はてなキーワード: フェイスブックとは
Yahoo!ニュースに書かれているコメントを略して「ヤフコメ」といいますが、噂ではヤフコメ利用者はほぼ40代とのこと。
真意はよくわかりませんが、ヤフコメ欄を見ていると確かに痛いコメントが多いです。
トレンドブログネタを探すときには何かと便利なYahoo!ニュースですが、私はヤフコメ欄もよく見るようにしています。
実際にヤフコメを書いたことはありませんが、やはり痛いコメントや批判コメントは多いもの。
ヤフコメ利用者には、なぜそのような痛いコメントが多いのかを私なりに考えてみることにします。
勝手なイメージですが、40代というとサラリーマンなら出世している人と永遠に出世できない人に分かれています。
40代のヤフコメ利用者で、永遠に出世できない人が書いていると仮定すると、その理由はたんなる憂さ晴らしでしょう。
毎日のストレスを手軽に発散できるので、ヤフコメを愛用している人も少なくないはず。お金も掛かりませんし、誰にも迷惑を掛けませんからね。
ヤフコメ内容が当たれば、SNS機能によくある「そう思う」「そう思わない」の「いいね!」的なものが多くつけられるので、多少の承認要求も満たせます。
40代は人生の約半分にもなりますので、出世コースを外れた人は会社以外で楽しみを見つけなければなりません。
とりあえず正社員になれば「安定」という名の「安心」が消えつつある時代で、出世できなくても別に何とも思わない40代も多いはず。
それでも、人間なら誰もが認められたいという承認要求はあります。
ヤフコメにはその効果があるので40代はとくに利用者が多い、と仮定すると出世を諦めた人がヤフコメで承認要求を満たす気持ちは何となくわかります。
基本的にはヤフコメは匿名で書けますし、痛いコメントが多いのはそれが本音ということ。
普段おとなしい人が匿名になれば、痛いコメントや誹謗中傷コメントを書きまくるのは非常に怖い気もしますが、人間というのはそんなものです。
仮面を被れば通常以上のパワーが出るアニメキャラクターと同じようなもの。
だからこそ、ヤフコメ欄は本音で語られていますし、極端なことをいえば今現在の「人間の心」がわかるアイテムでもありますね。
もちろん、ヤフコメだけで人間の心の全てはわかりませんし、40代が多いとなるとさらに偏りますが、トレンドブログを作成するときには参考になります。
常に思っていることですが、ヤフコメやフェイスブック等に毎日何かしらの文章を書くのなら、ブログを書くことをおすすめします。
ブログなら自分の考えや思っていることを好きなだけ書けますし、場合によっては「お金」も稼げます。
ブログを通じて新たな出会いもありますし、仕事を貰えた人もいますからね。私のブログサイトにも仕事のオファーがたまにきます。
同じ意見を書くなら、個人ブログを立ち上げて好きなだけ批判記事を書くべきです。実名がイヤなら匿名でもブログは書けますし、書き方がわからければ調べればいいだけのこと。
とにかく40代のヤフコメ利用者はとくに、痛いコメントや批判コメントを書くのなら、ブログを書きましょう。
確かに短い文章は書きやすいですし、批判コメントなどを書くのは簡単なのでストレス発散にもなります。だからといって、ヤフコメを書いたからといって人生は好転しませんし、お金も稼げません。
もちろん、お金が欲しくてコメントなどを書いているわけではありませんが、少なくともそのヤフコメを書いた時間で何かが生まれることはしたいもの。
そういう発想ができないから出世コースに外れたというのもありますが、人生はいつでもやり直せます。
ブログを始める人は多いですが、ブログを途中で辞める人はそれ以上に多いのも事実。
ブログを辞めてしまう原因には様々な理由がありますが、その中でもブログの楽しさや面白さを理解できないということ。
ブログを書くことが楽しければブログを辞めてしまうことはありませんし、面白ければ面白いほど続けていくもの。
けれども、大半の人達がブログを辞めていく中でブログを書き続けられる人は、一体どのような思考で書いているのでしょうか。
私の自論では、ブログの楽しさや面白さは書けば書くほど感じるようにはなるけれど、その先がまた難しいということ。
とりあえず、詳しい内容は以下の通りです。
ブログは継続すればするほど書くことがなくなっていくのは否めません。
だからこそ、日々何ごとも記事にするという意識が大切なのですが、常にブログのことを考えて生きるのもまた疲れます。
心の底からブログを愛しているのならばそれらの思考も苦になりませんが、ほとんどの人達はブログ以外にも人生を楽しむ術を持っています。
もちろん私自身もブログ以外の楽しみは持っていますし、ブログが人生の全てではありません。
けれども、ブログの楽しさや面白さはこのような思考の繰り返しをしては、約2年の期間で気づくのではないでしょうか。
少なくとも私自身は約2年間でブログでの本当の意味の楽しさを知りました。
ブログでの本当の意味での楽しさとは、ブログを通じて様々な人達と出会えるということ。
実際に会うことも可能ですが、ここでの出会いはSNS(ツイッターやフェイスブック)等で出会うということ。
このブログでのコメント欄での出会いもありますし、ブログを書いていなければ繋がらなかった人達もたくさんいます。
学生時代での移り変わりの激しい人間関係にも似ていますが、それがまた出会いの楽しいところ。
ブログを通じて出会う人には色々な人がいますが、そのほとんどは「勉強」と「気づき」を与えてくれる人ばかりですね。
ブログの真の面白さを知りたければ、多少辛くてもブログ記事をドンドンと書いていきましょう。
駄文でもつまらなくても気にしないこと。誰も読まなそうなブログ記事でもとにかく書いていきます。
来る日も来る日もブログを書き続けていくと、一体何のためにブログを書いているのかがわからなくなっていきます。
それでも書き続けるのです。ひたすら書き続けるとどこかの時点で良い意味で開き直れます。
そうなればしめたもの。そこからさらにブログを書き続けるのですが、ここからは真のオリジナリティの記事を書きましょう。
真のオリジナリティの記事とは「あなた自身」にしか書けない文体と内容のブログ。
文法や正しい書き方などはあまり気にせずに、思いのままでブログを書いていきます。それを継続していくとどこからともなく嬉しいファンがやってきます。
運が良ければコメントを頂くこともあります。中には誹謗中傷にまみれた見たくないコメントもありますが、それでも書かれることは凄いことです。
逆の立場で考えればよくわかりますが、誹謗中傷コメントを書く時間を作るのも実は面倒くさいですし、余程のことがない限り書きません。
だからこそ、内容に関わらずコメントを書かれることは素晴らしいことだと理解しましょう。
ブログをできる限り継続したい人は、ブログの楽しさをまず知ることが大切。
ブログの楽しさや面白さを知るためには、とにかくブログを書き続けなければなりません。矛盾しているようですがこれがブログ継続の全て。
気負わず、臆せずに好きなことをブログ記事にするのは素晴らしいのですが、それこそが実はブログの難しいところ。
好きなことをブログに書くのは簡単なようで、なかなかできることではありません。実際に書いてみればわかりますが、書けたとしても数ヶ月がオチでしょう。
わけあってシリコンバレーに住んでいるのだが
とある趣味の集まりに行ったらメンバーがエンジニアの男だらけだった
(というか、ここらへんではオタク臭いところに行けばだいたいエンジニアしかいないのだが)
そこで出会ったGoogleのエンジニア(30代くらいの白人)から話しかけられて少し世間話をしたのだが
こっちの顔をじーーーーーーーーーっと見てくるわりに
目が合ってるようで合ってないし
口元は笑ってるのに目に表情がなくてなんか爬虫類みたいでキモいなと思いつつ
表面上は控えめで所作も整ってて紳士的に見えるのでプログラミングの話をできればいいなと思ってフェイスブックを交換した
しかし後にフェイスブックのチャットでサンフランシスコのSM祭りの話をふられた
SMに興味はあるかと聞かれたので「SMは怖い」と言ったら「ときには恐怖を感じることも必要だよ」と言われ
変態かな?と思い始めたところで
「僕、ポリアモラス(複数恋愛主義者)なんだよね。君を口説きたいんだけど食事に行かない?」と誘われて全てが腑に落ちた
あの目はロックオンしてる目だったんだな
ポリアモリーの人がみんなそうではないのかもしれないけどこの人は自己愛でほぼ確定
とぼけて「ポリアモリーってセフレとは違うの?」と聞いたら「僕はパートナーを真剣に愛することもできるよ」ときた
フェイスブックのフォロワーが面白いっていうから頑張って見続けてみたけどなんだこれなにも面白くないぞ。
キャラが立ってればアニメってだいたい面白いはずなのにつまらん。
それとちょっと話変わるけどニコ動のコメントはレベル低下してるね。
面白い奴居なくなったわ。
全体的に知識量も低下してるしな。
とりあえず今さっき見終わったOVAを例にするとさ、TRPGの話をしてた所で流れたコメントに「そういやらき☆すたもTRPGのキャラが元なんだよねー」って知識を知ってそうな発言一切なし。
昔のニコニコキッズにはまだ知識があったけど今はもう何もねえな。
淫夢ネタとか連呼してるからニコニコの中だけで通用する知識はあるんだろうけど他の知識がねえのよ。
ニコニコ内部の知識習得に必死になってるうちに知識の方向が偏って全体の知識量が減ってんのよ。
それじゃ駄目だろ。
それをなんだよ身内で流行ってるだけのつまらんネタが通じなかったら着いてけませんを繰り返して煮詰めちゃ駄目だろ。
色んな人間が集まれるような状態を維持しなかったこと、それによる層の偏り、そして偏った層の大部分がそのコミュニティの内へ内へと潜りすぎてのテンプレコメント量産と集合知不足による化学反応の鈍化、コミュニティの腐敗が如実過ぎてキッツいぜ。
やっぱ駄目だなーニコニコは。
ニコニコつまんねーわ
以前ブログにも書いたのですが、
人間のために一生懸命働いてきたのに、いきなり寄ってたかって悪者扱い・・・
原発を肯定しているわけではなく、自然エネルギーに移行していくべきだという考えです。
悪いのは人間です。
意識の持ち方は大切です。
安倍昭恵の2012年のフェイスブックへの投稿が話題になっている。
スピリチュアリズムの悪いところが前面に出ている酷い文章だが、論理の飛躍が大きいせいか、誤解にもとづく非難や賛同も多いようだ。とりあえずスピリチュアリズムとしての解釈を示してみたい。
安倍昭恵の記事の最大の問題は、「人間」を一枚岩で捉えて「放射能(ここでは原発関連の放射性物質のこと、以下同じ)」に「一億総懺悔&総感謝」的に反省することで、現実社会の問題や被害と加害の関係を等閑視することにある。とはいえ、ここで書きたいのはまた別のことで、「放射能自体が悪いわけではない。悪いのは人間です」という箇所についてだ。
この解釈として、安倍昭恵の弟の松崎勲はこの記事におそらくは賛同の意を込めて「全ての自然物(現象)に対し、人間の勝手な価値観を押し付けることは今すぐにやめるべき!!」とコメントしている。これは道徳的価値において人間と物質の関係を「非対称的」に捉える思考だ。善や悪という道徳的概念は人間の領域に限定されていて、「善悪無記」の物質(自然物)にそれを押し付けることはカテゴリー・ミステイクであるという発想だ。
松崎勲と類似のコメントは数多くある。しかし、これらは安倍昭恵の思想を根本的に誤解している。
そもそも記事の前半の「もしも私が放射能だったら・・・」という想定が「対称性」の思考そのものである。そしてスピリチュアリズムとは、人間とそれ以外(生物や自然)を霊の次元において連続的・「対称的」に捉え、それらの霊の交わりを説く思想である。百歩譲って放射能を人格化し、感情を想定するのは共感能力だけで可能だとしても、その感情にもとづいて現実になんらかの力が行使される(「嫌われ者はいじけて大暴れするかも・・・」)とまで想定するのは霊のはたらきを考慮に入れないと不可能だろう。
このような「対称性」のスピリチュアリズムが記事の後半にも貫徹されている。
「放射能自体が悪いわけではない。悪いのは人間です」という箇所は、「人間が善悪無記の放射能を悪用した、すなわち人間社会にとって有害に用いた」という意味ですらない。安倍昭恵の関心は、人間社会そのものにはなく、あくまで「人間」が放射能にどのような心情・態度を示し、どのようにスピリチュアルな交わりを実現するか、にある。つまり、安倍昭恵が糾弾する悪とは、前半で想定されていた、人間が放射能を「人間のために一生懸命働いてきたのに、いきなり寄ってたかって悪者扱い」することの悪に他ならない。
問題の箇所をわかりやすく言い換えると、「放射能といういじめられる方が悪いわけではない。悪いのはいじめる方の人間です」となる。これは紛れもなく「対称性」のスピリチュアリズムである。(いじめる方といじめられる方の関係は非対称的だ、と思われるかもしれないが、ここでいう「対称性」とは「入れ替え可能性」のこと。)
要するに安倍昭恵はこの記事で一貫して霊の次元における「人間」と放射能の「対称性」を主張しているのである。したがって、スピリチュアルな感度のない弟の松崎勲の「全ての自然物(現象)に対し、人間の勝手な価値観を押し付けることは今すぐにやめるべき!!」というコメントは安倍昭恵への賛同どころか、アイロニーとなってしまっているのである。
安倍昭恵の記事を読んで、槇原敬之が2011年に発表した曲「Appreciation」(http://j-lyric.net/artist/a0005ff/l025b9d.html)を思い出した人は多いと思われる。この曲にあるのは「僕ら」の原発への態度の豹変を反省し、感謝の大切さを唱える内省の精神である。言うまでもなく、それは外部の現実から目を閉ざすことと表裏一体であり、発表当時に物議を醸したのも当然といえる。
一方、安倍昭恵の場合は、同じように「人間」の放射能への態度の豹変をなじり、放射能へ感謝を捧げるわけだが、槇原と違って単なる内省ではないところがポイントだ。安倍昭恵は「意識の持ち方は大切です」と文章を結んでいるが、ここにあるのは「(無意識を含む、思考や欲望などの)意識は(霊のはたらきによって)現実化する」、つまり「意識の持ち方こそすべて」という自己啓発と結びついた安直なスピリチュアリズムに他ならない。安倍昭恵は人間が放射能に感謝すると、それだけで放射能の霊が喜び、人間に良いはたらきをすると考えているのだ。
安倍昭恵にスピリチュアリズムというレッテルを貼って終わるといかにも安易でつまらないので、最後にスピリチュアリズムの内部から批判してみる。さしあたりスピリチュアル知識人として影響力のある中沢新一の議論を援用する。上で用いた「対称性」という言葉も中沢の大好きな概念であるが、中沢ならば安倍昭恵を批判するに違いないからである。『日本の大転換』の冒頭の内容を可能なかぎり簡略化して述べてみよう。
人間は地球の自然生態圏のうちに社会をつくりだし、生きてきた。地球の生態圏には、太陽圏からの(核融合の)エネルギーが植物の光合成によって媒介されて持ち込まれ、さらに動植物の死骸の分解という何重もの媒介メカニズムによって化石燃料はつくられてきた。しかし、原子力は生態圏に太陽圏の(核分裂の)エネルギーを無媒介にもたらすものであるため、生態圏そのものを壊す危険性をもっている。
中沢の議論にもさまざまなツッコミどころがあるだろうが、ここでは措く。たとえば中沢は原発を一神教の神に比してもいるが、要するに、「対称性」の思考は生態圏のうちでのみ働くものであって、その外部の無媒介な導入である一神教の神・原発・放射能には適用できないということである。
中沢の議論にどれほど説得力を感じるかは人それぞれだろうが、少なくとも安倍昭恵のような「対称性」が大好きなスピリチュアリストならば、傾聴すべきではないだろうか。
「原子力発電は生態圏内部の自然ではないのだから、それをあたかも自然の事物のように扱うことは許されない。……生態圏の自然と太陽圏の『自然』を混同することほど、危険なことはない」(『日本の大転換』39頁)。
https://anond.hatelabo.jp/20170621224255
最近、高校生と会話する機会があると「あの言葉知ってる?」と片っ端から聞いてしまう面倒なおじさんになってしまった。
で、高校生数名に聞いて理解されなかった言葉をただ並べていく。
「カセットテープ…?」
「MD…?」
「VHS…?」
「フロッピーディスク…?」
「テレホンカード…?」
「ポケベル…?」
「PHS…?」
「ゲームボーイ…?」
「だんご三兄弟…?」
「ジャイアント馬場…?」
「ノストラダムス…?」
「風太くん…?」
「オウム真理教…?」
ちょっと前まで現役で使ってたモノは大抵知らないし、
10年前の芸人ブームだった頃(2002~2007年くらい)に流行った芸人は当時幼稚園くらいで記憶になく、どういうネタをやっていたかも知らない。(長州小力、波田陽区、ヒロシ、ダンディ坂野、あたり)
極楽とんぼ山本は見たこともなく、加藤は芸人でなくアナウンサーだと思っている。
最近よく出るようになったヒロミは何者なのか全く知らないでテレビを見ている。
よく芸能界辞めたあとはスポーツジムの経営をしていたみたいな話をするので、
ヒロミのことをホリエモンとか与沢翼みたいなもんだと思っている。
有吉がコンビだったことも知らないが、SMAPが6人だったことは何故か知っている。
面白かったのは、俺の観測内では「アントニオ猪木」の知名度は100パーセントだったのに「ジャイアント馬場」の知名度はゼロだったこと。
ノストラダムスについて、当時本気で地球滅亡すると思って犯罪に走った奴が相次いだことを伝えると「日本にそんなのを信じる奴がいたなんてとても信じられない」だって。
1999年当時の話は、彼らにとって、とても野蛮な発展途上の時代のように聞こえるようだ。
「オウム真理教」の知名度はゼロ。自分が生まれる前の事件だし、そりゃそうか。
「オウムを知らないので、よくわからないまま入信する大学生が増えている」と5年前から聞くようになったが納得。
大学内でオウムが「ヨガサークルでーす」と勧誘しているそうだ。原点回帰しただけじゃねーか!
あと、女子高生で「わたしアニオタなんですよ~」「BL好きなんですよ~」「コスプレするんですよ~」とか聞いてもないのにアピールしてくる奴ほど、ニコニコ動画と2ちゃんねるを知らない。
フェイスブックはオッサンがリア充アピールするためのキモいSNSという認識。
ちなみに俺は28歳だが、高校生と会話が噛み合わなくなってきた。
もうオッサンだなあ
記事に「PR」をつけるかつけないかっていう議論が巻き起こっているけど、この件でヨッピーの性格がわかってちょっとすっきりした。
ヨッピーははてブではやたらともてはやされているし、謙虚っぽく見せているけど、なんかうさんくせーなーと思っていた。
https://www.facebook.com/yoppymodel/posts/1084637998332922
このページでヨッピーは「全然知らなかったんだけど、おおつねまさふみというネットの古参らしい人」の「イキリ発言」を集めてさらしているんだけど、呼び方も見せ方も相当に感じが悪い。
(いつの間にか「おおつねまさふみさんという方」に呼び方が変わっているし。こういうところもセコい)
フェイスブックで身内と一緒に叩いて、痛いところをついて来たやつのマウントを取ろう、という姿勢が露わになっていて、実に清々しいほどにクズだ。
有名になってネットで監視される状態になると、必ずどこかで作ったキャラのボロが出て、そこからは叩かれやすくなるといういつもの流れが生まれている。
今後ははてブでも賞賛一辺倒になることはなくなって、バランスが取られるようになるんだろう。
このPR議論だけど、いくら記事作成側が言い繕っても、タイトルにPRが入っていないのを不快に思う人がいる限り、言い訳してんじゃねーよと思われるだけなので無駄だと思う。
いつも使ってる社内の無料自販機でコーヒー押したらアイスコーヒーが欲しかったのにホットコーヒーが出てきたから怒ってるんでしょ?
「自販機にはアイスともホットとも書いてなかったけど当然アイスだと思ってた!」って話だよね
なら飲料メーカーじゃなくて自販機の管理者に怒るべきしょ「なんでアイスだと表記しないんだ!」って
ヨッピーも他の制作者もただ広告をweb上に公開してるだけだよね、もちろんキチンと記事内で広告と表記してる
それをタイトルだけ引っ張ってきて勝手に自分のサイト内で紹介してPV稼いでるのは株式会社はてなであり、グーグルでしょ
ブログなんかを読んでるとたまに「フェイスブックに登録しよう」なんてタイトルのテキスト広告があるけど
これに『なんで「【PR】フェイスブックに登録しよう」ってタイトルにしないんだ!』ってフェイスブックに対して怒る人いるの?
いないよね、だってそれは広告を配信してるグーグル及びブログ主の責任だから
ツイッターで言葉巧みに情報商材へのリンクをツイートしてる人間見つけた時
情報商材サイトの方へ「タイトルにPR入れろ!」って怒る人いるの?
普通はツイート主の方へ文句付けるよね「そういうツイートには情報商材とかPRとかって言葉入れろよ!」とかさ
つまり普通の記事だと思ったのにPR記事読まされた!って怒ってる人は
その記事を普通の記事だと誤解させるようなリンクを勝手に生成した株式会社はてなに怒るべきだと思うんだよね
webの慣習上そうなるのは仕方ないって話も分かるけどさ
ならmetaタグに<meta content="PR" />って入れるように業界で仕組み作ってリンク提供側(googleとかyahooとかはてなとか)で表示を変えるとかってした方が良くない?
だって2017年にもなってタイトルにテキストで【PR】って入れます!ってさあ、アナログ過ぎでしょ
>ooishikuranosukenowakenai 彼ははてなグーグルに記事を載せたくないとでも?笑 流通業者がタイトルのみ配信の慣習とわかってて釣り、恩恵を受けてるので勝手にやられてるは通用しない。顔本や情商はタイトルで広告だと慣習でわかるので的外
流通の慣習を分かった上でそこにつけこむ形でネイティブアドなんてものが生まれたってこともその制作者がはてブのホッテントリ入りすることを望んでることも
まったくその通りだと思うんだけど、株式会社はてながそれに何の対策も言い訳さえも用意せずにPVと利益を稼いでるのも事実なんだよね
後述するコメントもそうだけど、このエントリで言ってるのは株式会社はてなにも責任はあるよねって話がメインでヨッピーなんてどうでもいいんだよね
つまり(株)はてな及びgoogleの方が対応すればヨッピーが何をうだうだ言おうとも問答無用で解決する問題なんだからヨッピーなんて下流の方を責めずに上流を攻めるべきでしょって話なの
>dogear1988 意味が分からない。問題は「アイスともホットとも表記していないこと」であり、読者の普段の慣習は関係なく、表記しているのははてなではなく筆者なので、筆者に指摘するのは当たり前だが。
ホットであることは缶に明記してあるけど、自販機のラベルには明記してないって話ですよ
>lainof 自分で記事を宣伝するときにPRであることを常に明示していない限り、この理屈は通らない
まったくその通り
>logic この増田が一番低レベル…。titleしか表示されないと分かってるからPR入れたくない、は当然の大前提。SNSでもタイトルしか読まない人が多い。PRなしの記事を出すとそれだけで宣伝になる。
自分で大前提って書いてることをなんで相手の人間が分かってないって思うのかな?
タイトルしか表示しない今のweb上の、もっといえば(株)はてなが提供するサービスの仕組みがおかしいし、それを改善しない(株)はてなの方にユーザーは怒るべきだって話なんだけど
例えばはてブはアダルトなんかは弾いてるんだからネイティブアドだって弾こうと思えば弾く仕組み作るか無理でも努力くらいは出来るよね?ってことなの
あと上にも書いたけど「titleしか表示されないと分かってるからPR入れたくない」って言ってる人間に「PR入れろ!」って言っても本質的に意味ないんだよね
最近の悪いくせで、
すぐ名前で検索してフェイスブックとかその人のこと見ちゃうやつ。
まあ、それはともかく、
今の昨今、
だれかしら、だれのがれかしら
インターネットにはクロスケーブルで直接頭と接続してるわけじゃない。
ある日気付くの、
何かの弾みで、
頭の電力供給も兼ね備えているLANケーブルが外れて我に返るの。
私が今まで生きて生活していた世界は仮想現実だったのかー!って
マトリックスばりか、
話をもとに戻すと、
ネットで
何か訳ありなのか・し・らって、
私の本名は実は
私をさらって行くという
ってウソだけど。
まあ、
一つもいいこと無いんだけどねぇ。
いままで、
それで得した覚えないわ。
でも、
本当にヤバかったら
本当に調べるのなら、
駅の伝言板でYMCAって書いて素晴らしいヤングメンからの連絡待つくらいだわね。
謎が謎を呼ぶわ。
彼の犯罪歴を調べるのは、ね……。
パタム……。(手帳を閉じる音)
そろそろ、
崖の上で柳沢慎吾が
うふふ。
牛乳かけて食べるんだけど、
その牛乳がほどよく甘くて美味しくって神がかってるわ。
神ってるー!
グリーンだよ!
てなもんね。
すいすいすいようび~
今日もご機嫌さん!
元気にいきましょう!
といっても「こじらせ女子ってなに?」とそれぞれ定義が違うだろうから自分の定義を言うと
・地味な見た目だがファッションに気を使ってないわけではない
・が、まったく恋愛しないのもどうなのかなーとは思っている
・カルチャー系の商品を消費するのが趣味で高校時代は美大に行こうかなと思っていた(でも行ってない)
というあたりなんだけど、こういう系の人に出会ったときに俺に気がある素振りをしてくるのが本当にウザい!!
初対面の印象で上に合致するとフェイスブックとかで映画に触れたときに「私も気になっているんですよねー」とかメッセしてきて、「おら!誘えや!」っていうパターンに持ってこようとしてくる。必ず。
あなたの周りにもこういう人いませんか?こういう絡まれ方している人っていませんか?
こっちの特徴としては
・ウェーイ系じゃなくて個人主義
・ある程度教養がある
っていう感じなんだけど、こういうタイプと出会うとこじらせ女子は
・あ、こいつなら付き合えるかも
・まったく恋愛していないのもマズいからこの辺で手を打っておくかー
っていう謎の上から目線で付き合おうとしてくるんだよね!!
こっちとしてはそんな打算と妥協でこられても困るし、そういうこじらせ女子と付き合っても恋愛の楽しさは皆無だし(向こうはそういうの求めてないから)、ただこじらせ女子が周りから変な目で見られないようにアクセサリーとして使われても最悪なんだよなあ!!
俺とデートすることにテンションも上がっていないし、「ま、こいつでいいか」っていう姿勢のやつと定期的に会ってもなんにも面白くないんだよなあ!!!!
しかもこういうやつってたいてい貧乳だしエッチのときに無言だし積極的でもないから抱く楽しみもないんだよなああああ!!!!!!!
でも「押したら私のこと抱けますよ」って空気だけは出してくるんだよねええええええ!!!!!
で、いざ抱いてみたら「そういうのそんなに好きじゃないんだよね」みたいな姿勢で応じるの。「はぁ〜、男ってそういうのやっぱり好きなんだねえ」みたいな感じで。何なの?俺を地味で恋愛モードじゃないセックスも好きでもない女に発情するゲテモノ野獣って立場に追い込んで何がしたいの?
とにかくもうやめてくれ。時間の無駄だから。男は自分に惚れている女とデートしたいんだから。きみらは違うでしょ?惚れてもいないしセックスも楽しくないんでしょ?なんなの?
安倍さんの答弁を聞くのは本当に苦痛です。滑舌が悪くて聞き取りにくい(これはしょうがない)、無関係なことが多すぎる(体感8割)、論理的でないから意味が読み取れない、の3重苦。コレに比べたら金田大臣はまだ何を言っているのかはわかるだけまし。しかしこの1週間の安倍さんはいよいよやばいと思うんだけど、それほど一般的には共有されてないんだうか。
「何度も答弁してる」というときは大体嘘です。答えたくないから答えない理由として使ってるだけ。何度聞かれても何度でも答える義務があるんですが、安倍さんはこの辺を本当にいい加減にしてる人だよね。おととしの、臨時国会の開催要請を無視したときとかは、もうほんとにこっちとしては、怒り心頭に発すって感じだったけど、今日のもまぁひどかった、時計ばっか見てんじゃねぇよ。
「(意訳)籠池氏は、名誉校長である夫人に、業務として交渉の経緯を随時説明していたといっている。これでは名誉職はなく、ズブズブの関係ではないか。国有財産の取得をめぐって、厳しい交渉をしているときに、現職の総理大臣の夫人が名誉校長になることを不適切と思わないのか。」
「その前にですね、ズブズブとかいう品の悪い言葉は使うのをやめたほうがいいですよ。それがですね、民進党の支持率にもあらわているんですよ。はっきり申し上げて、誰もそういう姿勢は支持しませんよ。私も親切で申し上げてるんです(時間稼ぎだろ)。しっかりと野党として、中身のある質疑をして頂きたいと思いますよす。少しはですね、少しは(ニヤニヤする)。そこでですね、いずれにせよ、この問題の本質はですね、この8億円のですね、減価した、ということについてですね、しっかりと議論して、せいふとして、説明をしていくことが、大切なのだと、このように思う次第でございます(じゃあ資料出すように命令せよ)、先ほど来ですね、福島委員は、籠池さんの証言に、ですね、それを信用して、一方的、一方的にですね、(福島:それは昭恵さんを呼ばないからですよ)発言をしておられるわけですが、たとえば、安倍晋三記念小学校ということに関してはですね、私はすぐにお断りしたともうしあげましたよねー(急にタメ口感)。それにたいして籠池氏は、すぐにやめたとおっしゃって、それから1、2ヶ月だと証言が変わって、さらには1年数ヶ月つかっていたと、そうであればですね、大きな問題、これはかなり大きな問題ですよ。私は断っているんですから。にもかかわらず、その肩の証言に基づいて、かなり品の悪い言葉で非難されるということはいかがなことものかとこのように考えておる次第でございます。」←こんだけしゃべって答えてないからね。
「安倍昭恵夫人の責任については何もおっしゃらないんですよ。これ、平成25年8月26日に財務省も接受してるんです、ここ(黒塗り)が安倍晋三記念小学校だというのなら、これは総理に就任された後ですよ。私も籠池さんの一方的な主張が通るのは問題だと思ってますよ。だから夫人が出てきて説明すればいいんです。総理はゴールデンウィークの間、夫人と過ごされたと思うんですが、国会に出て説明するようにおっしゃったほうがよろしいんじゃないですか。」
「もう私はすでに何回も答弁をしてるじゃないですか。これだけ。私、何時間、何十時間、この問題を。97兆円の予算を置いといて、みなさんこればかり質問されますから、家内のことについても誠実に答弁させていただいておりますよ。誠実に答弁しているのにも関わらず、一方的にですね、籠池さんになりかわったかのように、ここで非難されるのはいかがなものかな、とこういう風に申し上げている次第でございます。」(何回も答弁した、といっているけど、安倍さんが国会に出てきたほうがいいんじゃないかということに、直接答えたことはないですよ。会計検査院がやる、というだけ。夫人の関与を明らかにする意志はないわけ)
宮崎議員は、夫人付の交通費の出所とか、夫人付の常駐の必要性について聞いていましたが、これもまともに答えないですね。夫人にも報告しているし、タムラさんが、夫人から聞いていると思うが、といったせりふに反応していないから、財務省も夫人が関与していることは承知していたのではないか、夫人の名前が土地取引の交渉に影響を与えていたと思うという、籠池氏の主張が間違っているというのならば、これは総理にはわからないだろうから、夫人に説明してもらうしかないという質問。
「(略やめる発言は取り消したらといったあとに)夫人に国会に来ていただくというのもそうですが、まずは記者会見だけでもしていただいたらどうですか。ご本人が書いたかどうかもわからないフェイスブックの説明で国民が納得という状況にはならないでしょう。籠池氏の言うことが嘘だというのならば、夫人も国民の前で話していただかないと説得力がないでしょう。いかがですか。」
「これはですね、関与、いわば関わりがあるというのはですね、このいわば学校法人の、この認可、ですが、認可はですね、そもそも政府ではありませんから。これは関与は、ない、のはこれ、宮崎議員でもわかると思いますね。そうして、もう一点はですね、もう一点は、いわば、この、8億円が減価されたことに関与していたか、これは、今まで、この関与についてはですね、今、まったく、一言もですね、具体的な関与については述べていないじゃないですか、述べてませんよね、指摘はまったくないんですよ(だからテープの中で、夫人のほうからも聞いてると思うが、といってることだよ)。」
「今、今、まったくない、すみません、ちょっと、その、質問の席でですね、やじるのはやめていただけませんか、あの、こっちでやじるのとちがって(答弁席からやじるやつがなんかいってら)、質問、もういっかいしつもんします?(宮崎:いいですいいです。どうぞどうぞ。)いいですか。つまり、まったくですね。普通はですね、具体的なものはですね、今ありませんでしたよね。ですからまぁそういうことなんですよ。そういうことで、騒ぎまくっているわけでありますが、その点においてですね、いわば、イメージを一生懸命作っておられるわけでありますが、まさに、そういうことではないか、とこうおもう次第でございます」(クソ長いけど、答えてない)
「認可に関わることは、そもそもできないんじゃないかとおっしゃったが、たとえば、夫人は大阪府の私学審議会の梶田会長とお会いになってますよね。どういうお話をされたのかはわかりませんが、働きかけをすることは十分可能であって、制度的にそもそも関与できないなんていえるわけがないじゃないですか。土地の価格についても谷さんのFAXが出ているじゃないですか。そういうことをいってるんですよ。少なくとも記者会見ぐらいはされるべきじゃないですか。(略」
3ヶ月間国内での総理秘書官のどうこうしない公務が1日もないのに、常駐の夫人付職員を配置する必要性について質問する宮崎。
「(略)私的活動に同行したり、籠池氏のような方からの陳情を処理したりするのが本来の業務になっています。公私混同もはなはだしく、あれほど批判された舛添都知事どころじゃない。私的活動の同行であれば、安倍晋三事務所の秘書とか、自民党の職員とかいるじゃないですか。総理は何億円も政治資金を集めてらっしゃるのは、こういうときのためじゃないですか。自民党には予算があるんだから、つけられないわけがない。著書の中で、完全に私的な活動であるとしている、昭恵農場の稲刈りや田植えにも国家公務員が同行していることは明らかにおかしいでしょう。ですから少なくとも、経産省からの常駐の方は廃止をされたほうがいいんじゃないか、見直しされるお気持ちはありませんか。」
「農場についての話がありましたが、その際ですね、ケネディ大使がそこにこられたわけでございます。ですから当然、その対応がございますから、外務省の、いわば、づきがいくのは私は当然のことでではないかと、このように思うわけでございまして、そういうことをはよくおこりうるわけでございまして、えー経産がどうこうという話はございましたが、しかし、その際にですね、ずっとこの同行しているものも一緒に行く、ということは、これ、あり、得る、こと、であろうと、こう思うわけでございますし、またたとえばですね、まぁその、被災地の訪問をすることも、たびたびあるわけで、非常にあるわけで、ありますが、その際、さまざま、ご質問を受けることもあるわけでございまして、そうした質問に関してですね、安倍昭恵個人ということと、同時にですね、私の妻である、安倍昭恵に対する質問もあるわけでございまして、そこで、ある程度ですね、丁寧なお答えをするのも、これ、当然、求められるのではないかと、こう思うわけでございます。ま、そういう中においてですね、これは、対応をしていただいている、とこう思うところでございます。」
「全然答えてないですよ(んだんだ)(略)」以下も同じ主張の繰り返し、繰り返し、最後に、官邸でどういう仕分けをするかについて検討していると答える。なんでこの答えが10秒でできないんだっツー話だよ。あ、あと加計学園が国家戦略特区で獣医学部作ろうとしてるのを知ったのはいつかも答えてなかったわ。
まぁあらかじめ言っとくと長妻議員は好きではないです。年金制度の無理解で見放しています。でも、この質疑は大事なことをちゃんといっていた。いずもとかの行動が、議員が聞いても政府からは答えが返ってこないのに、政府関係者のクレジットで、新聞者に詳しく報道されるというやり方はほんとうにおかしいと私も思うよ。また憲法に関する、非常に大事なことの考え方について、国会で聞いてもまともに答えないくせに、ビデオレターとかでせっせと支持者にアピールしてる姿勢はなんなんだ、国会なめてんのかっつー指摘はまったくそのとおりだと思いましたよ。それにたいして、あれは自民党総裁としての考え方で、ここには総理大臣としてたっているから答弁する必要がないとか抜かす安倍さん、ほんとにこの人なんなんだろうね。じゃあ二階さんのパーティで二階派の議員として失言した今村さんだって国会で追及される必要ねーのかよって話じゃねーのか。いらつくわー。そんで極めつけはタイトルの奴。
長妻(あのビデオレターの真意はなんだときかれて、答えず、憲法審査会でやってくれ、という安倍に対し、9条に3項を加えるだけだっていうのなら自民党憲法草案のクソさな主要な論点については取り下げるということで良いのかということを聞く。)
「あのー今繰り返しになるんですが、わたしはここで、内閣総理大臣としてたって、(長妻:前に答えたじゃん)おり、ですね、いわば私が答弁するのは、内閣総理大臣として、義務を負っているのであります。自民党総裁としての考え方は相当詳しく読売新聞に書いてあるから、ぜひ熟読して頂きたい。(長妻:そんなバカな答弁はない!新聞読めって!:野党席騒然、委員長:注意するからちょっと静かに)自民党、あの、答弁の途中ですから、ちょっとおちついていただきたい、落ち着いていただきたいと思います。答弁の途中でありますから。よろしいですか。(長妻:新聞で読めって、これは言ったらダメだ)今、言ったらダメだとおっしゃったが、これ答弁の途中ですから、答えている途中ですからね。いわば、党総裁としては、そこで述べていますから、そこで党総裁としての考え方は、そこで読んで頂きたい。党総裁としての考え方をここで縷々述べるべきではない、というのが私の考え方、でありますから、ぜひ、そこで、いわば、自民党総裁としては、知っていただきたい、あるいはその、ビデオをですね、えーこれは、ビデオでこれを述べているわけでございます。長妻議員は、今いろいろと疑問がわいてくるということでございますが、憲法審査会でご議論をいただきたいということでございます。えーまさにこれは自民党の中で議論をして出来上がったものが、現行の自民党の改正草案でありますが(長妻:取り下げるのか)、これは谷垣総裁の下で作ったものでございますが、これが歴史的な、自民党の党史的な考え方であります。そこでですね。いわば、さきほどなぜ私が新聞等を熟読して頂きたいと、このように申し上げたか、しかし、それが発端ですから、発端で質問されてるんでしょ(聞いても答えないから、新聞等の情報で聞くしかないのだが、と断ってるんですがね)その新聞記事と、ビデオメッセージを、これ、もとにですね、質問をされているわけでありますから、しかし、それは、それはですね。よろしいですか、みなさんちょっと騒いでおられますから(もう静かだよバカ)。(長妻:自民党草案を取り下げるのかと質問してるんです)ですから、そこにですね、いわば総裁としての考え方は、すでにそこに述べているわけでありまして、その中で、草案との考え方についてもですね、説明をしているわけであります。いっぽう、なぜそれを行ったのかというとですね、自民党総裁としてですね、いわば、リーダーシップ、責任を伴うリーダーシップとして申し上げているわけでございます。(取り下げるのか、と聞く声)これ、同時に取り下げるというわけではございません。もうすでに前からですね、前から何回もずいぶん皆さん野次ばっかりされているから聞いておられないかもしれませんが(与党席笑う、幇間どもが)これはですね、このまま通るとは考えていない、だいぶ、だいぶ、これ、これはですね、衆参ともに3分の2、3分の2が必要なんですから、たとえばわが党単独で3分の2は持っていないわけでございますから、発議するにはこれは、そもそも議案がそもそもそのまま通るとはならないのではないか、と、これは憲法審査会のなかで、議論が収斂していく、とこう思うわけでありまして、取り下げる取り下げないという問題ではないわけでありませんでして、自民党の考え方を、自民党の考え方を、申し上げているのでありまして、どこもですね、どこもですね、自分の考えどおりにならない、長妻さんねぇ、政治っていうのはどこも自分の考えどおりにはならないんです。そこで、えー結果を出す上においては、(長妻:ちょっと委員長!、委員長:総理簡潔に答弁願います)簡潔にもうしあげますと、結果を出す上においては、まさに議論をしていく中においてですね、議論をしていく中において、議論をしていく中で、だんだん、これは、えー収斂をしていく、という中におけるひとつの、えーこの(長妻:ちょっと委員長)考え方でございまして、その点をですね、ご理解を頂きたいと、こうおもうところでございます。」(所要時間約5分)
「その前に、総理、一部新聞社等々ありました、えーそれはこの場では不適切でございますので、今後気をつけていただきたいと思います。」
長妻
「いやー私も長年国会で質問をしておりますけども、自分の発言は読売新聞を読めと、いやーこのような答弁というのは初めてです。相当総理はほんとにちょっとどうなのかな、という風に思います。」
安倍さんが一般に憲法第63条が要請しているとされる答弁義務をバカにしつづけているのはコレがはじめてじゃなくって、とにかく答えないための理由だけは一生懸命答えるひとなので、ほんとにだいっきらいなんですよね。国会で質問されたら、何度目だって答えないといけないし、ましてや、新聞で読めとかふざけてるにもほどがあるよ。参議院では、問責決議までされてるのも、まったく効いてないんですな。もう何度目だってなるけど、安倍さんの国会軽視はうんざりしてる場合じゃなくってちゃんと非難し続けないといかんと思うのですよ。
ほんとに不安
騙されたりとかじゃないと思う
人気者だし、
でもだったらどうして
ほんとなんで私なんだろう
なにか誤解されてるんじゃないか
私をデートに誘うって
そしたら予定教えてって来て
予定教えたら
じゃあこの日デートしようって
デートって書いてあった
私はデブだし
お世辞にも美人ではないし
ブスだしどこも彼と釣り合わない気がする
コミュニケーションにも難があるし
お友だちも多い方が多いけど
私は全然友だちもいなくて
たまに文章を書いて
それを専門誌に乗せてもらって
それがたぶん私がとっている
数少ないコミュニケーションで
そういうことができたから
母と二人で暮らしてて
寂しいわけじゃなかった
30過ぎて少し焦ってた
まさか彼みたいな人に誘われるなんて思ってなかった
どうしよう
ほんとにどうしよう
別にどうしようもないけど
友だちいないからツイッターもブログもミクシィもフェイスブックもしてない
ここにしか書けなかった
ごめんなさい