はてなキーワード: ホワイトとは
店で食うのよりずっと安いし、味も変わらないし良いなと思った。
たらふく牡蠣食える。
で、なんか他にも店で食べちゃってるけど
実は家でも同じクオリティのものがコスパよく食えるものあるんじゃないか
と考えてるんだが、意外と思いつかない。
なんか他にあったら教えて。
(追記)
いろいろなるほど、と思うものもある一方で、
コスパって言い方が悪かったのか微妙に意図が伝わってない感じもするので、一応補足。
まず、自分は割と外食する人間だし、よく飲みにも行くので別に店で飯を食うのがもったいないとかそういうこと言いたいわけじゃない。
居酒屋やら外で飲むほうがいろんなつまみつまめるし、凝ったもの出てくるし、酒の種類もいろいろあるし、雰囲気もいいし、メリットは十分に感じている。
改めて考えると、自分の中におけるオイスターバーというのがちょっと特殊な立ち位置なのだなと思った。
自分がオイスターバーに行くときは、おしゃれに飲みたいとかより、無性に牡蠣を、特に生牡蠣を食べたいときなんだよね。
行ったらもちろん焼き牡蠣やらフライやらいろいろ食べるわけだけれど、基本的にそれは「やっぱ牡蠣は生牡蠣だよなぁ。。。」と思うための箸休め的な意味合いが強くて、
そういった意味で、「オイスターバー≒白ワインを飲みながら生牡蠣を食べるところ」と言っていい感じなんだわ。
だから、特に調理が必要ない生牡蠣なら家でやったほうが全然いいじゃんと思ったという話。
家で食べるものではないというイメージもあったので余計目から鱗だった。
で、基本的に調理があるものはそれなりに手間がかかるし、作り手で味にも差が出てくると考えるとトラバで言ってる人いるけど、
調理調味不要で外食クオリティって条件は厳しすぎるのでほとんど無いと思う。 そのまま食えて量買うと安くなる生もの限定でしょ。
と同じ考えに達していたわけだ。
そう考えると意外となくて、例えば、魚もそのままで食べられるかというと刺身の切り方が大切なのでやっぱプロの切った刺身とは違う。
新鮮な魚を仕入れられる魚屋さんとか近くにあればいいのかもしれないけど。
手巻き寿司とか酢飯まで作らなきゃいけないので論外。
エビとかカニは確かに行ける。甘エビ食べ放題とか楽しそう。アレルギーになりそうだけど。
肉も焼かなきゃいけないしなぁ、
と思って除外していたんだけど、調理の装置とおいしいつけダレさえあれば、焼肉としゃぶしゃぶはいける気もするね。
すき焼きはちょっと難しそうだけどどうなんだろうか。ステーキは焼き方でだいぶ変わりそうだから難しいかなと思う。
餃子は、どうなんだろう?なんか焼き方大事な気がするんだけどな。
ものが一緒なら素人が焼いてもプロが焼いても味変わんないのかな?
確かにおいしい新鮮な野菜をちょっと高めの塩やマヨにつけて生で食べるとかいい気がする。
ホワイトアスパラなんて抜いた瞬間から味落ちるというけれど通販で直送して貰えばおいしいの食べられるんだろうか。
ちなみに、牡蠣を家で食うときも全く店で食うときと同じかと言われるとそうでもない。
頑固なヤツをこじ開けようとすると殻を削ってしまって、身の上に落ちると食べるのに手こずる。
そういうのが嫌なら店で食べるのは良いのかもしれない。
うちの職場は結構なホワイトで、9時に始まって6時には終わる。残業はほとんど無い。土日祝は休み。
だからこういうこというのは気が引けるけど、
私もう仕事終わったらへとへと。
帰宅したら、家族が作ってくれたご飯食べて、話とかはとりあえず頑張って笑顔で生返事が精一杯。
食後に洗い物して自室に引っ込んだら、もう一歩も出ないで寝っ転がってる。
お風呂入ったり化粧落としたりってことができないことも多い。
私に体力が無いのか、
向いてないから余計に疲れてるのかなんなのか……
みんな仕事終わりってどうしてんの?
体力ってどうやってつけんの?
就活は最終面接で落ちたら終わりである。そこで落ちたらそれまでの努力はパァになる。かといって最終面接以前で落ちてもそこで終わりなので、まずはリク面までいってリク面に通るようになることが肝要である。リク面対策本みたいなものは需要の割りに供給不足なので書いてみた。好きなだけ偉そうに書いたがまぁほとんど失敗談で、言い訳が半分くらいを占めている。
・就活の前提
悪意を持って騙されたことがあるわけではないが、まず友人の言葉は信用してはならない。信用していい情報は1次情報だけである。「商社は激務高給。」これぐらいならまぁよしとして、「~~の業界はマッタリ高給。」こんなの絶対嘘である。しかし信じてしまう。それどころか面接で「友人と話をしていても御社は~~な点があると聞きますしー」などと言ってしまう。阿呆の極みである。自分で情報集めをしていないことをさらけ出すようなものである。「何月何日の何々ビルでの何々セミナーにて御社の何々様から~~と伺いました。それを聞いて私は~~と思いました。」と言ってもいいぐらいである。その会社についての情報はその会社の大人から聞くのが一番である。確かに人事は悪いことは言わないみたいなことはあるが、大抵の学生よりはマシである。2次情報、又聞き、無料の情報、友人の言は信用しすぎてはならない。この文章もそうである、貴方の就活に責任があるのは貴方だけである。
・どの会社を受ければよいか
行きたい会社業界だけではなくて、受かる会社も受けたほうが宜しい。受かる会社というのは、2chの就職偏差値ランキングが低い会社や業界4番手5番手の会社ではない。なんとなく待遇がいい会社、どことなくウェルカムしてくれる会社、ちょっと無理なお願いを聞いてくれる会社、学歴厨の偏差値脳にもわかりやすくいえば関関同立の人が多い気がする会社、学歴を気にしなくて学閥がない(早稲田慶応がうるさくない)会社とかである。こういう会社は後からでも好きになれる、好きになれば行ける。加えて給料が悪くない会社、ホワイトな会社であれば万々歳である。ただしBtoBメーカーは最早大人気過ぎて受かる気がしないからもう受かる会社ではない。ちゃんと探せばあるにはあるらしい。あと大人気なせいで若手は薄給な気がする。東レとか。どこかで本当にそうか聞いてみて欲しい。人が多い業界で給料が高いということは、仕事も多いということである。とにかくマッタリ高給激ホワイトな会社に就職できるくらい器用ならこんな文章読まなくていいはずだからそういうのは一旦諦めるとはいわないまでも、別の道にも目を向けたほうがいいだろう。商社メーカーインフラマスコミコンサル志望なら、金融業界にひとつはここなら行ってもいいと思える業界を持ったほうがいい。メーカーに受からなかったから言ってるってのはある。
50社100社とエントリーする馬鹿がいるが、実のところ何がしたいのかわからない、何が向いてるかわからない、自分に何ができるかもわからない人はまぁ、たくさんエントリーして見聞を広めるしかないのである。自分の周りの人がエントリーしてる会社しか受けないのは無謀、周りの人が受けてない会社にエントリーして満足するのは危険である。エントリーは質・量より早さである。危機感に煽られて後から後から持ち駒を増やそうとエントリー増やしてしまうのはどうしようもないが、ESの時期にエントリーをポチポチするのは、無益な感じだった。一方で持ち駒ゼロの状態は恐怖である、セーフティネットのない地獄である。就活ルールが異なるので年ごとに違うが、エントリーから面接までが近いなら、最初に多めにエントリーをやりきって、残りの持ち駒をみつつ増やしていくべきである。10社しか受けない、と言いたいのであれば10人リクルーターがつくまではエントリー数を増やすべきである。エントリーした数は持ち駒ではない、エントリーするだけなら誰でもできるし誰でもやっていることである。何人リクルーターが付いているかぐらいを持ち駒と考えたほうがよろしい。
説明会は情報収集の場である。しかしその業界の収益構造、簡単な歴史、景気のよさ、社員の雰囲気、羽振り、人間性を確かめに行くつもりで会場に行って、メモとって、家に帰ってそのメモを読み返しても、クソの役にも立たないんだなぁこれが。説明会にはESを書くつもりで行け。ESで詰まるのは結局志望動機である。説明の最後に社員か内定者に、当時の志望動機を聞け、そしてそれに自分のエピソードをまぜてパクれ。志望動機いっちょ上がりである。普通にやって書けたらいいんだが、ES書けないからってネットで拾ってきた志望動機をコピペするよりはこっちのほうがまだマシである。説明聞きながら志望動機書いてる人が実際に居た、賢いと思う。お手本にすべきクズである。
業界研究は頑張れ、リク面に使える。人よりちょっとやるだけで社員さんの反応が違う。大切なのは量ではなく正確さである。不景気な業界に景気いいっすねと言ったらアウト。不安定な業界に安定してますよねって言ったらアウト。こいつはわかってないと思われる。まず業界まとめ本見たいのを立ち読みして「この業界はAである一方でBである」みたいなちょっと凝った言説を用意する。次にその業界の社員に「業界研究を始めたところなのですが、この業界はAである一方でBであると本に書いてあったのですが、これはなぜですか?このほかにどういった特徴がありますか?」みたいな質問をぶつける。すると「それはCだよ」みたいな答えが返ってくるので、その業界の別の社員に「Cって聞いたんですけど」聞き、「それはDだよ」と返してもらうのを無限にやれば、リク面でこいつ業界研究ちゃんとやってんなと思われる殺し文句の完成である。このとき若い人事はカスみたいな答えしかくれないので、自分の仕事の抽象化ができてるオッサンに聞こう。まぁ「この業界競争的ですよね」的なこと聞いたらだいたいOKだが、使いすぎると阿呆がばれるのできちんと質問は発展させたほうがいい。人間阿呆にはなんにも教えてくれないが、わかってるヤツにはもっと詳しく教えてくれるもんである。とにかく社員さんに「そーなんだよー、業界研究きちんとしてくれてるね、うれしいよ」と言わせたら勝ち。会社研究はこれを会社単位でやればいいだけ。就活生が会社に抱いているイメージが曖昧で願望入っててズレてるのと同じで社員の会社に対するイメージもそうである、質問をたくさんぶつけて正確な会社像をあぶりださないといけない。
・ES
クズ人間にも“通るES”は書ける。まぁそう信じないと始まらないからそういう風にポジッておこう。通るESを書くコツは、コピペしないことである。これはもう黄金律と言って差し支えない。何故なのかは自分で体感すると思うが、とにかくコピペしたESは通らない。市販の志望動機集、ネットで売ってるやつ、ただで手に入るやつ、全部だめ。前述のとおり説明会で聞いたのを丸パクリするほうがまだマシ、よっぽどいい。自分が書いた別の会社のやつを別の会社にあてはめるのも、コピーアンドペーストはやめたほうがいい、1から書くだけで文章がよくなる。コピペしても通る人は勿論通る。羨ましい。
5回も10回もリク面してくれる会社は本当にいい会社である。フィードバックしてくれるので、面接にたどり着くころには大体の質問に答えられるようになっている。しかしだいたいのメーカーなんかの採用活動ではそんなところまでしてくれない。元々の枠が少ない中で、そんなことまでしてくれる枠に入るのは至難の業である。ES→Webテ→「面談という名の1次面接」→不採用、という急流くだりみたいなコースも珍しくない。そんなイキナリの面接、相手が自分のことをまったく知らず、相手が自分にそんなに興味も持ってない面接の場に唯一持っていける武器がESである。面接ではトラップだらけのESでないと役に立たない。面接官の質問を誘導し、どんな質問が深掘りされても答えられる、そんなESが理想である。だからESは面接を念頭において書かなければならない。面接練習を極めてから書けばまぁ落ちないだろう。そんなことは無理だが。
そしてESは早く出せ。絶対に早く出せ。就活失敗する原因はわりとここにある。ESを早く出すメリットは、ESさえ出してしまえば自分でスケジュール管理をする必要がなくなることである。スケジュールとタスクの管理はメモ帳に全部書けば誰でもできるとして問題は自分がスケジュール通りにESを書けないことである。予定通りにESがかける人間なら今頃こんなに単位が残っているわけがないのである。貴方はESはいくらでもサボれる。明日締め切りでも今日やらない、そういう人間である。だが一方で、3月7日にリク面に来いと言われたら絶対に行く人間である。そこまでサボるやつはどうしようもない。ESを出したらリク面の案内がくる。そしてリク面の案内が来るようになったら、あとはもう言われるがままに会場に時間どおりに行くだけなのだ。それは簡単にできる。だからESは早く出すに限る。世間一般に言われてるメリットもたくさんあるしとにかくESは早く出すに限る。
具体的なES執筆の方法論は「ロジカル面接術」を読め。これだけは買って2.3回読むのをお勧めする、少なくとも一回立ち読みはしたほうがいい。低学歴向けぼったくり就活本にしか見えないのだがどうしてどうして良い本である。
ネカフェで書いたESも落ちる。ネカフェには息抜きのためにいくべし。
・Webテ一式
ESを極めれば面接も受かるが、Webテを極めても面接には受からない。労力の配分は効率的に、てゆーかよくわからない。どの種類であれ、Webテは謎、悩むだけ時間の無駄、やるべきときに手を抜かずにやれば十分。ほんまによくわからん。
外資コンサル等に行きたい人は徹底的に勉強すべし。その会社のWebテがどの形式なのか、何回あるのかを、人事でも先輩でも内定者でも誰からでもいいからとにかく聞き出して対策すべし。
ちょいと前の話だけど新宿で昼間買い物をしていて、時間があたのでマッサージに行こうかと思ったわけよ。
新宿はあんな感じの街なので、ホワイト、グレー、中華、ブラック様々な選択肢があるのは周知だとは思うけど、個人的な好みは中華。
なんで中華が好きかというと若い女の子で且つ力が強い、全般的に技術レベルが高いからっていう感じ(後、俺が中国語喋れるのでコミュニケーションが楽しい)何だけど、ちょうど昼ごろだったので中華系はやってないわけ。
じゃぁしゃーねーべって事で、チェーン系の格安点にいったの。1時間3000円だったかな。
「人間の欲求には5段階あるんだって。生理的欲求、安全の欲求、所属の欲求、承認の欲求、自己実現の欲求。
君は毎朝電車に1時間すし詰めにされながら会社に通って、それから日付が変わるまで仕事をして、家に帰ればベッドに倒れる日々だ
けど、それだけしても3段階目までしか欲求は満たされてないんだよ。」
美智子は夜中の1時に、布団の上でぐずる息子に授乳をしながら、さきほど帰ってきた夫にそう話しかけた。夫は眠そうな顔で「うん
」とうなずきと風呂場に消える。息子はおっぱいを飲みながら白目を剥いて寝入る。美智子は息子をそっと布団の上に載せ、ゆっくり
とおくるみを掛けた。美智子も横になり、隣にある美しい息子の寝顔を確認して目をつむる。美智子が眠りに入っていく中で夫は風呂
から上がり、美智子のそばに来て頭をなでる。美智子が寝ているとき、いつもやっていることだ。美智子はそれに気づくときもあるし
、気づかないときもある。今日は気づき、眠りながら微笑みを返す。
美智子が朝9時に起きると、既に夫は会社に出かけていなかった。夫が朝の支度をする物音で起きたものの温かい布団から出られずぐ
ずぐずしていた。今日は火曜日なのでゴミを出そうと思い、ゴミ箱を見ると、既に空になっていた。排水溝のネットも新しいのに替え
られている。ああまた夫が全部やってくれたんだと美智子は思う。テーブルには昨日夫のために作った野菜炒めが手付かずのままだっ
た。朝ごはんにその野菜炒めを食べていると、息子が目を覚ましぐずりだした。野菜炒めを持って息子の横にいく。TVをつけ、息子
を抱え、おっぱいを吸わせ、同時に野菜炒めを食べる。必死におっぱいを飲む息子の顔に、ぼろぼろと食べ物が落ちていく。さあ今日
は何をしようかとTVを見ながら、野菜炒めを食べながら、授乳をしながら美智子は思う。まずは洗濯機を回そう。洗い物もしよう。
天気がいいから外に洗濯物を干して買い物に行って、夫のために夕ご飯を作ろう。ホワイトシチューをルーを使わずに作るんだ。それ
から、部屋の片付けもしなきゃな。まあ夫が帰ってくる午前1時までにやればいいから、まずはネットでもするか。
その日はホラーゲームをPCにダウンロードし、泣いてる息子をあやしながら追ってくる幽霊から逃げて一日が終わった。20
時に息子を風呂に入れ、今日は夕飯作らないでいいかと考える。今の時間ではスーパーもやってないし、どうせ作ったところで
食べないから。
「作っても意味ないよねー」と目を丸くして風呂につかる息子に笑いかける。息子はきゃっきゃと声を上げて喜ぶ。
風呂から上がり、しばらく2人で遊んでいると、疲れたのか息子は寝入る。ようやく美智子は立ち上がり、朝回した洗濯機を開いて、
洗濯物を部屋干しする。洗濯物をつるしていると脳内に小学校の下校アナウンスが響く。「あと10分で最終下校時刻です。後片付けをして、すぐに家に帰りましょう。皆さん、今日はどんな一日でしたか?」
夫が珍しく23時に帰ってくる。帰りが早いので部屋は散らかったままだ。
「お帰り。夕飯ないよ」と夫に言うと、「コンビニで買ってきたから大丈夫」と答える。夫はセブンイレブンの袋からおにぎりとスナ
ック菓子とビールを取り出し、食べ始める。美智子が「りんご剥こうか?」と聞くと「いいよ」と言う。
「美智子大変だからいいよ。」
「大変じゃないよ。りんご剥くよ。食べて」
「俺に選択権ないのね」
「あとは美智子が食べなよ」
美智子は迷うが、結局残りのりんごを食べる。夫はりんごを食べる美智子に話しかける。
「今日はどんな日だった?」
「今日はねゲームしてたの。18禁のホラーエログロゲーム。お化けに追いかけられてすぐ捕まっちゃうから、全然エロいシ
ーンは見られないんだ」
「そうなんだ」
「まだ体験版なんだけど、どうしようかな買おうかな。今2000円が1000円になってるんだ。どうしよう」
夫が一日働いてるのに自分はゲームをしていて、少しは怒られるかと期待したが、夫はいつもどおり疲れた笑顔だ。
「どうしたの?これ」
はすみとしこは自分を「ホワイトプロパガンダ漫画家」と定義しているが、私はそのホワイトを白色テロみたいな意味だと勘違いして、最初は彼女のことをおもしろい奴だなと思っていた。
白色テロとは、国家権力が反体制派をおさえこむためにテロをおこなうこと。要するに権力側がおこなう暴力的な弾圧のことである。
つまり彼女は「わたしはサヨクや在日を弾圧する漫画家だぞ!」と自己定義して、そういう国家主義者ぶりを露悪趣味でネタ的に演じるオバサンなのだなと思った。
ところが、ホワイトプロパガンダとは、決してそういう意味ではなかった。
自虐ネタなんかではなく、大まじめに輝かしい自画自賛をするための言葉だったのだ。
やや乱暴だが、「本当のことを効果的に広めよう」というプロパガンダが「ホワイトプロパガンダ」であり、「嘘の情報をばら撒いてやろう」というプロパガンダが「ブラックプロパガンダ」であると言い換えてもいいかもしれない。
彼女が自らを「ホワイトプロパガンダ漫画家」と名乗るのは、こうした背景があると考えられる。
(中略)
おそらくはすみは、「正義」のためにあのようなイラストを描いているつもりでいる。彼女にとって「ホワイトプロパガンダ漫画家」は、「サヨク達」のブラックプロパガンダに立ち向かう「白馬の騎士」のような輝かしい肩書きなのではないだろうか。
今更だけど、ドン引きした。
合計 769,627円
多少コメントを反映
SYM orz
http://anond.hatelabo.jp/20160116085640
ここでも書かれているが、無職ニートを続けるのはある種の才能だと断言していい。
不幸なのは、現代社会(というか人間に限らず集団社会)ではむしろ害悪でしかないことだけど。
これにプラスアルファで、クリエイティブな才能とかを兼ね揃えていたら、なんとかやってける可能性がある。
でも普通なら1年も持たないし、3年5年と続くと絶対に自分もそろそろまともに・・・という気分になる。
だけどニートの暇すぎて死にそうになるような生活が、どういうわけか肌に合う俺のような人間もいる。
やることが多すぎて暇じゃない、ニート楽しすぎワロタwwwwなんてのは、ただのビギナーかまだまだ若さが溢れてるだけだ。
朝起きる、適当にサイトを見て回る(と言っても数は極端に少ない)、溜まったアニメのリストを眺める(視聴するまではなかなかいかない)、
Googleの真っ白なスタートページを眺めて、パソコンを離れて部屋の中を歩き回って、またGoogleを見て、また歩き回っての繰り返し。
これを日が暮れるまで続けて、腹が減ったと思ったらなんか食って、思っても面倒なら食わないで、気付いたら三日間ぐらいナチュラルに断食してたり、
たまになぜか気が向いたらアニメでも映画でも小説でも一気に消化して、気に入ったら同じものを1年でも2年でも毎日毎日見続けて、
春になったら散歩でもしてみようかと思って、10時間以上も膝が痛くなろうが構わずに毎日歩き続けて、かと言って色んなところに行くわけでもなく住宅地を徘徊、
欲しいものがあっても数日後には綺麗さっぱりその気持ちも消えて、それを知ってるから何も買わずに何もせずにいることに子供の頃から慣れていて、
ただ床に座って壁を眺めていて、瞑想するわけでもなく、壁のシミを数えるでもなく、それが自然とできてしまって暇とは思っても決してその退屈が苦痛には感じない。
これが異常なのかどうかは知らないけど、多くの人にはやろうと思ってできることではないということは知っている。
俺の親族にはなぜか無職ニート引きこもりが一時は6人もいたが、それでも10年プレイヤーは俺の他にあと1人だけだ。
連絡を取り合っていたが、社会復帰していった彼らは常に暇であることを嘆いていた。
まあ、金の問題もあったんだろうけど、それ以上に退屈が苦痛だったんだろうな。
自分で言うのもなんだが、俺はべつにコミュ障ってわけでもないし、対人恐怖症でも人見知り気味でもましてや鬱病でもない。
進んで誰かに関わっていくわけではないが、親とも親戚とも明るく普通に話せるし、人の目を見てありがとうと言えるぐらいの心の余裕はある。
これでも20代は就職していたこともあったけど、辞めて、ニートして、就職して、辞めて、ニートしてを4回繰り返した。
ブラックもホワイトも経験したが、仕事や人付き合い自体はべつに苦痛でもなく、辛くてもまあなんとかやれてた。
それでも、やっぱり1年もするとニートに戻りたくなる、というよりもあの退屈と非生産性が恋しくて堪らなくなる。
在宅ならいいのかと思って、アフィを3回試して、ラッキーなことに3回とも月20万以上をコンスタントに稼げるようになったけど、
やっぱり何もしないでただ日が暮れていくだけの日々が恋しくて仕方なくなって、ある日すべてを投げ出してしまう。
株とFXにも手を出してみて、株は失敗したけどこれまたFXでは運が良くて、それでも稼ぎ続ける気には到底なれなかった。
適度に刺激にある生活、これが俺にとっての退屈なんだと気づいてからは、もう10年もほぼ何もせずにいる。
たまにこうして気が向いたら、なんかアクション起こしてるけど、前回は去年の夏だかに2chに数行書き込んだぐらいだな。
やりたいことも、やることも、なーんにもない。
べつに無感情なわけでもないし、素直に感動もするし、だから心が麻痺してるってわけでもないだろう。
キチンとホワイトのメディアで金にならなかったのは、一昔前までで大きく稼ぐのは難しいかもしれないが最近はサラリーマンぐらいは食えるようになってきた。
ブラック的なのはやりたいが、やっぱり揺り戻し(主に法律関係で)がかなりの確度で近い将来来ると思うので、大きくカネガ欲しくても一応手を出さないようにしてる。
これからやってみたいと思っている人(ブロガーじゃないよ)は、広告単価が安定するジャンルをキチンと選ぶことが大事だと思う。
例えばPVは稼げるだろうがゲスいニュース、ショッキングな話題は、最初は見逃されるが、チェックが入るのでどこかで必ずカットされるので…仮によくても、もうそれだけやってゲスい広告だけを扱う気がないのであれば、手を出さないほうがいいと思う。
広告単価が安定するジャンルは…、まぁ自分で調べてください。でもちょっと調べればすぐに検討はつくから。競争は厳しいけど、自分に編集や企画力があって、且つ会社行くのがメンドーだなと思うのであれば、そこそこはいけるよ。将来は知らんが。
http://anond.hatelabo.jp/20160107125638
ゾッス!
谷のアフィリエイターの姿を見守りたい。
アフィリエイターの応援歌、アフィリエイトドリームなどのライブもあります。
「みんなが集まってできる初めてのお祭り」
アフィロックは、
さいたまスーパーアリーナのTOIRO という場所で開かれる
アフィリエイト業界に関わる全ての人が、一堂に会す業界最大規模のお祭り
ということです。
┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘ビックリビックリ
https://twitter.com/no_bor_der
開催が告知されてから、こちらで日々の準備の様子が垣間見れました。
ツイッターでTLを眺めていると、思っていたより多くの人が運営に携わり、
それぞれの役割を果たすため、日々準備を整えているのが伝わってきました。
=͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ
あっという間にクリスマスも終わり、ワクワクしながら当日を迎えました。
アフィロック公式ブログを読み込んで、イベントのタイムスケジュールを見たりして、
どんな感じで見るか、ある程度、決めておいてから会場へと向かいました。
早めに「さいたま新都心」駅へ到着し、けやき広場の辺をうろうろ。
会場周辺を把握した後は、近くで早めのランチ。
そうして時間を潰しつつ、開場15分前くらいにTOIROへ行きました。
スタッフ用パーカーを着用している人たちの指示に従って並び、時間になったら受付開始。
アフィロックのクリアファイルを貰い、都道府県のカードをつ身につけます。
ゆっくり動ける余裕もないし、特に狙っている広告主もなかったので、急いで一周して、その部屋を脱出しました。
広告主ブースはたぶんA8フェスとかと似てるんでしょうね。行ったこと無いから知りませんけど。
その後、提灯が目に入ったので、飲食ブースへ。
入場の際に貰ったクリアファイルの中に、ドリンク券も入っていると言われたのを思い出し、
それを取り出して、飲食戦隊アフィレンジャーの方へ移動して、お茶を頂きました。
色違いのサンバイザーを被った女性陣+男1名(たから様)が頑張っておられました。
胡散臭い雰囲気のイケメンじゃない。ナチュラルにかっこいいタカラさん。
みんみん様による司会進行のもと、
などの質問がされ、各ASP担当者がフリップを使ってで回答していきました。
全体的に振り返って見ると、無難な感じでした。
時間的な問題や、ケースバイケースであることなどありますから、
1ヶ月で収益化したサイトを公開ということで、作ったカニサイトについてのお話でした。
このお話で使われたスライド資料は公式ブログにて配布されております。
1ヶ月で10万円が目標ということでしたが、結果は失敗! _(┐「ε:)_ズコー
SEOですしね・・・・ホワイトですしね・・・・。 ( ◜◡‾)
一応、初級者向けということで、
時間の許す限り詳しく話して頂けました。
具体的かつ、実践的なお話だったと思います。納得の行く戦略でhoge同です。
すぐに報酬をあげないといけないんだったら、ホワイトじゃなくてブラックでいきたくなりますね。
リンクドゥーン (╭☞•́⍛•̀)╭☞ からの上がるまで追いリンク (╭☞•́⍛•̀)╭☞
検索意図を当てるとか、検索キーワードを当てるというものでした。
賞品は豪華で、婚活サイトCVワードとか、カニとか、侍Tシャツとか、ミットとかありました。
CVワード集、欲しいよーε٩(。•ˇ₃ˇ•。)۶з
大物アフィリエイター達がどのようなペラサイトを持ってくるのか
非常に楽しみな企画でした。
エントリーナンバー6:株式会社Faber Company社員様
6サイトからMVP(Most Valuable Pera)を会場全員の投票と、大物審査員5名により決定するというもの。
大物審査員はA8ヤナティ様、世一様、WEBライダー様、レントラックス社長様、フェルマ社長様でした。
時間やお金をかけてペラサイトをつくってこられたんだなーと拝見していて思いました。
どうやって作っているのか分からないカッコいいサイト、ネタに走ったのか?というサイトなど。
色々ありますが、ターゲット・訴求が明確に伝わってくるのが良いペラサイトという感じがしました。
時間の都合上、きちんと全てコンテンツを見きれていませんでしたので、
みんなサラッとしか見ていませんが、会場の人も審査員もある程度同じような評価になったと思います。
結果、MVPはエントリーナンバー5:がんだむ&今井のチームになりました。
詳しくサイトを見たら、また違ってくるところもあるでしょうから、
審査員の方々、A8のヤナティ様の点数や意見を気にされていた様子。やっぱり別格なのでしょうかw
#1 スクリーンのむこう
#2 わたしの一歩
#3 圏外Magic
個人的には曲も含め「わたしの一歩」と「圏外マジック」が特に好きです。
前の真ん中が盛り上がっていました。
ノリノリで飛び跳ねて、会場が揺れているのを感じていました。
ボーカルの女の子がライブ慣れしてない感じでした。それもまた可愛らしい女子でした。
それからベースの方が山田孝之に似てるなーとか思いながら見ていました。
凄腕アフィリエイターがんだむ様のところの3兄弟がそろっているのを見て、
盛り上がって、アツい感じでアフィロック終了となりました。 ( 厂˙ω˙ )厂
GRCとアフィロックのコラボTシャツを買いました。 G( ˘R˘ )C
グッズは少し余り気味だった様子。最後は上手く捌けたのでしょうか。
意外とみんな買わなかったのかな?在庫がどれだけあったのか知りませんが。
それから、名前がサイコーな警備ですが、会場の隅から見守ってくれていました。
ジャスティス ∠( ˙-˙ )/
途中から来たり、早めに帰る人も多いのか。出入りする人も多いのか、会場には1000人もいないように見えました。
男女比はどうでしょう?女性が2、3割でしょうか。男性は若い人も多いように見えました。
ツイッターやってる通称:谷の人以外も多いのでしょうか・・・。
アフィリエイター以外の人も結構いたのではないかと思っています。
そういえば、終始ほぼ無言で過ごしていましたが、一度だけ参加者の人に話しかけられました。
断りづらく言われるがままLINE登録しましたが、アフィリエイターでは無かったし、ペペラスタンプを知らないモグリだったので放置かな・・・。
谷の人もたくさんいたんだと思うんですが、見ても分かりませんね。
目立つかっこうしてる人は、目には止まりますので、分かったりもしますが。
ピカチュウだとか、和服の人だとか、派手な色使いのアヤママ様だとか、妙なオーラを出してる薔薇の人だとか。
仲の良いカップルを見たら、勝手に黒騎士さん夫婦だと思って見ていました。全然しらないけど。
コミュ障ぼっちなので、たまに居場所に困ることがありましたが、それは自分の問題。
意外と空いていた様子ですし。
知り合いと行くと、より楽しそうですけどね。
社交的に話しかけて知り合いを作っていける人とかも。
あと少し思ったのが、月数千万とか転売とかなんとか、周りから聞こえる話は少し気持ち悪いですね。
公共の場で、そういうのを話しているのを聞くとちょっと引きます。
たとえばカフェの隅とかで、アフィリエイター同士が話しているのは、アリだと思うんですけど。
なんですかね。ゲスい話はもうちょっとこっそりして欲しいということなんですかね・・・。
あまりアフィリエイトの話をしないというのも、こういうところが関係あるのかも知れません。
( ˘⊖˘).。oO(まぁ、ホントに話すことないのかもしれませんけど。)
アフィ録に集まった凄腕アフィリエイターの皆様。
凄まじいオーラがあるとかいうのでもなく(感じる力が不足してるとかあるかもしれないけど)、みんな普通の人なんですね。
古澤さんはデカイというか目立つというか、存在感がありました。
他にも派手だったり、なんだか垢抜けてたりして目立つ人はいましたけど、基本的には普通です。
普通の人がすごい報酬を上げてたりするんですよねー。そして暇を持て余して?こんなイベントをやっちゃう。 :;(∩´﹏`∩);:
アフィリエイト、温度感高めで頑張っていきたいと思います。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
みなさまも頑張っていきませう(^◇^)
(و•o•)و<ファイトー