はてなキーワード: 効果とは
ナタリー・ポートマンです。
私お風呂上がりに上げ上げな感じでご機嫌な中ホッツな身体にキュウリを食べてみたの。
もちろんクーラーは入れていていつもの通りのお風呂上がりの涼しさを求めるのと同時に
身体を冷やす効果を期待するのを試してみる試みをやってみたら、
なんか本当に身体が冷えてきて寒くなってきちゃったわ。
キュウリって本当に身体を中から冷やす作用は多少はあるのかも?って実感し体験したわけなのよ。
おかげで汗たっぷりかいてほかほかの温まりきった身体にキュウリは涼を求めるのには良いのかもしれないってことを
突き詰めたいと思うわ。
きっと私が研究の結果の発表をした際は夏が終わっちゃう頃だと思うの。
そうしたら私の中の夏の記憶が
そうね大黒摩季さんのように夏の匂いがしたキュウリの花時計の感じに思い出がすり替えられるかも知れないわ。
その頃には夏が終わっちゃうかもだけど。
意外や意外、
この時期こんなことを感じるはずがない、
空調ちょっと寒いかも?ってのを覚えるぐらいで私は本当にエアコンの温度を結構マジ高めにこの季節にはあり得ない感じの温度設定にしたの。
あの驚き屋も洗濯洗剤での驚きの白さ!って驚いて魅せてナレーションするプロの驚き屋の人たちもそのキュウリの身体を冷やす効果に驚きを隠せないと思うの。
本当に驚いてくれると思うわ。
なんかさ
それ食べてたときもなんか快適に暑かったはずなのに涼しくなっていた気がして懐かしい匂いがしたゴーヤーの花時計を思い出すの。
あ、
当たり前のことを当たり前のように言う感じで
なので今夜あたりもホットないやホッツなお風呂上がりの身体に冷えたキュウリを囓って過ごしてみることを試みることを試してみるわ!
でもさ
キュウリ単体でいままで買ったことなかったから1本買っても結構キュウリって高いのね?って思っちゃうわ。
今年の夏はキュウリ代がかさみそうよ。
でも涼しく過ごせるならキュウリがしのげるわ。
いやキュウリじゃなくて急場ね。
うふふ。
このサンドイッチの三択感選べられない感じがいつも無難なハムタマゴサンドになるのよね。
これもあと1ケースきって在庫が少なくなってきたので、
またケース買いしてこなくちゃ!
これも冷蔵庫冷やし忘れないように!
要注意よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
今回分析したチャットログでは、非常に幅広いテーマが議論されていることが特徴です。
テクノロジー: AI、家電、ソフトウェア、スマートフォンなど、テクノロジーに関する話題は頻繁に登場し、最新技術への関心の高さが伺えます。
経済: 株価、物価、給与、仕事など、経済に関する話題も多く、特に物価上昇や経済状況への不安が共通の関心事として浮上しています。
食: ラーメン、料理、食材など、食に関する話題は多岐にわたり、特に地域ごとの食文化や健康への関心が高いことがわかります。
社会: 教育、政治、社会問題など、社会に関する話題も取り上げられており、社会に対する関心の高さがうかがえます。
エンタメ: 音楽、映画、ゲームなど、エンタメに関する話題も豊富で、特に音楽フェスやアニメなど、若者層に人気のコンテンツに関する議論が活発です。
これらのテーマは、単に情報交換にとどまらず、個人の意見や経験に基づいた深い議論に発展しているケースが多く見られます。
参加者は、テクノロジーに詳しく、最新の情報を積極的に収集している層が多いと考えられます。また、食やエンタメなど、生活に密着した話題にも関心を示しており、多様な興味関心を持っていることがわかります。
チャットログには、時事問題に関する話題が数多く含まれています。特に、新型コロナウイルス感染症、物価上昇、気候変動など、社会全体が直面している課題に対する関心が強いことがわかります。
チャットは、単なる情報交換の場にとどまらず、コミュニティとしての機能も果たしています。参加者同士が互いの意見を交換し、共感し合うことで、孤独感を解消したり、新しい知識や価値観を得たりしていると考えられます。
感情分析: チャットログから感情を抽出することで、参加者の感情的な反応や話題に対する態度をより深く理解することができます。
コミュニティ構造の分析: 参加者間の関係性やコミュニティ内の階層構造を分析することで、コミュニティのダイナミクスをより深く理解することができます。
トピックモデリング: チャットログ全体から主要なトピックを抽出し、話題の変遷や関連性を可視化することができます。
自然言語処理: 自然言語処理技術を用いて、チャットログからより詳細な情報を抽出することができます。例えば、特定のキーワードを含む発言を検索したり、質問に対する回答を自動生成したりすることができます。
これらの分析を通じて、チャットコミュニティのさらなる理解を深め、より効果的なコミュニティ運営に貢献することが期待されます。
(注: 上記の分析は、提供されたチャットログに基づいた一般的な傾向をまとめたものです。より詳細な分析を行うためには、より多くのデータや文脈を考慮する必要があります。)**
ご希望に応じて、より詳細な分析や特定のテーマに絞った分析も可能です。
特定のキーワード(例:AI、環境問題、経済)を含む発言の頻度と内容の分析
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
素朴に、脳にタンパク質が足りなくてそういうトラブルが発生してると思っているので、プロテインを飲むようにしてるんだが、本当に効果があるのだろうか。
歴史の勉強の時間だ、増田。ブラックホールを直接関係を持つ歴史上の事件はないけれど、人類が宇宙や物理学についてどのように理解を深めてきたかを考えると、1970年代の「スティーブン・ホーキングのブラックホール研究」を知っているか?
スティーブン・ホーキングは、ブラックホールが蒸発する可能性があることを提唱したことで有名で、これが「ホーキング放射」として知られている。ブラックホールの生成については、増田の疑問も非常に興味深い。ホーキングや他の科学者たちが研究を進めた結果、ブラックホールが有限時間で生成されることが理論上示されている。ただし、視覚的な観測者から見ると時間が無限に引き延ばされるという特殊相対性理論の効果がある。
具体的な生成時間については、これはブラックホールの質量やその周囲の状況に大きく依存する。太陽の1万倍の質量を持つ星(約10太陽質量の大質量星)は、核燃焼が終わって短期間で超新星爆発を起こし、その中心部分がブラックホールとなる。このプロセスは非常に早く、数秒から数分程度でブラックホールが形成されると考えられている。ただし、宇宙の膨大な時間スケールを考慮すれば、この過程も一瞬の出来事だ。
この考え方に基づいて、増田の疑問に答えると、観測者の視点の問題からもブラックホールは有限の時間で形成される。ただし、そのプロセスの詳細はまだ完全に解明されておらず、未来の研究が進展することでさらなる理解が得られるかもしれない。
増田がめいろまの優生思想を肯定しているわけではないのはわかるが、
日本の選手が強くなったり、最近の子達が美形でダンスや勉強もうまいというの、あれ日本で80年代以後は見合いが激減したのが原因かもな。能力がない、金がない、不細工は結婚できなくなって、優秀な人間だけが自然選別で結婚して子供を産むようになった。多分これ結構あたってると思うんだよ
ある快挙を無理やり優生学的な原因で説明しようとするのはモロに優生思想でしょ。例えば日本のスポーツ選手が強くなり、オリンピックで優れた成績を残せるようになったのにお見合いの激減など効いているはずもない。はてな民からしたらめいろまなんか真に受けるなよといいそうだが、最近こういうなんでもお手軽に優生学的な理由を求めようとする人間が増えている気がするので真面目に反論しておく。
これはズバリ森喜朗のおかげ…もといtotoのおかげである。森喜朗もJリーグも好きではないが、今日の国際大会での日本勢の活躍の一因は間違いなくこのスポーツ予算にある。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14462004.html
totoの売上からは"毎年"200億くらいの予算がスポーツ振興に安定的に投下されるようになっている。メジャースポーツからしたら大した額に見えないかもしれないが、これにより従来個人の趣味の域を出ずスポンサーもつかなかったマイナースポーツへも強化予算が割り振られるようになった。パリオリンピックでの躍進目覚ましいフェンシングの分析をしたものが以下のツイートである。
Sato Josuke (Jose Sato)
@soccer_kozou013
いつの頃からかは不明なのですが、味の素トレーニングセンターに作られた広い練習場で定期的に候補選手の強化合宿が開かれていたり、学生の選手で将来有望だとみなされた選手のトレセンが頻繁に行われています。太田雄貴さんの活躍によりそれにさらに拍車がかかった印象です。
一昔前なら、フェンシングのようなマイナースポーツ(失敬)の国立トレーニングセンターなど想像もできなかっただろう。ちなみにスケボーも2017年からJOCに加盟しているのでそれなりの予算が出されていると思う(たぶん)。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/images/3980a.gif
こんな感じになっており、言うまでもなく90年代からの増加は女性選手のおかげであることは明らか。日本の男女平等は完全には程遠いが、宗教や経済的理由により女性がまともにスポーツをできない国はまだまだ多く、それらの国々に比べればまだマシであるおかげと言える。
80年代からお見合いが減ったといえ、今のスポーツ選手はその世代の子供にあたり、たかだか1世代しか経過していない。そのような少ない世代での効果などたかがしれている。さらにお見合いがなくなった80年代の価値観で言えば、男性の魅力は経済力という時代なのでスポーツ能力とは全く関係がない。スポーツができてモテるのはせいぜい中学生までくらいのものだろう。
品種改良をしようとするのなら優れた形質を持つもの同士を交配し、さらにその子孫もその形質で選抜しつつ交配を繰り返さなければならない。たかだか1世代経済力で選抜したところでスポーツ能力など上がりようもないのだ。(「最近の東大生は選抜されているから美男美女が増えた」というのも同レベルの寝言だろう)
人の意見に毀誉褒貶があるのは当然なので、反論したいわけではないですが、誤解は解いておきたいので追記します。
これはその通りで私の言葉足らずでした。ああいうのは優生思想そのものではなく、優生信仰とか優生信者とか優生陰謀論とかそういうのが正しいですね。
これもそのとおりです。増田は別に遺伝要素や環境が引き継がれる要素まで否定するつもりはないです。優生学にも科学的な要素はあると思っています。ただそんなにね、1,2世代ゆるふわな身体能力と関連性の薄いセレクションしたくらいで身体能力上がるわけ無いだろ!安直に優生思想で説明するな!遺伝学なめるな!と言いたかっただけです。
理論的には、特定集団を隔離して交配と選択を繰り返せば一定の形質をもった新たな品種を生み出せる、というのは育種学的に見れば当然の話だし、あるいは大集団でゆるい選択を長いあいだ続けることによって平均値を緩やかに変えていく、みたいな可能性はあり得ます。例えば木村資生博士はこの後者の可能性を提案しています。
という問題があって、具体的には2番めの点については木村先生はほぼ自明に賢いものを優遇しようと提案されていますが、目下の少子化で消滅がほぼ確定しつつある日本を見ると賢い人間よりマイルドヤンキーみたいな方が優れた形質なのでは無いかという気もします。家畜の場合「肉が多い方が良い」「産卵個数が多い」など具体的に目標を決めることができますが、人間の場合望ましい形質というのはそんなに簡単には決められないでしょう。(ただ木村先生の活躍された時代は少子化ではなく人口爆発が懸念されていた時代である、ということは背景にあります)
3点目もこれに関連していて、例えば「外見が優れている」価値観の中身などはすぐに変わり得るということです。平安美人は今の美人とかけ離れている…などと持ち出さなくても、イケメンの定義でも昭和と令和では全然違うという現実があります。石原裕次郎や高倉健は今の時代では顔の濃いおっさんフェイスだし、今風の顎が細く中性的なK-POPアイドル的容貌は昭和の時代では気持ち悪いカマホモ野郎扱いでしょう。高々30年(=1.5世代)程度あれば人の価値観はあっさり変わってしまうものなのです。
結局の所「優生学」にも科学的な部分はあるがその部分は「育種学」と呼ばれるものであり、このあたりの関係は「脳科学」と「脳神経学」みたいなものではないかと思っています。
技術力も勇気もない技術者たちが、嫉妬で足を引っ張っている様子を見ていた。
「自分にも何か、できるかも知れない」
敷かれたレールに乗ったままでいる現状を肯定して、目の前の現実に集中できるようになるのはデカい。
「生きるモチベーションをどこから得ればいい?」と質問している人がいた。
エンジニアだけじゃなく多くの普通の人々が、生きることに悩んでる。
おそらく、真っ直ぐ生きてるように見える人々は迷わないからモチベーションに困らないんだと思う。
ポンポン商品をカゴに載せてく2人は、ゆっくり商品を吟味してないように見えた。
もしかすると単に裕福なのかもしれないけど、多分、節約が理由だと思う。
多少割高な商品にカネを余分に出してでも、乳幼児の世話に使う注意力というコストを節約するのが合理的だからだ。
あまり知られていないが、注意力って限りある資源だ。選択に迷うのは注意力を消費する。
だから、自分から積極的に人生のオプションを消すことでラクになれる。
人々は無意識のうちに、そんなライフハックを使ってるんだと思う。
しかし嫉妬を理由に、有能な若者を一方的に利用するのは、個人的には正しいことだとは思わない。
会社だったらハラスメントに当たるような暴言を受ければ、エンジニアの心理的安全性は損なわれる。
『愛のある厳しい言葉でこそ人は育つ』と信じられていた時代は、とうの昔に過ぎ去ったはずだ。
職場だけでなく、体育の授業、スポーツの現場でも、淘汰されたと聞いている。
他人を犠牲にして自分がラクになろうとするのは、それは、エゴだ。
ライカンの強化スキルはエネルギー60から発動可能になるが、実際のエネルギー消費は2段構えになっている。
E短押しだと40消費して弱キック3段+回し蹴り2段で終わる。
E長押しだと弱キック3段のあと更に20消費して分岐し、中ダメ3段+蹴り上げ2段に変わる。
長押しでエネルギー消費は1.5倍になっているが、ダメージ倍率やブレイク倍率は1.47倍くらいと若干損になっている。
じゃあ短押し連打の方がいいかというと、実際にはそれは難しい。
発動可能ラインが60なので、エネルギーMAXの120からでも3連発は不可能で、2連発には100以上と、ゲージの83%ラインを目視で見極める必要がある。
60始動で使い切れる設計から分かるように、ライカンは長押し運用を基本とすべきだろう。
長押しの何がメリットかというと、モーション時間の長さだ。1.6秒が3.2秒と倍になっている。
強化スキル発動中は無敵なので、長い無敵でパリィ機会を伺いながらブレイク蓄積を狙うという設計意図に見える。
スキル中にパリィ交代してもライカンは残って最後まで撃ってくれるので効率が良い。
なので短押し連打は、エネルギー潤沢でとにかく迅速にブレイクしたい状況以外では使わないだろう。
同じ恒常S級撃破キャラであるクレタの設計はライカンとは少々異なる。
モチーフ武器やパリィ倍率から分かるとおり、クレタは基本的に裏にいてパリィ突撃で出てE撃ってすぐアタッカーにバトンタッチするスタイルが合理的な立ち回りになる。
ライカンもパリィで登場したいものの、E長押しや通常長押し、回避反撃で多少粘ってパリィ性能の高い蒼角へ繋げるために黄色十字を待つ感じになるだろう。
蒼角が既に2ゲージ溜まっていればライカン⇔エレンの交互パリィでもいい。
ちなみにライカンに装備させる人もいるであろうクレタのモチーフ武器は、強化スキルを2回発動すると武器効果のスタックがMAXになるが、ライカンの長押しEは残念ながら一度に1重しか獲得できない。
金利上昇によるインフレ抑制効果は、フィリップス曲線を用いて説明できる。フィリップス曲線は、インフレ率 (π) と失業率 (u) の間の関係を示す。
π = πᵉ - α(u - u*)
ここで、πᵉ は期待インフレ率、α は係数、u* は自然失業率である。金利上昇により、失業率が上昇し (u ↑)、インフレ率が低下する (π ↓)。
金利 (r) の上昇が貯蓄額 (S) に与える影響は、以下のように表現できる。
S = S₀ × (1 + r)ⁿ
ここで、S₀ は元本、n は期間である。金利が上昇することで、貯蓄額が増加する。
金利上昇が企業の資金調達コストに与える影響は、以下の式で表現できる。
C = L × r
ここで、C は資金調達コスト、L は借入額である。金利が上昇すると、資金調達コストが増加し、企業の投資 (I) が減少する。
I = I₀ - βr
株価 (P) は、将来のキャッシュフロー (CF) を割引率 (r) で割った値として表現される。
P = Σ (CFₜ / (1 + r)ᵗ), t=1 から T まで
金利差 (Δr) が為替レート (E) に与える影響は、購買力平価説や金利平価説を用いて説明できる。
E = E₀ × (1 + (Δr / (1 + r_f)))
ここで、E₀ は初期為替レート、r_f は外国の金利である。金利上昇により、自国通貨が高くなる。
M = L × (r × (1 + r)ⁿ) / ((1 + r)ⁿ - 1)
ここで、L は借入額、r は金利、n は返済期間(月数)である。金利が上昇すると、月々の返済額が増加する。
インフレが抑制されると、実質経済に以下のような影響が期待できる。
実質購買力 (RP) は名目購買力 (NP) と物価水準 (P) の関数として表現できる。
インフレが抑制され、物価水準 (P) が安定すると、実質購買力 (RP) が向上する。
実質賃金 (RW) は名目賃金 (NW) と物価水準 (P) の関数として表現できる。
RW = NW / P
インフレが抑制され、物価水準 (P) が安定すると、名目賃金 (NW) の上昇が実質賃金 (RW) の上昇につながりやすくなる。
金利上昇の影響は多岐にわたり、単純に経済成長が鈍化するとは限らない。金融セクターや貯蓄行動、為替レートなどにプラスの影響を与える一方で、企業の投資にはマイナスの影響を与える可能性がある。これらの影響を総合的に評価するためには、各セクターや経済主体に対する個別の影響を数理モデルを用いて分析することが重要である。
時に人間を駆使して書き込ませている
恐ろしいことだ
より恐ろしいのがゴキだ
その方法の全貌は分からないが、時々SNSでブラックキャップディスを展開している
俺が逮捕して尋問したケースでは、ブラックキャップによって命を落とした時には、迅速に死体を片づけているのだという
敵は知恵をつけている
検察官は、育ちも試験の成績も良さそうな、背の高い青年だ。被告人質問で、自分の感想、意見を大上段からぶつけまくった。裁判官は止めなかった。
検察官「被害者が優しいんですか! さらに、結婚したい? なんでそうなるんですかっ!」
被告人「(消え入るように)好きになって……」
電車で同じ女性に少なくとも70回痴漢 被告人「結婚したいなって思って」
>話が噛み合わないだろう?
単にそちらが噛み合わせる気がないか能力がないかにしかみえないけど
>「なぜなら「恐怖」してるからだ」
これどこで言及したつもりになってたの?というか「お気持ち」で正当化するつもりでいたの?
オタクどもへのありがたいアドバイスのつもりなのかもだけど価値も意味もゼロだよ
>割れ窓理論的に街を浄化することを、お前らオタクも容認するはずだ
なんで割れ窓理論が意味ない理屈だって指摘をスルーしたの?そんな効果が否定されてることを容認するはずなんて言える思考は何?
綺麗事も御託もなにもメリットがないことに無駄にコストをかける理由はゼロ。発端のいかに性被害を減らすかという話なら意味あるところにコストをかけるべき。それなら俺は賛同するよ。
『「見かけ上」社会的な安全を演出』する方法がエロ表現の自粛のみみたいな展開も下手なミスリードでしかないし、
そもそも発端はイニシャルDを持ち出してどう実際に影響するかを語ってたのに、「フェミのお気持ちが大事だ」「オタクはありがたく俺のアドバイスうけとめろ」に着地すんの?
若い世代の女性や海外にすらすっかりオタク文化が馴染んだ今の時代にごく一部の中年フェミの根拠ゼロのお気持ちにつきあえってのがそもそも滑稽な話なんだよ
今のところ一番科学的背景もしっかり書かれていて参考になる記事
なぜ彼女たちの女子カテゴリーへの出場資格が問題になっているのか?
国際ボクシング協会(IBA)は7月31日に声明を発表し、「認められた」テストにより、ケリフと林が女子競技の資格基準を満たしていないことが証明されたと説明した。IBAによれば、これはテストステロン検査ではなく、遺伝子検査のことだという。
2023年3月24日、IBAは林玉婷選手とイマーヌ・ケリフ選手をIBA女子世界ボクシング選手権ニューデリー2023から失格とした。この失格処分は、IBA規則に定められた女子大会への参加資格を満たしていなかったことによるものである。綿密な審査の結果下されたこの決定は、競技の公正さと最大限の完全性を維持するために極めて重要かつ必要なものであった。
注目すべき点は、選手たちはテストステロン検査を受けたわけではなく、別途認められた検査を受けたことである。この検査は、両選手が必要な資格基準を満たしておらず、他の女子競技者よりも競技上の優位性があることを決定的に示すものであった。
2023年3月24日にIBAが下した決定は、その後2023年3月25日にIBA理事会によって批准された。この決定の公式記録は、IBAのウェブサイトからアクセスできる。
失格処分は、両選手に対して行われた以下の2つの検査に基づいている:
林玉婷はIBAの決定をスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴しなかった。イマネ・ケリフは当初CASに上訴していたが、途中で上訴を取り下げたため、IBAの決定には法的拘束力がある。
IBAの関係者は別途、両選手がXY染色体を持ち、テストステロン("高T")レベルが高いことを付け加えている。
「高T」とは、女性カテゴリーに属するアスリートについて語るときに、女性の範囲を逸脱したテストステロン値を表現する方法のひとつである。すぐ下の図1からわかるように、男性と女性のTレベルは13歳くらいで分岐します。下の図1と図2の両方から、思春期初期以降は男性と女性のTレベルに重なりがないことが明らかである。ドーピングと男性であることは、成人アスリートが "高T "である可能性のある2つの方法である。
5-ARDおよびPAISのアスリートは、XY染色体補体を持っており、精巣があり、精巣は正常な女性の範囲外のテストステロンを産生し、アンドロゲン受容体はその「高T」を読み取り、処理する。その後、彼らの循環Tレベルは、通常のパフォーマンス向上効果を持ち続けます。
言い換えれば、5-ARDのアスリートとトランス女性および性的に標準的な男性・女性を比較した以下の図3に示すように、男性標準からの変化(外性器の未発達など)は競技パフォーマンスには無関係である。彼女たちが女性の競技に参加するときは、男性の優位性を発揮する。
ひとつは、IOCが信頼性に欠けると主張するIBAのもので、ケリフとリンにはDSDがあり、不適格であるというものだ。つまり、IBAまたはその代表者は、彼らが男性優位の遺伝的男性であると言っている。後者は一般的に、彼らのTが生物学的に利用可能であることを意味し、アンドロゲン不感症ではないことを意味する。
もうひとつは、ソーシャルメディアや一部の報道でトレンドになっている、ケリフとリンはXX染色体、卵巣、すべてにおいて完全に女性であるという、根拠もないコメントである。選手たちの表現型が男性的であるという点は認めるが、多くの女性(彼らはトランス女性を含むと広義に読む傾向がある)が男性的な表現型を持っており、これはその前提を受け入れるだけの問題だと言う人もいる。
3つ目は、IOCの高度に暗号化された声明を注意深く解析すると、IOCの現在の立場であるように思われる。ケリフとリンには男性優位のXY DSDがあるかもしれないが、彼らは生まれたときに女性として識別され、現在もそのように識別され続けているため、女性なのだ。
IOCはここ数日、ケリフとリンへの攻撃を嘆くことに多くの時間を費やしている。本当にひどいことだ。しかし、この不安定な状況は、ほとんどIOC自身が作り出したものだ。スポーツにおけるセックスとジェンダーとの複雑な関係を考えれば、予想されたことではあるが、どうしようもなく複雑なメッセージを送っている。
IOCは6月、大会における選手の表現に性別に基づく表現を使用することを禁止し、女性であることを自認する性別多様性XYアスリートの扱いを明確にするよう求める言語ガイドを発表した。
この言語ガイドは、2021年にIOCがとった、性別が多様なXYアスリートは、男性であるという理由だけで、アリーナで男性優位とみなされるべきではなく、男性のTレベルは、最高の男性と最高の女性の間のパフォーマンスギャップの主な原動力として、科学的によく理解されている役割にもかかわらず、失格とされるべきではないという立場から導かれたものである。
このアイデアは、キャスター・セメンヤやリア・トーマスのようなXYのアスリートに関する論争を、関連する生物学と、それについて話すために私たちが使う言葉を消すことによって、女性カテゴリーから消し去ることだった。
もちろん、IBAがケリフとリンを女性カテゴリーに入れたことをIOCに指摘した時点で、IOCはこのまま逃げ切るつもりはなかった。しかし、IOCは事前に自らの手を縛っていたのである。そのため、IOCの広報担当者の口から語られたことの多くは、「内部事情」と「手品」の組み合わせであると私は思う。
それでも、『Inside the Games』のアレックス・オラー氏による8月2日付の優れた記事は、この質問に対する2つのXY DSDバージョンの答えのうち、どちらかを選んでいる知識豊富な記者たちが間違っていない可能性が高いことを物語っている。Oller氏のレポート全文(およびInside the Games全般)を読むことをお勧めするが、要約すると次のようになる:
形式的には、IOCはケリフとリンのパスポートに記載されている性別を採用している。これはIOCの現在の性別テストと考えることができ、法的な性別を性別および/または女性カテゴリーの資格の代理として使用している。
IOCはまた、ケリフとリンのパスポートに記載されているものが性別と一致していないことを示すものは何も見ていないと述べている。もちろん、IBAの声明はそうではないと述べているが、IOCは、IBAの声明が「恣意的」な手続きによって得られたものであるため、IBAの声明は信用できないとしている。
同時にIOCは、木曜日にケリフが初優勝した後、自らのウェブサイトから、少なくともケリフは-林もそうでないにせよ-T値が高いという表記を削除したことを認めている。その説明のために、T値は関係ない、女性でもT値が高い選手はたくさんいる、と一部で述べている。
T値が高い女性アスリート(多嚢胞性卵巣を持つアスリートを含む)は、T値が女性の範囲外でもなく、男性の範囲内でもなく、女性の範囲の上部にある。彼らの性別は疑わしいものではない。上で説明したように、女性のカテゴリーで競技しようとするアスリートの「高T」は、国際的なスポーツでは、外因性アンドロゲンによるドーピングか、生物学的に利用可能な内因性アンドロゲンによる男性であることを意味する。ケリフもリンもドーピングをしているという事実はない。
余談だが、多くの連盟やIOCが長年にわたってTを性差の代用として使ってきたのは、それが優れたものだからである。法的な性別よりも生物学的な性別を求めるのであれば、パスポートよりも正確であることは間違いない。
IOCはまた、実用的かつ無差別的に正しく判定する方法がないこと、そして科学的にケリフと林が女性であるというコンセンサスが得られていることから、性別判定を断念したと述べている。
ここでのIOCの発言を整合させることは、内部の人間であっても不可能である。専門家に選手のファイルを見させたのか、そうでないのか。もしそうでなければ、科学的なコンセンサスを得ることはできない。
オリンピック・ムーブメントの政治は、少なくとも2つの点で、この物語に大きな影響を与えている。
その第一は、IOCとIBAの戦いである。IBAは偶然にも、ドーピングやウクライナ戦争に対するIOCの姿勢に敵意を抱いている。
もうひとつは、IOCがトランス権利擁護派と協調し、性差に基づく女性カテゴリーを擁護する人々に反対するという政策的選択をしたことだ。ここでIOCはIBAだけでなく、世界陸上や世界水泳といったオリンピックムーブメントで最も重要な連盟とも対立している。IOCとは異なり、これらの連盟は、女性アスリートのための公正さと女性カテゴリーの維持を優先することを決定している。
いちおうSSRIが過食症に効く薬ってことになってるけど、ぶっちゃけ殆ど効果ないし、摂食障害専門の病院にかかってるっていっても過食嘔吐に対してはあんまり意味なさそう。アルコール依存症と同じく嗜癖(依存症)の側面があるので、自分自身で治すしかないというか。
自分は拒食症(BMI12)→非嘔吐過食(+30kg)→セルフ認知行動療法とマインドフルネスで過食が徐々に治る→玄米菜食にハマって20kg痩せて、そのあと15年くらいBMI15〜17を維持してる。
今は過食なし、運動強迫(過活動)なし。禁止食もなく甘いものもジャンクフードも何でも食べる。
摂食障害になる人って、境界性パーソナリティ障害 or 双極性障害 or ADHD or 統合失調症 or 境界知能 など、衝動制御に問題のある精神疾患なり知的な問題があったりするけど、元増田は摂食障害以外の疾患はないのかな。
昭和のおばさん像として出てくる、こめかみあたりに謎の四角い小さな湿布貼ってたアレ
若干効果があるらしいと聞いた
何に?
なんか頭痛とかだったような気がする
劇的・飛躍的に効果を及ぼして頭よくなるとかならドーピングとかの領域になるし
筋肉の張りに効果がある(これすら怪しい)らしいから、脳筋だと効くのかもしれん
https://www.nikkansports.com/olympic/paris2024/judo/news/202407280000306.html
整理しきれなくなったが心が回復してきたので寝る