別に無料でもマネタイズは可能で、グーグルプレイストアに広告入りで置くとか、売れてから豪華版をSTEAMで配信とか、そういった手法があるのに。
つうか、どこの馬の骨ともしらん素人が作ったゲームをいきなり売りつけられて「よっしゃ俺が地雷処理したるわ」ってなるのは300円までじゃない?
1000円越えると流石にSTEAM闇ゲー班も腰が重くなるよ。
あと、下手に値段上げてくとKOY系の人達に目をつけられるよね。
KOY系は往年の「フルプライスゲームを買ったらクソで○ヶ月分のお小遣いがドブへ消えた」という憎しみにゲーム人生をコントロールされてる悲しいゾンビだから本当に見境がないぞ。
ただ、あっちでやるならチュートリアルはめっちゃ充実してないとキツいね。
スマホでゲームやるやつって5才児レベルの知能の人が4割ぐらいやからね。
実際、5才児や小学生が遊んでるけど、そいつらだってレビューという武器を振るう権利を持ってるからちゃんと配慮してあげないといけないのが面倒くさいわ。
マジ面倒くさいけど、趣味ゲーでなんとか金を得たいならそれが早いよ。
だるくて嫌ならフリー公開でバズったらマネタイズのルートだね。
こっちのメリットはあとから他の手法に行くにしても知名度が伸びることだね。
安く仕事やると買い叩かれるっていうけど、フリー公開のレベルまで行くと「アレは完全に趣味でやっていたので、人の依頼で人の命令に従う場合とは全く違いますよ」と言えるのもオヌヌメ
無償配布とかオープンソースは責任を回避できるから便利
褒めてもらって嬉しいのか? 創作オタク界隈の褒め合い文化ってキモいんだよね・・・
人さえ集めてしまえばマネタイズは後からどうにでもなって 人を集める部分が一番難しいんだからタダで公開してハードルを下げていくべきなんだけど 「他人が自分に最大限都合のいい...
Googleプレイのアプリの6割は一回もインストールされてないんだよな… 俺もアプリ二つあって両方無料だけど1つはダウンロード20ぐらいだ