はてなキーワード: 通勤とは
被トラバ数 | タイトルとパス |
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170 | ■ /20190626224519 |
148 | ■「とにかくタイトルが好き」って書籍・映画・音楽・その他教えて /20191115232348 |
115 | ■ /20191104234422 |
110 | ■男性オタクに苛められてたこと絶対に忘れないから 追記 /20190324040152 |
96 | ■双子を堕胎して1人にして欲しいのだが /20191113190043 |
95 | ■某献血のイラスト問題について思考停止しないで読んてほしい /20191016150214 |
91 | ■40の職歴なし無職おじさんだけど /20190309162857 |
90 | ■天皇、いらなくない? /20191024062803 |
86 | ■彼女ができない苦しみを整理したい /20191210171417 |
85 | ■36で職歴なしの男なんだがあんたらに一言いいか? /20190604223140 |
80 | ■田舎者と貧乏人を初めて見た話 /20190328015628 |
80 | ■絵師さんに表紙を頼んだ話 /20190519061244 |
79 | ■『◯◯がヤクザの資金源に』で一番意外性あるワード選手権 /20190619131950 |
76 | ■ツイッターのせいで高校からの友達が死んだ /20190109004202 |
74 | ■デカすぎる乳の絵は当たり前になったのでしょうか? /20190907213107 |
74 | ■コミュ障がBBQに参加して泣いた /20190507121709 |
72 | ■結婚をするべきでなかった[追記あり] /20190801161129 |
71 | ■みんながLGBTに意識高くなっていてウザい /20190319214717 |
71 | ■実際40過ぎで結婚してない人はおかしいよね /20190701233108 |
69 | ■トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ? /20190110110456 |
68 | ■【追記あり】お前らダウン症がつくったクッキーとか食えるの? /20190104132451 |
68 | ■躾と虐待は違うのに /20190520230346 |
67 | ■主人公が途中で死ぬ話ってある? /20191010100543 |
67 | ■女も加害者だろふざけんな /20190613213926 |
66 | ■中卒引きこもり歴6年の姉が大卒公務員の男と結婚した。 /20190511225025 |
65 | ■おっさんはおっさんが大嫌いだし弱い男はもっと嫌い /20190618201336 |
65 | ■(追記)貧乏だけど子供産みたい /20190923000541 |
64 | ■ゲームで時間を潰せる奴がちょっと信じられない /20191102151637 |
64 | ■男の生き方 /20190620231440 |
64 | ■姉がドブスなのに凄まじくモテる /20190711202232 |
63 | ■お前が主夫になるんだよと言われ、俺のプライド無事死亡 /20190204184446 |
62 | ■もうこれセックスじゃんみたいな歌詞 /20190705100805 |
62 | ■19歳の私が、選挙で自民党に投票した理由 /20190723004058 |
61 | ■子どもが欲しい人の気持がわからない。 /20190228131113 |
60 | ■2000万貯金するのそんなに難しい?(追記したよ) /20190618092225 |
60 | ■少年漫画のセクハラ描写になぜ嫌悪感を感じるのかについての分析 /20190516034956 |
60 | ■無脳幹事 /20190903120116 |
60 | ■近い将来、東京都民は負け組となるだろう /20190123214918 |
60 | ■1年で離婚した /20191008225958 |
60 | ■垢BANされないギリギリ下品なハンドルネームを考えてほしい。 /20191023165202 |
60 | ■こういう人たちの呼び方ってありますか? /20191115102850 |
59 | ■教養のない妻の、教養のなさから来る怒りをどう解決するか /20190320002956 |
58 | ■東京藝術大学志望の中学三年です。 /20191127201601 |
58 | ■お箸の持ち方がだめなのなんでそんなにダメなん? /20190614201712 |
58 | ■【追記しました】妻が食洗機を欲しがっている /20190514095819 |
57 | ■性的弱者、恋愛弱者、KKOにしか好かれない女 /20190221171918 |
56 | ■平日の日中に男一人で楽しめることを知りたい /20190222213414 |
56 | ■正直男性を根絶しても問題ないのでは? /20191110185048 |
56 | ■この条件に該当するアニメってある? /20190124145614 |
55 | ■女性を性的な目で見てはいけないのは何故か /20191018131310 |
55 | ■ベビーカー通勤を1ヶ月間してわかったこと(都内30代男性の話) /20190515155913 |
55 | ■絶妙に古い発言をしてください /20190127060427 |
このラインナップの上位、ひろゆきが管理人なら見て見ぬふりを決め込むところだろうけれど、上場企業が提供するサービスとしてはいかがなものなのだろうか。
あけましておめでとうございます。新年の抱負に、以前に勤務先のアドベントカレンダーで共有した内容を編集してインターネットに放流します。少し古い部分が残っているかもしれませんがご容赦を。
自分の経験から、英語のべんきょうに役立ったと思われるものをピックアップしてお伝えします。本年こそは継続的に時間を作ろうとい う決意表明をかねて、記事にします。気張った感じがするのを嫌って、「勉強」と書くのを避けました。
大学生の頃でした。当時、研究室配属になり英語論文を読み始めたのですが、さっぱり読み解くことができません。そこで英語学校に通うことにしました。駅前留学系は料金前払いで絶対失敗すると思ったので、当時2ちゃんねる英語板で最も厳しいと評判だった渋谷の通訳翻訳養成学校に通いました。
結果的にこの厳しい学校に半年通ったのが大きな成果でした。毎週カセットテープ(!)をもらい、全く意味の分からないCNNニュー スを聞き、書き取るところからでした。英語であることだけは分かるものの、まったく訳が分からず苦行そのものでした。しかし意味が分からないまま2週間聞き続けたところ、ある夜、突然文字で聞こえるようになった感触を今でも覚えています。
英語学校の期末となり、進級試験に落第したタイミングでTOEICを受験したところ、770点でした。聞こえるようになりましたが、依然として話せる感じは全くありません。
その後就職し、そのまま数年が経過しました。社会人生活が徐々に進むにつれ、英語で説明を求められる機会が増えてきたところで、再び同じ通訳養成学校に通いました。このときは新聞記事中心の宿題で、半年経過後のTOEICは820点だった記録が残っています。
この頃から毎週、夜の22時から電話会議に出席するようになっていました。日本からの参加者は自分一人だったため、なんらかの責任を感じていたような気がします。幸い、言っていることは大体分かるのですが、話題に飛び込めない。ときおり日本からの主張を挙げる必要があったのですが、即座に文を作ることができず、ほんとうに辛かった。主張しなければいけないトピックがあるときは全部スクリプトを下書きし、発音練習してから臨んでいました。
ここで一念発起して、快読100万語!ペーパーバックへの道 (ちくま学芸文庫) ( http://www.amazon.co.jp/dp/4480087044 ) という本を参考に、絵本から復習を始めることにしました。すると、Oxford Reading Tree ( https://global.oup.com/education/content/primary/series/oxford-reading-tree/ ) や "I Can Read!"シリーズ ( https://www.icanread.com ) といった絵本から、小学生低学年向けのマジックツリーハウスシリーズ ( http://www.amazon.com/dp/0375813659 ) と読み進めるうちに、読書スピードが格段に速くなっていきました。計測サイトで試したところ、ネイティブの小学校1年生くらいまでになったと記憶しています。
リーディング強化と同時に、podcastで配信されるNHK英語ニュースを毎日聞いていました。その修行の成果があり、900点となりまし た。同じ年に初めての海外出張があり、会議でためらわず発言できる程度になっていた記憶があります。具体的な方法は後述。
数年後に留学機運が高まったタイミングがあり、IELTS対策をしました。このときは留学支援会社の英語学校に通い、文法と定型的に書く方法をやりました。結局留学しませんでしたが、正しく英語を使う意識がついたようで、今でも役立っています。TOEFLは興味のない分野の語彙を覚えるのが苦痛でまったく合わなかった。IELTSは英語で国語の試験をやっているような感じで、自分に合っていた気がします。
だまされたと思って、近所の図書館でOxford Reading Treeの実物を見てみてください。品川区立図書館や目黒区立図書館には所蔵されてたはず。3才児レベルの1ページ1単語から始めるのですが、これが馬鹿になりません。日本語の絵本を考えると瞬殺ですが、英語になったとたん、各 ページの理解に一瞬引っかかりを覚えます。どうやら、この引っかかりがなくなるまで、同レベルの絵本をたくさん読むのがいいようで す。少し値段は張りますが、セットでまとめ買いする価値はあると思う。ただ、今ではアプリで似たようなことができる教材があるかもしれません。
自分の場合、途中で絵本を卒業し(飽きたとも言う)、マンガに移行しました。ドラゴンボールの全巻セットと、よつばと!(Yotsuba&!)をamazon.comから輸入して読んだのが、本当に力になったと思います。辞書は引かずに読みました。ドラゴンボールはほとんどストーリーを忘れており、新鮮に楽しめました。数語で端的に状況を表す表現がたくさん出てきたように思います。1ページあたり、30秒から1分程度掛かっていました。よつばとは日本語版を読んだことがなかったのですが、評判を聞いていたので挑戦しました。生活に関する言い回しを、英語でそのまま覚えたりできました。おつかいは errand.
マンガでやっていく場合、ポイントがいくつかあったと思います。
PodcastでNHK World Radio Japan ( https://www.nhk.or.jp/podcasts/program/nhkworld.html ) を毎朝聞きます。聞くだけでなく文字を目で追うのが重要。
出勤前など事前にダウンロードできるやり方として以前の方法を残しておきます。今では通信環境が太いことも多いと思うので、通勤中のストリーミングに抵抗がないのであれば、直接NHK World - Japan ( https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/ ) で各記事を読みながら音声を聞くのでも良さそうです。
これを数件繰り返していました。対象ニュースを探すところで真剣に聞くので、ヒアリング力が上がったのと、音と文字が結びついた のが実感できた記憶があります。
Netflixが頭一つ抜き出ているのは、Chaos Engineeringによるオペレーションです、いやこの記事はそういうトピックじゃなかった。Netflixは英語字幕を提供してくれているところが本当に素晴らしい。Chrome拡張に、英語と日本語の両方の字幕を同時に出せるものがあるので、これを有効にしてダラダラ見ているだけでめちゃくちゃ力がつきます。すべての作品が英語と日本語の両方を提供してくれるわけではないですが、動画を見るのが嫌いじゃなければ、今ならマンガよりもNetflixだけでいいかもしれない。
ここ1年ほどDMM英会話を続けていますが、他の学習をすべてサボっており、単に1日25分会話しているだけだと本当に伸びません。上で挙げたようなインプットがあって、25分の会話のアウトプットに意味が出てくるのかなと感じます。
今年こそ再開していくぞ!
こないだテレビ見てたら越後湯沢温泉から都内に通勤してる人がいた
虫刺されもなかなか治らなくて、さらにかきむしって余計に治らなくて困る、というのを繰り返していた。
今なら「ステロイド軟膏を塗ればいい」とか思いつくけど、幼い自分にそんな知識はなく、親にもそんな知識はなかった。
知識があったとしても田舎でドラッグストアなんてあるわけなくて、だいたい普段の買い物も数日に一回ふもとへ降りるとかそんなレベルだから買いに行く機会すらない。
当然家に薬なんかなくて、あってもよくわからない傷薬。そんなの塗って立って治るわけもなくずっとかきむしって悪化しつづけて、どうにもならなくなったころにやっと病院へ行くかどうか、みたいな感じだった。
それでも(病院に行かなくても)いつの間にか治ってるんだから、中途半端なんだよな。なんなんだよ。
日焼けしたときも赤くなってとても痛くて大変なのに、焼けるほうが悪い、楽しく遊んで焼けたんだから自業自得だ、薬なんてもったいない、みたいな勢いだった。悲しかった。
いまも実家に住んでる。大人になって自動車に乗れるようになった。就労はしているから少しばかりお金もある。通勤路上にドラッグストアができた。薬の入手には困らなくなった。
田舎なんか嫌いだ。
独身で都会から十分な収入源がある状態で来るなら西18〜円山〜西28までかなー
中心部から、白石区は地下鉄白石、豊平区は南北線平岸、東豊線美園まで、それより地下鉄が先に行くと自転車は登り坂&すすきのからのタクシー代がが2千円代超えてくる
でも南平岸エリアは家賃安いので住居のクオリティ上げつつ固定費抑えたいならオススメ。飲み屋もそれなりにある
冬は自転車使わないでくれは心から思うので(除排雪の雪山で死角になるのでドライバー的に本当にやめてほしい)もし風呂とか好きなら最寄駅がスーパー銭湯の送迎バス来る駅にするとより幸せ
札幌在住5年目だけど、悪いことは言わないから地下鉄駅付近にしとけ。
駅まで徒歩10分以内がおすすめ。下手に駅から遠い場所に住むと、吹雪の中延々と歩く羽目になる。
それに道外から越してきて最初の冬はよく転ぶ。駅と家が近ければ近いほど転倒リスクを減らせる。
JRと路面電車はダイヤが乱れやすく通勤に苦労するから、最寄駅にするのはやめておいた方がいい。
雪が積もっていると自転車に乗れないのは言うまでもないんだ。
プロデューサーを辞めることにした。担当のことは今でも大好きだし、これまでに買った曲はちょこちょこ聴くと思う。ただ今後の展開を見守ったりイベントに行ったりはしなくなるかと。
(ただの日記であり同意を求めるものではありません。一人でも読んでいただける方がいると心が軽くなるなあという気持ちで公開することにしました。)
SideMにハマったきっかけは3rdライブ。友人の勧めでライビュに行くことになり、予習のために曲を聴き込んでいたらドハマり。ユニットそれぞれの世界観が濃くて何度も聴きたくなった。ライブもユニットやキャラクターの個性を活かしたものが多く、観客を楽しませることに全力を注いでいるのが痛いほど伝わる素晴らしいものだった。
それからは通勤中や家での作業BGMがSideM一色に。応援歌的な曲が多く、日々の活力になった。
コラボカフェなどのリアルイベント、同担のオフ会、中の人のイベントにも参加した。拙いながらファンアートも何枚か描いた。ポチポチゲーは苦手だったが、担当の雑誌を読むためにアイテムを集めた。担当上位のために初めてゲームに課金をした。
本当についこの間までSideMは生活に欠かせないものだった。
私がこのジャンルとすれ違いを感じ始めたのは4thライブのこと。ユニットを超えたグループでの楽曲シリーズがいくつかリリースされた時のライブだ。
正直私は担当のいる曲があまり好きではなかった。というか、もっと担当の魅力を活かせる曲や衣装があっただろ、と思ってしまった。もちろんこれは好みの問題だ、Twitterで仲のいい同担の人たちのほとんどは、担当の出演を喜んでいたし曲も気に入っていた。ただ私の担当像と合わなかったのだ。
迎えた4thライブ。幸運なことに現地で参加することができた。
演者さんたちのパフォーマンスは素晴らしく大変充実していたが、正直3rdほどの感動は感じられなかった。既存の曲が多く、演出も前に見たものでサプライズ感も薄かった。まあ3rdライブが初めてだったので、期待しすぎていたのかもしれない。
ライブが終わって気持ちが落ち着いてきた頃に、(このジャンルに長くいてもこれ以上の展開はないのかな)とふと思ってしまった。きっと3rdがピークだったんだとなんとなくだが感じた。
元々システムが苦手だったのもあり、ゲームはほとんど触らなくなった。シナリオもライトすぎて、骨太なシナリオが好みの私には合わなかった。
コラボカフェには行ったしグッズも買って部屋に飾った。P仲間と会って話すのは楽しかった。
ニコ生は見なくなった。内容に期待できなくなったからだ。新情報はゲームのイベントや曲の追加の告知がほとんどでそれ以外はSideMと関係ないバラエティコーナーばかりだから。元々曲が好きで入ったジャンルなので個人的には、ゲームの話ではなく曲の制作秘話や収録の裏側、新曲情報が聞きたかった。キャラクターの話もじっくり聞きたい。やはり私の求めているものと公式の出すものが合っていないのだ。
決定的だったのが、アニバ曲の発売。
1曲だけだが久しぶりにユニット曲が出る。そう決まった時は喜びと安心を感じた。
同時に、この一曲が刺さらなかったらどうしようと不安になった。数年ぶりのユニット曲が1曲って博打すぎないか?とも思う…
元々音楽の好き嫌いは人より激しいので既存の曲でも普段から聴くものは限られている。
自分でも驚くほど頭に入ってこなかった。
ユニットの新しい顔を見れるかも?と少し期待していたが、まあ今までの曲と雰囲気が一緒。ユニットらしいといえばらしいかもしれないが、曲数が増えた意味があるのだろうかと思ってしまった。せっかく新曲が来たのにこんなにも感情が動かないなんて。もはやただの文句だが、ユニット単体のアルバムにしてくれればもっと冒険できたんじゃないか、一曲しか出さないから作り手も無難にしか書けなかったんじゃないか!とも思った(制作者が悪いのではない。一曲しか書かせなかった上層部への不満だ)。
で、一番の好きポイントだった曲で喜べないのなら潮時だな、と。
ずっと残していたゲームを2つともアンインストールした。特に躊躇いもなく消せた。スッキリした。
SideMというコンテンツは大好きだ。元気がない時に曲を聴いて活力を貰ってきた。
これから毎月新曲リリースされるので、気が向いたら聞きに行こうかなーと思う。
そして担当へ。私に新しい世界を見せてくれてありがとう。君の笑顔に元気を貰っています。これからもアイドル頑張ってね。1ファンとして遠くから見守ることにします。
このたび亡くなった方に対し、お悔やみ申し上げます。
このような悲劇を繰り返さないために、私が知る範囲の情報を社会全体に提供したいと思います。
私が勤める拠点は、過去に亡くなった方々が所属する拠点とは異なります。そのため、亡くなった方々とも寮は、同じとはいえ、直接の面識がありません。そのため、加害者や該当の拠点に関する情報も一切所持していません。
この寮の仕組みと、三菱電機の体制について、可能な範囲で説明するため、この記事を書いています。
まず、この寮は、兵庫県の三田市にあるのですが、三田地区や伊丹地区に配属された新人の大多数が最初に入居します。最大400人くらい住めるはずです。この寮自体に自殺を誘発する原因があるというよりは、近隣地区の新人の大多数が住む寮のため、人数が多いという方が正確と思われます。
部屋は9畳ワンルームです。トイレ、風呂は共用ですが、掃除は行き届いています。朝食夕食は、寮で提供されます。寮は、本人が希望すれば、いつでも退寮できます。また結婚あるいは、32歳を迎えると退寮する決まりです。つまり、嫌な上司と同じ寮に住む苦しみは、基本的にありません。ただ、個人部屋かつ、住民通しの繋がりは同じ拠点の同期以外あまりなく、三田自体がやや不便な場所にあるので、鬱になりやすい環境かもしれません。なお過去に自殺者が何度か出ていますが、全く周知されておらず、数ヶ月経過してから、ニュースの報道で知るケースが多いです。どの部屋の方が亡くなったかすら、今も知りません…。
同じ拠点の方なら、報道より前に事態を把握しているとは思うのですが、他の製作所に所属する場合、別企業レベルに交流が無いため、会社が周知しないこともあり、知る機会がありません。箝口令がひかれているのかさえ分かりません。他の企業のことは、分かりませんが、少し異常なのではと感じます。なお、通勤災害や出張中の事故で亡くなった場合は(これ自体滅多にありませんが)、社内広報で事案が共有され注意喚起もなされます。
次に三菱電機の組織についてです。三菱電機は、製作所(工場)ごとに、製造するものが異なります(冷蔵庫、人工衛星、交通システムなど)。採用についても、文系(事務系)は本社の一括採用ですが、理系(技術系)は各製作所や研究所単位で基本的に採用活動(リクルータ制度)をします。そして文系は、入社後に製作所や支店を跨いだ異動がそこそこにありますが、理系は95%以上の方は、50歳程度までは同じ拠点で働きます。それどころか、同じ製作所でも専門が異なるため、(主観ですが)50%程度の方は課も変わらず、働き続ける印象です。そのため、人材の流動性が非常に少ないです。そのため、製作所や研究所ごとに、良くも悪くも別の文化を築いているため、他の製作所のことは、お互い全く知らないというのが現状です。例え社長でも自分の経験場所以外の実態についての知識は、皆無だと思われます。
さらに悪いことに、三菱電機は「正社員」は絶対にリストラしません。追い出し部屋も私が知る限りありません。これはパワハラ社員にも適用されます。また、上司が部下を評価する仕組みは、あれど、部下が上司の不満を伝える仕組みは、基本的にありません。(あえて言うなら人事課への報告だが、頼りになる気がしない)
そのため、パワハラ社員、あるいはパワハラ文化があったとしても、解消が全くされません。そのため、三菱電機では、「基本的に温厚でマトモな人が多いが、一部にヤバイ人材が存在し、そういう人に限って、上へのアピールは上手いので、出世することすらある」とまことしやかに囁かれています。そのため、初期配属ガチャに失敗すると、悲惨な目にあうことが多いのではと思います。回避方法としては、人事に対し、「所属を変えてくれない限り、退職します」と主張すれば、対応してもらえる可能性はかなり高いです(クソな上司自身には、何も起きない可能性が高いです。)
なお、三菱電機内でも、コンプライアンス教育はあり、独禁法については、かなり綿密に教育があるのですが、パワハラ関係については、悩みがあれば周りに相談したり社内ホットラインに電話して下さい程度でアッサリしています。もちろん過去に社内でこのような事例がありました、といった情報展開もありません。
ともかく、三菱電機上層部から、自殺関係に関連して、黙秘しろとも、改善しろとも何の指示もありません。唯一あったのは、入社一年目に課せられる研修論文の廃止だけと聞いています(これは3年以上前だと思います、そのため、今回の報道での社内発表の準備での叱責が原因というのも違和感を感じています。社内指示に反して論文発表を残していたのではと疑っています。その点も社内統制が行き届いていないことを指し示している気がします。
三菱電機の労働体制がブラックかどうかですが、まず残業代はきちんと出ます。数年前まで、名ばかり見なし残業制の専任(MS)という役職がありましたが、残業代がきちんと出るようになりました。また、残業時間も以前は長かったですが、現在は、基本的に毎月45あるいは60時間以下にするよう徹底的に指示が出ています。インチキが出来ないよう、PCのオンオフも監視しています。一部部署では、PCの持ち帰りが常態化しているとの噂も聞きますが、私の部署は残業時間は短縮されています。
総括して申し上げますと、悪いところばかりの会社では、ありませんが、パワハラ関係については、各拠点が独立しているため監視の目も行き届いていない、また上層部も独禁法遵守等と比べるとパワハラ関係への対応が非常に甘いというのが大きな問題点と思います。あとは、単純に社員が多めというのは、ありますが(単独35,892人)、同規模の企業でもこれほどの頻度で事件は聞かないので、解決すべき課題は沢山あると思います。
○ご飯
朝食:なし。昼食:味噌煮込みうどん。夕食:白菜、人参、豚肉、うどん。
○調子
むきゅーはややー。
普段の倍ぐらい電車に乗っていたせいでヘトヘトのムキュムキュのクタクタになってしまい、会社に着いたときにはもうフラフラのクラクラのウリュウリュだった。
だったけど、昨日から二人ぶんのプロパーに教える仕事をしているのだけど、とりあえず一人目の人のための資料を作って教える仕事を頑張った。
僕も暗唱できるほど詳しいわけではないので、資料を見て、それをわかりやすくかつ、その人のコーディングのレベルに合わせて説明してと、いろいろ大変だったけど、なんとかこなせた。(と思いたい)
明日は、今日説明したの人とは別の人にも同じことをしてあげないといけないので、今日のうちに似たような資料も頑張るぞいやしておいた。
ただ、
年内に抑えないといけない仕事がたくさんあるので、これは年を越せるかわからないぐらい、しんどいぞ。
だからもっと残業しないといけなかったんだけど、朝の件があったので、もう流石に無理で帰って来た。
ガチャピン。30連。じゃんけんグーで敗北。特に虹色のものや、新キャラは出ず。
上で書いた通りなので今のうちに、ブレグラ周回しておいた。
風はリミJK、リミリーシャ、リミモニカ、アンチラなどの限定キャラが揃ってるのもあって、プラウドプラスも攻略できた。
まあ、リミJKは使わなかったんだけども……
編成は、
3戦目は、スパルタジータ、リミリーシャ、リミモニカ、アンチラ。
2戦目が苦戦した。最初はJKを使ってたんだけど単発の火力が攻撃デバフを下限までいれてもかなり辛かったので、幻影を重視してペトラとカルメリーナでひたすらに避け続ける戦法にしてみた。(回避ボーナスとは別なので、最適解ではない)
ミゼラブルミスト、カルメリーナ1アビ、ペトラ2アビで防御デバフが下限までいかないのと、
幻影で避け続けるせいで背水が効いてこないのが合間って、めちゃめちゃ長期戦になってしまった。
3戦目は、普段のスタメンだけあって、時間はかかったものの、危うげなところや編成で悩んだりはなく倒せた。
リミモニカはバフ、デバフ、回復、ディスペルと何でもできるし、アンチラもバフ、デバフ、回復、奥義ディスペルと何でもんできるし、リミリーシャの3アビはこのあいだの調整で簡単にレベル5で発動できるしで、まあ安定してる。
リミモニカとアンチラはソロの長期戦だと、本当に強い。天井してとっただけの価値があるなあと、しみじみ思う。
ブレグラは、こうやって普段使わないキャラの見せ場になるのが良い、楽しいコンテンツですね。
地方に出張することが多い仕事しているんだけど、車で回るのが終わったらPC作業しないといけない。でもコワーキングスペースみたいなのが豊富にあるエリアでもないので大体カフェで仕事することになる。もうめちゃめちゃやる気でない。禁煙希望だし知ってるところのが落ち着くから大体チェーン店に入るのだが若者多くてやる気でない。いや若者は悪くないんだけど私もキャッキャウフフしたいって思ってやる気でない。仕事の電話したいのに音楽うるさくてかけられないし、かといって外の席は寒いし、困る。そんなこんなでやんなきゃいけないことあるのにめんどくさいやる気でない。そんで大体はてなとかツイッターとか見ちゃう。よくない。
それから普段は都内在住勤務なので、車の運転が毎度久しぶりになるんだけどこれがまた疲れる。車の運転疲れる。なんか1時間歩くのより1時間運転する方が疲れる。足の血流が滞るからかな...。目も疲れるし方向音痴だから常に気張ってる。車通勤の人とか大変過ぎない...?お疲れ様です。
地元は地方都市で,高校までの移動手段はチャリか徒歩だった。近所は細い農道や産業道路ばかりだったのだが、そういう道は大体歩道がなかった。
車と物理的にぶつかったら勝負にならないという側面もあるけど、それ以上に人間ではない重量級の何かが自分のすぐ側を高速で走り抜けていく事実がすごく怖かった。
特に夜。街灯がないと外から車内の様子は見えないため、本当に人が乗っていない巨大な鉄の塊が走っているように思えた。
地方は車社会なので真昼間を除けば常にかなりの量の車が行き交っていた。そんな道の脇を必死に通学するのは本当に苦痛だった。いつ死ぬか分からないという恐怖を常に感じていた。車がとにかく怖かった。
東京23区内に住むようになって電車での移動がメインになったので、そういう道を歩かなければならないケースは大幅に減少した。
細い道路を歩くにしても9割以上は分離された歩道があるし、通勤通学時でもそこまで混んでいない。
東京に出てきてようやく安心して出歩けるようになった気すらする。東京は歩行者にやさしい。それだけでも東京に出てきてよかったと思っている。
「では今は?」と問われたら、趣味と言えるものが無くなってしまった。
ニュースは通勤前のテレビと通勤時間のウェブニュース、気になる名前や情報は検索で解決。
気になる本はKindleで積み本するものの読むのは半分以下。時間が足りないのではなく、明らかに食指が動かなくなった。
暇さえあれば本屋に入り浸り、少ない小遣いで新しい作家に出会うべく古本屋に足を運び、新書は図書館で予約して読むほどに活字中毒だったのに、活字への欲求は今やインターネットの横書き文字で満たされてしまう。
読後の余韻に浸り、あとがきを読んでさらに余韻を深め、本を閉じると共に脳内に感想のインデックスを作っていたはずなのに。
傷ついた男性女性を集団でリンチする文字列や、脳内に留めておくべき駄文を斜め読みするだけで活字欲を消耗してしまい、後には一生何にも活かされないであろう他者への呪詛や正論の鎧を纏った批判の伝え方ばかり。
「いかがでしたか?」と感想を求められるたびに、自分の中に何かの感想を探そうとするが無。驚く程に無。何も感じてない。ただ時間と活字欲を消費したという事実だけ。
何度か転職したり引越しもしたが新宿はいつでも自分の中で身近な場所だった
昨日、なんとなく入ってみた
職場ではクリスマスや年末の話で盛り上がってる人達が多く、外はずいぶん冷え込んでいて、新宿経由で帰る時にふとイマサに入ってみようと思った
なにか初めての事がしたかったんだと思う
それがたかが行ったことのないカレー屋に入るというささやかな事だとしてもそうしたいと思った
店は満員だったが客の回転も早かった
客はほとんど男だった
客の話し声はほとんどないのに店内は少し騒々しい音に満ちていた
カウンター内でおばちゃんと若い女性がテキパキと仕事をしている
これは食べにくいのでは?と一瞬思ったが意外にもとても食べやすかった
平たい事でカレーに新たな食感を感じるようだった
お皿は白くて縁にパステルカラーの赤、黄、緑で模様が描かれていてカラフルだった
カラフルなお皿とおばちゃんのかわいい声と男たちがカレーをパクパク食べている中に混ざって自分もカレーを食べているのが急に嬉しくなった
こんな風に一緒にカレーを食べられてすごく楽しいですね、と隣の人に言いたくなったほどだ
ヤバい奴になってしまうのでもちろんそれはしないけど、それくらい幸せな気持ちになった
カレーが残りわずかになると改めて「東京にずっと住んでいて、はじめてこの店に入ったんだな」と考えてしみじみした
東京に出てきて必死で仕事を覚えて何人かの人とお付き合いして別れ、なんやかんやで今はひとりぼっちでイマサでカレーを食べている
なぜ11イマサという名前なのか、イマサは人名だろうか、では11とはいったい…?このままググらずに謎のままでいようと思った
そしてそんな今悪くない、そんなに悪くないなと思ってる
東京なんてもうなんにも未練がないよと思っていたけど
さようならだと思うと急にとても切ない
不正乗車の話を見て、ふとアメリカの電車に乗った時の話を思い出したので書く。
それほど昔の話でもないし、今でも何も変わっていないと思う。
アメリカには観光でいたわけではなくて、とある地方都市に在住して仕事をしていた。
ちなみに都市圏全体で何百万人も人が住んでいる全米有数の都市である。
車社会であるから、鉄道の路線網は世界一の鉄道大国である日本とは雲泥の差であるが、一応その都市では主要な路線となっている電車に乗って通勤してみたことがあった。
駅に行ってみて驚いたのは、駅員どころか、改札も何もないことである。
券売機は、恐ろしく頑丈そうな鉄の箱で、なんと料金は一律で「一日乗り放題」「半日乗り放題」「7日間乗り放題」みたいなものしかない。
電車が来て乗りこむ。車両は海外で製造されたものだということでなかなか立派である。
日中でもあり、治安の悪さも感じなかった。乗っているのは案外普通の人ばかりである。
そうこうしているうちに電車は目的地に滑り込み、下車をするのだが、この流れでお分かりいただけるだろうか?
アメリカでは、ぷらっと駅へ行って、お金を払わずに乗って、降りてなんてことも当たり前のようにできるのである。
では、どうやって不正乗車を防ぐのか?
何度か乗っていて分かったのだが、稀に駅で非常に体格のいい黒人の男性や女性が制服で乗ってくることがある。
すると、彼らはいきなり連結部の扉の前に立ち、まるで囚人を検査する看守のような態度で誰も逃げられない態勢を作るのである。
何も悪いことをしていないのに、恐ろしい気分になってくる。
ある時は、彼らが乗り込むのを察知して、男がダッシュで間一髪電車から降りたのを見かけた。
また、勘のいい方なら気付いたであろうが、一日乗り放題券なのだから、切符を他人に譲ってもらえばそのまま使うことができる。
ある時は、降り立った駅で浮浪者に声を掛けられ、切符を恵んでくれと頼まれた。
勿論、心優しいわたくしめは不正乗車に手を貸し、喜んで切符を差し上げた。
始発の駅は、少し立派でより巨大な駐車場と、簡素な建物があった。
建物の中には自動販売機があったのだが驚いたことに、黒い鉄格子の中に自動販売機が入っていた。
お金を入れる場所や、商品を選ぶボタンや、飲み物の取り出し口に隙間があり用を足すことになっている。
駅から少し離れた駐車場の周囲には、得体のしれないその日暮らしのような人たちが常にたむろしていてとても夜は訪れることができる場所ではないなと思った。
そういったわけで、これはまさにカルチャーショックであった。
不正乗車を防ぐ地道な取り組みを含む小さな改善を積み重ねて、今の日本の当たり前が当たり前になっているのだなあと思う次第であります。