掲示板の書き込みは「コミュビン」という新しい言葉を提案しています。「コミュビン」は、「コミュ力はあるが、コミュ力を悪用せず、他人のために気を使って行動する人々」を指します。彼らは初対面の場でも堂々と話し、会議や商談も強いですが、これを自分のために使うのではなく、場の空気を読みながら周囲のために行動します。そのため、コミュ強と誤解されることが多いが、実際にはコミュニケーション貧乏で、他人のために頑張っているだけなのです。この努力を認めず、「コミュ強で羨ましい」と言われるのは不満であり、理解してほしいという内容です。
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コミュ力という言葉がある。そこから派生してコミュ強という言葉があり、コミュ障という言葉がある。しかし、この二分に納得がいかねえという話をしていたら友人が考案した言葉が...
要約しろ
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ギャグの拾い食いをやめられないギャグ貧乏に近い気がする