はてなキーワード: なるしまとは
もう少しTOEIC伸ばせると、会計とか監査とかコンサルとかの会社のアシスタント職で潜り込めるんじゃないかな
女で若くて正社員雇用で内勤の仕事にスキルチェンジするには良いと思うし、フル在宅勤務は難しいけど週数回とかの在宅できるとこが多かった
うまくやればアシスタントから本職に異動の可能性あるし、転職考えたときに同職種行くとか他の事務系行くとか選択肢広くなるしまぁなんにせよ業務経歴書盛りやすい
ただし年収はそんなに高くないし上がる見込みも低い
外資とか良いとこなら家賃補助とか出ることあって多少生活しやすかったりする
寝耳に水のつもりでも「でもxxxはおまえたちによってそれ以前に既に殴られてきた」という言い方で大義名分作られるとよっぽど暇じゃなければ知らんがな、てなるしまあこれが戦争の言い分やなあ
今乗っているシングルスピードが色々ガタが来ているのでクランクやスプロケット、チェーンを交換しようと思っている
当たり前だが街の自転車屋は論外、最近はスポーツ車も取り扱っているのもあるがパーツとか扱ってなかったりする
専門店に行くと、今度は知ってる前提で聞いてくるので混乱する。こっちが勉強すれば良いんだがまだ難しい
理想としては、持っていって見てもらって、換えのパーツを提案してくれて、買うもしくは工賃払って交換してもらうなんだが、そういう店無いのかな?
ホイール交換やペダル交換、ブレーキやタイヤチューブは出来るので、道具も買って自分でやっても良いんだけど、自分の自転車に使えるパーツがどれかってのが分からないから困ってる
30歳までには結婚したいと言う話をしてた。
単純に考えて1年間の土日の数は100日しかなく、
30歳までに土日はあと200日しかない。
恋に落ち、手をつないでちゅっちゅしてとか考えてるらしいけど
まず彼氏がいない状態をなんとかしなければいけなんじゃないかしら。
ちがうな。彼氏がいない状態を打開出来る行動を取っていない状態を
なんとかしなければならないのではないか。
土日は彼氏なしの女3人と飲んで近況報告しあったり、
撮り貯めたドラマを見てるらしいが、
貴重な1/200をそんな事で消費してしまうのか。
いろんな形があるけれど学生の頃は、サークルやバイト、ゼミで仲良くなった子と
付き合うってのがほとんどじゃないだろうか。
その頃の感覚で恋人を作ろうとしても普段接する職場にイケてる男がいなければ
たちまち選択肢が無くなるしまともな男は35までには結婚しているから
後は地雷だけになる。
動け、30手前の女どもよ。
amazonが頑張って、家電量販店は大慌て。それが現状としてその先を考える。
amazonはそういったショウルーム化している家電量販店に対しては特に積極的なアプローチをしていない。否定もしていない、消極的な肯定だ。もし積極的なアプローチ、つまりショウルーム機能をamazonが内包したらこの現状は大きく崩れる。
ショウルームでは好きなだけ商品を手にとって現物を確かめる。店舗には見回りの人間を配置。商品の説明、解説は動画形式にしてその場、もしくはamazonの商品ページから自由に閲覧。それでも分からない質問があればビデオコールセンターで専門アドバイザーに聞いてもらう、この時のビデオを編集、関連商品にタグ付けして解説動画の更なる充実を図る。ビデオコールセンターは店舗からの質問に対してのみ応対することで、ショウルーム来店のメリットと、店舗営業時間に合わせたアドバイザーの使用を実現。買った商品は基本的に配送のみ。店舗は展示スペースのみが必要なので店舗ごとに倉庫スペースを作る必要はない、省スペースな店舗は郊外ではなくて都市部に集中展開(ここら辺はあんまり今の量販店と変わらんかな)。倉庫と物流は現時点でamazonが有しているものを使えばいい。
こんな感じだろうか。amazonがこのモデルに開発コストをかけるのは厳しいように見えるけど、家電量販店を買い取ってしまえば特にめんどそうな人材開発も簡単に出来そう。
ショウルーム自体のランニングコストをどう回収するかがネック。コストコみたいな会員制サービスにするなり、入場料は回収するが入場チケットに記されたコード入力で入場料分の割引がamazonでの購入に対してされるとかかな。でも家電量販店がなんとかなるしまわると思うのよ。
今現在はショウルームコストがamazonにとって外部化しているからこその利点もあるけど、内部化することで家電量販店にトドメをさしてネット販売家電店が最強になる時代が来るんじゃないだろうか。
こんなこと言っても、amazonはマーケットプレース化していて売主じゃなくなるって話もどっかに乗ってたしこれはアリエナイ話かな。一方の家電量販店が生き残るために積極的にショウルーム化を進めていくのはアリエルかなあ。