はてなキーワード: 仕事始めとは
そう!
この辺にしておきたいところだけど、
時間の許す限り、
やっぱり
チャーハンとラーメンとペットよね!って話をずっとしていたいわけでもないけど、
チャーハンもエンターテインメントの1つとして
ラーメンぐらいの取り扱われ方されても良いと思うのよ。
ラーメンより
ありとあらゆるチャーハンテクがもう出尽くされたからかも知れないけど、
まあチャーハン無理なら
中華屋さんの厨房をずーっと中継している番組があったら私みたいわー
そいで、
初めて聞くような名前の技を言い放って
めちゃくちゃ盛り上がるに決まってるわよね。
いそいそと
うふふ。
事務所についてほっと一息な時に食べた方がいいんだけど、
朝は忙しいったらありゃしないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2日から今日まで休みだった。僕の仕事は、サーバ運用で、仕事納めが31日で、仕事始めが1日だった。幸いにして3日も連続で休めた。おそらくこの仕事をしているうちは、帰省も恋愛もおこらないだろうと漠然と思う。
たとえば、電車、小売りの人たちが年末年始も働く。それは見える。見えるから話題になる。電気、ガス、水道ほかいろいろ。動いて当然と信じられているすべての仕事は見えないのが大半だ。動いて当たり前ではない。僕のサーバ管理もこのうちに入る。動いて当たり前だと思われている。
そんなことはない。絶対にない。常に改善されている。ハードウェアは壊れにくく、壊れる前にアラートをあげてくれる。サーバ自体は仮想だから万が一でもサービスに影響はない。
僕の仕事はそこまでだ。
最近、その上のアプリケーションの作りが雑だと思う事件が増えた。維持運用の僕たちは、いろいろと資格を取れと言われる。業務のうちだし、資格はたとえ、今の場所を離れても、僕の身からは離れない。僕のために資格を取っている。ずっと勉強しているが、たぶん、こんなのは当たり前だろう。
一方で、アプリケーションは資格がない人が集まって作っているように見える。これだけ社会基盤になったのだから、いいかげんシステム設計、開発に資格が必須とされてもいいだろう。とりわけセキュリティ関連は資格が必須ではないだろうか。データファイルがインターネットに晒されていました、と言われても、それは僕の担当分野ではない。定期的に機械的チェックは行うけれど、そこまでで、そのレポートに対して対策が取られたかは報告は必須ではない。レポートを出すまでがこちらの仕事だからだ。
アプリケーションの設計が下手だと、運用に押し付ける「設計」を平気で採用する。そんなものは事故の元にしかならない。
そんな設計でどうして動いているんだろう。
トラ!トラ!トラ!狙い撃ちよ~
トラ!トラ!トラ!勝負よ~
なんだか今年はこの曲がかかりまくるような気がします!
この時期ってさ、
そんで年明けて
カレーのルーをか買うとお節に飽きたヤツか!って思われかねないし
迫る7日は七草粥!
これらの食材を当日に買うと、
なんだかその日に対してもの凄く張り切ってる人だと思われるのよね。
だから最低でも3日前ぐらいにそれぞれの食材を涼しい顔して買っておけるのはそのぐらいの期間開けなきゃ買えないわよね。
そんなことより、
ふと思ったんだけど、
あんまり初詣にお寺って私の中にそう言った文化がなかったもんだから
例の二礼二拍手一礼ってやつ。
お寺だとどういうバージョンでやったらいいのか
ふと直前になってもう引き下がれないところで気が付いたの!
これ幸いと前の人を真似てみて事なきを得た感じがセーフなんだけど、
そういえば、
人は日々勉強ね!
でもしかし、
もう早くない?
お正月三が日がもうよもう!
まだ私年越しうどんもお節に飽きる前というか
そもそもとしてお節食べてないかーらーのーお節に飽きた体裁で食べるバーモンドカレーに
結局お休みの日に
人は変わらないのよ。
昨年の目標だったドラクエVをクリアするってのもとうに忘れてお話進められてないし、
今その話をして思いだしたけど、
ゼルダの伝説も結局オープンワールドすぎて何をして良いのか分からなくて、
木を倒して谷に橋を渡して渡る往復をしていたし、
一向に序盤の序盤の序盤である
4つの祠のうちの何もかも見付かってなく、
なんだか最初のステージを脱出するための空飛ぶアイテムすら手に入れていないところで、
さんざんなぜんぜんプレイしてないゼルダの伝説のことも思い出したわ。
詰まれてないけど、
ダウンロードした覚えも無い私が買ってダウンロードしているはずのゲームとかあって、
こんなのあったんだ!?って
いったいどうなっちゃってるのよ?ってところよね。
現状維持ってのが一番何でもないようなことが幸せだったと思うように
私も今年のロードを512章ぐらい綴っていきたいところよ。
しかし、
お休み中の処理をパパッとパパがイヤがルほどの勢いでこなして、
そうそう!聞いてよ!
まあ当たり前っちゃー当たり前の休日なんだけど、
そしたらどうなるか分かる?
幸いサンドイッチ屋さんは商魂たくましく3日から開いてオープンしているという素晴らしさで飢えを凌ぐことが出来たけど、
おかげでなぜかパン屋さんなのにお年賀のお正月台所スポンジをいただいちゃったわ。
餅がモチーフ!ってそれを言いたかったのかしら?ってふと思ってしまったわ。
あーあよく寝た!って思って起きたらまだ今日だった!って感じがお正月って感じで
本当によく眠れたわ!って思うし、
逆に寝過ぎなのも逆にダメだったりするわね。
あ!
ちなみにまだ年賀状は書いていないので、
この感じラッパーみたいじゃない?
アンサーって言ってるだけでラッパーって随分都合の良い話かも知れないけど、
年明け早々
ズーン!!!
短時間でパパッと処理して出るために、
そう思っていたけど寒さ厳しい津軽海峡のようで
結局「天城越え」か「津軽海峡冬景色」なのかどっちだったのかしら?見なかったけど
どっちを歌う勝って言う賭けのオッズが高かったのはどっちだっけ?
逆に色々な媒体とかあってそれでも30パーセントをキープしているのも凄くない?って思うし
もうまた視聴率がアップして120パーセントぐらい行くんじゃないかしら?って思うんだけどね。
そろそろ温かい
矢野顕子さんの食べ物シリーズの3品を美味しく食べたい気持ちを持って
なにか美味しいものでもありつけたら良いわ。
うふふ。
縁起が良いじゃない?
まさしく新年にふさわしい感じね。
鉄は熱いうちに打て!って言うけど
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
仕事始めの話?1/2はきついよねえ
これから書くのは、三十路非モテ童貞奇形アトピー毒親育ちおじさんが、学歴やら年収やらなんやら肩書だけつよつよになった結果見えてきた、大いなる諦めと僅かな希望と、「どうせ恋愛なんて外見が良い奴がワイワイやってるだけの初期ステでほぼ決まる糞ゲだろ」と思ってるまだ20代より若い人へ送る、しょうもないポエムです。
人生辛いよな。いわゆる「モテるための努力」みたいな奴を人の5倍10倍してても、もとから顔が良い奴が「彼女ができないのは彼女作ろうとしてないから」みたいなことを平気で言ってくるの、本当に不公平だと思うよな。高校大学のときの遊びみたいな恋愛において、完全に蚊帳の外だった上に「蚊帳の外に置かれてるのはお前の努力不足」とか言われるの、本当に理不尽だと思うよな。
その遊びみたいな恋愛において蚊帳の外だった理由は「中身で評価されなかった」から、ってのは、実のところ、8割位正しいんだ。遊びみたいな恋愛に関して、中身で評価されない、中身で評価されるところまで行かないのは、ある意味当然なんだ。だって、遊びなんだもの。学校とかいうクソ狭コミュニティの中でのコミュニケーションで、ボスみたいな人の好感度が簡単に他の人に伝搬するヒエラルキーゲームなんだもの。好感度0の奴がやる行動の評価は0に何掛けても0、しょうがないことだ。
でもな、仕事始めてからの恋愛、名前が変わらないけど、全く別の違うゲームになってるんだよ。コミュニティの繋がりが希薄になって、ぼんやりと広がっていく。結果として個人の趣味に価値が寄っていく。他人を好く基準が、他人が好いてるから私も好き、じゃなくなっていくんだ。そこで出てくるのが、他人のために行動できるか、とか、仕事でちゃんと成果出せるか、とか、個人の素質、中身のほうに少しずつだけど寄っていくんだ。この切り替わりが早いのが、今までそこそこモテてきて、彼氏彼女が居なかった時期のほうが少ないようないわゆるモテ側の人間なんだよ。性格が合わない奴はいくら外見が好ましくても無理、ってのを理解してるから。
今までモテてこなかった、どうしようもない私や私が今回メッセージを贈りたい皆様は、多分、そういう人が自分を好いてくれていても、「学生時代散々遊んでた奴、散々蚊帳の外に追いやってきた奴、そして蚊帳の外に置かれてることを嘲笑してきた奴が急にすり寄ってきた」って思ってしまうかもしれない。違うんだよ、やっと、「中身で評価される時」が来たんだよ。待ち望んでいただろ、「中身で評価される時」だ。
もちろん、卑屈になってしまうのは否定しない。それどころか肯定しよう。苦悩は絶対ある。虐げてきたタイプのやつが、急に手のひら返してきたら怖い。疑う。不審に思う。当然だ。だが、そんな奴が、お前らごとき私ごときに、目を向けなきゃいけない時期が来てるんだ。お前は見返したんだよ、さんざん馬鹿にし、虚仮にしくさったあいつらを。中身で!特に立派な学歴だったり、肩書だったり、金稼げるようになったり、君や私の努力の結果を、中身を評価してるんだよ!
いま皆様が劣等感に苛まれてる、かつ「中身で評価されねえな、世の中クソだ」って思っていたら、是が非でも中身!心優しく、他人に気を使えて、多方面に有能になれるような方向に行ってほしい。偽善でも全く構わない。表出する行動が善、少なくとも「あなた」が世の中に誇れるようなことならば、それは全く正しく善であることであると私が肯定する。これであなたを肯定する人が世の中に少なくとも2人になった。独善ではないな?それでも全く相手にされないんだったら、思う存分、私と共に世界を恨もう。「世界は初期ステと生育環境で99%決まる、最低最悪なクソの掃き溜めである」と。クソの掃き溜めに評価されないのはこの上ない栄誉だ。誇っていこう。
劣等感、コンプレックスをバネにして努力した人は、いざそれが解消されるべき時がきたら卑屈になってしまう(あるいは過剰な自信を得てしまう)ことはままある。学生時代遊べなかった恨みは、どうか今幸せになることで解消してほしい。目の前の自分に対する好意を裏切るような、あるいは自分が今でも不幸なことで世の中を憎むような復讐が、あなたの幸せよりも大切ならば、それもいいだろう。いいだろうが、いつかクソこじらせキモおじさんになる前に、脱してほしいと心から願っている。
うちの職場さ…水曜日はノー残業デーなんだけど、朝の放送でノー残業デーのお知らせして
定時になると警備員が今日はノー残業デーだからPC落として早くおかえりくださいって言ってくるのね。
だから、俺も早く帰ろうと定時に帰れるように用意するんだけど、周りの糞みたいな先輩たちがいつになっても帰らないの。
警備員がPC落として帰ってくださいねって言っても、PCを落としたフリしてまた仕事始めるの。
そしたら今度はPCが終了したら、また電源起動させるようになっててホント意味無し。
自分が帰ろうとすると「先輩が仕事してんのに帰るの?」とか言ってきてさ、
1日で終わる仕事を3日も4日もかけて仕事したフリしてるような奴にそんな事言われたくないんだよね。
なんで警備員がノー残業デーを言いながらオフィス歩いてるの。あんなの契約外の仕事でしょ。
それを警備員がそうやってお知らせしてる所を文句言ったりしてんの。糞みたいな先輩らでホント害悪。
一番上のお偉い人からノー残業デーだから帰れって言われてるのに従わないとか、コイツラ命令違反してんじゃん。
仕事はとろとろやって残業代ばっか無駄に支払わせて、それで上の命令は無視するわ、警備員には文句言うわって
何の役にも立ってないじゃん。まだ派遣の人の方がよく働いて時間通りに終わらせるよ。
マジ入れ替わればいいのに。
続報。
「全国的に有名な大手カフェに採用された」って例の友人(以下、A)からラインがきた。
「とりあえず内定おめでとう」って返したらペラペラ詳細話してくれたので聞けば「アルバイト採用」らしい。バカかな?就活するんじゃねーのか?
「苦手だけど挑戦してみる!」ってなんだよ…アラサーのおばさんじゃ遅いだろ。
というか接客仕事バカにして「カレンダー通りに休めないとか人権ないw」ってマウントとってきたのに??
バカが過ぎて頭数抱えながら「次は内定とれるといいね」って返信したら「明日からそこのカフェで頑張るわ」だってさ。
しんどすぎて「いや雇用形態とか見た?内定他蹴るの?よく考えろよ」って返事したら、
「この半年で5社しか受けてないし内定ゼロやし。もうここに決めるしかないもん。家族も親戚のお姉ちゃんも応援してくれてるのになんで反対すんの?もしかしてあんたも私のこと嫌い?」だってよ…。
というかお前が就活のことで相談ずーーーっとしてた別の友達(B)から聞いてるからな?
Bが勧めた求人も就活エージェントも何も使わずにハロワすら行かず地元の求人広告見てるだけって。
Bに今回のAの件相談したら「えっ私Aに「真面目に就活しろ」って言うたら逆ギレされてそこから連絡ないし何にも聞いてないけど…」って。おいおいマジ意味不明。
あと就活全然決まらんでついに親と亀裂できたみたいでカフェは実家から通えん距離(同じ県内)を希望したらしい。親が資産家でそっちに不動産持ってるからそこに移る予定だとさ。家賃光熱費通信費ゼロで!さすが金持ちの子。
つい「イージーモードな人生やな」って送ったら「あんたに言われたくない!」ってそっから返信なくなったわ…。
糞過ぎてSNSも切ったから悪口言われてても知らね。(さすがに実生活になにか影響出てきたら法的対処するが…)
※チラッとBに聞いたら私がデザイナーとして仕事始めたのがもともと気にくわなかった上、漫画家あきらめて就活してる時に「私は絵の道諦めたのにあいつは!」ってコンプレックスバチバチに刺激してたらしい。
いや、私も別に楽してなったわけじゃないし前の職場でズタボロになったの知ってるよね……?
怖すぎ。
流れに乗っかってお気持ち表明するようで、それはそれでクソダサだろうなと思いつつ、ずーっと思っていたことをちょっと書き出してみようと思う。
学生の時だからもう15年とか前か。それどころか20年近く前なのか?私は当時アジカンが好きだった。リライトから入って、ソルファと君繋ファイブエムはものすごく何回も聴いた。特に海岸通りっていう歌が、春になればずーっと聴いていたいくらい好きだった。
お金も時間もなかったし、ロックバンドのライブなんて行ったことなかったから、アジカンも見に行けたわけじゃないんだけど、だからその程度で好きとか言うなよって言われるかもしれらきんだけど、バンドのウェブサイトもよく覗きに行ってたし、そこに載っていた後藤さんの日記を読んだりもした。ものすごいユーモアとセンスがあって、何回も笑わせられたし、読みやすくてテンポもよくて、好きな文体だなと思った。
おかしいなと思い始めたのは、マジックディスクあたりからかな。サーフブンガクあたりからかな。
私は曲を聴く時にものすごく歌詞を聴いちゃう人で、歌詞が好きだとそのアーティストを好きになりやすい。ソルファも、そう言うポイントで好きなアルバムだった。
特に理由もなく離れていた時期があって、久しぶりにアジカン聴きたいなと思って手を出したのが、サーフブンガクとマジックディスクだったと思う。この辺りから、「世の中」と「大人」に対する、ネガティブなイメージの言葉が歌の中に増えていった。
「おかしいな」の違和感が決定的になったのは、東日本大震災の後あたりだったろうか。あのあたりから、思い切り反原発の話をし始めた話だったと思う。ここで完全に、アジカンは私にとってnot for meになった。
アーティストが政治の話をするなとは思わない。興味がないよりあったほうがいい。考えていた方がいいに決まっている。
それが何らかの形で発信されたとき、自分の考えと合わなかった時は致命的だ。その人たちの作り出すものがいくら好きでも、世の中のことは、つまり後々自分の生活に影響していく。その向く方向が違うのに、私は心地よく好きでいられない。
災害とか、不況とか、自分の手の及ばない理由で辛い思いをするのは、理不尽だって思う。クソだなって思う。思うんだけど、それ本当に全部世の中のせいで、全部世の中を動かす大人のせいなんかねって思っちゃう。
そりゃ私だって、10代の頃は大人ってクソだなって思ったことはあるよ。あるけど、実際学校出て仕事始めて、そんな簡単なことじゃないんだなって思ったんだよね。
思ったし、じゃあどう思うか、どうするかを決めるのは、結局最後は自分なんだよな。余裕のある時より当然選択肢は限られるけどね。そう思えるのは、私が今までありがたくも平穏に生きてこられただけかもしれない。いいさ、平和でお花畑な頭だって言われても。
後藤さんがいきなり政治的なことを言い出したわけじゃないっていうのは、多分その通りだ。大震災の後から、正確にはその少し前から、後藤さんの世の中に対する考え方が合わなかった。個人の考えどころか、それが作品=歌にも、「大人って、あーあ」みたいなのが滲んでいたから、彼らの歌を私は聴けなくなった。
そして今も、フジロック2021での、自身のバンド内ではないアクトのことで話題になっている。
大人は、世の中はクソだって云うけどさ、あなたも大概、もう十分大人じゃないのさ。
ロックなのかロックじゃないのかみたいなことは分からん。好きが過去形になって、もう遠くに行ってしまったのは、なんだかただただ虚しいよ。
ふと思ったんだけど
スーパーの売ってるお寿司ってシャリあるじゃないシャリ銀シャリ!
振り向けばそこに銀シャリ!
って限りなく青に近い銀シャリ!
でね、
まるでヒトシ君みたいな言い方してるけど、
あのシャリはどうやって成形されてるのかしら?
でも
職人やロボットがいたらもっと美味しい自慢のお寿司ですよ!ってアピールできるんだけど、
そんなにアピールしていないところを見ると、
つまりあの美味しそうな旗つきケチャップライスゾーンみたいにして、
かぱってご飯詰めてひっくり返してシャリ作ってるんじゃないでしょうね?
あのスーパーお寿司のシャリってどうやってるのかしらっていつ考えても解決しないのよね。
夜も寝れないときは本当に寝れないわ。
誰も寝てはならぬ!って。
それぞれのお店にオーダーメイドカスタマイズされた製麺所から配送される製麺トラックの運ぶ美味しい麺の銀シャリ版みたいに、
実は世の中には
私たちが知らないところで、
巨大炊飯シャリセンターからシャリがそれぞれのスーパーに配送されてるのかな?って
少しでもくっついたらアウトじゃない。
そうなると1つ1つ巨大炊飯シャリセンターで作って持ってくるのはコストが運送費用がうんとかかるような気がするし
やっぱり、
スーパーの厨房には何かしらの寿司シャリ握りロボット的な機械があるのかも知れないわ。
どう考えても、
人が型押して、
カップ麺の謎肉よろしく美味しい合成大豆肉だって出来ちゃうんだから、
お寿司のシャリがいまさら1つ1つ寿司職人のカウンター寿司以外のお店の全ては何かしらの機械でシャリが成形されているはずよね?
私はそう思うわ。
そうなると
そうよ!
もうスーパーお寿司の10貫500円!とかそのワンコインランチよりもワンコイン上回る期待と希望と勇気を手にし、
え?これで本当に500円なの?ってサーモンも入ってて10貫で500円という
どういう世の中の仕組み?
ベジータさん風に言うなら、
まるで半額お寿司のバーゲンセールのようだな!って見たまんまそのまんまのことを言いそうよ。
これも大量生産効率化のファクトリーオートメーションがなせまくりまくりすてぃーる技だとおもうわ。
あのその
お寿司シャリ機械のシャリが流れてくるベルトコンベアってのがあったら、
朝から、
よし!しゃりきっていきましょう!って
張り切ってのを、
しゃりきってってダジャレみたいに言ってるんではなく、
業界用語職人の様に「シャリを切る」っていう言い方での仕事始めの合図的みたいな、
頑張ってシャリってるのかも知れないわね。
売れ残ってボッシュートされないにしても
もうちょっとハッタリというか、
お寿司ですよ!って
箔をつけるためにも980円とここは大きく出て
半額で売る前提で元から高く売ってる商魂たくましい寿司なのかも知れないわ。
でもまだそれはそれでいいんだけど、
謎というか
ベジータさんもさらにその半額バーゲンセールに言葉が出ないように。
帰って味わってみたら
まあこんな味よね!って
超妥協点まつり!
高級寿司屋の高級木材のカウンターなんて囓ったことないから分からないけど、
たぶん高級お寿司屋さんの木のカウンターの方が美味しいはずだし!
お寿司のシャリとネタとを剥がして小皿に入れた醤油を付けて食べるときの音の様をたった一文字の漢字で表せないのと一緒に……、
って何の話しだっけ?
そっかー
違う違う!そうじゃないの、
ってそれ急に縮尺がおかしくなったガリバー旅行記のガリバーが小っちゃくなったときか!って粗品さんばりに突っ込むけど、
標準的な寿司シャリロボットが握るシャリを1シャリって単位で言う標準値とすると
その半分ぐらいの半シャリでいいわ。
もう、
ご飯でお腹パンパンになりたくない説を唱えている炭水化物摂取しない方が健康なんじゃね?理論を唱えているわけでもないんだけど、
私はゾウさんよりキリンさんよりお魚が好きなのよね。
それならお刺身頼んでもりもり食べなさい!って鈴木杏樹さんにも雑なツッコミで言われちゃいそうだけど
まあ
お寿司屋さんでお寿司頼むお刺身5種盛りをちびちび食べるのが私の夢かな!
正当な正式の由緒正しい元祖本家海鮮丼ってなにかしら?って思って意識したことないから、
あれは温かい飯が正解なのか
冷やし飯の方が正解なのかしら?って問題もあるし、
やっぱり私はノリノリのノルウェーサーモン大盛りがいいな!って
鮭とサーモンが同じ魚だってことに気付いた春と書いて鰆と読む魚みたいに初めて気が付いたわ。
同じ魚なの!?って
でもまあ
もうミョウガも切れた頃だし、
アガリにするわね!
お寿司だけに。
うふふ。
これが理想型の栄養バランスカロリーメイト的なサンドイッチで私の朝のご機嫌さんを演出してくれるわ。
朝はご機嫌で始めたいじゃない?
そう思ってるの私だけ?
まあいいわ。
さて残りはどれぐらい残っているでしょう?
なんてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第一印象がこの仕事始めてから今までで最悪の新人さんのトレーニング三日目に私もシフト。トレーニングなのにオーナーがいない! オーナーは「新人さんは全ての仕事を覚えているから大丈夫」と放置することにしたらしい。自分で雇った人間を自分の目で見ようとしないってすごいなぁ。だからAさんとか若い夜勤バイトに好き放題されるんだな。
新人バイトさんは手のあいた隙に私を質問攻めにしてくるんだが、仕事に直接関係ないことばかり聞いてくる。「この店に従業員は全部で何人いますか」と聞かれた時には物凄く不意討ちだったのもあって、「すまない!! わからない!!!」とクソデガヴォイスで答えてしまった。すまない! その時新人さんは手が空いていたが!! 私は作業中だったもので!!!
そして数分後に聞かれたのは、
新人バイトさんは前に勤めていた店舗ではシフトを減らされたのに納得できずに辞めたらしいのだが、コンビニでシフトを減らされるのは遠回しに辞めろと言われてるのと同じ。一体何をやらかしてそんなことになったのかは知らないが、この謎の質問責めを常時やってる上に極度の無愛想というのは、あまり好かれないだろうなと思う。
隙あらば根掘り葉掘りしてくる新人さんは自分自身のことは全く喋らない(名前すら名乗らないのでオーナーづてに名前を知った)。Aさんはオーナーから彼女は高校生だと聞いたらしい。私はぶっちゃけ、彼女を30代半ばくらいの主婦の人かなと思っていたので、驚いた。でもまあ高校生なら謎の質問責めとか、なぜかひとと話す時にキスする五秒前みたいな超近距離で話しかけてくるのも、Aさんのことを存在ごと無視して私のほうばかりに寄ってくるのも、しょうがないのかなと思った。
東京に来て一番お世話になった方だった。
出来たてほやほやのITスタートアップに流れ着いた小汚い無職を1から育ててくれた。
それから時間がたって、貴方が社長になって、私も古株に数えられるようになって、
なんとか一端になって仕事で恩を返せれるようになって、
保健所がパンクしてるとか、病床が埋まってるとか、ワクチンはいつ普及するとか
どこか私達は一線引いた所にいて、
質の悪いB級パニック映画が終わるのを静かに鑑賞してるような、そんな感覚だった。
ガツンガツンと何度も何度も鉄パイプで頭を殴られている感覚と一緒に思考が停止した。
脳がキャパ超えのショックを受けるとこういう状態になるの思い出した。
・・・本当に峻烈な方だった。
フレックスの癖に朝8時くらいから夜は24時過ぎくらいまで毎日毎日働いて(たぶん土日も仕事関連の情報収集とか、他の事と並行しながら仕事してたんだと思う)、
休暇も全くとらず、すべてのタスクを恐ろしい速度で捌き、顧客には素晴らしいプレゼンを続け信頼を得て会社を大きくし、隙をみてはコーディングしたり、インフラ関連の仕事したり、
社長になってからは、癖の強い開発部メンバーだけでなく、会社全体まで束ねだして、従業員には道を示し、たまの息抜き?に私にちょっかいを出しに来る。
本当に忙しくなると土日も潰して、何徹もして、かといって下の人間には「程々でいいよ。」って言ってくれて。責任も一人で全て背負ってくれて。
午前1-2時くらいに一緒に会社を出た日、翌日に出社すると必ず社長はもう仕事始めてたり。
私がたまに休日出社した時はわざわざ差し入れもってきてくれたりもした。
いつも忙しい忙しいと口癖のようにいっていたけど、絶対に弱音は吐かず、
他人に当たらず、私たちがピンチの時に「仕方ねーなーー」って悪態ついて笑いながら助けてくれるその姿は、
働く前から社会に絶望しきってた私には衝撃的で、本当に物語のヒーローのようだった。
きっと私が記述できないだけで、他にも膨大な細かい業務、凡人なら1日で壊れるストレスと戦っていたんだろうと思います。
その上、陰キャな私以上に旬のアニメや漫画、ラノベやゲームなどサブカル全般に詳しくて、「一体どこにそんな時間があるんですか!?」っていつも突っ込んでた。
(1日3、4時間程度(1時間おきにアラームかけて熟睡しないようにしてる)しか寝てないっていってたかな。)
よく冗談まじりで「xxくん、寝なくてもよくなる薬ない?」とか「疲れが一瞬で吹き飛ぶ薬ないかな?」とか笑いながら尋ねられた。
健康診断も私の知ってる限り10年以上行っておらず、体調が悪くなっても絶対に病院に行かず、ハードコンタクトも目の中に入れ続け、不摂生を続けていた(誰が諭しても治らない・・・!)。
必死で仕事を覚えて少しでも楽になってもらおうとしたけれど、そうしたらすーぐ別の新しい仕事を入れて抱え込んで、
忙しい忙しいって言い続けるので、もうこういう方なんだなって皆諦めていた。
みんなから頼られて恐れられて、そしてそれ以上に慕われていた。まだお若い、40代の方でした。
激務の合間にご指導頂く中で、深夜帯にたくさん他愛もない話をさせて頂きました。
思い返せば皆が帰った深夜帯、社長と私が趣味やゲームの話をしてる時、
そこには独特の間があったように思えます。
お互い大昔に長くプレイしてきたMMO(私はROと社長はFF11)や当時のネットワーク環境(テレ放題、ADSL)の話題で盛り上がったり、
「終わりかけの世界で必死にもがく、厳しい世界観が好きなんですよねー」と言うと とても同意してくれて、
PSP本体と一緒に頂いたゴッドイーターバーストを夜通し遊んだり(世界観やシナリオ、キャラもOPも本当に良かった!)。
これまた「絵柄とBGMはいいよねー」って意見が一致したグラブルでは、社長の背水編成の繰り出すダメージ見てたまげたり、推しキャラ談義したり、一緒にガチャやって爆死したり。
「シェアハウスに住んでて毎年引っ越してるんですよー」っていったら、偶然にも社長の通ってた大学と私が過去に住んでた所が近くて、谷根千トークしたり。
「最近は新しい趣味でスチームパンク装にハマってるんです!」と言えば、昔出張でフランスに行った時に、朝早くから見にいったという「マシーン・ド・リル」の話をしてくれたり。
「来年はバイクの免許とって、そのまま遊びに行くんですよ」っていったら、「xx君はいいなー、ずっと好きな事ができて。」なんて珍しい反応してくれたり。
他にも家族の話や兄弟の話、無人島で独りで生き抜くための話なんか、いろんな事を話せたっけ。
何でも知ってる知識の広さ、その深い内容にはいつも驚かされっぱなしだった。
・・・夜中から深夜帯にかけて誰も居ない職場で、仕事とは関係ない話をするのが楽しかった。
会話を阻害する邪魔が入らない、この優しく流れる時間が幸せだった。
「会社で一番仲の良かったxxさんが手伝ってくれるなら、社長もきっと喜びますよ。」
せめて何かできる事はないかと葬儀の手伝いを申し出た時に、他部署の方から言われた言葉。
そのまま泣き崩れた。もう年甲斐もなくわんわん泣いた。
もっと会社を率いて欲しかった。色んな事を教えて欲しかった。夜中にたわいもない話がしたかった!
亡くなった実感なんて全くわかないし、いたずらっぽく笑う顔が離れない!
今でも何かの冗談で、彼の机の上にmacおいときゃカタカタ勝手に動きだすんでしょって思ってる!
・・・でも少し疲れちまったんですかね。
最高の社長であり、最高の師であり、最高の悪友であり、
子供の頃近所にいた、何でも知ってる頼れるお兄ちゃんみたいな存在でした。
本当に貴方の事が大好きでした。
師なんて言葉を使いましたが、私の能力が低すぎて消化できた技術も、仕事に対する姿勢も半人前だからです。
まだまだ春風に傷は沁み、悲しみで涙も溢れますが、
今まで本当にありがとうございました。
また向こう側で会う日まで、お元気で。