はてなキーワード: 提案とは
男らしさから降りようってのはつまるところ既存の価値観に縛られず好きにすりゃええやろって提案だ
世間が押し付けてくる価値観なんてガン無視して好き勝手にするのは楽だろ?
お前も男らしくしたけりゃすりゃいいし嫌なら降りりゃいいし好きにしろ、
やりたいように振る舞って女に相手にされなければそのとき考えろ
少なくとも女は他人の言うことに右往左往してるような自我が希薄な男を嫌がるし
俺もお前みたいに自分の考えを持たない男は嫌いだぞ
掲示板の書き込みは「コミュビン」という新しい言葉を提案しています。「コミュビン」は、「コミュ力はあるが、コミュ力を悪用せず、他人のために気を使って行動する人々」を指します。彼らは初対面の場でも堂々と話し、会議や商談も強いですが、これを自分のために使うのではなく、場の空気を読みながら周囲のために行動します。そのため、コミュ強と誤解されることが多いが、実際にはコミュニケーション貧乏で、他人のために頑張っているだけなのです。この努力を認めず、「コミュ強で羨ましい」と言われるのは不満であり、理解してほしいという内容です。
本当にのびのび育児で習い事可哀そう作戦でうまくいくといいね。
自分では本質分かってる育児してるつもりか知らんがそんな育児してる人なんてごまんといるのよ。地方は多くがそう。寛容さ含めて。
父親と地方の底辺家庭は、放任主義の傾向多いけど、大体ど底辺に育ってるけどね。
更に公園とかで親が4,5歳の男の子が放任されてると本当に迷惑だからマジでやめてほしいわ。
乱暴だったり言葉遣い悪かったり付きまとってきたり、親は勝手に学ぶと思って放置してるけど、4,5歳なんてまだ状況を理解して適切な行動をとれる年齢ではない。
親が適切な言動を提案や翻訳したりして社会性を学ばせないと、元気でやんちゃな分男の子って本当に害が大きいので都内の公園には出没しないで欲しい。
提案されたメシが旨いし、よく噛めば全然少量でも楽しめてコスパええやんってなって
なんなら間食もせんし、気になる喰いモン大体食ってるから味知ってて
「まぁ喰いたいけどアレの味知ってるしなぁ」って食欲に繋がらない。
その中途がクソクズ、ならわかる
クソクズな中途を雇わないでほしい、もわかる
■もう男だけは雇わないでくれ
人事の評価では優秀だという噂の独身男(45)が入ってきたが、こいつが危険人物だった。今までよく社会人生活を送れていたなというレベル。
自分の仕事じゃないと感じたら一切やらない
◯◯さんが会議参加遅れるそうなんで先に司会して進めておいてもらえますか、と依頼しても、いざその会議に戻ってくると一切進んでいない。理由を聞くと、俺はこの会議の司会者じゃないから。
タスクを振っても何故俺がそれをする必要が?って言い出す。その押し問答をしている間で片付くようなタスクにすらこれを言い出すので、まともに仕事を振ることができない。
自分だけは頭がいいと思っている
取引先との会議で説明が伝わらないとき、露骨にイライラし始める。自分の言いたいことが伝わらないのはお前らが悪いとでもいただけに。
この間はついにあなた(取引先)の理解力が低いんじゃないですかってニュアンスのことを言ってしまい炎上しかけた。即座に上司がフォローしてなんとか事なきを得たが、その会議については次からそいつは出禁になった。
目下の人間に対するパワハラ、セクハラ
子会社の人に当たりが強い。気に入らないやつがいると使えない、無能呼ばわりして怒鳴る。中国人の人には日本語わかる?って煽り散らかす。
飲み会でもセクハラを連発。新人のイケメンの男に対して、俺の娘を引き取ってくれないか?って笑顔で提案していた。その新人君はぎこちない笑顔を浮かべながら勘弁してくださいよ〜的な笑顔を浮かべていたのがいたたまれなかった。
とにかく、ある程度の年齢になっても独身の男ってまともではないという思いをより強くした。世間ではこうした意見は言いづらいが、一度経験してしまうと、偏見は拭いづらい。
人事の評価では優秀だという噂の独身男(45)が入ってきたが、こいつが危険人物だった。今までよく社会人生活を送れていたなというレベル。
◯◯さんが会議参加遅れるそうなんで先に司会して進めておいてもらえますか、と依頼しても、いざその会議に戻ってくると一切進んでいない。理由を聞くと、俺はこの会議の司会者じゃないから。
タスクを振っても何故俺がそれをする必要が?って言い出す。その押し問答をしている間で片付くようなタスクにすらこれを言い出すので、まともに仕事を振ることができない。
取引先との会議で説明が伝わらないとき、露骨にイライラし始める。自分の言いたいことが伝わらないのはお前らが悪いとでもいただけに。
この間はついにあなた(取引先)の理解力が低いんじゃないですかってニュアンスのことを言ってしまい炎上しかけた。即座に上司がフォローしてなんとか事なきを得たが、その会議については次からそいつは出禁になった。
子会社の人に当たりが強い。気に入らないやつがいると使えない、無能呼ばわりして怒鳴る。中国人の人には日本語わかる?って煽り散らかす。
飲み会でもセクハラを連発。新人のイケメンの男に対して、俺の娘を引き取ってくれないか?って笑顔で提案していた。その新人君はぎこちない笑顔を浮かべながら勘弁してくださいよ〜的な笑顔を浮かべていたのがいたたまれなかった。
とにかく、ある程度の年齢になっても独身の男ってまともではないという思いをより強くした。世間ではこうした意見は言いづらいが、一度経験してしまうと、偏見は拭いづらい。
先月から書いて準備してある婚姻届は、実は3回も書き損じてしまった。
なんだあの普段の生活で見慣れない言葉の数々は。世の既婚者さん、よくストレートに書けましたねという気持ちだ。
「結婚はしてもしなくてもいい」わりとそんなスタンスで生きてきた。結婚は相手の気持ちがあることだし、今の時代は必ずしなければいけないものでもないと。でも、提出予定日を間近に控えた今、とてもワクワクしている。
結婚をより楽しみで素敵なものに変えてくれたのは、彼はもちろんだけど周囲の人たちの反応もとても大きい。
「顔合わせも結婚式もいらんでしょ。なんなら結婚指輪も婚約指輪もなくてもいいよ」
基本的にはそんなスタンスだった私だけど、「いや、結婚指輪はつけるでしょ」という彼の言葉に「そうなんだ!」となり、一緒にいくつかのお店を見て回った。なんだかんだ、ふたりとも同じ温度感で気に入ったお店が見つかり、近々また訪問する予定だ。刻印する内容を毎日考えては彼に「これはどう!?」と見せびらかしている。いつの間にか私の方が欲しがってる感じになってる。
「両家の顔合わせとかも別にいいっしょ。あーでも、結婚するならとりあえず彼と家族だけは会わせておいた方がいいかね」
そんな感じで、私の家族と会ってもらった。今住んでいる場所から新幹線に乗らなければ着かない私の地元に彼がいるのは、なんだか新鮮だった。
私の母は「仲がいいのが伝わってきてとても良かった、会えてよかった」と言ってくれ、父は「変なヤツじゃなくて普通のヤツで良かった」と言っていたらしい。どんなん連れてくる思っとんねん。「これがオレの精一杯や」と家族がくれたご祝儀には、私が想像するよりもたくさんのお金が入っていた。たまたま会えた親戚の子どもたちも「楽しかった、また会いたい」と言ってくれているらしい。かわいい。
その後、母が「絶対にドレス似合うと思うから着て欲しい」と、お金を支援するのでブライダルフォトを撮らないかと提案してくれた。その言葉を聞いて「ああ、母に結婚した姿をきちんと見せないと」という気持ちになった。結婚式というのは、家族のためにやるものだと言う人がいるけど、「これかあ」となった。家族だけで神前式をしたい、写真も撮りたいと彼に伝えたら、「結婚式はしたいと思わない」と言っていた彼も「やろう」快諾してくれた。ありがとう。綺麗な着物を着て、なんたらかんたら読み上げてもらえると思うと楽しみだ。支援はもちろん断るつもりだけど、母は時折頑固だからな。
彼のご両親も、話を聞く限りだと「家族の関係が希薄な方なのかな?」と思っていたけれど、いざ会ってみたらとても嬉しそうで、私にも良くしてくれる。ご祝儀やお祝いの品をくれたり、「相手の親御さんに何かした方がいいのか?」と丁寧に聞いてくれたり。
それぞれの親の反応を見て、なんだか私も彼も、「私たちって、両親にとってとても大事な我が子だったんだね」と改めて実感することばかりだ。
「既に一緒に住んでいる私たちが結婚しても、そんなに何も変わらないだろう」
そう思っていたけれど、こんな風に家族が喜んでくれて、親戚も友達も「おめでとう」と言ってくれるのは、こそばゆくて嬉しい。 「なんてことない」と思っていた結婚のイベントが、なんだかすごく素敵でたまらないものに感じてくる。
そうそう。「プロポーズなんて別にいらないっしょ!自然かたちでオッケーOK!」と思っていた私だけど、彼は意外にもきちんと考えてくれていた。ある日、私が帰宅すると玄関にぬいぐるみがポンと置かれていて。「見慣れない子がいるねえ」と、その子を抱き上げると、頭にキランとネックレスがついていて、メモが添えてあった。これがプロポーズか!となった。
私はぬいぐるみが好きだ。でも、自宅をぬいぐるみ屋敷にしないよう、なるべく買わないように、買わないように(でも時々厳選して買って)努力している。そんな私の気持ちを知っていながら、ときどき私にぬいぐるみをプレゼントしてくる彼は「オレがこの家をぬいぐるみ屋敷にしてしまうかもしれない」と言っていた(笑)。彼がいいなら別にいいのだが。この新しい子も、他の子達も、わんころべえも、ついでに私も。末永く大事にしてくれたまえ。
物語を読む、聞く、観る上で、たびたび「今は恋愛の話いらねえよな?」って思うことがある。
恋愛主軸の話ならまだしも、「コッチは複雑な謎を解いてんだよ!」とか、「ホラー味わってんだよ!」っていう時に、恋愛要素をぶち込まれると、ノイズにしか思えないし、萎える。これは日本の漫画でもよく感じる。
もちろん、恋愛感情、関係を元にした複雑なストーリーというのもある。この場合は、ストーリーと合わさっているからそこまで気にならない。
問題は、「全く関係ない恋愛を、主軸ストーリーを差し置いてねじ込んでくる」ことでノイズが発生している場合だ。
特に、「今それしてる場合か?」みたいな時にねじ込まれる恋愛の不快さと言ったらない。
なんか、男女が危機を脱して、息を荒げながら見つめ合っていたと思ったら急に濃厚なキス!からのベッドシーン!みたいな流れ。映画で稀によくある。
「は!?いつそんな関係になった!?今そんな空気だった!?」って混乱する。
みたくもないヌッチョヌチョの絡みシーンを見せられる。
アクション映画だと聞いていたのに。これはもう完全に不要な発情シーンのねじ込みだろ。
これは昔から、アベンジャーズ内で誰と誰が付き合っただのバットマンの嫁が誰だのスパイダーマンのヒロインは誰かだの、そういうところでも若干思っていた。つかお前ら発情しすぎなんだよ。
存在するから描くべき!ってんなら、もう食事シーン全てからお風呂でムダ毛処理するシーン、トイレでの排泄シーンまで描けよ。いや見たくないけど。
「実は敵のヴィランと禁断の恋を……」とか「恋人だからこそのタッグ技!」みたいなのだったらまだ分からんでもない。ストーリーの根幹に関わる部分だから。
でも、「ヒーローには恋人がいます!ゲイです!ハッピー♡」って、ストーリーに何の影響も齎さない、マジでそれだけの話であれば、わざわざ描く必要はない。というかその恋人キャラは何のために存在してるの?
今までの話でも、別に恋愛なんていらなかったじゃん。まぁ、もしかしたらこのキャラとこのキャラって……!?みたいなのを想像する、そのくらいの余地があってもいいとは思うけど、そもそも要らなかったんだよ。
不要な発情を止めよう。恋愛ものは、恋愛ドラマ・恋愛映画でやろう。それでよくね?
てかさ、(異性間同性間のいずれであっても)ぬっちょぬちょキスなどの性描写を、アクション観たい観客に見せることのどこがポリティカルにコレクトネスなんだ?
日本の建築業界には、残念ながら暗い部分がある。日本の建築士試験では、断熱や耐震性能に関する深い知識は求められない。そのため、一般的な建築士や工務店が、基本的な性能計算の方法を知らないというケースも少なくない。さらに問題なのは、建築基準法では一般家屋の断熱や耐震に関する規制が建築士任せになっているため、プロに任せても最低限度の性能が確保されるとは限らないという事実である。
これは、日本の住宅の質に大きな影響を与える問題である。断熱や耐震性能は、快適性や安全性に直接関わる重要な要素だ。これらの性能が確保されていない住宅は、夏は暑く冬は寒い、地震で倒壊するなどの問題が発生する可能性がある。
では、どうすればいいのか? 私は、「家を建てるならオタクを名乗る建築士に任せよう」と提案したい。
オタクと呼ばれる人々は、一般的に、特定の分野に深い知識と情熱を持っている。彼らは、その分野に関する膨大な情報を集め、細部にまでこだわりを持つ傾向がある。そして、建築の世界にも、断熱や耐震のオタクと呼ばれるべき建築士が存在する。
このようなオタク建築士は、一般的な建築士とは異なり、断熱や耐震に関する深い知識を持っている。彼らは、最新の技術や素材に関する情報収集に余念がなく、常に最高のパフォーマンスを発揮する方法を模索している。さらに、計算やシミュレーションを駆使して、建物の性能を最大限に引き出すことができる。
オタク建築士が家を設計・建設すれば、最高レベルの断熱や耐震性能が確保された住宅が実現するだろう。夏は涼しく冬は暖かい、地震にも強い家に住むことができる。さらに、オタク建築士は、細部にまでこだわるため、住宅の快適性や美しさも追求してくれるだろう。
オタク建築士に任せることには、もう一つ重要なメリットがある。それは、自分自身で家を理解し、メンテナンスできるようになるということである。オタク建築士は、ただ家を建てるだけではなく、その家の断熱や耐震性能がどのように実現されているかを説明してくれるだろう。なぜこの素材を選んだのか、なぜこの工法なのか、なぜこの設計なのか。その理由を理解することで、住む人は家に対する愛着を感じ、メンテナンスの重要性も理解するだろう。
日本の住宅の質を高めるために、オタク建築士の力を借りることは有益である。彼らは、断熱や耐震に関する深い知識と情熱で、快適で安全な家を提供してくれるだろう。さらに、住む人が家を理解し、愛着を持てるように導いてくれる。
だからこそ、家を建てるなら、オタクを名乗る建築士を探そう。彼らは、日本の住宅の未来を明るく照らしてくれるに違いない。
※本記事はCommand R+の助けを借りて執筆されたものである。しかし内容に関しては増田の指示と修正によるものであり、確かな事実であることを保証する。また、著作権フリーとする。
言語処理や画像処理に使う、普通の(という言い方も何だけど)AIについては既に大いに活用しているし、
iPhoneのチップにニューラルエンジンを組み込んだのも他社に先駆けていたわけで、
だからいまAppleが「遅れている」と言われているのはいわゆる「生成AI」の話なんだけど、
しかし既にiPhone上でChatGPTもGeminiもClaudeも使えてるんだよな。
それ以上、何を望むのか?
そこでAppleが独自に生成AIを持たなきゃいけない理由はあるのか?
と言われたら理由が思いつかない。
Siriの会話がもっと自然になってほしいとか、そのくらいかな。
現状、たとえばGoogle Pixelだとかで、生成AIが存分に活用されているイメージはない。
せいぜい写真の加工に使われているくらいで、
それも「生成AIありきで使い途を捻り出しました」という感じがする。
スマホの使い方が劇的に変わった、というわけではない。
それなら焦る必要はなさそうだ。
まあAppleはクリエイターとの付き合いが深い企業なので(先日のCMは酷かったが)、生成AIを導入するのに慎重になっているというのもあるだろう。
「痴漢ってまじでなんで無くせないの?」の記事に「鉄道会社にお金がないなら税金でもいいし乗車賃2倍でも3倍でもいいよ」って提案がある
流石にこれを真面目に提案しているとは思えないので、「私はこんなに極端なことを言ってしまうほど痴漢で苦しんでいるんです(だから共感してほしい)」って言ってるんだと思うわ
でもタイトルを素直に読むと「痴漢をなくせ(そういう活動をしましょうよ)」って提案に見えてしまうので話がかみ合わんだけなのでは
たぶん真面目な提案ではないのでそんな真剣に「そんなコスト払えるか」とか議論するんじゃなくて「大変だったね」って聞き流しておけばいいだけな気がする
https://anond.hatelabo.jp/20240509195934
だって男からすれば痴漢なんてしないしされないし純粋に関係ないぜ?
俺は未だに見たことがない。
別に痴漢を死刑にするのは賛成してもいいけどそれだってなんかおもしれーからとかちょっとでも電車止まると迷惑だからってことなんよな。
車内で体調崩して救護されるカスも一緒に死刑にして欲しいし。体調悪いなら降りれる駅で降りてホームで休憩するか死ぬかしてろよカスって話だし。
線路に立ち入って急ブレーキ踏ませるカスも死刑にして欲しい。九族皆殺し晒し首で構わない。
でも痴漢無くすためになんか莫大なコスト発生させてそれが必要だろとかいいだされたら寝ぼけんなカス以外の感想がない。
いや、なんで俺がそんなコスト負担せならんの?常識的に考えろよ。俺ら関係ないじゃん。痴漢されないし。しねーし。その不合理な措置になんの得もねえし責任もねえの。
俺たちに莫大な犠牲はらって痴漢撲滅するインセンティブなんかねえの。それぐらい理解してくれよ。自分以外の人間の利害や立場くらい理解するようにしろよ。子供じゃないんだから。
逆にお前は自分に得も責任もない話に巨額のコスト負担してるわけ?しねーだろ。してたら具体的に言ってみな。なにも出てこねーから。復興特別税だって納得してる奴いねーだろ。
お前はお前となんの関係もないキモいおっさんとかが現場仕事で労災死してるって話聞いたとき「私の可処分所得削っても社会保障を手厚くしよう!」なんて考えるか?考えねーだろ。俺もだよ。
なのになんでお前の事情には関係ない社会全員が巨額のコスト払うんだよ。頭腐ってんのか?
お前だれかを説得したり扇動したりできたことリアルである?ねーだろ?全然そういう風に頭使ってる感じしねーもん。
俺正直痴漢どうでもいい。
女も自分と関係ない男だけが困る案件どうでもいいはず。その為に負担しろ言われたら切れるだろ。
ギリギリのラインで俺が損しなくて俺が楽しめる提案なら乗る。痴漢晒し首はオーケー。でも首台設置代金とか俺に負担させたらキレる。それならやらんでいい。
人のインセンティブ考えて話をしろ。それが出来ないからガキなんだよお前は。
differential
この人が痴漢冤罪や男性への痴漢(ブコメにも被害男性複数いたよね)などにも怒らないなら、一応、倫理観はゼロだが整合性はある。
でもその理路がお前はわかってないな
俺にとって痴漢冤罪とかホモの痴漢とかの話は「北海道の住宅地で人がクマに噛まれてます」って話と同じなわけ
俺が当事者になる可能性が現実的にないし俺に責任も無いから関係ないわけ
痴漢と間違われやすいポジショニングの人だとかホモに好まれる人だとか
俺はそうじゃないってことよ
同じように女性車両がある端っこを俺は利用しないから関係ないわけどうでもいいよ
お前に本当に言いたいんだけど、お前って人の話を理解する能力や習慣が全く無いだろ?
俺が開示してる俺の処理フローを全く理解出来なくて、お前の頭の中にある「痴漢と痴漢冤罪はセットだから言い返す時はセットが有効!」みたいな偏見を参照しただけ
何を聞いてもお前の雑な整理棚とお前の感情で言い返してるだけだから
お前が他の人と話するのって無駄だし、他の人もお前と話するの無駄なんだよ
俺は俺の考え方や論理を開示したし、その論理はアホみたいにシンプルなんだから
せめてそれにそって「その考え方ならこうなりますね?」ってレスをしろよ
・・・・・みたいなことをこれまでの人生で誰かに言ってもらったことない?ねえか
俺はこのエントリで「人のインセンティブを理解しろ」「自分と違う他人の立場や思考を把握しろ」
つったのによくまあ俺が罵った通りのクオリティの思考でレスをしてくるよな
本当にどうかしてると思う
お前は何か考えたり人と会話したりするの無駄
お前はひたすら自分の偏見自分の感情を参照してるだけで考えてないしやりとりしてないから
お前の身体は社会の中で生きていてもお前のおつむは無人島みたいに孤立して漂流している
僅かなリスクでも0にしないと不安だし0にすることに莫大なコスト支払える?
じゃあ自動車廃止運動をしたらいいと思うよ お前が自動車にはねられる確率を「ごくわずか」から「ゼロ」に出来るよ
お前の考え方ならやるんでしょそれを
お前さ、なにが「マジレス」なんだよ お前にマジレスなんて言葉を使う資格ねーよ
真面目にもの考える能力ないんだから真面目なレスポンスなんかできるわけねーじゃん
maedashi 痴漢の許容は女性の就労、就学、移動へ著しい制限を加える事と同義なので、極東にISIS並みの野蛮国家が爆誕する事になる。
2024/05/10
ここから多大なコスト支払って0にするというアホ見て―なプロジェクトについて、俺の得と責任を説明してみてくれよ
ちなみに俺は「俺にコスト負担させねーなら痴漢は斬首刑でいいよ」つってるけど俺は痴漢許容派なの?
人の話読めてるのかなこいつ
つかなんか不思議なレスする奴がいるけど、俺は警察要らないとか犯罪を取り締まるなとかそんなブラックライブズマターみたいなこと一回も書いてないよな?
俺の住む社会の治安は俺に関係があるし俺の税金から警察予算が出ているし泥棒だって痴漢だって逮捕されてる
つかあなたは違うの?
あなたは本当に元エントリのアイデアが自分にとって得だと思ってんの?やる覚悟マジであるの?
というか男女分断が進むのはマイナスと思わない?
それはネットで変なことやってるヒマ人たちがやってることであって、俺と俺が付き合いのある女にとって何一つ関係ないだろ。
あとそれを進めてるのは俺じゃなくて元エントリの奴じゃね?
planariastraw
こういう感覚の人は多いのかもしれないが、自らもまた現在進行形で社会の中で誰かの厚意や善意によって助けられ、生かされているという認識が抜けているので、世間知らずのそしりは免れまい。
2024/05/10
俺がいつ社会の一員の義務を果たさぬアウトローになったんだよどこをどう読んだか言ってみろ
「世間知らずのそしりは免れまい」笑 頭悪いのにその気取った言い回しやめてくれ鳥肌で髪型変わるわ
読んで考える能力がないのにそんなことばっかやったって無駄だしそのていどのことを誰にも教えてもらえなかったお前はどんな階層で生きてるんだろうな
mike24 中江兆民が「わが邦人は利害に明にして理義に暗らし、事に従ふことを好みて考ふることを好まず」と百年前に述べています。よりよい社会を作るために自分の利害だけではなく社会正義を考えるべきではないでしょうか。
2024/05/10
中江兆民の文の気迫も国語的功績も全く解さないのにこういう「誰かの悪口」「日本人の悪口」として使えるパートだけ覚えてるんだぜこいつ。
有難い教典見つけてもやぶいて人の家に火をつける焚きつけにでもするんだろう。豚と言うか小人というか。こういう奴には本も言葉も無駄。
こういうやつって文化溢れる日本に住んでること自体が無駄。それを使いこなす能がないもんね。
rci だから痴漢が発生するたびにきっちり警察を呼んで犯人が見つかるまで電車を止めればいいんですよ。そうすれば増田にも鉄道会社にも痴漢絶許・撲滅のインセンティブが発生するでしょ?
いいえ?必要なく電車止める奴やムーブメントがあって俺が迷惑をこうむったら必ずそいつに出来る限りの復讐をします。同志は必ず沢山いると思います。だってその場合俺に迷惑かけてるのは痴漢じゃなくて電車止めてる奴だから。
俺は「電車止めるカスは死刑でいい」ってのはマジで言ってるんだけど、お前も覚悟があって人を脅迫してるってことでいいな?
「自分の要求が通るまで関係ない人間に嫌がらせして取引迫ったろ」というソリューションを本気で提唱してると受け取っていいんだな?
eringiman 本当に撲滅させたいならこういう人にどう行動させるかだと思うので貶すのはなんの意味もないどころか逆効果だよね…というか近くに女性がいれば理解できるはずってのも傲慢すぎやしないか
2024/05/10
えっ・・・
ていうか、「痴漢撲滅という目標自体目指す価値なんかねーぞ」という前提が共有されない感じなの?
俺が協力するしないに関わらず元エントリは完全に相手する値打ちの無いただのバカなんだけど、それも理解されてない感じ?
・関係ない人間に嫌がらせをすることで達成するというロードマップもバカ丸出し
元エントリの奴も何一つ真面目に考えてないだろ?
痴漢被害のこと考えてるうちに被害者気分が膨らんでその不快感を関係ない人間にぶつけたくなったってだけでただの八つ当たりで子供の発作
痴漢なんて同じ奴が繰り返しやってんだからこれ以上社会にどうこう言ったってしょうがねーだろ
反社会的な解決法に憧れてるなら有罪になった痴漢を殺すまで追い込んで再起不能にすりゃいいんだよ
泥棒とかと違って治安や貧困によって現れてるんじゃねーし少数一定確率で生まれてくる病気や障害みたいなもんなんだから、一人一人を社会復帰できないくらいにぶっ潰しゃいい
撲滅したいなら一番近い道はそれ
猫オタなんかマジでそれをやったぞ
猫虐待でネットで有名で逮捕されて執行猶予ついたやつをほんとに二度と社会復帰できないくらい追い込んだ
顔整形して改名して何度も引っ越してるのにすぐ撮影されて情報さらされるし家族にも容赦ない
全国どこにでも気合いの入った構成員がいる組織だから逃げ場がないわけ
子供の小学校に行って「こういう家庭の子が転校してきたって知ってますか?私こわくって!」ってやるんだぜ
猫虐待して個人情報割れたら本当に殺されるんだぞ殺すぞっていうことを気迫持って示したわけ
そこまでやっても猫虐待の撲滅は無理だけど虐待する側のリスクもはね上がったよな
完全に反社会的な連中の話だが
公共交通機関の値段十倍にするってアイデアも十分反社会だからな?
とにかく痴漢撲滅したいなら一人一人追い込むことだよ
そんなに頭数いないんだから確実に被害が減るし残りのやつも震え上がるだろ
関係ない人間に嫌がらせする話よりは妄想としてまともな方の妄想だ
……という程度のことも考えない検討しないで元増田の程度低い妄想に批判も入れられない人間が何を真面目に考えてるっつーんだよな
kiku-chan
これ、弱者問題でもこういう奴いるからな。自分に関係ないことに関わりたくないし、少しでも自身の思考の負担にしたくないってやつ。単にケチなんだろうな
2024/05/10
これ興味深い
精度悪くて人の役に立つ結論も出ないくそみてーな思考もどきをすることがこいつのなかではなにか人に飯でもおごったくらいの認識になってるのがわかるよな
お前どう見てもなにもしてないけど自画像としては気前がいい人間なんだな
hate_flag ゲバラは子供にあてた最後の手紙で「世界のどこかで、誰かが蒙っている不正を、心の底から深く悲しむことのできる人間になりなさい。 それこそが革命家としての、一番美しい資質なのだ」と書いている。増田も見習え
2024/05/10
子供が可哀想とかじゃなくて「能力低い兵士がいると部隊に損害の方が大きいぞ」っていう現場の実感の話な。
「痴漢を撲滅するまでコストをぶっこむ」とかバカ丸出しの感情論が出てくるだけだったろ。
ゲバラはきちんと「低能は配備しない方がマシ」と言いきっている。
上の中江兆民野郎と同じで、誰かに突き付ける紋所にするだけだから。
非難や罵倒ぐらい自分の言葉でやれって話だが国語が苦手なので難しいんだろうな。
中江の値打ちもゲバラの値打ちもわかりゃしない。わかる能が無いからね。
ゲバラが子供にあてた手紙だって大勢いる子供の中の話になるひとつまみに向けて言ってんだ。
大多数の話なんかわからない奴には向けてない。
出来ない奴は戦列に加わらない方がいいってことをはっきり実感して発言してたんだからゲバラは。
youtanwa 痴漢が蔓延してる社会は治安が悪いぞ???痴漢が許容される社会は痴漢する奴にしかインセンティブないんだが???
2024/05/10
「痴漢撲滅に賛成しない」と「痴漢を許容する」の区別もつかないし
こんなのが何を読もうと考えようと誰の役にもたちゃしねえ。
お前の思考や発言の全てが社会にとっての邪魔な騒音でしかない。
読めもしないのに考えるな。考えられないのに書くな。
ぺんぺん草の方がお前よりスコアがいいだろぺんぺん草は騒音たてねーし。
shower-of-glass 暴力犯罪を止める、抑制するために警察がいてそのために皆で税金払ってるんだったら別の犯罪になった途端に「俺が取り締まって欲しい犯罪じゃない、金がもったいない」はゆるされないでしょ
2024/05/10
「警察は痴漢を捕まえるな」とか俺が書いたなら具体的に引用して示せ。書き換えたりしねーから。
許されないのは母国語も読めねえのに人がましいツラするウンコ製造機だよ
clapon 「自分に迷惑がかかるわけじゃないからどうでもいい」という考えなら、何も口出ししないでほしいのだけど。「撲滅するメリットない」とわざわざ主張する必然性とは。
2024/05/10
特定の犯罪を撲滅するというナンセンス目標にいくらでも税金を投入しろとか馬鹿なこと言ってるからそれは俺に迷惑かけるだろって話をしました
日本語も読めねえのに何が「必然性とは。」だ お前に物事の必然性の有る無しなんて判断がつくわけねーだろ
atoshimatsu 社会を構成する半数の人が不安に思ったり、実際に標的にされたりしてるんだから、治安維持の意味でも必要だと思うけどな。社会は結局持ちつ持たれつなんだし。
2024/05/10
公共交通機関の価格を十倍にして利用者を激減させるらしいけどマジで本当にお前はその負担を負えるのか?
もうなんかこいつらを文字で疎通できる人間だと考えるのすらバカバカしいな
無茶言うなwikiみたいになるぞ
seachel マクロ視点がない人間は恐ろしいほど多いので、まぁこういう人もおるやろなという。子持ち様概念も大体一緒。個人が実感出来るほどの利益を社会全体だ実感させるのは難しいのもある。 コメ
どんなマクロ視点なら特定の犯罪を撲滅するまでコストぶっこむべしになるんだ
天然痘じゃねえんだぞ
最近の短歌に関する増田の記事とそれへの反応で気がついたのは、多くの人は歌人が共有する短歌に関する暗黙の考え方を知らないということだ。
短歌詠みの間には短歌に関する決まりごとや規範が暗黙のうちに共有されており、それを念頭に置いて歌を詠んだり、鑑賞したりする。私はこれを「短歌のテーゼ」と勝手に呼んでいる。
あらかじめ言っておくと、このテーゼは必ず守らなくてはならないルールではない。むしろ現代短歌はどうやってテーゼに沿わずして魅力のある短歌を生み出すかを試行錯誤している節がある。
だが、どんな流派であっても優れた歌人はこのテーゼを意識し、従うか対抗するかのスタンスを明確にして歌を詠んでいる。そして、そのスタンスがある程度共通している歌人同士が同じ結社の中で作歌や鑑賞をすることで歌風を確立させて行くのである。
であるから、反例となる名歌はいくらでも挙げられるであろうが、反例があることはテーゼが存在しないことを意味しない。
以下、私はこれが短歌のテーゼだと思うものを挙げてみる。これらは私が歌会での経験や短歌関連の書物を通じて知ったことをベースにした持論であり、歌壇において認められた学説などではないということは断っておく。これらが短歌のテーゼを網羅したものとも考えていない。もしこれも短歌のテーゼなのではないかと思うものがあれば、教えてほしい。
また、この記事を書くにあたって各テーゼに従っている歌と、対抗する歌(=アンチ・テーゼ)を例示しようとしたが的確な歌を全部に配置できないので諦めた。こうした歌の事例もぜひ提案してもらえると嬉しい。(この記事が果たして読まれるのか?という疑念はあるのだが……)
ちなみにこれから挙げるテーゼに対して確信犯的にすべて逸脱しているのが穂村弘である。穂村弘は歌人の中でも一般的に知名度が高く、フォロワーも多いのだが、実のところ短歌のテーゼ的には極めて特異な位置付けにある存在だ。ただし、それは戦後の短歌運動の流れを意識的に継承した、れっきとした文学的試みである。
短歌は本来は歌であり、5・7・5・7・7の韻律を守り、音読したときに美しい調べとなるよう詠むことを求める。句割りや句またがりを多用したり、日本語として音読が困難な言葉を入れてはならない。
歌会などで短歌の詠み合いなどをすると、時々「この歌は"作ってる"ね」と評されることがある。短歌の描写にリアリティが無かったり、やけにドラマティックであるなど、現実には起こったことでない内容であると判断された時にこう言われる。このテーゼにおいては、どれだけ平凡ではあっても日常に実際に起こったことの方がドラマティックな虚構よりも価値があるのである。
"作る"という先ほどの言葉の中には、作為的に言葉を操り、上手く作ろうとする気持ちを戒めるニュアンスも含まれている。日々優れた短歌を鑑賞し、心のうちに誦じて日常を過ごす中で、するっと生まれてくるものを精製するのが本来の短歌なのである。こうした体験なしに、ただ物珍しい言葉をいたずらに組み合わせて面白がられる歌を作ろうとする姿勢は望ましくない。
短歌は日常生活に即した芸術である。その生活感覚は、身体から得られるものであって、生活に根ざしていない社会政治的な話題や、テレビで見たことなど身体を伴わない経験を取り上げるのは望ましくない。
短歌は、風景の描写と心情の表現がセットとなるように構成すべきである。風景はただの現実ではなく、それに対峙する詠み手の心情を象徴するものとして描写されなければならない。
ただものごとを説明するだけの短歌はただごとうたであり、本来の短歌ではない。短歌には詠み手の情念が表現されなければならない。
短歌は日本語を支える伝統文化である。王朝時代以来の和歌の歴史を学び、古典の優れた歌に触れながら、そのような伝統に連なることを意識して歌を詠むべきである。和歌や過去の名歌を鑑賞し、日本文化を象徴するような風流な事物を題材として歌を詠め。
追記:
ちなみに私自身は1・4・5・6に賛同し、2・3はややや否定的であり、7は積極的に否定するスタンスである。7とどう決別するかは、戦後短歌の大きな課題でもあったという認識である。
今の時代(笑)は冗談ですよーなんてエクスキューズにはならず、煽りでしかない💢💢💢
明らかにどうでもいいだろってことに怒りレベル5💢💢💢💢💢を付ける冗談が流行って怒りレベルが形骸化して…また新しい憤怒記号が必要となるかも💢💢💢💢💢
昔のインターネットのインテリしかいない輪の中でも、温度感の分からんジョークで仲違いが発生してたらしいしな。それで :-) をジョークの印としたみたいな歴史があったはず。
https://www.wussu.com/various/fahlman.htm
だから元増田の提案は古くからの伝統の正式な形式化、ブラッシュアップみたいなものになるのかもと思う。
そこで経理のおばちゃんと俺の先輩が今年はまだお花見に行ってないなぁ~という話をしたらしく、それならみんなで!と思って部長に話を持ち掛けたらしい。
すると部長がOKを出してくれたので、あくる日の休日。俺たちは花見に繰り出した。
メンバーは下っ端のぼくと先輩、それに経理のベテランおばちゃんと唯一の若い女の子でありおばちゃんの部下の経理ちゃん。
あとは部長の五人。
場所取りは僕が担当することになって、いざ始まるとみんな乗り気ですぐさまどんちゃん騒ぎになった。
「えっ?」
僕は突然の質問にまごついた。
「え、え~と、普通のですかねぇ…」
「んだよ、それ。つまんねぇな」
「じゃあ先輩はどういうのを観るんですか?」
「俺?俺は和姦もの」
「いや、はっきり和姦だね」
そこまで自信満々に言われるとこちらも何も言えず、黙ることにした。
「ちょっ!?」
完全なセクハラだ。しかし経理ちゃんは何でもない様子で「わたしは男同士のとか観ますね」と淡々と答えた。
「あ、ふーん…」
少し変な空気になってもお酒はどんどん進み、ついには足りなくなってしまった。
そこで部長が「お酒の買い足しをしようと思うんだけど、せっかくだから誰が行くかはゲームで決めよう!」なんて言い出した。
「ゲームって、何をするんです?」と先輩が尋ねると「しりとりなんていいじゃないかな」と部長。
先輩は吹き出し、「それ、古くないですか?」という。
部長はちょっと怒ったように「そんなことないよ」と言って経理ちゃんの方を向き、「若くてもしりとり、やるよね?」と尋ねる。
部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順となり、まずは部長から。
「ゴリラ!」
「ら、ら…ラッコ、でどうかしら?」
「子犬」
「ヌッ?!」
ヌ…ってなんかあるか!?
結局思い付かず時間切れとなって僕の負け。
仕方がないので近くのコンビニまでひとっ走りしてお酒を買ってきた。
それぞれが注文したお酒を渡して回ると部長が「ん?」と声を上げた。
「すみません、すぐに買ってきます」とぼくが言うと部長はいいよと手を振り、それから「あっ!」と声を上げた。
「肴もなくなってきたし、今度はそれを買ってくるってことにしようか」と部長が提案する。
その際にお酒は買ってくればいいから、と僕を止めたのだ。部長…やさしい!!
再びしりとりが始まり、順番も前と同じで部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順。
「し?し…しりとり!」
「ルシファー」
「ファッ!?」
ファ…と詰まってしまい、言葉は思い付かず再び僕の負けとなってしまった。
仕方なくコンビニに向かおうと立ち上がると部長が僕を止め、「あと、おでんも頼む」というので僕は頷いた。
コンビニに行って酒の肴とおでんとお酒と買って戻るとおでんに歓声が上がり、僕よりも歓迎されていた。
「俺、ゆで卵もらっていいですか?」
「駄目だよきみぃ、それは私の―」
「なら外側だけでいいんで」
「あーわかった。でも…また黄身かぁ」なんて部長と先輩がわちゃわちゃやり取りをしていて、おばちゃんはそんな光景をほほえましく見守っていた。
日は既に暮れかけていて、僕は時間が気になって経理ちゃんに聞こうと思って声をかけた。
「ねぇ、今なん―」
「デモ行ったよね?」と経理ちゃんが突然先輩に聞き、その場の空気が固まった。
「え?」と先輩は動揺し、「この前のデモ行進の動画に先輩さん映ってましたよ」と経理ちゃんが言う。
先輩は脂汗を掻きながら、「べ、別人じゃないかなぁ~」と目を逸らす。
なんだか妙な雰囲気になってしまったので助けを求めて部長の方を向くと…居ない!?
いつの間にか居なくなっていて、何処に行ったんだと周りに目をやっていると「お~い」と声が聞こえて振り返るとこちらに小走りする部長の姿が目に入った。
「部長、どこ行ってたんすか!?」と先輩がいの一番に声をかけ、「ごめんごめん」と部長。
「いやぁ~肴が物足りなくてね。ちょっと検索したら近くにスーパーあったから、ちょっと行ってきた」
そう言って手に持つお皿を中央に置く。
「そうそう。ちょうど安くなってたから、買ってきた」と部長は得意げに言う。
「あっ、顔にかけて顔に!」
確かにAIによる文章生成技術は目覚ましく進歩していますが、人間の書いた文章には独特の温かみや味わいがあります。言葉の選び方、文章の構成、経験に基づく感想など、人間ならではの表現があると思います。
一方で、AIによる校正や推敲は便利に使えます。誤字脱字のチェック、表記の統一、文章の推敲など、AIの助けを借りることで文章の質を高められるでしょう。
ただし、AIによる添削はあくまでも提案であり、最終的な判断は人間が下す必要があります。AIに頼りすぎず、自分の感性を大切にしながら、適度にAIも活用するバランスが大切だと考えます。
これからもAIの性能は上がり続けると思いますが、人間の言葉と感性はAIでは代替できない価値があるはずです。だからこそ、人間らしい表現や思考を大切にしながら、AIの恩恵も活かしていくことが求められるのだと思います。