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はてなキーワード: 芸能人とは

2024-06-27

カルトに疎いニッポン

占いはまだしも未だに霊感とか言ってる芸能人放置して放送垂れ流してるの頭おかしいと思うよ。

anond:20240627125123

身長男性自分需要がない現実に耐えられない

女だと「おばさんやブスは人気がない」と言われてもそうですねで終わる

男は医者東大卒より遥かに少ない最大手事務所(旧ジャニーズ)の有名グループメンバー根拠に「チビモテる」とわめき続ける

性加害騒動前の一強ゴリ押しジャニーズでも170cm未満のタレントをヒット作多数の主演スターにできなかった現実を認められず、稲葉学生時代身体設定で171cm)やキムタクといった170cm台の大物を165cm認定し「165cmホビットでもイケメンで厚底靴履けば芸能界覇権を穫れる」を連呼する

川島なお美荻野目慶子菊池桃子山本リンダなど女の芸能人子供産めないおばさんになっても上級男性結婚してるくらい、芸能人という看板特殊だが

女は男のように芸能人を例に挙げて「おばさんでもモテる」と主張しない

2024-06-26

本気で「ポリコレ」に対して戦え。曖昧でいいか抵抗しろ。「反動しろ

反動」という言葉にはマイナスイメージばかり付くけど、揺り戻しとか修正とか微温的な対応ではなく確固たる意志を持った、批判意思抵抗を突き進める立場として私は評価している。

西欧のある地域から発祥したとしかいえない、曖昧定義できず、そしてマイノリティの手そのものからすら離れた、ついでにキリスト教色(プロテスタンティズム)が強いくせにそれを否定しようとする、奇妙な概念がすでに十数年も猛威を振るい続けている。

SNS上で過大に増幅され、誰もそれを正確に数値化できず(正確にできないのだから「適量」も当然わからない)、ひたすらポリコレ配慮という贅肉にまみれながら膨れ上がり続けている。

定義も数値化もできないものに対して、我々は卑近な例を挙げるしかない。

我々の生まれ持った素質や外部から定義される優劣を笑いに転換して何が悪いのか?

本当にその芸能人過去や起した事件舞台を奪われるに相応しいのか?

なぜ「子ども」が関わると様々な表現規制されなければならないのか?

アングロサクソンプロテスタントの一部の道徳基準とその差別歴史からしか発していない基準をなぜアジア日本人採用する必要があるのか?

地上波で裸体が流れてなぜ悪いのか?

芸能人が顔を黒く塗ったとしてそれはWASPミンストレルショーとは違うものであると何度も説明しているのだが?

そのポリコレを続けたところで、では果していつ、大衆労働者や、地方の人々や、同情されない部類の障害者尊重される日が来るのか?

その大半の人々の癒しや笑いを不明確に奪い続けてきたのがポリコレではないのか?

上述の通りここでかくポリコレとはとても曖昧ものだ。ブームであり、ムーブメントであり、あるいは野蛮人に対する蒸気機関機関銃のような物である

原理はどこかにあるのかもしれないが、それが我々には明かされない。便利なのかもしれないが、ここでは我々を殺す道具にしかなっていない。

そしてそれに対する反発が起きるのは当然である。そして、起きるからには、それこそは明確に「曖昧もの拒否する。我々は我々の、そしてあなた方より広大な基準がある」というものを示す必要がある。

個別の「昔はよかった論」「弱者男性女性論」あるいは「不適切にも程がある論」などを乗り越えて、明確な反動を打ち出す必要がある。

そしてそのためには、ポリコレに対する配慮を全く必要としない、確固たる地盤も持つ必要がある。

数ある「炎上騒動の中でも、自活できる基盤のある会社個人は、そもそも圧力無視するという最高の解決方法を見出せた。これを業界全体、国全体に拡大していく。

日本より立場の弱い、アフリカラテンアメリカの各国でも、例えば西欧一辺倒によるメディア支配に対する大衆反動は行われ、メディアが奇妙な論理に捉われていないかの「逆・監視」が行われている。日本でもそれは出来るはずだ。

そしてポリコレへの反動大衆マジョリティのためのものだけではない。具体的に、マイノリティのためにもなる。例えば障害者障害者で、「ポリコレ」によって牙を抜かれてきた背景がある。

我々を取り巻いている曖昧空気を取り払うことによって、始めて、例えば映画館交通機関における障害者権利問題も、川崎バス闘争の様に明確に語ることができるようになる。発達障害者も、定型発達者欺瞞をつくことが可能になる。

障害の不便さを笑う芸と、障害者権利異性愛であれ同性愛であれそれぞれの機微ポルノに出来る社会と、性的マイノリティ。男女の裸が平然と流れるメディアと、フェミニズム・男女論。それらは同時に生存しているべきだ。それが我々の社会の強さになる。

まあ確かに芸能人とかのイケメンはわーかっこいーって思うよ。

でも普通に付き合う相手とかだったらやっぱイケメンでも怖い人は絶対やだ。

結局好きになるのは優しい人だよー。

顔は結局関係なくなる。

まあでも失恋してみて思うのは、

やっぱ私もそうだけど、みんな自分に一番都合がいい人が好きだよなって思う。

女性でもやっぱ能力がある人のほうがモテるもん。

ドジばっかなのに慰めてくれる王子様なんかいない。

可愛かったらそういうのもあるのかもだけどねー。

anond:20240626112807

芸能人会社経営者男性結婚していくような女性との握手権利なら

ブスでもバカでも誰でも無条件に数千円で買えると思うと面白いよね

大量の弱者男性が数千円ずつ出し合うことで握手イベントを成り立たせるっていう共同購入っぽい

強者男性強者女性はお互いに人生差し出しあって結婚するわけだけど、握手権利共同購入にだけは無関係弱者が入り込める

握手権利が分かりやすいけど二次元美少女イケメンに金を注ぎ込むのも多数の弱者男女が集まって

一人の強者男女の性的サービスを成り立たせる「共同購入」の構造にはなっていると思う

独占は無理だけど、分割すればハードルが下がって無関係弱者が入り込める

2024-06-25

〇〇で一番おいしい焼き飯 とかいうのが全然たいしたことがないのはなぜ?

なんか東京で(とか名古屋で、大阪福岡etc)一番おいしい焼き飯唐揚げ餃子etc)とかあるじゃない?

あいうの意気込んで食べたらぜーんぜんたいしたことがないのはなあぜなあぜなのかな?

芸能人大絶賛みたいな感じで超大御所名前とかが出てくんだけど、あいつどんな舌してるの???

みたいな感想しか出てこん。

ほんと不味くもなく旨くもなく、普通……やな……、、、なにを根拠に……これをSNSで絶賛するんや……、、、

みたいなのが多すぎませんか

anond:20240622214243

まさにその世代女性なので体感で書いていく

先に定義しておくと、就職氷河期世代1990年代から2000年代新卒就活した世代の事を言い

生年で区切っていないため、同年齢でも就活時期(学歴)によって世代の該当者が異なる

高卒大卒だと4年差があり、マクロでみると誤差だけど当事者としては大きい、それくらいの差だ

そのため同世代でも当時の景気感覚に差を感じる時がある

氷河期世代は約10年間あり、冒頭と最後でも生き方働き方は異なると思っている



氷河期前半組の私は就活してみたら高卒の同期より就職口が少ない現状に焦り、

周囲も(ギリ景気良かった)短大卒の方が働き口が多かったのではと思ったりしていた。

働き始めた当初は、20代のうちに結婚退職が主流であり、30代の女性はヒソヒソされる雰囲気

婚活という言葉がなく、恋愛結婚しない人はお見合いが主流。相談所は少し下に見られてた印象。

その後、少しずつ結婚しても辞めない人が出現し、働き続けるという選択肢ができ始めたが、妊娠したら退職既定路線だった。

非婚や小無しは芸能人エリートの物で、庶民には程遠いよねという感覚

スペシャリストよりゼネラリスト就職より就社が優先された。

しかし世の中がバブル期から一気に景気後退したので一定数がドロップアウトせざるを得ず

フリーター派遣という形に流れて多様性の元になったと思う。

氷河期後半組の妹が就職たころには派遣社員が増えたことで女性社員の地位相対的に上がっていた。

育児休暇を取得する例が増え始め、同期間で「私は仕事続けるから一緒に頑張ろう」と育休取得の先駆け的世代となった。

非婚や小無しも増えて、ヒソヒソはされなくなってきた。

婚活という言葉が出現、相談所が活用されるようになってくるのもこの頃。アプリはまだ怖いから使わない。

大慌てしている氷河期前半の先輩を見てきているので世の中に期待せず自力で稼ごうという風潮になり、結果共働きが増えていった。

多様性について…多様性って言葉が適切とは思わないけど…

芸能人が子無しはむしろ過去の方が当たり前だったし、特殊環境の人が特殊人生を歩んでもそう自分に影響ないというか

今よりずっと芸能人は遠い所の人と感じてた

少子化については実はかなり昔から言われてたことなので、むしろやっと対策されたかって感じだから

元増田のバックフラッシュ云々はよくわからなかった

あと、宋氏はその時代をわからない人にも一言理解できる単語として「負け犬」をチョイスしただけだと思うから、ここに突っ込むのは野暮かなと

かに非婚女性は「負け犬」は揶揄される事もあったけど、その時には「負け犬ですが何か?」と言い返す強さ備えていたので

都会的見識というのは文化芸術に明るいとか博学だとかそういうことではないぞ

高校時代野球で有名だった奴がいつまで経っても偉い人として扱われる

中古車屋とか、いかつい奴が芸能人的な尊敬を集める

無事故無違反で済んだ飲酒運転とか、お祭り好きな某法人の連中の汚い飲み方や素行とか、そういうのをシャレで済ます感覚



こういうのを異常だと思える感覚こそが都会的な見識だぞ。



悲しいかな、都心通勤エリアであっても埼玉栃木群馬茨城の多くの地域に住まう人のあいだではまだ一般化していない見識だ。

脳が都会人と比べて20年遅れてるんだよ。

anond:20240622214243

女が芸能人と同じように未婚を貫こうとしたら

「お前と芸能人がおんなじなわけないだろw」

って鼻で笑われた時代だとは思う

 

かといって同情する気はない

なぜかというとこの年代の奴らみんなパワハラ上司だったから😡

頭が弱い人のこだわりポイント

会ったこともない人に、あなたは色が黒いんだと言われた

私は白人ほどではないけど並みの日本人レベルの色白だし日焼けも少ない

でも仮に肌の色が黒いとして何が問題があるんだろう

以前、推しアンチ執拗に彼の肌が黒いとかなんとかツイートし続けていたのを見た。反対に自分推しは色が白いとずっと訴えていた。どう見てもそう見えなかったけど。

とある芸能人コメントでも色がどうとか難癖をつける人たちがいたが、肌の色が濃くても美しい人はいる。

かに執着するような頭の弱い人たちの基準では、肌の色とか国籍みたいなもの重要なのである

おそらく貧しく頭も悪い彼らにとってはそれだけが劣等感の無いアイデンティティからだ。

社会的強者はそうした非常識な態度は取らない。非合理的から

しかし常に苦しみや悲痛を訴えるために全く関連の無いもの中傷するような弱者には、国籍とか肌の色は拠り所なのだ

なんか悲しいな

2024-06-24

好きな人コンサートに行った

もう20年くらい好きな人

推しって言葉あんまりきじゃない。

好きな人

恋とかではない。本当にただ好き。

見てると元気になる。テンション上がる。好きだから


コンサート中、好きな人はずっとキラキラしてて、歌もダンスも最高で、MCも楽しくて、コンサート中ずっと夢の中にいるみたいに幸せだった。

コンサートが終わって一夜明けた今でもまだ夢の中にいるみたいでぼんやりしてる。

可愛かったな、あの衣装良かったな、やっぱりあの踊り方好きだな、あの曲の演出最高だったなって思い続けてしまう。

あの空間にいる人全員が全員、私の好きな人のことが好きなんだと思うと本当に感動する。

みんなが揺らしてるペンライトがすごく綺麗で、そんな光景をまた見ることが出来て幸せだった。


人生で、こんなに幸せ気持ちになれることって数少ない。

私の好きな人は私より年上だし、いつ芸能界からふっといなくなってもおかしくない。

10年後にはいいかもしれない。いて欲しいけど。

本人がやる気でも、怪我とか体力問題とか、色々あるしね。

芸能人芸能人生は儚い

一瞬の輝きを、たまたま運が良くて20年も見れてるけど。


昨日は楽しい1日だったな。

今日日常に戻っていつも通り仕事してるだけだったけど、普通日常の中で昨日の幸せの余韻が続いてた。

あの空間にまた行きたいか日常生活頑張るかーって思える。

やっぱりずっと好きだな。

2024-06-23

大谷翔平藤井聡太と比べて自分人生が劣っているとは思えない

この感覚なんなんだろうな。

スポーツ選手とか学者とか芸能人とか、世間でスゲーと思われてる人は沢山いるけど、そういう人らと比べて自分が見劣りするとは思えない。

別に自分の何が凄いってわけじゃないんだよ。

何か努力してるってこともないし、特別な才能があるわけでもない。

平日は仕事だけやってて、休日趣味にのんべんだらりと浸かってる。

その仕事だってしたことない代物だし、年収だって低い。趣味も上部だけの浅い付き合い方で、お世辞にも上手いとは言えないレベルだ。

でもなんと言うか、負けてる気がしないんだよな。むしろ自分の方が美味しく生きてるんじゃないかという気さえする。

仮に総理大臣アメリカ大統領相手でもヘラヘラ笑っていられる自信がある。

これは俺が軽薄なだけなのか、誰でもそういう部分はあるのか。どうなの?

2024-06-22

夫婦同姓を選んだ芸能人炎上させないためには

どうすればいい?

選択夫婦別姓導入後は、夫婦同姓にするメリットは全くないと言われてる。

そんな中で例えば芸能人夫婦同姓を選んだことを大ぴらにしたら。

炎上させられてしまう怖れがある。

夫婦別姓と、実は夫婦同姓だが別姓のフリをしてる家庭の2種類に分かれてしまったら、選択性の意味がない。それは「実質的強制的夫婦別姓」だ。

anond:20240621170217

しわかる。

一般的に「好き」とか「ファン」は純粋自分の心に基づいてる感じがするが、

推し」という言葉選挙や人気争いで他に競り勝ってもらうように担ぎ上げる、みたいなイメージがあって、

その対象(芸能人なりキャラクターなり)の意思無視して「推し活」とかい趣味の道具にしてるような感じがする

今や使ってる人間はそんなつもりはないんだろうけど、言葉意味からそういう印象がある。

2024-06-20

蓮舫さんを叩いてる著名人芸能人は、

蓮舫さんが勝ったら東京での仕事を干されるし、

負けたら選挙妨害として刑事告訴されて前科持ちになる覚悟があるんだろうか?

本当に口は慎んだ方が良いよ

今頭を垂れて全力の支援約束するなら元右翼でも赦して受け入れてくれるだろうけど、

選挙後であっても温情を受けられるとか勘違いしてないよね

2024-06-19

anond:20240619193900

いや弱者男性モテなさは関係ないと思う。

モテても弱者男性を名乗っていいし、❷ モテなくても弱者男性とは限らない。

❶について、実際に増田でも結婚して子どもを持った弱者男性日記が人気になったことがある。

古くからはてなコミュニティでは弱者男性前身として「非モテ」が語られてきたが、婚姻の有無は非モテ関係ないとされてきた。たとえ結婚しても非モテから脱出できない。

❷についても、モテない芸能人Youtuber結構いるが、彼らが弱者男性か? と問われるとNo、だろう。

個人的意見だけど、弱者男性か否かを決めるのはシンプルに『自認』だけだと思う。

anond:20240616170303

実名に付随する肩書威力で持論を通そうとする方がよっぽど卑怯者だと思うがな

実名を出すやつってのは、芸能人とか経営者とか個人事業主みたいな名前が売れることで仕事が有利になるやつなんだよ

本来広告宣伝費をかけて知名度を少しずつ上げる必要があったものに、いまの時代SNSで物申したりすることでタダで知名度を上げられるようになった

さら匿名卑怯だとアピールすることで、実名を出すことがデメリットになる組織人や学生マウントも取れて一石二鳥

暴論や誹謗中傷が適切に目につきにくくなる仕組みさえあればそれでいい

肩書フォロワー数で意見を通そうとするよりも、書かれた文章説得力のみで支持される方がよっぽど健全だと思うぞ

男のイケメン度って身長スタイルファッション毛の処理なにより声と話し方が99%

そんなの当たり前じゃん

そんなこともわからいから整形とか足切ったりとかするのか?

女の芸能人とかはギリギリのとこで戦ってるからわかるけどさ

何故芸能人自分自身が可也高齢であるにも関わらず、周りのスタッフ関係者を「大人」って言うんだろうか

自分はいつまでも若く、気持ち的には青年のつもり」だからだろうか

素人からはあまり聞かれない言葉だよな

(実際には若いつもりでも、それを外であからさまに出したりしない。周りの人間自分比較して「大人」などと言ったりはしない。普通はな

自分子供っぽいから」とかの謎アピールをする奴は居ないこともない)

2024-06-18

なんというか、中年壮年にはもっと腕白でいて欲しい。

芸能人とか高給取りが元気なのは当たり前過ぎるから

中の下みたいなおじさんおばさんが世間に怯まずにしたい事をしたいようにしてる姿が見たい。

未来が見えない若者たちにこんなんでもいいんだって思わせて欲しい

anond:20240618113614

んー個人的には浮気不倫ももっと許容されてもいいと思っているのだよね。

芸能人とかはそれ一つで仕事なくなったりするわけで。

それを日常的に見ていれば、レス以降浮気不倫選択する人も減っていくし、レスになったら絶望しかなくなるじゃない。

そりゃまぁ、結婚しようかと考えている人たちからしたら、結婚後、産後レスにならず仲良くセックスしている人たちはそれはそれで希望になると思うけど、

そもそも相手がたくさんいて結婚を迷っている人だって結婚後も産後浮気不倫し放題だよ、レスになっても外でやればいいんだよっていうのは、

それなりに希望になると思うんだよなぁ。

だってワタシ、120点だもの。』を読んでいます! #LINEマンガ なら無料

https://app-manga.line.me/app/periodic/S133392?_appstore=0

先読み有料話以外本日限定で全話無料になってる。

回が進むごとに主人公美咲のいじらしさに共感する感想が増えてるけどどう考えても初っ端から120%のエモさぶっぱなしてるのは瞳。

あとやっぱ優れた漫画主人公を無個性狂言回し無辜被害者にはしないんだなと思った。

ちゃん欠点があってこそ面白い。愛される欠点じゃなくてマジで引く欠点ね。


トラバかに

勝ち組人生を送る見た目も綺麗な社家美咲という女性主人公大企業正社員ハイスペ旦那と娘がいて家も買ったばかり、現在子供が小さくて時短勤務。親は芸能人金持ち。でもマウントがうまくいかないとイライラする情緒不安定なところがある。娘が自分に似ず、あまり利発ではなくパッとしないことが気になる。美咲は幼少期、母親自分のいないところで「あの子は何をやらせても60点だ」と話しているのを偶然耳にしてからスペックに執着するマウント狂になる。小学生時代その格好のターゲットになったのが貧乏でいつも身なりも見窄らしい中条瞳だった。引き立て役にされた瞳は美咲に懐いたが中学以降は絡まず連絡先も知らなかった。そんな瞳が主人公一家の近くに引っ越して来て再び付き合うようになる。瞳にグイグイ距離を詰められ美咲疑心暗鬼さら情緒不安定になるが…。というところから展開する漫画です。

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