公共の場での周囲の反応ではすでにペットより人間の子どもの方が嫌がられ、忌避されている。
子どもの泣き声に対して顔をしかめる人の話はよく目にするが、ペットについてはハートフルな話の方をよく聞く。世間からの愛玩動物への無条件の愛情を様々な記事から感じている。
猫対象の研究への寄付は推奨されるが、子どもへのそれには批判的な意見がつく。猫は正義。よく聞く言葉ですよね。
愛玩動物と、責任を負う必要のある人間の子どもと比較するのは、ばかばかしいとお思いだろうか?
わたしの子どもには、子どもを育てるなら日本ではなく余所の国で育てなさいと言うつもり。余所の国の日本人への人種差別より、日本での子ども差別のが育てづらいと思うから。
日本ほど子どもに甘い国はないですよ 生きづらいパパママは先進国のマジョリティーと断絶がある認識持って欲しい まぁ大人になっても泣くの当たり前!!!!!って開き直ってる人た...