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2021-12-01

anond:20211201213345

男性の性欲のピークは大体10代の頃だけど

その時にもう加害欲や支配欲が桁外れになってるって事かな

女性の性欲は綺麗な物かもしれないけど

ちなみに今まで見た例えで一番しっくり来たのは性欲=排泄欲

2021-11-28

TOEIC初回で955点取れたのを一生引きずりそう

俺は本当に、本当に嬉しかったんですよ

実際英語全然できねえんだ

いや、まあ、多分平均的日本人よりはできるんだけど、ホントにその程度で、アメリカのガキと会話できるか?つったら、これはもう、全然できない

アー、ウェル……ソーリー?みたいなことしか言えんマジで

発音悪すぎてたぶん何言っても通じない

英語自体はできないんです

でも、リーディングの4択問題を当てまくるのは正直すげえ得意なんだ

俺の読解の微妙さを、問題形式が補ってくれるんだ これ本文読まなくてもカンでいけるやん!みたいな問題がけっこう多いんだ

そこに助けられた

そんで、ホントに初回だったんすよ

あんまりガチガチ勉強していったわけでもなかった

1ヶ月前に単語集と模試2回分を買って、単語集は前半4〜5割くらい目を通して、模試は前日と前々日にウオオーつって無理矢理やった 答え合わせだけして、なるほどなーっつって終わり

勉強してるといえばしてるし、してないといえばしてない

それで、初めて受けて、950点超えですよ

そんなん嬉しいじゃんね

俺って……天才か?!ってなるじゃん

英語はできないんだけど、シンプルに、有名なテストでいきなり点が高かったら嬉しいじゃん

すげー嬉しかったんだよなあ

800くらいあるとカッコいいよな〜、正直そんな悪くない感じしたし、850とかあったら嬉しいよな〜、でも780とかなんだろうな、どうせ……と思って点数みたら955だったとき気持ち、わかります?!

メチャクチャ嬉しいよ

たぶん次受けて980取ったりしてもあんなに嬉しくはない

というか、たぶんあれはビギナーズラックも多分にあったので、次はヘタしたら900もいかない

俺の人生TOEICに関するピークは間違いなくあそこだったんだよな

でも、すごくないすか、マジで

Steam洋ゲーやってたくらいで、955でっせ

955は自慢していいじゃん

でも自慢した結果うっかり英語できる人間扱いされると、ガチで死んでしまうから、できるだけアピールしないようにしないといけない

でも正直メチャクチャしかったし、すげえ自慢したいんですよ

英語力を自慢したいんじゃなくて、初回で高得点を取った、取れたというところを自慢したいんだよな

そんな自慢、できるわけねえ

そう、ここ増田以外では……

N/Mで「M分のN」と読まされるのが死ぬほど嫌い

おかしくない?

返り点でもついてんのかよ。

そうやって読ませたいなら「M\N」とか表記したら?

マジこういうの気持ち悪い。

こういうのに気を使えないやつ本当にクソ。

ぜってーエクセルの数式勝手に消して数字ベタ打ちにするやつだよね。

あとトイレも家だと自動で流すからかいって放置していくやつ。

マジ、ゴミ

遺伝子ごと人類史から消えるべきだった。

それとも人類史に残したベッドのシミがこの薄汚え表記か?

マジでゴミだな。

テメーのパピーマミーが猿並みの知能だった頃にゴムがもうあったら、お前なんぞに人類歴史ティッシュ代わりにされずに済んだと思うとマジで萎えるぜ

2021-11-27

anond:20211127150822

ピーク時を予想してその時期はそれこそロックダウンを数日して様子見したら

徐々にまた減ってきて0に近くなるのではという気も。(素人意見です)

2021-11-25

anond:20211125135944

そんな遅く寝てるわけではないはず

空腹のピークは21時〜23時頃

週休3日なんかいらんからバカンスが欲しい

https://anond.hatelabo.jp/20211124220332

週休3日とかそういうのいらない。

別に1ヶ月連続勤務でもそんなに問題ない。

ただ、1年で3ヶ月まとめて休むとかそういうのが欲しい。

職種にもよるだろうけど、仕事って繁忙期と閑散期があるでしょ。

それを無理矢理薄く伸ばしたりして管理してるだけで、実際には需要ピークがあるんだから繁忙期があるんだよ。

会計事務とか年度末はクッソ忙しいけど普段全然暇してるんだから

四半期末と年度末だけフルで働いて後は休んでりゃいいと思うんだけどな。

営業とか開発とかも集中的に仕事してマイルストーン達成したら休んだらいいのに。

農業とか漁業とかプロ野球選手とかそんな感じで働いてるじゃん。

仕事に合わせてフレキシブル選択できるといいんだけどな。

2021-11-24

anond:20211123155359

他人がいるところで(特にレストランカフェ絶対にぐずらせないでもらえますか?

価格帯が高めのところなら尚更。都内ならほぼ必須で静かにさせてほしい。ファミレスでもガストくらいの価格帯より上なら騒がせるのはNG。クソ田舎フードコートじゃあるまいし。ピーピーキャーキャー奇声あげられたら切れそうになる。

2021-11-23

マンピーのGスポットが未だに許されてるの凄いよな

現代基準ガチ差別用語時代背景考慮して特別に許されてるの明治文学のような趣すらある

レスる側の私の日記

セックスレスを題材にした物語は、

漫画ドラマウェブ雑誌コラムはおろか、増田においてすら、「セックスレス」と検索すると、「レスられる側のストーリー」が大半を占める。

レスられる人がいるとき、常にレスる人が同数いるのに。

セックスしたくない自分を救ってくれるような物語がどこにもない。助けてほしい。


世の中の圧倒的多数がそこそこ性欲があり、

セックスしたがらない人はマイノリティで、

したい人に合わせて努力する義務があって、

その義務を怠った場合

セックスレス離婚事由にもなる。


正直頑張ってきたけど辛すぎる。


命を繋ぐことや愛し合うことは尊いと思う。

セックスや性欲そのもの嫌悪している訳ではない。

反出生主義でもない。

性欲が全く無いわけではない。

セックスで満たされたことはあるし、基本的楽しいものだったと思う。

なんでこんなに苦痛になってしまったんだろう。


同い年の妻と結婚生活を送って3年になる。

付き合いは10年近い。

妻の方が性欲は強く、毎日でもやりたいらしい。

私は正直全くやりたいと思わないけど、仕方なく月に1回という程度。

愛情はすごくあって、仲もいい。

でも妻の誘いに応えられなかったらつらい時期が続く。

お互い20台後半で、たぶん妻の感覚のほうが正常で、男にも喜ばれるんだと思う。

他の夫婦の話を聞くと、大抵奥さんが渋々セックスしてあげてる感覚で、旦那のほうが性欲が強い。

羨ましい。

自分ももっと欲があれば、普通の人として認められるのかな。

淡白奥さんとの生活の方が良かったなって少し思ってしま自分も情けくなってくる。

旦那が求めてきて面倒なんだよね〜と愚痴をこぼす女性の方にとても共感してしまう。

逆に、私を未だに飽きもせず求めてくれる妻は本当に愛おしいし、好きだし、私は幸せ者だとも思う。

から余計に、「セックスしたくない人間」ってもしかして愛に欠けたすごく悪いやつなのか?と思えてきて辛い。


一緒に暮らしてると、幻滅したり、少しだけ嫌いになったり、汚い面を見てしまったりするよね?

家族から当たり前だと思うんだけど。

そうやって生活していくと相手に対する興奮って必ず低下していくもので、若い頃のピークを超えて上昇することはない気がしてる。

たまーにエロい雰囲気出されても、

「いや君家事ほとんど全部俺に丸投げして寝っ転がってるだけじゃん」とか、

日頃の生活些細なことがちらついて、

もはや「エロいか否か」ではなくなってくる。

でもそういう日常を積み重ねると愛は深くなってくる。他の人では絶ッッ対に埋められないくらい妻を愛してる。



神様エロくない人間平穏日常人権をください。

効率的暮らしを送るコツ

なんかないですか

当方一人暮らしアラサーです

実践中なこと

帰宅後即持ち物を仕分けゴミを部屋まで持ち込まない

洗濯物はたたまずに種類別ボックスに放り込む

・引っ張ったら取り込める洗濯ハンガーを使う

アイロンかけないといけないものは買わない

通勤服は3パターンをローテーション

・同じ靴下を何足も買う ペアを探すのがめんどいので

玄関マットトイレマットお風呂マットは置かない

バスタオルは干すとき場所を取るのでフェイスタオル統一

・なるべく物を増やさない、兼用できるものを買う

・物の定位置を決める カテゴリーごとに小さいボックスを用意して放り込むだけでもオッケー

・お風呂の床のぬめり防止に全てのものを吊るす

・詰め替え不要シャンプーボトルを使う

・お風呂の蓋と桶は捨てる

排水掃除は粉末カビハイター 放置するだけで綺麗になる

・お風呂タイルはスポンジよりブラシで洗った方が綺麗になる(気がする)、スポンジだとしゃがむのだるい

弁当スープジャー冷凍しておいたおにぎりor作り置きを朝詰めるだけ

・米は無洗米、沢山炊いて小分けして一部カレーなどのっけご飯用にタッパーに、残りはふりかけと混ぜておにぎりにして冷凍

キーマカレーガパオライスミネストローネラタトゥイユ辺りは安くて簡単栄養もとれて◎

朝ごはんプロテインなど栄養のありそうな液体で済ます Amazonで買いだめしておく

野菜などはどんどん冷凍する、油揚げ冷凍しておくとかなり使える

鰹節ごまなど乾物を常備しておく +いい醤油&茹で野菜一品完成

疲れた時の夜ご飯は躊躇なく冷凍食品食べる ニチレイのいまどきご飯シリーズが良い(追記:ごめんなさいニップンでした よくばり御膳シリーズも良いです)

・何でもポンプのものを使う 食器洗い洗剤とかスキンケア系とか 柔軟剤シャンプーボトルに詰め替えて直接投入口にプッシュするのは流石にナシか悩んでる

書き出したらしょぼ過ぎてウケる

トイレタンピーとかジェルボールとかも試してみたけど合わなかった…………

今は冷凍宅配弁当と鍋の素の作り置き(ジップロックに切った白菜とか入れておくやつ)が気になってる

お金がないし部屋も1Kなのでルンバドラム式洗濯機はもうちょっと先のお楽しみにしてる、結婚したら買う(予定無し)

生活力がなさすぎる哀れなアラサーオススメ生活法を教えてください


追記: 沢山アドバイスありがとうございます!!!!こんなにいっぱい教えてもらえると思ってなかったのでびっくり

なんで効率化するのかという旨のコメントいくつかあったけど、本当にズボラ怠惰なのですぐ生活破綻してしまって、もうやる気だけではどうにもならないので仕組みを整えるしかないなと思った次第です でもどうしたらいいかは何も思いつかないし人の真似をするしかないなと………

今やってるものたちも大体どこかで読んだものです

効率化の目的は「最小限の労力でいつでもそれなりにちゃんとした生活を維持したい」です 残った気力と時間ゆとりのある暮らしのために使います(ゆっくり料理をするとか散歩するとかお出かけするとか

新人経営者だけどリモートワークに挫折した

経営者なりたての新参者だけど、とても興味ある話題だったので書いてみる。

うちは今年創業の、まだ出来たてほやほやの会社。業種はWeb関係

リモートでも全く問題なく業務ができると思われがちな業種だ。

スタッフは6名、20代~30代前半がメインで、ITツールを使いこなすスキルもある。

コロナ禍真っ最中創業当初、リモートワークをフル活用して新しい働き方を目指すぞ!と意気込んでいた。

スタッフ全員にMacbook proを配布し、ヘッドセットも用意し、オフィス内にはGoogleMeet専用のiPadを設置して、

いつでも気軽にオフィススタッフともコミュニケーションやすいようにした。

リモートワーク中はMeet接続推奨だけど、必須では無く、カメラマイク必要に応じてONにするルール

クラウドサービスも駆使した。Googleカレンダーで予定を共有し、Trelloで細かいタスクの進捗をリアルタイム可視化した。

普段のやり取りはSlackでスピーディに行い、業務データは全てDropboxとGoogleDriveで完全共有。申請等もほぼペーパーレス

しかし色々試行錯誤する中で不都合が多いことに気づき、今では事情がある場合を除いて、オフィス勤めとしている。

不都合1.業務進捗管理スタッフの育成が難しい

よく言われることだけど、やはりこれが最も課題だった。私の力不足と言われればそれまでなんだけど、管理職ってほんと難しい。

スタッフ一人ひとり、能力性格も、欠点も得意分野も、好き嫌いも全員違う。たった6人のスタッフ気持ちよく動いてもらうだけで、毎日必死だ。

そう、管理職って、スタッフ気持ちよく動いてもらう場作りが仕事なんだと思っている。

そのためには、スタッフ一人ひとりをしっかり観察して特徴を把握し、活躍やすい場を提供することが大切なんだと。

例えばあるスタッフ技術的にベテランなのだけど、仕事に過剰なくらい真面目に細やかに向き合ってくれる。

一方で、放っておくと細かい部分で悩みすぎて手が止まってしまうことも多い。

であれば、ちょっとでも悩んでいるようならすぐに声をかけて、私がスピーディに判断を行っていけば、さらパフォーマンスを上げられると考えた。

でも、それはリモートで行うのは極めて難しかった。

一方で新卒入社したスタッフもいる。社会人成り立てで、当然ビジネス上のルールなどをまだ理解できていないので、つきっきりで教える必要があった。

遠方から引っ越してきたために友達もおらず、唯一人とコミュニケーションが取れる機会が、うちの職場だった。

ちなみにうちの会社はいわゆる「コワーキングスペース」に入居しており、他社や学生など色々な人が出入りする。

この地で心地いい人間関係を作ってもらい楽しく生活してもらうためにもリモートだけでは難しかった。

このようにスタッフによって全く異なる条件を踏まえて、彼ら彼女らがもっと活躍できる環境を「早急に」組み立てていくには、リモートワークはハードルが高かった。

もちろん潤沢な時間があれば、スローペースでも問題ないだろう。

けど、創業したてで事業が安定していない中、最短で利益を上げられるようにならなければ会社未来は無いと判断した。

不都合2.価値観の共有がしにくい

あるスタッフは、大都市大手企業のもとでバリバリ経験を積んできた方だった。

その会社では、大手広告代理店直下過酷環境の中で利益を上げることを最重要視したビジネスを行っていたと聞いている。

しかし、ウチは少し「ソーシャルビジネスの要素」が入ったビジネスモデルを志向している。

そのためクライアントにもそういう団体等が多く、うちも利益「だけ」を目指す仕事の受け方をしていない。

全く利益にならなくても、社会益があると判断したら受ける案件もある。

そのためには、うちの会社がどこを目指して歩んでいくのか、という「ビジョンミッションバリュー」の共有がとても重要だった。

ベクトルを合わせて目標に向かって進んでいくのは、立ち上げたばかりの会社にとっては死活問題だ。

しかし、いくら標語を掲げても、全体MTGで話をしても、そういうものってなかなか伝わらない。

日々の雑談のはしばしや、経営者の働き方や姿勢フルタイムで見せていって、やっと伝わるものだと思う。

例えば、親が背中子供に見せるように。

目指したい価値をチームで生み出すためには、単に決まった時間仕事スタートさせて、

数字表現できる成果を上げて、定時まで働けばOK、というわけには行かなかった。

不都合3.信頼感、安心感の確保が難しい

人間関係って、相手のことを理解するまで不安にさいなまれることが多いと思う。

この人は本当は何を考えているんだろう、裏切ったりするんじゃないか、とか。

スタッフ側もそうだと思う。

この会社は本当に信頼して自分人生の一部を預けることができるのだろうか、と。

そういう不安払拭するには、沢山コミュニケーションをとって、さらには態度で示していくしか無いと思っている。

私は、あなたを信頼している、だからあなたも信頼してほしい。そのために、こんなに色々あなたのためを思って考えている。そういう態度。

そういう安心感があると無いとでは、仕事へのモチベーションも変わると思うし、

もし会社ピンチ状態になったとしても信頼があれば力を合わせて乗り切れると思う。

ちなみにうちではスタッフごとにノルマのようなものは設けておらず、「みんなで協力し合って案件を達成する」ことに重きを置いている。

新卒の子でも得意分野ではベテランスタッフを助けることもあるし、もちろんその逆もしかりだ。

そういうしっかりした人間関係に基づいた信頼感、安心感の醸成には、やはりリモートワークオンリーは厳しいと感じた。

リモートワークについての所感

他にも細かい理由は沢山あるけど、そういうわけでうちはリモートワークを非推奨にしている。

ざっくりまとめると、「ビジネスとは言え、ビジネスライクなだけでは組織は成り立たない」ということだった。

けど、事情があれば許可する。

例えば、体調が優れないとき(本当に調子悪いときはもちろん休暇を取らせる)、子供調子悪い時、

重要荷物が届くなど自宅にいる必要があるとき年末年始の混雑を避けて帰省したいとき、など。

そのくらいの柔軟性があったほうが、社長自身にとっても都合がいい。

ちなみにスタッフ感想によると、オフィス環境も居心地が良いように気を配っているためか、積極的オフィスに来たいと思ってくれているようだ。

集中できるし、スタッフ間で相談もしやすいし、おやつ食べ放題だし、地方なので満員電車に揺られることも無いし。

一方で、リモートワークに向いている会社もあるだろう。

定型業務が多く数字で成果を出しやす業態ベテラン揃いでスタッフが自立して動ける環境、出勤するだけで満員電車等でエネルギーを消費する環境、など。

それであれば、諸々考慮してもリモートワークのほうが成果が出るかもしれない。

逆に言えば、どんなに働き手にとって都合が良かったとしても、事業として成果を出せなかったらリモートワークは選択できないとも思う。

会社自体が成り立たなくなってしまうからね。

なるべく柔軟にいくつもの選択肢を用意して、結果としてスタッフが成果を出しやすい働きやす環境を作るのが重要なんだと思っている。

リモートワークはそのひとつ選択肢にすぎない。

異論反論質問、歓迎です。色々な人の意見、聞いてみたいです。

以下、コメントへの返事

沢山コメントついて嬉しいです。お返事しますね。

適切に権限委譲出来て、タスク粒度を分けて管理できる体制だと違うのかな。教育意思統一健康管理はフルリモート共通の悩みだと思う

そうですね、権限移譲はとても大きいと思うけど、強いチームを作るには後者の3点が欠かせないが故にリモートワークオンリーは難しいと思っている。

意思統一については、本文には書かなかったけど、引っ越しを期に完全リモートで遠隔地にいるスタッフがひとりいて、

の子とは1年以上毎日膝を突き合わせて議論を重ねていたので、例外的に成り立っていると思っている。

雑談については常にログインしておける音声チャットスペースみたいのを用意しておくといいよ。

音声チャットは考えていなかった!ちょっとやってみるよ。電話にせよLINE通話せよ、もちろんZOOMも、それなりにハードルあるんだよね。

定量化とOKR

へええ、こんな考え方あるんだ。勉強することたくさんあるなぁ。組織一丸となって目標達成させるためのもので、ちょっと高めに設定するのね。

ガチガチ目標設定して、結果マイナス評価になりがちなものより、ポジティブ機能しそうな気がする。

ちなみに今でもざっくりとしたチーム全体の目標売上とかはちょっと大きめに共有している。もうちょっと深堀りしても面白そう。

本当にコアな価値観ビジネスゴール以外、働き方なんかは選択的なもので、各自が考えて選択できるほうが望ましいんじゃないか

かにそれが理想。いずれそういうふうにシフトしていきたい。今は創業初期でメンバー少ないゆえの一枚岩戦略なんだなーと改めて自己認識した。

組織が大きくなったらそうもいかなくなるし、逆に多様な考え方の中から価値あるものが生まれてくると思う。

そのためにも選択肢を増やすことは、近い将来必要になりそう。

全体MTGオンライン研修幹部メールチャット等でむしろ前よりも会社マインドキャッチアップできてるかもしれない。

経営者に発信力があって(多分魅力的なビジョンフィロソフィーが明確にあって)、増田さんもそれにしっかり向き合っているのだろうな。

そういう事柄重要性を相互理解しあっているというか。リモートでも強い組織を作っていけそうな環境ですね。

ようやっとる(ようやっとる)

ほんまか!ありがとう~嬉しい

ギャー蕁麻疹が出る!

すまんな・・・。ちなみに以前会社勤め(銀行SI)していたとき、多分私も増田さんと近い感覚やった。

やりがい搾取サービス残業業務外の付き合いとか、無くなればいいって。

雇用契約で9~18時働くことになっているんだから、それで十分だろうって。

(今も大体そう思ってるけど)


以下、独り言

経営する立場になって気づいたんだけど、信頼できる関係性内での多少の融通は、人生を変えるほどの大きな変化を生むってことに気づいた。

おれ30歳過ぎてから一度うつ病を患ってて、数ヶ月寝たきりで、それまで勤めてた会社も辞めて信頼できる仲間も友達もだれもいなくなって、

お金もなくて、もう死ぬしか無いって思ったんだ。

けど、たまたまPCウェブに詳しかたから、知り合いの知り合いとか、頼ってくれる人が周りにいたんだよね。

で、ちょっとずつできることで仕事をしてみた。

少しばかり無理して頑張って要望ちょっと先を目指してみたら、クライアントがめちゃめちゃ喜んでくれて、びっくりするほど感謝されて、差し入れまでもらえて。

そこから地域での居場所信頼関係が強固になって、困ったことがあったら助けてくれるような関係性が生まれたり。

それが、会社スタッフクライアント、その他ステークホルダーを超えて、広がっていった。

お金もらえて、感謝までされて、最高じゃない?って。

そうこうしているうちに、うつ病は完治してしまった(何年もかかったけど)。

今じゃ地域に「信頼できる仲間」がわんさかいる。

そして会社を作ったわけだけど、個人事業主時代から一度も宣伝広告を打ったことがない。

口コミリピートオーダーだけで法人化してスタッフ6名まで成長できた。(まだまだ極小零細)

会社めしていた10年間、会社に言われた通りに仕事をしていたけど、自分自身価値を生み出すべきだ、なんて考えたこともなかった。

みんな惰性で働いているか上司パワハラクライアントクレームが怖いから、仕方なくがんばってた。

その会社は、今消滅寸前になっていると聞いている。

そこで理解したのは、どんなに時間通りに真面目に働いても、価値を生み出さなければ意味が無いし、そうなったら会社組織は存続できないってこと。

けど、経営者被雇用者はもちろん立場が違うからスタッフをおれと同じようにさせるわけにはいかない。

過剰な残業や、パワハラセクハラなどは絶対にしない。

なるべく自由で居心地のいい環境パフォーマンスを出してもらうことを毎日考えている。

まだ給料は安いけど、目標達成したら上げると明言している。

顧客に対してぼったくることもしない。取引先を無理に叩いて値下げさせるようなこともしない。

そんな中で考えたのが、ビジョンミッションを明確にし、チームが一丸となれる体制づくり。

限られた労働時間の中で成果を生み出すためには、色々な物事価値を生み出すために最適化効率化しないといけない。

リモートワークチャレンジもその一環だった。うまく行かなかったけど)

ビジョンミッションスタッフも含めてみんなが幸せになれるような理想を描く。と言っても全く手が届かないようなものではなく、

頑張れば少しづつ実現できそうなもの。そのために、みんなで頑張ろう!それも、楽しくやっていこう!って。

ドライ仕事をして責任を全うし報酬を得ることだって十分立派だと思ってる。

けど、それだけでは生み出せない価値を、うちのチームでは生み出したいといつも願っているし、それがスタッフクライアント地域利益につながると信じている。

じゃなかったら、経営者なんて割に合わない仕事、やってても全然おもしろくないからねー。

ぜんぜんリモートワークと関係ない話になってすまん。

2021-11-22

ユウキチャレンジ

私の名前ユウキピッチピチの女子高生である

だけど最近変な声が頭の中で聞こえるようになったの。

最初無視していたんだけど最近ひどくなっちゃって。今日もこうやって声が私に話しかけてくるの。

ユウキちゃん。ボクの声聞こえてる?ねえねえお話ししようよ』

『あー、もううるさい!なんで私があんたなんかと話さないといけないわけ!?︎』

『そう怒らないで。落ち着いて』

『怒ってないわよ!』

『ほら深呼吸して?』

『だから私は……はぁ……..スーハスーハー……..』

『どうだい少し落ち着いたかい?』

『えぇまぁ』

『それは良かった』

『それで何の用かしら?』

『そんなつれない事言わないで仲良くしましょうよ』

『嫌よ。大体あなた誰よ』

『そうだね自己紹介がまだだったね。ボクの名前はポイピーだよ』

『ポイピーちょっとダサくない?』

『失礼だな君は。これはれっきとした名前だよ』

『そうなんだ。ごめんなさい。で、そのポイピーさんは何の御用ですか?』

『うん。君にお願いがあってきたんだよ』

『願いごと?お金なら無いから無理よ』

『違うよ。明日プール授業に全裸で出席してほしいんだ』

はい?今なんて言ったのかしら?』

『裸になって水泳の授業に出てほしいと言ったんだよ』

意味がわかんないんですけど。そもそもなんで私がそんなことしなくちゃいけないのよ』

『頭の中で響いている声に意味なんてないでしょ』

『うっ、確かに。でもどうして私の考えてること分かるのよ』

だってボクは君の頭。心の中にいるもの

『なんだかよくわからないわね』

『だろうね。いいかユウキちゃん。これから言うことを良く聞いて欲しい』

『わかったわ』

『まず明日プール授業には水着を持っていかないで欲しい』

『どういうこと?』

『そのままの意味さ。絶対に持ってきてはダメだよ』

意味が分からないんだけど』

『そして何も着ないで、全裸プール授業に出るんだ』『だからなんでよ!』

『それが重要なのさ。じゃあよろしく頼むよ』

『ちょ待って……行っちゃったみたいね

次の日になりました。いつものように朝起きて学校に行きます教室に入るとみんな元気ですね。楽しそうです。そんな中私だけが暗い顔をしています

おはようございます

挨拶をするとクラスメイト達は笑顔で返してくれます。良い人達ばかりです。

昨日の声のことが気になりました。

(プール授業に全裸で出るって言われたけど本当なのかな?)

疑問を持ちながら着替えようとしました。その時です。

「え?!本当に水着忘れてる!」

私は驚きました。なぜなら今朝も昨日の夜もちゃん水着を忘れないように確認していたのです。

から頭の中の声『ポイピー』のお願いどおりに現実が進んでることに驚いています

私は焦りました。このままでは下着姿のままプールに入らなければいけません。そうなった場合いろんな意味で大変なことになります

なので急いで更衣室を出てプールサイドへ向かいました。途中で何人かの生徒と出会いましたが無視して走りました。幸いにも誰にも会わずにたどり着くことができました。

安心した瞬間、気がついたのです。

(嘘!私全裸になってる!)

血の気が一気に引きました。気が付かない無意識のうちに私は生まれたままの姿になっていたのです。

かに見られる前に早く戻らないと大変です。しかしどうやって戻るんでしょう?周りを見渡しても誰もいないようです。もしこのまま時間が経ってしまったら……。

そう思うだけで震えてきました。

その時後ろから声をかけられました。

「あらユウキさんこんなところで何をしているのかしら?」

振り返るとそこには担任教師のミケ先生がいました。彼女は25歳独身男性からの人気が高い方です。

ちなみに巨乳です。

「あの実は……」

事情説明するため近づこうとした時足下に水滴が落ちていることに気がつきました。

その正体は汗ではありません。

恐る恐る足元を見ると私の股間から水が垂れていました。

その事実に気づいた途端顔が熱くなりました。

「あらやだ、水着を忘れてしまったのね」

先生は私の様子に気がつくことなく、会話を始めました。

「そうなんです。どうしようと思ってたところなんですよ〜」

平静を装いながら答えました。

「それは困ったわね。そうだちょうどいい機会だし全裸水泳の授業をしてみましょうか」

突然の提案に戸惑いました。

「えっとどういうことですかね?」

「つまりユウキさんは今日全裸水泳の授業を受けるのよ。もちろん水着なんて持ってきていないわよね」

当たり前のことを言われました。

はい。持っていません」

「それなら決まりね」

授業開始に合わせてプールサイドに生徒が集まってきました。

他の生徒達に体をジロジロ見られてるような気がしますが気にしないでください。

私は全裸女の子。それだけですから

そのままプールの授業がはじまりました。

私は全裸のままで泳ぎました。途中何人もの男性生徒が見に来ていましたが、恥ずかしくて直視できませんでした。

授業が終わると同時に男子達が寄って来ました。

「おい裸女。お前最高だな」

「そうだぜ俺達も仲間に入れてくれよ」

口々に言いたい放題言ってます

ちょっとあなたたち離れなさい。ユウキさんは私と一緒に保健室に行くわよ。そこでゆっくりお話しましょうね」

助け舟を出してくれたのはミケ先生でした。

はい。わかりました。すぐ行きますね。でも話ってなんですか?」

「そんなの決まってるじゃない。ユウキさんの体のことよ。とりあえずは風邪ひかないようにしてあげるわね」

そういうと私をお姫様抱っこして歩き始めました。

全裸のまま。

保健室に着くとベッドの上に寝かせてくれました。

(うう。みんなに裸を見られた。もう終わりだ。私の人生完全に終わった)

「まだ他の生徒と顔合わせるのは気まずいでしょう。ここでしばらく休んでいきなさい」

そう言うと先生保健室を後にしました。

ずきん。と頭に鋭い痛みが走り。頭の中で声が響きます

『やあユウキちゃん約束を守ってくれてありがとう!ボクはとっても嬉しいよ!』

『うるさい!黙れ!あんたのせいで私の人生ぐちゃぐちゃになったんだからね!責任取りなさいよね』

責任なんてとらないよ。全裸プール授業に出たのは、ボクじゃなくてユウキちゃん本人なんだよ、ボクは君にお願いをしただけ』

『ふざけないで!私は水着を忘れたりなんかしてないもの

『忘れたのは事実だよ。そして全裸プールに入ったことも全部君のやったことだ。だからボクは悪くない』

『私が……全裸プールに入って……変態じゃん……。これからどうすれば良いの?』

『なーに君は今日から毎日プールの授業には全裸で出る変態ってことになったんだ。明日からよろしく頼むよ』

(うぅ、いやだよぉ)

明日から全裸プール授業を受けることを考えると頭の中が絶望で明たされ思わず涙が溢れ出ました。

『泣いちゃってかわいいユウキちゃんもっとボクのお願いを聞いてほしんだけど』

『聞くもんか!絶対聞かないんだから!!︎』

『今度はユウキちゃんにこの学校女子全員のパンツを集めてもらいたいんだよねぇ〜。もちろん全裸でさぁ〜』

『嫌だ!』

『そう?でもユウキちゃんは優しいから、きっとやってくれると思うよ』

(うっ……。こいつの思い通りに動かされるのだけは絶対にイヤだ。だけど他に方法がない)

絶対にやらないんだから!!』

大丈夫ユウキちゃんはやってくれるって信じてるからね』

そう言うとポイピーと名乗る声は聞こえなくなりました。

結局私は明日も、いやらしい目で見られることを覚悟の上で、水着なしで水泳の授業に出ることになりました。

その後、学校中の女子からまれるようになりました。なぜなら全裸学校中の女子生徒にパンツをくださいとお願いして回ったからでした。

「お願いしますどうかこの通り、パンツをください」

私は涙ながらに、全裸土下座してお願いする姿を多くの人に見られました。当然のことですが誰も私の願いを聞き入れてくれる人はいませんでした。

こうして全裸女の子として生活することを強制されたのです。

今日も校門の前で出会女子一人一人にパンツを下さいと全裸でお願いしているところです。

「あのすみませんちょっとよろしいでしょうか?」

かに声をかけられました。

はい。なんですか?」

振り返るとそこには同じクラスの美希さんがいました。

「実は昨日、あなたの机の中に下着を入れっぱなしにしていたのを思い出したので持ってきたんですけど」

どうやら彼女自分の脱ぎたてのパンティーを差し出しているようです。

「本当!?ありがとう。これ貰っていくね」

私は嬉しさでいっぱいになりました。

はい、それでは失礼します」

美希さんの脱ぎたてのパンティーを抱くとその暖かさ、彼女の心の暖かさに触れた気になって、涙が止まりませんでした。

「うぅ、う、ありがとうありがとう

美希さんが去って行くと、私はもらったばかりのパンティーを履きました。

美希さんのおかげで私は久々に全裸からパンツ女に戻れた気がしました。

その様子を見ていた他の女子たちも恐る恐る私の元にやってきて脱ぎたてのパンティーを渡してくれました。

「私のもあげます

「私も」

「みんな本当にありがとう

ユウキちゃん良かったね」

周りの人達は私を慰めてくれています

すると一人の男子生徒が近づいてきて言いました。

「お前たちなにをやってるんだ。もうすぐ朝のホームルームが始まるぞ」

そう言って私を怒鳴りつけたのは同じクラスリーダー存在である田端信吾君でした。

「えっとこれはその……」

まさか裸女のユウキか。何してんだそんな格好で」

私は言葉が出ずにただ黙っていることしかできませんでした。

「おい返事くらいしろよ。なんとか言えよ!」

そう言うと彼は私のお尻を蹴り上げました。

「痛っ!ごめんなさい!」

私は思わずみんなからもらったパンティーをその場にぶちまけて、地面に這いつくばるようにして謝りました。

「服なんて着ないくせに何パンティーなんかもらってんだよ。変態

そういうと彼の取り巻きたちが私を見下ろして笑っていました。

パンツ返して欲しかったら全裸で俺の靴舐めろよ変態女。ほら早くやれ」

そう言われても恥ずかしくてその場で固まっていると再び彼に蹴飛ばされました。

「うぅ、わかりました。パンツ返してください」

女子たちが恥ずかしい思いを振り切ってまで私にくれたパンティー。

パンティー一つ一つには彼女たちの想いが詰まっているのに。

それを踏み躙るような行為をさせられ、悔しさと惨めさで胸が張り裂けそうになる。

それでも私は泣きながら必死土下座をして懇願した。

「お願いします。パンツをください」

「こんな大勢いる前でパンツをくれだぁ?この変態女!いい加減にしろよ!」

そう言うと彼はまた私の背中を踏みつけてきた。

「うっ、ぐぅ、うぁ、うわーん」

まりの痛みに耐えられず大声で泣いてしまいました。

「あぁ、こいつ泣いたぜ」

全裸パンティーくれって、変態みたいなことするから悪いんだよ」

そう言うと信吾君は、散らばったパンティを踏みつけ始めました。

「やめてぇ」

私は必死で止めましたが、彼はパンティーを踏み続けます

「そんなにパンティが好きなら返してやらぁほれ!」

「いや!やめて!」

私は男子たちに歯がいじめされ、無理やり口の中にパンティーを入れられてしまいました。

パンツは美味いか変態女」

屈辱的な扱いを受けてもなお、私は涙ながらにパンティーをしゃぶることをやめることができませんでした。

「ふっ、そんなに夢中でしゃぶりやがって。やっぱり変態だな。ははは」

そう言うと男子たちは学校に入って行きました。

校門の前にはパンツを頬張った全裸の女だけが取り残された。

「うぅ、パンツおいしい。でもなんでパンツ食べてるんだろう私。なんでパンツのことしか考えられないんだろう。なんでパンツを食べないと生きていけないんだろう。なんで、なんで、なんで」

私がそう呟いていると、周りにいた人たちが近寄ってきて、

大丈夫だよ。私たちも一緒になってあげるから

気がつくつ美希さんをはじめとする、数人の女子が私の周りに集まってきていました。

「そんな!裸女は私一人で十分だよ!みんなをこんな目に合わせるわけにはいかないよ。だから離れて」

しか彼女達は離れようとしません。

だってみんなユウキちゃんのことが好きなんだもん。大好きなんだもん。愛してるんだよ。だからね、辛い時は助け合うんだよ。友達でしょ?」

そう言うと私を抱きしめてくれました。

「うぅ、ありがとうありがとう

私は嬉しくて涙が出てきました。

「ほら、制服なんか脱いじゃえ」

みんなは重い思いに服をぬいで全裸になりました。

「みんな本当にありがとう

そう感謝言葉をいう私の目からはずっと涙が止まりませんでした。

ポイピーはきっと彼女たちとの私の絆を作るために、私自身が作り出した人格だったのかもしれません。

当時はつらかったですが、その事件きっかけにみんなとの深い絆が出来た気がしてとても大切な思い出の一つになっています

ジェンダー系の話題主語デカすぎるのいい加減にしてほしい

温泉むすめに端を発して、玉袋ゆたかあたりでピークを迎えているジェンダー差による数多の指摘に正直うんざりしている。どちらも主語デカすぎるんだよ。聞いててうんざりするわ!

性的もの嫌悪感を感じるとか、TPOを弁えろとか、オタク気持ち悪いとか、まだそういう言い方の方が話聞けるわ。でも、男はこうだから〜とか、男は基本的にバフがかかってるから〜とか、男は性的なことばかりで考えるから〜とか、うんざりわ!それこそ性別属性で括り付けた偏見じゃないか!決めつけもええ加減にせいや、と強く思う訳。

そりゃ勿論、女性が今まで晒されてきたことがどんなに辛いのかは正直理解が及ばない部分があると思うし、ジェンダー平等に向けた努力はされるべきだと思う。

けれども、そのジェンダー平等を唱える奴らから、うっすらと男性を見下す、男女の体や脳の作りを無視して一方的に決めつけている感じがして、とても不愉快な感じがする。それでも、考えさせられる指摘は数多あるから、納得して自分を改めようとしても、マシンガンの如く打ち込まれる男は〜男は〜…に流石にしんどいわ…。

そらな、女の人だって同じ様に女は〜女は〜って話をされてきたんだと思うわ。嫌になるわこんなん。だからこそ、性別ベースにした指摘をやめて、ジェンダーわず何がいけないのか、どうあるといいのか、そういう話し方に持っていかいかなぁ…ホンマ。

ミラーリングをしている某氏のTLを見てるとあまりにも、あまりにも酷いミサンドリストだらけだったのと、ここ最近のTLがあんまりにもアレなので、吐き出してみた。

anond:20211122114413

親と遊んでくれるのは12歳がピー

13歳から自分世界の方が大事になって積極的に親と遊びたがらなくなる

2021-11-21

anond:20211121223820

ハードル下げたら一日のピークをおもしろくないといわれたでござる

anond:20211121213055

野郎は35ぐらいまで精子成長してるからピークそのへんやぞ

風俗号泣した

ラムラしてた。

から風俗にいってきた。

「よーし、パパ90分頼んじゃうぞー!」ぐらいのノリで。

彼女もいないくせに。

で、お店に行った。

最近入った若い子がいるとのこと。

の子指名した。

びっくりしたよ。

入ってきた子は可愛かった。

スタイルも良くて頭も良さそうに見えた。

若くて、JDぐらいに見えた。

他にいくらでも仕事があるように思えた。

から、良くないとは分かっていながらも聞いてみた。

「どうしてこんなところで働いているの?」と。

女の子困惑した。

ベッドに腰掛けた俺の隣に座ると、それでもぽつぽつと話し始めてくれた。

自らの半生を。

月並みに言って、壮絶だった。

物心つく前に父親が亡くなったこと。

母子家庭になって生活が苦しくなったこと。

小中と苛められて、心機一転高校デビューして成功するも学費が厳しくて中退したこと

今も生活が苦しいこと。

中卒だとろくな仕事に就けないこと。

からここで働いているんだと。

そうしたことを力なく笑うこともなく淡々と喋る姿を見ていたら悲しくなった。

俺は気付いたら泣いてた。

号泣してた。

女の子はえぇ…って感じで引いてた。

わず手を取って

「つらかったね」と

俺は号泣しながら声をかけた。

女の子は肩を震わせた。

声を出さずに涙を流した。

それから声を上げて泣き出した。

俺も号泣した。

ふたりで抱き合って泣き明かした。子供みたいにピーピー泣いた。

お互いの鼻を啜る音が聞こえるぐらいになってから「…する?」と女の子が聞いてきた。

俺は少しだけ迷ったが、最終的に頷いた。

それから一通りのセックスをした。

いつもと違ってた。

俺は店ではいつも紳士的に振舞っていても内心では肉欲をむさぼることしか考えてなかった。

今回は違ってた。

女の子淫靡な、小さな喘ぎ声さえ愛おしかった。

性欲を刺激されるんじゃない。

ただ愛おしく感じた。

喘ぎ声だけじゃない。彼女の腕も、脚も、お腹も、全てが愛おしかった。

彼女だけじゃない。

このお店の他の女の子も、受付のおばさんも、このお店自体も、この町も、この国も、この世界も、全てが愛おしく思えた。

俺はたぶん宇宙セックスしたんだ。

すべて終わって最後キスをしたとき、俺はまた泣いた。

彼女は唇を離すと「……ばか」と生きた微笑を見せてくれた。

から俺は決心した。

この店にまた行くことを。

2021-11-20

YouTubeで学んだ、俺の麻婆豆腐定食

食べながら「うんま!」「やっべ!」「これ人に出せるわー」を連発した、自分的最高の夕食メニューは、全てYouTubeの人気レシピ発だった。

起点となったのは麻婆豆腐の、家で作れてなおかつ最高に美味しそうなYouTubeレシピ

そこに付け合わせ何がいいかなーと探っていたら、これまたYouTube簡単かつ美味しそうなレシピを見つけたと。

そして完成した麻婆豆腐定食と、作ったとき感想メモ

(リンクレシピ動画になっています)



あとはまあ、デザート杏仁豆腐でも作れればよかったのだが、こちらはレシピ以前に、そもそもアーモンドミルク簡単に入手できないわけで。

ということで、引き続きデザートについてはレシピを探し中。

2021-11-19

どーせ誰が書いたかわかんないんだからさあ

キーボードの音声入力機能で思うがままに入力してごらんなさいよ 気持ちいいよ?

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人生のしい?

俺はすごくすごく飽きた

ピークもなかった

2021-11-18

鬼滅が終盤おもんない理由

おもに戦闘シチュエーションだな。

  

前半は結構『もうちょっとで敵が倒せるのに!!!』みたいな

『ふんばれ!!!』みたいな、『もうちょっと主人公が強ければ!!!』みたいなハラハラが多くて普通に引き込まれるんだが

それは成長途中のたんじろう戦闘力をある程度読者も理解しているから、強い敵が出てきた時にハラハラしてアツくなるわけ

いきなり出てきた強い新キャラが強い敵と戦って互角〜とかなっても面白くない。要するにハシラが参戦してきてからどうにも戦闘面白くない

  

成長した主人公がやっとの思いで強敵を倒す ←カタルシス生まれる。

すでに強い新キャラが出てきて強敵相手する ←倒そうが倒せまいが何も感じない。後半はこんなんばっか

  

たとえばアカザに杏寿郎がギリ負けるシーンは上弦のヤバさが引き立ってて良かった

ただそれ以降上弦の相手するのはそいつと同じくらい強いハシラなので、その二人が互角に戦ってても面白くない

戦闘シーンはキャラの成長を確かめるためにある(読者もそのつもりで読んでる)んだから、未知数同士が戦ってても気持ちが入るわけない。

かにハシラが束になっても叶わない相手に圧倒される場面もあるけど、それは組織的シチュエーションから人間味はあまり感じない

 

そういう意味個人的には上弦の鬼との戦闘シーンのピークはアカザ遊郭編といえる

今のオタクって性欲を発散しきれなくて可愛そう

規制もあるんだろうけど普通にエロさが減って可愛い寄りの画風になってるし

リアルで叶えられなかった願望を叶えるための願望機になりつつあるのが今のアニメ

10年前くらいはケモナーペドなんか発症しなくても抜けるような地上波エロアニメいっぱいあったのにね

自分中学の時でアニメ視聴はすっぱり辞めたけどちょうどよかったと思っている

自分中学生の時はピークだった 思い出補正でもないと言い切れる

ネット中学生の趣向のまま留まってるオタクが多いのは気持ち悪い

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