はてなキーワード: ボールペンとは
いっそのこと思うんだけれど、
常に疑問に感じてることがある。
(疑問)
1)経済的に困窮してる場合、大学受験自体難しいような気がすると思うんだけれど、間違ってるのだろうか、、。
"コスパよく学ぶことができる"と
豪語してる奴らに関して、経済的な感覚が狂ってるような認識しかないのかなと思ってしまう。
※次のような場合に関しては、勉強することの心理的ハードルが高くなるのではないのかと示唆してる。
※次のような場合
→i.e.文房具(えんぴつ、ボールペン、ノート)を購入するお金さえない状況。
もしくは『アルバイトするな』と親、担任の先生から脅されてる。
追記:
***
まず最初にお前自体が疑問に感じているだけで、金に困っている高校生ではないという話か?
現実、大学に行きたい高校生で家が貧乏なのか、どちらかを教えて欲しい。
***
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Ans.後者ですね。
Aの家庭環境について
あまり良くない。
〈AとAの両親との間であったこと〉
60分近く説得し、了承を得られない場合、
購入できない。
(駿台模試であれば)40~50の間
A君の1ヶ月のお小遣い:2000円
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字が汚いので、思い立ったときに書き込み式のペン字本買って練習してみてるんだが、ダメ。
まず線が書けない。
最初の線、波線、ぐるぐる。みんな手の位置はスムーズに動くのかな?
さらに実際の字になると、途中で一瞬クって手が痙攣するかんじで、思ってたんと違う方向に行く。特にゆっくり丁寧にって思ってるとき。これは、別の問題…?(ゴルフとかスポーツのイップスみたいな感じだろうかと思ったり)
ツール的には、硬い下敷きとボールペンはもれなくダメ。力の方向が定まらずおかしくなる。ブレがすごい。
関係あるかわからないけど、メモやノート取るのも苦手。(後で覚えてる分書き出す)
見返したくない汚いノートが悲しい。
練習あるのみかなー。
寝れないんです
みたいに。そんな努力できたら、努力してできるなら精神科になんか来るわけないじゃん
頑張らなくていいよ、はい薬💊で「魔法のように全てが治る」を求めてるのに、努力が足りないですね、で終わり
薬漬けにしたほうが儲かるのにしないのは優しさなんだろうが
どこにいっても責めれ続ける人生
でも出来ないのは病気のせいじゃん
俺のせいじゃないじゃん
人一倍二倍三倍四倍、努力し続けてようやくマイナスがゼロに近づくだけなのに、やる気出るわけなくね
そもそも何をしてもたいして楽しくない脳みそだから、努力して報酬をうけとるモチベーションもめちゃくちゃ低いし
いやこんなこと言ってやるべきことは多分最低限にはやってるし頑張ってる方なんじゃないか
甘えだ。甘えだがもうそれでいいじゃん
なんで甘えちゃいけないのかわからない
俺はこんなに頑張ってるのにお前だけ楽をするなんて許さない以外の理由ないんだろクソが
ネオリベめ!とかいって努力しろって言ってくるやつ全員の目に赤いボールペンを2本、刺してしまいたい
でも無理
真夜中に、役所向けの書類に「今どき……」とイライラしながら記入して判子を押していたら、切手を封筒に貼るためのノリがないことに気づいた。書類を書くことも減ったご時世だがボールペンくらいはいくらでもあるし、いい大人だからシャチハタから実印まで判子も探せば出てくる。だがノリは出てこないのだ。だって使わないんだもの。
このコロナ禍のご時世、切手を舐めるのも気が引ける。仕方ないから部屋を出て水道……と思ったが、目の前にはウイスキーを飲んでいたロックグラスがあった。ロックグラスの水滴で切手を貼るなんてなかなかハードボイルド小説みたいじゃないか。なんて思いながら切手をロックグラスにつけると、なんと剥がれない。ぴったり張り付いた。ハードボイルドから一転、アホ面で四苦八苦しながらロックグラスから切手を剥がし封筒に貼り付けた。
この度は、私が道具を揃えてまで自殺を試みたもののなんと今まで生きてしまってる話を簡潔に書こうと思う。
最初に警告しておくことがある。この記事には人並みなことしか書いていない。あなたにとって気休めになるかもしれないし、余計に腹立たしくなったり、「綺麗事だ」と鼻で笑う記事になるかもしれない。あなたがこの記事を見て、どう思っても私には責任は取れない。それは、私があなたと同じ人間でも、あなたとわたしで人が違うからである。
実際に起きてからそれ程時が経っていないので、もちろんフェイクマシマシである。学校は県内ですらない。
まず、私は度重なる世の中の理不尽や、何をしても上手くいかない自分に絶望している。これは今でも変わらない。
なぜそんな思いをしてるかは、適当に綴っていく。興味が無い人は、何となく記号が羅列しているところまで飛ばすと良い。
やりたくないし、理解も出来ない。
筆記試験対策(SPIと呼ばれているようで、要は計算が速くなるように鍛えなければいけないもの)なんて目も当てられない。
中学も高校もバカなままギリギリラインで卒業した私には苦行以外の何物でもなかった。
実技も酷いもので、文字通り落ちこぼれのまま前期を過ごしてきた。
そんな中、担任教師が考えたチームメンバーで課題をこなし、それを発表する機会があった。
今まで学んできたことを必死に駆使し、元からのサボり癖とも懸命に付き合い、自分なりに本気を出した。
それでも失敗した。私よりもっと大変な立場の他メンバーに私の負担を追わせてしまった。
それが申し訳なくて、自分の不甲斐なさが憎くて、私は発表が終わった途端に泣いてしまった。
そして、この後のことはあまり詳しく語れないが、そんな私に追い打ちがクリーンヒットしたのだ。
読んでくださった方はありがとうございます。
読み飛ばした方もこの先を読んでくれるのですから、ありがとうございます。
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まだまだ未成年の私だが、生きてきた中で一番の絶望だったのではないかと思う。
もう全てが憎かった。教師も、親も、友人も嫌いになった。
通学路にある川に身を投げようかとか、終電まで時間を潰してそこで死のうかとか、とにかく死ぬことを考えた。
しかし、人に迷惑をかけてはいけない。元から人に気を使いすぎる性格である故、ここでも何故かそこだけは脳が働きたすかった。しかしここからの考えが愚かだった。
頑丈な縄やベルトを持って、樹海で死ぬべきである。もしくは自室で死ぬべきである。
そう思った私は、何を思ったかまずは残される人達に少しでも呪いをかけたくて、遺書のようなものを書いた。
好きな曲をランダム再生して、紙の端に「Playing:曲の名前(アーティスト)」なんて書いていた。どこまで風評被害を広めたかったのだろうか。
百均に売ってるルーズリーフに、100円以下の青インクのボールペンで「ありがとう」とか、「大好きだよ」とか「ごめんね」なんて書いたが、用紙を追加するに重ねて
「死にたくない」「でもこれでやっと皆と会わずに済む」「嫌いで嫌いで気が狂いそう」なんて呪詛に早変わりしたのだ。
本当に、書いてるうちに自分が何を思っているのかわかってくる気がするのだ。
そのまま、何も残さずに消えてしまう。
考え直す余地もなく、一直線に死を迎える。
そういう人はもう誰にも救えないのである。例えその人の母でも、好きな人でも、絶対に救えないのだ。もし救えたのなら、その人は「もう遅い」時期には達していないのである。
人間は考えることを辞めると死ぬことを躊躇わなくなるのだと、思う。
あなたが自殺を考えているということは、なにか理由があるのだと思う。
それはもうどうしようもないことかもしれないし、まだ手の打ちようがある事態かもしれない。
それを私に推し量ったり、どうにかしたりすることは出来ない。
だから私が言えることだけを伝えておく。
まず、どんな手を使ってでも1500円貯めよう。
私はダ〇ソーで万年筆を買った。ルーズリーフはもとから学校で使うために買っているものだ。
そして、家に帰ったら遺書を書こう。
まず、とにかく自分に関わった人の名前を書いて、感謝の念を伝えたり、先に死ぬことを詫びよう。
ペットでもいい、数年前に別れた恋人でも、嫌いな担任にも嘘でいいから「ありがとうございます」と書こう。
憎い家族、上辺でしか付き合ってない友人、いいように使ってくるバイト先、話を聞いてくれない担任に呪詛を吐くのだ。
「これがメディアに出た時、痛手を受けるだろうなぁ」と思いながら思いを込めてペンを持つのだ。
次第に、「なぜそんなヤツらのために自分が死ななくてはいけないのか」と考えるようになってきたら、もう少しである。
もしここでそう思えなかったら、非常に悲しいことだが私にはあなたを救えない。時間を無駄にさせてしまい申し訳ない。
「なぜ死ぬのか」を、「死にたくない」に変換出来ないだろうか。
だって、本当に何故あなたが退かなくてはいけないのか、私にはわからない。
あなたがボロボロの身体と心に鞭を打ち戦う義務があるかも私にはわからない。
本当はそんなことはないのではないだろうか。
そう思えたら、もうあとは残りの1000円で近くのコンビニやスーパーで自分の好きな飲み物や食べ物を買おう。上手くいくと、少し贅沢しても7品くらい買える。
帰ってきたら、それを飲み、食べながらもう一度遺書を見よう。
闘志のようなものが湧いてこないだろうか。湧いてこないようなら、もう1000円追加して、ガ〇トの一番高いパフェを食べて見てほしい。決して回し者ではない。
闘志が湧いてきたら、まずは休もう。
学校にしろ、会社にしろ、居なくても良いが、ベストなのはあなたの信頼出来る人と一緒に電話をかけることだ。
それをわかってくれたら、あとはその人の指示に従って適度な休息をとることであなたは救われると思う。
問題なのは、あなたの苦しさを理解できないバカでクソでゴミカスな人種である。
もうそいつらは救いようがないバカである。死ぬべきはそいつらである。
もうこうなってしまった以上、非常に癪だがあなたも同じ土俵に立つと勝負ができる。
学校や会社に遺書を送り付けたり、拠点の前にばらまいたりして、できる限り遠くへ出掛けよう。
帰る頃には大騒ぎになっているはずである。なっていなかったらもうダメだ、それも私には救えない。
長々と書いてしまったが、とにかく贅沢をして闘志を沸かし、それを糧に敵に思い知らせてやることである。
あいつらは人の命をなんだと思っているのであろうか。あなたのたったひとつの命で倒産する恐れもあるのに、何をのほほんとしているのだろうか。
あなたの苦しみをなんだと思っているのだろうか。
それを解らせてやってほしい。
私は、戦う人も戦えない人も、戦う気がない人も全て応援します。
こんな私の長ったらしい文章を最後まで読んでくれたあなたには、まだ生きてほしいと思います。
見てくれてありがとうございます。
anond:20200907004530 の余談。
日本における銃のイメージはビデオデッキのような側面がある。つまり筐体を開けると中はネジが沢山使われて部品が噛み合っていて技術者しか触れないが、正面からテープを押し込めば簡単にビデオが再生できるというものである。これはまったく間違っていて、実際は機械式シュレッダー、あるいは裁縫ミシン程度のものである。火薬を使うので汚れやすく、分解清掃は容易なだけでなく日常的に必要になる。ネジが使われるのは基本的に外装部品のみで、分解が必要な個所は手かボールペンで打って取り外せる丸ピンを横から差し込んで固定される。逆に分解によって狙点が変わる箇所は溶接されるか特殊ネジで固定される。サイバーな架空銃を描くときに見過ごされやすく、安易にパネルの角にマイナスネジ頭を置いて済まされがちなポイントなので、絵を描く人はぜひ注意してみてほしい。
システム手帳を使ってました。
えー、いまは
書き込める卓上カレンダーと壁に下げるのも紙で毎年買ってる。
ほぼそっちかなぁ。
なんせいっぱいかけるし、
とにかく小さく細いペンをさして、
かさばらないけど、裏うつりのない紙のを
探して買うのが好きだったし
なんならいまでも欲しい。
なんで思い出したかと言うと
母の荷物を自宅に送るのに
「小さくて細くてかわいいボールペンですね」って言われたから。
すごく珍しそうに……。
システム手帳用じゃん?て思ったけど
確かに使わない人にとっては
びっくりなのかしらん。
(システム手帳でも大きいノートみないなの使う人は筆記具も普通サイズだもんね)
ロルバーンとかが、Evernote連携とかのももう長い事あるとおもうし
いろいろ文具店いくと面白いんだけど
ぜんぜんいってなかったなぁ。
ここんところ……。長い事。
システム手帳にはさんで
携帯したいので選んで買った
細すぎて人によっては書きにくいかも。
事も出来るんだけどね。
手が小さくて筆圧まったくないので、
小さいのが握りやすいのよ💦
ねえねえ聞いて聞いて!
あんまりボールペンの色には無頓着選手権2位ぐらいは充分狙える私が忌み嫌っている緑色のインクのボールポイントペンを
緑ってどこで使うんだよ!って毛嫌いしていたのに。
人ってほんとコロッと変わるわよね。
緑色じゃないけど
でも書いたらオレンジ色が可愛くて一瞬で気に入っちゃったし!
今は色々な文字通り色のボールポイントペンがお店に並んでいて、
敵視していた緑系、
もう誰も覚えていないあの往年のギャグを披露してしまいそうなほど、
だけど、
そこは試し書きの細長い紙に
でもこんだけ色があるんだから、
さぞ選ぶのに256秒ぐらいかかったんじゃないの?って思ったでしょ?
コンマ0.2秒でオレンジのインクのボールポイントペンに一目惚れよ。
もうこれ買う一択と言ったら聞かないぐらい
文房具屋さんのフロアで寝転がってオレンジ色のインクのボールポイントペンじゃなきゃ嫌だ!って駄々っ子を演じる自信ぐらいはあるわ。
なかなかお気に入りの1本が見つかって嬉しいわ。
事の発端としてはね
いつも私は書類をチェックしているチェックペンは赤色のインクのボールポイントペンで
いい加減赤に飽きちゃったって訳なの。
気持ちが逸るというか、
たったボールポイントペン1本でこんなにウキウキになっちゃう私ってどうよって思う反面、
たまにはやっぱりリアル店舗に言って色々なものを見て見聞を広げるのもやっぱり必要で、
このときばかりは書を捨て町へ出よう!って思ったわ。
あとね、
何か気の効いたグリーティングカードないかなーって
たくさん画像は出てくるんだけど、
それをしていたら、
あのカードを陳列するぐるぐる回る棚というかああいうのあるじゃない。
そこでパッと目の前にしたグリーティングカードに一目惚れ!
これがいい!って1枚買っちゃったわよ!
あまりに嬉しくて、
そのカードが陳列されているぐるぐる回るやつを私は思いっ切りぐるっと回したら
そこまではさすがに喜びすぎだけど、
そこでまた私は思っちゃったわけよ。
書を捨てて町へ出よう!って。
もう、
お気に入りのデザインのグリーティングカードで私無敵!って思ってたけど、
パン屋さんをチラッと覗いたら、
な!な!なんと!夏限定このサマーに食べなきゃ損なぐらい美味しそうな、
私はタマゴのクロワッサンをクロワッサン・ウッフ!と叫びながら
そこでまた私は思ったわけよ、
書を捨てて町へ出よう!って。
犬も歩けば棒に当たるって言うほど、
良い物に当たったわ!ってその日は上機嫌で
レモンサワーと焼き餃子が美味しいチェーン店の餃子でキメたところよ!
1日の終わりは
いつも言ってるように初めて言ってみたわ。
たまにはいいこともあってもいいわよね!
うふふ。
今度自分でもこしらえてみようかと思うわ。
間違えて寒天じゃなくてゼラチンで作ったらあれは牛乳ゼリーよ!
やってミルク!
つまりはいつもよりも細かくサイの目にした本当にサイコロぐらいの大きさで
実際は浮かばないけどね。
でも炭酸水にカッツスイカウォーラー小さめに切ったやつを浮かべたら炭酸の泡がひっついて
浮かんで泡が弾けたら沈むという
行ったり来たりしてとても可愛いスイカキューブウォーラーもできちゃうから
やってみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
怒られてる間、ボールペンをめちゃくちゃしごくんだ。
失恋の影響で睡眠障害と付き合うこととなってから1年半が経とうとしている。
薬との付き合い方は弁えてるつもりだった。でもコロナの自粛生活で人とめっきり会えなくなり、いつもの薬でコントロールが効かなくなってしまった。
そこで医師に新たな薬を処方された。眠りを深くしてくれるんだそうだ。
薬の付き合い方の基本は副作用と禁忌を知ることだ。いつも通り日経メディカルを開いた私は驚いた。
心療内科医が、投薬状況をコントロールできない通院治療の患者に「副作用 死亡」の薬を出すのか。
かなり気が動転して、ひとまず薬袋に赤いボールペンで薬名に下線を引き、「酒と飲むと死ぬ」と大きな字で書き殴った。
因みに私は無類の酒好きである。現在はだいぶペースも酒量も落ちているが、それでも週に一度はガッツリ飲む。
その後、「なんで私は副作用で死にかねない薬を処方されたのか」考えた。
一番考えられるのは、医師に《こいつは希死念慮もなさそうだし大丈夫》と思われたことだ。
二番目は、以前薬の副作用について話したことがあるから多少は薬剤へのリテラシーがあると思われていること。
だがこちらは一丁前に15年くらいメンヘラをやってきた人間だ。信頼されると逃げたくなる。
信頼という二文字がメンヘラには荷が重いことは、これを読むメンヘラ諸氏ならお分かりいただけるだろう(と思いたい。)
「なんで私が死なないと思った?私は死ぬ術をお前によって与えられたぞ?」と、医師の前で実証したい衝動に駆られる。
辛くて逃げ込んだはずの病院の医師から「間違った飲み方をしたら死ぬ薬」を処方されたのだ。
彼にとっては信頼の証だろうが、いくらでも絶望に書き換えられる文脈だ。
要約すると「君は死なないから、死ぬ薬をあげよう」。言ってる意味がわからない。笑いがこみ上げてくる。
生理痛レポ漫画でものすごくアナが小さくてボールペンの先くらいしかなくて
血がたまってでてこないから病気になった人の話があった・・けどあれ子宮口だった
ローターも初心者にはそこそこ大きいものだとおもうのでなんかこうもっと細いもので試したほうがいいとおもうけど
具体的に何をといわれるとケツ穴初心者用のやつがそこそこ細いのかね
なんにせよ不潔にならないよういちいちゴム被せる習慣つけたほうがいい
結局穴の入り口のどっちかというと尿道でなく尻側は最初ピリッとなるのはしょうがない気がする(昔のイメージ漫画みたいに血が出るほどじゃなくてもヒリヒリは絶対する)
子供うんだあとエッチしてても尻側ばっかり無駄に押し下げられるとピリッとさけそうな気がしてやだなーってなる、だから前からのを正常位っていうんだろうな
※この話は一応現実のものとして書いてありますが一部えっそれガチで言ってるの?と思われそうな箇所が多々あります。
妄想か現実かは貴方自身で判断してください。まあなんか暇つぶしに下手な小説読むようなノリでどうぞ
※長いですし文章も下手なので読みにくいと思います。記憶もおぼろげな部分もあります。ご了承ください。
※いじめやストーカーなど胸糞悪い話ばかりで救いがあまりないですがそれでも大丈夫という方はどうぞ
登場人物紹介
私:かれこれ十数年以上オタクやってる同人女。二次元から三次元までいろいろ手を出してる。BLでもなんでも好き。かわいくはない。
友人S子:高校の友人そのいち。かわいい。鹿の間ちゃんに似てる。
友人Y?:M美の友人。一応友人(?)
友人G:高校の友人そのさん。実家が元レストランのパン屋。この話では影が薄い。
その日車で京都に出かけた、私祖母父の三人はサービスエリアでそばを食べていた。その次のサービスエリアでは、おいしそうなせんべいが売っていたのでせんべいを買うことになった。途中トイレに立ち寄ったり、たぬきを買ったりとのんびり観光を楽しんでいた。のだが。何処かおかしい。知らない店員にお疲れ様ですと言われたりいろいろ変なところはあった。のだけれどそう考えるのもきっと疲れてるからだろうと思い、全部流した。
また短期派遣の職場の人がいたのだ。でもまあいるくらいならいいかと思った私はそのままぼうっとし、父はロビーで受付を始めた。そのホテルの受付の男は何故か私に向き直るとお疲れ様ですと悪意たっぷりに笑った。またか。無視をして父と立ち話をしていると無視するなよおい、と言われた。客にそんな口調をするホテルの従業員がいるのか?これは幻聴か?幻覚か?めんどくさくなった私はそのままスルーした。
そして夕食を食べに行こうと三人で夜の街に繰り出した。途中、キスがどうとか大声で喋る不審な三人を見かけたがまあいつもの不審者だなと流した。
不審な人たちはデパートまでの道のりを一緒に歩いてきた。デパートに着き、エスカレーターを上っている最中もねえほらあの人いるよ!と猿女が騒ぐのも無視した。あっねえ無視?、とぼそっと言ってるのが小さく聞こえた。ちょっと面白かった。
そのあとはホテルに戻り眠ろうとしたがなかなか寝付けずにいた。深夜にコンコンとノックをされだいぶ追い詰められてきた私は「集団ストーカー 県名」で検索し出てきたホームページの電話番号に電話した。深夜に。
当然出ないものだと思った電話は繋がり、後日謎の担当者と話をするのだが、最後に捨て台詞のように特に男女の仲についてはみたいなことを意味深に言われる。なんやねん。いつも思うけど意味深に笑ったり喋ったりお前らはアニメか漫画の登場人物か何かか?
次の日朝から厄払いをしてもらいに寺へ行こうと変な道を歩いていた。辿り着いた先であ、来たよーと言われたのでとりあえずこの写真だけ撮って別の場所へ行くことにした。
お土産の阿闍梨餅を買いに駅前の売店へ出かけたとき、売り切れていたそれを前に後ろの方で大爆笑が聞こえてきたが無視をした。
適当に饅頭を選び買いに行くと売店のおばちゃんがちょっと訝し気に?こちらを見た気がしたが気のせいと思うことにした。
父が阿闍梨餅を買おうと本店に向かう途中、駐車場に車を置いた私たちは歩いて本店まで向かっていた。途中中学生の群れやまた例の職場の人たちの群れがいた気がしたが気のせいということにし、(途中の喫茶店で私と祖母が言った言葉を復唱される。そこで祖母がえっていう顔をする。)阿闍梨餅を買って京都を出発することにした。
途中のサービスエリアで中華料理を食べていた私たちはすぐ後ろで「こいつLINEがどう~いじめがどう~」などと語っている男がいたが無視をした。あれこれ考えるのもめんどくさかった。めんどーい。
車で留守番しているときに枕にしようと上着を脱いだら横の車の中にいた男に目を剥いて驚かれ、そのあとすぐ父に「裸になるかと思った、だってよ」と言われ(おそらく彼らにそう言われたらしい)とりあえず基地外なんだなと思った。
旅行当日、早朝から奴らは一般車降車場に現れた。荷物を抱えてついてくる気満々らしい。とりあえずスルーして新幹線に乗り込む。この後駅のホームからすべて後をつけてくることになる。
東京に着き、同人誌を買うついでに売ろうと思って池袋駅に降りたが売る本を忘れた私はそのまま別の駅に移動することに。(何でこの駅降りたんだ?(笑)とのちにいじられる。)
丸の内でショッピングをしようとしたが、案の定迷って目的地にたどり着けない。しょうがなく早めの昼食を取る。そこで〇〇さんがさぁ~と名指しで言われる。とりあえずスルーしてお茶づけを食す。確か美味しかったはず。
その後うろうろと目的地を探したがやはり見つからず(お茶漬け屋さんはおそらく奴らが群がりめちゃくちゃ繁盛していた。私様様である。)とりあえず銀座あたりに移動することにした。夏なのでめちゃくちゃ暑いのだが休憩なしで歩き続け(グーグルマップが何処かの社屋に導いてくれたのでそこへ無理矢理入ってエスカレーターを下り出口に出ると奴らが待ち構えて待ってたよ(笑)みたいな感じで笑ってた。とりあえずスルーして外に出た)(奴らの一人の女の子?はバテながらフラフラとロフトに入っていった)ついでにとロフトに行くことにした。ロフトに入ったが、特に欲しいものもなかったのでそのまま別の場所に移動することにした。
好きなブランドのアパレルショップがあったので入ってみることにした。
欲しい服が買えてホクホクしていると、店員さんに話しかけている、見たことあるような気がする人がいた。何を言われたのか、店員さんはえっと顔を曇らせこちらを見てきた。
そんなこんなでライブ会場に辿り着き、グッズ販売の列に並んだ。後ろからはアーティストの声が幼稚だわ子供みたいだと散々似たような悪口を言う奴らが後ろから来ていた。グッズの販売状況が放送で流れる中、売り切れたら面白いのになとか散々言ってた。
グッズを普通に買えて地面に座ってて、急に立とうとしたら立ち眩みが起きて地面に戻るんだけどそれを見てめまいと勘違いした人が「頑張れ~」とにやにやしながら声をかけてきた。スルーした。
チケットが心配になった私は交差点でリュックを脇に抱えて確認していると盗むかと思った?と笑われた。
ホテルに戻りシャワーをして着替えると会場内の席のすぐ近くまで奴らがいた。(コンビニでチケット発券する際、後ろに元職場の人がいたからか、店員のおばちゃんが何かしたかどれか)が、まあ無視をして楽しんだ。天使かよと思った。泣いた。
そんなこんなでホテルに帰り、廊下に彼らが(部屋にも入らずに)いたときもめんどくさくてそのまま無防備に部屋に入りすぐ寝た。(風呂にも入らずにと笑われたので部屋の中を覗かれていたとあとで知ることになる)
次の日、母と合流しディズニーランドへ行くことにした。
ランドでは
・お土産物屋さんでノートとペンを買っているとこんなもの何に使うんだよとぐちぐち言っていた
・並んでいるときにすぐ後ろでコンタクトがどうとか言い出して(私は普段眼鏡でたまにコンタクトである)こっちをじっと睨むこともあった
帰りの電車内で男が椎名林檎のきらきら武士を歌いだし、(これがのちのフラグ?になるのだが、歌詞の遠回しな諷喩が未だによくわからない。死ぬほど嫌いってこと?)子供がどうとか言い出す男たちがいたり、せまいショップ内入口をぞろぞろとドラクエのようについて来て、やっぱりいいと母が出ようとしたときもついて来た。
ご飯を食べようと入った店に奴らがいてげらげら笑われたり店員さんにじっと睨まれたり座ってた椅子を見たらちょっとだけ赤く染まってて(生理でなかった。タバスコと思われる)それを見た奴らにまたげらげら笑われたけど皆無視しました。
あとは知らないスーツの男に睨まれたり。大丸東京店でついったーにも食べたいと載せてたレモンパイを買おうとするとお疲れ様ですと言われたり、土産を買おうとすると何故か無言になり暗い顔されたり(部下?がどうしたんですかと聞いていた)したけどまあそんなこんなで東京旅行は終わる。
次はMとS子とYと私で飲み会に誘われた話。
怪しんでいた三人(と二人)との飲み会だというので嫌な予感がしながらもついていった。
バーではやはりというか例の人たちが後ろにいてバイがどうとか言っていた。(?)まあそれはいいとして、三人で話していると意図的に会話に入らせないようにしているのがわかった(例:私の知らないMの職場?の話などをする)やがてトイレから帰ると私の携帯を覗いていたような発言をチラッとされた。チラッとだったのでそれもスルー。見られて困るようなものはなかった。次に歩くには距離のあるカラオケに行きたいとせがまれ(おそらく最後に行った合コンの場所だったからだろう)なんで?と聞くと途端に機嫌を悪くするY。面白い。普通に近くのカラオケに行くことになった。
カラオケではきらきら武士を目をにやつきながら歌うS子に、大嫌い(曲名)歌ってもいい?とか聞くYにうれしい楽しい大好きっを歌おうとするMがいたのでまあそうなんだろな(?)と思う。
途中S子と二人きりになり、「〇〇さんさぁ、ストーカーされてるんだっけ?」と聞かれ「あーやっぱり何でもないよ」と答えるとにやにやと微笑まれた。うーん。S子恐るべし。確かここでもトイレに行っている間に携帯を見られ、AimerとYが連呼していた。まあ普通に私はスピッツの醒めないを歌った。何も考えずに曲を入れたが、今思えばあの場にぴったりの曲だったかもしれない。最後土産を渡そうとするとこんな物いらないとYに突っぱねられた。
そんなこんなで飲み会は終わり、何故か無言でコンビニへ駆け込むS子がいた。(謎)(離れたかったのかな?)最後手を振って永遠の別れをした。ぐっばい。
その一週間後、うずうずした私は五人のライングループを作り、S子にこう問いかけた。「なんでお土産受け取ってくれなかったの。怒ってる?」質問の答えは返ってこなかった。返って来ないだろうことは予想していたのでその代わりに語ることにした。ストーカーのこと。職場のこと。病気のことを。S子がいじめの首謀者であり、その原因が、私がLINEブロックする直前に自己愛性人格障害のことをアドバイスし、それが原因で(彼氏が自己愛に似た性格だったのだろう)別れることになった、にあることは言わないでおいた。かわいそうだったので。というよりS子が何をやらかすかわからなくて、怖いのでやめるね的なことを言った。むしろ病気になって薬飲んで楽になって感謝してることを伝えた。もっと仲良くしたかったけど無理そうだからやめるね的なことも言った。Mが何か言ってきたけどはいはいと返した。正真正銘のお別れをした。
その後も変な輩はたくさん出没し、本屋で本読んでるー!と猿女に叫ばれたり〇〇さんがボールペン買ってる!何書くのかな!?とか言われたり映画館で映画の格闘シーン中ずっとマッサージマシーンのように背もたれを蹴られたり(無視すると無視すんなよ、とキレられた。あと疲れていた(笑))別の職場で私がLINEで言った言葉を反復されて睨まれたり駐車場の料金支払い所で子供みたいだなと言われたり(そのあと駐車スペースまでブツブツキレながら着いて来られたり)(車に乗り込んだらそのままエレベーターへ帰って行った)(なんだったんだ)休日ごとにコンビニから後をつけられたり(ナンバープレートが毎回一緒だった。たぶん社用車)コンビニのオーナーからじっと睨まれたり(これはあまり関係ない)友達とプリン食べてたらカラオケから尾行されててあいつプリン食べてるよ(笑)と食べてるのを実況?されたり入った店に偶然?S子が来て(謎のめちゃくちゃ暗い顔をしていた)たりとまあいろいろあったけど今は元気だから問題なし!S子もお幸せにね!
都知事選の開票立会人をやってきた。なかなか出来ない経験なので備忘録がてら書き残す。開票立会人とは、開票で不正がないかチェックするため、候補者が本人の同意をとって届け出るもの。私もその依頼があるまで存在すら知らなかったが、勉強のためと思い引き受けることにした。ちなみに報酬も少なくない額もらえる(1万数千円)。
やることは、1,投票箱を開ける前に封印を確認する。2,集計した票の束に判子を押す。3,疑問票の判断結果に判子を押す。4,最終的な開票録に判子を押す。5,すべての票を収納した箱の封印に割印を押す。これくらい。あとは、開票所内をウロウロしてるだけ(不正がないかチェックも含めて)。特に2は、500票ごとの束に押すのだが、全部で数十万票ある訳で、こんなに判子押す機会など金輪際ないだろというくらい判子マシーンとなる。
数時間の仕事なのだが、全体通して感じたのは、疑問票が多いということと、選挙の不正は無理だろうなということ、そして選挙は民主主義の根幹であるということ。
無効票については、選管は基本的に一票でも無駄にしない、という方針とのことなのでなるべく誰かの候補に入るようにしている。ただ、法律上無効とされている基準に抵触したら無効票となってしまう。例えば、「♡」や「○」マークは無効。しかし句読点の「。」は有効。その判別で判断が分かれる場合もある。あと、敬称は有効だが、その他は不可。例えば「小池百合子さん」はOKだが、「小池百合子女帝」は他事記載でNG。また、「○○へ」もNG。さらに、余計なことまで書いている票も多かった。桜井票の裏に長文でヘイトな文章を書き連ねているものも見かけたが、これは当然無効。桜井候補は好きではないが、それでも貴重な1票が減る訳でもったいないなあと思った。ちなみに日本語ではない言語で書いても読み取れれば有効となる。過去にはアルファベットやハングルなどでも有効票となったケースもあるらしい。
これらは選管が勝手に決めているものではなく、過去の裁判所の判例などをもとに積み上げてきたものをベースに判定しており、判例集や事例集を置いてある一角があって、専門のスタッフが最終的な様々な職員と議論して判断を下していた。このプロセス自体は非常に信頼が置けると感じた。ただし、疑問に思うこともあった。それは誤字に関してだ。一字以内の誤字は基本的にはどれかの候補者に入るのだが、「山本一郎」や「山田太郎」は一字誤字として認めるのに「山本一太」は当該人物が有名人であるため他人の氏名と判断され無効となる可能性が高い。しかし、誤字の人名が有名人ではない場合は有効票となる可能性が高い。事実、「池田ゆりこ」と書かれた票は「小池百合子」にカウントされていた。
ただ、そうした疑問票は機械の読み取りや人の目によるチェックからはじき出された票たち(全体の数%)で、大多数の票は機械の読み取りによって仕分けされ、さらに人間の目でチェックされ2重に枚数カウントもされる。全体で100人近いスタッフが衆人監視のもとに開票作業を行うなかで、選挙の大勢を左右するような不正は起こりえないだろうという信頼を持てた。そうしたこともあり、集計された票が立会人の前に束になってやってくる際、本来的にはここで1つ1つチェックする権利はあるが、私はノーチェックで判子を押した。(選管スタッフから“円滑な進行”をという催促もあったし)
手書きで候補者名が書かれた1票1票が、100枚の束となり、それが500票の束となり、その束に立会人らが判を押して、判子が押された束たちが集積所にどんどんと積み上がっていく様子を眺めていると、これら1つ1つが有権者の意思表示であることを実感できた。特に香港のニュースを目にした後だと、より一層自由選挙の尊さ、有り難さを噛み締めざるを得ない。はてなーの皆も伝手があれば立会人をやってみてほしい。伝手がなくても、自分の選挙区の開票所なら観覧することができるので行ってみてほしい。
正直、特筆すべき対策はなかったです。スタッフはマスク・手袋着用、スタッフ同士の間隔をあける(人数減らしたらしい)程度。疑問票に関する議論はぶっちゃけ密に近い状態で喧々諤々していた。ただし、選挙区によるかもしれない。あくまで私の行ったところの話。
“選管スタッフから“円滑な進行”をという催促”という部分が気になる。その「催促」の強度次第だが、文面上では邪推の入る余地を感じる
圧力っぽいのを感じたのは、最初の説明会のときに「スタッフと機械で何重に確認しているので信頼してもらって、円滑な進行にご協力ください」と言われたことと、判子を押す際に運び役のスタッフが行列を成すので早くさばかなきゃという気持ちになる、というくらいです。あとは私が勝手に判子を押さなきゃここにいる100人近い人(と自分)の拘束時間を長くしてしまう、という気持ちになりました。ノーチェックとは書いたけど、いくつかの束をバラバラめくっても何も言われなかったし、もっと抜き打ちでチェックをしても多分制止されなかったと思う。意思の強い人なら全チェックしてもいいけど、なかなか難しいかも。
疑問票選り分けで任意の人を緩く、以外を厳しくする人もいるという話
機械で弾かれた票は、リジェクト係という担当が、振り分けていくのだがリジェクト係自体は複数名いるので、特定の候補をゆるくするにはそのスタッフ全員をコントロールしないといけない。だから、実質上は不可能に近いという印象を持ちました。
疑問票係のところに言って、職員同士が話あってるところに口を出すことは出来ました。ただ、判例やガイドラインを出されると引き下がらざるを得なかったです。
「前のヤツがチェックしてるからヨシ!」
私も判子を押してる間に猫の顔が頭をよぎりました…
私は以前、とある陣営の手伝いを1回だけしたことがあったので依頼が来て承諾した、という感じです。候補者は必ずしも全開票所に開票立会人を立てる必要はないので、いない陣営もありました。
公職選挙法で開票立会人は3人以上10人以内と決まっていて、3人に満たなかった場合は選管が選任することになっているそうです。その場合は、選管側からコンタクトできる人に依頼がいくみたいですね。
なので、どこかの陣営でボランティアや寄付をして「立会人やってみたい」と言うか、選挙管理委員会に開票立会人をやりたいので欠員がある場合はやらせてほしいと言えば、いつか機会が回ってくる気がします。
リジェクト係が♡マークを追記しまくってことごとく無効票にすることは出来そうな気がする。特定の候補者への肩入れは出来ないかもしれないが投票の正当性は失われそう
同じことを最初思っていたけれど、作業台の上には赤鉛筆かボールペンしかなく、リジェクト係はお互いの手元を見れて、さらには立会人や選管スタッフが後ろを徘徊しているし、報道や観覧席から望遠鏡で覗いている人もいる状態なので、係員全員が悪意を持つか細工した道具を持たない限り不可能に近いと思いました。
開票立会人のことを知らないというか、どうやっているのか知らない人って選挙行ったことあるのかって思うレベル(絶対見れるじゃん…)と思うんだが、それとも東京の選挙会場が特別なの?
立会人には2つあって、投票立会人と開票立会人。前者は候補者が出すのではなく、選管が各投票所に置くもの。私がやったのは後者です。投票立会人は、投票所にいつもいるので存在を知っていたが、開票立会人は知らなかった。