「フルカラー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: フルカラーとは

2019-08-13

フジファブリックと僕

フジファブリックと僕

フジファブリックが大好きだった。中学生高校生の頃にCDを擦り切れるほど聴いた。2008年RIJFレイクステージのトリだったフジファブリックを観たことは数あるライブ経験の中でも、楽しくて忘れられない経験だ。B.O.I.P.のライブアレンジが、たまらなく楽しかった。ポリープを取った?直後だった志村の声はあんまり出てなかったけど、1000回聴いた銀河ライブで聴けて、ティーンの僕は幸せだった。

クロニクルというアルバムが出て、「このアルバム消化するのに時間がかかるな」と感じていた頃、志村正彦は居なくなってしまった。当時フジファブリックを好きだった人と同じように大いに悲しんで、志村以外の3人で続けて行くという事を応援しつつも、曲をチラリと聞いて、違う と思ってしまたから、追いかけなくなった。新譜は買わず大学フジファブリックが好きという人に出会っても、当時の大好きな気持ちは表に出さず、ヘラヘラしながらやり過ごした。

そうこうしながら社会人になって、フジファブリック聴くことを忘れていたのに、Mステ出た映像ツイッターで見てしまった。お涙頂戴の演出だなぁと思いながらも、繰り返し見た。ふとした拍子に思い出す様になった。

今年のRIJFの最終日のチケットはもともと取っていたけれど、フジファブリックを観るつもりはなかった。お笑い第7世代Creepy Nutsを頭から観るつもりだったし、2008年とは別物の彼らを観る必要はないなと思っていた。当日の朝までそう思っていた。

a flood of circleフルカラープログラムカバーを聞いて、The chef cooks meが目をウルウルさせながらライブしているのを見て、tricotの爆裂パニエさんを聞いて、初めてポルノグラフィティの変な踊りして、ティーンの頃の僕と音楽をこの日で総括しないといけないという気持ちになった。勝手エモい気持ちになっていたのだ。

そうして自己中な気持ちをもって、パークステージのトリのフジファブリックを観た。二曲目のSugar!!から泣いた、号泣した。志村正彦が居なくなったこと、僕は何も消化してなくて、目を背けていただけだったと気付かされた。そうして泣いた次は、山内総一郎金澤ダイスケ加藤慎一の3人で演奏していることが、余計に志村がいないことを強調していることに気づいて泣いた。彼らの楽器の音とかプレイは2008のライブで見た時と地続きにあったから。そして、山内総一郎MCで泣いた。きっと僕が抱いている様な身勝手な思いを一身に受け止めて、それでもバンドを続けていたのだという事実に。

これからきっと僕は追いかけなかったフジファブリックの曲をリリース順に聴いて行くのだと思う。あと、フジファブリックで泣きすぎてCreepy Nuts見に行く気力無いだろうとライブ中は思ってましたが、撤収の際にThe BeatlesHere Comes The Sunがかかって、佐久間宣行のann0を思い出して、気力を回復して見に行けました。ありがとう佐久間宣行さん

2019-07-23

ソシャゲ複数やってる絵師ってどうやってるの?

自分がやってる某ソシャゲ二次創作してる絵師がいる

FGOと某Vtuberの絵も沢山描いている

今度、某ソシャゲオンリーに出るらしい

ガチャ画像しか上げてなくて、一体いつソシャゲやってるのか疑問になる

絵のクオリティ自体も凄いから、作画コストヤバそう

3日に1回はそのクオリティフルカラーを上げてる

会社員として働いてるみたい……

本当にどうやって時間作ってるんだろう

謎過ぎる

2019-06-27

宣伝】「宇宙転生 転生したら宇宙空間だった」好評連載中

前にここで、「異世界生物はどうして人間そっくり生物がいる惑星舞台なのか?」 https://anond.hatelabo.jp/20190427182949 というのでカクヨムに書いた「宇宙転生」を宣伝したら一時的にPVは増えたのだけど、その後は鳴かず飛ばず

それでも思いつくまま細々と書いてたのだけど、カクヨム運営によるレビューが付いたことがきっかけで読まれるようになってきた。

なのでこっちでも再宣伝と、あきらめないで書き続けてるといいこともあったよという報告。

宇宙転生 転生したら宇宙空間だった」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889288771

しかカクヨムレビューは褒めてくれているのだけど、こっちがはずかしいくらいの持ち上げ方で、これはダメな子を褒めて伸ばす方針なのかとうがった見方をしてしまうくらい。

前にここで書かれたこれなんかは批判的だけど読み込んでなければ書けない内容で、これはこれではげみになりました。今さらだけどありがとう

https://anond.hatelabo.jp/20190503033017

そういう厳しい読み手がいるここで質問したいのだけど、最新話のオチはどのくらいわかるのか良かったら教えて欲しい。

最後まで読めばもちろんわかるのだけど、途中でネタがわかったよとか、タイトルバレバレだ、みたいなのをお願いします。

「第19話 リバーシブルな犬」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889288771/episodes/1177354054890159670

先の話は決まってないけど、連載は続ける予定。ガリバー旅行記みたいに4部作にしようかなと最初は考えていたのだけど、構想だけなので。

あと連載以外に短編も書いてるのでよろしくSFミステリーで、どちらもちょっとした謎がラストで明かされるのだけど、これも勘のいい人なら半分くらいでわかるのを目指して書いたもの

三色写真

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890019191

仕事の話を終えた後に、ホシノは前から気になっていたことを同僚のサトーに聞いてみることにした。

「その写真、変わってるね。」

そういって指差した机の上にある写真には人が並んで写っている。そして色は付いているのだが、フルカラーではなくたった三つの色で構成されている。”

「正直な二人と異なる回答」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890115897

“久しぶりに彼女と会ったときに、

「正直村で二人の人に同じ質問をしたら違う答えが返ってきたの。」

こんなことを言われたので、思わず

「一人は嘘つき村の人だったんだ。」

と返してしまった。”

2019-06-20

フルカラーうつるんです~

ってメロディーがふと浮かんだけど、写真フルカラーなのとか当たり前じゃねーか?

インスタントカメラモノクロだったときがむしろあったのか?

いまはじめて疑問を持ったわ

追記

フルカラーじゃなくてフジカラーじゃねーか!!!

まじで気づいてなかったわ!!!

2019-06-02

メイドインアビス原作アニメラストみた

原作を久しぶりに一気読みしたから、未見だったアニメラストだけ見てみた

インタビュー記事タイムリーホッテントリにあったから読んだとこだったし

ミーティ消滅させるとことか、ラスト気球演出とか、インタビューからかなり期待しすぎてたせいか

原作読んだときにすでに感動しすぎてたせいか、ほぼまったく感動しなかった・・・

音楽演出もいうほどか・・・?と思ったし

ただ背景はすげーなと思った

ハクメイとミコチもそうだけど、やっぱ背景がフルカラーになるだけでいっき世界観が広がるなって思う

でもなんだかんだでボンさんのとこが映画になるのはいいと思う

原作だとアクションシーン何やってんのかすげーわかりづらかったし

ただ正直プルシュカの展開はミーティ二番煎じ感強いのとアクションメインになるってとこで、正直そこまで面白い部分かって言われるとそうじゃない気もしてるんだよなあ

あと英語だとんなあ~がただのwellって言われてるらしくてワロタ

8巻がほとんど過去編でメインの物語が進まなかったから物足りないわー

アンソロも読んでみたけど全然ダメだったし

あーあとアニメはナナチのモフモフ感が足りない気がする

アニメって性質上むずかしいんだろうけど

2019-05-07

たのしい幼稚園

スーパーお菓子売り場に行くとちょっとしたおもちゃラムネが付いて300円とかで売っていて、4歳の娘が欲しがる。「高いかダメ」と言って大抵買ってあげない。もっと小さい頃たまに買ってあげたくらい。

アンパンマンやらプリキュアやらを見ていると合間のCM全てが幼児物欲に火を付けようとしてくる。娘は見るもの全てに「あれ欲しい」と言っている。

今月号の「たのしい幼稚園」のCMを見て付録を欲しがる娘。付録ハンドルを回すとテグスビーズ勝手に通りネックレス等が作れるおもちゃであった。

なんとなく私も心惹かれるものがあり、3回目に欲しがった時に買ってあげると約束した。

約束したもののあっさり忘れていたのだが、買い物に出かけた時に娘が例のビーズおもちゃが欲しいと言い出したので本屋に行って買うことにした。

たのしい幼稚園のような雑誌を買うのは初めてである。値段を見て驚いた。税込920円。高過ぎると文句を言いつつレジに持って行く。

その時発せられた「ママはいつも高いと買ってくれないよね?なんでこれは買ってくれるの?」という純粋質問

勝手に650円くらいかと思っていたので買うと約束したというのはあるが、そもそも自分が買ってもいいかなと思ったから、という理由しかない。そしておそらく二度と買わない…。母親の好みでしか物を手に入れられない子供可哀想であるが、仕方がない。

「たの幼」の付録はよくできたもので、しか継続使用ができないものであった。付属の専用ビーズのみ使用可能で、ビーズネックレス一本分しか入っていない。飽きっぽい子供には正直これくらいでちょうど良い。

本編は幼児の大好きなシール遊びに、切り貼り遊び、折り紙遊び、数字ひらがなのお勉強ができるものになっているのだけど、ほぼ全てのページがおもちゃの紹介、アニメ番組の紹介を兼ねている。

本当に女性誌と変わらない。派手な付録で釣って、フルカラー広告を読ませる。そしてバカ高い。こんなに高いとは、知らなかった。

2019-04-27

すぐ「仕事が奪われる」と言いたがる人々

またフルカラー3Dプリンター仕事が奪われるって言い出してる奴いるけど、そんなわけないだろう。

こんなの工場に導入されてそこから出荷されるようになるだけだよ。

そいつ脳内じゃ各家庭に導入されてる未来が見えているみたいだけどそんなものわざわざ各家庭に置くわけないだろう。

こーゆー技術発展があったときにすぐ仕事が奪われるって言う奴頭悪いだけだからもうテックニュースに触れないほうがいいよ。

AIが発達したらAIオペレーター職業になるだけだし何でもかんでも置き換えられるわけないじゃん。置き換えようの機会を誰が作ってるんだよ。終わり。

2019-04-23

ありがとう

すべてのエロ作家に ありがとう

有料で作品を公開してくれてありがとう

無料で公開してくれてありがとう

フルカラーで公開してくれてありがとう

差分までのっけてくれてありがとう

でもセリフ有無の差分CG集で有料販売で、とかにしてもいいのよ?

動くエロ絵をつくってくれてありがとう

今日も息子は元気です

2019-04-15

anond:20190415042641

当時のエロゲPCスペックボトルネックになっていたがために、その制約によって豊穣な世界を築けたという視点がかけているように思う。時代が進みフルカラームービーが誰のPCでもぬるぬる動くようになると、アニメとの競争さらされることになり、製作コストが上がり、破れたのだ。

2019-04-12

anond:20190411215811

プログラミングができるわけでもない一般人だが書かれている内容はだいたい分かった。

ただし何を言いたいのかはサッパリからない。

なぜ「数字」にこだわるのかも分からないし唐突に現れたサンプルプログラム意図が分からない。

ドレミファソラシは「261、293、329、349、391、440、493」

単位ヘルツが抜けていて分かりづらい。

可視光の波長

コンピュータディスプレイは波長ではなくRGB表現されるので分かりづらい。

電気がそれほど流れてないときは白色に光り、たくさん流れているとき赤色に光るLEDがあるとする。

そんなよく分からないLEDを使わずともフルカラーLEDがある。

たとえにマイナー電子部品(?)が登場すると逆に分かりづらい。

それから縦30x横30のLEDから縦70x横70のLEDまでに内接する円の内部(x^2+y^2≦40)がすべて色001であれば、赤い円ができる。

このあたりはよく分からない。

中心座標(50,50)から距離(20)ではないのか?

(「点と円の当たり判定」を各座標ごとに実行)

めちゃくちゃ強い電気

なんかすごそう(小並感)。

ハイレベルとローレベルでなくアナログ値になるということなのだろうか?

その意図が分からない。

コンピュータ内部では数字で何もかもを表現する。

それはたぶん現代人ならみんな知ってると思う。

(ただし数字というよりはビットが基本だが)

「Aは41と表現する」のように人間が決めた

どの文字コードのことを言っているのか分からないので集中できない。

(ためしASCIIコードを調べてみたがAは65だった。また小文字にするとき足す値は32)

かなりシンプルになることが多い。

このサンプルコードは言うほどシンプルだろうか?

一般的には適当なrandomモジュールのようなものを利用するのではないか

(ついでに実用的かを考えるなら曲数が60以上あったときのことが気になる)

今の仕事でも、既存マクロエラー出たときに原因箇所を調べたりするのは出来るけど、そこから何を直したら直るのかわかんない。

欲しいマクロ機能要望とかフローチャートとかは作れるけど、それがプログラムにならない。

フローチャートを作れるのなら元増田必要なのはポケットリファレンス」とか「逆引き~」とかいう類の本ではないだろうか?

(普通に考えればさすがに知っているだろうが念のため)

2019-03-06

アニメーション同好会出身者は雇わないほうがいい

https://anond.hatelabo.jp/20190306020912

アニメーション同好会出身者は、今の世の中では雇わないほうがいい。以下、その理由を述べる。

オタク体質である

アニメーション同好会オタクじゃなくて、何がオタクだというのか。

オタクを入れたくないと思う採用担当者は、アニメーション同好会出身者かどうか慎重に見極めるべきである

また美術部、文芸部パソコン部なども基本的にはオタクである

年末お盆休みたがるため、仕事を任せづらい

そりゃそうだろ仕事してる場合じゃねえ

著作権への意識が低く、画力が向上しない

他の学校アニメーション同好会はどんな感じか分からないが、15年ほど前のうちの高校アニメーション同好会文化祭セル画を売っていた。

透明なセルと呼ばれるシートに、好きなアニメマンガの絵をトレースし、着色する。そして文化祭で売るのだ。

そのような活動を行ってきたため、著作権への意識が低い。

なお増田が描いたシャーマンキング原作モノクロ表紙をフルカラー着色したもの)のセル画結構評判が良かった。

アニメーション同好会出身者の人にあるこのような傾向は、企業の人事も結構気づいてるのではなかろうか。

2019-02-28

anond:20190228181044

電子書籍は紙の本と違ってかさばらないのと持ち運びが楽

 確かに「かさばらない」というのは売り込み側からはよく聞く言葉ではある。

 しかし「サービス終了で消滅する」点を考慮すると質量のない点は利点と同時に欠点でもある。

 質量のある本を遠隔操作消滅させることはできない。

 (余談だが電子書籍記憶に残らないとする説もある)

 (遺産相続できるかという疑問もある)

 やはり「紙の本と比べる」という発想から抜け切れてないようだ。

 「紙の本と同じ内容がかさばりません」と言われても「かさばってもいいので紙の本にします」となるだけ。

 パソコンスマホタブレットで見るのだからライバルWEBコンテンツゲームアプリではないか

 それらと比べた場合の優位性は?

増田がいってる音楽流れるかいらないんじゃないかなー、誰が得するの?

 紙の本を「電子書籍化する」という発想だから、そうなる。

 電子書籍の利点を活かすには執筆段階からフルカラー動画音楽を織り込んで考えるべきだろう。

 電子書籍が紙の本に勝つには「紙の本の代替である」ことから離れなければならない。

音声対応はそれなりにされてると思うよ。

 しか視力の衰えていない若者には不要機能だろう。

 そして視力の衰えた老人は電子書籍を買えない。

anond:20190228022726

 個人的には紙の本と電子書籍(デジタルデータ静止画)に同じ価値はないと思っている。

 そのため「紙の本を代替するもの」として電子書籍を売り出そうとしても受け入れられないのではないかと思う。

 せっかくなので電子書籍の利点を考えてみる。

 電子書籍機能的にはフルカラーにしたり、動画をつけたり、BGMをつけたりができるはずではある。

 特に読み上げ対応などは視覚障害者等に向けた需要があることは恐らくご存知のことだろう。

 果たしてこの利点をうまくアピールできているだろうか?

 電子書籍に興味のない人間は読み上げ機能存在自体知らないのではあるまいか

 また電子書籍欠点を考えるならこうなる。

 いっそのこと「紙の本の書店」を「電子書籍」だけで完全再現してみてはいかがだろう?

 本来なら、読み上げ機能があるのだから視覚障害者高齢者が潜在顧客となるはずだ。

 しかし現状ではITリテラシーの高い若者が主な客層のようである

 このチグハグ感。

 視覚障害者高齢者電子書籍を売るには実店舗必要なのではないか

 あるいは視覚障害者の集まる場所訪問販売など?

2019-02-14

anond:20190213075328

「周囲が引く」とかのマナー問題しかできないなら論じるべきではない。いわゆる「お気持ち批判を受けるだけ。

まず最初問題にするべきは法律ローカルルール(具体的にいえば、それが「色紙禁止ルール」「一点物禁止ルール」のある即売会かどうか)だよね。

即売会印刷所が最初にがんばってしらべてくれてるので、

勉強会出てればこんなことより先に問題にすべきことが多々あるってわかる。

(デゼニとかなま物とかジャンルによりやっていいこと悪いことがあるのはわかってるだろう)

個人的オークション売買も(めだたないところでやる分には漫研女子ケースと同じだと思うが)、

虹絵ってわかる状態でやってるなら

そもそも著作権法上の」違法性問題にすべきものではないし実際とりしまってるケースでもその他の法律ですでにやられている。

 

そもそもあなた公式トレスと画風があきらかに違う二次創作とを一緒くたにしてるのでは。

パヤオ色紙みたいに直接筆致みれば本人じゃないとわかるもの

本人作品と銘打ちまたはまぎらわしく出品したら、

それは当然ながら「詐欺で」取り締まられる案件ですよね。

ジ●ンプなんかも荒木先生画業●年おめでおめでとう色紙っつって徐々キャラ他人が書いた色紙を読者に配ったりしてるわけで。

(●ルトか●ンピだったかもやってたと思うよ)

これもカネ、人気トリ案件だよね。

「色紙がイヤだ」「カネがイヤだ」っていっしょくたに捉えるまえにもっと勉強しなよ。

もともとの事件をよくしらんからすでにやってそうだと思うんだけど

「※色紙の絵はのちに等倍でフルカラーイラスト集同人誌に収録します」

ならなぜか落札価格も安くなり、なぜか色紙だけ高いとの文句もなくなるんだろ。

待てばだれだって手に入るんだから待つわって人とその二次創作者は神だから指紋お金積むわって人、両方すみわけりゃいい。

虹かどうかのお前のこだわり無駄。全く関係ない話。

今どきはアニメDVDだって初回限定サイン色紙つきボックス普通バージョンamazonだってどこだって両方取り扱って選べるようになってる。

色紙だけが高いことがなぜそんなに気に食わないのか。原本からか?市場原理からか?

そもそも高いってどんくらいなの、1兆円くらいなの?

 

元増田みたいに「同人誌は安いからいい、高い色紙のみが問題」っていってるのって、

自分市場についてよく考えもせず感覚だけで「上の人」だの「みんな」に文句言いたいだけの怠慢じゃないかね。

法律マナーも現状からどこも変える必要ないじゃん。

市場勉強即売会から指導だのツイッター経験談などの形ですぐ手に届くところにある。

無知で無茶なとびこみやらかしは2度めはないなーとおもって眺めてりゃ勝手に潰れるだけだし。

買いたい本人にとって金を出すのが合理的ならはたから何をどういってもネタミヒガミでしかない。

売る側にそれだけの作品の力や価値があって直接取り引きすること自体にはマナーなぞ愚痴にすぎず直接規制はかけられない。

アイドル着用服とか、制服第二ボタンみたいなもんだ。

金じゃない取引ならいい?結局は同じだ。

  

あと、元増田はたぶん腐女子女性だと思うんだけど、男子オタクどもはもっと先鋭化してるだろ。

犯罪スレスレとかズバリ犯罪もいる状況でマナー云々いってもうけつけないわけで、

「これが男子オタク相手だとしてお気持ちマナーをいって通じるかな。

ルール化するとしたらどこが出すどういうルール必要なのかな、

それってすでに世間にあるルールのことじゃないかな??」ってよく考えてみたらいいんじゃない

2019-02-03

anond:20190203202056

風俗はまずないか

1)援助交際違法の性サービス

セックス1回3万はまあ相場(高め)。時間拘束やサービス内容が増えればプラスになるし、相手が困ってると言われて融通することもあるだろう。ただし振込にする理由はない

2)絵かなんかを個人的に依頼している

フルカラーイラスト1枚3万もまあ相場修正とかで金額プラスになるのも普通個人宛の振込になる理由もある。特殊趣味のものだったりしたらいいづらいでしょう。イラストレーターさんに個人的発注するのは海外では一般的です。その他、プログラミング、ボイス素材、文章動画写真などなどあらゆる可能性があります

3)メルカリヤフオクとかハンドメイド通販の類

2に似た話だが。結構高かったりするし、振込が個人宛なのも辻褄合う。私はフラワーアレンジメントの方の毎月お花が届くサービスを利用していますが、振込先は個人女性名です。

2019-01-07

評論ジャンル10数年同人活動してみて最近思うこと

完全に評論というニッチジャンルの話なので、同人業界全体のことはよくわからない。先に言っておく。

評論ジャンルっていうのはその中にさらニッチトピック内包した大きなくくりなので、「評論ジャンルだけど違うよ!」って人がいたらそれもすまない。多分所属が違うんだと思ってほしい。

評論同人誌っていうのは、主に文字、そこに写真イラストを添えた「記事」っぽい誌面を作る人が多い。つまり漫画小説なんかの創作ジャンルより「デザイン」の見栄えがかなり影響する、と思う。あとはタイトル見出しでの煽り力、SNSでの宣伝力とか。

画力や筆力と同じように、そういう力も才能だとは思うんだけど、デザインがそこそこまとまっていて、適当に煽ってキャッチーな内容の記事もの同人誌を見るたびに思ってしまう。

それもう、商業誌でよくない?

特にグルメ系、「家二郎」ぐらい攻めた内容ならともかく、「簡単自炊」「家飲みつまみ」みたいな内容の本とか、オレンジページの別冊版とかクオリティ高いよ?って思ってしまうんだけど。。。

フルカラー印刷コストが昔より安くなった分、見栄えがいい同人誌がどんどん増えていて、それ自体が悪いわけじゃないんだけど、なんだかモヤっとするものはある。勝手思い込みだけど、一部のユーザーから同人誌=俺らのメディア」「商業誌搾取メディア」みたいな圧を感じてしまう。その結果が同人誌のプチこぎれい化、って現状がうまく受け止められない。

結局、売れてないサークル嫉妬だと言われたら何も言えないんだけどさー。あっでもオレンジページはいいよ。

2018-12-26

さっきTwitter同人作家が「好きな作家の手描きフルカラーイラスト色紙1万円。買う?買わない?」ってアンケートしてて

「買う訳ねーだろ」と思って「買わない」に投票したんだけど、

おれは少数派だったようだ。

2018-12-24

anond:20181224082056

いまはメモリがたくさんある時代から

フルカラーとか32Bitとかつかえるし、アルファブレンドも使える

マリオ書くのもむかしからすると楽な時代にはなったとおもう。

2018-11-18

スマホ特化型漫画のおススメ

フルカラーで縦にずらーって長いやつ

なんか少女漫画ばっかで少年漫画風や大人向けはなかなか無いのね

はてな民PCタブレット勢が多そうだから守備範囲外かな

2018-10-29

初めてサークル参加した時の思い出

同人活動を始めて10年が過ぎ、初めてサークル参加した時のことをふと1年ぶりくらいに思い出した。

同人イベントといっても、コミケのような大規模なものではなく、札幌つどーむで開催された小さなイベントだった。

まれて初めて作った同人誌は、コンビニでいそいそと刷り上げたコピー本だった。

学生お金も無くペンタブイラスト制作ソフトは持っていなかったため、アナログで描き上げた拙い漫画本。

発行部数10部、イベントで買ってくれた人は誰もいなかったが、1部だけ頒布できた。

その1冊は、隣のスペースの方に差し上げたものだ。

隣の方は、私と同じ小さなジャンル内でも大手の方で、地方イベントにも関わらず多くの人がスペースに立ち寄っていた。

イベント当日まで、その方の隣だというプレッシャーでずっと腹が痛かった。

個人サイトが盛り上がっていた時代だったから、その方のサイトにも日参していたし、優しい人なのだろうとは思っていたけれど、とても年上の方だと知っていたし、学生としてはなんだか怖かった。

でも、その方は本当に優しい方だった。

おはようございます、と挨拶を交わした瞬間に、私の無駄な緊張はほどけていった。

よろしければどうぞ、とその方は新刊をくださった。表紙フルカラーオフ本を。

なるほど、これが新刊交換の文化か、とサークル初参加の私は感慨深かったけれど、同時に、こちらが手渡せるコピー本がみすぼらしく見えて恥ずかしかった。

こんな本ですみませんが、と私はおずおずとそのコピー本をお渡しした。

その方は、ありがとうございます、と優しく笑って受け取ってくださった。

イベント昼過ぎには閑散としており、隣の方はおもむろに私のコピー本を手に取って読み始めた。

私も、その方の御本を読んだ。素晴らしかった。手が震えたくらい、神本だった。

すぐに感想をお伝えしたいと思っても、自分コピー本ヘタレっぷりに恐れをなして、声を掛けても良いものか悩んだ。

すると、稚拙コピー本を読み終えたその方が、明るく話しかけてくださった。

可愛らしくてほのぼのするお話でした、素敵な本を作ってくださってありがとう。その方は、そう言ってくださった。

涙が出そうだった。絵も話も線もへたくそコピー本だけれど、一生懸命に描いたものだったから。その気持ちが報われた気がして、とても嬉しかった。

何度もお礼を言って、その方の御本の感想もお伝えした。幸せ時間だった。

私の本を買ってくれた人はいなかったけれど、1冊だけ受け取ってくれたその方の優しさに救われて、私のサークル初参加は良い思い出となった。

あれからその方は同人活動引退され、私も活動ジャンルが数回変わった。

今はコミケや他の関東関西イベントにも参加し、毎回新刊を楽しみにしてくださっている読み手の方もついてくださっている。

それでも、時折あのサークル初参加のことを思い出しては、初心に帰って努力を続けていこうと気を引き締めている。

あの方のように、優しくおおらかなベテラン同人者になりたい。

そんな願いをもって、イベント時お隣の方へのご挨拶は明るく優しくを心掛けている。

2018-10-14

色数制限なきゃドット絵じゃないってどこルール

フルカラードット単位で描かれたキャラアイコンって需要すごいあると思うんだけど。

2018-10-13

バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんの最近

バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんは、最近バーチャルのじゃロリ狐娘”元”YouTuberおじさん」と名乗っている。

以下この文では彼のことを「ねこます氏」と書く。あと「最近」は主観。ちょくちょく私見はさみます

チャンネル名変更

7月26日投稿動画(https://youtu.be/6IPh2ggvdZ4)でチャンネル名変更を発表した。理由はこの動画と、同日投稿ブロマガ記事(http://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1605158)で述べられている。また、これに先立って5月4日にもブロマガ記事を書いている(https://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1514125)。

簡単に書くとやりたいこと(技術習得)と求められていること(バーチャルYouTuberとしてのパフォーマンス)が違うのでやりたいことを優先するためにこれまでのような活動(個人動画作成)を縮小して、チャンネルVR技術(番組作成ツールとしてのVRバーチャルタレント)の可能性を模索していく場の提供に転換した。

このことは一部視聴者からファンに対する裏切りという意見も出た。ねこます氏も自覚はあるようで、これに対する謝罪を予めブロマガ記事に織り込んでいた。

私見だが、5月4日ブロマガよりも以前から案件等で多忙であるとよくこぼしており、案件も受け付けなくなっていたにもかかわらず、案件動画しかさないと文句を言われたり、案件以外の動画を出すことを要望されたりしており、さらチャンネル登録者数に関連した煽り(いわゆるバーチャルYouTuber四天王問題)も度々あり、対応に苦慮していた様子が伺えたこから、この決断は単純にもう注目を浴びたくない、表舞台から降りたいという気持ちも大きかったのではないかと思う。

ともあれ、かくして彼は「チャンネル登録者ゼロ人」を自称するようになった。

バーチャル番組チャンネル(当初「V番連」)

ねこます氏の新チャンネル名。

自己紹介他己紹介も一切ない謎の「Vaんぐみ」(後述)司会者ラリーバーチャル番組チャンネル公式Twitter運営している。チャンネルアイコンラリー

自前の動画以外に番組コンテンツ募集しているが、今のところ9月19日に行われた「VTuberチャリティーライブ」の放送アーカイブ公開が行われたのみ。

○Vaんぐみ

バーチャル番組チャンネル作成している、男性バーチャルYouTuberトークバラエティ番組。1クール番組で、10月13日最終回を迎えた。

2017年12月2018年1月の早期にデビューした個人バーチャルYouTuberモスコミュール天野太郎あっくん大魔王、さはな、霊電チアキバラエティ番組スタジオセットでテーマトークを行う。また万楽えねが1コーナー持っている。ねこます氏は出演していない。

Wright Flyer Live Entertainment(グリー子会社)、CyberV(サイバーエージェント子会社のCyberZの子会社)、upd8(キズナアイ運営のActiv8が運営するバーチャルYouTuber支援プロジェクト)がスポンサーとして紹介されている。そのためか、ゲスト(VTR出演)はキズナアイミライアカリ電脳少女シロを初めとしたバーチャルYouTuber界での大物が多い。このゲストによるVTRは「女神チャレンジ」というコーナーで使用されるのだが、最終回ねこます氏が登場した。

VR体験のためのVR技術ではなく、番組コンテンツ作成の道具(リアル世界でいうスタジオやセットなど)として使うことを意識した番組と思われる。VRChatが使用されている。後述のV-TVとともにTVの真似事との批判もある。個人的には、真似をする事自体問題とも、真似をしているからつまらないとも思わない。

この番組制作ねこます氏はほとんど関わっていないと思われる。PR第一投稿告知ツイートリツイートして以降行っていない。

VRoadCaster(V-TV)(https://www.youtube.com/channel/UC4NiGZqQQvpvNvwcJsm_EAg/)

最近始まったわけではないが、個人チャンネルがなくなった今、ねこます氏の(不)定期出演が見込まれる場として重要なので書く。

VRoadCasterは放送局名。雨下カイト主体となって設立。「現実バーチャル世界を結ぶ」「クリエイター主体となって作り上げる」放送局を目指している。V-TV番組名。V-TV情報番組で、今後VRoadCasterはそれ以外の番組制作していく構えだが、今の所V-TVしかないので、以下V-TVについて書く。

V-TV5月5日に第0回が放送され、以後毎週日曜午後9時から生放送提供されている。VR番組制作を行うというあり方と可能性を示すものとして作られている。第17回を持って1stシーズンを終了し、現在2ndシーズン準備中公式サイトが用意されている。

KiLA(ライブカートゥーン)、MyDearest、PANORA、MoguraVRVRChatが支援している。

VRChat内のバーチャルスタジオからVR技術VR機器の紹介、VRChat等のVRプラットフォーム内の出来事の紹介等々を行っている。スタジオはいわゆる「近未来的」装いで、エレベーターVTR用等のパネル展開等ギミックも多い。BGMも自前。エンディングテーマタイアップ(八月二雪の「夢幻」)と、作りはなかなか本格的。毎回ゲストコメンテーターを迎えている。ゲストVR技術者の近藤義仁(GOROman)氏、ユニティテクノロジーズ・ジャパン大前広樹氏、株式会社クラスター(輝夜月のライブ会場を提供した)の加藤直人氏等、非バーチャルYouTuberが多い。

ねこます氏はゲストとして出演するが、これは本来レギュラーメンバーのところ他のイベント等との兼ね合いで出演できないことがあり、不定期出演とならざるを得ないため。番組公式グッズにはねこます氏も入っている。他のメンバー新川良、ミディ、Sig、phi16、ユニ、あかにん。バーチャルYouTuberと非バーチャルYouTuber混成。

ねこます氏は技術的には番組にそれほど寄与しておらず、本人が自虐的に語るように「客寄せ狐」(ただし視聴者を呼ぶだけでなく渉外担当として顔を使っていると思われる)の立場

余談だが、第15回の放送8月26日に行われた「バーチャルマーケット」(VRChat内で行われた3Dモデル展示即売会)の取材特集で、ねこます氏が現地でコメントする映像が流れた。同日の夜には「バーチャルカラオケ」というイベントも行われ、ねこます氏はそちらにも出演したのだが、この日バーチャルマーケットバーチャルカラオケはどちらもTwitterトレンド国内1位を獲得した。バーチャルマーケットに関してはスタッフ参加でもサークル参加でもないとはいえ、これら両方に関わるというのが彼の立ち位置特殊性を表している。もっとも、彼にとっては、バーチャルカラオケではなく、バーチャルマーケットサークル参加もしくはスタッフ参加する(くらいの技術力を身につける)方が理想的であっただろう。このねじれが「シンデレラおじさん」の苦悩を端的に表している。

REALITY(ねこます雑談)

REALITYは前述のWright Flyer Live Entertainment提供しているVTuber専用ライブ配信プラットフォーム

チャンネル名変更後、(不)定期放送REALITYで行っている。配信タイトルは「ねこます雑談」。傾向から、おおよそ毎週火曜日が彼の担当と思われるが、例によって不定期。

スタジオ配信、自宅配信のテスト役を兼ねていた節がある。スタジオ配信ときにはREALITYスタッフの手による改修が施されたモデルで登場し、トラッキングも自宅放送よりレベルアップしている。

現在ねこます氏に投げ銭できる唯一の場。ただし彼は投げ銭するならその金でVR機器を買ってVRChatやバーチャルキャスト等のVRプラットフォーム上で会いに来ることを推奨している。

REALITYスマホアプリだけでなくPCブラウザでも放送を見ることができる。ただしギフトは贈れない上、コメントもできずまたコメントを見ることすらできない。

ねこますクロニクル(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000080010000_68/)

ねこます原案、羊箱氏作の漫画7月27日からコミックウォーカーニコニコ静画で連載中。現在#12

毎週金曜日更新。現時点で全話無料閲覧可能フルカラー

ねこます氏がクリエイター活動を始めてからバーチャルYouTuberになるまでをフィクションを交えて描く。

ねこます氏はみここアバター(バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんとして活動するとき使用している狐娘アバター)の姿で描かれている。絵がめっちゃかわいい

ねこます氏のダメっぷりと行動力の両方が分かる。

イベント出演(参加)

4月ニコニコ超会議(それに先立って公式生放送2月3月にあった)以降、5月頭の「VTuber人狼」と8月末の「バーチャルカラオケ」というニコニコ主催バーチャルYouTuberイベントに出演したほか、RAGE 2018 Summerに出演した。

8月11日の「電脳少女シロ 生誕祭」には祝辞VTRを贈った。

9月16日には「狼と香辛料」のVRアニメ化記念番組でホロと共演した。このときホロにハリセンで尻をしばかれた。

その他、バーチャルキャスト広報番組イベントにかなりの頻度で参加している。

8月5日の「ねこます×みゅみゅ×MIRO - 実験放送」ではバーチャルキャスト立ち上げのきっかけの一つがねこます氏の第一ニコニコ公式生放送であったことが明かされた。

9月8日に行われたINTEL GAMERS WORLD 2018内でのバーチャルキャスト体験会では女性ファンとのやり取りがごく一部で話題になった。

10月7日の「Vカツkawaiiコンテスト 決勝」では審査員を務めた。

今後については合同会社AKIBA観光協議会主催の「秋フェス2018秋」で10月18日11月18日に行われるバーチャルYouTuberコラボキャンペーン11月3日ニコニコパーティへの参加が決まっている。

○その他メディア出演・コラボ

ねこます氏は株式会社カバー配信するアプリ「ホロライブ」にみここアバター提供している。その関係ニコニコ公式生放送経験者としてか、8月4日に行われたカバー所属バーチャルYouTuberときのそらのニコニコチャンネル開設記念生放送ゲストとして呼ばれた。また同じくカバー所属のロボ子が8月25日に行った12時間耐久VRC配信にも最初企画ゲストお手伝いさんとして参加した。

8月3日と10日に東京MX「VIRTUAL BUZZ TALK!」(https://s.mxtv.jp/variety/v_buzz_talk/)にゲストとして出演した。

8月16日・23日に杉田智和マフィア梶田パーソナリティを務めるネットラジオ「アニゲラ!ディドゥーン!!!」に出演。

9月19日から音ゲーグルーヴコースター 4 スターライトロード」で持ち歌の「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんのうた」配信開始。

9月22日東京ゲームショウ2018で今年中に配信予定のスマホゲー「禍つヴァールハイト」とのコラボが発表された。

その他バーチャルキャスト使用した放送に度々凸を行っている。VRChatにもこれまでどおり出没している。

○グッズ展開

多数。アニメイトで買える。

個人おすすめアンソロジーコミック。他のグッズと比べれば安価な上、この手のものとしては内容も面白いと思う(とはいえこの手のものの常で題材(ねこます氏)のファンであることは前提)。

○その他・今後の予想

動画案件も含めニコニコ動画に上げるようになった。チャンネル名変更後4本の動画投稿している。生放送も時々行っている。

未だイベント等の出演はあるが、動画作成を伴う仕事はおそらくほぼなくなり、Unity勉強等に時間を割いている様子が伺える。露出は今後減っていくと思われる。REALITYでの配信は、契約次第だがいつなくなってもおかしくないくらいの覚悟ファンは持っておいたほうが良さそう。V-TVへの出演は番組が続く限り続くだろう。動画技術成果発表の投稿に関しては今後も行われるだろう。

2018-10-03

anond:20181003124137

絶対がんばれ❤️がんばれ❤️描くマン伊東ライフ

絶対鉛筆で描くマン → bolze

絶対連番をつけるマンDigital Lover

絶対なのは描くマン → Type-G

絶対プリキュア描くマン → U.R.C.

絶対ヤンデレ描くマンうすべに桜子

絶対NTR描くマン → まごの亭

絶対オチジョジョネタ描くマン → ツン研

絶対ガチ暴力描くマン蛸壺屋

絶対放尿シーン描くマン → けもこも屋

絶対フルカラーで描くマン → 偽MIDI泥の会

絶対ページ再利用するマン → 想詰め

同人誌価格

フルカラー表紙、A5サイズ28Pの同人誌を作った

小さいサークルなので少部数しか印刷しておらず、6割売れて印刷代とトントンになる価格(1冊400円)で売りたい

でも同じジャンルの他サークルが、同じページ数の同人誌を1冊200円で売る予定らしい

もし私が1冊200円にしたら、全部売れても印刷代にもならない

でも守銭奴って思われてしまいそう

価格低い方に合わせないといけないんだろうか…

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん