プログラミングができるわけでもない一般人だが書かれている内容はだいたい分かった。
なぜ「数字」にこだわるのかも分からないし唐突に現れたサンプルプログラムも意図が分からない。
ドレミファソラシは「261、293、329、349、391、440、493」
可視光の波長
コンピュータのディスプレイは波長ではなくRGBで表現されるので分かりづらい。
そんなよく分からないLEDを使わずともフルカラーLEDがある。
たとえにマイナーな電子部品(?)が登場すると逆に分かりづらい。
それから縦30x横30のLEDから縦70x横70のLEDまでに内接する円の内部(x^2+y^2≦40)がすべて色001であれば、赤い円ができる。
このあたりはよく分からない。
(「点と円の当たり判定」を各座標ごとに実行)
めちゃくちゃ強い電気
なんかすごそう(小並感)。
ハイレベルとローレベルでなくアナログ値になるということなのだろうか?
それはたぶん現代人ならみんな知ってると思う。
どの文字コードのことを言っているのか分からないので集中できない。
(ためしにASCIIコードを調べてみたがAは65だった。また小文字にするとき足す値は32)
かなりシンプルになることが多い。
一般的には適当なrandomモジュールのようなものを利用するのではないか?
(ついでに実用的かを考えるなら曲数が60以上あったときのことが気になる)
今の仕事でも、既存のマクロでエラー出たときに原因箇所を調べたりするのは出来るけど、そこから何を直したら直るのかわかんない。
フローチャートを作れるのなら元増田に必要なのは「ポケットリファレンス」とか「逆引き~」とかいう類の本ではないだろうか?
(普通に考えればさすがに知っているだろうが念のため)
元増田だけど、ぶっちゃけ書いてくれたことさっぱりってか1ミリもわかんないんだよねー 世の中の参考書とか解説サイトとかも、だいたいこういう口調のこういう説明の仕方じゃん? ...
プログラミングができるわけでもない一般人だが書かれている内容はだいたい分かった。 ただし何を言いたいのかはサッパリ分からない。 なぜ「数字」にこだわるのかも分からないし唐...