はてなキーワード: 飲料メーカーとは
最近SNSに疲れてきたのであれ買っただのあれうまかっただのこれ欲しいだのそういった話はメーカーのお客様相談室のようなところに直接感想をぶっ込むようになった。
基本返信不要にチェックしているが、その選択肢がない所は普通に返信がくる。中身も面白く、微妙に主旨とズレたテンプレを返してくるもの、ガッチガチの難読ビジネスメール文体のものや、急ごしらえで手打ちで書いているようなもの、逆に担当が個別に考えて添えた言葉かと思いきやテンプレだったりするもの(←2回目の返信で気付く)など様々ある。
印象に残ったものは某飲料メーカー。激ハマりしたドリンクがあったのでいつものように感想を書いて返信不要にチェックを入れ送信したら、翌日「返事を差し上げますことをお許しください」と自分の書いた文章をひとつひとつ引用しながらとても励みになりますとの返信が来た。更に締めの言葉も大体の企業は「今後も多くのお客様にご満足いただける商品を〜」とするところを「今後も増田様をはじめ多くのお客様に〜」と改変されていた。きっとこれもテンプレの手法なんだろうが、とても気分が良くなった。
ここで、さいたまのページを見てみる
「不当な差別的取扱い」と「合理的配慮の不提供」の2つの類型があります。
「不当な差別的取扱い」とは、正当な理由なく、障害を理由として、サービス等の提供を拒否する又は提供に当たって場所・時間帯などを制限する、条件を付するなどすることを指します。
※法に規定された障害者に対する合理的配慮の提供による障害者でない者との異なる取り扱い、合理的配慮を提供するために必要な範囲で障害の状況等を確認することは、不当な差別的取扱いには当たりません。
「合理的配慮の不提供」とは、障害のある方から何らかの配慮を求める意思の表示があった場合には、負担になり過ぎない範囲で、社会的障壁を取り除くために必要な合理的配慮を行うことが求められていますが、このような配慮を行わないことを指します。
「不当な差別的取扱い」は、まぁ不当な差別なので、問答無用に禁止
「合理的配慮の不提供」は、民間事業者の場合、努力義務になっている
例のセブンの件は、普通に考えたら「合理的配慮の不提供」だよね
聖人君子のすむ桃源郷から考えたら良いことじゃないが、どういう理屈で「不当だ」としてるのだろう?
例えば、飲料メーカーがスニーカーが当たるキャンペーンを打つとして
その飲料を常飲している足がない人は、これを不当だと言えるだろうか?
耳が聞こえない人は、これを不当だと言えるだろうか?
ここで、用意できる席を用意しなかったのだから差別というマヌケは
キャパ47,816人の中の340席
ペア175組のうち、1席車椅子席が確保されていたら納得するのか?
それとも、応募に障害者枠を作るのか?
それとも、チケット送付して終了のキャンペーンなのに、「当日まで来るかどうかもわからない障害者のために、社員を数名動員しろ」ってなるのか?
そこまでしないキャンペーンは不当で違法とか、マジで言ってんのか?
これ「キャンペーン」だぞ
キャンペーンのために「数少ない」専用スペースを確保してないと差別って場合
これ、この手のキャンペーンには当たりやすい「障害者枠」ができるって話だよね
違うという場合、こういうキャンペーンは全部どんな場合でも参加できるように社員貼り付けろって話
国立も長居も通常のリーグ戦なら車いすユーザーの観戦に対応できてるんだから、海外クラブのツアーで出来ないのは企画側の怠慢でしょ。セブンは車いす席が設けられないならスポンサーを降りると要求すべきだった
ってすごいよな
これを実現する場合
美しい話だ
ちゃんと読んでないだろコメント。車椅子席の取得権利はあったが必要だと認識せずに獲得しなかった。つまり健常者以外を無視するコンテクストが強固にあり差別に繋がった。もうそんな感覚は通用しないんだよ。
タリーズのガッサータ
個人的には悪くない^ - ^
知らんけど。
コンビニで売ってたタリーズのブラックコーヒーソーダ、開けてにおいかいだ瞬間に失神しそうになる強烈なかおり。味も常軌を逸していてとてもいい。
ネコも興味津々
https://twitter.com/minnanoichizu/status/1655773034454863873
そこから良く味わうと、そこにコーラのようなしつこい甘さがなく、ほんのり漂うコーヒーの香り。
飲料メーカーは、これまで何度も炭酸コーヒーに挑戦し、売れずに終売してしまう失敗を繰り返してきたが、
Gassata/ガッサータは、最初のヒット作になれるかもしれない。
直前になってレッドブル首脳陣によって回避されたこの計画だったが果たしてこれは正しいことだったのだろうか?
いみじくも7度のワールドチャンピオンがかつて発言したようにレッドブルは飲料メーカーである。
本質的にレーシングの世界とはかけ離れた事業を母体とした企業である。
その企業がいちスポンサーの分域を大きく乗り越え、なぜモータースポーツにこれほど深く関わるようになったのか?と言えばひとえにそれはレッドブル総帥・故ディートリヒ・マテシッツの「趣味」によるものといえる。
言ってみれば、それは非常に綿密で計画的で優秀なスタッフに支えられ多大なる予算を使ったビジネスであるかのごとき「道楽」なのである。
その「道楽」をディートリヒ・マテシッツは果たして次代にも残すつもりであったのかどうか?
一説にはマテシッツはポルシェにレッドブルを売却するつもりであったと言われている。
それはおそらく正しい判断であったと思う。
そのことが足枷となって、いずれはレーシングチームを所有することに限界が来るだろう。
そのときになって金儲けが目的の投資団体に買収されるよりかは、真にモータースポーツにコミットメントしているポルシェ(フォルクスワーゲン)のような企業に今の段階で売却するべきであるという判断は極めて正しい。
レッドブルがかつての名門チームのように没落していくよりかはポルシェチームとして輝き続ける、そのことがディートリヒ・マテシッツの本当の思いであったのではないだろうか?
「大麻が規制されているのに○○が規制されてないのはおかしい」
関係の主張をする人達はみんな根本の認識がなってなくて、全く意見として参考に出来ないんだよなぁ…
大麻に含まれる成分は主なものとしてTHC・CBD・CBNがあるけど
日本でも大麻取締法は大麻草の部位規制から上記の成分の規制へと変わる動きが出てきていて
来年にも法律が更に成分規制をもとにしたものになっていく状況である
CBD・CBNのみが入った商品はより買いやすくなっていく訳だ
CBDなどは危険性がないことや医療用途に使える事もかなり示されているからね
まぁ現状でもCBDの入ったドリンクがそこら辺のドラッグストアで買える状態ではあるんだ。
そこら辺の普通の飲料メーカーであるチェリオですらもCBD入りの飲料を売っていたりする。
普段は100均ストアやサウナに関する動画をあげているvtuber…違法行為とはかけ離れた事ばっかりやってる奴ですら
CBD入りドリンクのレビューをあげているのを見かけると日本でここまで日常的なものになったのかと驚いたよ。
だから「大麻」はとてもじゃないけど「規制されている」とは言えないよね
ここで「THCについては取り締まられているじゃないか」って言うアホがいるかもしれんけど
THC抜きでも「大麻」の成分は楽しめるし、仮にTHCを重要なものとして考えた場合は
昔はビールと言えば水着のおねーちゃんで、居酒屋に流行ってる女性タレントの水着がデカデカと印刷された飲料メーカーポスターとかいっぱい貼ってあったよね。
いつしか無くなったのは男達の中で自浄作用が働いたのか、女性の社会進出に連れてお酒のターゲットが拡がったのか分からんけど、少なくとも意味もなく肌を露出しビールを持たされる女性は居なくなった訳だ。
でもオタクの世界は変わらない、相変わらず身体のラインを強調した服を着せられた女が販促に使われる。
それはオタクに自浄作用が無いまま飛びつくからか、二次元の絵が物言わぬ存在だからか、でもまぁ時代錯誤って言われるのは仕方がないんでねーの。
「美味しい酒はない」なんて言ってないだろ、アル中で脳みそ溶けてるから日本語の読解すらできないんだなw
80円で売ってるどこのメーカーかもわからんサイダーですらうまいのに、「まともな酒」とかいうの飲まないとまずい時点で「酒」という分類が基本的にまずいことは明らかだろw
経産省の統計でも飲料メーカーの統計でも「酒」を「美味しいから」って理由で買ってる奴はごく一部。
みんなドラッグとしての酒の効果効能を期待して買ってるの、アル中のお前もそうだろ?w
酒が本当においしいならソフドリの売り上げと同じかそれ以上にノンアルコールビールとかノンアルコール飲料の売り上げが高くないとおかしいよな。
ゴミの分別方法がそれなりに厳しい地域に住んでいて、空ペットボトルを出す際には原則としてラベルを剥がすことになっている。
https://j.cocacola.co.jp/info/faq/detail.htm?faq=19586
https://j.cocacola.co.jp/info/faq/detail.htm?faq=19585
の2種類が使われている。
一般消費者の自分としては、飲料のペットボトルは糊付け方式(ロールラベル)を全廃して加熱方式(シュリンクラベル)に統一して欲しいと思っている。その理由として
・ラベルを剥がした後、ボトルとラベルに残った糊が強力すぎて色々なものにくっつく(手にも)
・分別用のビニール袋に糊が残ったボトルを入れるとくっついて、剥がそうとすると袋が破れる
といったことがあげられる。
ようするに、糊付け方式のラベルはペットボトルをリサイクルするうえで明らかな障害になっていて、毎日ちょっとしたストレスを感じさせる。
これを改善してほしいと毎日ペットボトルのラベルを剥がすたびに思っているのだが、一般の消費者が飲料メーカーのお客様相談窓口に連絡を入れたところで、そんなに早く事態が変わるとも思えない。
どうすればいいのだろうか。
最初はコロナそのものに対してだったが、拡大が感染するにつれ、それに対する人々の行為に怒りを覚え始めた。
なぜ、こんなにも意味のないことを繰り返し、自分たちの生活を制限するのだろうと。
自分はまだ22歳で、昨年大学を卒業したばかりの所謂「若者」だ。
卒業式は中止となってしまったので、未だに学生のような気もするが、なんとか毎日仕事を頑張っている。
入社式も当然なく、別の部署に配属された同期の顔すらわからず、歓迎会も自粛されたが、仕事だけは淡々とこなしている。
そんな中お金をためて、実家から離れて結婚を前提に恋人と二人暮らしも始めた。式を挙げる目途も全く立たないのだが。
年末年始は実家に帰り(自宅も実家も都内だ)、積もる話も沢山できた。弟は成人式が中止になったそうだ。
毎日毎日、仕事だけをし、土日はただ家でのんべんだらりと過ごしている。
いったい何のためにこんなことをしているのだろう?
なんで自分は限りある20代という時間を、こんなにも無為に過ごしているのだろう。
自粛して命を守るというが、若者にとってコロナはそこまで脅威ではない。正直、コロナにかかって死ぬよりも、先行きの見えない日本経済のほうが圧倒的に怖い。
そして何より「大切な人を守るために若者は自粛して」という注意文句の有耶無耶感は何だろうか。
自分にとっての大切な人は同居している恋人や、遠く離れた家族である。
だが、恋人も若者であるし、家族に年老いた者がいない。むしろ、自分たち若者の親世代は氷河期ドストライクなので、親を見ると全く別の不安を感じてしまう。
自分たちも、あのように見放された世代となってしまうのではないかと。
よく、「嫌なら見るな」と言われるが、この日本でコロナに関する情報を全てシャットアウトするなんて無理な話だろう。
一人で山へ籠ればいいのか? でもそんなスキルが自分にはないし、俗世的な生活が好きだから難しい話だ。
飲み会も好きだ。
ディズニーに行くのが好きだ。
__春キャンディズニーにはもういけない。
好きなアイドルに会うのが好きだ。
友人と旅行するのが好きだ。
我慢して、我慢して、自分はリスクが低いからと、周りの人に移してはいけないからと、我慢した。
だけど本当に周りの人はコロナに怯えているのか?
自分は化学系の仕事に携わっているので、ウレタンマスクと不織布マスクの違いはよくわかる。ニュースでも頻繁に不織布マスクを取り上げている。
だが現実はウレタンマスクをする人が街にあふれ、「とりあえずマスクしとけばいいっしょ。コロナ対策してまーす」というファッションコロナ対策マンでいっぱいだ。
結局コロナが怖いのではなく、皆人の目が怖いだけじゃないか。本当に、馬鹿馬鹿しいことこの上ない。
そんなことで、自分たち若者は雇用を脅かされ、楽しみを奪われなくてはいけないのか?
挙句の果てに、その結果助かるのは見ず知らずの高齢者で、さらにその高齢者の生活を我々若者が年金や税金で汗水たらして支えているのに?
運よくコロナを撲滅したとて、その次にやってくるのが阿保みたいな増税だとしたら、また割を喰うのは自分達だ。
それならばむしろ、今のうちにコロナが蔓延して、ある程度高齢者が寿命を迎えていただければ、税負担も減るし高齢化社会だって改善されるじゃないか。
上記を言うと、倫理観がぶっ飛んだやばいやつと思われるだろうが、正直なところ、周りの友人は似たり寄ったりな意見を持っている。
みんな自分のライフイベントを中止にされて、自棄になって外で遊んでいるのではないのだ。各々考えたうえで、若者は自粛しなくなってきているのだ。
もちろん、何も考えずに外を出歩いている人もいるだろうが、少なくとも自分の周りは上記のような考えで動いている。
だからこそ、何も考えない若者たちとメディアで取り上げられることにも疑問しかない。コロナに対して自分なりに向き合い、エビデンスを固めて天秤にかけた結果、外に出ているのだから。
これを読んだ人は「若者がわけわからんこと言ってんな」と思うだろう。便所の落書きの気分で書いているので、それで結構だ。
だが、ストレートで早慶上智に入り、新卒で旅行業界に入った友人が「仕事を辞めるか、別企業に行かされ淡路島で暮らすか」の二択を迫られているのを見たりすると、どうしてもこのような考えになってしまう。
飲料メーカー勤めの恋人が、得意先訪問をしたら「閉店しました」と紙が貼られていたと伝えてきたら、どうしてもこのような考えになってしまう。