに機能するスマホドアホンはこれだけかも。
安藤忠雄は好きです。
冷蔵庫&電子レンジ無し生活してた時はアルミ鍋のやつが安いときに買ってたが今日は天ぷらの気分ではないって時に天ぷらしか残ってなかったりする(具があるだけマシという考えや、買い置き増やせという説もある。そもそもその時はIH対応のアルミが調理できないIHだったのでアルミ鍋うどんが嫌いになった)
カツオ出汁とるパックも醤油も酒も味醂もある。ほんだしもある。
面倒ならめんつゆ。上品に、自分好みの調整入れたければめんつゆベースでアレンジするか、カツオなりほんだしから始めるか。(昆布は置いてない)
具は、てんぷらとあげを買い置きしてる。てんぷらは開けると早めに食べないといけなかったり、あげも2枚ずつしか小分けされてなかったり、近所のスーパーで買うやつは不便もあるが、うどん消費量が超える。うどん食べたさは固まる。
乾燥わかめも卵もだいたいある。たまに牛肉もある。余った野菜入れてもいい。
余った野菜と肉、基本豚バラ。葉物とキノコ類、多少の根菜で栄養バランス最強となる。
味付けは鶏ガラやオイスターなどで中華でもいいし、ソースでもいいし、めんつゆが最強。
玉子(薄焼きでも目玉っぽくでも)を乗せてもいい。
まだパスタ麺の代わりにうどん系は試してない。コンソメとか洋風も
最強は実はこれなんじゃないかと思う。
レンチン可の冷凍うどんをレンチンして、めんつゆと玉子混ぜて食べる。
普段は塩分気にしてるのでやらない。高血圧なので多少でも塩分を湯に出したい(レンチン推奨のやつだと違うのかも)
いわゆる鍋の〆。御飯はいつでもあるし(うちはサトウのご飯みたいなのだが)、ラーメンも乾麺で十分、蕎麦は基本入れない。
普通にゆでうどんとか買ってきとけばよいのだけど、〆にたどり着けるかどうかわからない。なので冷凍うどんが助かる。
鍋そのものじゃないケースでも
カレーが微妙に余った時に出汁と粉末ルーとか入れて調整してカレーうどんとか
肉じゃがとか牛丼系とか、そういうのをうどんで食べることが可能となる
古賀志山に登ったとき登山靴のソールが劣化していることに気づいた。加水分解だろう。せっかく持ち込んだのにまた持って帰るのは面倒だがら現地で修理に出すことにした。駅ビルに石井スポーツが入っていることがわかった。ほかにWild1という店がなかなかいいと聞いた。折りをみてここに行くことにした。10年ちかく昔にデザインした製品の再販問い合わせがきた。同じものはできない。無理に作ると価格が跳ね上がる。打ち合わせが必要だろう。近所にとくし丸がきた。ニジマスが2尾で600円だった。衝動買いし同僚を呼びつけて塩焼きにして食った。同僚がもってきたちいさなダッチオーブンをIHクッカーに乗せて焼いた。炭火には到底かなわないがそれでもうまかった。海はなくとも川と湖はあるということか。同僚はここは鮎がうまいといった。
現状これなんだけど本当に地獄。
目に見える異常なら指摘もしやすいんだけど目に見える実害出てるわけじゃないから指摘もし辛い…
どうしたらいいとか聞く気はないです。ただもう本気でどっかに吐き出さないとしんどいので備忘録的な感じで残しておきます。
基本的に汚部屋で整理できない+適当人間だから几帳面気質の父親といつも喧嘩してた。
②部屋に足の踏み場がない
マジで整理整頓というものが一切できない。そういう思考がないわけじゃなくて自分や弟がちょっと靴揃えてないだけで鬼のように怒るのに自分は服もカバンも本も酒も脱いだら脱ぎっぱなし、出したら出しっぱなしで本当に収納できない。
③大量に食料品買って全部腐らせる
生協で毎週1万円分くらい食料買い込む
もちろん冷蔵庫に入り切るわけないけど、とりあえず買う。生鮮食品は大体半分余って腐らせるから食卓に出てくる前に全部自分が捨てる。そしてまた次の週同じ量をパンパンに買い込む。
冷凍庫にいつもある8カ月前に買ったミックスベジタブルと冷凍シラスは我が家の守り神的存在。
洗濯を回すと高確率で干すのを忘れて別の作業に移るため、洗濯物が丸一日濡れたまま放置されてることがザラにある。
洗濯機の中で放置されてるならまだいい方で酷い時にはリビングに濡れたまま全部放置して全部発酵させることも。
職場で生乾きヘド太郎みたいなあだ名つけられててもあんまり驚かない。
⑤コンロ付けたまま出勤して家燃やしかける
⑥家電の修理しようとして余計にぶっ壊す
スクショの仕方も分からないのにエアコンと食洗機の修理に挑戦。無事に保証対象外になり業者呼ぶ羽目になる。5万かかって何故か自分がキレられる。
⑦冷蔵庫の中が魔境
レモン塩麹やらニンニク醤油やら海苔の佃煮など自作のおつまみを作りまくって全部冷蔵庫にイン。
もちろん食べ切れるわけもなく冷蔵庫の中が茶色い液体の入った瓶で埋まり尽くす。
ちなみに謎のオーガニック思考。添加物はゴミという持論なので出来合いの調味料買ってくるとものすごく怒る。
保存用の瓶を後生大事にあちらこちらに溜め込むのでゴミ屋敷化加速の一助になってる。
まーーーーーじでつらい…
2人前で1500円くらいする冷凍もつ鍋が、ドラッグストアコスモスで売られている。これ誰が買うんだよと思ってたんだけど、ネットで調べたら評判が良かったので、エイヤと買ってみて、彼女とやった。
IHコンロをわざわざリビングの机に移して、加熱しながらの鍋をやった。
美味しかった。美味しかったし、楽だった。材料を順次投入するだけで、かなり本格的なもつ鍋ができた。でも途中で(うまいけど)モツ食うのキツい!ってなって、キャベツや豆腐を狙って食い、「ほら、モツだよ…食べな……」と、親切めかしてモツを食わせあう一幕があった。
食品センターなる謎の店があって、海鮮が充実してるとのことだったので2人で行ってみた。
うっすら床が湿っていて、やや薄暗く、陳列はなんとなく乱雑な印象だったが、それでいて客は多かったので逆にいい店なのだろうと感じられた。
刺身の盛り合わせと唐揚げを買った。季節は冬で、歩くのがあまり苦ではなかったから、少し歩いて近くの海まで行った。
防波堤の先まで行って、適当に腰掛けて、食べやすそうな唐揚げを食べた。うっすら暖かくて、なかなかいい味だった。陸の方を振り返ると、犬の散歩をしているおじさんなんかがいた。
初デートで近所の山に登ったあと、同じく近所の川に行った。
かなり川幅が広くて、河川敷も整備されているタイプの、都市的な川だった。
川に詳しくないので、目的はよく分からないんだけど、飛び石みたいなコンクリートブロックが川幅ぶん×5列くらい敷いてあって、渡ろうと思えば渡れそうだったし、特に渡るなとも書いてなかったから、2人で渡った。
児童公園なんかの、本当に子供が渡ることを想定した飛び石とは違って、そこそこ距離もあるし、落ちたら浅いとはいえマジの川だったので、俺はけっこうビビって、おっかなびっくり、ゆっくり渡っていた。その間に彼女はピョンピョン跳んでいって、けっこう先から俺の方を振り返った。そのときの笑顔がすげえ可愛いくて、俺はこの人と付き合ってよかったなあと思った。
公園とかにある回転遊具の小規模版という感じで、筒につかまって地面を蹴るとガンガン回れて、その間に足を突き出したりして、回転速度の変化を楽しんでください、という趣旨だった。
最初は土日に行ったので子供がずっと遊んでいて、彼女は「あれやりたいなー…」と言っていたが、空きそうな気配がないので諦めて帰った。
平日にリベンジして、子供どころかほかの客自体がまばらな状態で、彼女は存分に回っていた。よかったねえ…と思った。
ノーパンで浴衣を着て外を歩くフェーズがあって結構ドキドキしたりしつつ、本題の砂風呂にたどり着いた。
砂をかけられ、おお重い重い、これが砂風呂かあ!などと思い始めたところで、後ろから声が聞こえてきた。
「お前さあ、ホント動かないよね。人に動かせるなよ。いい加減にしろよ、本当」
「はい…」
「さっきも全然砂かけてなかったじゃん」
はじめ、社員旅行とか部活の合宿か何かで来た客同士がやり合ってんのかと思い、こんなアクティビティ中に説教すんなや!と思ったが、やってるのは砂風呂の従業員だった。
気まず!全部聞こえてんぞ!と思った。首だけ動かして隣の彼女に目をやったら、まっすぐな目で虚空を見つめていた。
電車で行きにくい場所にある植物園に行った。バス停から1キロ前後の距離があったんだけど、その道がほとんど直線で、広い道路で、中央分離帯兼植栽みたいなものも充実しており、歩き甲斐のある道だった。
植物園自体は1980年代とか90年代とかそのあたりの、なにか大きな国際イベントを期に整備されたものらしく、大きくて古びていた。
遠目に目立つ塔状の構造物があったので、入園してから近くに寄ってみたら、かつては展望台だったけど今はやってません、と言う旨の張り紙がしてあった。停止した自動ドアのガラスの向こうには人気のない薄暗い受付がうっすら見えていて、それと同時に自分たちの姿もガラスに反射していた。その情景をなぜかよく覚えているんだけど、なぜかはよく分からない。
どうぶつタワーバトルを彼女に勧めたら、ゲームをやらない彼女にしては珍しくハマってくれた。
最初は経験の差で俺が勝ちまくっていて、なんなら少し手を抜いたりもしていたんだど、最近では全くの互角か、彼女のほうが強いくらいだ。センスがあるんだと思う。
20年近く前、炊飯器が壊れたのでフライパンで米を炊いたみた。
フライパンも炊飯器の内釜もフッ素樹脂だし、蓋もガラスで中が見えるから多少不味くても炊けるだろう。
と考えて実行したのだが、思いのほか不味くなく、炊飯器と変わらない味、というかフライパンのほうが美味しくさえ感じた。
しばらくフライパンで炊き続けたが、自分の参考にしたレシピは、他のレシピより水の分量が少ないらしいので、他のレシピの分量でも炊いてみた。
ほっとんど変わらなかった。
水の量こんなに変わってるのに炊きあがりに差がないなんておかしいと思ったんだが、米が吸いきれない水は蒸気と共に鍋から出ていくだけみたいで、とにかく5%や10%狂っても大した違いにならないらしい。
水加減適当でいいことがわかった。
それからしばらくして、フライパンから平底の鍋に変わったが、やはり味は変わらず。電気よりガスのほうが火力があるから美味いのかな?と思ったが、IHでもラジエントヒーターで炊いても変わらなかった。
考えてみりゃ、土鍋は温度の上昇下降がゆっくりだから美味しく炊けるとか、銅の釜は熱伝導がいいから美味しく炊けるとか、真逆なことが言われてるので、余分な水が飛ぶまで加熱できれば関係ないんだろうなと。
結局、これをしないと失敗する、上手くいくというコツは、20分以上吸水をさせるってことくらい。
はちみつを入れるといいとか酒をいれるといいとか、ほとんど嘘。
甘みがでるのと粘りが少なくなる。
いやー、米って優秀だわ。
毎日美味しいご飯が食べられるのは、農薬や肥料の開発と品種改良の積み重ねと輸送技術の発達と調理器具の発達(IH炊飯器、電子レンジ、テフロン加工フライパンなど)、保存手段の発達(冷蔵庫、冷凍庫の開発、冷凍技術の高度化による冷凍食品の食味改善など)のおかげやよ
毎日の便利で安全な生活も、新幹線や飛行機などの交通網の発達、道路網の整備、上下水道の整備、電気の安定供給、耐震構造の開発、医療技術の発達のおかげだよ
ここ30年くらいで劇的に変わったのは、見た目からは自動車や焼却場の排気ガスが出ていると分からないくらいものすごくきれいになったこと、ドブ川がなくなったこと、自動車の自動ブレーキのような安全装置のおかげで交通事故が劇的に減ったことかなあ。
あと携帯電話網と高速インターネット回線は間違いなく生活を改善してる
IH一口クソ狭シンクだと加熱作業は並行してできない。洗い物もすぐ水がビャーってなってイラつくし、必然ワンプレートで済む料理が増える。おれは品数少ない方が好きだからそれは苦じゃないけど。
切ってさえしまえばあとは炒めて煮込むだけなんだけど、冷蔵庫や洗濯機の上にまで作業エリアを拡張して具材並べて準備をするのが余りにも面倒臭い。
マジで終わってる時はたまに素カレーを食べる。水張ったボウルにルーを雑に砕いて投入してレンジ。トロミがつかなくてシャバいしから米を混ぜてごまかす。ちょっとルーの塊が残ってたりもする。
気力があればルーを刻んだ方が良いけど、気力がある時に食べるものではないと思う。
ツナ缶はいつまでも保つから別に放置してもいい。たまにコショウとマヨネーズかけてつまみたくなる事もある。
生モノはそうもいかなくて困る。ミニトマトをつまみたくなる気分というのはおれにはまるで訪れなくて、しょっちゅうシナシナになるまで放置する。
捨てるのも何なので、減るより早く増えるツナ缶もろとも処理しようと思った。
ツナとトマト……カレーだな!と思った。そんなメニューを食べた事はなかったけれど、直感で。
ツナとトマトを炒めて、水足してルー投入。予想通りというか、トマトの酸味と甘さが気になった。
これを消すのにソースを入れてみたりめんつゆ足してみたりしてみたけど、中々上手くまとまらない。
これはもう強烈な何かで上書きするしかないと思って、鷹の爪とニンニクチップを大量に入れてみた。
これがなかなか良かった。カレーとニンニクのスパイシーさと鷹の爪の刺激の挟み打ちでご飯が進む。黒コショウを振ると尚良し。
味をごまかす苦肉の策で生まれたけど、変な調味料抜きでもう一度作ってみたら、やっぱり美味しかった。ミニトマトとツナ缶は定期的に発生するので、定番のメニューと化した。鷹の爪は辛さを許容できる限界まで、ニンニクは入れれば入れるほど美味しい。トマトとツナの風味、食感もマッチしてると思う。
ウチにある調味料の中ではニンニクと鷹の爪とコショウが一番出番も消費量も多い。あらゆるものをペペロンチーノ風味にして食ってる。ペペロンチーノの決め手は味の素だったけど。