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はてなキーワード: 自己嫌悪とは

2019-07-09

お前らルッキズムに毒されすぎだろ

anond:20190704120716

なんで「可愛い」の基準テレビに出てるアイドル女優なんだよ。

日本トップ0.1%クラス美女と比べて自己嫌悪とか馬鹿すぎだろ。

お前ら日頃からパソコンに向かいすぎてテレビネットででてくるグラビア写真ばっか見てるから可愛い」の基準がいつの間にかインフレしてるんだよ。

待ちに出歩いて回りの男女みてみろ。ブサイクな連中でも普通に生活して生きているだろが。

いい大人になっても外見でマウント取ってくる奴らなんてそれ以外では勝てない低能に決まっているんだから、心の中で中指たててガン無視してやればいいんだよ。

それにあんたはもう結婚して子供もできたんだろ?立派な勝ち組じゃねーか。

まずあんたがルッキズム呪縛から抜け出せよ。ちゃん生活して子供ててるんからそれだけであんたは100点だよ。

2019-07-07

大失敗したかもしれない

失敗したのは確実

どういう結果になるかはまだわからないけど

失敗したのは確かなことだ

自己嫌悪で苦しい

死にたい

2019-07-03

そうだそうだ!!躁っぽそうだ

締め切前で仕事を一気に片づけたら、無限仕事できそうな気持になる。

これが軽躁というやつなのか。でも仕事クライマックスときばかりこうなるのだったら、それは頑張っているだけのような気もするし、わからん

なんとか締め切りを押し切ったけれど、精神を削ってしまった気がする。

この命を削って仕事している感じ、たまんねえんだよな。みんなはこんな気持ちになるのだろうか?

仕事の合間にふと、東京オリンピック開会式女子高生制服レズという日本の文化世界アピールすべきと意味のわからないことを真剣に考える。

いつもは話しかあい人に話しかけたり、会話の途中で意味もなくダジャレを言ってみたりする。いった後で後悔する。

しかし、眠気はあまり感じないがパフォーマンスが落ちているのを感じる。酔ったときみたい。

これから強烈な倦怠感と自尊心の低下に伴う自己嫌悪がやってくるかもしれないと思うと、耐えがたい。

ソフトランディングしたい。限界になるまえに回復したい。

弊社のコンプライアンスガイドライン女性喧嘩を売ってるとしか思えない

日経平均構成銘柄大手製造業

コンプライアンスガイドラインを改めて読む機会があったが、ものすごく可燃性の高い文章だった。

社長のお言葉から始まるガイドラインは、大半は教科書通りの当たり障りのないコンプライアンス意識しなさいという内容の文章

しかパワハラの章、セクハラの章に続く章に驚いた。

痴漢冤罪リスクに対するガイドライン

曰く

"痴漢冤罪から自衛してください"

"痴漢と誤解されかねない行為は慎みましょう"

"気を抜いていると痴漢冤罪巻き込まれ危険性があるので電車では油断しないように"

????????

コンプライアンスガイドライン痴漢冤罪について記載するのって普通なの?

御社達、どうですか?

自分が悪くなくても悪者にされることがあるよー(パワハラセクハラもそうだね)って思いが滲み出た?

痴漢冤罪リスクハラスメントの章の次に置くか?つーか特段の意図がなくても逆に避けるでしょ、この位置

実際、私自身の所属部署部長ハラスメントが酷い。

部下は全員パワハラ被害に遭いメンタル不調だらけ。

自社や協力会社の若手女性相手下ネタLINEホテルへのお誘い等セクハラ連発。

まりの状況に耐えかねた匿名告発や、協力会社責任者からの直談判があったにも関わらず以前と同じポジションどころか、その翌年にに役員に昇格。

おまけに匿名だったはずの告発の内容が相談窓口から所属部署漏れ

先輩から「うちの部長も頑張ってるんだからそんな大ごとにしちゃダメだよ」と諌められたという地獄

前々から何でここまでこの人が重用されているんだ?と不思議だったが、今回の件で察した。

会社として企業理念レベルでそういう考え方が染み付いているのだ。

こんな会社に勤めてるなんて子供に胸を張れないと思って転職を考えてはみるものの、

大手企業なだけあっての待遇福利厚生に籠絡され、転職もできなければ告発もできないでいる。

そんな私は告発した後輩を責めることはしないもののかといって守ってあげることもできず、

マッチョイズムに飲み込まれ名誉男性立場を甘受しているだけ。

この会社悪事の一端を担っているんだという結論に至り、自己嫌悪に陥る。

結局のところ私のやっていることと言えば、

罪滅ぼしにもならないのに告発いたことを増田に書き連ねて悶々とするだけなのです。

うんこ

自分障害者だった〜」は釣りでした。みんなありがとう

https://anond.hatelabo.jp/20190617204447

これ書いた増田です。思ったよりコメントとかもらえてて、皆さんのお話を聞けて割と幸せです。一人で悶々としていると考えすぎてよくわからなくなっていく。

これを誰かに打ち明けられる人生だったら良かったのだけれど、そんな人を作れなかったので今ここにこうしている。

ありがとうはてな。私は確かに増田に救われているものの一人である

ただみなさんに一つ謝らなくてはいけない。

実は、あの記事釣りだったのです。

そう、私は医者にも行ってなかったし、診断も受けてなかった。だから、書いたことは全部想像で、こういう状況下ならどういう感情になるかをシミュレートしただけの文なのでした。

ただ、一つ弁解させて欲しいんです。

かにあの文は釣りでした。

あの文は、嘘だった。

けれど、もう過去形です。

今は、本物に変わったのです。

そう、私は数日前に、発達障害である診断を正式に受けたのです。

なんであの文を書いたかというと、衝撃を分散させたかたから、というのが一番の理由です。文を書いた時、私には障害者である診断が9割は出るだろうと確信を持っていました。残りの1割はただの怠け者の健常者であるという結果だろうと。どちらにしても残酷ですね。

どちらにしても、割と衝撃的な診断になるだろう。だから、その前の心の準備があの文でした。いわゆる、リハーサルです。

私がこれから、どんな目を向けられて生きることになるのかを、確かめておきたかった。

実際の舞台で言う所の、記者を呼んで行う最終リハーサル、ゲネリハに近い感覚でした。

割と障害者であると診断される確信はあったので、自分障害者だと診断された時の感情としては全く嘘偽りのない、赤裸々な言葉たちが確かにそこにはあるのですが、やはりタイミングとしては嘘になります。違っていた可能性もあったわけですし。ごめんなさい。騙すような真似をして。

実際の私の症状は、ADHDもありましたが想定外自閉症スペクトラムも付いてきました。むしろ、こっちがメインでADHDの方がオマケ、くらいの状態だそう。

私は、思っていたよりも生きにくい世界で生きていたらしい。

想像以上に重めの障害として捉えてるような医者の口ぶりに、いささか狼狽を隠せないのでした。

その診断を、粛々と、穏やかな気持ちで聞くことができたのは、やっぱり皆様のおかげだと思う。ありがとう増田の皆さん。割と人生ひっくり返るような現実を心安らかに受け入れられたのは、皆さんのおかげです。皆さんの忌憚のない意見が先にあったからこそ、その衝撃は和らいだのです。

医者から言葉も、割と皆さんが言っていたことを要約して砂糖漬けにしたような耳障りのいいお話だった。

もし世界の脳のタイプ人口がひっくり返ったら、あなたの方が正しくて、今の多数派の方が自分は間違っているんだと精神を病むことになるんじゃないかな。あなたは、ちょっと運悪くこの脳のタイプが少数派の時代社会に産まれちゃったけど、でもあなた自体あなたの脳は問題ないんだよ。

聞こえのいい言葉ありがとうございます

まあ、正直、捉え方の問題しかなくない?どんなに好意的に捉えても問題解決するわけではなくない?とは思ったものの、それもまあ一つの優しさかな、と思って深くは考えないことにした。

そんなわけで割と心は、やはり穏やか。

結局のところ私はやはり自分普通になれない理由を求めていたのだ。

普通になろうと頑張ることを諦めるための理由を求めていた。一般社会でそれを諦める理由なんて、病理的なものしかないだろう。

私は、詐病でもなく、真っ当に、それを止めることができた。ありがたい話である

これで労力を無駄なことに使わなくて済む。

それに、これは自己肯定感の話にも繋がるように思える。

今までの自分なら、どうして私は普通になれないんだろうと悩みに悩んでいたところだったが、障害者であることが確定した自分なら、障害あるなりに頑張ったんだもんね!と納得ができるように思えた。

結局、周りがどうこうというより、私の中の問題なのである

私は、「健常者でどう頑張ってもグズの私」は一切愛せないし許せないけれど、「障害者トロいけど頑張っている私」にならば優しくできるような気がしたのだ。

それは、差別だろうか。だとしたらごめんなさい。

それに、本当ならそんなこと、障害のあるなしに関わらず、できるはずなのにね。どうにも不器用しか生きれない。

話は少しズレるが前回の文は障害者への差別意識が高いために苦しむのだ、という意見があったが、それは弁解しておきたい。あれは、どちらかというと、自己嫌悪自虐の色合いが強く、世間一般障害をお持ちの方々へ向けたものではないことはご理解頂きたい。

そういう言葉を発せられる時点で差別なんだよ、と言われたら何も言い返せないのだけれども。ただ、あの言葉たちは、私に障害者という属性付与されたから産まれ言葉たちなのだ。私がそうでなければ、発さなかった言葉たちなのである。そこは、信じて頂きたい…が、こういう言葉たちから自分意識しない差別って浮き彫りになるものですよね。反省きっかけにもなるので、そのあたりへのご意見特にお待ちしてます

そんなわけで、私の業火のように荒れ狂うような感情の波は、リハーサル架空時間のうちに消費されたために、今は穏やかに障害者である自分を受け入れられている。

いや、ただ、薬が効いているから穏やかなだけなのかもしれないけれど。

フルニトラゼパムの眠りから覚めたから、穏やかなだけなのかもしれないけれど。

ただ、先生からお話は、今までの人生伏線回収みたいで、謎が解き明かされていくような感覚だった。

いや、むしろ思い当たる点が多すぎて、これはコールドリーディングじゃないか?とさえ思った。

あなた地元の駅に商店街ありますよね?そこのパン屋さんの作るカレーパン、本当に美味しいですよね!みたいな。

ただ、もうそこはどうだっていいのだ。

理解してくれるかのような素振りすら今までの人生で得られなかったのだから、ほんの少し微笑みかけてくれるだけで嬉しくなっちゃう単純な人間なのだ私は。

それに、これが医師でも詐欺師でも、話に乗らなきゃ人生微動だにしない。

そして、解決策は、きちんと提示されている。

なら、乗りたいのだ、私は。

不適合者に薬を飲ませて利便性を図りたい世間の思惑にはまっているのだとしても、それで人生好転するならむしろWIN-WINだろう、きっと。

そう言い聞かせながら、不信感を拭うことにしている。

さらに加えると、思いがけない救いが一つあった。

こういう気質は、遺伝するから…親のどちらか、似たような人いたりしない?

その医者言葉にハッとした。

母です。私に似ているのに、私よりも勝手にいきていて、私より傍若無人な母。

その、トゲのある無神経な言葉に何度も苦しんで、母親のことが理解できずにいた。

しろ憎んでいた。憎くて、家から出た時、離れられてどれだけ嬉しかたことか。

その、母親も、もしかすると障害を持っているかもしれない。

それは、救いだと思いました。

今まで理解できなかった母を、許すための糸口を見つけられたから。

しかすると、もしかすると、私は親に嫌われていたわけではなかったのかもしれない。

障害のために歪んで見えていただけで。

まだ何も確証はないけれど、そんな可能性が見えただけで、とても嬉しかったのです。

その話を医者にしたら、まずは自分のことだけ考えなさいと窘められましたが。

みんなが増田に求めるものは、きっと強い感情の奔流のようなものだと思うから、きっと私のこの安らかな文は、前回の狂いそうなほどの衝撃の中で書いたそれよりも、きっとつまらないに違いない。

けれど、やっぱりみなさんの存在に救われたものとして、その後をお伝えしたかったし、感謝の念をお伝えしたかったのです。

ありがとうみなさん。

私、障害者として生きていきます

頑張ります

今までの人生の苦労は無駄じゃないって、今は思えます

生きやすくなりたいともがいた日々は、障害言葉で無に帰ったわけじゃなくて、むしろもがいたか障害という答えにたどり着けたんだと今は思ってます。そう信じてます



病院からの帰り際、モンシロチョウを見かけました。太陽光が突き刺すような、アスファルトの熱が柔く伝わる、少し早い夏のような日。

そのモンシロチョウは、ゆらり、ふわりとまるで、よろついているかのようなおぼつかない動きで公園の緑の中へと消えていきました。

夏にもモンシロチョウは生まれるとは聞いたことがあります。けれど、この炎天下で、この蝶はどれだけ生きれるんだろう。

今までの自分なら、その姿に勝手自分を重ね合わせ、世を儚んでいたのだと思います

けれど、今の私には、別の姿に見える。

あの蝶に木陰という場所があるように。

きっと私にも、穏やかな、帰りつくことのできる場所が、あるんじゃないかって。

そしてこれから人生で、そんな場所を見つけられるんじゃないかって。

今はまだ、蝶のように美しくはなく、蝶よりもおぼつかない、ゆらめくような足取りだけれど。

そう信じたくなったのです。

勝手に、蝶と私を重ねて見ながら。

どうか、私にも、そして読んでいるあなたにも、あなただけの、それぞれの木陰を見つけられますように。

もう見つけている方には、その木陰の中で、健やかに、美しく、揺るぎなく、生きれますように。

密やかに祈っております

みなさま、本当にありがとうございました


追記

ほんと優しい…ご指摘ありがとうございます

前の文にこちらへのリンクを貼りました。

更に追記

増田で文を書いたら、お言葉をいただけることが嬉しくて…ブログを立ち上げました。

もちろん増田からコメントもらえてたのはわかってるんですが。

記録を、私という連続性を付与してつけていきたいと思ったのです。

もし私の文にご興味ありましたらお越しください。

このブログを通じて、少し優しく見えてきた世界に、もう一度触れ直してみたいと思ってます

https://liveintheswayingdays.hatenablog.jp/

下着を売っていたJKのブスが前向きになった話

私の家で友達お菓子を作った。2月13日バレンタイン前日のことである

もう夏だって?うるせえ書き溜めてたメモ発見たからいま投稿すんだよ。

私を入れて4人、その中の2人は数ヶ月前に彼氏ができたばかりだった。一人をAとしよう。

クリスマスイブ告白され、なんやかんやで後日付き合い、バレンタイン当日に彼氏の家に泊まりに行くというAとその彼氏を「イベントに乗っかりすぎじゃね?」とからかった。

私たちグループはとても下品で、よく下ネタを話していた。ちなみに全員処女である。Aに彼氏ができてからはよく彼氏下半身の話をよくした。まあ、有り体にいうとち◯このことだ。

わたし「一人で致す時でさえ指二本も入らんのに、ちんこなんか入るのか?」

A「いやほんまにそれすぎる……しかあいつ(彼氏)のブツはかなりでかいっぽいしどうしたらいい?」

わたし普段でそれだと臨戦体勢になったらどうなるんや……」

身もふたもない

普段からこんな会話ばかりなので、お菓子を作り終わる頃には「避妊に気をつけよう」という結論を出して解散となった。

そして、後日。

Aから貫通式を終えたというLINEがきた。

快感が3、痛さが7。でも、まあ、なんとかなるもんだ」

という非常に力強いメッセージだった。

こいつに一生ついていこう…という頼もしさを抱きつつ祝福をした。

「おめでとう!」とバイト終わりの電車の中でラインを送った。

そのあと。

ふと、「自分はこうならないんだろうなあ」という漠然とした予感が頭をよぎった。

自分は愛されない。資格そもそもない。ステージに上がれない。確信めいた予感である

小学校の時からあるこの予感は、幽霊のように私に付きまとっている。

ここから急転直下に暗い話になる。下着売りのJKエロい話を期待していたなら申し訳ない。

話は戻るがAとは高校からの付き合いである。しか彼女中学の頃から何度か彼氏いたことがある「女の子である

私はというと、街中を歩けば容姿を見ず知らずの人に貶められる体験を何度もしたことがあるブスだ。ナンパをしようとしたやつが「よく見るとブスじゃねーか!」と叫ぶ、というものだ。ブスは「女の子」ではない。男女という枠から追放されたバケモノなのだ。私がそう実感するようになったのは小学校からである

ブスと馬鹿にされ、毎年クラス替えの度に違う男子からいじめられていた。そうして自信を無くしたブスはカースト上位の女からいじめられた。いじめの内容はテンプレすぎるのでつまらないと思う。まあ一つ例をあげるなら、プール自由時間複数人に足を掴まれ背中に乗られたりして軽く溺れたりした。ちなみにこれをやった女子で、今看護師を目指しているやつがいる。怖すぎる。

自己嫌悪の塊となり私はいしか精神を病んだ。朝、身体が動かない。何もないのにいきなり涙がでる。人が集まる場所に行くと馬鹿にされている気がして体が動かなくなり涙が出る。声を出して泣くと姉にうるさいと言われるので夜は声を出さずに泣けるようになった。リストカットは親にバレるので足や腕を殴ったり、見えない部分を引っ掻いて血を出していた。相談したスクールカウンセラー嘲笑し「かまってちゃん」といった。やはり手首を切らないと精神を病んでるとはいえないのでは?と思ったが心配した親に心療内科へ連れていかれた。親は泣いていた。

そして通院をし、カウンセリングを受け、薬を飲み、生活に支障をきたすほどの病状は高校に進学する頃にはほとんど治っていた。

だが根本的な問題が残ったままだった。圧倒的な自己肯定感の欠如だ。私には「根拠のない」自信がない。

私は顔はブスであるが、身体エロいスレンダーでもないがデブでもないし、なんといっても巨乳であるFカップである意味がわからない。発育の良かった私は小学校四年生からブラをしていたし、中学生ではDカップになっていた。私のようなタイプ基本的に男に軽んじて見られるのだ。

「こいつブスだから適当にヤれる」

そういうことだ。

被害には頻繁に合うのに、告白は一度しかされたことがない。しかしその告白理由も後から聞けば「胸がでかいから」だった。死ね

でも私は、異性からの「かわいい」がずっと欲しかった。女の子として見られたかった。「価値のある女の子」になりたかった。

そんな私が自分の裸をネットにアップし始めたのは高校の頃からだった。

リアルではないネット世界でなら、たとえ性欲の先にある「かわいい」でも受け止めることができたのだ。何も目の前でブスだと罵られたり暴力を振るわれる訳ではない、安全位置からの「かわいい」は単純に嬉しかった。私は自分身体自分で好きになることができなかったのだ。だからかにジャッジされないと価値がないと思い込んでいたのである。歪んでいるとは自覚していたが、「かわいい女の子」ではない私にはこの方法しか価値は与えられなかった。

ある日、テレビJKビジネスのうち「下着売りの少女達」といった特集をやっていた。

そんなものがあるとは知らなかった私は、早速検索して下着売買の掲示板を見つけた。

現役JKだと警察から「やめとけ」的なメールが送られてくるのを知った。

待ち合わせ場所近くのコンビニで脱いだ下着男性に渡して5000円貰った。つけられていないか確認の為ロフトトイレで身を隠していた。個室でボーっとしながら男性ポケットから出されたクシャクシャのお札を見て「汚いお金」とは思わない自分に驚いた。これが自分につけられた価値かと冷静になったのである

だが下着売りはそれ一回きりで辞めた。ちなみに私は小心者なので、これでもかというほど念には念を入れて個人情報につながらないようなやりとりをしており、辞めた理由としてその労力と対価が見合っているとはとても思えなかったというのもある。もう一つの理由として、いい意味でも悪い意味でも、なんだか自分自分ではないような感覚になったのは確かだったのだ。

帰りの電車その男からまたリピートしたいというメールが来ていたが、捨てアドを消して終わった。してはいけないことをしたという気が私にはなかった。これから男にブスと貶められても5000円で私のブラを買ってオナニーする男もいるのだな、と思うと笑ってしまう。なんだかいろんなものバカらしくなった。

人は見た目が100パーセント。それは真実であり、ブスに人権はない。世間がどう取り繕っても現実非情である。それでも自分の好きなように適当に生きようと思った。恋愛なんてできる気はしない。好きの気持ちの前に諦めがくるからだ。自分が嫌いな人間を好きになってくれる人なんてありえない。それに時々送られてくる異性のメッセージも、男友達がいない私からしてみれば「急に友達でもないのに連絡とったりなんかしてこいつも彼女(という名の穴)がほしいだけのやつか」という捻くれた物の見方しかできず相手する気すら起きない。相手にも失礼だし、この考えが間違っているのはなんとなくわかっている。若い頃の恋愛なんて、そんな真剣に考えずに「寂しい」という理由フィーリングで付き合うのが正しいのだ。

幼いころから肯定されてきた人間、または周りの環境に恵まれてきた人間の、「根拠のない自信」からくる落ち着きや振る舞い、言動にはどうあがいても勝てない。

言い訳なのは分かっている。

それでも一度精神を病んで薬を飲んでから、これでも大分マシになったのだ。時間はかかったが、昔より自分客観視できるようになった。努力をして人並みに容姿や外ヅラを誤魔化すことができるようになった。メイク洋服も好きなのを着れるようになった。スカートスキニーを履けるようになった。友達も増えた。

けれども。それでも。

私は「愛される人間」のステージに立てない。

それを悲観しているくせに、自分から目を背けているところもあるのだから手に負えない。

多分これは私の中の私と向き合わなければ解決しない根深意識だ。まだ血が流れてる傷を見なきゃいけないのかと思うとしんどい。それでも幸せ友達を見て、私は半ば諦めつつも幸せになる努力をしようと思った。

恋愛は諦めている。では自分自分幸せにするしかない。他人からの「かわいい」だとか他人から承認に頼るんじゃなくて、自分自身が「かわいい」とか認めてあげることが1番大事なんだってことに漸く気付いた。自分大事にすれば、いつか他人と向き合える日も来るかもしれない。

あのとき下着を売ったことを後悔したことはない。ブスという化け物が執着していた「かわいい」なんてクソほども価値もないことに気付くことができたからだ。愛されなくても自分自分のことを愛していたらそれでいい。

メモに書きためていた、数年前のバレンタインに思ったいろんなことをまとめてたら夏になってた。

今読み返してみて思うところはたくさんあるが、あの時だからこそ感じた決意などがはっきり書けていた為このまま記事にしようと思う。JKビジネスなどを推進する記事ではないということを明記しておく。

2019-07-01

不妊治療マジでつらいつらいつらい

以前に一回だけ、妊娠陽性反応が出たことがあったんだけど

残念ながら超初期でダメになってしまった

それから約3年間、ほぼ休みなく、ずーーーっと不妊治療してきた

不妊専門のクリニックに通いながら、基礎体温毎日記録し

様々な検査を受け、夫婦ともに身体的な問題も見つからず原因不明

タイミング法はもちろん何度も試した挙句

ステップアップを繰り返して人工授精体外受精チャレンジ

しか!!!!!!!!!

妊娠せず!!!!!!!!!

もうなにが悪いのか分からない

診察は、ステップアップすればするほど痛いことが増えていって

採卵はもちろんめっちゃ痛かったし、胚移植ちょっとだけど痛いし

黄体ホルモン筋肉注射も毎回痛いし

そもそも、めちゃくちゃ明るい診察台で

先生看護師さんとはいえ他人の皆様の前で

両脚パッカーーー開いて股間をコンニチワ!させることだって

メンタルダメージがないわけがない

ていうかぶっちゃけしんどい

年齢的、体力的にダメージもあるし、

金銭的なダメージもある中で

メンタルに受けるダメージが本当につらい

下半身裸の状態で、ひっくり返ったカエルのような体勢になりながら

自分は一体なにをしているのだろう?

と、何度思ったことか

それでも、妊娠できて結果が伴えばまだ

自分がやってきたことは無駄じゃなかった!と思えるのかもしれない

今のところは結果も出ず、ぜーーーーーんぶ無駄なんだよなぁ

から余計につらい

つらいことにつらいことが重なってく

つらさのミルフィーユやぁ〜

あと、夫は本当にできた人間

である私のことをとても大切にしてくれているんだけど

男性である限り、不妊治療本質的なしんどさを理解してもらえないのもつらい

それは仕方がないことなのに、ちょっと気を緩めたら

「なんで夫はこのつらさを理解してくれないんだ!」

と思ってしまうことにも自己嫌悪だし、もうね…

つらさの無限ループ

つらさスパイラル


あと一番つらいのは、一旦始めてしまたこの戦いを終えるためには

妊娠する

・諦める

この2択しかないというところ

諦められないなら、妊娠するまでとにかく頑張るしかないというところ

白旗を上げたくなる時は何度もあったし、これからもあると思う

はいつまで、この戦場に立っていられるんだろう



追記

現実ではなかなか人様に言う勇気の出ない話、というか愚痴だったので

反応をもらえたことが嬉しい

優しい言葉も励ましも経験談提案悪口脱線?も全部、本当にありがとう

とりあえず今日明日も、その先もしばらく、頑張ってみる

2019-06-29

[]

結局正午からさっきまで8時間以上寝てしまった

頭の奥の睡魔は消えたけど、結局買い物外出はしなかったしもう夜になってしまった

自己嫌悪

2019-06-27

[]anond:20190627201151

■頑張るってな~んだ!(虚無)

今私は高校三年生で、時期的にはまさに就職大学専門学校かと進路を決めて周りの人間が頑張っているであろう時期なんだけど、何一つ頑張ってない。努力もしてない。というかよくわからない。努力とか頑張ってるとかってなんだ?誰の基準なんだ?自分か?他人か?

「何がしたいか」なんて聞かれてもなにも思いつかないし、ましてや将来の夢なんてなにもない。強いて言うなら絵を描くことだけは小学生の時から好きだった。って言ってもクオリティは大したことないし、服とか小物描くのは苦手だし男も描けない。背景も描けない。女(しかも肩から上)しか描けない典型的底辺絵描きなんだけど、この間学校の進路ガイダンスに行って、専門学校もいいかもなとちょっと思った。今まで進路のこととか本当に考えずに過ごしてきたから「今?」って感じだけど、イラストといえば小学生のころから唯一続いてきた趣味でもあったし、好きだから

昨日、成り行きでその進路ガイダンスにあったパンフレット学校説明会にひとりで行った。ちょっとから思ってた「キャラクターデザインとかやりたい」っていう思いが若干強くなって、いい話も聞いて、ルンルンしながら家に帰った。でも、家に帰って即行お父さんにガッツリダメだ」って言われて、なんかお先真っ暗みたいな気持ちになった。

イラスト業界に進んで金もらえる人間なんて一握りだ。お前がその一握りになれるか?」

「せめてもうちょっと現実的専門学校だったらまだいいよと言えたかもしれないけどイラスト業界ダメ

まぁ、わかる。私もそっちに進んで安定した金をもらえる自身もないし、今のところ技術もない。それはこの歳になる前からでも思っていたことだし、その道に進んでもずっと考えてると思う。それに、イラストレーターとかデザイナーとかで働いてる人がなんだか違う次元の人のように思えて、現実味がなかったこともある。実際咲けてない漫画家が知り合いにいるし、難しい世界なのはわかっている。かといってそこで根性発揮してくらいついていける自信も根拠も親の信用もないし、この時点で「イラスト関連の専門学校は無理かな」と自分でも思っていた。親の言葉くらいで簡単あきらめるようじゃ、せいぜいこれから趣味レベルでやっていくのが私の限界なんだろとも思っていた。

私がお父さんに腹を立てているのは、専門学校に行きたいと言ったことを真っ向から否定されたからではない。大したクオリティではないとはいえ、私が小学生のころから八年程続けられてきた唯一の趣味を「所詮お遊びレベルだ」と一蹴されたことだ。

私は昔から、なにをやらせても中途半端三日坊主だった。音楽番組に影響されたお母さんに触発されてなんとなくでギターを買いたいだのと言いだし、そのギターはここ数か月クローゼットの中だ。小説っぽいものを書くのも好きだが、極めようとはしていない。せいぜい私の書くものを好きだと言ってくれる数人に見せているだけのようなものだ。作曲作詞にも興味はあるが、せいぜい興味があるレベルで、作曲勉強をしようとはしていないし作詞もただ思春期女の痛いポエムしかない。言ってしまえば生産性が皆無だ。先述したが絵のクオリティも「これどうなん?w」という感じだし、まあそりゃ本気でやってる人からすればお遊びだといわれても仕方ないような人生だ。ただそれを、小学生のころから絵を見せて「上手くなったな」などと言ってくれていたお父さんにガッツリ否定されて本気で傷ついてしまっている。実際図星しかないのでさらに腹が立ったんだろう。

「今までギターをやりたいというからギターも買ったし、絵を描きたいというから液タブも買わせたが、俺からすればお前のやってることは全部お遊びだ。イラスト関連の道に進みたいといわれても、これ以上お前のお遊びに俺たちを付き合わせるなとしか思えない」

と言われた。言われたのは昨日のことなので、超ハッキリと覚えている。あーあ、と思った。今までお父さんは私のやることなすことに対してそんな風に思っていたのかと。

その流れで「もしその道に進んだとして、途中で投げ出したらそのウン百万はドブに捨てたことになるんだぞ」とも言われ、これもまた私を傷つけた。私は高校一年生の時にそれなりに苦労して入った全日制の高校を辞めて通信制に転学している。その全日制に入るために進学塾に通ったりとまあ色々と金を使ったわけだが、お父さんはその金をドブに捨てたと思っていたんだと気付いた。それは、金を払っている親の立場からすればかもしれないし、私もいつか親になって多額の金を出して入った場所をやめたいなんて言い出したら「は?」と思うかもしれない。でもその時の私も余裕がなかったし、この心理状況で全日制の高校毎日通って単位を取って卒業するなんて無理だと思ったので、ほぼ勢いで転学を決めた。それまでも金が無駄になることや、憧れていた全日高校とずっと着たかった制服への未練が捨てきれず悩んだりもした。そこで小学生のころからお世話になっていた塾の先生に「経験無駄にならない」という趣旨で励まされてなんとかここまで来たものの、今になって「ドブに捨てた」なんて言われても私はどうすればいいのかわからない。いや、実際には話的には専門学校に行くために払う多額の金の話であって、私が辞めた全日制の話はひとつもされていない。ただの私の被害妄想しかない。

ここまで書いて自分が何を言いたいのかよくわからなくなってきたが、別にどこかに出す正式文章でもないので開き直って続けることにする。

最初に言っていた「頑張っていない」「努力していない」「そもそもよくわからない」という話に戻るが、私は本当に頑張るということができない。進学塾に通っている頃も私は自分で頑張っていると思い込んでいたが、先生に「お前は頑張ってない」と一喝され、普通に足りていないことを自覚した。かといってそれから特に何か伸ばそうとすることもせず、課題も「めんどくさい」からとやらなかったり、先生強制されていた毎日自習も渋っていた(先生は私が家にいると全く勉強しないことを知っているので強制していた)。

周りの人間は、私が見る限り頑張っていた。暗記のテストもいい点数を出すし、課題も全部やってくる。当たり前だと言われればそれまでだが、私はその当たり前ができなかった。頑張るということがよくわからないし、めんどくさい。別にそこまでして高校行きたくないし……と思っていた。その「頑張れない」ということをはっきり自覚たころ、スクールカウンセラー先生などと喋る機会があったのだが、その時は「無理に頑張ろうとしなくてもいい」などと言ってもらえた。「頑張れないのが悪いんじゃなくて、当たり前のことを当たり前にできる人がすごい」とも聞いた。一時はその言葉に救われたのだが、よく考えると私は「頑張れない」のではなく「頑張ることから逃げているだけのクズなのではないか」とふと気づいてしまい、そこからはいもの自己嫌悪だ。中学のころからずっと自己嫌悪だけは止まらない。自己PR欄書けるような長所と言えば「学校生活で掃除をさぼったこしかありません」ぐらいのことしかないが、普通に特技を聞かれれば自己嫌悪となんでもマイナス思考で考えることだと思う。

このネガティブ思考のことについて考え始めるとマジで負の連鎖に陥るのでやめたほうがいいのはわかっているが、ポジティブに考えるというのが全くできない。えっ、私は何が言いたいんだろう……突然正気になってしまった……

とにかく、頑張れない。頑張るのがめんどくさい。ただそれだけだ。マジでめんどくさい。何をするのもめんどくさい。風呂に入るのもめんどくさいし、そのあと髪を乾かすのもめんどくさいし、パソコンを使うためにリビングから自分の部屋まで移動するのもめんどくさいし、液タブを使うために線を繋ぐのもめんどくさいし、趣味の絵の練習ですらめんどくさい。痩せたいとは思うがストレッチは二度と続いた試しがないし、結局大して太ってないからいいだろと思考停止して終了。なるほど、クズだな。

ここまで長々と意味の分からない言い訳を綴ってきたけど、結局何が言いたいってなにするのもめんどくさいっていうことなんだよな。あーやだな。自己嫌悪止まんねえな。どーーーーーせ陰キャコミュ障クソオタクの私は誰からも愛されずに親の死んだ実家孤独死するんだろうな……ウケる

マジで頑張るのめんどくさいし、進路な~~~~んにも考えたくない。てか金ないし覚悟いか専門学校ダメ!じゃあどうせ金はないし勉強もしてないか大学ダメ!ってなったら就職ニートか死しか残されてなくない?素直に死ぬか?wあーヤダな。波風立てたくないし好かれたいし嫌われたくないしなんか意味もなくめっちゃ評価されたいな。は?何甘えてんだボケカス

ここまでクソな人間たことない。適職診断とかよくさせられるけど、適職とかマジないからハナからやらないほうがいいよ。

何やってんだろな 唯一見つかったかもしれないやりたいことを否定されて振り出しに戻ったな 私は何がしたいんだろう、ていうか社会に出て何ができるんだろ?どうせ死ぬまでこんな誰にも見られないようなクソ長文の弱音と愚痴ネットの海に投げて自己嫌悪してるんだろうな

な~~んにもしたくないな ずっとTwitterタイムラインにかじりついていたいな 今からバイト探してもすぐ辞めるのわかってる進路未定の高校生なんて誰も採ってくれないよな。マジで嫌だな……何のために生きてるんだろうか……すごい疑問……長いな、この文章……

頑張るってな~んだ!(虚無)

 今私は高校三年生で、時期的にはまさに就職大学専門学校かと進路を決めて周りの人間が頑張っているであろう時期なんだけど、何一つ頑張ってない。努力もしてない。というかよくわからない。努力とか頑張ってるとかってなんだ?誰の基準なんだ?自分か?他人か?

「何がしたいか」なんて聞かれてもなにも思いつかないし、ましてや将来の夢なんてなにもない。強いて言うなら絵を描くことだけは小学生の時から好きだった。って言ってもクオリティは大したことないし、服とか小物描くのは苦手だし男も描けない。背景も描けない。女(しかも肩から上)しか描けない典型的底辺絵描きなんだけど、この間学校の進路ガイダンスに行って、専門学校もいいかもなとちょっと思った。今まで進路のこととか本当に考えずに過ごしてきたから「今?」って感じだけど、イラストといえば小学生のころから唯一続いてきた趣味でもあったし、好きだから

 昨日、成り行きでその進路ガイダンスにあったパンフレット学校説明会にひとりで行った。ちょっとから思ってた「キャラクターデザインとかやりたい」っていう思いが若干強くなって、いい話も聞いて、ルンルンしながら家に帰った。でも、家に帰って即行お父さんにガッツリダメだ」って言われて、なんかお先真っ暗みたいな気持ちになった。

イラスト業界に進んで金もらえる人間なんて一握りだ。お前がその一握りになれるか?」

「せめてもうちょっと現実的専門学校だったらまだいいよと言えたかもしれないけどイラスト業界ダメ

 まぁ、わかる。私もそっちに進んで安定した金をもらえる自身もないし、今のところ技術もない。それはこの歳になる前からでも思っていたことだし、その道に進んでもずっと考えてると思う。それに、イラストレーターとかデザイナーとかで働いてる人がなんだか違う次元の人のように思えて、現実味がなかったこともある。実際咲けてない漫画家が知り合いにいるし、難しい世界なのはわかっている。かといってそこで根性発揮してくらいついていける自信も根拠も親の信用もないし、この時点で「イラスト関連の専門学校は無理かな」と自分でも思っていた。親の言葉くらいで簡単あきらめるようじゃ、せいぜいこれから趣味レベルでやっていくのが私の限界なんだろとも思っていた。

 私がお父さんに腹を立てているのは、専門学校に行きたいと言ったことを真っ向から否定されたからではない。大したクオリティではないとはいえ、私が小学生のころから八年程続けられてきた唯一の趣味を「所詮お遊びレベルだ」と一蹴されたことだ。

 私は昔から、なにをやらせても中途半端三日坊主だった。音楽番組に影響されたお母さんに触発されてなんとなくでギターを買いたいだのと言いだし、そのギターはここ数か月クローゼットの中だ。小説っぽいものを書くのも好きだが、極めようとはしていない。せいぜい私の書くものを好きだと言ってくれる数人に見せているだけのようなものだ。作曲作詞にも興味はあるが、せいぜい興味があるレベルで、作曲勉強をしようとはしていないし作詞もただ思春期女の痛いポエムしかない。言ってしまえば生産性が皆無だ。先述したが絵のクオリティも「これどうなん?w」という感じだし、まあそりゃ本気でやってる人からすればお遊びだといわれても仕方ないような人生だ。ただそれを、小学生のころから絵を見せて「上手くなったな」などと言ってくれていたお父さんにガッツリ否定されて本気で傷ついてしまっている。実際図星しかないのでさらに腹が立ったんだろう。

「今までギターをやりたいというからギターも買ったし、絵を描きたいというから液タブも買わせたが、俺からすればお前のやってることは全部お遊びだ。イラスト関連の道に進みたいといわれても、これ以上お前のお遊びに俺たちを付き合わせるなとしか思えない」

 と言われた。言われたのは昨日のことなので、超ハッキリと覚えている。あーあ、と思った。今までお父さんは私のやることなすことに対してそんな風に思っていたのかと。

 その流れで「もしその道に進んだとして、途中で投げ出したらそのウン百万はドブに捨てたことになるんだぞ」とも言われ、これもまた私を傷つけた。私は高校一年生の時にそれなりに苦労して入った全日制の高校を辞めて通信制に転学している。その全日制に入るために進学塾に通ったりとまあ色々と金を使ったわけだが、お父さんはその金をドブに捨てたと思っていたんだと気付いた。それは、金を払っている親の立場からすればかもしれないし、私もいつか親になって多額の金を出して入った場所をやめたいなんて言い出したら「は?」と思うかもしれない。でもその時の私も余裕がなかったし、この心理状況で全日制の高校毎日通って単位を取って卒業するなんて無理だと思ったので、ほぼ勢いで転学を決めた。それまでも金が無駄になることや、憧れていた全日高校とずっと着たかった制服への未練が捨てきれず悩んだりもした。そこで小学生のころからお世話になっていた塾の先生に「経験無駄にならない」という趣旨で励まされてなんとかここまで来たものの、今になって「ドブに捨てた」なんて言われても私はどうすればいいのかわからない。いや、実際には話的には専門学校に行くために払う多額の金の話であって、私が辞めた全日制の話はひとつもされていない。ただの私の被害妄想しかない。

 ここまで書いて自分が何を言いたいのかよくわからなくなってきたが、別にどこかに出す正式文章でもないので開き直って続けることにする。

 最初に言っていた「頑張っていない」「努力していない」「そもそもよくわからない」という話に戻るが、私は本当に頑張るということができない。進学塾に通っている頃も私は自分で頑張っていると思い込んでいたが、先生に「お前は頑張ってない」と一喝され、普通に足りていないことを自覚した。かといってそれから特に何か伸ばそうとすることもせず、課題も「めんどくさい」からとやらなかったり、先生強制されていた毎日自習も渋っていた(先生は私が家にいると全く勉強しないことを知っているので強制していた)。

 周りの人間は、私が見る限り頑張っていた。暗記のテストもいい点数を出すし、課題も全部やってくる。当たり前だと言われればそれまでだが、私はその当たり前ができなかった。頑張るということがよくわからないし、めんどくさい。別にそこまでして高校行きたくないし……と思っていた。その「頑張れない」ということをはっきり自覚たころ、スクールカウンセラー先生などと喋る機会があったのだが、その時は「無理に頑張ろうとしなくてもいい」などと言ってもらえた。「頑張れないのが悪いんじゃなくて、当たり前のことを当たり前にできる人がすごい」とも聞いた。一時はその言葉に救われたのだが、よく考えると私は「頑張れない」のではなく「頑張ることから逃げているだけのクズなのではないか」とふと気づいてしまい、そこからはいもの自己嫌悪だ。中学のころからずっと自己嫌悪だけは止まらない。自己PR欄書けるような長所と言えば「学校生活で掃除をさぼったこしかありません」ぐらいのことしかないが、普通に特技を聞かれれば自己嫌悪となんでもマイナス思考で考えることだと思う。

 このネガティブ思考のことについて考え始めるとマジで負の連鎖に陥るのでやめたほうがいいのはわかっているが、ポジティブに考えるというのが全くできない。えっ、私は何が言いたいんだろう……突然正気になってしまった……

 とにかく、頑張れない。頑張るのがめんどくさい。ただそれだけだ。マジでめんどくさい。何をするのもめんどくさい。風呂に入るのもめんどくさいし、そのあと髪を乾かすのもめんどくさいし、パソコンを使うためにリビングから自分の部屋まで移動するのもめんどくさいし、液タブを使うために線を繋ぐのもめんどくさいし、趣味の絵の練習ですらめんどくさい。痩せたいとは思うがストレッチは二度と続いた試しがないし、結局大して太ってないからいいだろと思考停止して終了。なるほど、クズだな。

 ここまで長々と意味の分からない言い訳を綴ってきたけど、結局何が言いたいってなにするのもめんどくさいっていうことなんだよな。あーやだな。自己嫌悪止まんねえな。どーーーーーせ陰キャコミュ障クソオタクの私は誰からも愛されずに親の死んだ実家孤独死するんだろうな……ウケる

 マジで頑張るのめんどくさいし、進路な~~~~んにも考えたくない。てか金ないし覚悟いか専門学校ダメ!じゃあどうせ金はないし勉強もしてないか大学ダメ!ってなったら就職ニートか死しか残されてなくない?素直に死ぬか?wあーヤダな。波風立てたくないし好かれたいし嫌われたくないしなんか意味もなくめっちゃ評価されたいな。は?何甘えてんだボケカス

 ここまでクソな人間たことない。適職診断とかよくさせられるけど、適職とかマジないからハナからやらないほうがいいよ。

 何やってんだろな 唯一見つかったかもしれないやりたいことを否定されて振り出しに戻ったな 私は何がしたいんだろう、ていうか社会に出て何ができるんだろ?どうせ死ぬまでこんな誰にも見られないようなクソ長文の弱音と愚痴ネットの海に投げて自己嫌悪してるんだろうな

 な~~んにもしたくないな ずっとTwitterタイムラインにかじりついていたいな 今からバイト探してもすぐ辞めるのわかってる進路未定の高校生なんて誰も採ってくれないよな。マジで嫌だな……何のために生きてるんだろうか……すごい疑問……長いな、この文章……

自己嫌悪

彼女の兄がめちゃくちゃ妹(俺の彼女)のこと好きなことに対して勝手にしんどくなってる

お兄さんのツイッターアカウント覗いたらことあるごとに妹、妹、妹の話

仲いいことはいことなのに何なんだろうなー俺

ヤレなかった委員会

ペアーズで13歳年下の20代の子と会った。話も弾み、相性ぴったりで、次回デート約束もして帰ろうとしたとき、向こうから突然キスしてきた。今日は楽しかったです、おやすみなさいって去っていったのね。

こんなもん、もう次回は体の関係でって言ってるようなもんじゃん?だってキスだよ?キスしたらセックスするしかないじゃん。だから俺は歯医者に行ってクリーニングし、メンズエステ(笑)に行って体を清め、一切の脂肪分や肉類酒類をたって次回デートに及んだ。事前のラインでは下ネタも交えたトークをし、暗にセックスすることを伝えてた。

で二回目のデートなんだけど、なんか反応弱いんだよね。ここで俺が焦らずひけば良かったんだけど、焦ってしまった。手をつなごうとしたら拒否され、そのまま解散ラインブロックされた。仕方ないか風俗行ったけど、虚しいったらない。

本当は無料で、演技じゃないセックスできるはずだったのにと思うと楽しめないし自己嫌悪。焦ったらいかんね、焦ったら。あーーー

2019-06-22

「もうおれが知ってること」で二度と盛り上がらないインターネットが欲しい

こんなことも知らねえんかって思っちゃうし、そんな自分の器の狭さに自己嫌悪すんねん

2019-06-17

保育園から帰ってきてから家事がつらい

当方発達障害持ち。

子を保育園に入れながらバイトしてます

夫は激務で帰宅遅い。

もう、保育園帰ってきてから家事ができない。

苦痛しかない。

子のことは愛してるしネグレクトしたくないんだけど、ネグレクト状態かも…。


夜ご飯が作れない。

家に帰ったら座り込んでスマホしてしまって1-2時間動けなくなる。

子供に「ごはん作って」と言われるけど生返事しながら動けない。

でもさすがにやばい時間になると、レンチンしたりでなんとかごはんを並べて食べる。

で、食べてから風呂沸かすんだけど 風呂沸かしてる間にまた電池が切れて、風呂が沸いても風呂に入れない…。

こちらもヤバイ時間になったらなんとか入れられるけど、風呂出てからも着替えさせたら電池が切れて、歯磨きまで時間がかかる…。

つらい。

自己嫌悪してる。

外食にも行ってるるけど、正直裕福でないので一人500円くらいまでくらいしか出せないし、そうなると食べれるものなんかきまってるしそしておいしくない…。

で、たまーにうまくいってスムーズ歯磨きまでいくこともあるんだけど、その時はすごい気力使うし燃え尽きる…。なのに布団入る時間が早くなったところで子はなかなか寝ないという地獄

頑張ったからご褒美があるわけではない現実

つらい。


どうしたらこ生活から抜けれますか…。

良い知恵あれば教えてください。


受験勉強や親の家事手伝いをしたくなくて、してこなかったけど、こんなところで「したくないことでもしないといけない」環境が迫ってくるとは…。

やりたくないことでもちゃんとできる人になりたい。

仕事やめるのは多動の私には向いてないので多分それが解決にはならないと思ってる。

多分一日だらだらして、自己嫌悪して、でも仕事やめても家事はできないだろうし悪循環になると思う…。

専業主婦発達障害持ちにはできないことに近い。

仕事のほうがしっかりした姿勢で取り組めてると思う)


10.7 追記

トラバブコメありがとうございました。

お礼と現状を書きました。

https://anond.hatelabo.jp/20191007105346

SNSチェックは欠かさないので、私まで届きました…!)

2019-06-16

汚部屋回避のため、自分の「片付け力」を正しく認識する

これまでの部屋遍歴

 

時期備考年数広さ物の多さ部屋の汚さピー
大学生実家7年7畳非常に多い💩💩
院生1人2年30平米少なめ💩💩💩💩💩💩💩
社会人1人5年25平米+ロフト多い💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩
社会人1人2年42平米少なめ💩💩💩💩
社会人1人1年52平米少なめ💩

 

気づいた法則

 

・狭くなるほど片付けるのは難しい

・物が少なければ散らかりようがない、物が多いと片付けようがない

・汚くなるのにも時間がかかる

・広いと汚くなるのに年単位でかかる

・広ければ片付けられる、床が見えなくなると詰む

・部屋が汚くなると自己嫌悪が進み、更にやる気を失う

収納のために買ったものが埋もれてゴミ化するとヤバイ

・片付けには非常に時間コストがかかる、暇を作れないと無理

・部屋が汚いと引っ越す気力も起きない

・引っ越すタイミングが一番片付けチャンス

 

「片付け力」と「部屋の広さ」から「物を増やしていい限度」が求まる

 

片付け力は中々変動しない

部屋の広さも中々変動しない

一番変動させやすいのは「物の量」

 

「これ買ったらめっちゃ散らかるから無理」ってラインを決める

 

いからと言って安易に買わない

ちゃんと冷静に、片付けコストを考えて買う

あるいは捨て方・売り方の戦略を立てる

 

収納や、掃除用具もよく考えて買う

片付け力が激弱なやつは、下手に買うとそれすらゴミになる

断捨離頑張る

 

全力で広い部屋に引っ越す

 

1人なら40平米超えを目指す

一部屋で完結しようとしない

2019-06-11

その人といるとき自分が好きだと思える人と初めて出会った

誰を好きかより誰といるとき自分が好きかというのはマジだなと思った。


半年くらい前からずっと気になってる人がいて、でもその人は自分には全然興味がない。

脈無しなのがよくわかる相手だった。

から望みは持たず普通に交流たかったのだが、好きになっている以上、それが難しかった。


その人といるとき自分は、嫌われたくなくて突っ込んだやり取りはできず、と思えばテンションが上がると謎にグイグイ絡みに行く完全にキモい人間と化していて、相手にも悪いし、キモい自分も心底嫌だったので、なんであんな絡み方したんだと後で思い返してはよく落ち込んだ。

でも何度自己嫌悪して反省してもいざ本人がいると同じ事の繰り返し。

とにかくその人がいると自分はテンパってまともでいられないのだ。

現在も遊びに誘った連絡の返事がない事をずっと気にしている。

送ったのは深夜だったけど今はもう朝だし、そもそも送った直後に一回返事が返ってきたし、いつもは即レスの人だし、とかなんとか。正直キモい


普段自分はたぶんお調子キャラにあたる人間で、軽い冗談とかをガンガン言いながらずっと一人でしゃべってるタイプ

そして、ノリで話しすぎるあまり相手のことを気遣えなくなるところが嫌だった。

なのだが話しているとそんなことを忘れてしまい、後から思い出して自己嫌悪する。

から誰と喋っていても自分のことが好きじゃなかったのだが、その好きな人と話しているときは、相手があまり話す方ではないのも相まって特にそれが顕著だった。

自分楽しいけど相手はどうだろうって一人になったときいつも考えた。


で、そんな不毛な一人芝居を半年続けていた自分にも新しい出会いがあった。

友人の紹介で会ったその人とは趣味がすごく合って、初対面のとき自分でも驚くほど話が盛り上がって楽しかった。

あとで友人から聞いた話では相手の方もそうだったらしい。

まだ相手のことはよく知らないけど、いい友人になれたらいいなと思った。


つい昨日のこと、その人と夜に電話をした。

異性と夜にサシで電話をすることなんて初めてだったので若干緊張はしたが、自分はまだその人の事を好きとかいう段階ではなかったので特にそういう意味での意識はなかった。

でも、話していくうちに、自分ってこんな感じに喋れるんだと思った。

なんというか、自分でもキモいと思うけど、やさしい声が出たような気がした。本当にキモいな。


その人と話したときはいものノリで話す感じが若干セーブされて、相手から自分がどう見えているかを少し意識しながら話せていた。多分だが。

そんな経験ほとんど初めてだったので、自分でもよく分かった。

おやすみって言って電話を切ったとき、なんか自分今いい感じだったのではないか?とか思った。

そこで冒頭の言葉を思い出した。

その人と話しているとき自分は、好きになれる自分だった。


分からん、まだ仲良くないから気を使っているだけかも。

もっと親しくなったら他の人と同じように接してしまうかも。

でもできればずっとこういう感じでいけたらいいなと思う。

そして返事をくれない好きな人のことは憧れとして消化していけたらいい。

という決意表明

2019-06-10

anond:20190610105803

ロボットを好きになってしまえば、いくら相手ロボットだと分かったところで、

逆に魅力が増すだけじゃなイカ

机上の空論だよ

精神ヴィーガン戯言

代用品はどこまで言っても代用品で、そこには蔑視自己嫌悪が付きまとう

転職したいけれど弱音を言わせてほしい

から書く文章は完全に私の弱音だ。

「こんなこと言ってたって何も変わらないだろう」って意見のが正しい。

でも今の自分がどんな気持ちなのかちゃん言語化しておかないと、ずっと自分ごまかして何もしない気がしたのでこの場所言葉に出しておく。

今私は転職活動中だ、理由簡単今の会社だと給料が安すぎて生活がままならないから。

そもそも、家の事情パートタイムとして今の会社に入り現在5年目。会社から正社員にならないかとお誘いもあったが、基本給が14万という職場なので正社員になる気にもなれず今に至っている。

で、さすがにこのままでは今後の生活に支障が出るので転職を始めているのだが……。

転職したくないなーーーーーーー!

というか転職活動がしたくない。

今生きるので精一杯すぎて、転職活動という新しいタスクを増やしたくないし、転職したとしても新しい環境に馴染める自信が無い。

今の職場低賃金会社の金回りがあやしいところを除けば人間関係も良好で、仕事内容もハードだが私の苦手な事務作業が基本無いまたは他の人が手伝ってくれるので個人的には気に入ってる職場なのだ

なら今の職場正社員で入ればいいじゃないかって話しなんですが、会社自体結構黒いというか素人目で見ても法律的に危ないところがゴロゴロある。

それに基本給14万で上がる見込みも無いのは生活キツイ

今は実家暮らしパラサイトしながら生活できているけど、こんな生活ずっとは続けられないし低賃金すぎて貯金もできない。

どう考えても少しでも稼げるようにした方がいいし、今後のためにも転職した方がいいのはわかっている……。わかっているけど……。

転職したくない〜〜〜〜、やだ〜〜〜〜、めんどくさい〜〜〜〜、したくない〜〜〜〜。

「しなくていいじゃん」とも言っていられないのに転職したくない……。

からちょっとした理由をつけて逃げてばっかり……。それで自己嫌悪してるうちに時間がすぎてしまってもう6月……今年も半分終わろうとしている。

動かなきゃ何も始まらないし、ここでうだうだ文句言ってる暇あるなら転職サイトで検索してエントリーしたらいいのに、それさえも「いや、今日は忙しかったし」「○○の予定があるし」とか言い訳して逃げてる〜〜〜、あ〜〜〜やだ〜〜〜〜。

この逃げ癖どうにかしないとなのに立ち向かいたくない! だって現在切羽詰まってないから!

でも真綿で首は絞められているという……。じわじわと近づく死。

でも立ち向かいたくない! 怖いから! 失敗して自分無能だって思い知りたくないから!

失敗怖いじゃないですか、私も若くないいい年ですよ。それなのに人間関係会社空気も違う場所で再スタートってめちゃくちゃ怖い!

自分みたいな人間を受け入れてくれるかとてつもなく不安

それに、自分みたいな不器用人間デスクワークできるとも思えない!

そんな考えがグルグルしている。

でも口に出すのもなぜか躊躇ってしまって、最終的には「なんか努力っぽいことをしたからいいか」ってごまかして……。

それが嫌でグルグル考えていることを言葉しました!

以上! 転職頑張ります

2019-06-09

SNSをやっていると精神衛生上よくないと思い、不要アカウントは削除して、アプリアンインストールしたが…

フツーにSNSやってたときより、SNSのこと考えてて、結局どっちがいいのかわからなくなった。

そもそもSNSをなぜやっているのか?という疑問もでてきて、自分承認欲求の強さに打ちひしがれている。

ひとりが寂しい、誰かに認めてもらいたい、というのは誰しも持つ感情だろうけども、30にもなって、10代の頃と変わらずネット承認欲求を満たそうとしている己の成長のなさに自己嫌悪する。

そして、こうして増田に書いているのもやれやれ。という気持ちだ。

もっとこうシャンとした大人になりたいものだのぅ

2019-06-05

anond:20190605034314

人のせいにするなって、じゃー誰のせいなの?病気になった彼氏のせい?

引きこもりの個々の理由も考えず悪者扱いされてる身にもなってみなよ。

私は自己嫌悪を感じてる人を追い込むような今のニュースのやり方が本当に許せないし

どう考えても報道の仕方が間違ってると思ってるよ。

anond:20190605073047

自己嫌悪すんのは勝手にすれば良いけど、納豆ニュースで盛り上がってるところでわざわざ話す内容じゃねえだろ

anond:20190605072700

納豆メーカーが新しい技術を開発して売上を2000%伸ばしました」というニュースに対して漬物メーカー

「やっぱり漬物はかび臭い技術革新も出来ねぇし、なにより不味い、売れなくて当然」って自己嫌悪するのと同じで何もおかしくねぇだろ

2019-06-04

🐘ぱおーん

SNSなんかで他者中途半端につながってると嫉妬自己嫌悪で心(脳みそ)がフリーズするので繋がりを一旦薄くしてみている。

相変わらず嫉妬自己嫌悪は生じるけど、孤独でいた方が明らかに負担が軽く、フリーズ状態から回復が早い。負荷が高まった時に、意識を外して気を紛らわすのも容易に感じる。

中途半端な繋がりなのが問題であって、深い繋がりを持てればもう少し違うのかもしれない。しかしながら他人と深く関わることは昔からしてこなかったし、齢三十を越えてこのような性格的な問題を一人で変えていくのは至難の業だろう。更に今のように孤独でいると他者に起因する精神的なブレイクスルーも望めない。

自分はこういう生き物なのだと、言い聞かせて生きるほうが精神負担は少ない。それでも出来もしないことを求めてしまう性分は今更変えられないだろうから、都度暗示をかけ、なだめすかして、だましだまし生きるしかないのだ。

期待してはいけない。

切望してはいけない。

林の中の象のように、ひとり歩もう。

2019-06-03

anond:20190603133524

初めてじゃないんです。

ただ、自分にはそういうセフレとかワンナイトした人なんていないし、あまり考えられないことだったので、衝撃的だったんですよね。

処女厨っぽくてそれも自己嫌悪なんですが…。

アニメグッズに価値はあるのだろうか

今更感あるが

 

グッズというのは本当によくわからない

高校生までは大量にグッズを買ってタンスの肥やしにしていた

 

・飾るなら分かる(ポスター等)

・使うのも分かる

称号的なものも分かる

・記念的なものも分かる

それ以外の大多数がわからない

 

そもそも使いづらいものが多い

汚すのに抵抗がある

かと言ってしまっておくのは意味がなさすぎる

10年位して完全に冷めてから捨てるんだ

 

これは、使いみちのないお土産とか、飾らないぬぐるみとかが近い

買う瞬間が一番の価値で、あとは全て負債なのだ

 

そして飾る・使うだと量に限界があるから、大抵は負債ばっかなのだ

 

自分もいい年だし、ここ10年くらいはBDくらいしか買ってないのだが

意外と厄介なのは映画に行った時に貰う何かとか、うっかり買ってしまったコラボお菓子の包み紙とかだ

捨てればいいのに後生大事にとってある

 

引っ越しする時に、捨てるのも嫌だが捨てないのも自己嫌悪になる

かと言って飾るほどではない

全部電子化したい

電子グッズをもっと売って欲しい

 

そういえば、ポスターもここ10年位は貼っていないんだが

ディスプレイポスター代わりにするのは面白そうだなと最近おもいつつある

例えばB1サイズは50インチ程度だ

15万円もあれば有機ELの奴が買える(焼き付き起こしそう・・)

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