はてなキーワード: ピーとは
男性なら32~34歳くらい、女性はその2つ下くらいが結婚ラッシュの最後のピークな気がする。
そこから先、いわゆる婚活スペックの高い男女でも難易度はかなり上がるように感じる。
この閾値は初産は35歳までに、という思いが男性に根強くあるんじゃないかと思う。
男性にしたって明確にオジさんになってくるアラフォーはイケメンでも金持ってても
この手の人は「いつまでも自分はイケてる」と思っている節があるから質が悪い。
なので、そろそろ結婚しとかないとなぁ、みたいに思うんだったら
11月2日 の
から約2週間経ちました。ecmonetの
全国、関東甲信越、東京 減少が一服傾向に見えましたが、ともに11/11頃に変曲点があり、ぐっと下がっています。
(これは東京の減少が効いているものと考えられます。もともとのnが少ないため、影響が大きいからですね。)
そして nが大きく、ブレの少ない方
”国内のCOVID-19重症者における人工呼吸器装着数(ECMO含む)の推移”
こちらは 全国、関東甲信越、東京のいずれも、11月11日以後はほぼ水平~わずかな減少にとどまっています。一服というか、長い足踏みでしょうか
少なくとも現時点ではV時回復(回復というのもおかしいですが)ではない状況です。
ECMO・人工呼吸器装着数は遅行指標というのを念頭におかなくてはなりませんが、
「1月5月9月がピークなので一部で言われている4か月周期とすると第六波が来るとしたら1月…」
という予想については、https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
で全国の実行再生産数が1を割っていること、東京の実行再生産数も1.2から1.05まで下がっていることも考えるともう少し遅れる可能性が考えられます。
U字回復なのか、L字なのか、それともここからもう一押し減少していくのか、注視していこうと思います。
ちなみに、ピークの反対を何というか、皆さんはご存じでしょうか。一部にはトラフという言い方もあるようですが、調べてもよくわかりませんでした…
感染者が99%減ったことで日本特殊論がはびこってるけど、イスラエルや欧米などのmRNAワクチンを導入した国は95%減ぐらいにはなってるし、別に日本だけすごい訳じゃない。
アメリカ ピーク20万人(20年12月)→底1万人(21年6月)
イギリス ピーク5万人(20年12月)→底3000人(21年4月)
日本の場合、人口密度が高いのに加えて、短期集中でワクチンを打ったから、ピークから底までが約2ヶ月半と短く、また減少効果も高かったんだろう。
韓国の減らない理由が分からないって話もあるけど、韓国は日本の1ヶ月遅れだったんで、これから急激に減り始めると思うよ。mRNA以外も導入してるから、もう少しゆっくりしたペースになるかもしれないけど。
欧米の感染拡大を見ていると、日本がこれからブースター接種に移れるのは非常に良い流れだと思う。最初のワクチン接種は、欧米に比べて4ヶ月ほど遅かったけど、その分、欧米を見れば4ヶ月後の有様が分かると言うわけで。
https://mitibatacul.hatenablog.com/entry/2021/11/15/020629
これ呼んでふむふむと思ったので自分も少し書いてみる。久しぶりに面白い番組だった。
いつまで見れるかしらないけどTverで見れる。https://tver.jp/corner/f0088865
思い出すまま書き散らしておく
個人的にあの回はとても面白かったけど、番組はほぼマツコと松永の2人の会話だけだった。
松永が「ミソジニーで炎上して~日本だけだと限界を感じた~」のくだりに関しては確かに日本のHIPHOPについての、まあガワの話。
比較対象としてアメリカはガチだからという意見にマツコも乗っかって、さらにR指定も「向こうじゃあるあるなんですよ」と同意する。
そりゃ向こうのHIPHOP、のギャングスタにしたらが言葉でのやりあいが撃ち合いに発展しちゃうんだからリアルではあるんだろうけど
それはあくまでギャングスタであって今のHIPHOPはもっと多様でかつ商品としての価値というのが大きくなってしまったんで
そこを熱く語れる時点で松永氏はやっぱりどこかピュアなとこがあり、R指定としてはそこはもう通過してしまったんだろうって感じがした。
あと日本のヤンキー文化と一緒で向こうのギャングだってみんな去勢を張って生きていると思うし、盛ってなんぼみたいなとこもあるだろうし
大きな違いがあるとしたら銃の入手性で、やっぱ著名なラッパーが撃たれて死んじゃったみたいなのは日本ではそうそう起きないと思うけど
まあとにかくこの辺はHIPHOPの中でも特定の(目立ちやすい)ギャングスタ的なものに限っての話をしていて、クリーピーは日本ならではのスタイルでやってるじゃん的な流れになる。
R指定も概ね同意しつつ少し軌道修正する形で、日本でもアウトロー的なスタイルで割とガチなHIPHOPをして成功している奴らもいると補足はしている。
自分は正直この辺の話はまあそうねくらいで見てた。
で、こっから先はテレビについて、及びメジャーになることについてなんだけど、ここが面白かった。
恐らく松永はクリーピーとしてのどうこうというより、自分の最近の状況というものに憤りだか困惑だか、とにかくかわいく悩んでいるようで
HIPHOPを本業としてどうこうというよりは、、より個人的なスタンスの問題を語っていて
実際このへんからはR指定も(いやなんの話・・・?)みたいな顔に時々なっていた気がする。
で、マツコはマツコでテレビタレントとしての色々な葛藤とか経てるからか、そんな松永のピュアな葛藤みたいなのに心をぐぐっと掴まれたようだった。
マツコが後になって「この涙の意味は見てるかたが色々好きに解釈してもらえばいい」的な事を言っているように
ここで松永とマツコは当事者(テレビタレントとして重宝されるという状況)同士的ななぞのシンクロを見せ一気にその感情を爆発させる。
実際はもっと長く語り合ってカットされてしまってる箇所が多いんだろうと思うが、ちょっとR指定がかわいそうなほど周り置いてきぼりで2人の距離は縮まっていくのだ。
そして松永がマツコに甘えてどんどん僕って、、僕って、、、となるのに対してマツコも全力で受け答えてしまった結果
時折挟まれるR指定の言葉はもはや空を切るパンチでしかなくなる。
テレビで消費されることをテレビ番組で話してる二重構造も面白ければ、
HIPHOPという枠で縛ろうとすればするほど自己矛盾が生じてくる、テレビで輝く男松永の面白さ。
と今のテレビについて言い切ったのがこの回の個人的なハイライトで
そもそもテレビってそんな感じじゃね?というのはあるんだけど、それを外野が言うのと当事者が言うのでは言葉の重みも違うというもの
一方でクリーピーというHIPHOPを生業としてるユニットがメジャーに打って出た結果
松永がキョドりながらその辺のタレントなんかよりよっぽど芯を食った面白い事を言ってくれる存在になっていて
この2人が絶妙なタイミングでリンクしてしまってお互いに泣いてしまうという
そこらへんがもうなんとも味わい深い神回と呼ぶにふさわしいテレビ番組になっていた
そしてじゃあなにがHIPHOPなのかクリーピーのやり方はどうなのか、という点については、
最後にマツコの言った
「伝わるのは熱量だけなのよ」
という一言に尽きるなとも思いました。
【レシピ以外のパクリ列挙】改訂版(自己表現の基盤バックボーンが『パクリ』で大口叩くなど窃盗詐欺的要素があるのでアウト)
「シイマイ」「浮雲スープ」「飲むピザ」「エアーズロックカレー」「肉のドレッシング」「猛暑めし」「麻薬○○」「合法○○」「無期懲役○○」「虚無○○」「秒殺○○」「キュア○○」「倍ボール」「アル中マシン(マシーン)」「酒飲み専用ポテサラ」「超速ハイボール」「黄金色の麦茶(アルコール)」「極悪おつまみ」「無双おつまみ」「スマニラ」「次世代の肉じゃが」「汗かいたナス」「酒場探求記」「味変四天王」「エンドレストマト」「無心きゅうり」「無限ビール案件」「神のコク」
「いい出汁。夢気分」「釜ごと抱えて」「デブブレイカー」「本気の弱火」「ニラ玉屋」「必殺ズボラ飯」「ニンニクセラピー」「美味しさの最短距離」「おいでよ酒クズの森」「軽率に試してほしい」「茶色いのは正義」「ホップステップ飲酒」
「ギャンギャン混ぜる」「ギョンギョン進む」「ボコボコ飲む」「ご飯が飲める」「飲酒はスポーツ」「春、真っ逆さま」「夏モッコリ」「もっ盛り」「リュウジ研究家のリョウリです」
「リューピー○○分クッキング」「ニンのニク」「玉のネギ」「乱の切り」「うんとでいの差」「オイのスターソース」「60のcc」「ギューのニュー」「片の栗粉」「セーラーアルコール」「月に代わって(変わって)がぶ(ガブ)飲みよ」
「もってつけ」「酒見酒」「ニンニクの貴公子」「茄子の錬金術師」「春巻きの鉄人」「ウマミスト」「アウトローホテルマン」「料理界の黒船」「料理界のドラえもん」「キュアハイボール」「キュアジャンキー」「パリパリのパリス・ヒルトン」「ホクホク北斗晶」
「妖怪まな板舐め」「旨味の爆弾」「肉汁の爆弾」「禁断を超えた(越えた)禁断」「音量を0にして見てください」「味の素先輩」「炊飯器先生」「レンジ先生」「ハイボール先生」「酒粕先生」
「ニンニクはすべてを解決する」「マヨネーズはすべてを解決する」「ニンニクは香水」「ゴボウはハーブ」「私立アル中学園」「背徳感がつまみ」「誰も不幸にならない偽善」「香り イズ ビューティフル」
「キョン回」「ポインチュ」「ギッサリ」「さっこさこ」「さっくほく」「スパニカル」「ヘルティ」「へるぴー」「久しばり」「酔っさらい」「ベーケン」「ケチャッポ」「チャーパン」「ドレッティング」「セブンイレバン」「ブラックペッピー」「あただきやす」「ばんじゃい編」「汁汁満ちる」「どうも生ゴミです」「どうも穀潰しです」「どうも、この世の終わりです」
「自信ありまし」「1.8倍美味しく」「想像の50000倍」「質問が2億回」「100億兆(点)あげたい」
「どちゃどちゃうまい」「マジョマジョ美味い」「もっこもこ(もこもこ)ウマい(美味い)」「ゴリラ美味い」「冗談みたいに美味い」「燃え尽きるほど旨い」「もちょもちょうまい」「ズンドコ飲めます」「美味しさでぶん殴ってくる」「脳を揺さぶる旨さ(美味しさ)」「肉の時代は終わった」「もう二度とやる」「旨味がビッグバン」「水を得た魚ならぬ酒を得た○○」
「柴犬色」「チャウチャウ色」「ゴールデンレトリバー色」「全人類に作って欲しい」「生きてるだけで褒められてえ」「落ち葉にかけてもウマい」
「いちご味といちごくらい違う」(「イチゴとイチゴ味くらい違う」)「あんぱんと牛乳くらい合う」(「牛乳とあんぱんくらい合います」)「ジェネリックもこみち」「ジェネリック川越」「ケン・コウコツ」「バツなし子なし甲斐性なし」「お試しくたまさい」
アメリカ ピーク20万人(20年12月)→底1万人(21年6月)
イギリス ピーク5万人(20年12月)→底3000人(21年4月)
日本の場合、人口密度が高いのに加えて、短期集中でワクチンを打ったから、ピークから底までが約2ヶ月間と短かったんだと思う。
なんか昔からあるよなーって感じ
私生活で色々苦しいことがあった時に聞いたSideMの曲は凄く心に響いて、正直泣けた
サイスタのCM通りに本当に元気をもらった
Twitterの交流で嫌な思いをすることがあって交流をやめていたけど、サイスタの話がしたくて交流するようになった
先日Twitterで知り合った方に誘われて神戸公演を配信で一緒に鑑賞し、色々話をして「やっぱり交流しなきゃ良かった」と思った
配信が始まるのを待つ間、ちょっと悩みがあってポロッとそれを相手に話してしまった
悩みを打ち明けてしまったのは相手が色々アイマスの素晴らしさについて教えてくれて、とても感銘を受けたからだった
「アイマスというコンテンツは、ユーザーの声を聞いて改善して今までやってきた」というのが胸に響いた
人生で沢山挫折を味わったけれど、アイマスというコンテンツに長く関わってきた人達はコンテンツと共に自身を成長させてきたのだと思った
だが悩みを相談した結果分かったのは
アイマスというコンテンツに長く関わるために「考えるのをやめた」だけだということだ
私の悩みに対して相手はあっさりと「そういうの興味無い」とシャットウダウンしてきたのだ
けれどもその一言から急速にその人の言葉と、その人が語るアイマスというコンテンツに疑問が芽生えた
身バレになるので具体的な悩みは伏せる
簡単に説明すると差別的な扱いを受けて凄く悩み、そういった活動をされている人に共感してとかそんなことを言った
それに対しての相手の言葉は「そういうことは報われないから興味無い」だった
私の悩みは現実なのに興味ないってなんだ?
アイマスの「時代に合わせてアップデートしていく」という姿勢が、差別的な部分を無くしていきたいと必死に戦ってる実際の人々と重なって共感した
自分も前を向いて変わって行きたいと思った
だけど
フィクションは興味あって
ノンフィクションには興味無い
ドラマチック・ノンフィクション良いよって話をした後でそれ〜〜〜????????????!!!!!!!!!!!!!
新しいコンテンツ始まってんだから、さっさとコーディネイトを変えろ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
もしかしたら、自分語りには興味があって他人の語りには興味がないのかもしれん
お前の語ったアイマスっていうコンテンツは沢山のユーザーの声を聞くのが良いとこじゃないのか?!お前は好きなコンテンツに恥じない自分でいたいと言ったその口で、真逆のことをするのか?!
アイマスはアップデートされるけど自分の考え方はアップデートせず、無視ってマジかぁ〜へ〜そうですか〜!!!!!!!!!!!!!!!
はぁ……はぁ……つい熱くなってしまった……
そりゃアイマスは金払えば新曲出たり、ライブやってくれたりして報われるよ
お前が言いたいこと、オレ、分かる
だけど生きて行くって報われなくても、自分なりの答え見つけていくことだろ?!そうだろうFRAME?!
いくら失敗しても、挫折しても、何も成果が出せなくても、ありのままの君でいいんだ!!なあCafe Parade!!
分かるけど、報われなくても自分で声を上げて活動してきた人々のおかげで昔よりマシな生活ができてる
もう忘れてるだろうけど給付金10万円だってTwitterでずっと声をあげた結果だ
それまでアベノマスクだぞ?それさえ届かなかった人もいる
繋がりのない人生なんてない、過去も未来も地図の上でも一人一人が見つけたものが重なり合ってるってLegendersだって歌ってるし?!
アイドルが必死に汗を流し、歌って踊っている姿に胸が熱くなりました
しかし昔からアイマスコンテンツに関わっている人間の姿勢には疑問
今回のことでモヤッとした気持ちを確かめるために少し調べたが「これがアイマスだから、文句言うなら去れ」という同調圧力はやはりあるようだった
実際私はサイスタとSideMにこれからもっと盛り上がって欲しくてした話題に対し、他のアイマスコンテンツを引き合いに出されて「他が大変だったんだからSideMも我慢しろ」的な空気を出され黙るしか無かった
サイスタでこういうことをやって欲しいと言ってるのに
アイマス的にそれは〜〜〜
と他のアイマスシリーズと歩幅を合わせなきゃダメ発言で全て話が終わる
アイマス全体は知らねえよ?! 私がやってるのはサイスタだよ!!
推しを上に押し上げたい、そう思ってるのになんで顔も名前も知らない存在がお荷物になるんだ?!お手手繋いで仲良しこよしじゃなきゃいけないんだよ?!
アイマスというコンテンツ全体を好きな人に冷静になって考えてもらいたい
自分が一生懸命推していたキャラが「先輩アイドルチームが売れるまでは君たちがいくら売れても次のステージはないよ」と言われる状況を
もっと身近な例えをすると、先に入社した先輩が仕事を完璧に覚えるまで自分には昇給の可能性が全くない状況
モチベーションが下がる
アイマスというコンテンツが企業が売り出しているコンテンツで、お金を出して楽しむ商品を出している以上、足並みを揃えようとするのはただの足の引っ張り合いにしかならない
企業のコンテンツである以上、売上には宣伝のタイミングが重要になってくる
よく知らない姉妹作品のせいで、これから大きな舞台に立つチャンスが奪われて行くと想像しただけで応援する気持ちはどんどん失せていく
もう自分と同じ新規ユーザー達が古参によって声を奪われて死んでいくのが見える
モバイル版のSideMの雑誌のいいねなどをチェックしてもらうとわかるが、古い雑誌のいいね数と今の雑誌のいいね数は数が全く違う
サイスタがリリースするまでSideMはかなりの失速をしていたのが素人でも分かる
それがサイスタリリースで少し息を吹き返した
新参者だがこのチャンスを逃して欲しくない
開発側はユーザーの期待に応えると言っているようだが、果たして本当にユーザーの声を聞ける状況になっているのか疑問だ
結局前と同じシナリオをなぞるだけになるのではないだろうか?
それにSideMの魅力はライブだというが、ライブでユニットが全員揃っていない
しかもライブに出演していない声優は別の番組でかなり揃ってしまっている
SideMに出ている声優で固められた新しいコンテンツも出ている
アイマスは他の仕事を優先させるので、いくらユニットを推しても、課金してもライブで推しユニットが揃ったパフォーマンスは見られない
そう思うユーザーは少なくないはずだし、どんどんSideMを雑に扱っていくと思う
新ユニットのC.FIRSTの初ライブが1月の東京公演であるのだが、ユニットメンバーである大塚剛央さんが既にいくつかの楽曲コンテンツに関わって忙しそうにしている
新ユニットであるC.FIRSTでさえ東京公演以降揃わない可能性が高い
サイスタからSideMをはじめたユーザーにとってC.FIRSTは自分達と同じ立ち位置になってくれるユニットだ
このC.FIRSTは今までのファンに全く期待されていなかったし、他のコンテンツのパクリユニットだと言われていたのにサイスタリリース後は爆発的な人気を得た
そのユニットが1年も経たないうちにコンテンツから離れていけば、自然とそれに着いていくユーザーも多いだろう
「今年の「この「俺」の作品が凄い2021」のエントリーは例年と同じく「0」となります」
「もういっそ増田も解禁するか」
「この流れもいつもやってますね」
「昔はブログを解禁するかを議論していたものだが、ブログもやめてしまったからな」
「ブログの頃は1記事2時間ぐらいの大作もありましたが、増田になってからは長くても1作1時間ぐらいですね」
「30分以上かかってるのは替え歌や改変コピペで0ふぁぼで終わったゴミだがな」
「伸びるのはだいたい10分ぐらいで書いたやつですね」
「筆が乗ってる間にピークを過ぎないウチに描き終えるパターンだな」
「そういうやり方だと30日ぐらいかけて作るような作品は一生作れませんが」
「マジで3日坊主が最長記録で最大文字数が1万ぐらいなんだよなあ」
「つうか文字以外はやらないんですか?たとえば絵とか」
「無理だろ。暇すぎた高校1年生とかの時期ですら無理だったんだから」
「おいやめろ」
「昔2chで貼られてた「プログラムも絵も音楽も無理なら小説を書け」ってアレの通りなんだよな」
「さあ?」
「読んですら無いですよね?」
「じゃあなんで小説なんですか?」
「昔2chで貼られてた「プログラムも絵も音楽も無理なら小説を書け」ってコピペの通りなんだよな」
「コピペなのに律儀に一部だけ打ち替えなくていいですよ」
「いやマジこれなんだなー」
「じゃあ聞きますけど、あなたはあなたの作った小説読みたいんですか?」
「じゃあ無理でしょ」
「おいやめろ」
「無理もクソも自分で見返すことも出来ずに放流とかいうの許されるのSNSと増田だけですよ」
「わかる」
「せめて動画とかどうですか?」
「MAD作ろうとしたけどまずはエンコから勉強しようとしたら全然MB(メガ)が下がらなくてねえ」
「エンコは一旦置いといて試しに圧縮前のクソ動画作りだけでもまずやってみては」
「つうか動画って結局は絵や音楽ができる人が+αでやるか著作権違反のパロディかの2択じゃん?」
「自分と会話してるからって展開早すぎると読者がビックリするよー」
「じゃあジャンプとかの漫画メーカーを使うとかならどうですかこれなら見返しやすいでしょう?」
「いやマジ無理。あれデフォルトの絵柄に引きずられすぎて表現の幅が減るから意外とむずかったわ」
「絵柄でやることを文章でお前がやれると?」
「まあ絵でやれるようになるの目指すよりはじゃん?」
「もうやめたら?」
「でも俺にはいつかクリエイターとして成功して今の仕事辞めて才能で食っていくって夢があるからなあ」
「職場のおばちゃんが言ってる「仕事辞めたいから宝くじ買ってる」と同じレベルじゃん」
「せめて電子マネーだよね」
「お前も電子マネーでいいだろ」
「お前ごときの人生という鉱脈に磨けば光る原石が眠っていると?」
「信じたいでしょ?」
「わかる」
「信じないとやっぱ心が壊れそうなんだよね」
「若干アスペ入ってるのにマイナスの意味のギフトしかねえってのはつれぇですな」
「そうそうチャレンジングで生きたいのよチャレンジドじゃなくて」
「絵はチャレンジしたぜ?」
「おいやめろ」
「いやー来年ぐらいには一個ぐらい書いてるといいんすけどねー」
「うーん来年は資格試験の勉強して部署異動の申請を通したいなー」
「このままだと今の会社の今の部署の仕事を知っていること以外何も積み上がらないまま人生が詰んじゃうよー」
「その一発逆転の手段が1万字しか書いたこと無い小説で一山当てるって終わりすぎてない?」
「わかる」
「どうすんだこれ」
「どうすんだろう」
「とりあえず寝ろ」
「寝るか」
このあと滅茶苦茶夜ふかしした
エンドロピーの方が言いにくいだろ...
浅すぎる。
『平成狸合戦ぽんぽこ』は多摩の開発と自然破壊を題材にしているが、そこに描かれているテーマは「自然vs人間」ではない。
「里山vs都会」だ。
なぜ狸が擬人化されているのか?
狸の反抗が左翼活動家集団のように描かれて、居座りやら内ゲバのようなものまで描写されるのはなぜか?
ラストに敗北した狸が「慰み」として作り上げた幻覚は、どうしてただの狸の生息する森や山ではなく、かつての暮らしをする人々のいる人里なのか?
狸たちは都会人としての生活に反抗し、里山的な生活を固持しようとする人間の表象だ。
物語のラストで、敗北した狸たちは、人間に化けられるものは都会の暮らしを余儀なくされ、人間ではない狸たちは社会から阻害されて死出の旅へと出る。
その表象を現実と照らし合わせたときに、単に自然破壊はよくないという感想になるのだとしたら、あまりに貧しい。
この物語の類型は、戦後の日本において産業構造の変化に伴い、それまであった田舎といったものや、そこに住む人々たちが変化していかざるを得なくなったという話の仲間だ。
たとえば『フラガール』なんかは第3次産業に移行する時期の地方の村における人々を克明に描写している。
同じジブリでも、近い時期に製作された『耳をすませば』や『もののけ姫』は同じテーマをベースにしている。
この時期というのは、宮崎駿が漫画『風の谷のナウシカ』の方向性を裏返してラストを書き上げた時期でもあるし、寄生獣の岩明均が「環境問題への見方が連載当初と変わってきた」と述懐しつつあのラストを描いた時期でもある。
増田が考えるような純朴な「自然環境保護」の思想が日本のアニメや漫画で力を持っていたのは、藤子・F・不二雄が没するくらいまでだろう。
晩年の大長編ドラえもんではかなり純朴な「自然環境保護」思想が描写される。
思うに、こうした「自然環境保護」の思想は90年代前半にピークを迎えたあと、90年代後半には変質したのではなかろうか。
純朴なほうの「自然環境保護」は「道徳」と親和性が高いので、2000年代くらいまでは学校教育に根強く残っていたような肌感触がある(その後の教育がどのようであるかは寡聞にして知らない)。
この時期的なギャップから、この時代の作品についての評価についてはかなり歪みが残っているように感じられる。
2000年代以降は複雑化し単純に善悪で語れなくなった「自然環境保護」思想はあまりフィクションで求められることがなくなったというのもあり、当時鑑賞していた人間もこの認識に無自覚のまま、見方を更新できていないのだろうと思われる。
もし現在の視座から再び『平成狸合戦ぽんぽこ』をみるとしたら、空疎に都会化する郊外についてとか、ゴーストタウン化する商店街とか、高齢化した多摩ニュータウンに残る空き家とか、多摩で育った子供が大人になってどこに行ったのかとか、そういったことに思いを馳せることになるだろう。
しかしやはり作品のメインとしては、活動をする集団の人間くさい失敗あるあるをみて笑い泣くエンタメという楽しみ方になるだろう。
「多摩の自然が素晴らしい」という感想はその次に、絵としての美しい描写として出てくるものになるだろう。
そして、「自然を守らなければならない」というのは、この映画のテーマとしてではなく、描かれた美しい自然に感動した観客が、自身の良心でもって結論づける感想としてしか出てこないだろう。
https://crisis.ecmonet.jp/ の”国内のCOVID-19における人工呼吸治療(ECMO除く)の成績累計”のグラフ(全国、または関東甲信越)を見ると無理そうだな、となる。これを他のグラフ”COVID-19重症者におけるECMO装着数の推移”にしたり、”国内のCOVID-19における人工呼吸治療(ECMO除く)の成績累計”(各都道府県、または関東甲信越以外の地方区分)にすると、件数が少ないだけにブレが大きく何とも言えない感じになるが、”国内のCOVID-19における人工呼吸治療(ECMO除く)の成績累計”のグラフ(全国、または関東甲信越)を見ると、確実に減少スピードは低下し、水平に近づいている。
したがって、現時点の予想としては・このまま日本全体でゼロになることはない・関東甲信越でゼロになることはないとほぼ断言できるだろう。(関東甲信越以外の地方はゼロもありうる)第六波がくるかどうかは断言できないが第三波、第四波の経験からは第六波は来る可能性がある。第三波、第四波よりも第六波の方がピークの低からんことを願う。1月5月9月がピークなので一部で言われている4か月周期とすると1月だが…
どっちもだよ。
まずリベラリズムってのは、都市に根付く。田舎じゃ根付かない。
というか、人権だのなんだのいう話には、アンチ田舎って側面がある。
あとリベラリズムってのは、大学闘争のときに時代的ピークをむかえた。
その時に大学生だったやつ、つまり今のジジババが主な担い手になっている。
大学闘争に熱心だったぐらいだから、あんまり金持ちではないぞ。
要は主なルートが二つある。
結果的に投票率調べてみたら、前回・前々回よりは良くなっているもののの、3番目に悪い数字で投票率悪かった。
実際は、投票日が雨だったから雨間に投票しようとしてた人が多くて、ピーク時間帯が顕著だっただけなんだろうけど。
普段選挙行ったことない奴が、れいわや共産党支持に回って書いていたのかな?
野党支持者って、事実よりも自分のお気持ちとか感想しか判断に使わないよな。
それが酷くなると、れいわや共産党みたいにワクチン反対とか打つのは個人の自由(とか言いつつ政党トップがワクチン打たずに全国でマスク無しで演説)とか言ったりするんだろうけど。
遠く離れた大阪叩きに熱心なのに東京で何があっても国のせい、小池百合子はスルーなの謎過ぎる
例えば去年の年末北海道や大阪が国の判断をまたずに時短要請に踏み切ったのに対して
小池はとにかく国に判断の責任を擦り付けることに一生懸命だったよね
コロナに関してまともに責任を負う気も決断も下す気もなく自身の責任逃れムーヴに終始してる
東京都 過去最多の5773人感染確認 自宅療養中の50代男性死亡 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210813/k10013199211000.html
東京の感染ピークの時のブコメ見ても政府や首相の責任に言及するブコメは一杯あるのに
hamamuratakuo まだだ!勝負はこれからだ!五輪終了後の2週間が運命の分かれ道だ。日本のコロナ対策が成功したのか?失敗したのか?答えは8月22日の感染者数で分かる。失敗だった場合、菅・小池・習近平は責任を取って月に移住しろ
大阪府 新たに1099人感染確認 初めて1000人超える 新型コロナ | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210413/k10012971631000.html
大阪の人が来ましたよ。
医療体制そのものの不備ってのは地方も東京もそんな変わらんやんけって思ってた。
実際、東京でも入院できませんってのは報道があったし、まぁでしょうねって感じ。
一番、不満だったのはコロナ流入の元栓ってどう考えても関空やんけって思ってたから元栓を締めない政府だった気がする。
失点らしい失点で言えばイソジンの一件くらいかなw壊れたんちゃうかと思ったしw
あの論調を続けられてたら吉村お前ってなってたけどそれ以外は特に気にならなかった感じやね。
はてな界隈だと、これやから吉村は~維新は~って叩かれてたけど自分からしたら正直、コロナの前では東京も大阪も札幌も目くそ鼻くそやろって感じやし
小池ぶっ倒れた時もめっちゃ労っててイヤイヤお前ら東京の感染者ピークやし、五輪開催しようとしてる知事やで?って感じだったので逆に聞かせてほしいわ。
あれこそ納得いってねぇよw
誰かの指示通りに車を走らせるということは、本当に大変だ。
予約時に言っていた行き先を変えることはよくあるし、こちらが思うベストなルート以外を指定するお客さんも多い。
交通状況や乗車中の電話によって行き先が変わったり、引き返したり途中下車することもままある。
コンビニに寄る、途中でもう一人を拾う、人や建物を探しながら走る。
「とりあえず〇〇方面」とか、「前の車について行って」といった行き先不明の指示も多い。
これらの指示が口頭で次々と飛んでくる。
乗客がタクシーの運転手に不満を持つのは、たいていこのコミュニケーションがうまくいかないときだ。
自動運転というと、走行の技術ばかりに目が行くが、最も難しいのは、こうした指示を理解することだと思う。
これはタクシーに限らないけど、車というのは車外の人にすごくコントロールされている。
それから駐車時に、駐車位置を外からジェスチャーで指示されることが多い。
こうしたジェスチャーに適切に応えるのも難しい。
自動運転の車に乗っていると想像して、例えば深夜の郊外を走っていて、
自動運転の車は必ず止まるだろう。
そして寝ている自分を起こす。すぐ横のガラス窓を男がノックする。これは恐怖。
乗客はビルの前で止まって、降りて、用事を済ませてすぐ戻るので待機を指示、
管理人がやって来てここに停めてはいけない、10メートル前へ動けと言う。
女は降りると言う。さあどうする。
このように、走るための指示を聞き取ること、それに適切に対応することはとてもむずかしい。
これを人以外ができるとは思わないのである。
(追記)
たくさんのコメントをありがとうございます。
みんなスマホ持ってるんだから、指示や入力はスマホに一本化すればいい。
ならば機械はこんなものだとわりきって、それに合わせて、機械にわかりやすいように指示、入力する。
それでやっぱり、実際の生活で外国人同士がスマホを使って会話してるかと言えば、してないですよね。
複雑な入力はやっぱり必要だし、適切なリターンをスピーディに返すのは人にしかできない。
自動翻訳の世界と自動運転の世界、どちらも限界があるのだと思います。
一定のレベルでは、とても利用価値があるものだし、人の代わりになる。
だけどそれを超えた要求はできない。そんなところでしょうか。