はてなキーワード: 芸能人とは
追記部分が割と致命的と言うかなんでキャンセルカルチャーがはびこるのかそして単にダメと言えないかポイントなんじゃない?
何でかって法的制裁が遡及に著しく弱くて要はやったもん勝ち、逃げ切りOKな制度なのおかしくね?って表れ
>「今日からこの決まりのもとでみんな生活することになったから、この決まりを5年前に破ったお前を制裁する」
こう書くと遡及はクソだなと思うけど
5年前は社会的風潮として言い出せなかったから泣き寝入りしてたけど風潮の変化や自身の行動限界の広がりから言えるように行動できるってなったときに
例えば同窓会で過去の恨みから暴行・殺人になるみたいなこと実際あるわけだけど
事実を言うだけ言ったろって告発するのもキャンセルカルチャーではあるわけでしょ
前者は論外だけど後者を否定される筋合いないんでね? 後者だって結果としてキャンセルされるかはわからなくて徒労に終わることも余計傷つくこともあるだろう
でもそれを過去のことなんだから自主的にやめろって言う権利あるか?
なんとなーくだけど学生時代は学校と言う異常なルールで法を捻じ曲げられたルールで運用で生きさせられるからこの言い出せなかったってめちゃくちゃあるでしょ
(韓国では芸能人の学生時代のいじめを告発されてキャンセルされるのが流行った話もあった気がする)
学生時代に理不尽な思いしても、告発することすら禁じられてそんな学生時代のいじりいつまでも引きづってんだwっていう論理を
キャンセルカルチャーを否定するってことは肯定する話になっちゃうんじゃない? そういう世の中がいいか?
自閉症とその家族への出鱈目・差別に始まり、同性愛者、外国人(これは謝罪してる)、セックスワーカー、その他様々な属性に対する差別
昭和時代に書かれたエッセイとか対談集とかを掘り返されたら、この辺りについての論説で瑕疵の無い学者・文士・代議士・芸能人・その他識者は存在しないから、そういうのを攻撃するなら50代か60代より上の言論人は全員パージという話になってしまう
せやろか?(本当に、そうだろうか?)
もちろん企業とプロジェクトの数だけ文化があるのは重々承知の上で一般論ではないものとして書くけど、
俺の肌勘だと 知らない と ノータッチ の間にはものすごい遠い距離があって同列に語れるものではないよ。
まず知ってるよねMV。だってタイアップ契約先の素行だの動きだのはチェックするもん。
広告塔に使ったタレントのMVに「勝手に松本人志出しました~~~!!!」なんてされたら卒倒するもん。
金出してないなら口出す権利もないけど、それはそれとして状況の把握に努めてはいるし、共有もされてる。
本当に何も知りませ~んメディアで流してお~わりっ次の仕事やろ~、なんてクライアントも電通マンも博報堂マンも見たことない。
知ってはいるよね? 何なら芸能人に顔繋ごうとして余計な人間連れてくるやつすらおるよね?
本当に、そうだろうか?(せやろか?)
結論から言うと、SNS等での個人の発信(の集合)が力を持ちすぎて『批判的な意見を述べる』ことと『表現をキャンセルする』という本来距離があるべき行いが近くなりすぎた事が根本的な原因だと思う。
あのMVは題材としたコロンブスの行いに対する無知が原因であって、積極的にコロンブスの残虐行為を正当化する意図はなかったであろうことは状況証拠も含めて多くの人が納得できると思う。
また件のMVをみて『コロンブスの虐殺は正しかったんだ』といった感想を持つ人は観測できなかったので、MVが存在することによる直接的な問題というのはない(あるいはあったとしても非常に距離がある)ように思える。
一方で明確な問題点として題材の調査不足による表現としての拙さ、表現としての伝わりづらさなどの作品として不出来な部分があることは事実であって、それらへの批判的な意見は十分に成り立つしアーティストや製作会社にとっても有益となりえる意見だろう。
令和6年現在、SNSで批判的な意見が噴き上がるだけで表現はいとも簡単にキャンセルされる。批判的な意見を述べることと表現をキャンセルすること、本来まったく異なる行為は同じ意味を持ちつつある。またこれはSNSだけの問題ではなく、企業側がSNS時代に対応出来ていないことで批判に対して過激な反応を起こしてしまうことや、距離が近くなったことを利用して気に入らない表現をキャンセルしようとする一部界隈の問題も含んでいる。(後者に関しては鶏と卵という感じもする)
またこの現象は否定派にとっては「正当な批判を行っただけ」肯定派にとっては「表現をキャンセルされた」という認識の違いを生み出し更なる分断の原因にもなっている。このボタンの掛け違いがある以上、議論は一生平行線なのでまずはお互いの立場を認識した上で議論を進める必要がある。
近年のキャンセルカルチャの問題について憂慮する気持ちは非常に共感できる。一方で批判的な意見もまた守るべき表現であり、長期的に見てよりよい表現を育てるために必要な物だろう。
また今回のMVのように表現の意図にまで踏み込んだ話をするのであれば、批判的な意見に対してもそれが「作品の不出来な箇所を指摘する」目的なのか、単に「気に入らない表現をキャンセルしたい」のかという意図についても検討する必要があると思う。
既に述べたが批判的な意見もまた重要な表現であって、健全な表現を守るために必要な物だ。
しかし芸能人のSNS炎上による自死問題の際にも散々話題になったことだが、正当な批判も数が集まれば暴力になり得る。何か思うことがあったとしても『既に十分に話題として騒がれていたら言及を控える』、『悪意によらず過失や無知による行いであればトーンを弱める』などの配慮は当然に必要になってくる時代だし、それらを欠いて正当な批判をしただけと主張するのはナイーブがすぎる。
批判とキャンセルは距離が近づきすぎて区別がつきづらくなっているが、本来は異なる物であるべき
肯定派と否定派はそれぞれ批判としての観点、キャンセルとしての観点から事態を観察しており根本的にボタンの掛け違いがある
それぞれが今自分がどの立場から発言していて、また相手側の立場からどう見えているのか自覚的し、節度をもったインターネットの利用が求められる
お骨、亡き人への愛着だったり尊敬だったりで、お墓に納めずに一部持っておく、みたいな人いるよね
でも、お骨が手元にある事で、亡くなった人と過去に囚われて前に進めない、ということはあるのだと思う
自分は父親がなくなった時に、納骨するのが嫌だと思ったんだよね
冷たいお墓に入れるなんてと
けど叔母さんに諭された
一周忌を過ぎたらちゃんと納骨すべき、ずっと置いておくと気持ちがいつまでも亡くなった悲しい気持ちに引きずられる、残った家族が生きていくために区切りをつけるのが良いと
遺骨を手元に起き持ち続けることで、亡くなった奥さんの死から立ち直れないのなら、今からでもきちんと納骨するのが良いのではないかな
お寺などでやってくれるのでは
結婚しました!って職場の人なり友達なりから言われて、「アプリの人だよ!」って教えてもらったとき、皆は正直、どう感じてる?
私はああそうなんだ~ってサラッと流して、気まずくならないよう別の話をする…
30超えて周りにもどんどん多くなってきたからもうリアルじゃ言えないんだけども。あれ結構気を遣うしダルくない?
たった10年前でもネットの友達ってうさん臭く見られた時代だったよね。2000~2010年代で「ネット経由で恋人を作りました」って、親や友達には伝えることがかなり勇気要るものだったと思う。
男でヤリモクじゃなくてまともにコミュ力あるレアポケモンって一瞬で売れるじゃん。仕事頑張っちゃいましたそろそろ結婚するかって35手前の奥手な人ね。
女で30超えてマチアプで本気で結婚相手探してるって…なんかもう触れられないよ。本当になんでそうなるの?
学生や職場で見つからないことはあると思う。男女容姿関係なく、真面目な人ほどそうなるんよね。
それなら街に行きつけの居酒屋の1個でも作らない?バーでも何でもいいけど、要は人間関係できるとこだよ。
さみしいなら話し相手作ればいいじゃん。コミュ力足りないなら一足飛びにラスボス倒そうとしないでコツコツレベル上げすればいいじゃん。
ほんでカラッと彼氏ほしー!!って言ってたら結構飲み会誘われない?知り合いの知り合い~とかで、面倒なやつもあるけど玉石混交でしょ出会いなんて
独身で20~30代前半のフリーの期間ってすごい楽しいやんか。仕事頑張って、繁華街繰り出して終電気にせず飲んだりしてさ。
結婚しなきゃ!って突如焦って、最終手段がアプリって、何?人生の前半で何をしてたの?紹介してもらう友達の一人もいないの?
マチアプは割り切ってセックスする相手見つける場所、ならわかるけどさーそれで結婚相手見つけたって親に言うの?
どんだけうまくいっても、生きてきたコミュニティで番を見つけられませんでしたって、それまでじゃない?周りも「あっ、全然偏見ないよ!」って言ってるの、ほんと?
敗者復活戦みたいにギラギラしてる人たち、こわいよ…
マチアプでの出会いで行ったお店(つまり払われた金額だよね)や相手のスペックをすごい測る女ほどああだったこうだった~ってデートの話をたくさんするよね。
率直に言って、20代終わりで30が見えてきた子、腰掛けのつもりが気づけばお局…になっているアラサー以上に本当に多い。受験も就活もどこか手を抜いた人たち。
おめかししてデートで女!として扱われる時間っての気持ちよさをたくさん味わいたいってことならわかるよ。でもその瞬間ってお互いオスメスでしかない…
というか本当に、相手のスペックって何?何様なんだろう…。学歴も年収も気になるなら自分で身に着ければいいじゃん。
Twitterにたくさんいる婚活女性様たちのサクサク評価、すさまじいよね。レジュメで切る大企業の人事かって。
彼氏だと思ってた男に雑に扱われた泣 次いこ~~とか延々似たような話繰り返して嘆いている子ほど本気で仕事してない傾向にあるの何なんだろう。暇なの?なのに親指一つで結婚相手見つけようとしてんの?
煽りじゃなく、お見合いが当たり前の時代に生まれていた方が幸せだったんだろうなって女性、多すぎないか…
私が前時代的なんだろうなとは思うけど、いつからマチアプって人前でべらべら話せる、恥ずかしいものじゃなくなったの?
私は指輪とか式も簡素に済ませたよ。キラキラしたデートなんて全然なかったから自慢話も特にないふつーの結婚。芸能人でもあるまいし…
学生時代の友達からスペック()高い男と何人もデートしてる話長々聞かされて愚痴っちゃった。あと結婚式ではどう言われるかは普通に知りたい。
↓追記
途中まで面白い意見も多かったのに、羊水腐ってるとか気持ち悪いコメント多くなってきたからもうコメ返控えるね。コメくれた人たちありがとう
さっぱりわかんないんだが
仕事休んで自力で見張るか、いきなり興信所に頼むの?お金持ち?
https://anond.hatelabo.jp/20240612183850
https://anond.hatelabo.jp/20240612212534
https://anond.hatelabo.jp/20240612223447
合法かどうかで言えば違法の可能性があればしたくないのは普通だけど
疑い持ったままより事実確認した方がいい
どうせ普段は車の流れとか言って平気でスピード違反してるだろうに何を言ってんだろうね?
「色事は芸の肥やし」とか言っちゃう漁色家の芸能人の言い訳と同じ
こんな言い訳を真に受けちゃ駄目
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240612183556
自分も「携帯見るなんてプライバシーが!キー!」とか言うのがたくさんいるのドン引きした
元増田が具体的にどうするのがいいのか考えてあげるのが良くない?
舞城王太郎の小説を読むのは初めてだった。ブックオフで著書がたくさん並んでいるのだから、面白いのだろうと長年思っていた。それで、代表作であろう阿修羅ガールを読むことにしたのだ。
面白かった。ただしそれは小説全体の中盤、具体的には第一部が終わるまでだったが。主人公(アイコ)のキャラクターがしっかりと立っていて、貞操も倫理観も欠如した主人公が感情のままに刹那的かつ本能的に振る舞うのが一人称でまくしたてられていて、読んでいて心地よかった。
ストーリーも着々と盛り上がっていき、今後の展開に目が離せなくなる。主人公と肉体関係を持った佐野が失踪した理由は何か、アルマゲドンと匿名掲示板で呼ばれる青少年の暴動に主人公が巻き込まれていきどうなっていくのだろうか、といった具合にである。
しかし、第二部が始まり芸能人や政治家が何の脈絡もなく突然に登場してストーリーをひっかきまわしていくので、作者はヤケクソになったのではないか、ストーリーを収束させるつもりは無いのだろうかと困惑する。私は、00年代初頭に2ちゃんねる上で流行したガクトスレ(『はっきり言って、ガクト気持ち悪いです。』URL→ http://news4u.blog51.fc2.com/blog-entry-1371.html )を連想した。作中の匿名掲示板(2ちゃんねるが元ネタなのは明らか)でのスラングの再現ぶりからして、舞城王太郎はガクトスレに影響された可能性は高いと思われる。その後の展開でも第一部で描かれた丁寧な描写と打って変わって、リアリティの無い夢や妄想のような世界を大型文字を交えて描かれたり、突如主人公が変わって架空の世界でのホラー調ストーリーがファンタジー風に展開されたりと、メチャクチャな展開になっていく。例えるなら、リレー小説でそれぞれの作者が我を強く押し通して話を作り、落丁などをほったらかしにしたままに話をそのまま繋げたという感じだ。連載小説なら、設定やストーリーの根幹を軽視してその場の盛り上がりを重視するというのも分かるが、どうやらこの阿修羅ガールはそういう訳ではないらしい。
そして、第三部では第二部でのハチャメチャな展開を無理やりにまとめるが、それまでの展開を夢オチとするも同然の扱いだった。そうでもしなければ、話を収束させられないから仕方がないけれども。とはいえ、失踪した佐野に関するオチが全く無いのもどうかと思ったが。そして最後まで読んで、こんな小説が賞を受賞したのかと愕然としたが、三島由紀夫賞というのを目にして納得した。三島由紀夫の著書はまだ一作も読んだことがないけれども、WikipediaやYouTube動画から読み取れる三島由紀夫の人格を推測するに、思想の根幹が弱いわりに伊達な人生を貫いた人という印象だ。伊達な人生に命を懸けたという点で、ある意味では思想が強いとも評せられるけれども。それだけに、この阿修羅ガールは三島由紀夫賞に相応しいのだろうと、読了後に感じたものだ。
まあ、文学というのはこういう物なのだろう。「文学」というよりは「文楽」だろうと思ったけれども。つまり文を「学ぶ」のではなく、文を「楽しむ」だ。音楽を論理的に作ったり分析したりしている人を見ると、「音楽」というより「音学」という言葉がふさわしいのではと思うことがある。しかし、出版社主導によって商業的評価をもってして誉めそやされている「文学」という代物は「文楽」という言葉の方がふさわしいだろう。当作『阿修羅ガール』でも同様だ。
阿修羅ガールは、作品の根幹を成すストーリー・思想・価値観よりもその場限りでの文章の修辞的な技巧に重きを置いて、その技巧を楽しむエンタメ作品だ。こうした小説こそが、出版社主導の賞にふさわしいのだろう。そして、こうした小説を生み出せる人が、商業作家として大成していくのだろう。
なんだかんだと文句を書き連ねたような感想になってしまったが、それも最後まで読み切ってしまう楽しさを持つ小説だからこそだ。楽しさの無い小説など、途中で読むのもやめてしまい感想を書く気にもなれないのだから。
昔「VTuberって何が面白いんだろう?」と思って切り抜きを片っ端から見たときに思ったことを編集してここに書いてみる。
多くのVTuberはキャラクター性を完全に個人のものに昇華しており、VTuber活動用のバーチャル人格を形成している。
基本的にベースとなるキャラ設定を使って配信をしているが、思考や性格は各自の素なので(たぶん)、ボロが出るのは年齢や職業等の設定ぐらいのものになっている。
(わかりやすい例で言えば、高校生設定なのに「昔テレビでナースのお仕事やってたじゃん」などといえば、お前今何歳やねんとなるが。リスナーも心得たものでそれで何か大きな問題が起こるわけでもない。)
これはつまり、VTuberというのは単に顔出しの変わりにキャライラストを出して、キャラ付けの設定を守りつつ配信をしているというだけで、人間としてはそこまで特殊な人達ではないということだ。
ネット上の性格とリアルでの性格がちょっと違う人なんてのは無数にいるのでそれと大差ない。
「どうしてちょっと動くだけのキャライラストを設置する必要があるのか」と思うかもしれないが、何かの物体や現象に名称があると有用なのと同じように、ネット上の人格にキャライラストを持たせることは様々な面で有用なのだ。
主には実在性。名前だけでなく公式にキャラクターイラストがあるということは頭の中で名前と顔が一致するようになる。
声があって、顔があって、キャラが配信者の動きに合わせてちょっとだけ動いていて、日常のちょっとした話に共感できる。それはもう実際に存在する人と変わらない。
ファンアートを書くのにだって便利だし、ファングッズを作るのにも便利だ。
ちなみに、これも特別なことではない。
例えばX(旧Twitter)では、ディスプレイネームとアイコンを設定できるが、これと大差ない。
多くの人は無意識にディスプレイネーム(文字列)ではなく、アイコン(絵)でフォロワーを判断している。
たまにアイコンを変更されると「誰だこれ?」となる現象は、そのアイコン(絵)でその存在を認識しているからだ。
基本的には“友達の家で何かをしているのを同じ部屋でガヤを入れている”と言うのと同じ感覚で楽しめると思う。
経験がある人とない人でくっきり分かれるだろうが、俺はそれが一番近いと感じた。
小学生の頃、近所の友達の家に遊びに行って友達が一人用のファイナルファンタジーをプレイしているのを見ながら横で話をしていただけで楽しかったアレだ。
これはVTuberに限った話ではなく、ストリーマーの配信を楽しむときは全部これだと思う。
喋りが上手い人ならラジオ代わりにすることもできる。
一昔前にスパチャが飛び交うことを揶揄してバーチャルキャバクラ(だったけ?正確な単語忘れた)と表現されたこともあったが、これは“そうしたい視聴者”がそうしているだけだ。
キャバクラ・ホストに行く人でも、貢ぐ人と貢がない人がいるのと一緒で、貢ぐ人のほうが圧倒的に少ないのと変わらない。
実際に一人用のゲームをプレイしている友達と一緒にいることが楽しいと感じられるかどうかは、波長が合うかどうかが重要だ。
例えば今回増田が見た、宝鐘マリン(ホロライブ所属)で言えば、ホロライブは基本的にキャラクター性がかなり強めに出している(語尾/声色/設定など)
俺は基本的に見たホロライバーは見事に全員合わないなと感じたので、切り抜きを見ていてもヒット率が低い。
また、この人は喋りが面白いという評判の高いVTuberを見ても全然面白くなかったりするので、相性が良くなければどれだけ配信や切り抜きを見たってまた見たいとか応援したいとかいう気持ちにはならない。
反対に、波長が合うVTuberを見つけられたら、気軽に友達の家に遊びにいけなくなった人間でも配信されていればすぐに遊びに行けるようになる。
俺はVTuberを見ていても別に応援したくはならないし、スパチャもしないし、チャンネル登録して配信があれば毎回見に行くような熱心な視聴者でもない。
興味があれば見に行くし、無ければたまに流れてくる切り抜きをたまに見るぐらいの人間だ。
俺にはハマっているゲーム配信者がいる(VTuberではない。)
チャンネル登録しているし、配信があれば見に行くし、極稀にスパチャもする。
これはVTuberかどうかではなく、単に“ハマっている”からだ。
容姿が特別良いわけでもなく、声も可愛かったり、カッコよかったりするわけでもない。
ただ、とことん自分と波長が合う。
雑談を聞いていると落ち着くし、ゲーム実況をしていれば面白い。
応援したいという気持ちは、毎日自分を楽しませてくれるそれを長く続けてほしいと思うからだ。
「そんなよくわからない個人にハマることなんてあるか?」と思うかも知れないが、これを芸能人(お笑い芸人やアイドル)に置き換えてもいいし、野球やサッカーのプロチームとファンに置き換えてもいい。
俺も一時期プロ野球にハマったことがあるが、その規模を小さく自分のスマホサイズ(PCサイズ)にしていくと、配信者(VTuber)を応援する視聴者になる。
そうすると応援したいという気持ちはお金を払う先があれば、お金を払ってしまいたくなる気持ちになるものだ。
だから告知をリポストするしいいねもするし、なんかお祝い事があればスパチャで祝ったりもする。
大手になればファングッズを買ったりファンクラブ(メンバーシップ)に入ったりだってするだろう。
VTuberを楽しめるかどうかは才能がいる。
ここまで書いてきたように、VTuberは絵が配信をやっているわけではなく、ただの人間が絵をバーチャル人格(目印)として配信をやっているだけなので、まずその人格を認められるかどうかが重要になる。
これは中の人などいないという過激派になれという意味ではなく、表も裏もあって、同時にどちらも生きているんだなというグレーを認められるということだ。
イラストキャラが3次元に実在しているわけではないが、その人は確かに存在しており、バーチャル人格通りに配信上で実在している。
次に、知らねーヤツに興味を持つ才能。
さっき友達の家に遊びに行く感覚に似ているというようなことを書いたが、実際には友達ではなく知らねーヤツなので、自分から勝手に友達になりに行く必要がある。
その入口として、キャラクタービジュアルがあったり、歌ってみた動画があったり、切り抜きがあったりする。
VTuberは別に好きになる必要もないと思うが、否定する必要があるようなコンテンツでもない。
陰謀論や迷惑系YouTuberに比べて遥かに健全な娯楽を提供しているので、知ってみたいと思うならまず再生数の多い切り抜きを見るだけでいい。
それだけでソイツの強みがわかる。たぶん。
最後についでに書いておくと、話題が行ったり来たりするような配信は、だいたい惰性でやっている系のゲームか、雑談配信なのでそういうのはだいたい面白くない。
中には口が上手い人の雑談は本当に腹痛くなるぐらい笑って楽しめるが、そうでない限りはよほどその配信者にハマっていないと楽しめることは少ない。
話を合わせるだけなら、とにかく切り抜きだけ見て有名な面白シーンだけを知ってればいいと思う。
昭和末期生まれの40代のオッサンだが、長い間読み方を間違っていた。
幽遊白書の頃から知ってるしレイアースのエメロード姫にもちろんエヴァのシンジ君。
てっきり「おがたえみ」だと思ってた。それが「おがためぐみ」だったのを知ったのはシン・エヴァの公開後。そっかダブルめぐみだったのか。かれこれ4半世紀は勘違いしていた。
ブリドカットセーラ恵美も篠原恵美も「えみ」だったし
無名のころから名前は認識していたが、ずっと「せんぼんぎあやか」だと思っていたが、この前ライオスマルシルの中の人がやってる飯を食いながらしゃべるダン飯ラジオで「せんぼんぎさやか」と言っていて初めて知った。彩は「サイ」とは呼んでも「サヤ」とは読まんだろ。まあ人名だとこれくらいはままあるけど。
芸能人とかだとテレビで「××です」みたく紹介されるけど声優だとフリガナのないクレジットみることが大半で声優ラジオとかイベント行ったりしないと名前の音わからないこと多いよね。まあ今なら Wikipedia やらなんやら調べれば一発だけど。
釣り野伏せの一例としてあげられるが、実際沖田畷では釣り野伏せは行われてなかったみたいなのが Twitter でつい先日ながれて来たが、実は「おきたなわて」ではなく「おきたつづり」だと思ってた。戦国時代の合戦ではマイナーメジャーくらいだけど、学研のムックやそれなりに戦国時代の本も読んでるし昔やっていた信onでは沖田畷の戦いをモチーフとしたダンジョンがあってその攻略サイトとかも見てたはずなのに。今確認したらそのサイトにはちゃんと「おきたなわて」と書いてあった。
「虐めはよくないです!最低な行為だ!イジメは許せない!虐めするなんて理解できない酷い!」って言ってるけどさ。
いやいや、お前らも虐めてただろ。芸能人とか虐める側だった奴が大多数だろ。
普通に考えたら虐め被害者と加害者だったら加害者の方が数は多いんだよ。
なのに皆、被害者の気持ちわかりますぅみたいなスタンスなのはなんなん?気持ち悪くね?
聖人君子では全然無いけど、一応社会的に良いとされる行動や態度を取るように心がけてるだけ偉いかと
他のユーチューバーだの芸能人だのが基本的にろくでもないの揃いだから、「まとも」の基準が低すぎてHIKAKINがその中でかなりマシに見えている
相談所もその手の人は慣れてる(というかほとんどそういう人ばかり)から、初手で勝手に暗雲立ちこめさせた増田が悪いよ。
とにかくここで自分で書けていることを素直にいえばいい。相談所というのはそういう場所だよ。
思いつかない。「芸能人で言うとどんな~」とか言われても知らん。全部同じに見える。
これを素直に言えばいい。
「どんな家庭を築きたいですか?」
これを素直に言えばいい。
これを素直に言えばいい。
素直にいうことで相談員がそこから深掘りしたり、マッチングのための一般化をしてくれる。そういうことにお金を払う場所こそが相談所だよ。そういうの求めてないなら相談所じゃなくマッチングアプリでOK。
明るかった娘が変わったのは、SNSで可愛い子のアカウントを探すようになってからだ。
最初は可愛い子のアカウントを見つけては、「芸能人じゃないのにこんな可愛い子がいる!」と興奮気味に話す娘を見て微笑ましく思っていたが、最近は可愛い子と自分を比べて落ち込むようになってきてしまった。
SNSで顔のパーツを定規で測るのが流行っているらしく、娘は自分の顔をメジャーを当てては、中顔面が、人中が、鼻翼が、顔の横幅が、とブツブツ言っている。
私が「顔も鼻も大きくないよ、可愛いよ」と言っても「平均より2cmも大きい!」「◯◯ちゃん(インフルエンサー)は◯◯cmしかないのに」と言われてしまい、実際数字を出されると何も言えなくなってしまう。
娘が憧れているインフルエンサーを教えて貰って見てみると、人形のような大きな目、折れそうなぐらい細くて長い脚、漫画のような大きな胸をしていて、第一印象は「こんな不自然な人間実在するのか?加工してるだけじゃないのか?」だった。否定すると親に何も話してくれなくなりそうで口には出さなかった。
他にも流行りのK-POPアイドルやワンホン(中国美女のことらしい)のこの子が可愛い、この子みたいになりたい、と言うが、正直娘の可愛らしさからはかけ離れていて、なんと返していいのか分からなかった。
プチ整形ぐらいなら、それで娘のコンプレックスが解消されるなら大賛成だ。
ただ娘が憧れているインフルエンサーは、プロフィールに「整形課金◯◯◯万円」と書いていたり、骨を削って輪郭を小さくするような大がかりな手術や、十分に細いのに脂肪吸引を行っていて、とても健全には見えない。
何よりも、若い女性がダウンタイムを繰り返しながらこの大金をどこから捻出しているのかと考えるととても恐ろしくなった。
娘は最近TikTokやInstagramをずっと見ていて、取り憑かれるように可愛い子を探してる。
自分が高校生ぐらいの頃は、可愛い一般人の子なんてせいぜい「他校の誰々が可愛い」と噂になるぐらいだった。
今はSNSを介して日本中、世界中の可愛い一般人の可愛い子に簡単にアクセス出来て、しかも「あの子と私は何cmも違う」と比べられる時代なのだ。
そんな娘に親がいくら「可愛いよ」と伝えてもむしろ逆効果のような気がしてしまう。
娘は高校卒業後は大学進学のために一人暮らしすることになると思う。
目の届かないところで娘がどうなってしまうのか今から不安で堪らない。
親としてどうしたら良いのだろう。
年齢:31歳
身長:167cm
年収:500万ちょい
趣味:漫画、読書、ランニング、OSS開発とかゴリゴリのぼっち趣味
彼女いない歴=年齢
知り合いが結婚して子供産んでて、「あ~、こういう生活もありかな~」とふと思ったから。
ちょうど年収も500万超えて、貯金もそこそこ貯まったから、まぁいい加減身固めるのもアリかなと。
半年ぐらい悩んで、女性経験ほぼないし、結婚相談所にでも頼るか~と思ったのが始まり。
なんか結婚相談所の広告サイト行って、なんかアンケート回答したら電話かかってきたのでそのまま相談所に行った。
まず最初に相談員からいくつか質問された。今思い返すと、正直もうこの時点でなんか暗雲が立ち込めてた。
思いつかない。「芸能人で言うとどんな~」とか言われても知らん。全部同じに見える。
学生時代に男ばっかの学部だった人なら分かるかもしれんが、女日照りにあうとどの女もそれなりに可愛く見えるアレだ。
困ったので「まぁ、普通の人で…」と回答。
一人暮らし長すぎて家事とか何とでもなる。逆に他人に何頼めるのか知らん。
これも困ったので「まぁ…、家事とか分担する感じで…。」と回答。
マジで何求めたらいいのか分からん。極力他人に踏み込みたくない。
告白はしたこともされたこともあるけど、いずれも玉砕。辛いとかよりホッとした。なんか恋愛とか正直しんどかった。
非常に困ったので「まぁ…、金銭感覚とか普通で、宗教とか変なことしてない人で…。」と回答。
とりあえず、「女性経験ないっす」は素直に相談員に言った。で、とりあえずいっぱい会って女性慣れしとけと言われた。別に話すくらいなんでもないんだけどね。
なので、「とりあえず手当たり次第に申し込むか~」位のノリで登録させられたマチアプを起動。
なんかこの辺で「あ、無理かもしれん」と思い始めた。
好みの相手を選ぶとかそういう次元ではない。綺麗とか不細工とかそういう感想すらなかった。そういえば笑顔って威嚇行為だったなと思い出す。
非常に困ったので、作戦を変えることにした。
とりあえずまあこのくらいならと思える年齢層(28~37歳)と生活圏(関東圏)で検索をかけ、機械的に月のマッチング上限数までお気に入りに登録。その後その他受け入れられない事項(宗教とか)を弾いて申し込む。
この際に特に見た目綺麗目な人は弾いた。美人にはいいイメージがない。
辛うじてマッチングした人と予定を入れ、会う当日までにプロフィールを見て話す内容を考える。
結構映画(ディズニー)趣味が多かったので、ファスト映画とか名シーン切り抜き動画に大分助けられた。
そんな感じでとりあえず6人くらいとお見合い。
途中で何で会って話してんのか分からなくなり、1回会って終了。
喫茶店で会ったが、カップを持つ自分の手が恐怖で終始震えていたのを覚えている。
話のペースが合わず、私の質問に明確に委縮したような場面があり、こりゃ駄目だと思った。
いい人だった。話が滅茶苦茶面白かった。
趣味の話で盛り上がったと思っていたが、向こうはそうでもなかったらしい。
フィーリングが合わないということで1回会って終了。正直もっと話してみたかった。
いい人だった。引っ込み思案な人で、あんまり自分のことを話さなかった。
デートの段取りや話題作りなど、私が決めることが多く、数回会ったところで私が疲れてしまい終了。
綺麗な人だった。サバサバとしていて、話していてちょっと怖かった。
ただ、時折見せる真顔?が滅茶苦茶怖かった。
性格は嫌いではなかった。2回だけ会ってフラれた。正直ほっとした。
そんな感じでとりあえず5ヶ月位が経過した。
このあたりで婚活無理じゃね?と思い、潔く退会。
ネットでよく聞く酷いエピソードを期待してたんなら申し訳ないが、正直皆いい人だった。
男ばっかりが支払いさせられて理不尽とか言われてるけど、何故か女性側が払うこともあった。まあ、行っても数千円の支払いなんて働いてんのに不満も何もないでしょ。
全部自分のせい。異性にも恋愛にも結婚にもとうとう興味がわかなかった。
正直異性と会うってテンションまるで上がらなかった。感覚的には仕事の打ち合わせで顧客先訪問する感覚だった。普段着ないスーツも着てたし。
マッチング決定からの見合いの日程決めでまず「え~、なんでこの人見合い受けちゃうの…。」と思い、その後「申し込まなきゃよかった」と後悔し、予定日が近づくと頭を抱えながら腹痛に耐える。その繰り返しだった。
そもそも美醜問わず「異性と会える」ってなってピクリとも昂らないのって男性として普通に欠陥ではなかろうか?(かといって同性にも微塵も興味はない。)
マチアプで数回会った異性にセックスまで持ち込めるほどの原動力があるヤリ目同性が羨ましい。初対面の相手というものが気持ち悪く感じてしまいそんな気持ちにはとてもならない。
結婚はしない、というかできないんじゃないかな~?と漠然と思っている。
少なくともマチアプで出会いを~、とかは無理なことがよ~く分かった。はいはい、自由恋愛市場についていけない欠陥品の弱者男性です。
他人が怖い上に関係進めたい意欲もないんじゃ恋愛も何もあったもんじゃないよね。
ただ、自分の三親等以内の血縁にいる子供が現状甥っ子しかなく、所有地や墓等の管理を出来る親族が将来その甥しかいないみたいな状況になるのは可哀想なのかなとは思う。こないだの能登の地震みたいなので所有地についての連絡が全部彼に行くような未来になるのは忍びないとは思う。そういう点では結婚とか育児はしといたほうがいいなとは思う。
さてどうするかな。パっと豪遊くらいなら出来るだろうけど、欲しいものも無ければしたいこともない。
将来はどうしようね。仕事にも住居にも人生にも飽きてるしな。いっそ終活でもするかw
めっちゃ伸びててビックリしてる。とりあえずコメント読んで気になったとこだけ。
男です。でも他のダイアリでも女性っぽいとは言われたことある。
・知り合いが子供産んでて〜
その知り合いの子供抱っこさせてもらって、あー、こういうのいいなって思っただけなんだけど、そんなに変かな?
・年齢層28〜37歳
まあ35歳以降だと高齢出産になってリスクもあるから、っていうのはあるけど、マッチングしないと出会うも何もないからね。
告白云々は学生の頃にたまたま女子と近くにいた時期があったときに若さで告白したことがあったってのと、社会人になってから職場内のBPの人に言い寄られたってだけ。
前者は玉砕の上、後々その子の彼氏から色々からかわれたし、後者は何か怖かったから逃げた。
違うんじゃない?普通にAVとかは見るし、性対象は普通に女性のはず。見た目もどっからどう見ても男だと思う。
自分がどうかなんて普通意識しなくない?少なくとも自覚するような場面はなかったけどね。
これは相談所利用してる人なら知ってる人もいるだろうけど、相談所入会するときにオプション料金(+4万くらい?)払うと相談所会員専用のマチアプも使えるのよ。
で、入会の時に相談員にこのマチアプの使用を強く勧められたから入れたっていう。
この選択自体は間違ってなかったように思う。相談所からの紹介って普通に一回りくらい上の年齢の人とか来るからね。
(希望年齢伝えたうえで45歳とか勧められたという。)
あと、そのマチアプだと確か入会後しばらくは新規会員って表記される期間があって、その期間は申し込みが通りやすいとかなんとか。
まあ、ずっと婚活してる人よりも始めたばっかの人の方を選びたいでしょ?ってことなのかと。
(間違ってたらごめん)
今は無いと明確にわかる。が、始めた当時は無くはなかった。女性に慣れてくればいずれ前向きになれると最初の頃は思っていた。
まあ、ただ振り返ると恋愛とか「まずはお友達から」ってノリで会うくらいの気軽な出会いがしたかったんだろうね。30過ぎて何を言ってんだとは自分でも思う。
でも結婚するための活動で恋愛ではないって意味わからなくないか?程度はあれ結局相手を知るイベントを経ないと結婚も何もなくない?
それが出来れば苦労はしねぇ…。
現実というのは冷酷なもので彼がテレビに出なくなっても何ひとつ問題なく業界は回っていく。
あと1年もすれば完全に過去の人になるだろう。
松本さんの影響力は、一日一日と目減りしていくばかりだ。
そういった状況にあるにも関わらず、あの報道のあとに続く暴露記事のようなものがほぼ「ゼロ」であるという事実。
これはどういうことなんだろうか?
私はもうちょっとエグい話が次から次へと暴露されていくのだとばかり思っていた。
この件の、当事者である文春も続報がいくらでもある、弾は山のようにあるんだというような風を装っていた割には数ヶ月経っても何も出してこない。
確か、松本さんがマッサージ店で本番強要を行い、その被害者は警察へ被害を訴えた、というようなことも報道していたように記憶しているが、あの件などはどうなったのだろうか?
この本番強要のような違法行為を被害者が警察に訴えた場合、過去の同様の事件における芸能人の事例を考えても警察は有耶無耶にするようなことはないはずだ。
にも関わらず、彼が取り調べを受けたというような話も全く持って聞かない。
まず、これはほぼ確定かな?と思うことは彼が特権的地位を利用して女を食い物にするというような行為をしたことがなかったのだろうなということだ。
これは「私も松本に性的暴行を受けました、、、」というような枕営業をしたことがある元タレントたちがひっきりもなしに出てくるなんてことがなかったことからもわかる。
さらに彼が度々参加していたという手下たちが集めた女性との飲み会も報道されたようなひどいものではなかったのだろう。
でなければ、もっと「被害者」が出てきてもおかしくないはずのものだ。
彼が地方に行く度に手下たちは、女性を集めて接待を行い、セクハライベントを行っていたというのだから、延べ人数にしたら相当の参加者がいることだろう。
これは一連の報道内容と符合しない結果だ。
更に突っ込ならば、あの報道が加熱していた当時、文春は続々と「被害者」の情報が集まってきていると主張していたはずなのに、その後の続報がない。
以上のことは、あくまで結果論でしかないのだが、おそらく松本人志さんはクリーンな遊びしかしていなかったんだろうな、と推定される。
でなければ、今の状況になっても何ら展開がないのは辻褄が合わない。