はてなキーワード: 中二病とは
いわゆる中二病ってやつじゃないでしょうか
楽しめないのがツライ
ほら、リアルだぞ!みたいな動き、あれ「うわあああああ」ってなるの、何で?
(追記)
ああ、演劇じみてるって言えばいいのかな
創作ダンスでも良い、「示し合わせた動」みたいな感じで強い「青春感?」「リアルだろ感?」を出してる気が
皆はあれを見て「すごい」と言う
苦手になったのはいつごろだろう
ハルヒの頃はまだ大丈夫だった、らき☆すたも、けいおんも苦手だけど大丈夫、中二病あたりで怪しくなってきた、その後はうひゃぁ!ってなる
無彩限のファントム・ワールドが分かりやすい気がする、動きを含めた全体的な雰囲気・・・?
ディズニーも若干似てるかも
君の名はも似てる
ジブリが大丈夫なのは、キャラ全員がワチャワチャ動いたとしても
方向として「青春感」や「リアル感」より「アニメっぽさ」を出すからだと思う
もちろん殺してはいないし危害も加えていないので。その点は理解して。
しかもあれがいわゆる殺意というものなのかは全く分からないが。
そいつとは小学校高学年のとき、同じ塾に通っていたが中高は別のところに行った。だから6年ぶりに同じところに通うことになったことになる。
ただ、首謀者はそいつではなく、小学校も同じところに通っていたやつ。
10年近くたった今でも、夜中に思い出して一人で泣いてしまうときもある。
まあそのことは良い。
話を大学にもどす。アルバイトの仲間で遊びに行ったときのことだが、
その時、そいつが私に笑いながらいった。
「そういえば昔、塾通ってた時増田を外に閉めだしたことあるよね」
ああ、そうだ。正確には外ではないが狭い倉庫のようなところに閉じ込められたことがある。
その時は携帯電話を持っていたので塾に電話をし、先生に出してもらったのを覚えている。
あれは自分の中でもかなりショッキングなことだったので、思い出したくない、
思い出したら泣くレベルのエクストリーム体験だったのでその時泣きはしなかったが、かなり動揺をした。
そのあとの話は全く覚えていない。
ただ覚えているのが、自分の中に眠れる中二病が蘇ってしまったのか、手元にあったフォークを相手に突き刺そうと手が動いたことだった。
いや、動いてない。たぶん手に取っただけ。そんなことは私にできるわけがない。でも確かに感じたのが殺意というか、いなくなってほしいという感情。それは確か。
そして家に帰って一人で過ごしているとき、その出来事を思い出すと怒りがふつふつとわいてきて、そのうちそれはそいつに対する軽蔑に変わった。
状況を考えて話してほしくないこととわからないのか。 私を閉じ込めたのに?
いや、そもそもいじめと認識していないのか。 そんなことも考えられないの?
想像力なさすぎw そんな頭だからお前は忙しい自慢しかできないんですねわかります
とかそんな思考が頭を駆け巡ったのち、またなぜか泣いてしまった。
悲しいわけではないが、なぜか涙が出てしまうのはちょっと自分でも理由はわからない。
ただ、そういうことを躊躇なく言ってくるそいつとは関わりたくないし、これからはないだろう。
そんな風に(これは特殊かもしれないが)いじめは終わってから時間がたっても被害者は被害者のまま(という感覚が永続する)。
それもかなりの苦しさを伴ったフラッシュバックを繰り返す。
いじめという事象そのものの原因は、確かにいじめられたほうにもあるときはあると思う。
でも、やはりいかに被害者に非があったとしても、いじめはそれ自身があったときだけで終わらないし、
むしろそのあとの苦しみが大きいことを知ってほしい。
だから、自分も含めた被害者からすれば、少なくとも私は、自分にその責任が微塵もあるとは思えない。
そのことはいじめられる方も悪いと思っている人に知ってほしいし、
まったく偶然に、ほぼ10年ぶり以上にマイケル・ジャクソンのライブ映像を見た
この数年間は、彼のことを忘れていた
自分が最初に買ったアルバムの一つは、HIStoryという、彼のベスト盤だったことも忘れていた
むしろ、中二病の汚点の一つとして、彼のことを積極的に忘れようとしていたのかもしれない
繰り返された整形手術
浪費とネバーランドの売却
そして謎の死
最近彼のことを思い出すとすれば、それはひとつのカリカチュアとしてだった
タモリ倶楽部あたりでネタになるような、奇妙なかけ声、奇妙なダンスの人として
だが、彼が動いて歌う姿を久しぶりに見て、思い出した
世界中の人が彼のことを変態呼ばわりしようとも、馬鹿にしようとも、罵ろうとも
彼が作り出した音やダンスを越えることができなかった
彼の音楽が作り出し、世界を包み込んだ暖かさを否定しつくすことはできなかった
そうしたすべてのことを自分がかつて感じたということすら忘れていた
だが、年を取った自分が、元気だったころの彼のライブを見かけて思うのは、
どれほど自分が努力しても彼のようには生きられなかったということであり、彼はやはり本当の天才だったということだ
そして、人生をかけて成し遂げたいことなど何もなく、それでもそんなことをときどきは、うっすらと考えながら年を取ることに慚愧の念を感じるような年になってみて、
彼が伝えようとしていたことはたんなるきれいごとではなくて、それを彼は自分の仕事を通じて、本気で伝えようとしていたのではなかったか、と思うようになった
まあファンからするとそうやって持ち上げたくなるだろうね。ストーリーが評価されてるって話は聞くし、売れてるしね。
でも外野からすると、Fate系の作品はちらっと概要をみただけでも
セイバーwww アーチャーwww ジャンヌダルクwww 聖ww杯ww戦ww争www 中二病が好むバトルものかよ…みたいな印象が強い。
外からはFGOはガチャが悪質だっていう声と、SNS上でガチャに悲喜こもごもの声ばかり聞こえてくるから、冷ややかに見てる人も多いだろう。
その点では、まだアズールレーンなんかのほうが外野の印象は良い気がする。俺はどっちもやってないけどね。
あと非型月厨のオタクからすると、一昔前のエロゲ絵まるだしでグラフィックの時点で受け付けないって人も多いと思う。
ちなみに、そのコンテンツにキッズがどれくらい多いかっていう判定は、俺の経験上、5chのスレを見るのが一番わかりやすいと思う。
スレ内の荒れ方、コンテンツ自体について話しているか、スレタイがおかしなことになっていないか、そのあたりでコア年齢層が分かる。
自分に何が足りないのかを知らなければ、それを補うこともできないでしょう。
【ありがとう追記】「対応するアニメも書いて」に勝手に応えてみようと思う。
思いつくまま書いてみたけど、難易度高い。
追記あり。
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16 ガーデニング
20 海外ドラマ
22 ウクレレ
24 数学
30 サウナ ガールズ&パンツァー最終章
33 書道 ばらかもん
39 1人カラオケ STAR DRIVER
40 バッティングセンター クロスゲーム
41 ジャグリング
42 切り絵
43 温泉巡り クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦
44 アマチュア無線 AKIBA'S TRIP 4話
47 サイクリング 弱虫ペダル、ろんぐらいだぁす!、南鎌倉高校女子自転車部
49 バルーンアート
54 ラテアート ご注文はうさぎですか?
55 スキューバダイビング あまんちゅ!
57 人間観察
58 ネトゲ ソードアート・オンライン
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64 スキー
65 ハーモニカ
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84 ペン回し
85 社交ダンス ボールルームへようこそ
89 リフティング
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91 キャンドル
92 切手集め
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98 ジグソーパズル
99 ペーパークラフト
100 ステンドグラス
※たくさんコメントありがとうございます。教えてもらったのを追記します。
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https://megalodon.jp/2018-0131-1059-10/https://anond.hatelabo.jp:443/20180130203438
24 数学 数学ガール、浜村渚の計算ノート、Q.E.D. 証明終了
86 チェス クロノ・モノクローム
24 数学 やさしいセカイのつくりかた
Q02. サイクリングは何で一つも出ないんだ?
A02. 増田が知らなかっただけ。許して。
※「競女:競女!!!!!!!!」は意味分かんなかった。ゴメン。
( anond:20180130150545 からつづき)
b:id:masaru-masaru-3889 てへぺろのイラスト(男性会社員)
b:id:neverdrinkaikai129 自由の女神像のイラスト
b:id:rameninngenn カラフルなモンスターのアイコン(※いちばん左上)
b:id:Shin-Fedor いろいろな男性会社員のアイコン(※左から2番目・上から2番目)
//feitaさんのサーバルちゃんは、いらすとや風だけど自作
//nakotonさんのゆっくり魔理沙も、いらすとや風だけど自作
//Re-KAmさんが「中二病のイラスト(女性)」に変更したのをきっかけに収集し始めたんだけど、もたもたしてる間にぷよぷよのウィッチになってしまった…
(2018/02/02) 「もうやんなくていいか」なんて書いた途端急に目に付くようになって、密かにいくつか追加してたんだけど、再びURL数の限界に来たので以降はここに「h抜き」で追記
(2018/06/21) セルの順番を[ID][いらすとやURL (h抜き)][いらすとやタイトル][追加日]から変更しました
ID | いらすとやタイトル | いらすとやURL (h抜き) | 追加日 |
---|---|---|---|
b:id:shinkei807 | 脳の断面図のイラスト(人体) | ttp://www.irasutoya.com/2013/06/blog-post_9936.html | 2/2 |
b:id:taiyaki345 | 男の子の顔のアイコン(※いちばん左・上から3番目) | ttp://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_5077.html | 2/2 |
b:id:mainichi-mama | お母さんのイラスト(怒った顔) | ttp://www.irasutoya.com/2012/06/blog-post_28.html | 2/2 |
b:id:peach_333 | 桃・ピーチのイラスト(フルーツ) | ttp://www.irasutoya.com/2012/11/blog-post_21.html | 2/6 |
b:id:endok | 困った顔で働く会社員のイラスト(男性) | ttp://www.irasutoya.com/2017/07/blog-post_962.html | 2/6 |
b:id:senomama | 女の子の顔のアイコン(※いちばん右下) | ttp://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_3974.html | 2/6 |
b:id:charismanbou | マンボウのイラスト | ttp://www.irasutoya.com/2016/04/blog-post_66.html | 2/6 |
b:id:bocuno | トイレトレーニングのイラスト | ttp://www.irasutoya.com/2015/12/blog-post_56.html | 2/8 |
b:id:nandenandechan | カタカナ50音の丸型・白抜きイラスト文字(※最下部の記号) | ttp://www.irasutoya.com/2013/04/katakana.html | 2/12 |
b:id:hotelsekininsya | ホテルのイラスト | ttp://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_7005.html | 2/13 |
b:id:saigool2428 | プレゼントを送るうさぎのイラスト | ttp://www.irasutoya.com/2015/08/blog-post_15.html | 2/13 |
b:id:keypic | 鍵のイラスト | ttp://www.irasutoya.com/2014/01/blog-post_1995.html | 2/15 |
b:id:investor_n | 株のイラスト「グラフを見るトレーダー」 | ttp://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_5817.html | 2/15 |
b:id:fvmostmoradob | アメフトのボールのイラスト | ttp://www.irasutoya.com/2016/02/blog-post_223.html | 2/15 |
b:id:goudokikeee | プールの水を飲む人のイラスト | ttp://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_31.html | 2/20 |
b:id:barubari2955 | 女の子の顔のアイコン(※いちばん左上) | ttp://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_3974.html | 2/20 |
b:id:renza5 | 男の子の顔のアイコン(※いちばん右・上から2番目) | ttp://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_5077.html | 2/23 |
b:id:nunota | かっぱを着た男性のイラスト | ttp://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post.html | 2/26 |
b:id:bokukanochat | カップルの写真シールのイラスト | ttp://www.irasutoya.com/2016/02/blog-post_340.html | 3/8 |
b:id:schwer_metall | 涅槃仏のイラスト(金) | ttp://www.irasutoya.com/2017/06/blog-post_277.html | 3/11 |
b:id:daisukiokane | 曜日のイラストマーク「月火水木金土日」(※金) | ttp://www.irasutoya.com/2013/07/blog-post_5699.html | 3/11 |
b:id:mikiteppei25 | おじさんの顔のアイコン(※いちばん左上) | ttp://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_872.html | 3/13 |
b:id:janjagajan0 | 温泉に行く人のイラスト(男の子) | ttp://www.irasutoya.com/2017/06/blog-post_203.html | 3/22 |
b:id:comenegie | 鴨が葱を背負っているイラスト | ttp://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_996.html | 3/23 |
b:id:straypig | 豚のイラスト(※色をいじっている?) | ttp://www.irasutoya.com/2014/07/blog-post_9247.html | 3/26 |
b:id:micmicmicmic | バンザイをしている会社員たちのイラスト(バラバラ)(※左下) | ttps://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_8.html | 3/30 |
b:id:nattougohan | 減塩ラーメンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/03/blog-post_74.html | 3/31 |
b:id:pathtraversal | パソコンに熱中する人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/04/blog-post_766.html | 4/1 |
b:id:anacondatan | パソコンに文句を言っている人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/09/blog-post_841.html | 4/16 |
b:id:nowheredeus | 中二病のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_477.html | 4/25 |
b:id:robonokoishi | いろいろな色のオモチャのロボットのイラスト(※いちばん左上) | ttps://www.irasutoya.com/2014/11/blog-post_288.html | 4/27 |
b:id:wagner1813 | 沙悟浄のイラスト(西遊記) | ttps://www.irasutoya.com/2016/02/blog-post_276.html | 4/27 |
b:id:osada5963 | スマートフォンを使う中年男性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_657.html | 4/27 |
b:id:sakaitomo1109 | あぐらをかく男性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/02/blog-post_601.html | 5/1 |
b:id:asti0917 | 自撮り・セルフィーのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_310.html | 5/4 |
b:id:shikaku100 | フクロウ博士のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/01/blog-post_80.html | 5/6 |
b:id:padthai | VRヘッドマウントディスプレイのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/09/vr.html | 5/6 |
b:id:ffrog | おたまじゃくしのイラスト(カエルの成長) | ttps://www.irasutoya.com/2015/02/blog-post_98.html | 5/8 |
b:id:fujihiro0 | 怖い熊のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_9538.html | 5/8 |
b:id:redksr110 | ブラインドタッチのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_45.html | 5/8 |
b:id:goldenbatman2 | 逆さになって木に止まっているコウモリのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_8737.html | 5/8 |
b:id:okkikunatta | 歯のきれいな猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_564.html | 5/11 |
b:id:a-rulership | ハリネズミのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_7063.html | 5/11 |
b:id:koukinbc | 梅干しのおにぎり・おむすびのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_3335.html | 5/13 |
b:id:bonfee | 新年の挨拶のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_4108.html | 5/14 |
b:id:bagsgroove1972 | 猫の顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_412.html | 5/15 |
b:id:bknsk000uma | おもちゃで遊ぶ人のイラスト(スーツ) | ttps://www.irasutoya.com/2016/05/blog-post_491.html | 5/16 |
b:id:k-holy | 見ざる言わざる聞かざるのイラスト(バラバラ)(※聞かざる) | ttps://www.irasutoya.com/2015/12/blog-post_70.html | 5/16 |
b:id:kouguei | いろいろな形の薄毛のイラスト(※いちばん左・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2017/01/blog-post_392.html | 5/18 |
b:id:triceratoppo | 動物のアイコン「アルパカ・豚・ハムスター・ヒヨコ・犬・クマ・ | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9165.html | 5/18 |
ミツバチ・猫・パンダ・ペンギン・ウサギ・象」(※アルパカ) | |||
b:id:hogesuke_1 | 秋田犬のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_26.html | 5/18 |
b:id:sotet | パソコンを使う農家の男性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_816.html | 5/22 |
b:id:kota_tuy | ストレッチャーのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/12/blog-post_727.html | 5/25 |
b:id:p_papua | ペンギンの顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_9.html | 5/30 |
b:id:tai_mijinko | 鯛のキャラクター(魚) | ttps://www.irasutoya.com/2013/01/blog-post_30.html | 6/2 |
b:id:p-rio01 | バイト疲れのイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/04/blog-post_836.html | 6/2 |
b:id:sekirei5 | 不良少年のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/01/blog-post_3235.html | 6/6 |
b:id:TAKAMARU | 「すっぱいぶどう」のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/02/blog-post_365.html | 6/7 |
b:id:unagimeshi3 | うなぎのたれのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_227.html | 6/7 |
b:id:zaqab | 巨大ロボットのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/04/blog-post_776.html | 6/7 |
b:id:sabolotte | 「個人の感想です」のイラスト文字(※下の方) | ttps://www.irasutoya.com/2017/07/blog-post_751.html | 6/7 |
b:id:nemurenai-same | 沢山の魚が入った水族館の大きな水槽のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/01/blog-post_7426.html | 6/8 |
b:id:ht_s | ウォッカのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/10/blog-post_65.html | 6/8 |
b:id:unpan3 | アンパンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_1811.html | 6/9 |
b:id:wara-kowa-staff | 拡声器で話す女性会社員のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/05/blog-post_778.html | 6/12 |
b:id:comenegie | 『鴨が葱を背負っているイラスト』と、 | ttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_996.html | 6/13 |
『レールから外れた人のイラスト(男性)』の組み合わせ | ttps://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_45.html | ||
b:id:july-january | ハスターのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/05/blog-post_905.html | 6/13 |
b:id:siosio21 | フグのイラスト(魚) | ttps://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_8023.html | 6/13 |
b:id:karinkon | ダンクルオステウスのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_728.html | 6/13 |
b:id:balancescale | 天秤のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_7656.html | 6/13 |
b:id:luckyabc | 青い鳥のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_7916.html | 6/14 |
b:id:nabeen919 | アヌビス神のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_53.html | 6/14 |
b:id:Lack_of_Reason | 猫の顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_412.html | 6/18 |
b:id:paladin1 | 開いたプレゼント箱のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_72.html | 6/18 |
b:id:nuu_n | F5アタックのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/08/f5.html | 6/19 |
b:id:enjoy_enjo | 燃え上がる青い鳥のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/01/blog-post_888.html | 6/19 |
b:id:zeal404 | 眠そうに働く会社員のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_254.html | 6/20 |
b:id:sahma | ハート型ケチャップのオムライスのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_5896.html | 6/20 |
b:id:satoshie | 恨みのイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_42.html | 6/21 |
b:id:neoojisan | サングラスをかけた人のイラスト(男性)(※シャツに柄を足している) | ttps://www.irasutoya.com/2017/01/blog-post_348.html | 6/26 |
b:id:kuma3dy | 熊のキャラクター(四つ足) | ttps://www.irasutoya.com/2016/10/blog-post_2.html | 6/27 |
b:id:torimetal | 踊っている猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_8197.html | 6/30 |
b:id:Naogeo | 落語家のイラスト(若い男性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_455.html | 6/30 |
b:id:oekakids | いろいろな表情の猫のイラスト「笑顔・怒り顔・泣き顔・笑い顔」(※笑顔) | ttps://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_261.html | 7/1 |
b:id:MilkingTheDog | 仕事を干されて退屈そうな会社員のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_63.html | 7/3 |
b:id:noit0ru319 | 『ホワイトハッカーのイラスト』、 | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_93.html | 7/3 |
『半分に切られたグレープフルーツのイラスト』(※上の方)、 | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_496.html | ||
『「参加者募集中」のイラスト』、 | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_813.html | ||
『ミニバンのツアーのイラスト』(※上下どちらかは判別不能) | ttps://www.irasutoya.com/2016/02/blog-post_234.html | ||
の組み合わせ(※フレームは潰れて判別できなかった) | |||
b:id:rin0987a | 女性の顔のアイコン(※いちばん右・上から3番目) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_6907.html | 7/4 |
b:id:honda09qw | インフルエンサーのイラスト(棒人間) | ttps://www.irasutoya.com/2018/02/blog-post_356.html | 7/4 |
b:id:kagawa101w | 選手宣誓のイラスト(サッカー) | ttps://www.irasutoya.com/2017/07/blog-post.html | 7/4 |
b:id:kukku9 | 凄い怒る人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_967.html | 7/4 |
それとは別だが、今年から社会人の短大の女の子に、働けって言われんだ。
金がねえんじゃどうしようもないだろお前って!!!!
時給千円じゃあのフリーター女のごとく週5で12時間働いても年320万円しか稼げねえんだぞ!!
おらあいいとこの大学の1年生だぞ!!!!!!なんでてめええらああああああああああレベルで働かなきゃなんねえんだ!!
くそが!時給1000円じゃ働きたくないって言ったのを中二病だっていいかけてんじゃねえええぞこんちくしょうが!!
あああああああああーーー!俺の現在の立ち位置がわかった!あんなやつらに見下されちまうような存在なんだな今は!!
くそっ!!!このまま流れに身を任せててもそこそこいい暮らしができるだろうと思って流れるがままだった日々は今日で終わりだ!
ああああああああああああ!!!!!!!!!!あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
やってやる!!わあああ!昨今は”中二病”がまさにルサンチマン丸出し!!!!!
遅田だけど、例の増田を読んでから色々観てみた。ただ地上波でアニメを観ないので、配信を待ってたら20日になってしまった。元田は格付けしてたのでそれっぽく並べたものの、どうあがいてもアニメ同士の優劣はつけることができなかった。容赦してくれ。利用した配信サイトはd'アニメストア、ニコニコ動画、AbemaTV、アマプラ、ネトフリ。基本コメントは見ないが、2回3回見るときはコメント付きで観たりした。
非常に中毒性の高い作品。音楽繋がりで「けものフレンズ」に近いものを感じる。全体の緩急、音楽、ギャグのテンポ等観ていて飽きないというか、1話1話が一つのMVのようになっていて、アニメを観ているというより音楽を聴いている感覚に近い。とりあえず「ヤマノススメ」ではなかった。
ノゲノラスタッフによる作品というキャッチコピーだが、内容的にはいしづかあつこ作品「ハナヤマタ」に近いものを感じる。ハナヤマタが中学生たちの優しい世界とするなら、こっちはもう少し、冒険をするときのワクワク感がある作品。両作とも「ギャグのテンポが良い」「1話毎に話がまとまってる」「女の子がみんなかわいい」「すごく救いがある」と言う共通点がある。特に1話毎の完成度が非常に高く、好きな話を何度も見返したくなる作品だなぁ、と感じた。メインキャスト4人のメンツで既にざわざわしていたのだけれど、なんてことはない、高レベルの喜劇を演じられる実力者揃えたからっていう。
一人で見てはいけないアニメ。最新話は必ずニコ生かabemaTVのコメント付きか、ツイッター実況付きで視聴する必要がある。プロデューサーの須藤孝太郎が何を考えてるのかよくわからないけれど、恐らく本作は「話題性」極振りの作品として作られていて、ある種のお祭り状態にすることが目的だと思われる。2話の青い鳥に餌をまくネタからも分かるとおり、実況するツイッター民等を含めて「ポプテピピック」なのだろう。そういう意味では伝説のアニメと言える。なおここで言う伝説は「めっちゃすごい」という意味ではなくて、「伝え聞くところの」とかそういう意味。例えば10年後、今の賑わいを知らない人からすればこのアニメは「当時このアニメは本当にすごかった」という伝聞でしかその魅力を推し量る事ができないわけで。
公式ラジオ番組で高木さんの中の人が言っていたが、「高木さんにからかわれて狼狽する西方を愛でるアニメ」だった。10分アニメでもいいからいつまでもずっと続かないかな、と思ってしまうのは制作がシンエイ動画だからだろうか。このアニメを観ているときは終始ニヤケ顔になってしまうので、人と一緒に見るのが困難な点が惜しい。高木さん可愛すぎかよ。
アマプラのみ。かなりガチの方のSFアニメ。アンドロイドと人間の物語。「イヴの時間」寄り?どっちかというと攻殻機動隊を思い出した。全身義体になった個人のアイデンティティとゴーストの存在についての話と地続きだったりするのかな。日常と非日常にそれぞれ描かれるSF描写がとてもそそられる。
アマプラのみ。主人公が感情を表に出さない、能面みたいな女の子なのだけれど、そんな彼女の心情をあらゆる方法(背景、音楽等)で演出している作品。シナリオについて、原作と見比べると「主人公が友達と楽しそうにだべってるシーン」が意図的に削られているのはそういう意図なのかなぁ、と思った。ずっと観ていたい。
前回の続き。原作既読勢によると2は結構駆け足のようなので、ニコ動のコメント等外部記憶を頼りにして観ていきたい。
ネトフリのみ。アニメーション技術の見本市みたいな作品。何から何まで凄いことになってる。特にびびったのはタイムラプス風演出。あんなの初めて観たし、どうやって作られているのか想像もできない。
https://kids.yahoo.co.jp/games/sports/013.html
百合は百合でもガチの百合。コミック百合姫は女性向けの雑誌らしく、本作もそっち寄り。公式ラジオでも言っていたけれど、エロシーンにおける作画の熱量が非常に高く、思わず「はえ^~すっごい・・・///」ってなっちゃう。コレも背景が草薙なので結構凄い。
アマプラのみ。動く方の絵本。草薙の背景だけでごはん3杯はイケる。音楽のノスタルジックみがすごく、特に1話ラストの労働歌がめっちゃ良過ぎてヤバイ。
アマプラのみ。時間の止まった世界を中心としたSFアニメ。今期のアニメの中では最もやさしさが少ないアニメなので、メンタルタフネスに自信のある人向け。主人公が成人の女性であったり、子どもの役を実際に子どもが演じている等TVドラマに近い雰囲気がある。なんかの番宣番組でプロデューサーが言ってたのは「時の止まっている空間をどう表現するか」をこだわってるそうなので、そっちの非日常がメインになりそう。1話ではクソみたいな日常から非日常に転落する話だけれど、日常パートは日常パートで暗い話なのだろう。背景も音楽も音響も良い。
「デスマーチから始まる」=「昔々あるところに」「今は昔」「Long long ago」。本当はあらすじだけで十分だと思うのだけれど、あんまり「デスマーチ」が世間に浸透していないがゆえにAパートが必要だったのかなぁ、と思った。「主人公がデスマーチって言っちゃうのかよ」という感想が出るのも仕方ないね。
Aパート、ゲーム初期のレベルデザインについてのやり取りを観れば、オンゲープレイヤーはみんな心がざわつくはず。案の定Bパートで「レベル1で高レベルの敵に囲まれる」「何の武装もない」「りゅうせいぐんがいきなり使える」「りゅうせいぐん使ってもエフェクトがない」「りゅうせいぐんをリキャスト無しで連射できる」「高レベルの敵がりゅうせいぐんで全滅」「一気にレベルが上がりすぎ」「ステータスがカンストする」等、所謂クソゲーであることが分かるので、本作は「クソゲー探訪モノ」という位置づけかと思われる。私はSteamで買ったゲームをMODで魔改造するのが好きなので、ゲームバランスの崩壊してる異世界冒険譚は結構楽しみ。そういう意味では、栄華を極めたゲームのサービス終了と同時に始まる異世界冒険譚ことオバロ2とは違う魅力があるんだろうか。
戦記モノ。ただ本作は剣と魔法の世界なので、「前近代風ファンタジー冒険譚」みたいな作品として観ることもできそう。あと戦記モノとしては圧倒的に流血表現が少ないので、なんか爽やか。最近は戦記モノがあんまり流行らないらしいので、どの辺の層をターゲットにしてるのか気になる。上記の特徴から、戦記モノが好きな大人よりも、そういうのを見たことのない若い世代がターゲットなのかな。あと同時展開してるTRPG既プレイ勢的ニヤニヤ要素どれくらいあるんだろうか。個人的には岩浪美和の作る音がめっちゃ好きで、1話だと「敵対した領主と剣を交えたときの金属音」がめちゃくちゃ凄いので聞いて欲しい。
諸事情で制作会社が変わったので実質1期。「たくのみ。」とセットにした理由が分かる気がする。12分を駆け抜けるテンポすこ
むしろこっちのほうが「ヤマノススメ」みを感じる。だがしかし2と2本立てのアニメ。12分でまとまったお話(脚本:高山カツヒコ)が心地よく、あらゆる苦悩をビールで忘れる幸せよ。仕事から疲れて帰った時、ビールのお供はやっぱり「簡単に作れて美味いヤツ」に限る。登場するお酒は全部日本のメーカーのやつなんだろうか。
博多の日常を描いたアニメ。全体的にBGMが心地よい。博多だけどあんまりラーメン枠ではない。BLACK LAGOONっぽい骨太な内容なので、お酒飲みながら観るといいかも。
上野のあの感じ×クソガキ×クソガキ×クソガキ。私も兄弟が3人いるので、小学生が3人集まったときの全能感をよく知っている。テンポ感からもクソガキ達の疾走感がよく演出されている。そういうクソガキたちを優しく見守る作品。観ててとても温かい気持ちになる。上野を中心とした背景美術が凄まじいことになっている。
私は前作のアニメをリアタイで観た人なのだけれど、CCさくらファンだった当時小学生の姉が観ていたからというだけでファンというわけではなかった。今はもう内容覚えてないし、自ら触れることはもう無いと思ってた。そんな私でさえ1話冒頭を観ただけで「イ゙ェアアアア!!」ってなったので、ファンの人は無事では済まないのだろう。マジで奇跡のような作品。
どうなんだろう、この作品を観た人はどこらへんで興奮したのだろうか。やっぱりロボットが真の姿を表したところ?1話の時点で明確な死が描かれているのは1羽の小鳥ちゃんだけなので、敢えてハードな展開になるのを抑えてるんだろうか。あんまり王道ロボットアニメを観たことがないので「メインロボット来た!これで勝つる!」といった高揚感を感じることができなかったのが残念。
TBS FREE、Tver、GYAO!などで最新話のみ無料。子どもと観る方の鉄道xロボットアニメ。子供向けにチューンナップされているからと言って大人が楽しめないわけではないんやな、って。一般人ではわからないレベルの専門用語が飛び交う程度には鉄道好きに寄り添っている。ロボットアニメとしてもかなりアツいので、最終話が放送される頃には「シンカリオンがんばえー」ってなってるかも。しかもコレ、フィクションらしい。
「迷い猫オーバーラン!」の松智洋 原案アニメ。同氏が2016年に亡くなったため、別のライター達によって引き継がれた作品。あらすじを読むだけで分かるくらい、中二病全開の作品。作中のBGMといい、とってもメルヘンチックに仕上がっている。気になったのが主人公の年齢。メルヘンチックな魔法少女モノだと大抵主人公は小~中学生が多い印象なのだけれど、なぜか本作の主人公は高校生である。1話を見る限りでは中学生でも成立しそうに感じる。OP.EDがエロい、監督の上田繁が閃乱カグラOVAの監督を務めた人らへんから察するに、主人公にエロいことをしたいのでちょっと大人にした、と言う感じなのだろうか。
ごちうさのスタッフによる日常アニメ。ごちうさだと思った?ごちうさの大ヒットが影響して大きな予算がついたのか、キャラクターの動きがめっちゃヌルヌルしている。ただしごちうさほどおとぎの国のお話でもなく、特に決定的なのは1話Cパート。よく考えたら脚本の井上美緒はハートフルボッコ系の人でもあるので、かなり胡椒のきいた日常アニメみたい。視聴者の心の、ささくれだっている部分をガンガン逆なでしてくるのでざわざわが止まらない。あとスタジオ風雅の背景がとても良い。A-1 Pictures×スタジオ風雅って去年の「亜人ちゃんは語りたい」以来?
逆ハーレムモノは「桜蘭高校ホスト部」しか観たことがないのだけれど、この作品はどの系譜なのだろう。ヒロインの声が矢作紗友里の時点で「乙女ゲーのツッコミ役かな?」となるわけだが、実際そうである。声優さん達の高い技術も相まってテンポよく進むギャグアニメなので観ていて楽しい。的確なツッコミが出来て、しかも可愛いヒロインって良いね。「月刊少女野崎くん」のパラスちゃんとか。あっちのヒロインはみこりんだけど。
1話だけ観た感想書いても意味が無いので割愛。
「いやそれ労基法どうなってんだよ」「実質奴隷じゃねえか」「何のための保育士資格だよ」「いや中学生一人にそれ任せたら誰か死んじゃうから!」などあらゆる不安を「やさしいせかい」という魔法で一掃し、安心して幼児の可愛さを楽しむ事ができるエンターテイメント。アニメーションしている幼児の可愛さは想像以上で、特に自己紹介のシーンは破壊力が凄まじい。脚本も良いので多分飽きることはないと思う。
色んなラーメンと小泉さん達のメシの顔を楽しむアニメ。惜しむらくは、日本各地のラーメンを食べて回った学生時代ほどラーメンが好きじゃなくなったせいで、観れば観るほど胃もたれしちゃう事。淡々と話が進むので低いモチベーションでも観れるアニメ。OPEDの中毒性が高め。
人外との非言語コミュニケーションを楽しむ作品。やさしいせかい。プロデューサーの那須田淳は逃げ恥のプロデューサーを務めた人なので、EDのダンスは恋ダンスのリスペクトだと思われる。ということは、本作は逃げ恥のファンくらいの年齢層(主に女性?)をターゲットにしてるのだろうか。ミーくんかわいいからね、仕方ないね。
将棋界にはユニークな人が多いらしい。将棋アニメとしては「3月のライオン」があるけれど、とっつきやすい方はこちらかも。同じ原作者のアニメ化作品「のうりん」は農業要素が申し訳程度だったのに対して、こっちはガッツリ将棋を描く方にウェイトを置いているようだ。友情/努力/勝利のサイクルを回すスポ根アニメかな?
「戦士に選ばれた女の子」「スマホゲーも展開」「Studio五組」=ゆゆゆ ではない。説明抜きでおっぱじめるあたり、詳しくはスマホゲーをプレイしてね!ってことなんだろうか。少なくともゆゆゆのようなハートフルボッコではなさそう。チャンバラ目当てに観るのが良いのかも。剣豪シリーズやってたので、いろんな構えが出てくるのが楽しい。あとどの子も使ってる鞘の柄がかわいい。
ホラー寄り。唯一無二かつ普遍的な面白さのある作品なので、いつ観ても面白いのが良い。基本的に短編集なので、リアルタイムじゃなくて観たいときに観るほうが楽しめそう。
あとかなりコミカルだった。
アマプラのみ。何かの番宣番組で聞いたのは「アニメでプロレスをやる」がテーマらしく、超人たちがリングの上で殺し合いバトルをするアニメ。超人たちの身体的特徴は元の動物になぞらえてあり、「むぅ・・・この動きは・・・」「し 知っているのか、雷電!」みたいな実況が入る辺りプロレスっぽい。バトルシーンだけならエログロキン肉マンみたいな感じ?結構アツい。
時代劇バトルアクション。アクションシーンは全体的にふわふわしていて「うおー!すげー!」とは感じなかった。国盗り合戦特有の血生臭さがあるのが良い。原作未読勢は外部記憶を頼りにしないと良くわからないと思う(未読勢並感)。原作ファンにどれくらい寄り添っている作品なのか気になった。
AbemaTVのみ。原作を手元においた上で視聴するのが良いと思った。原作のうちアニメ映えするシーンのオムニバス形式みたいなので、「あのシーンあるかなーwktk」というテンションで観るのがいんじゃないかな、音楽と背景が良いので。
今期で最もゆるいアニメ。
高校生男子の成長物語。サンリオのキャラクター達とのファンタジーではなく、サンリオのキャラクターが好きな男子達の日常アニメ。程よいBL描写のある作品で、今期のBLアニメってコレくらいかも(gdメン?知らん)。ただ、幾つかのシーンについて全く意図がわからない演出があって、「この作品は一体何を描きたいのだろう」と思った。それらが伏線として回収されるなら良いのだけれど、どうなんだろう。
特になし。
全体的にクオリティが高い印象を受けた。例えば背景だと、ハイクオリティでおなじみの草薙が携わっている作品だけでも「よりもい」「ハクミコ」「citrus」と複数あったりする。またアマプラのみネトフリのみ配信のアニメも沢山あり、全体として高予算高クオリティ化の傾向があるのかもしれない。どこぞのプロデューサーが言っていた、どんどん高いクオリティを求められる一方で人手不足になっている話を思い出した。
作品の内容について、アマプラのみ等限定配信のアニメはきびしいせかいが多く、一般配信してるアニメはやさしいせかいが多い、という傾向があるようだ。なんでだろうね。なので、気楽にアニメを観るならd'アニメストアとかで十分かも。
新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまうし、途中までは楽しかったのがそのうち苦痛に変わっていくので逆にアニメが嫌いになる。後半は新しいアニメを観るためのモチベを稼ぐために好きなアニメやゲーム、音楽に触れてリフレッシュしないとやってられなかった。コレはアニメが悪いのではなく、アニメを沢山観るのは体力がいる、ということなのだろう。そんなわけで、アニメ視聴は程々にしよう。ちなみに上の様子見っていうのは「時間と心身に余裕があれば」という事なので、アニメの今後の展開がどうのではない。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた。
隙あらばあまり美味しくないクッキーを焼いて持ってくる我営業所のステラおばさんこと係長!
「彼氏と結婚するまででいいから付き合ってよ」複数の女社員に送っていたLINEが流出!隣の課の40代男!
「俺も若い時は遊んでたけど今は嫁と子供が可愛いんすよね」見た目はホストウザすぎるイクメン自慢、中堅のお兄ちゃん!
酔ったのをいいことにさりげなくお気に入り女子の腰を抱く二枚目のサイレントキラー!隣の部長!
ハゲ!
職場の備品がみるみる消える!疑惑のゴッドハンドパートの韓国人!
フリル全開!首元にリボン!冬はドピンクのコート!アラサーのデブ!
メンヘラの新人に本気で恋をした!歳の差30歳!バツイチ子持ちの部長!
異常だ!!!
辞めたい
好きな人が死んだ。たぶん、若かったんだと思う。
たぶんっていうのは、実は好きな人ってリアルの知り合いじゃないっていうか、知り合いですらないんですよね。
インターネットでその人を知って、ああ好きだな〜と思った人、こんなんで好きなんて言ったら好き過激派みたいな人に怒られんのかな。いいや。
好きな人が死んだのは一週間以上前のことで、それが公になったのは今日。自分はそのことを知らないまま日々おもしろおかしく過ごしてた。ばっかみて〜。いやなんなら年末年始に友人に会ってその人関連のいろいろをしてた。その人もう死んでたのに。
ていうかそのことを知った今日、家に帰ってあ〜疲れたな〜って言いながら寝転がってツイッター開いたときだからね。緊張感があまりにも欠如してない?
なんか、好きな人が死ぬとかそういうの、もっと特別なタイミングで知ると思ってた。
「なんだか嫌な予感がする…」みたいなモノローグが入ったり、靴紐が切れたり、そんな前触れもフラグも当たり前のようになかった。
いや今日はただ知ったってだけだから前触れも何もなくて当然なんだけどさ。たぶん、その人が死んだ日にも何もなかったと思う。おぼえてないけど。
いや〜それで、そのことを知って自分が何を思ったかって、「マジか」ってだけなんだよね。うわっこの書き方すごい中二病を感じません?感情がなくて悲しい…的な
結局自分はその人に会ったこともないし、顔も本名も何も知らないわけでさあ。向こうに至っては自分の存在すら知らないからね。いや何が言いたいかって、悲しむには情報が必要じゃないかっていやこんなことを言いたいわけじゃないんだよ。
好きな人が死んだ。「マジか」って思った。
そんでさ、次に自分が何したかって、ツイッターでその人の名前を検索してんの。
死を悼むこと自体を否定してるわけじゃあない。でもさ、ツイッターって自由じゃん。ツイッターのそういうところも好きなんだけど…Love……
んで、検索したんだよ。そしたらさ、「御冥福をお祈り致します( ˘ω˘ )」とか「ほんとに悲しい(語彙力)」とか、そういうのがわんさか出てくるわけ。
かたっぱしからスパブロした。ツイッター、ユーザーへの悪意をあらわす公的な方法がスパブロしかないっていうところが平和的で好きだよ。
( ˘ω˘ )って何だ。眠たがってんじゃねえ。今どき流行らねえスラングを使ってる時点でナンセンス極まりないし、眠たがってんじゃねえ。語彙がなくたって、誠意を見せろ。人の死、を、使って、「あらわす力はないけど精いっぱい人一倍悲しんでるアタシ」を演出するな。人の死を使うな。人の死を使うな!
もちろん眠たがってたり語彙がなかったりしてても、リアルでは泣きわめいたり絶望したり手首を切ったりしてる可能性はある。でも、そんなこと、知ったこっちゃない。
「はぁ……推し……尊い…………」と「ご冥福をお祈り致します( ˘ω˘ )」を並べるな。んでさ、その直後にまた推しが尊いツイートに戻ってんの。CMか?人の命はCMか。
悔しくてさあ。いや自分だってこんな匿名のブログなんて書いてる時点で同族ではあるんだろうけど…。本当に悲しんでる人はツイートもブログも書かないかもしれないけど。
何が言いたいのかわかんねえな〜。とりあえず哀悼ツイートでもしてくっか!嘘だよ。
実はブログなんて書くのは初めてで、うまい締め方がわかんない。内容が内容だし、哀悼の意を示して最後にオリジナリティあふれる愛の言葉なんて書いたりしたらうまいんだろうな〜。
人は皆、「もしも魔法が使えたら…」と生まれてから一度は考えたことがあるだろう。箒で空を飛べたら、透明人間になれたら、指の先から炎が出たら…。
幼稚園で読んでもらったシンデレラだったり、自分で図書館で借りたハリーポッターだったり、アニメだったり漫画だったり…きっかけは様々だと思う。そしてそんな空想の世界を夢見て「あ〜あ、瞬間移動ができたら遅刻しないのに…」などと口にするのだ。
こんなことを言うとやれ中二病だやれゲームのしすぎだと言われるのは百も承知の上でだが。
Twitterをいつものように眺めていると、ラフから完成された絵までを纏めた動画がリツイートでまわってきた。
私はミミズがのったくったような絵しか描けないので(高校の頃美術は2だった)この美しい絵を短時間で描けるなんて、このお方は魔法が使えるのかな?と思った。
そこで気付いた。
全てが魔法だと思った。
だって何も見ずにたったの数十分から1時間程度で美味しい見た目と味の料理ができるんだよ?凄いよ本当。
そしてそう思う事で、家事なんて億劫で面倒くさいと思っていた私がまるで魔法にかけられたかのように練習をするようになったのである。
…勿論、料理はレシピという名の魔道書を読みながらではあるが。
私はつい先日成人したとは思えないぐらい、絵も描けない字も綺麗に書けない家事もできないというダメダメ人間で、まだひよっこ魔法使いの名すら与えられない奴である。
けれど人が成すこと、やることが魔法みたいにキラキラ輝いてみえたから頑張ろうと思えた。
アホみたいな中二病全開の文章でこいつはパラレルワールドの住人か?何かキメてるんじゃないのか?と思うぐらい拙い文章で、自分でも伝えたいことが2割も書けていない気がするが、これはまだ私が「文を書く」という魔法をマスターしていないからだと思う。