はてなキーワード: TVとは
この前、実家に帰った。
実家も田舎だが、駅前にはコンビニ位はあり、今まで意識することがなかった。
昔は今の実家よりさらに田舎に住んでおり、そこは電車で数十分行ったところにあった。
そこが妙に懐かしくなり、ぶらっと途中下車の旅としゃれこんだ。
始めは十数年見ていない景色の変わらないところを懐かしんだり
そんな中、ふとのどが渇いたのでお茶でも買いたいと思った。
だが、その辺りには無いのだ。
あるのはポツポツと散在する民家のみ。
昔は田舎とは言え、個人商店や自販機はそれなりにあったはずだが無くなったのだ。
恐らく過疎化が進み、採算が合わなくなったんだろう。
そして、次には腹痛を起こし、トイレを探すがやはり無い。
足を引きずりながらも、半無人駅に到達し、用を足して死にそうな思いから回復して思った。
フジTVの件は「相手を黙らせる」意図があったようだから「封殺」と呼ぶにふさわしい。
それどころか、今お前がやってることもそれになる
俺は別に黙らそうなって思っちゃいない。
論には論で、感情論を交えず暴力を交えず冷静に話せと言ってるだけ。
伏線は今にして思えば、たくさんあった
高級品紹介したときの激しい反応
愛人リークによる「高級品への反応はガチ」による彼のリアクションが本物であることの裏付け
これにより彼は「自分の思ったことを正直に伝える」というブランディングに成功した。
今視聴者は彼の言うことすべてを信じるだろう。
実際、「アメリカが北朝鮮を併合した」とあの驚いた顔で語られたらどうだろうか。
少なくとも私は信じてしまう。
マスコミのアナウンサーが死んだ魚のような真顔でそれをデマだと報道しても私は信じないだろう。
心に響かないからだ。
マスコミよりも信憑性が高く、高齢者層の視聴者が激増することは想像に難くない。
彼は1人で本気でマスコミに立ち向かおうとしている。
そして、いえるのは彼は水車に向かうドンキホーテなどではないということ。
土木作業員の迫水修容疑者(33)は9月20日午前1時ごろ、三田市内の公園で「そのピアスごと耳を引きちぎるぞ」などと31歳の女性を脅し、乱暴した疑いがもたれています。
関係者によると迫水容疑者は女性と面識がなく、電車の中から付きまとい犯行に及ぶ。
犯行後に警察への口止めをした上、女性の電話番号を聞き出し何度も電話をかけ、メッセージを残す。
「もしもし修です。きのう大丈夫やったか?ちょっと気になってました。また電話します。ほな」
迫水容疑者は「強姦はしていません、合意の上だった」と容疑を否認
ソース:https://www.ktv.jp/news/articles/5b64da8dee514a49b7809009beca989a.html
マジで意味がわからん……レイプした相手に「修です。」はないだろう……あわよくば付き合えると思ったのか……レイプしておいて「昨日大丈夫やったか」はないだろ……マジでこういう何考えてるかわからん犯罪者が一番怖いな……
厄介なのが、その企業がチェーン店を統括するようなウェブを構築せずにいたため、それぞれの店舗で勝手にウェブが作られて、1,2年経過してる点。
なので「チェーン店名」で検索をすると、それらの勝手ウェブが上位に来てしまう。
で、当然最近公開されたウェブは、なかなか検索順位が1,2位にはならない。
まあこれだけなら時間の問題で片付く。勝手ウェブはSEO的にもしっかりしている訳でもないし、コンテンツも薄っぺらい(ついでにデザインもしょぼい)。しばらく待ってれば順位は上がるだろう、と。
検索順位を気にするクライアントには「これからは新しいウェブのURLを使ってくださいね。流入数が大事なので」「twitterとかinstagramとか更新するときにも新しいURL使ってくださいね。」と伝えておいた。
ところがTVに取り上げられたり、メディア露出が増えるたび、先方は「新しいウェブの順位が上がってないじゃないか」とこちらを口撃しつつ、新しく作ったウェブのURLを使う気配が全くない。
どこかのSEO詐欺師にでも吹き込まれたのか、あまつさえ「メタタグのkeywordをちゃんと使っているのか?」とか古文書レベルのSEO施策を推してくる。
結局、メディアに紹介される際にも店舗ごとのウェブが露出してしまい、流入数が増えず→検索順位が上がらない→以降負の連鎖を繰り返して今に至っている。
請求書は一旦出したし、もう放っておけばいいかなとも思うんだけれど、今後のことも考えると状況が改善するに越したことはない。そもそも癪に触る。
推測のレベルを出ないんだけど、長期的には
1, 広告で大学の存在を知らしめる(ほ〜ん、こんな大学があるのかぁ〜)
2, スポーツで大学の存在を知らしめる(あの広告の大学、スポーツ強いなぁ〜。このスポーツで一流になりたいから行こうか...)
3, TVで有名な研究者を雇用(あの広告の大学、こんな有名な先生がいるってことは、悪くはないのかも...)
4, 一つの学部にリソースを集中(あの広告の大学のこの学部は結果を出してるし、もしかするといいのかも...)
あと、電車に広告をだす過程で生まれるコネクションにも注目したい。
むしろ、広告代理店とのコネクションを維持するために、「まぁいいか〜」程度の感覚で電車広告を出している可能性もある。
「秋バテ」というやつがTVで話題になっていたらしいけど、自分はまさに今そんな状態だ。
夏のあの殺人的な暑さをなんとか乗り越えてきたけど疲れはててしまった。最近身体が動かない。寝れば多少回復するけど寝つきは悪いし途中で目は覚めるし3時間程度の睡眠時間一か月くらい続いている。
あの暑さが今年だけなら頑張れるけど来年以降も続いたらどうしようと不安でならない。もしそうだとしたら俺はもう頑張れない。自然淘汰されてゆく動物として生きてゆくか死ぬかしかない。
ここ数年、芸能人が辛辣な言葉を電波で流すだけで人気が出る?みたいな行為が流行ってるよね。
とりあえず毒舌吐いておけばいいっていう流れって芸能人としてどうなの。
そういうのはさ、そういうコメンテーターだけで良いと思うんだよね。
映画が、映画館で観ると1000円、しばらくたってDVD化されると1500円〜3000円程度。
マンガは、雑誌だと20作品程度の1話分がセットで400円〜600円程度、10数話がセットになった単行本が400円〜600円
これくらいの価格設定だと、価値観が明確だし、違法アップロードや違法視聴がNGってのも筋が通るんだが、
アニメのTVシリーズは、リアルタイムで観るのと個人で録画するのは全話自由で無料。しばらくたってDVD化されると4話入って5000円とか、一期セットで10000円〜20000円とか、価格設定が映画やマンガと違い過ぎるんだよね。
多分、これはアニメが映画やマンガと違って、「観るならお金払ってね」という戦略ではなく、「ファンならお金払ってね」という戦略を取ってるからで、
同じDVDでも、映画のDVDが視聴するための商品であるのに対して、アニメのDVDはファンのためのコレクターアイテムの性格が強くて、視聴するための商品じゃないんだよね。
そのせいで、「特にファンじゃないけど興味はある」という一昔前の意識低い人は「半年前に無料で良かったのなら、今無料でも別にいいだろ。少なくとも、10000円は出せん」という感覚で違法視聴に走ったのだろう。
一方、現在は「特にファンじゃないけど観たい」という人にはダウンロード販売での視聴権購入という、オンエアから2週間ばかしすると提供される1話200円位の選択肢があり、
これが本来の「観るならお金払ってね」戦略の価格なんだが、今度はDVDとは別の問題が発生する。
この方法でTVと同等の視聴体験を得ようと思ったら、そこそこ大画面でレスポンスのいいディスプレイと、そこそこの性能を持ったPCと、そこそこの太さの回線が必要になる。
つまり、高校生までは、「2週間前には無料で観られた物が、今は200円出して劣化品質でしか視聴できない」という状況という事になる。
そうなると、おこずかいの問題もあり、「2週間前に無料で良かったのなら、今劣化版を観るのも無料でいいだろ。っつーか、この動画、昨日まで無料公開だっただろ」という感覚で違法視聴に走る。
ロシア国民の貧困イメージはヨーロッパの反露プロパガンダでしかないんだよね。
実際にはものすごく豊かに暮らしていて、逆にヨーロッパは移民のスラムばっかで廃退している。
ネットもTVもこんなものの宣伝ばかり見せつけられていたせいでは日本人は夢をなくし衰退してしまった。
それに、リベラル、ポリコレ、フェミニズムなど、、、アメリカの思想は日本民族には到底受け入れられない。
アメリカの製品を買いたいと思う日本人はどれだけいるのだろうか。
家電はすぐ壊れるうえ使いづらい。
車は自動車から戦車にいたるまでゴミ。戦車は数十年前のものから更新できる技術がなく
事故ばっか起こすスペースシャトル。ロシアのソユーズはいまだに無事故。
近代の日本とロシアと何度も戦ったのに、ロシアは韓国のように昔のことで日本を攻撃してこない。
これこそロシア国民が優れた道徳心の持った民族である証拠である。
一度戦っただけで逆恨みしてきたイギリスやオランダとも雲泥の差である。
アメリカのルーズベルトの言っていたことなんてヒトラーと変わらない。
世界が第三次世界大戦の危機に晒され続けているのも日本が親米であることが原因。